JPH0789515A - 脱気包装米の連続式減圧整形装置 - Google Patents

脱気包装米の連続式減圧整形装置

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JPH0789515A
JPH0789515A JP32827291A JP32827291A JPH0789515A JP H0789515 A JPH0789515 A JP H0789515A JP 32827291 A JP32827291 A JP 32827291A JP 32827291 A JP32827291 A JP 32827291A JP H0789515 A JPH0789515 A JP H0789515A
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rice
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Yoshifumi Taneda
良文 種田
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CHUBU JIDOKI
CHUBU JIDOKI KK
Satake Engineering Co Ltd
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CHUBU JIDOKI
CHUBU JIDOKI KK
Satake Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】脱気包装米を搬送するベルトコンベアの途中に
減圧箱を設け、このベルトを変形させることなく減圧箱
内において脱気包装米を整形することにより、脱気包装
米の整形精度と整形能率の双方を同時に高めることであ
る。 【構成】ベルトコンベアのベルト2を挟んで、その上方
に減圧箱4を、またその下方に受箱6をそれぞれ配設す
る。減圧箱4には整形板28が、また受箱6には支持板
30がそれぞれ内装される。減圧箱4と受箱6とを同一
圧力に減圧した状態で、ベルトコンベアにより搬送され
てきた脱気包装米R’を前記整形板28と前記支持板3
0とでベルト2と一緒に挟んで整形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、脱気して包装した脱気
包装米をベルトコンベアによる搬送途中において連続的
に整形できるようにした脱気包装米の連続式減圧整形装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】脱気包装は、被包装物の空気との接触機
会を少なくすることにより、その変質を抑制しようとす
るものである。米を脱気包装したままであると、図4に
示されるように不格好な形状をしているので、整形が不
可欠である。しかし、脱気圧が大きいと大きな力を加え
ないと整形することができないと共に、整形のために過
度に大きな力を加えると内部の米粒が米袋に喰い込んで
米袋を破損してしまうことがある。
【0003】本出願人は、本出願前に、大気圧よりも圧
力の低い減圧室内において脱気包装米を整形することに
より、整形圧を小さくした整形専用の減圧整形機に係わ
る出願を行った。しかし、この減圧整形機は整形専用の
ものであり、しかも人手によって脱気包装米の出し入れ
を行うものであるので、脱気包装米の出し入れ専用の作
業者が必要であると共に、作業能率が極めて悪かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、脱気包装米
を搬送するベルトコンベアの途中に減圧箱を設け、この
ベルトを全く変形されることなく、減圧箱内において脱
気包装米を整形することにより、脱気包装米の整形精度
と整形能率の双方を同時に高めることを課題としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る連続式減圧
整形装置は、内部の減圧室に整形板が内装されて、搬送
用のベルトコンベアのベルトの上方に開口部を下方に向
けて配設される減圧箱と、加振手段により加振される支
持板が内装されて、前記ベルトの下方に開口部を上方に
向けて前記減圧箱と相対向して配設される受箱と、前記
減圧箱をベルト面に対して密着及び離隔させるための減
圧箱駆動手段と、前記減圧箱及び受箱の内部を減圧させ
るための減圧手段とから成り、当該減圧箱と受箱との双
方をそれぞれ同一圧力に減圧させた状態において、前記
ベルトコンベアにより搬送されてきた脱気包装米を前記
整形板と前記支持板とによりベルトと一緒に挟んで加振
させながら整形するように構成したことを特徴としてい
る。
【0006】
【発明の作用】脱気包装米は前工程で予備整形されてお
り、予備整形された脱気包装米がベルトコンベアで搬送
されて減圧箱が配置されている部分に達すると、ベルト
コンベアの走行が停止し、減圧箱駆動手段によって減圧
箱がベルト面に押付けられて、減圧箱に設けられた減圧
室内に脱気包装米が収容される。減圧箱及び受箱がそれ
ぞれベルトの上下面に気密を保持して密着した状態で、
減圧手段によって双方の内部を同一圧力に減圧する。受
箱の内部も、減圧箱の減圧室と同一圧力に減圧させるの
は、脱気包装米の整形時にベルトの上下面に加わる圧力
を等しくして、このベルトが変形されるのを防止し、こ
れにより脱気包装米の整形精度を高めるためである。こ
の状態において、減圧箱に内装されている整形板を脱気
包装米に押し付けると同時に、受箱に内装されている支
持板を加振させると、減圧室に収容されている脱気包装
米は、前記整形板と前記支持板とによりベルトと一緒に
挟まれて加振されながら整形される。整形完了後には、
減圧箱駆動手段によって減圧箱をベルト面から離隔させ
ると共に、ベルトコンベアを再起動して走行させると、
整形された脱気包装米はそのまま搬出される。
【0007】
【実施例】図1ないし図3に本発明に係わる脱気包装米
の連続式減圧整形装置が示されている。図1において、
自動脱気包装装置Bで自動包装された脱気包装米Rは、
搬送用のベルトコンベアC1,2,3 で搬送される。ベ
ルトコンベアC2 の途中には、予備整形用の整形コンベ
アC4 が設けられており、脱気包装されたままの脱気包
装米Rは、この整形コンベアC4 によって、図5に示さ
れるような形状に予備整形される。予備整形された脱気
包装米R’は、ベルトコンベアC3 の終端部において本
発明に係る減圧整形装置Aが装着されているベルトコン
ベアC5 に移送される。
【0008】次に、ベルトコンベアC5 の途中に装着さ
れている減圧整形装置Aについて説明する。ベルトコン
ベアC5 の上方を走行するベルト2を挟んで減圧箱4と
受箱6とが相上下して配置され、減圧箱4と受箱6の各
開口面は相対向している。上下のベルト2の間に配置さ
れた受箱6は、支柱8に固定されている。減圧箱4の一
側面にはクランクレバ−10が取付けられ、このクラン
クレバ−10の回動中心部は、ピン12を介して支柱8
の上端部に枢着されていると共に、その自由端部は、減
圧箱駆動用シリンダ14のロッド16の先端部にピン1
8を介して枢着されている。よって、減圧箱駆動用シリ
ンダ14のロッド16を出入りさせると、減圧箱4はピ
ン12を中心にして回動する。
【0009】また、減圧箱4の内部は減圧室20となっ
ており、天板22に固定された整形板昇降用シリンダ2
4のロッド26の先端部に整形板28が取付けられてい
る。受箱6の内部には支持板30が内装され、この支持
板30は数本のスプリング32を介して該受箱6の底板
34に取付けられ、支持板30の裏面には振動モ−タ3
6が取付けられている。受箱6の開口面の周縁部に設け
られたフランジ6aは、ベルト2の裏面に接触してい
る。減圧整形装置Aが装着されているベルトコンベアC
5 は、ブレ−キ付モ−タMによって駆動される。ベルト
コンベアC5 の長さ方向の中央部分には、該ベルトコン
ベアC5 によって搬送されてくる脱気包装米R’を検出
するための光電管38が取付けられている。また、減圧
箱4及び受箱6と、真空ポンプPとはホ−ス40で接続
され、脱気包装米R’の整形時に減圧箱4及び受箱6の
双方を減圧するようになっている。
【0010】そして、図3で二点鎖線で示されるよう
に、減圧箱駆動用シリンダ14のロッド16を引込めて
減圧箱4をベルト2から離隔させておき、整形コンベア
4 で予備整形された脱気包装米R’がベルトコンベア
3 から同C5 に移送されてその中央部分まで搬送され
ると、ベルトコンベアC5 の側方に設けられている光電
管38がこれを検出し、ブレ−キ付モ−タMを停止させ
る。これにより、ベルトコンベアC5 の走行が停止さ
れ、この状態で減圧箱駆動用シリンダ14のロッド16
を突出させ、減圧箱4の開口部に設けられたフランジ4
aをベルト2の上面に押付けて密着させると、減圧箱4
の内部に脱気包装米R’が収容されると共に、減圧箱4
及び受箱6の各フランジ4a,6aによってベルト2が
挟まれ、減圧箱4及び受箱6の内部の気密が保持され
る。
【0011】このままで、真空ポンプPを作動させて減
圧箱4の減圧室20、及び受箱6の内部の双方を減圧さ
せると同時に、振動モ−タ36を起動させて支持板30
を加振させ、減圧室20が減圧された状態で整形板昇降
用シリンダ24のロッド26を突出させて整形板28に
よって脱気包装米R’を押し付けると、整形板28と支
持板30との間で脱気包装米R’とベルト2とが一緒に
なって強く挟まれ、図6に示されるような最終形状の脱
気包装米R''に整形される。減圧室20は大気圧に比較
して圧力が低いので、大気中で脱気包装米R’を整形す
る場合よりも小さな整形圧で整形することができ、整形
作業が容易となる。また、減圧箱4と受箱6とは同一圧
力に減圧されているので、脱気包装米R’の整形時にベ
ルト2の上下面に加わる圧力が等しくなって、このベル
ト2が変形されるのが防止され、これにより脱気包装米
R’の整形精度が高まる。更に、支持板30を加振させ
るのは整形の促進を図るためである。
【0012】整形が終了すると、真空ポンプPを停止さ
せると共に、減圧箱駆動用シリンダ14によって減圧箱
4をベルト2から離隔させると、ブレ−キ付モ−タMが
起動してベルトコンベアC5 が走行し、整形された脱気
包装米R''は、ベルトコンベアC5 から排出コンベアC
6 に移送されて排出される。上記の各操作が繰り返さ
れ、ベルトコンベアC3 から同C5 に移送されてくる脱
気包装米R’は、減圧整形装置Aによって搬送途中にお
いて連続的に整形される。なお、上記実施例の減圧箱4
は、支点を中心に回動することによりベルト2から離隔
する構成のものであるが、上下方向に移動する構成にす
ることも可能である。
【0013】
【発明の効果】本発明は、脱気包装米を搬送するための
ベルトコンベアのベルトを挟んで上方に減圧箱を、また
下方に受箱をそれぞれ配設し、この減圧箱と受箱の双方
を同一圧力に減圧した状態にして、減圧箱に内装された
整形板と、受箱に内装された支持板とにより、ベルトコ
ンベアにより搬送されたきた脱気包装米をベルトと一緒
に挟んで加振させながら整形する構成であるので、減圧
時にベルトが全く変形されることがなく、この結果脱気
包装米の整形精度が高まると共に、専用の減圧整形機に
よって脱気包装米を一個宛人手によって出し入れする場
合に比較して、脱気包装米の出し入れのための作業者が
不要となって、整形作業の能率が著しく高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】米の自動脱気包装装置、及びこれに接続された
搬送用のベルトコンベアを示す側面図である。
【図2】搬送用のベルトコンベアの途中に装着した本発
明に係る減圧整形装置Aの縦断面図である。
【図3】同じく横断面図である。
【図4】脱気包装した直後の脱気包装米Rの側面図であ
る。
【図5】予備整形を終えた脱気包装米R’の側面図であ
る。
【図6】減圧整形を終えた脱気包装米R''の側面図であ
る。
【符号の説明】
A:減圧整形装置 C1,2,3,5 :搬送用のベルトコンベア C4 :整形コンベア P:真空ポンプ(減圧手段) R,R',R'':脱気包装米 2:ベルト 4:減圧箱 6:受箱 14:減圧箱駆動用シリンダ(減圧箱駆動手段) 20:減圧室 28:整形板 30:支持板 36:振動モータ(加振手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部の減圧室に整形板が内装されて、搬
    送用のベルトコンベアのベルトの上方に開口部を下方に
    向けて配設される減圧箱と、加振手段により加振される
    支持板が内装されて、前記ベルトの下方に開口部を上方
    に向けて前記減圧箱と相対向して配設される受箱と、前
    記減圧箱をベルト面に対して密着及び離隔させるための
    減圧箱駆動手段と、前記減圧箱及び受箱の内部をそれぞ
    れ減圧させるための減圧手段とから成り、当該減圧箱と
    受箱との双方をそれぞれ同一圧力に減圧させた状態にお
    いて、前記ベルトコンベアにより搬送されてきた脱気包
    装米を前記整形板と前記支持板とによりベルトと一緒に
    挟んで加振させながら整形するように構成したことを特
    徴とする脱気包装米の連続式減圧整形装置。
JP3328272A 1991-11-15 1991-11-15 脱気包装米の連続式減圧整形装置 Expired - Fee Related JPH0811573B2 (ja)

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