JPH0789469B2 - ブラウン管の封止装置 - Google Patents
ブラウン管の封止装置Info
- Publication number
- JPH0789469B2 JPH0789469B2 JP61060535A JP6053586A JPH0789469B2 JP H0789469 B2 JPH0789469 B2 JP H0789469B2 JP 61060535 A JP61060535 A JP 61060535A JP 6053586 A JP6053586 A JP 6053586A JP H0789469 B2 JPH0789469 B2 JP H0789469B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing
- mount pin
- metal rods
- pair
- stem structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は内部に螢光面を形成したガラスバルブと電子銃
構体を搭載したステム構体とを封止するヴラウン管の封
止装置に関するものである。
構体を搭載したステム構体とを封止するヴラウン管の封
止装置に関するものである。
一般にカラーブラウン管の製造工程において、ガラスバ
ルブの内部に螢光面，黒鉛電極およびシヤドウマスク等
を装着した後、ガラスバルブネツク部開口端に電子銃構
体を搭載したスデム部が封止されるこのような封止は、
例えば特公昭53−31595号公報に開示されている。この
ようなブラウン管の封止には、次に説明するようなブラ
ウン管の封止装置が用いられる。
ルブの内部に螢光面，黒鉛電極およびシヤドウマスク等
を装着した後、ガラスバルブネツク部開口端に電子銃構
体を搭載したスデム部が封止されるこのような封止は、
例えば特公昭53−31595号公報に開示されている。この
ようなブラウン管の封止には、次に説明するようなブラ
ウン管の封止装置が用いられる。
第３図は通常用いられているブラウン管の封止装置の一
例を示す要部平面構成図である。同図において、円板状
のターンテーブル10の外周端上には、前述したガラスバ
ルブを管軸中心として保持する多数個の封止ホルダ11が
規制正しく等配配置されており、これらの各封止ホルダ
11は図示しない自動駆動装置により矢印Ａ方向に所定の
速度で回動され、さらにこれらの封止ホルダ11は図示し
ないインデツクス駆動装置により一定時間毎に一定の個
所に精度良く移動される。したがつて、このターンテー
ブル10上の各封止ホルダ11は、通常#1〜#2がガラスバル
ブの取り付けおよび取り外しの位置となり、#3〜#8がバ
ルブネツク部および封止部分の予熱が行なわれ、#9でバ
ルブネツク部の溶着、#10で溶断を行なつた後、#11〜#1
52で徐冷、#16で溶断によりバルブネツク部から分離さ
れたネツク管片（通常カレツトガラスと称する）を除去
するようになつている。
例を示す要部平面構成図である。同図において、円板状
のターンテーブル10の外周端上には、前述したガラスバ
ルブを管軸中心として保持する多数個の封止ホルダ11が
規制正しく等配配置されており、これらの各封止ホルダ
11は図示しない自動駆動装置により矢印Ａ方向に所定の
速度で回動され、さらにこれらの封止ホルダ11は図示し
ないインデツクス駆動装置により一定時間毎に一定の個
所に精度良く移動される。したがつて、このターンテー
ブル10上の各封止ホルダ11は、通常#1〜#2がガラスバル
ブの取り付けおよび取り外しの位置となり、#3〜#8がバ
ルブネツク部および封止部分の予熱が行なわれ、#9でバ
ルブネツク部の溶着、#10で溶断を行なつた後、#11〜#1
52で徐冷、#16で溶断によりバルブネツク部から分離さ
れたネツク管片（通常カレツトガラスと称する）を除去
するようになつている。
第４図は第３図で説明した封止ホルダ11の要部断面図で
ある。同図において、封止ホルダ11は、バルブストツパ
12,パネルチヤツク13,バルブサポート14,ホルダフレー
ム15およびバルブヒルダ16等で構成されるバルブヒルダ
ユニツト17により、内部に螢光面，黒鉛電極およびシヤ
ドウマスク等と形成したガラスバルブ１を所定の基準点
に保持固定されるとともに、このバルブホルダユニツト
17はサポート18により前述したターンテーブル10上に支
持固定されている。また、このバルブホルダユニツト17
の下部には、その管軸中心として電子銃構体２を搭載し
たステム構体３を装着させかつ回転方向および上下方向
に駆動させるマウントピン19が配設されている。
ある。同図において、封止ホルダ11は、バルブストツパ
12,パネルチヤツク13,バルブサポート14,ホルダフレー
ム15およびバルブヒルダ16等で構成されるバルブヒルダ
ユニツト17により、内部に螢光面，黒鉛電極およびシヤ
ドウマスク等と形成したガラスバルブ１を所定の基準点
に保持固定されるとともに、このバルブホルダユニツト
17はサポート18により前述したターンテーブル10上に支
持固定されている。また、このバルブホルダユニツト17
の下部には、その管軸中心として電子銃構体２を搭載し
たステム構体３を装着させかつ回転方向および上下方向
に駆動させるマウントピン19が配設されている。
このような構成において、マウントピン19上に、電子銃
構体２を搭載したステム構体３を粗調整した状態で装着
し、上方向に上昇させてバルブネツク部1a内に挿入し、
マウンドピン19を回転方向および上下方向に微調整させ
て電子銃構体２を所定の高さに位置決めする。次に第５
図に示すようにガスバーナ20により発生させた炎21でス
テム構体３のステムガラス3aと対応するネツク部1aの外
周面を加熱し、実線で示すようにネツク部1aとステムガ
ラス3aとを溶着し封止するとともにこの溶着個所から下
方向に垂れ下つたネツク部1aのカレツトガラス1a′を溶
断分離する。この場合、溶断分離されたカレツトガラス
1a′はマウントピン19の口金19a上に残る。
構体２を搭載したステム構体３を粗調整した状態で装着
し、上方向に上昇させてバルブネツク部1a内に挿入し、
マウンドピン19を回転方向および上下方向に微調整させ
て電子銃構体２を所定の高さに位置決めする。次に第５
図に示すようにガスバーナ20により発生させた炎21でス
テム構体３のステムガラス3aと対応するネツク部1aの外
周面を加熱し、実線で示すようにネツク部1aとステムガ
ラス3aとを溶着し封止するとともにこの溶着個所から下
方向に垂れ下つたネツク部1aのカレツトガラス1a′を溶
断分離する。この場合、溶断分離されたカレツトガラス
1a′はマウントピン19の口金19a上に残る。
前述した封止装置では、バルブネツク部1aに、電子銃構
体２を搭載したステム構体３を封止する際、第６図に示
すようにステム構体３は、その複数のアウターピン４お
よびステムガラス3aの外面を基準としてマウントピン口
金19aに装着され、排気管3bは特に固定されていなかつ
た。このため、ステム構体３に搭載された電子銃構体２
がバルブネツク部1aに挿入される前後に何らかの機械的
な微少な振動が加わると、左右，前後に傾斜し易く、ま
た、封止作業中に上方向に浮き上ると、ステム構体３が
マウントピン口金19aから外れ易くなる。この結果、所
定長の封止全長が変動し、コンバーゼンス特性を低下さ
せ、画像品質を低下させるという問題があつた。
体２を搭載したステム構体３を封止する際、第６図に示
すようにステム構体３は、その複数のアウターピン４お
よびステムガラス3aの外面を基準としてマウントピン口
金19aに装着され、排気管3bは特に固定されていなかつ
た。このため、ステム構体３に搭載された電子銃構体２
がバルブネツク部1aに挿入される前後に何らかの機械的
な微少な振動が加わると、左右，前後に傾斜し易く、ま
た、封止作業中に上方向に浮き上ると、ステム構体３が
マウントピン口金19aから外れ易くなる。この結果、所
定長の封止全長が変動し、コンバーゼンス特性を低下さ
せ、画像品質を低下させるという問題があつた。
本発明は、封止作業中の電子銃構体の傾き，浮き上り等
の変位の発生を軽減させ、精度の高い封止全長が得ら
れ、コンバーゼンス特性の低下を防止することができる
ブラウン管の封止装置を提供することを目的としてい
る。
の変位の発生を軽減させ、精度の高い封止全長が得ら
れ、コンバーゼンス特性の低下を防止することができる
ブラウン管の封止装置を提供することを目的としてい
る。
本発明に係わるブラウン管の封止装置は、マウントピン
にステム構体の排気管を支持固定する支持手段を設けた
ものである。
にステム構体の排気管を支持固定する支持手段を設けた
ものである。
封止作業中に支持手段が排気管を支持固定することによ
り、ステム構体の変動が抑制され、電子銃構体の変位が
軽減される。
り、ステム構体の変動が抑制され、電子銃構体の変位が
軽減される。
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図は本発明によるブラウン管の封止装置の一実施例
を説明するためのマウントピンの要部断面構成図であ
り、前述の図と同一部分は同一符号を付してある。同図
において、マウントピン19は、ステム構体３のアウター
ピン４および排気管3bを挿入しそのステムガラス3aの外
面を接触させて装着する中空状のマウントピン口金19a
と、このマウントピン口金19aを嵌合させかつ所定長の
高さを得るための中空状のマウントピンシヤフト19bと
から構成されており、このナウントピン19は図示しない
が駆動装置に連結され、封止作業時には回転方向および
上下方向に駆動される。そして、このマウントピン19の
マウントピンシヤフト19bには、ステム構体３が装着さ
れてその排気管3bが貫通する部位に、排気管3bを挾持さ
せ、ステム構体３を支持固定させる支持構体22が設けら
れている。この支持構体22は、第２図に平面図で示すよ
うに互いに平行配置する一対の金属棒23a,23bの両端側
に２本のスプリング24a,24bがそれぞれ取り付け固定さ
れ、スプリング24a,24bの弾性力により２本の金属棒23
a,23bは対向して互いに矢印Ｂ方向に引つ張り合う機能
を有している。また、この一対の金属棒23a,23bの一端
側には一対の金属棒23a,23bが互いに離間する矢印Ｃ方
向に開放および対向して矢印Ｂ方向に閉塞作動する台形
状のくさび25が配設されており、このくさびは例えば図
示しないエアーシリンダに連結され、このシリンダの往
復運動により、くさび25を矢印Ｄ−Ｄ′方向に駆動さ
せ、一対の金属棒23a,23bの開閉動作を行なう機能を有
している。
を説明するためのマウントピンの要部断面構成図であ
り、前述の図と同一部分は同一符号を付してある。同図
において、マウントピン19は、ステム構体３のアウター
ピン４および排気管3bを挿入しそのステムガラス3aの外
面を接触させて装着する中空状のマウントピン口金19a
と、このマウントピン口金19aを嵌合させかつ所定長の
高さを得るための中空状のマウントピンシヤフト19bと
から構成されており、このナウントピン19は図示しない
が駆動装置に連結され、封止作業時には回転方向および
上下方向に駆動される。そして、このマウントピン19の
マウントピンシヤフト19bには、ステム構体３が装着さ
れてその排気管3bが貫通する部位に、排気管3bを挾持さ
せ、ステム構体３を支持固定させる支持構体22が設けら
れている。この支持構体22は、第２図に平面図で示すよ
うに互いに平行配置する一対の金属棒23a,23bの両端側
に２本のスプリング24a,24bがそれぞれ取り付け固定さ
れ、スプリング24a,24bの弾性力により２本の金属棒23
a,23bは対向して互いに矢印Ｂ方向に引つ張り合う機能
を有している。また、この一対の金属棒23a,23bの一端
側には一対の金属棒23a,23bが互いに離間する矢印Ｃ方
向に開放および対向して矢印Ｂ方向に閉塞作動する台形
状のくさび25が配設されており、このくさびは例えば図
示しないエアーシリンダに連結され、このシリンダの往
復運動により、くさび25を矢印Ｄ−Ｄ′方向に駆動さ
せ、一対の金属棒23a,23bの開閉動作を行なう機能を有
している。
このような構成において、ステム構体３を図示しないガ
ラスバルブに封止する際、電子銃構体２を搭載したステ
ム構体３をマウントピン19に装着する際、くさび25を矢
印Ｄ方向に駆動させ、一対の金属棒23a,23bを矢印Ｃ方
向に開放させて電子銃構体２を搭載したステム構体３を
マウントピン19に挿入するとともにアウターピン４をマ
ウントピン口金19aに挿入し、電気銃構体２を所定の方
向，角度および高さに設定した後、くさび25を矢印Ｄ′
方向に駆動させ、一対の金属棒23a,23bを矢印Ａ方向に
閉塞させてステム構体３の排気管3bがこの一対の金属棒
23a,23b間に挾持され、支持固定される。その後、マウ
ントピン19を上方向に上昇させ、第４図に示すようにバ
ルブネツク部1a内に挿入し、所定の高さに位置決めさせ
てバルブネツク部1bをガスバーナ20の炎21により加熱さ
せて封止する。
ラスバルブに封止する際、電子銃構体２を搭載したステ
ム構体３をマウントピン19に装着する際、くさび25を矢
印Ｄ方向に駆動させ、一対の金属棒23a,23bを矢印Ｃ方
向に開放させて電子銃構体２を搭載したステム構体３を
マウントピン19に挿入するとともにアウターピン４をマ
ウントピン口金19aに挿入し、電気銃構体２を所定の方
向，角度および高さに設定した後、くさび25を矢印Ｄ′
方向に駆動させ、一対の金属棒23a,23bを矢印Ａ方向に
閉塞させてステム構体３の排気管3bがこの一対の金属棒
23a,23b間に挾持され、支持固定される。その後、マウ
ントピン19を上方向に上昇させ、第４図に示すようにバ
ルブネツク部1a内に挿入し、所定の高さに位置決めさせ
てバルブネツク部1bをガスバーナ20の炎21により加熱さ
せて封止する。
このような構成によれば、封止時にステム構体３の排気
管3bが支持構体22の一対の金属棒23a,23b相互間に挾持
されるので、封止前後および封止作業中における電子銃
構体２の変位がなくなり、所定長の封止全長が確保でき
る。
管3bが支持構体22の一対の金属棒23a,23b相互間に挾持
されるので、封止前後および封止作業中における電子銃
構体２の変位がなくなり、所定長の封止全長が確保でき
る。
以上説明したように本発明によれば、マウントピンに排
気管を支持固定する支持手段を設けたことにより、封止
作業中の電子銃構体の変位が軽減されて高精度の封止全
長が確保されるので、コンバーゼンス特性の良好なブラ
ウン管が得られるなどの極めて優れた効果を有する。
気管を支持固定する支持手段を設けたことにより、封止
作業中の電子銃構体の変位が軽減されて高精度の封止全
長が確保されるので、コンバーゼンス特性の良好なブラ
ウン管が得られるなどの極めて優れた効果を有する。
第１図は本発明によるブラウン管の封止装置の一実施例
を説明するマウントピンの要部断面図、第２図は第１図
に示した支持構体の平面構成図、第３図は従来のブラウ
ン管の封止装置を示す平面図、第４図は封止ホルダの要
部断面図、第５図は封止状態を説明するための図、第６
図はマウントピンにステム構体を装着した状態を示す要
部断面図である。 １……ガラスバルブ、1a……ネツク部、1a′……カレツ
トバラス、２……電子銃構体、３……ステム構体、3a…
…ステムガラス、3b……排気管、４……アウターピン、
10……ターンテーブル、11……封止ホルダ、12……バル
ブストッパ、13……パネルチャツク、14……バルブサポ
ート、15……ボルダフレーム、16……バルブホルダ、17
……バルブホルダユニツト、18……サポート、19……マ
ウントピン、19a……マウントピン口金、19b……マウン
トピンシヤフト、20……ガスバーナ、21……炎、22……
支持構体、23a,23b……金属棒、24a,24b……スプリン
グ、25……くさび。
を説明するマウントピンの要部断面図、第２図は第１図
に示した支持構体の平面構成図、第３図は従来のブラウ
ン管の封止装置を示す平面図、第４図は封止ホルダの要
部断面図、第５図は封止状態を説明するための図、第６
図はマウントピンにステム構体を装着した状態を示す要
部断面図である。 １……ガラスバルブ、1a……ネツク部、1a′……カレツ
トバラス、２……電子銃構体、３……ステム構体、3a…
…ステムガラス、3b……排気管、４……アウターピン、
10……ターンテーブル、11……封止ホルダ、12……バル
ブストッパ、13……パネルチャツク、14……バルブサポ
ート、15……ボルダフレーム、16……バルブホルダ、17
……バルブホルダユニツト、18……サポート、19……マ
ウントピン、19a……マウントピン口金、19b……マウン
トピンシヤフト、20……ガスバーナ、21……炎、22……
支持構体、23a,23b……金属棒、24a,24b……スプリン
グ、25……くさび。
Claims (1)
- 【請求項１】ガラスバルブを管軸中心に保持する封止ホ
ルダと、上部に電子銃構体を搭載し下部に排気管を有す
るステム構体を装着するマウントピンと、前記ステム構
体とガラスバルブとを溶着し封止させる加熱装置とを少
なくとも具備してなるブラウン管の封止装置において、
前記マウントピンに、両端側にそれぞれ取り付けられた
スプリングにより互いに引っ張り合う一対の金属棒と、
この一対の金属棒の一端側に配設され該一対の金属棒の
開閉動作を行なうくさびからなり、該開閉動作により前
記排気管を支持固定する支持手段を設けたことを特徴と
するブラウン管の封止装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61060535A JPH0789469B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | ブラウン管の封止装置 |
| US07/017,535 US4798552A (en) | 1986-03-19 | 1987-02-24 | Apparatus for producing picture tube |
| KR1019870002297A KR910003807B1 (ko) | 1986-03-19 | 1987-03-14 | 브라운관의 제조장치 |
| CN87102138A CN1008028B (zh) | 1986-03-19 | 1987-03-16 | 生产显象管的设备 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61060535A JPH0789469B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | ブラウン管の封止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62219433A JPS62219433A (ja) | 1987-09-26 |
| JPH0789469B2 true JPH0789469B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=13145091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61060535A Expired - Lifetime JPH0789469B2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-20 | ブラウン管の封止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789469B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5541271U (ja) * | 1978-09-12 | 1980-03-17 | ||
| JPS60150539A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-08 | Nec Home Electronics Ltd | 環形螢光ランプの製造装置 |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP61060535A patent/JPH0789469B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62219433A (ja) | 1987-09-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |