JPH0794841A - 開閉端子構造 - Google Patents

開閉端子構造

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JPH0794841A
JPH0794841A JP5259175A JP25917593A JPH0794841A JP H0794841 A JPH0794841 A JP H0794841A JP 5259175 A JP5259175 A JP 5259175A JP 25917593 A JP25917593 A JP 25917593A JP H0794841 A JPH0794841 A JP H0794841A
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JP
Japan
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terminal
contact
hole
terminals
predetermined
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JP5259175A
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English (en)
Inventor
Minoru Hirano
實 平野
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SUNNY GIKEN KK
SUNNY- GIKEN KK
Original Assignee
SUNNY GIKEN KK
SUNNY- GIKEN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単小形廉価な構造で、実装密度も増大で
き、しかも接触圧力を無理なく確保することができる開
閉端子構造を得ることを目的とする。 【構成】 テストヘッド11のピン台座18に取り付け
られたコンタクトピン12の先端を、パーフォーマンス
ボード13に形成されたスルーホール15に挿通させ、
次にこの挿通方向と直角のZ方向へパーフォーマンスボ
ード13(またはテストヘッド11)を距離L3だけず
らす。これにより、第1の端子であるコンタクトピン1
2と第2の端子である電極16とが、スルーホール15
の表裏両端の2点で確実に接触する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばプリント配線
板、更にはICの検査装置において、その試験側のテス
トヘッドと被試験側のパーフォーマンスボードとの間の
接続またその切離しを行うための開閉端子構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図4は例えば、日刊工業新聞社1989
年5月30日発行「プリント配線技術読本(第2版)」
P.217に開示された従来の開閉端子構造を採用した
プリント配線板の自動検査装置を示す構成図である。但
し、ここでは装置全体の詳細な説明は省略し、開閉端子
構造を中心とした部分につき以下に説明する。即ち、1
は試験側のテストヘッドで、互いに絶縁された多数のコ
ンタクトプローブ2が下方へ突出する形で取り付けられ
ている。なお、これら各コンタクトプローブ2は各スイ
ッチング回路を介して装置本体の判別回路と接続されて
おり、これらスイッチング回路を適宜制御することによ
り種々の供試品の検査が可能となる。
【0003】3は被試験側のパーフォーマンスボード
で、各種供試部品が取り付け接続されたプリント配線板
4がその上面に取り付けられている。そして、パーフォ
ーマンスボード3を昇降するプレス機構を操作すること
により、コンタクトプローブ2とプリント配線板4とが
接離可能となる。
【0004】図5はコンタクトプローブ2およびプリン
ト配線板4で構成する開閉端子構造の詳細を示すもの
で、コンタクトプローブ2は同図(1)(2)に示すよ
うに、プランジャー5と、このプランジャー5をその軸
方向にガイドするバレル6と、このバレル6内に収容さ
れプランジャー5をプリント配線板4に押圧するための
スプリング7とからなる。図5(3)(4)はプリント
配線板4側の端子の構造を示すもので、同図(3)では
プリント配線板4の表面に電極8を形成しており、同図
(4)ではプリント配線板4にスルーホール9を形成し
その内周および表裏に電極10を形成している。図5
(5)は、プレス機構を操作することにより、テストヘ
ッド1に取り付けられたコンタクトプローブ2のプラン
ジャー5とパーフォーマンスボード3に取り付けられた
プリント配線板4の電極8とを接触状態としたところを
示す。なお、図示は省略しているが、プリント配線板4
の各電極8はパーフォーマンスボード3に搭載された各
供試部品、供試回路に接続されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の開閉端子構造は
以上のように構成されているので、以下のような問題点
があった。即ち、両端子の接触はコンタクトプローブの
スプリングによる押圧力で保たれるが、この力はコンタ
クトプローブ1本当たり50〜100g必要で、この本
数が多数に及ぶ(例えば、ICの検査装置等では500
本程度が必要となる場合がある)と全体として大きな力
となりしかもこれがプリント配線板をその盤面と垂直な
方向から押圧することになるので、プリント配線板に有
害なそりや歪みが発生する。また、コンタクトプローブ
はプランジャーとバレルとの2重構造で可動部を有し高
い精密度が要請され高価であり、しかも一定以上の径が
必要となることからその実装密度が制限され結果として
装置が大形化する。
【0006】この発明は以上のような問題点を解消する
ためになされたもので、簡単小形廉価な構造で、実装密
度も増大でき、しかも接触圧力を無理なく確保すること
ができる開閉端子構造を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】この発明に係
る開閉端子構造は、互いに所定方向に接近離反可能に構
成された第1および第2の端子台、上記所定方向に所定
の長さを有するピン状の弾性導電体からなり上記第2の
端子台側へ突出するようにその一端が上記第1の端子台
に固定された第1の端子、およびこの第1の端子を挿通
可能な径で上記第2の端子台を上記所定方向に貫通する
スルーホールを設けこのスルーホールの内側面に形成さ
れた導電体の第2の端子を備えたものである。そして、
開動作は上記両端子台を離反位置とし上記両端子を上記
所定方向に離反させることにより行い、閉動作は上記両
端子台を接近位置として上記第1の端子の先端を上記ス
ルーホールに挿通させるとともに、上記両端子台の上記
所定方向と直角の方向の相対位置を所定距離ずらして上
記第1の端子に曲げ変形を与えて上記両端子を圧接させ
ることにより行うので、端子圧接のための力の方向が端
子台の面と平行となり、この力による端子台の変形が低
減する。
【0008】更に、上記スルーホールの表裏両面から所
定の深さに至る内側面に第2の端子を形成し、閉動作
時、第1の端子が上記スルーホールの表裏で上記第2の
端子と接触するよう両端子台の所定方向と直角の方向へ
のずらし距離を設定した場合は、両端子の接触が2点接
触となり、その分接触抵抗が低減するとともに、接触安
定性も向上する。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の一実施例による開閉端子構
造を採用したICテスタを示す構成図で、特に開閉端子
構造を中心に図示している。図において、11は第1の
端子台としてのテストヘッドで、ケーブルを介してテス
タ本体と接続されている。12はテストヘッド11の下
面に下方へ突出する形で取り付けられた第1の端子とし
てのコンタクトピンで、その詳細は後述するが、所定径
所定長を有する単純なピン形状の弾性導電体からなる。
【0010】13は第2の端子台としてのパーフォーマ
ンスボードで、具体的にはプリント配線板で構成されて
おり駆動機構14に取り付けられ図面上下方向に移動し
てテストヘッド11と接近離反可能に構成されている。
また、駆動機構14は後述する両接点の接触圧を発生さ
せるため、図面左右方向または前後方向にもパーフォー
マンスボード13を所定距離移動させる機能を備えてい
る。15はパーフォーマンスボード13を貫通して形成
されたスルーホールで、それぞれコンタクトピン12を
挿通可能な径に仕上げられている。そして、このスルー
ホール15の内側面およびその表裏両面所定径にわたっ
て第2の端子としての電極16がメッキ処理等により形
成されている。なお、テストヘッド11およびパーフォ
ーマンスボード13は、それらのテスタ、検査装置にお
ける機能は従来と同一であるので、図示を簡略にすると
ともに個々の説明は省略する。
【0011】図2はこの発明の主要部である図1の点線
で囲んだ部分を示す斜視図である。図において、17は
テストヘッド11の基板、18は基板17の先端に取り
付けられたピン台座で、このピン台座18に多数のコン
タクトピン12が植設されている。そして、対向するパ
ーフォーマンスボード13には、コンタクトピン12を
挿通可能なスルーホール15がコンタクトピン12の本
数、配列に合わせて形成されている。また、パーフォー
マンスボード13は図示しない駆動機構14により、矢
印XおよびZの方向に移動可能に構成されている。即
ち、図2は両端子が開の状態にあり、閉動作を行うとき
は、先ず、パーフォーマンスボード13が矢印Xの方向
に移動してテストヘッド11の各コンタクトピン12が
パーフォーマンスボード13の各スルーホール15を貫
通する位置までテストヘッド11に接近する。次に、パ
ーフォーマンスボード13は矢印Zの方向に移動して両
端子の接触、即ち閉動作を行う。この端子の閉動作の状
態を図3により更に詳細に説明する。
【0012】図3(1)、(2)、(3)は閉動作の開
始から完了までの一連の動作を、一対の端子について図
示したものである。先ず、同図(1)は図2に示すX方
向の接近移動が終了してテストヘッド11のピン台座1
8に植設されたコンタクトピン12の先端がパーフォー
マンスボード13に形成されたスルーホール15を貫通
した状態で、ピン台座18におけるコンタクトピン12
の中心軸とパーフォーマンスボード13のスルーホール
15の中心軸とが一致する位置関係(L1=0)にあ
り、コンタクトピン12と電極16とは未だ接触状態に
ない。
【0013】図3(2)は、同図(1)の位置からパー
フォーマンスボード13が図2に示すZ方向に距離L2
移動した状態を示し、コンタクトピン12が丁度電極1
6の内側面に当接している。図3(3)はパーフォーマ
ンスボード13のZ方向への移動が更に進み、ピン台座
18におけるコンタクトピン12の中心軸とパーフォー
マンスボード13のスルーホール15の中心軸とが距離
L3だけずれた位置関係にある。そして、この位置で
は、コンタクトピン12に曲げ変形が加わりスルーホー
ル15の表裏両端においてコンタクトピン12と電極1
6とが圧接触状態にある。即ち、両端子の安定した電気
接触状態が得られ、両者の閉動作が完了する。開動作は
全く逆の工程で、パーフォーマンスボード13が、先
ず、図3(3)から同図(1)へZ方向に復動し、更に
テストヘッド11からX方向に離反移動することにより
行われる。
【0014】以上のように、この発明の実施例では、両
端子12,16間の安定した電気的接触を保障するため
の接触圧力の方向が、従来のようにパーフォーマンスボ
ード13の面と直角の方向とならず、同面と平行の方向
となるので、パーフォーマンスボード13はその力の方
向には大きな断面係数を有しており、当該接触圧力によ
るパーフォーマンスボード13の歪み、変形は十分小さ
い値にとどまる。更に、コンタクトピン12は従来の可
動部を有する精密構造のコンタクトプローブ2と異な
り、単純なピン形状で済むので、安価で機械的な信頼性
も高く、かつその実装密度も従来に比較して大幅に増大
させることが可能となる。また、図3(3)で示したよ
うに、両端子12,16が毎回擦れ合って2点で接触す
るので、いわゆるセルフクリーニング効果が期待でき、
良好な接触条件が長期にわたって保持される。
【0015】なお、以上で説明したコンタクトピン12
に使用する具体的な材料、寸法諸元としては、適度な弾
力性を備えておればかなり広範囲で設定可能であるが、
発明者等が試作して良好な結果が得られた場合のデータ
の一例を以下に列挙する。 コンタクトピン:材質ベリリウム銅,直径0.3〜0.
5mm,無支持長10〜20mm パーフォーマンスボード:材質ガラス基材エポキシ樹脂
積層板,厚さ2〜5mm,スルーホール径1.0〜1.
5mm 電極:材質銅無電解メッキの上に金メッキ,厚さ25〜
50μm 実装密度(取付間隔):2〜3mm
【0016】なお、上記実施例では、両端子12、16
の開閉動作に必要なテストヘッド11とパーフォーマン
スボード13との間の相対移動を、駆動機構14による
パーフォーマンスボード13側のみの移動により行う構
成としたが、テストヘッド11側で行うようにしてもよ
く、また、図2のX方向およびZ方向の駆動をそれぞれ
で分担して行う構成としてもよい。更に、図2では、基
板17をパーフォーマンスボード13と直角の向きに配
置しているが、平行な向きに配置する構成としてもよ
い。また、上記実施例では図3で説明したように、スル
ーホール15の表裏両端の2点でコンタクトピン12と
電極16とが接触する状態を閉動作の定常状態とした
が、この発明の適用上、必ずしもこの形態に限られる訳
ではなく、例えば、スルーホール15の上端における1
点で接触する構成としてもよい。更に、この発明はプリ
ント配線板やICの検査装置におけるテストヘッドとパ
ーフォーマンスボードとの間に使用する開閉端子構造に
限らず、他の用途の開閉端子構造にも同様に適用するこ
とができ同等の効果を奏する。
【0017】
【発明の効果】この発明は以上のように、所定のピン状
の弾性導電体からなる第1の端子と所定のスルーホール
の内側面に形成された導電体からなる第2の端子とを備
え、第1の端子をスルーホールに挿通した後それと直角
の方向にずらして両端子を閉動作させるようにしたの
で、接触圧力が無理なく確保することができ、構造も簡
単、小形、廉価となり、信頼性も高く、実装密度の増大
も可能となる。
【0018】また、上記ずらし距離を所定の値に設定す
ることにより、2点接触による接触抵抗の低減と接触安
定性の向上とが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による開閉端子構造を採用
したICテスタを示す構成図である。
【図2】図1の主要部の構成を示す斜視図である。
【図3】この発明による開閉端子の動作を説明するため
の図である。
【図4】従来の開閉端子構造を採用したプリント配線板
の自動検査装置を示す構成図である。
【図5】従来の開閉端子構造およびその構成部品を示す
構成図である。
【符号の説明】
11 テストヘッド 12 コンタクトピン 13 パーフォーマンスボード 14 駆動機構 15 スルーホール 16 電極

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに所定方向に接近離反可能に構成さ
    れた第1および第2の端子台、上記所定方向に所定の長
    さを有するピン状の弾性導電体からなり上記第2の端子
    台側へ突出するようにその一端が上記第1の端子台に固
    定された第1の端子、およびこの第1の端子を挿通可能
    な径で上記第2の端子台を上記所定方向に貫通するスル
    ーホールを設けこのスルーホールの内側面に形成された
    導電体の第2の端子を備え、開動作は上記両端子台を離
    反位置とし上記両端子を上記所定方向に離反させること
    により行い、閉動作は上記両端子台を接近位置として上
    記第1の端子の先端を上記スルーホールに挿通させると
    ともに、上記両端子台の上記所定方向と直角の方向の相
    対位置を所定距離ずらして上記第1の端子に曲げ変形を
    与えて上記両端子を圧接させることにより行うようにし
    た開閉端子構造。
  2. 【請求項2】 スルーホールの表裏両面から所定の深さ
    に至る内側面に第2の端子を形成し、閉動作時、第1の
    端子が上記スルーホールの表裏で上記第2の端子と接触
    するよう両端子台の所定方向と直角の方向へのずらし距
    離を設定したことを特徴とする請求項1記載の開閉端子
    構造。
JP5259175A 1993-09-21 1993-09-21 開閉端子構造 Pending JPH0794841A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04502834A (ja) * 1989-03-21 1992-05-21 シーメンス・ニックスドルフ・インフォメーションシステム・アクチェンゲゼルシャフト プラグ接触装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04502834A (ja) * 1989-03-21 1992-05-21 シーメンス・ニックスドルフ・インフォメーションシステム・アクチェンゲゼルシャフト プラグ接触装置

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