JPH0795933B2 - 食品用感圧転写材 - Google Patents
食品用感圧転写材Info
- Publication number
- JPH0795933B2 JPH0795933B2 JP63315929A JP31592988A JPH0795933B2 JP H0795933 B2 JPH0795933 B2 JP H0795933B2 JP 63315929 A JP63315929 A JP 63315929A JP 31592988 A JP31592988 A JP 31592988A JP H0795933 B2 JPH0795933 B2 JP H0795933B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer material
- sensitive transfer
- food
- pressure
- coating agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Duplication Or Marking (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 （産業上の利用分野） 本発明は，チューインガム，キャンディ，チョコレー
ト，クラッカー，ビスケットなどの菓子類，カード食品
類などの食品に，ペン，ボールペン，鉛筆，鉄筆，木
筆，ガラス筆などの硬筆による筆記，インパクトプリン
ターによるインパクトプリントなど加圧により絵柄や文
字を転写するための感圧転写材に関する。
ト，クラッカー，ビスケットなどの菓子類，カード食品
類などの食品に，ペン，ボールペン，鉛筆，鉄筆，木
筆，ガラス筆などの硬筆による筆記，インパクトプリン
ターによるインパクトプリントなど加圧により絵柄や文
字を転写するための感圧転写材に関する。
（従来の技術） 従来，食品に絵付けする方法としては，焼き判による方
法，スクリーン印刷，パット印刷（たこ印刷）などによ
る方法などがある。しかしながら，これらの方法では，
一般消費者が食品に自分の希望する絵柄や文字を自由に
かつ簡便安価に描くことは困難であった。
法，スクリーン印刷，パット印刷（たこ印刷）などによ
る方法などがある。しかしながら，これらの方法では，
一般消費者が食品に自分の希望する絵柄や文字を自由に
かつ簡便安価に描くことは困難であった。
本発明者らは，感圧転写材を用いれば食品に所望の絵柄
や文字を自由にかつ簡便に描くことができるのでないか
と考え，食品用感圧転写材として，非硬化油を主成分と
する油脂と可食性色素とからなる塗布剤を紙などの基材
に塗布したものを検討した。しかしながら，このような
塗布剤を用いた場合には，基材に塗布した後の塗布剤
がべとつき，得られた感圧転写材を食品に接触させただ
けで塗布剤が全面的に食品に転移してしまうという欠点
があり，基材として紙を用いたときには，塗布剤が基
材に浸透してしまうという欠点があった。
や文字を自由にかつ簡便に描くことができるのでないか
と考え，食品用感圧転写材として，非硬化油を主成分と
する油脂と可食性色素とからなる塗布剤を紙などの基材
に塗布したものを検討した。しかしながら，このような
塗布剤を用いた場合には，基材に塗布した後の塗布剤
がべとつき，得られた感圧転写材を食品に接触させただ
けで塗布剤が全面的に食品に転移してしまうという欠点
があり，基材として紙を用いたときには，塗布剤が基
材に浸透してしまうという欠点があった。
（発明が解決しようとする課題） 本発明は，塗布後もべたつきがなく，基材に浸透するこ
とも少ない塗布剤を用い，硬筆による筆記やインパクト
プリントにより食品に自由にかつ簡便に絵柄や文字を転
写でき，転写後の食品が水に濡れても絵柄や文字のにじ
みや消失がおこらない食品用感圧転写材を提供するもの
である。
とも少ない塗布剤を用い，硬筆による筆記やインパクト
プリントにより食品に自由にかつ簡便に絵柄や文字を転
写でき，転写後の食品が水に濡れても絵柄や文字のにじ
みや消失がおこらない食品用感圧転写材を提供するもの
である。
（課題を解決するための手段） 本発明は、基材上に、硬化油および（または）可食性ワ
ックスを主成分とする油脂混合物と可食性色素と、炭酸
カルシウム、コーンスターチ、でんぷん、および粉糖か
らなる群から選ばれる１種または２種以上とからなる塗
布剤を塗布してなる食品用感圧転写材である。
ックスを主成分とする油脂混合物と可食性色素と、炭酸
カルシウム、コーンスターチ、でんぷん、および粉糖か
らなる群から選ばれる１種または２種以上とからなる塗
布剤を塗布してなる食品用感圧転写材である。
本発明において基材としては，蛍光増白剤などが添加さ
れていない上質紙などの紙，ポリエチレン，ポリプロピ
レン，ポリエチレンテレフタレートなどの厚さ50μｍ未
満の，剥離剤処理あるいは接着性向上処理を施したまた
は施していないプラスチックフィルム，アルミニウム
箔，鉄箔，すず箔などの金属箔などがある。
れていない上質紙などの紙，ポリエチレン，ポリプロピ
レン，ポリエチレンテレフタレートなどの厚さ50μｍ未
満の，剥離剤処理あるいは接着性向上処理を施したまた
は施していないプラスチックフィルム，アルミニウム
箔，鉄箔，すず箔などの金属箔などがある。
本発明において硬化油としては，融点が35〜60℃程度の
大豆硬化油，コーン硬化油，パーム硬化油などの他，シ
ョートニングがあり，可食性ワックスとしては，食用カ
ルナバワックス，蜜ろう，米ぬかろうなどがある。これ
ら硬化油および（または）可食性ワックスを主成分と
し，必要に応じて，植物性サラダ油，中鎖脂肪酸トリグ
リセライドなどの非硬化油を加え，油脂混合物とされ
る。
大豆硬化油，コーン硬化油，パーム硬化油などの他，シ
ョートニングがあり，可食性ワックスとしては，食用カ
ルナバワックス，蜜ろう，米ぬかろうなどがある。これ
ら硬化油および（または）可食性ワックスを主成分と
し，必要に応じて，植物性サラダ油，中鎖脂肪酸トリグ
リセライドなどの非硬化油を加え，油脂混合物とされ
る。
また，本発明において可食性色素としては，赤色３号，
黄色４号，黄色５号，青色１号，青色２号などの水溶性
合成色素，クチナシ系黄色素，クチナシ系青色素，クチ
ナシ系緑色素，モナスカス系赤色素，ビートレッド系赤
色素，ポリフェノール系茶色素などの水溶性天然色素，
パプリカ色素，β−カロチン黄色素，葉緑素などの油溶
性色素，上記水溶性合成色素のアルミニウムレーキ色
素，チタン白などの顔料がある。水溶性色素，油溶性色
素の水性分散体および顔料は油脂混合物に分散させて，
油溶性色素は油脂混合物に溶解させて，それぞれ用いる
ことができる。
黄色４号，黄色５号，青色１号，青色２号などの水溶性
合成色素，クチナシ系黄色素，クチナシ系青色素，クチ
ナシ系緑色素，モナスカス系赤色素，ビートレッド系赤
色素，ポリフェノール系茶色素などの水溶性天然色素，
パプリカ色素，β−カロチン黄色素，葉緑素などの油溶
性色素，上記水溶性合成色素のアルミニウムレーキ色
素，チタン白などの顔料がある。水溶性色素，油溶性色
素の水性分散体および顔料は油脂混合物に分散させて，
油溶性色素は油脂混合物に溶解させて，それぞれ用いる
ことができる。
本発明において，上記油脂混合物と可食性色素とからな
る塗布剤には，さらに，転写される食品に対する接着
性，塗布剤の粘度および硬度の調整の容易さの面から，
炭酸カルシウム，コーンスターチ，でんぷん，および粉
糖からなる群から選ばれる１種または２種以上を添加す
ることが好ましい。また，本発明における塗布剤には，
これらの他，必要に応じて，本発明の食品用感圧転写材
の性能を阻害しない範囲で，グリセリン脂肪酸エステ
ル，ポリグリセリン脂肪酸エステル，ソルビタン脂肪酸
エステル，大豆りん脂質などのHLB4.5以下の親油性乳化
剤，酸化防止剤，香料などを添加し，適当な温度に加熱
して均一に溶解し，または，適当な温度に加熱した３本
ロールなどの分散混練装置によって分散させられる。
る塗布剤には，さらに，転写される食品に対する接着
性，塗布剤の粘度および硬度の調整の容易さの面から，
炭酸カルシウム，コーンスターチ，でんぷん，および粉
糖からなる群から選ばれる１種または２種以上を添加す
ることが好ましい。また，本発明における塗布剤には，
これらの他，必要に応じて，本発明の食品用感圧転写材
の性能を阻害しない範囲で，グリセリン脂肪酸エステ
ル，ポリグリセリン脂肪酸エステル，ソルビタン脂肪酸
エステル，大豆りん脂質などのHLB4.5以下の親油性乳化
剤，酸化防止剤，香料などを添加し，適当な温度に加熱
して均一に溶解し，または，適当な温度に加熱した３本
ロールなどの分散混練装置によって分散させられる。
このようにして得られた塗布剤は，前記基材上に，加熱
グラビアコーターなどの手段により塗布され，本発明の
食品用感圧転写材とされる。
グラビアコーターなどの手段により塗布され，本発明の
食品用感圧転写材とされる。
得られた食品用感圧転写材は，食品に，感圧転写材の塗
布剤塗布面が食品の被転写面に接するように重ねあわ
せ，感圧転写剤の塗布剤非塗布面から，ペン，ボールペ
ン，鉛筆，鉄筆，木筆，ガラス筆などの硬筆により筆記
したり，インパクトプリントしたりすることにより，チ
ューインガム，キャンディ，チョコレート，クラッカ
ー，ビスケットなどの菓子類，カード食品類などの食品
に，絵柄や文字を転写することができる。
布剤塗布面が食品の被転写面に接するように重ねあわ
せ，感圧転写剤の塗布剤非塗布面から，ペン，ボールペ
ン，鉛筆，鉄筆，木筆，ガラス筆などの硬筆により筆記
したり，インパクトプリントしたりすることにより，チ
ューインガム，キャンディ，チョコレート，クラッカ
ー，ビスケットなどの菓子類，カード食品類などの食品
に，絵柄や文字を転写することができる。
（実施例） 以下，本発明を実施例により説明する。なお，例中，部
とは重量部を表わす。
とは重量部を表わす。
実施例1. さらし蜜ろう５部，コーン硬化油（融点40℃）25部，植
物性混合硬化油（綿実硬化油，大豆硬化油およびパーム
硬化油の混合硬化油，融点50℃）７部，チタン白30部，
炭酸カルシウム25部，大豆りん脂質１部，およびポリグ
リセリン脂肪酸エステル７部を,65℃に加熱混合して，
白色の塗布剤を得た。
物性混合硬化油（綿実硬化油，大豆硬化油およびパーム
硬化油の混合硬化油，融点50℃）７部，チタン白30部，
炭酸カルシウム25部，大豆りん脂質１部，およびポリグ
リセリン脂肪酸エステル７部を,65℃に加熱混合して，
白色の塗布剤を得た。
得られた白色の塗布剤を60℃に加熱しながら，厚さ20μ
ｍの延伸ポリプロピレンフィルムの片面に，グラビアコ
ーターで塗布し，感圧転写材を得た。
ｍの延伸ポリプロピレンフィルムの片面に，グラビアコ
ーターで塗布し，感圧転写材を得た。
得られた感圧転写材を，板状ブラックチョコレートに，
感圧転写材の塗布剤塗布面とチョコレートの被転写面と
が接するように重ねあわせ，感圧転写材の塗布剤非塗布
面から絵柄をガラス筆で筆記したところ，チョコレート
の被転写面に絵柄が完全に転写され，指でこすっても，
絵柄が脱落したり，のびたりするようなことはなかっ
た。
感圧転写材の塗布剤塗布面とチョコレートの被転写面と
が接するように重ねあわせ，感圧転写材の塗布剤非塗布
面から絵柄をガラス筆で筆記したところ，チョコレート
の被転写面に絵柄が完全に転写され，指でこすっても，
絵柄が脱落したり，のびたりするようなことはなかっ
た。
実施例2. コーン硬化油（融点40℃）35部，実施例１において用い
た植物性混合硬化油12部，油溶性パプリカ色素２部，粉
糖30部，ばれいしょでんぷん20部，および大豆りん脂質
１部を,60℃に加熱した３本ロールを用いて混練し，橙
色の塗布剤を得た。
た植物性混合硬化油12部，油溶性パプリカ色素２部，粉
糖30部，ばれいしょでんぷん20部，および大豆りん脂質
１部を,60℃に加熱した３本ロールを用いて混練し，橙
色の塗布剤を得た。
食品包装に用いられる蛍光増白剤などの添加剤を含まな
い上質紙の片面に，得られた塗布剤を60℃に加熱しなが
ら，ロールコーターにより塗布し，感圧転写材を得た。
い上質紙の片面に，得られた塗布剤を60℃に加熱しなが
ら，ロールコーターにより塗布し，感圧転写材を得た。
得られた感圧転写材を，板状チューインガムに，感圧転
写材の塗布剤塗布面とチューインガムの被転写面とが接
するように重ねあわせ，感圧転写材の塗布剤非塗布面か
ら絵柄を木筆で筆記したところ，チューインガムの被転
写面に絵柄が完全に転写され，指でこすっても，絵柄が
脱落したり，のびたりするようなことはなかった。
写材の塗布剤塗布面とチューインガムの被転写面とが接
するように重ねあわせ，感圧転写材の塗布剤非塗布面か
ら絵柄を木筆で筆記したところ，チューインガムの被転
写面に絵柄が完全に転写され，指でこすっても，絵柄が
脱落したり，のびたりするようなことはなかった。
比較例1. 植物性サラダ油60部，油溶性パプリカ色素２部，ばれい
しょでんぷん31部，ポリグリセリン脂肪酸エステル５
部，および大豆りん脂質２部を，ホモミキサーにより十
分混合し，橙色の塗布剤を得た。
しょでんぷん31部，ポリグリセリン脂肪酸エステル５
部，および大豆りん脂質２部を，ホモミキサーにより十
分混合し，橙色の塗布剤を得た。
得られた塗布剤を，実施例１において用いた延伸ポリプ
ロピレンフィルムの片面に，コーターにより塗布し，感
圧転写材を得たが，得られた感圧転写材上の塗布剤はべ
とつき，得られた感圧転写材を板状ホワイトチョコレー
トに接触させただけで塗布剤が全面的にチョコレートに
転移してしまった。
ロピレンフィルムの片面に，コーターにより塗布し，感
圧転写材を得たが，得られた感圧転写材上の塗布剤はべ
とつき，得られた感圧転写材を板状ホワイトチョコレー
トに接触させただけで塗布剤が全面的にチョコレートに
転移してしまった。
また，得られた塗布剤を，実施例２において用いた上質
紙の片面に，コーターにより塗布しようとしたが，塗布
剤が基材である上質紙に浸透してしまった。
紙の片面に，コーターにより塗布しようとしたが，塗布
剤が基材である上質紙に浸透してしまった。
本発明により，塗布後もべたつきがなく，基材に浸透す
ることも少ない塗布剤を用い，硬筆による筆記やインパ
クトプリントにより食品に自由にかつ簡便に絵柄や文字
を転写でき，転写後の食品が水に濡れても絵柄や文字の
にじみや消失がおこらない食品用感圧転写材が得られる
ようになった。
ることも少ない塗布剤を用い，硬筆による筆記やインパ
クトプリントにより食品に自由にかつ簡便に絵柄や文字
を転写でき，転写後の食品が水に濡れても絵柄や文字の
にじみや消失がおこらない食品用感圧転写材が得られる
ようになった。
Claims (1)
- 【請求項１】基材上に、硬化油および（または）可食性
ワックスを主成分とする油脂混合物と可食性色素と、炭
酸カルシウム、コーンスターチ、でんぷん、および粉糖
からなる群から選ばれる１種または２種以上とからなる
塗布剤を塗布してなる食品用感圧転写材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63315929A JPH0795933B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 食品用感圧転写材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63315929A JPH0795933B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 食品用感圧転写材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02163059A JPH02163059A (ja) | 1990-06-22 |
| JPH0795933B2 true JPH0795933B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=18071300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63315929A Expired - Fee Related JPH0795933B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 食品用感圧転写材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795933B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104294405A (zh) * | 2013-09-16 | 2015-01-21 | 青岛尤尼科技有限公司 | 一种基于食用蜡的3d打印材料 |
| NL2031979B1 (en) * | 2022-05-24 | 2023-12-07 | Heiwei B V | Coating composition for baking paper, coated baking paper, method for making said baking paper, and use of said coated baking paper |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5876054A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-09 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | 食品用転写シ−ト |
| JPS63315928A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-23 | Copal Electron Co Ltd | 圧力センサ |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP63315929A patent/JPH0795933B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02163059A (ja) | 1990-06-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2008143992A (ja) | スクリーンインキおよび感圧転写シート | |
| JPH02163058A (ja) | 食品用感圧転写材 | |
| US20060251775A1 (en) | Edible watercolors and methods of making edible decorations | |
| US20170209681A1 (en) | Body art transfer device | |
| AU2014230931B2 (en) | Inkjet printing with edible ink | |
| JP2008169293A (ja) | チョコレート印刷用インクジェット用インク及びこれを用いるインクジェット印刷方法 | |
| CN102382510A (zh) | 食品包装柔性版印刷水性油墨 | |
| GB2438197A (en) | Edible inks | |
| JPH09500560A (ja) | 化粧用アプリケーター | |
| JPS646237B2 (ja) | ||
| JPH10215792A (ja) | 可食性フィルム | |
| US3635746A (en) | Dry transfer and method | |
| JPH0795933B2 (ja) | 食品用感圧転写材 | |
| JP4218743B1 (ja) | 感圧転写シートおよびその製造方法 | |
| JP5347490B2 (ja) | 感圧転写シートおよびその製造方法 | |
| JP2008214430A (ja) | 食品印刷用加熱溶融型インクジェットインクおよびインクジェット印刷方法 | |
| WO1993013938A1 (en) | Water color paint containing microencapsulated fragrances or flavors | |
| JP4581465B2 (ja) | インキ | |
| JPS61192251A (ja) | チユウインガムへの印刷用インク及び転写用フイルム | |
| JPS5876054A (ja) | 食品用転写シ−ト | |
| US3520713A (en) | Self-regenerative carbographic articles and procedure for producing them | |
| JPH073075A (ja) | 芳香成分を含有する樹脂組成物 | |
| US1820559A (en) | Transfer of color designs to fibrous materials | |
| JP2007056191A (ja) | インキ | |
| US3454458A (en) | Dry transfer sheet for transferring images having varied surface characteristics |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |