JPH0791741B2 - 無結節網 - Google Patents

無結節網

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JPH0791741B2
JPH0791741B2 JP17084586A JP17084586A JPH0791741B2 JP H0791741 B2 JPH0791741 B2 JP H0791741B2 JP 17084586 A JP17084586 A JP 17084586A JP 17084586 A JP17084586 A JP 17084586A JP H0791741 B2 JPH0791741 B2 JP H0791741B2
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Japan
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net
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nets
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JP17084586A
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悟 堀江
金夫 伊藤
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Nichimo Co Ltd
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Nichimo Co Ltd
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  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は網地の一部分に網の編き下ろし方向と略平行に
力糸が配設されている無結節網に関する。
〔従来技術とその問題点〕
一般に、漁業用の大型の網や、ゴルフ練習場の網等のよ
うに広い空間に展張される網等を製するには幅の広い網
地が必要とされる。
従来、このような網地を製するために、網目数が少な
く、幅の小さい網地を複数反用意し、これらの網地を手
編作業により連接していたが、手間がかかり、コストが
著しく高いという不都合があった。
そこで従来は、網目数が例えば200目と多く、幅の広い
無結節網を編網機によって編網していた。そして、この
編網に際して、網地の幅方向の適当位置に力糸を網の編
き下ろし方向と略平行に配設して編網していた。この力
糸を配設するのは網の幅が広くなって強度が低下するの
を力糸によって補強したり、力糸によって網地を幅方向
に複数に分割して網仕立の便宜を図るためである。
このようにして網地に力糸を配設した無結節網には種々
のものがあるが、それぞれ次のような問題点があった。
例えば、1本または複数本の力糸を、網地の任意位置に
編き下ろし方向と略平行に配するとともに、力糸を網地
の網糸と重ねて編網し、編き下ろし方向に連設される全
部の網目を形成する網糸と力糸とのすべての交差部にお
いて組節を形成することによって無結節網を製してい
る。
この無結節網を利用して網漁具を製すると、網漁具の一
部分だけが破網した場合には力糸によって破網の伝播が
食止められる。しかしながら、破網した部分の網地を切
除して新しい網地と取り替えるには、力糸を網地と切離
する必要があるが力糸の網目との交差部がすべて組節さ
れているので、切断する網目数が多いため大変手間ど
る。そこで、網地周囲の仕立て糸のみを引き抜く方法
で、破網していない部分を含めた幅の広い網地を1反丸
ごと交換する方法が行なわれるのが通例であり、大変不
経済となっている。
また、1反の網地を、網地の任意の位置に設けられた力
糸の部分で、最初から小さい網幅に裁断して使用したい
場合にも、やはり力糸の切除が大変手間どるため、かな
りの時間と労力を必要とされ、不自由を余儀なくされて
いる。
また、例えば力糸を隣接する網地の端部の網目をくぐら
せ、その力糸をミシン掛けによって網地に縫い付けて無
結節網を製している。
この場合網地を編網した後に、更に、ミシンによる縫い
合わせ工程が増えるため、コストが高かった。また、ミ
シンによる縫い合わせは、力糸が上糸と下糸とに分か
れ、力糸を間にして隣接する網地の網目を左右交互に縫
い合わせる際、上糸と下糸とが互いに絡み合うだけであ
るため、これらの力糸が切れた場合、力糸が簡単に抜け
てしまい、網地が切離されるという不都合があった。
また、力糸を適当な回数だけ網目をくぐらせた後、両隣
の網地端部の網目を形成する網糸上をミシン掛けするこ
とによって、力糸の抜けを防止することも行なわれてい
るが網糸強力が弱くなるなどの問題点があった。
〔発明の目的〕
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、力糸
の切除を簡単かつ能率的に行なうことができ、網地が部
分的に破網した場合に、必要最小単位の網幅からなる部
分網の交換を簡単かつ迅速に行なうことができ、ひいて
は経済的に優れた網補修を短時間で行うことができ、し
かも製網が容易であり、網強度も十分な無結節網を提供
することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明の第一の発明に係る無結節網は、網の編き下ろし
方向と略平行に力糸が配設されている無結節網におい
て、前記力糸は、その力糸を間にして隣接している網地
の端部領域で、双方の網地の網目をくぐり抜けるととも
に、編き下ろし方向に連設されている双方の網地の網目
に対して、編き下ろし方向に非連続な位置において、網
目を形成している網糸と、組節されていることを特徴と
する。
本発明の第二の発明に係る無結節網は、網の編き下ろし
方向と略平行に力糸が配設されている無結節網におい
て、前記力糸は、その力糸を間にして隣接している網地
の端部領域で、それぞれの網地の網糸と組節されている
端部力糸と、これらの双方の端部力糸にからめられてい
る連接力糸とからなり、前記連接力糸は編き下ろし方向
に連設されている前記双方の網地の網目に対して、編き
下ろし方向に非連続な位置において、網目を形成してい
る網糸と、組節されていることを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図から第17図について説明
する。
第1図から第14図は本発明の第一の発明の実施例を示
す。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す。
第1図は本実施例の無結節網1の要部を示し、第2図は
力糸2の配設部分を示す拡大図である。
本実施例の無結節網1は、力糸2を間にして隣接してい
る網地1a,1bを、網の編き下ろし方向(第1図および第
2図において上下方向)と略平行に配設した力糸2と同
時に編網することによって形成されている。
更に説明すると。各網地1a,1bはそれぞれ多数の網糸3a
…7a…,3b…7b…を、各交差部においてそれぞれ小円に
よって図示した組節8,8…を形成することによって編き
下ろし方向に順に編網されて行く。これらの網地1a,1b
の編網に際し、力糸2は各網地1a,1bの各網糸3a…7a…,
3b…7b…が折り返している端部領域において、双方の網
地1a,1bの端部の網目をくぐり抜けさせられるととも
に、各網地1a,1bの編き下ろし方向に連設されている網
目に対して、非連続な位置において、網目を形成する網
糸と小長方形によって図示した組節9,9…を形成するこ
とよって編網されて行く。
この力糸2の編網具合を第2図により説明する。第2図
において、力糸2が各網糸3a,3b…の下側を通っている
部分は力糸2を交差させないで示し、力糸2が各網糸3
a,3b…の上側を通っている部分は力糸2を交差させて示
している(以下、他の図においても同じ)。
この第2図に示すように、力糸2は網糸3aの折り返し上
半部と網板3bの折り返し下半部とを1巻きした後に、網
糸3aの折り返し下半部と網糸4bの折り返し上半部とを1
巻きし、その後に、網糸4bの折り返し部と組節9されて
いる。その後網糸4aの折り返し上半部と網糸4bの折り返
し下半部とを1巻きして網糸4aの折り返し部と組節9さ
れている。その後、網糸4aの折り返し下半部と網糸5aの
折り返し上半部とを1巻きし、その後網糸5aの折り返し
上半部と網糸5bの折り返し下半部とを1巻きし、その後
網糸5aの折り返し下半部と網糸6bの折り返し上半部とを
1巻きして、網糸5bの折り返し部と組節9されている。
そして、その後網糸6aの折り返し上半部と網糸6bの折り
返し下半部とを1巻きした後に網糸6aの折り返し部と組
節9されている。このように本実施例においては、力糸
2は各網地1a,1bの隣接端部の網目の半目分の網足に相
当する各網糸3a,3b,…の折り返し上半部および下半部を
交互にくぐり抜けるとともに、各網地1a,1bの端部の網
目の編き下ろし方向の2目毎の網糸の折り返し部と組節
9を形成することによって編網されている。各組節8,9
は公知の方法によって編網時に形成される。
次に、本実施例の作用を説明する。
本実施例の無結節網1においては、力糸2を各網地1a,1
bの網目を形成する各網糸3a,3b…をくぐり抜けるように
して巻き付けるとともに、網目を形成する網糸と組節9
を形成するようにして編網しているので、無結節網1を
幅広く形成しても力糸2によって十分な強度が得られ
る。
また、網地1a,1bのいずれか一方が破網し、その破網し
た網地だけを取りはずしたい場合や、新網の状態で小さ
な網幅に裁断して使用したい場合には、力糸2と組節9
されている部分の編き下ろし方向の上下の網糸(本実施
例においては網糸4a,4b,6a,6b)の折り返し上半部およ
び下半部を切断するだけで、力糸2と各網地1a,1bとを
分離することができ、力糸2を容易に引き抜くことがで
きる。これは力糸2と各網地1a,1bとの組節9を形成し
ている箇所が、各網地1a,1bの編き下ろし方向の全網目
の部分で組節していた従来例と異なり、編き下ろし方向
の非連続な網目位置とされているので、網糸の切断箇所
が削減されたためである。従って、力糸2の各網地1a,1
bとの切離および引抜き作業が容易となり、作業時間の
短縮化、作業能率の向上および省略化が図られる。ま
た、無結節網1の部分網としての裁断や除去を手軽に行
なうことができるので、網地の有効利用を図ることがで
き、経済性も向上する。
なお、無結節網としては前記実施例のものに限定される
ものではなく、使用目的、条件等に応じて種々に変形す
るとよい。
例えば、第3図および第4図に示すように、力糸2の各
網糸3a,3b、…へのくぐり抜け位置やくぐり抜け方向
(右巻きか左巻き)、巻き付け回数等を調整するとよ
い。また、第5図に示すように、力糸2と各網地1a,1b
との組節9の形成箇所は、一方の網地1bのみとしてもよ
い。また、第6図から第11図に示すように、力糸を2本
の力糸2a,2bによって形成し、これらの力糸2a,2bを全く
平行にして用いたり(第6図)、組節9は力糸2a,2bの
いずれか一方によって行なったり(第7図)、2本の力
糸2a,2bを相互に対向するようにして各網糸3a,3b…に巻
き付け、かつ、組節9は第2図と同様の位置に形成した
り(第8図)、組節9を編き方向の同一レベルで各網地
1a,1bの対向する位置に設けたり(第9図)、2本の力
糸2a,2bを相互に絡ませたり(第10図)、更に各網地1a,
1bの網糸に単独に力糸2bを絡ませたり(第11図)すると
よい。
また、前記各実施例においては力糸2,2a,2bは各網地1a,
1bの隣接端部の網目の半目列部分の網糸にだけくぐり抜
けさせていたが、例えば第12図から第14図に示すよう
に、端部より1目列若しくはそれ以上の目数列ずつの網
糸に亘ってくぐり抜けるようにしてもよい。
また、力糸2の本数は前記実施例より増やして3本以上
としてもよい。
また、双方の網地1a,1bの相対位置関係は、前記各実施
例のように端部の網目の折り返し部を半目分ずらした
り、また、網目の折り返し部を対向させた状態としても
よい。
第15図から第17図は本発明の第二の発明の実施例を示
す。
第15図は第二の発明の一実施例を示す。
同図に示すように、本実施例においては2本の端部力糸
10a,10bと1本の連接力糸11との合計3本の力糸を配設
している。各端部力糸10a,10bは、それぞれ網地1a,1bの
端部において編き下ろし方向に配設されるとともに、各
網地1a,1bの網目を形成する網糸と非連続な網目位置に
おいて網糸と組節9されている。そして、連接力糸11は
双方の端部力糸10a,10bにからむようにして巻回され、
双方の網地1a,1bの編き下ろし方向に連設されている網
目に対して、非連続な位置において、網目を形成する網
糸と組節9,9…を形成することにより、双方の網地1a,1b
を連接させている。
本実施例によれば、3本の力糸10a,10b,11をもって網地
1a,1bを連結しているので、無結節網1を幅広く形成し
ても、3本の力糸によって十分な強度が得られる。
また、網地1a,1bを分離する場合には、連接力糸11と組
節されている部分の編き下ろし方向の上下の網糸の折り
返し上半部および下半部を切断することにより、連接力
糸11を容易に引き抜いて、各網地1a,1bを分離すること
ができる。
なお、無結節網としては前記実施例のものに限定される
ものではない。
例えば、第16図に示すように連接力糸11を各端部力糸10
a,10bへのからみ回数を多くしてもよく、また第17図に
示すように各端部力糸10a,10bを各網地1a,1bの端部より
1目列若しくはそれ以上の目数列(実施例では1目半
列)の網糸と組節9し、更に連接力糸11を同様に各網地
1a,1bの端部より1目列若しくはそれ以上の目数列(実
施例では1目列)の網糸と組節するようにしてもよい。
なお、各端部力糸10a,10bは各網地1a,1bの編き下ろし方
向の網目に対して、連続する位置で網糸と組節するよう
にしてもよい。更に、各端部力糸10a,10bと連接力糸11
とを同一位置において組節してもよい。また、各端部力
糸10a,10bおよび連接力糸11をそれぞれ複数本としても
よい。
〔発明の効果〕
本発明はこのように構成され作用するものであるから、
力糸の切除を簡単かつ能率的に行なうことができ、網地
が部分的に破網した場合に、必要最小単位の網幅からな
る部分網の交換を簡単かつ迅速に行なうことができ、ひ
いては経済的に優れた網補修を短時間で行なうことがで
き、しかも製網が容易であり、網強度も十分である等の
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第14図は本発明の無結節網の第一の発明の実
施例を示し、第1図は一実施例の要部を示す平面図、第
2図は第1図の要部拡大図、第3図から第14図はそれぞ
れ他の実施例を示す第2図同様の図、第15図から第17図
はそれぞれ本発明の第二の発明の実施例を示す第2図同
様の図である。 1……無結節網、1a,1b……網地、2,2a,2b……力糸、3
a,3b,4a,4b,5a,5b,6a,6b,7a,7b……網糸、8,9……組
節、10a,10b……端部力糸、11……連接力糸。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】網の編き下ろし方向と略平行に力糸が配設
    されている無結節網において、前記力糸は、その力糸を
    間にして隣接している網地の端部領域で、双方の網地の
    網目をくぐり抜けるとともに、編き下ろし方向に連設さ
    れている双方の網地の網目に対して、編き下ろし方向に
    非連続な位置において、網目を形成している網糸と、組
    節されていることを特徴とする無結節網。
  2. 【請求項2】力糸を間にして隣接している網地の端部領
    域において、前記力糸は双方の網地の網目を、端部から
    1目列若しくは数目列ずつの網目をくぐり抜けているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の無結節網。
  3. 【請求項3】力糸を間にして隣接している網地の網目に
    対する力糸のくぐり抜け状態は、双方の網地の網目を交
    互にくぐり抜ける状態と、一方の網地の網目を連続的に
    くぐり抜けた後に他方の網地の網目をくぐり抜ける状態
    との何れか一方若しくは両方を組合わせた状態とされて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
    項記載の無結節網。
  4. 【請求項4】力糸と網地の網目を形成する網糸との組節
    は、前記力糸を間にして隣接している網地の一方若しく
    は双方の網地の網目を形成する部分において形成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
    項記載の無結節網。
  5. 【請求項5】同一箇所の網地の端部領域に配設されてい
    る力糸は、1本若しくは複数本からなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1項記
    載の無結節網。
  6. 【請求項6】網の編き下ろし方向と略平行に力糸が配設
    されている無結節網において、前記力糸は、その力糸を
    間にして隣接している網地の端部領域で、それぞれの網
    地の網糸と組節されている端部力糸と、これらの双方の
    端部力糸にからめられている連接力糸とからなり、前記
    連接力糸は編き下ろし方向に連設されている前記双方の
    網地の網目に対して、編き下ろし方向に非連続な位置に
    おいて、網目を形成している網糸と、組節されているこ
    とを特徴とする無結節網。
  7. 【請求項7】双方の端部力糸および連接力糸は、それぞ
    れ1本若しくは複数本からなることを特徴とする特許請
    求の範囲第6項記載の無結節網。
JP17084586A 1986-07-22 1986-07-22 無結節網 Expired - Lifetime JPH0791741B2 (ja)

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JPS6328959A JPS6328959A (ja) 1988-02-06
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JPS63303158A (ja) * 1987-05-29 1988-12-09 ナカダ産業株式会社 網体の端縁連結構造
JPH01207453A (ja) * 1988-02-16 1989-08-21 Taito Seiko Kk レーシングされた無結節網
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