JPH0791137A - 電動式扉装置 - Google Patents

電動式扉装置

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JPH0791137A
JPH0791137A JP5257831A JP25783193A JPH0791137A JP H0791137 A JPH0791137 A JP H0791137A JP 5257831 A JP5257831 A JP 5257831A JP 25783193 A JP25783193 A JP 25783193A JP H0791137 A JPH0791137 A JP H0791137A
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JP
Japan
Prior art keywords
striker
correction
door
door body
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP5257831A
Other languages
English (en)
Inventor
Koki Morifuji
広喜 森藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0791137A publication Critical patent/JPH0791137A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の扉体が同一レール上を走行する大開口
部において、扉体の位置検知手段の原点補正を行うにあ
たり、各扉体に対応する補正用ストライカを略一直線状
に配設しても、扉体側のストナイカ検知手段が他の扉体
の補正用ストライカによつて原点補正されることのない
ようにする。 【構成】 位置検知手段からの検知信号が自らの補正用
ストライカ対応位置でないと判断されるときには、スト
ライカ検知手段からの検知信号を無視し、自らの補正用
ストライカ対応位置であると判断されたときにのみ、位
置検知手段の原点補正をするように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、格納庫や倉庫の出入口
等の大開口部に建付けられる電動式扉装置に関するもの
である。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種電動式扉装置のなかには、これが例えば飛行機用
格納庫の出入口に建付けられるものである場合に、間口
幅が200メートル(m)にも及ぶ大開口部の開閉に用
いられるものが有る。この様な大開口部に用いられる電
動式扉装置は多数枚の扉体を用いることになるが、この
ものにおいて、全ての扉体を同時に開放した全開状態に
する必要がなく、例えば中央部開、左側開、右側開、そ
して全閉の四種類の開閉ができれば足りるものがあり、
この様なものでは、一つの走行レールに複数枚の扉体が
走行案内される構成のものを一組とし、これを複数組並
設せしめることにより、走行レールの本数削減と、扉装
置自体の奥行き(出入り方向の幅、扉体の厚さ方向の
幅)を幅狭にすることとが達成できることになる。
【0003】そしてこの様にしたものにおいて、前記各
開閉状態に扉体を移動、停止制御するにあたり、各扉体
の開閉停止位置として、例えば各扉体を対応する全閉停
止位置に正確に停止させることが要求されることがあ
る。そこで、駆動手段を構成するモータの回転数や走行
輪の回転数等の回転数検知をし、この検知した回転数に
よつて扉体の位置を検知するよう構成したエンコーダ方
式の如き位置検知手段を設けることが提唱される。とこ
ろが、この場合に、前述したような大開口部において
は、位置検知手段の僅かな誤差でもこれが長距離に亘る
移動で積算されると扉体の停止位置が大きくずれてしま
う惧れがあり、このため位置検知手段の原点補正を頻繁
に行うことが要求される。そこで、躯体側に、各扉体の
停止位置に対応して補正用ストライカを設け、扉体が各
対応する停止位置に移動したときに、扉体側に設けた検
知手段が補正用ストライカに当接することで位置検知手
段の原点補正を行うように構成することが提唱される。
しかるに、同一走行レールを複数の扉体が走行するもの
では、検知手段が他の扉体の補正用ストライカに干渉し
ないようにする必要が有り、そうすると、扉体数の補正
用ストライカを、扉体の奥行き方向に間隙を存して位置
ズレした状態で配設する必要が有り、これによつて扉装
置の奥行きを幅狭にすることに制限が生じるという問題
が有る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる電動式扉
装置を提供することを目的として創案されたものであつ
て、走行輪と、その駆動手段と、位置検知手段と、遠隔
制御部から出力される遠隔制御信号に基づき駆動手段に
対して駆動指令を出力する駆動制御部とを備え、前記駆
動指令に基づいて移動するように構成した扉体を、躯体
側に設けた同一レール上に複数走行させるように構成し
てなる電動式扉装置において、前記躯体側に、各扉体に
対応して複数の補正用ストライカを設ける一方、扉体側
には、該補正用ストライカを検知するストライカ検知手
段を設け、該ストライカ検知手段と前記位置検知手段か
らの検知信号が自らの補正用ストライカ対応位置でない
と判断されるときには、ストライカ検知手段からの検知
信号を無視し、自らの補正用ストライカ対応位置である
と判断されるときには、位置検知手段の原点補正をする
原点補正制御回路が設けられていることを特徴とするも
のである。
【0005】そして本発明は、この構成によつて、大開
口部における扉体の位置検知手段の原点補正を、補正用
ストライカとその検知手段を採用しながら、各扉体の補
正用ストライカの配設位置を、奥行き方向に位置ズレさ
せることなくできるようにしたものである。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は大開口部に建付けられる電
動式扉装置であつて、該扉装置1は、同一走行レール2
にガイドされて移動する四枚の扉体3を一組としたもの
が都合三組並設されるものであつて、例えば、特願平2
−266337号の明細書および図面に記載されるもの
と同じような機構を採用して電動式とすることができ、
従つて、その詳細についてはここでは省略する。ここ
で、4は躯体(建屋)側に建付けられる給電用の架線、
5は架線4に摺接すべく扉体3側に設けられる給電用の
集電体、6は走行輪、7は走行輪6の駆動を行うための
ブレーキ手段を備えた電気的な駆動手段、9は扉体3に
設けられる後述のスイツチ盤、10は扉体3に設けられ
る副制御部(本発明の駆動制御部に相当する)、11は
管理室(図示せず)に設けられる主制御部(本発明の遠
隔制御部に相当する)である。そして各扉体3は、主制
御部11からの制御指令が個々の扉体3に設けた副制御
部10にそれぞれ入力し、副制御部10は、該入力した
制御信号に基づいて各扉体3を全閉、中央開、左側開、
右側開等の各種開閉姿勢に対応する位置に複動せしめる
ようになつている。尚、主制御部11から副制御部10
への制御信号の伝達方式として、光、音、電磁波等の空
中伝送波を用いた無線方式、あるいは電送線を用いた有
線方式等、種々の伝達方式を必要において採用できるこ
とはいうまでもない。
【0007】前記主、副制御部11、10は、マイクロ
コンピユータからなる制御部(CPU)を用いてそれぞ
れ構成されるが、図4のブロツク回路図に示されるよう
に、副制御部10には、主制御部11からの遠隔制御信
号を受信する遠隔制御信号受信部13、障害物検知スイ
ツチ14、扉体位置検知手段15、ストライカ検知手段
16、さらには前記スイツチ盤9に設けた左移動スイツ
チ17L、右移動スイツチ17R等の各種手段に接続さ
れていて、これら手段からの信号が入力するようになつ
ており、そして副制御部10は、これら入力した信号に
基づいて必要な制御指令を駆動手段7、ランプやブザー
の様な移動報知手段20、異常報知手段20a、さらに
は扉体3の移動位置等の信号を主制御部11側に伝送す
るための信号送信部21に出力するようになつている。
一方、主制御部11には、前記扉体3に設けた左移動ス
イツチ17Lまたは右移動スイツチ17Rの手動操作に
基づいて個々の扉体3を単独で移動させる単動側と、各
扉体3を全閉、中央開、左側開、右側開等の各種開閉パ
ターンに対応する位置まで自動的に移動させる複動側と
に切換える単動−複動切換えスイツチ19、扉体3の前
記各開閉パターンを選択操作する複動操作スイツチ2
2、開閉パターンを設定するパターン設定手段23、副
制御部10側からの信号を受信する信号受信部24等の
各種スイツチ類、手段等が接続され、これらから入力し
た信号に基づいて必要な制御指令を、副制御部10に遠
隔制御指令を送信する遠隔制御信号送信部25に出力す
ると共に、モニター、ブザー等の各種報知器類26に報
知指令を出力するようになつている。ここで、前記扉体
位置検知手段15としては、例えば駆動手段7に内装す
るモータの回転数、走行輪6の回転数等の検知をするエ
ンコーダ方式のものを採用することができ、これら検知
した回転数に基づき扉体位置が演算されるようになつて
いる。また、ストライカ検知手段16は、リミツトスイ
ツチ等のスイツチを用いて構成できるが、該ストライカ
検知手段16が検知するものは、躯体側に、各扉体3の
全閉状態時における停止位置にそれぞれ対応して間歇的
に設けられた複数の補正用ストライカ16aであるが、
これら補正用ストライカ16aは、扉体3の移動方向に
所定長さを有し、かつ扉体3の移動方向に向いて略一直
線状に配設されており、これによつてストライカ検知手
段16は、他の扉体3の補正用ストライカ16aにも干
渉してスイツチ切換えがなされる設定になつている。
【0008】次に、フローチヤート図を用いて主、副制
御部11、10による扉体3の移動、停止の制御手順を
説明するが、まず、主制御部11は、電源供給がなさ
れ、初期設定がなされると、単動−複動切換えスイツチ
19が、単動側か複動側か、あるいは何れの側にも切換
えられていない中立状態であるかの判断がなされ、単動
側であると判断されるときには単動制御状態に、複動側
であると判断されるときには複動制御状態のサブルーチ
ン制御状態となると共に、副制御部10に対して単動制
御状態、複動制御状態であることの信号を出力する。
【0009】一方、副制御部10については、電源供給
されたことに伴い初期化されると、主制御部11からの
遠隔制御信号が、単動制御状態信号か複動制御状態信号
か、あるいは何れの信号の入力もないかの判断がなされ
る。そして、単動制御状態信号が入力されたと判断する
ときには、各扉体3に設けられた左移動スイツチ17
L、右移動スイツチ17Rの操作に基づく個別的な扉体
3の移動を行うことができるが、これら移動スイツチ1
7L、17Rは、扉体3においてオペレータがスイツチ
操作しているときのみ閉成するように設定されている。
この単動制御の詳細はここでは省略する。
【0010】一方、副制御部10において、複動制御状
態信号が入力していると判断される場合に、主制御部1
1からの複動制御指令の入力の有無が判断され、あると
判断されるときには、副制御部10はこれに対応した駆
動制御指令を出力し、これに基づいて扉体3の移動がな
されるが、この場合に、副制御部10では、扉体位置検
知手段15からの検知信号が、全閉状態時における各扉
体3の停止対応位置、つまり自らの扉体3の補正用スト
ライカ対応位置であるか否かの判断がなされる。そして
自らの扉体3の補正用ストライカ対応位置でないと判断
されるときには、ストライカ検知手段16からのストラ
イカ検知信号は無視され、自らの補正用ストライカ対応
位置であると判断されるときには、ストライカ検知手段
16からのストライカ検知信号の入力が有るか否かの判
断がなされ、該検知信号の入力があつたと判断される
と、扉体位置検知手段15の原点データを補正するよう
に設定されている。そして、今、全閉指令が出力されて
いたものであるとすると、前記補正されたデータに基づ
いて所定量だけ移動した検知があつたところで駆動停止
指令を出力し、これによつて扉体3は停止するようにな
つている。
【0011】叙述のごとく構成された本発明の実施例に
おいて、単動−複動切換えスイツチ19が複動側に切換
えられている場合に、主制御部11から複動制御指令が
出力されると、各扉体3に設けられた副制御部10から
駆動手段7に対して駆動制御指令および停止制御指令が
出力され、これに基づいて扉体3の移動および停止がな
されることになるが、この場合に、副制御部10では、
扉体位置検知手段15からの検知信号が、自らの扉体3
の補正用ストライカ対応位置であるか否かの判断を行
い、そして自らの補正用ストライカ対応位置でないと判
断される場合には、ストライカ検知手段16からの検知
信号の入力があつてもこれを無視し、原点補正は行わな
い。これに対し、自らの補正用ストライカ対応位置であ
ると判断される場合には、ストライカ検知手段16から
の検知信号があるか否かの判断をし、あると判断された
とき、これに基づいて、扉体位置検知手段15の原点デ
ータの補正を行うことになる。
【0012】このように、本発明が実施されたものにお
いては、各扉体3に設けられた副制御部10によつて、
自らの扉体3の補正用ストライカ対応位置であると判断
された場合には扉体位置検知手段15の原点データの補
正がなされることになり、もつて、扉体3を全閉位置に
移動させる度に原点補正がなされ、そしてこの補正され
たデータ値に基づいて停止制御がなされることになり、
開口幅が広いものであつても、常に精度の高い停止位置
制御と共に扉体移動時の位置検知とを行い得て、信頼性
の高いものとすることができる。一方、自らの補正用ス
トライカ対応位置でないと判断された場合には、ストラ
イカ検知手段16の検知信号が入力しても原点補正は行
われないことになる。この結果、補正用ストライカ16
aが扉体3の移動方向に対して略一直線状に配設されて
いて、任意の扉体3のストライカ検知手段16が他の扉
体3の補正用ストライカ16aにも干渉してスイツチ切
換えがなされるものであつても、扉体3が自らの補正用
ストライカ対応位置以外の位置で原点補正されてしまう
ことを確実に回避できることになり、もつて、扉体の枚
数分の補正用ストライカを、扉体の奥行き方向に間隙を
存して位置ズレした状態で配設する必要がなくなつて、
扉装置の奥行きを幅狭にでき、コンパクト化に寄与でき
ることになる。
【0013】尚、本発明は、前記実施例に限定されない
ものであることは勿論であつて、扉体のストライカ検知
手段による原点補正は、全閉位置に対応することなく、
例えば全開位置、半開位置等の停止位置に対応して、さ
らには、任意の途中走行位置において原点補正できるよ
う設定することができ、そしてこれら原点補正位置の選
択設定は、大開口部の開閉作動について具体的に要求さ
れるものに適宜対応できるものである。
【0014】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、遠隔制御部からの遠隔制御信号に
基づいて扉体が移動することになるが、この場合に、扉
体位置検知手段からの検知信号が自らの補正用ストライ
カ対応位置であると判断される場合にのみ、ストライカ
検知手段からの検知信号に基づいて位置検知手段の原点
補正が行われることになつて、自らの補正用ストライカ
対応位置でないときにはストライカ検知手段からの検知
信号は無視されることになる。この結果、扉体移動に伴
つて扉体位置検知手段の原点補正がなされ、開口幅が広
い場合であつても、常に精度の高い扉体位置検知を行い
得て、信頼性の高いものとすることができるものであり
ながら、補正用ストライカが扉体の移動方向に対して略
一直線状に配設され、扉体のストライカ検知手段が他の
扉体の補正用ストライカに干渉してスイツチ切換えがな
されても、扉体は自らの補正位置以外の位置で位置検知
手段の原点補正が行われることがなく、もつて、扉体の
枚数分の補正用ストライカを、扉体の奥行き方向に間隙
を存して位置ズレした状態で配設する必要がなくなつ
て、補正用ストライカの設置作業が煩雑になつてしまう
ことがないうえ、扉装置の奥行きを幅狭にでき、コンパ
クト化に寄与できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電動式扉装置の開閉状態を示す概略図であつ
て、(A)は全閉状態、(B)は中央部開状態、(C)
は右側開状態、(D)は左側開状態を示す図である。
【図2】扉体の正面図である。
【図3】扉体上部の拡大図である。
【図4】制御部のブロツク回路図である。
【図5】主制御部のメインルーチンを示すフローチヤー
ト図である。
【図6】副制御部のメインルーチンを示すフローチヤー
ト図である。
【図7】副制御部の複動制御のサブルーチンを示すフロ
ーチヤート図である。
【図8】原点補正のタイミングチヤート図である。
【符号の説明】
1 電動式扉装置 2 走行レール 3 扉体 6 走行輪 7 駆動手段 10 副制御部 11 主制御部 15 扉体位置検知手段 16 ストライカ検知手段 16a 補正用ストライカ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行輪と、その駆動手段と、位置検知手
    段と、遠隔制御部から出力される遠隔制御信号に基づき
    駆動手段に対して駆動指令を出力する駆動制御部とを備
    え、前記駆動指令に基づいて移動するように構成した扉
    体を、躯体側に設けた同一レール上に複数走行させるよ
    うに構成してなる電動式扉装置において、前記躯体側
    に、各扉体に対応して複数の補正用ストライカを設ける
    一方、扉体側には、該補正用ストライカを検知するスト
    ライカ検知手段を設け、該ストライカ検知手段と前記位
    置検知手段からの検知信号が自らの補正用ストライカ対
    応位置でないと判断されるときには、ストライカ検知手
    段からの検知信号を無視し、自らの補正用ストライカ対
    応位置であると判断されるときには、位置検知手段の原
    点補正をする原点補正制御回路が設けられていることを
    特徴とする電動式扉装置。
JP5257831A 1993-09-21 1993-09-21 電動式扉装置 Pending JPH0791137A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5257831A JPH0791137A (ja) 1993-09-21 1993-09-21 電動式扉装置

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JP5257831A Pending JPH0791137A (ja) 1993-09-21 1993-09-21 電動式扉装置

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