JPH0790459B2 - ホ−ニング加工機のサイクルタイム安定化装置 - Google Patents

ホ−ニング加工機のサイクルタイム安定化装置

Info

Publication number
JPH0790459B2
JPH0790459B2 JP62204911A JP20491187A JPH0790459B2 JP H0790459 B2 JPH0790459 B2 JP H0790459B2 JP 62204911 A JP62204911 A JP 62204911A JP 20491187 A JP20491187 A JP 20491187A JP H0790459 B2 JPH0790459 B2 JP H0790459B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grindstone
time
machining
hydraulic cylinder
control valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62204911A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6451266A (en
Inventor
清正 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp, Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP62204911A priority Critical patent/JPH0790459B2/ja
Publication of JPS6451266A publication Critical patent/JPS6451266A/ja
Publication of JPH0790459B2 publication Critical patent/JPH0790459B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ホーニング加工機のサイクルタイム安定化装
置に関する。
(従来の技術) 第6図は自動車のコネクティングロッド(以下「コンロ
ッド」と言う)を示すものである。このコンロッド1は
上部にピストンピン(不図示)を通す穴2と下部にクラ
ンクシャフト(不図示)を通す穴3とを設けている。こ
れらの穴2,3は精度を要求され、成形後に別途ホーニン
グ加工で穴内面を平滑にかつ径寸法精度を高く仕上げて
いる。
このホーニング加工は、断面長方形の長い砥石を、複数
放射状に配列したホーンと称する工具を加工する穴内に
挿入し圧接させるとともに、回転運動と軸方向の往復運
動を行なわせて穴の内面を平滑にかつ精度を高く加工す
る。またホーニング加工では、砥石面と加工穴内面との
間に発生する研ぎかすで砥石面が目ずまりを起こす。こ
の目ずまりが起きると加工に要する時間も長くなる。こ
のため目ずまりで加工時間が長くなった場合は、ホーン
内に設けたコーンで砥石面を外側へ瞬間的に押し出して
加工穴内面に圧接させ、穴内面と砥石面との間に自浄作
用を起こさせて取り除く方法などが採られている。また
目ずまり状態にあるか否かは作業者が判断して行なって
いる。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したように従来のホーニング加工機では、砥石が目
ずまり状態にあるか否かは作業者の判断でなされ、また
作業者の操作で砥石の上記自浄作用を生起させているの
で作業性が悪く、またサイクルタイムも不安定で製品精
度が安定しない問題などがあった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その
目的は砥石の目ずまり状態を自動的に判断するととも
に、砥石の自浄操作を自動的に、しかも効率良く行なわ
せて加工時間を安定させることのできるホーニング加工
機のサイクルタイム安定化装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明に係るホーニング加
工機のサイクルタイム安定化装置は、シューを介して複
数の砥石を放射状に外周面から表出させていると共に内
側配設したコーンで上記シューを押圧させ上記砥石を上
記外周面から押し出して自浄作用を生起させるホーン
と、上記コーンの押圧力を付与する油圧シリンダとを備
えたホーニング加工機において、 上記油圧シリンダに油圧力を段階的に付与する比例電磁
式制御弁と、 上記ホーンでの1回の加工時間を検出しこの加工時間が
設定加工時間を越える連続回数が第1の設定回数を越え
ると設定油圧と成るように上記比例電磁式制御弁を起動
し、その後加工回数が第2の設定回数繰り返される毎に
段階的に上記油圧シリンダの油圧を低下させる制御手段
と を備え、上記加工時間を安定化させたものである。
(作用) 上記構成によれば、ホーンでの1回の加工時間を順次検
出し、この加工時間が設定加工時間を越える連続回数が
第1の設定回数を越えると、制御手段によって砥石が目
づまり状態になったと自動的に判断し、この制御手段が
比例電磁式制御弁を設定油圧と成るように制御する。そ
の後、制御手段が比例電磁式制御弁を制御し、砥石の自
浄作用を生起させる押圧力を設定回数の加工が繰り返さ
れる毎に段階的に徐々に低下させるように油圧力を付与
する。このため、ホーンでの各回の加工時間の変化より
砥石の目づまりを比較的速やかに判断でき、砥石に間欠
的な刺激を確実に与え、砥石に長い時間にわたって摩耗
が激しくなるような大きな押圧力を与えないようにな
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第1図乃至第2図は本発明の一実施例に係るホーニング
