JPH0791701A - 給気用ダクト扇 - Google Patents
給気用ダクト扇Info
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- JPH0791701A JPH0791701A JP5241109A JP24110993A JPH0791701A JP H0791701 A JPH0791701 A JP H0791701A JP 5241109 A JP5241109 A JP 5241109A JP 24110993 A JP24110993 A JP 24110993A JP H0791701 A JPH0791701 A JP H0791701A
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Abstract
内側に伝播するのを低減するとともに、送風機の保守作
業を容易に、かつ安全に行うことを目的とする。 【構成】 一側面に連通口4、および下面に吐出口5を
有する換気ボックス6と、一側面に換気ボックス6の連
通口4に合致する接続口8を有し、内部に送風機18を
配設した送風機ボックス7とを備え、送風機18を送風
機ボックス7に水平方向移動自在にかつ着脱自在に、か
つ接続口8および吐出口5から室内21側へ出し入れ自
在にすることによって、送風機18の騒音が室内21へ
伝播するのを減衰させることができ、送風機18の保守
作業を行う場合には、送風機18を送風機ボックス7か
ら外して換気ボックス6側へ移動させながら接続口8お
よび吐出口5から容易に室内21へ取り出して行うこと
ができるので、高所での作業が低減するとともに、その
作業を容易に行うことができる。
Description
を通して室外気を室内に給気する給気用ダクト扇に関す
るものである。
の機器を運転することによって室内側が負圧になり、ド
アの開閉が困難になる等の問題が発生することから、室
内側の負圧を解消するための給気用ダクト扇が普及しつ
つある。
図4に示すような構成であった。すなわち、101は箱
体状の本体であり、天井面102に開口された開口部1
03から天井裏104に突設され、下面に室内105に
連通する吐出口106と、一側面にダクト接続口107
とを有しており、この本体101内部には、本体101
の天面に固定された電動機108と、この電動機108
の下方に向くシャフト109に固定した羽根110と、
この羽根110を囲み、その送風機吸込口111を本体
101のダクト接続口107に連通接続するとともに、
その送風機吐出口112を本体101内部に臨ませるよ
うに本体101の天面および内側面に固定したケーシン
グ113とからなる送風機114が配設されている。
は、室外115に連通したダクト116を連通接続した
アダプター117が設けられており、このアダプター1
17内部には、送風機114の運転・停止に連動してダ
クト接続口107を開閉するシャッター118が設けら
れている。そして、本体101の下端部には、吐出口1
06を室内105側から覆う化粧グリル119が着脱自
在に設けられている。
風機吸込口111近傍に設けられたフィルタである。
ると同時にシャッター118が開放し、室外115の新
鮮な空気がダクト116、アダプター117およびダク
ト接続口107を通して送風機吸込口111から送風機
114内部に吸い込まれていき、フィルタ114Aで浄
化されたのち、送風機吐出口112から本体101内部
へ流入していき、吐出口106から室内105へ吐出さ
れていた。
ト扇等の換気機器は連続運転される場合が多く、電動機
や羽根110等を内蔵した送風機の点検、修理等の保守
作業を頻繁に行わなければならないが、上記従来の給気
用ダクト扇では、本体101に送風機114が組み込ま
れており、送風機114の保守作業を行う場合には、本
体101を天井面102から一旦取り外し、床面等に下
ろしてから行うか、あるいは本体101を天井面102
に設置したまま、天井面101近傍の高所で行わなけれ
ばならないので、手間あるいは危険がともなうものであ
った。また送風機114から発生する騒音は、本体10
1の吐出口106を通って室内105へ直進し、室内1
05へ大きな騒音を伝播するという課題があった。
気用ダクト扇を用いるために、従来は、電動機108の
出力、あるいは羽根110の大きさ等の異なるものを用
意して対応していたので、これら電動機108や羽根1
10の補修部品が増加して製造コストがかかるという課
題があった。
7内部に設けられているので、このシャッター118の
保守作業についても、送風機114と同様に手間と危険
がともなうという課題があった。
機の騒音が室内に伝播するのを低減させるとともに、送
風機の保守作業を容易に、かつ安全に行うことのできる
給気用ダクト扇を提供することを第1の目的とする。
るのをより低減させることにある。第3の目的は送風機
の保守作業をより安全に行えるようにすることにある。
量の給気用ダクト扇を極力低コストで提供することにあ
る。
に、かつ安全に行うことにある。
成するための第1の手段は、天井裏に設置され、一側面
に連通口、および下面に室内に連通する吐出口を有する
箱体状の換気ボックスと、一側面に前記換気ボックスの
連通口に合致する接続口、および他面に室外に連通した
ダクトを連通接続するダクト接続口を有する箱体状で、
内部に送風機を配設した送風機ボックスとを備え、前記
送風機を前記送風機ボックスに水平方向移動自在にかつ
この送風機ボックスの接続口、および前記換気ボックス
の吐出口から室内側へ出し入れ自在にしてなる給気用ダ
クト扇の構成としたものである。
手段は、開口を有した仕切板を換気ボックスの吐出口か
ら前記開口を連通口に連通させて着脱自在に設け、前記
仕切板の開口にはフィルタを張設した給気用ダクト扇の
構成としたものである。
手段は、仕切板に、この仕切板が換気ボックスに装着さ
れたときのみ、送風機に電源を供給する電源接続部を設
けた給気用ダクト扇の構成としたものである。
手段は、面積の異なる開口を有した種々の仕切板を備
え、これらの仕切板を換気ボックスの吐出口から前記開
口を連通口に連通させて着脱自在にかつ選択自在に設け
る給気用ダクト扇の構成としたものである。
手段は、仕切板に開口を開閉するシャッターを設けた給
気用ダクト扇の構成としている。
風機から発生する騒音は送風機ボックスの接続口、およ
び換気ボックスの連通口から換気ボックス内部を通過す
る際に、その進行方向を大きく曲げられて減衰されたの
ち、吐出口から室内へ伝播されることとなる。また送風
機の保守作業を行う場合には、送風機を送風機ボックス
から外して換気ボックス側へ移動させながら、送風機ボ
ックスの接続口、および換気ボックスの吐出口から容易
に室内側へ取り出して行うことができることとなり、そ
の作業が容易で、かつ安全に行えることとなる。
ら発生する騒音は、仕切板の開口を通過する際に、フィ
ルタによって減衰されたのち、換気ボックス内部を通過
して、吐出口から室内へ伝播されることとなる。
保守作業を行う際、電源スイッチ等を切り忘れて羽根が
回転したままでも、仕切板を換気ボックスから外すと同
時に送風機への電源が遮断されて羽根が停止するととも
に、送風機の保守作業中に羽根が急に回転するのが確実
に防止されることとなり、その作業がより安全に行える
こととなる。
部屋に応じて給気風量を調節する場合には、所要給気風
量を得る面積の開口を有した仕切板を選択して換気ボッ
クスに装着するだけの容易な作業で、しかも単純な部品
でもって対応することができることとなる。
ーの保守作業を行う場合には、仕切板を換気ボックスか
ら外し、吐出口から室内側へ取り出して行うことができ
ることとなり、その作業が容易で、かつ安全に行えるこ
ととなる。
を参照しながら説明する。
口部2から天井裏3に連設され、一側面に連通口4、お
よび下面に室内21に連通する吐出口5を有する箱体状
の換気ボックス6の連通口4側の外側面には、箱体状の
送風機ボックス7が連設されている。この送風機ボック
ス7の換気ボックス6側の側面には、接続口8が開口さ
れており、この接続口8を換気ボックス6の連通口4に
合致させている。
する側面には、ダクト接続口9が設けられており、この
ダクト接続口9には、室外10側に連通したダクト11
を連通接続したアダプター12が設けられている。そし
て、送風機ボックス7の内部には、羽根13を固着した
電動機14と、羽根13を囲み、その送風機吸込口15
を送風機ボックス7のダクト接続口9に連通させるとと
もに送風機吐出口16を接続口8に連通させたケーシン
グ17とからなる送風機18が配設されている。この送
風機18は、ケーシング17に設けた支持板19の両端
部が、送風機ボックス7の両内側壁に設けられたレール
20によって、接続口8側へ移動自在に支持されるとと
もに、この接続口8および換気ボックス6の連通口4か
ら換気ボックス6内部および換気ボックス6の吐出口5
を通して室内21側へ出し入れ自在になっている。
側壁には、連通口4と連通する開口22を有した仕切板
23が複数の固定ねじ24によって着脱自在に、かつ吐
出口5から室内21側へ出し入れ自在に設けられてお
り、この仕切板23を換気ボックス6に固定することに
よって、仕切板23の側面を送風機18の支持板19の
先端部に当接させて送風機18を位置決め固定してい
る。また、仕切板23には、送風機18の運転・停止に
連動して開口22を開閉するシャッター25が設けら
れ、さらに開口22には、フィルタ26が設けられてい
る。
天面に設けた引き込み孔27から換気ボックス6内部に
引き込まれた電源電線28を接続するとともに、送風機
18から延設された送風機リード線29を通して送風機
18に電源を供給する電源接続部30が設けられてい
る。この電源接続部30の内部には、図3に示すよう
に、電源電線28の先端に設けた接続コネクター28A
を着脱自在に接続する接続部30A、およびケーシング
17の送風機吐出口16近傍に固定され、送風機リード
線29の先端に設けられた接続コネクター29Aに着脱
自在に接続する接続ピン30Bが設けられており、仕切
板23を換気ボックス6から取り外すと、同時に接続ピ
ン30Bが接続コネクター29Aから外れ、送風機18
への電源を遮断するようになっている。そして、換気ボ
ックス6の下端部には、吐出口5を室内21側から覆う
化粧グリル31が着脱自在に設けられている。
と、同時にシャッター25が開放し、室外10の新鮮な
空気がダクト11、アダプター12およびダクト接続口
9を通して送風機ボックス7内部に吸い込まれていき、
そして送風機吸込口15から送風機18内部を通って送
風機吐出口16から接続口8、連通口4、および開口2
2を通過し、この開口22通過時に、フィルタ26で浄
化されて換気ボックス6内部へ流入していき、吐出口5
から室内21へ吐出されることとなる。
18の電動機14から発生する電気音や羽根13から発
生する風切り音等の騒音は、仕切板23の開口22を通
過時にフィルタ26で減衰され、さらに換気ボックス6
内部を通過する際に、その進行方向を大きく曲げられて
減衰されたのち、吐出口5から室内21へ伝播されるこ
ととなる。
ト扇の送風機の保守作業について以下に説明する。
し、仕切板23を換気ボックス6から外して仕切板23
の電源接続部30から電源電線28を外すか、あるいは
電源電線28を外してから仕切板23を外したのち、仕
切板23を吐出口5から室内21へ取り出しておき、つ
ぎに、送風機18を送風機ボックス7のレール20内を
接続口8側にスライドさせながら、接続口8および連通
口4から換気ボックス6内部を通して吐出口5から室内
21へ取り出し、床面等で点検、修理等を行ったのち、
前記取外し作業と逆の手順で組み立て作業を行うことに
よって、その作業が完了することとなる。
ト扇の給気風量調節作業について以下に説明する。
の仕切板(図示せず)が用意してあり、これらの仕切板
から給気する部屋に応じた給気風量を得る開口面積の仕
切板を選択し、これを換気ボックス6に装着することに
よって、その作業が完了することとなる。
扇によれば、送風機18から発生する騒音は換気ボック
ス6内部を通過する際に、その進行方向を大きく曲げら
れて減衰されたのち、吐出口5から室内21へ伝播され
ることとなり、送風機18の騒音が室内21へ伝播する
のを減衰させることができる。また、送風機18の保守
作業を行う場合には、送風機18を送風機ボックス7か
ら外して送風機ボックス7のレール20内を接続口8側
にスライドさせながら、送風機ボックス7の接続口8、
および換気ボックス6の吐出口5から容易に室内21側
へ取り出して行うことができるので、高所での作業が低
減するとともに、その作業を容易に行うことができる。
ルタ26を通過する際にさらに減衰されたのち、換気ボ
ックス6内部を通過して、吐出口5から室内21へ伝播
されることとなり、送風機18の騒音が室内21へ伝播
するのをさらに減衰させることができる。
源スイッチ(図示せず)等を切り忘れて羽根13が回転
したままでも、仕切板23を換気ボックス6から外すと
同時に電源接続部30によって送風機18への電源が遮
断されて羽根13が停止し、また、作業中に羽根13が
急に回転するのを防止することができ、羽根13に指等
が巻き込まれるのを確実に防止することができる。
節する場合には、電動機14の出力、あるいは羽根13
の大きさ等の異なるものを用意しなくても、あらかじめ
備えられた開口22の面積の異なる仕切板の中から必要
給気風量を得る開口面積の仕切板を選択し、これを換気
ボックス6に装着するだけの容易な作業で、しかも単純
な部品でもって対応することができる。
合には、仕切板23を換気ボックス6から外し、吐出口
5から室内21側へ取り出して行うことができるので、
高所での作業が低減するとともに、その作業を容易に行
うことができる。
によれば、送風機から発生する騒音は換気ボックス内部
を通過する際に、その進行方向を大きく曲げられて減衰
されたのち、吐出口から室内へ伝播されることとなり、
送風機の騒音が室内側に伝播するのを低減することがで
き、また、送風機を送風機ボックスから外して換気ボッ
クス側へ移動させながら、送風機ボックスの接続口、お
よび換気ボックスの吐出口から容易に室内側へ取り出し
て保守作業を行うことができるので、送風機の保守作業
を容易に、かつ安全に行うことのできる給気用ダクト扇
を提供することができる。
とによって、送風機から発生する騒音は、フィルタを通
過する際にさらに減衰されることとなり、送風機の騒音
が室内側に伝播するのをさらに低減することができる。
ときのみ、送風機に電源を供給する電源接続部を仕切板
に設けることによって、送風機の保守作業時に送風機へ
の電源が確実に遮断されることとなり、その作業をより
安全に行うことができる。
口を有し、この開口の面積が異なる種々の仕切板を備
え、これらの仕切板から選択して、かつ着脱自在に換気
ボックスに設けることによって、給気する部屋に応じた
給気風量を得ることができる給気用ダクト扇を低コスト
で提供することができる。
よって、仕切板とともに換気ボックスの吐出口から室内
側へ取り出してシャッターの保守作業を行うことができ
ることとなり、その作業を容易に、かつ安全に行うこと
ができる。
面図
クスの連通部の拡大断面図
Claims (5)
- 【請求項1】 天井裏に設置され、一側面に連通口、お
よび下面に室内に連通する吐出口を有する箱体状の換気
ボックスと、一側面に前記換気ボックスの連通口に合致
する接続口、および他面に室外に連通したダクトを連通
接続するダクト接続口を有する箱体状で、内部に送風機
を配設した送風機ボックスとを備え、前記送風機を前記
送風機ボックスに水平方向移動自在にかつこの送風機ボ
ックスの接続口、および前記換気ボックスの吐出口から
室内側へ出し入れ自在にしてなる給気用ダクト扇。 - 【請求項2】 開口を有した仕切板を換気ボックスの吐
出口から前記開口を連通口に連通させて着脱自在に設
け、前記仕切板の開口にはフィルタを張設した請求項1
記載の給気用ダクト扇。 - 【請求項3】 仕切板に、この仕切板が換気ボックスに
装着されたときのみ、送風機に電源を供給する電源接続
部を設けた請求項2記載の給気用ダクト扇。 - 【請求項4】 面積の異なる開口を有した種々の仕切板
を備え、これらの仕切板を換気ボックスの吐出口から前
記開口を連通口に連通させて着脱自在にかつ選択自在に
設ける請求項1、2または3記載の給気用ダクト扇。 - 【請求項5】 仕切板に開口を開閉するシャッターを設
けた請求項2、3または4記載の給気用ダクト扇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5241109A JP3012758B2 (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 給気用ダクト扇 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5241109A JP3012758B2 (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 給気用ダクト扇 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0791701A true JPH0791701A (ja) | 1995-04-04 |
JP3012758B2 JP3012758B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=17069423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5241109A Expired - Fee Related JP3012758B2 (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 給気用ダクト扇 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3012758B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011094893A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Panasonic Corp | 換気装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5984338U (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-07 | 株式会社東芝 | ダクト形多室用換気扇 |
JPH0258646U (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-26 | ||
JPH04288429A (ja) * | 1991-03-14 | 1992-10-13 | Matsushita Seiko Co Ltd | ダクト用換気扇 |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP5241109A patent/JP3012758B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5984338U (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-07 | 株式会社東芝 | ダクト形多室用換気扇 |
JPH0258646U (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-26 | ||
JPH04288429A (ja) * | 1991-03-14 | 1992-10-13 | Matsushita Seiko Co Ltd | ダクト用換気扇 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011094893A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Panasonic Corp | 換気装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3012758B2 (ja) | 2000-02-28 |
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