加工機のサイクルタイム安定化装置の構造を概略的に示
すものである。第1図乃至第2図において、ホーニング
加工する被加工物は第6図に示したコンロッド1の穴3
を加工する場合を一例としている。そして穴3内に挿入
させたホーン4は本体5,シュー6,砥石7,コーン8などで
構成している。
本体5は筒状に形成されて上端側からスリ割り9を略90
度間隔で設けているとともに、外周面に一端側が開放す
る一対の孔10を略180度変位させた位置にそれぞれ設け
ている。この孔10は加工している穴3の内面加工状態を
検出するエアマイクロメータ11を取り付けるために使用
される。
砥石7は断面略長方形に形成されてすり割り9内に配置
され、本体5の外周面12から放射状に表出した状態にな
っている。
シュー6は砥石7の内側ですり割り9内に配置されてお
り、内側面にはコーン8の傾斜カム面13が当接する傾斜
カム面14を設けている。この傾斜カム面14は下側へ進む
に連れてホーン4の中心側へ突出する傾斜形状にしてい
る。
コーン8は枢軸15上に一対固定され、枢軸15と一体にシ
ュー6内側でホーン4の中心に配置されている。上記枢
軸15の下端は、本体5の下面にビス16を介して固定して
いる固定支持板17の中心に設けた孔18を貫通して摺動可
能に支持されている。またコーン8と枢軸15とは固定支
持板17とコーン8間に圧縮配置されたコイルスプリング
19で上方へ付勢されており、この上方への変位量は油圧
シリンダー20のピストン21との当接で規制されている。
以上のように構成したホーン4は、穴3内に挿入した
後、不図示の手段により回転運動と軸方向に往復運動が
与えられ、穴3内のホーニング加工がなされる。そして
砥石7が目ずまりを起こした場合は、油圧シリンダー20
のピストン21を下方へ突出させて枢軸15とともにコーン
8を下方へ変位させると、砥石7が外側に押し出されて
穴3の内面に圧接し砥石7と穴3の内面との間に自浄作
用が生起されて取り除くことができる。すなわちコーン
8が下方へ変位すると、傾斜カム面13がシュー6の傾斜
カム面14に当接しシュー6を外側へ押圧する。そして、
この押圧でシュー6と砥石7とが一体に外側へ移動す
る。
以上の説明はホーン4の機械的な構造の説明である。次
にホーン4における砥石7の自浄作用を行なわせる上記
油圧シリンダー20の動作について説明すると油圧シリン
ダー20の動作は比例電磁式制御弁22,油圧ポンプ23,制御
弁回路24,制御器25等で制御するようにしており、また
油圧ポンプ23は独自の調整弁26を有している。この制御
系は第3図にブロックで概略を示す制御回路になってい
る。
第3図において、制御器25は制御手段を構成するもので
マイクロコンピュータを中心に構成されている。そして
制御器25には上記エアマイクロメータ11で検出した仕上
がり情報や加工動作回数などが外部情報として入力され
る。また、これらの情報を基に1回毎の加工に要した時
間を演算することができ、さらに演算結果に基づいて比
例電磁式制御弁22を作動させる制御弁回路24を制御する
ようにしている。この制御プログラムは後述する第4図
に示すようなフローに基づいて実行される。そして比例
電磁式制御弁22は油圧シリンダー20に負荷する油圧ポン
プ23から油圧量を加工毎に調整できるもので、この実施
例では加工時間が設定値以上になると以後3回の加工時
に油圧量を順次変えて付与するようにしている。
第5図は第3図に示した制御系で制御した場合において
砥石7に自浄作用を起こさせるタイミングとホーン8を
介して砥石7と穴3との間に付加する圧力状態の一例を
示した図である。
そこで第3図に示す制御系で、第5図に示すデータを得
る場合の作動を第4図に示すフローとともに次に説明す
る。
まず第4図に示すフローは、ホーニング加工機が動作可
能状態になるとスタートする。そして砥石7が目ずまり
をした状態にあるか否かは、ホーン4が被加工物である
コンロッド1における穴3の加工に要した時間とも判断
するようにしている。すなわち加工時間が7秒以下であ
る場合は目ずまりなしと判断し、逆に加工時間が7秒以
上であると目ずまりしていると判断する。この加工時間
の情報はエアマイクロメータ11等を通して制御器25内に
入力される。
そして第5図(A)に示すように1〜3回目までの加工
における加工時間が7秒以下である場合は、第4図にお
けるフローではステップST1で判断し、ステップST2へは
進まない。また比例電磁式制御弁22は油圧ポンプ23から
の油圧を抑え、コーン8が押圧動作しないように油圧シ
リンダー20を制御している。
次に4回目の加工が行なわれて加工時間が7秒以上にな
ると、第4図におけるフローではステップST1で判断し
てステップST2へ進む。このステップST2では連続した4
回の加工が4回とも7秒を越えた場合に、コーン8に押
圧動作を付与する条件が成立するものとし、この条件が
満たされたかどうかを判断する。そして第5図(A)に
示すように4回目に続いて5回目,6回目,7回目の加工も
7秒以上の時間を要するとステップST2で判断し、さら
にステップST3へ進んで制御弁回路24を介して比例電磁
式制御弁22を動作させる。しかし4回とも続いて7秒以
上加工時間を要しない場合には条件が成立せずに再びス
テップST1へ戻る。そして条件が成立し比例電磁式制御
弁22が動作されると、この比例電磁式制御弁22では油圧
ポンプ23から油圧シリンダー20への油圧量を制御し、8
回目の加工時にホーン8を介して砥石7と穴3との間に
第5図(B)に示すように圧力P3を付与するのに適した
押圧力をホーン8に油圧シリンダー20から付与する。ま
た9回目の加工時には砥石7と穴3との間に圧力P3より
も小さい圧力P2を、そして10回目の加工時には圧力P2よ
りもさらに小さい圧力P1を付与する油圧量を油圧シリン
ダー20に付与する。なお圧力P3は約40kg/cm2,圧力P2は
約35kg/cm2,圧力P1は約30kg/cm2程度に設定している。
このように比例電磁式制御弁22では作動信号が入力され
ると油圧シリンダ20への油圧量を絞りながら3回の加工
に対して上記圧力P3,P2,P1が得られるように順次段階的
に油圧シリンダ20を制御し、3回の加工が終了すると再
び油圧シリンダ20がコーン8を押圧しないように抑え
る。そして加工が進み17回目の加工から20回目の加工ま
で再び7秒以上になると、砥石7が目ずまり状態になっ
たと判断されて21回目の加工で圧力P3が、22回目の加工
で圧力P2が23回目の加工で圧力P1がそれぞれ油圧シリン
ダ20から加えられ、以後同様に制御される。
したがって、この構造では加工時間が予め設定した時
間、すなわち7秒以上になると、制御器25は砥石7が目
ずまり状態になったと自動的に判断して比例電磁式制御
弁22を動作させる。そして比例電磁式制御弁22では砥石
補7と穴3との間に自浄作用を起こす力を段階的に付与
し、間欠的な刺激を砥石7と穴3に与え自浄作用を促進
させることができる。この結果、砥石7の目ずまり状態
の検出から目ずまりの除去に至るまでの一連の動作を自
動的に行なうことができる。したがって作業性が向上す
るとともに、常に砥石7の状態をほゞ一定に保っておく
ことができるので1回毎の加工時間、すなわちサイクル
タイムを安定化させることができる。
なお、上記実施例では加工時間が設定加工時間(7秒)
を越える回数が4回続けて検出された場合を砥石の目ず
まり成立条件としているが、4回に限るものではない。
また比例電磁式制御弁22が油圧シリンダ20を制御する回
数も3回の加工時に分けているが、この回数も3回に限
るものではなく2回以上で段階的に付与するものであれ
ば良い。
(発明の効果) 以上説明したとおり、本発明に係るホーニング加工機の
サイクルタイム安定化装置によれば、砥石の目ずまり状
態の検出から目詰まりの除去に至るまでの一連の動作を
自動的に行うことができるので作業性が向上する。ま
た、砥石の目づまりを比較的速やかに判断でき、目ずま
りが生じた場合には、砥石に間欠的な刺激を確実に与え
ることになるので自浄作用を促進させることができ、し
かも砥石への押圧力を徐々に低下させていくので、砥石
に長い時間にわたって摩耗が激しくなるような大きな押
圧力を与えないように制御することができる。このた
め、比較的安定した押圧力が得られ、1回当たりの加工
時間のばらつきを抑止して安定化させることができ、被
加工物の仕上がり寸法のばらつきを抑制でき、この点よ
り加工効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るホーニング加工機のサ
イクルタイム安定化装置を概略的に示した構造図、第2
図は第1図のC−C線に沿って見た要部構成図、第3図
は同上装置の制御系をブロック回路で示した制御ブロッ
ク回路図、第4図は第3図の制御器における制御系の要
部フローを示した図、第5図は(A)は第3図乃至第4
図で示した制御系で砥石に自浄作用を起こさせるタイミ
ングを説明するための図、第5図(B)は同上制御系で
砥石と被加工穴内面に付加する圧力の大きさとタイミン
グを説明するための図、第6図は同上装置で加工される
被加工物の一例として示した自動車におけるコンロッド
の平面図である。 1……コンロッド、3……ホーニング加工する穴、4…
…ホーン、5……本体、6……シュー、7……砥石、8
……コーン、12……外周面、20……油圧シリンダー、22
……比例電磁式制御弁、23……油圧ポンプ、25……制御
手段(制御器)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シューを介して複数の砥石を放射状に外周
    面から表出させていると共に内側に配設したコーンで上
    記シューを押圧させ上記砥石を上記外周面から押し出し
    て自浄作用を生起させるホーンと、上記コーンの押圧力
    を付与する油圧シリンダとを備えたホーニング加工機に
    おいて、 上記油圧シリンダに油圧力を段階的に付与する比例電磁
    式制御弁と、 上記ホーンでの1回の加工時間を検出しこの加工時間が
    設定加工時間を越える連続回数が第1の設定回数を越え
    ると設定油圧と成るように上記比例電磁式制御弁を起動
    し、その後加工回数が第2の設定回数繰り返される毎に
    段階的に上記油圧シリンダの油圧を低下させる制御手段
    と を備えて上記加工時間を安定化させることを特徴とする
    ホーニング加工機のサイクルタイム安定化装置。
JP62204911A 1987-08-18 1987-08-18 ホ−ニング加工機のサイクルタイム安定化装置 Expired - Fee Related JPH0790459B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62204911A JPH0790459B2 (ja) 1987-08-18 1987-08-18 ホ−ニング加工機のサイクルタイム安定化装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62204911A JPH0790459B2 (ja) 1987-08-18 1987-08-18 ホ−ニング加工機のサイクルタイム安定化装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6451266A JPS6451266A (en) 1989-02-27
JPH0790459B2 true JPH0790459B2 (ja) 1995-10-04

Family

ID=16498424

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62204911A Expired - Fee Related JPH0790459B2 (ja) 1987-08-18 1987-08-18 ホ−ニング加工機のサイクルタイム安定化装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0790459B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3600676B2 (ja) * 1996-01-29 2004-12-15 ペンタックス株式会社 生体内可溶性複合体粒子
JP4670694B2 (ja) * 2006-03-16 2011-04-13 トヨタ自動車株式会社 ホーニング加工装置及びホーニング加工装置の制御方法
JP2021119021A (ja) * 2020-01-30 2021-08-12 マツダ株式会社 ホーニング加工装置及びホーニング加工方法
CN111843813A (zh) * 2020-06-29 2020-10-30 西安理工大学 一种液压驱动内燃机缸孔加工珩磨头及其液压回路

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5766854A (en) * 1980-10-07 1982-04-23 Toyota Motor Corp Honing method

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6451266A (en) 1989-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009012163A (ja) ホーニング加工方法およびホーニング加工制御装置
JPH04250965A (ja) 半径方向非円形工作物を円周研削する方法
JPH0790459B2 (ja) ホ−ニング加工機のサイクルタイム安定化装置
US4662120A (en) Cam grinding machine
JPH0890408A (ja) 研削方法
US4419845A (en) Method of and apparatus for finish-grinding a camshaft
JP4670694B2 (ja) ホーニング加工装置及びホーニング加工装置の制御方法
JP3077464B2 (ja) ホーニング加工方法及びホーニング加工装置
JP3106793B2 (ja) シリンダボアの加工方法及びその加工方法に用いるシリンダボアの変形防止装置
JP3139237B2 (ja) ホーニング加工方法及びホーニング加工装置
JP3405060B2 (ja) ホーニング加工方法及び同方法に使用する制御装置
EP0808693B1 (de) Verfahren und Vorrichtung zum Bearbeiten eines ringförmigen CBN. oder Diamantbelags von Schleifscheiben
JPH106205A (ja) 鉄道車両用車輪の軸孔仕上げ加工方法および装置
JP3275584B2 (ja) ホーニング加工方法およびホーニング加工装置
JPH078129Y2 (ja) ホーニング砥石拡張装置
JPS5926431B2 (ja) 砥石のドレツシング時期検出装置
JP3104506B2 (ja) ホーニング加工方法及びホーニング加工装置
JPS5930665A (ja) 複雑な加工条件の工作品のための内面研削盤作業最適化法
JPH07186040A (ja) ホーニング加工方法及びホーニング加工装置
JP3210704B2 (ja) 研削盤およびトラバース研削方法
JPH0985610A (ja) ホーニング加工方法およびその装置
JP2007283472A (ja) ホーニング加工方法及びその装置
JPH069785B2 (ja) 研削制御装置
JPS5949864B2 (ja) 研削液供給方法
JPS591548B2 (ja) 研削方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees