JPS6077152A - 硝子管球の封止方法 - Google Patents
硝子管球の封止方法Info
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- JPS6077152A JPS6077152A JP18470083A JP18470083A JPS6077152A JP S6077152 A JPS6077152 A JP S6077152A JP 18470083 A JP18470083 A JP 18470083A JP 18470083 A JP18470083 A JP 18470083A JP S6077152 A JPS6077152 A JP S6077152A
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- Japan
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- glass
- glass envelope
- bead
- envelope
- softening point
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C27/00—Joining pieces of glass to pieces of other inorganic material; Joining glass to glass other than by fusing
- C03C27/04—Joining glass to metal by means of an interlayer
- C03C27/042—Joining glass to metal by means of an interlayer consisting of a combination of materials selected from glass, glass-ceramic or ceramic material with metals, metal oxides or metal salts
- C03C27/044—Joining glass to metal by means of an interlayer consisting of a combination of materials selected from glass, glass-ceramic or ceramic material with metals, metal oxides or metal salts of glass, glass-ceramic or ceramic material only
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- Organic Chemistry (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は硝子管球の封止方法に係り、特に真を排気容器
内で同時に多数個製造される小型硝子管球の硝子外囲器
と導入線との封止方法の改良に関するO 〔発明の技術的背景〕 従前からの真空排気容器内での硝子管球(1)の排気封
着方法について説明すると、矛1図に示すように組立治
具il+は長方形のカーボン板(3)とそのカーボン板
(3)の両端部にそれぞれ挟着した鋼材等の給電用の通
電端子(4) 14)とからなり、この通電端子r4J
141に通電することによってIIAX治具(21は
発熱ヒーターとして機能する。また上記カーボン板(3
)の中央部には硝子管球(1)の外径よりわずかに内径
を大きくし硝子管球111を保持する組立孔(5)が多
数形成されており、この組立孔(5ンの下端には組立孔
(5)の径より小径で硝子管球+11の導入線が挿入す
る挿通孔16)がそれぞれに連通形成され、この挿通孔
(6)はカーボン板(3)の下面に開口されている。ま
たこのカーボン板(3)の中央部に形成された多数の組
立孔(5)群の両側およびカーボン板(3)の両端に挟
着した通電端子141 +41の内側のカーボン板(3
)の区域には、カーボン板(3)の両端の通電端子14
1 +41に通電しカーボン板(3)を加熱したとき、
多数の組立孔(5)がほぼ均一に加熱されるように熱の
輻射伝導や電流の大小などの影響を調整する発熱補正孔
(7〕が多数形成されている。
内で同時に多数個製造される小型硝子管球の硝子外囲器
と導入線との封止方法の改良に関するO 〔発明の技術的背景〕 従前からの真空排気容器内での硝子管球(1)の排気封
着方法について説明すると、矛1図に示すように組立治
具il+は長方形のカーボン板(3)とそのカーボン板
(3)の両端部にそれぞれ挟着した鋼材等の給電用の通
電端子(4) 14)とからなり、この通電端子r4J
141に通電することによってIIAX治具(21は
発熱ヒーターとして機能する。また上記カーボン板(3
)の中央部には硝子管球(1)の外径よりわずかに内径
を大きくし硝子管球111を保持する組立孔(5)が多
数形成されており、この組立孔(5ンの下端には組立孔
(5)の径より小径で硝子管球+11の導入線が挿入す
る挿通孔16)がそれぞれに連通形成され、この挿通孔
(6)はカーボン板(3)の下面に開口されている。ま
たこのカーボン板(3)の中央部に形成された多数の組
立孔(5)群の両側およびカーボン板(3)の両端に挟
着した通電端子141 +41の内側のカーボン板(3
)の区域には、カーボン板(3)の両端の通電端子14
1 +41に通電しカーボン板(3)を加熱したとき、
多数の組立孔(5)がほぼ均一に加熱されるように熱の
輻射伝導や電流の大小などの影響を調整する発熱補正孔
(7〕が多数形成されている。
また硝子管球(1)は、電極(IGに一端を固定した導
入線[111に電極a1とに間隔を置いてビード硝子σ
2が取付けられ、このビード硝子σ2は円筒状の硝子外
囲器a3の開口端部に挿入されるため硝子外囲器ff3
1の内径より小さく形成されている。
入線[111に電極a1とに間隔を置いてビード硝子σ
2が取付けられ、このビード硝子σ2は円筒状の硝子外
囲器a3の開口端部に挿入されるため硝子外囲器ff3
1の内径より小さく形成されている。
上記電極帥およびビード硝子σ2を取付けた導入線u1
1を上記組立治具(2)の組立孔(5)から挿通孔(6
)に挿入し、ビード硝子σ2の下面が組立孔(5)の下
端縁に当接した状態で保持され、また上記硝子外囲器0
31の一端を組立孔(5)に挿入し組立孔(5)の下端
縁に当接させれば、電極(101およびビード硝子(1
2+を硝子外囲器0内忙挿入した状態で組立治具(2)
に保持される。このようにして多数の組立孔(5)に硝
子外囲器aJと電極[1(9等を装着した組立治具i2
1を真空排気容器(図示せず)内に装着し、真空排気を
行い組立治具(2)への通電による加熱脱ガス後、さら
に加熱温度を上昇させ℃ビード硝子(121と硝子外囲
器Q31程の一部を行う。このような封着な硝子外囲器
(131の両端について行い硝子管球(11が製造され
る。
1を上記組立治具(2)の組立孔(5)から挿通孔(6
)に挿入し、ビード硝子σ2の下面が組立孔(5)の下
端縁に当接した状態で保持され、また上記硝子外囲器0
31の一端を組立孔(5)に挿入し組立孔(5)の下端
縁に当接させれば、電極(101およびビード硝子(1
2+を硝子外囲器0内忙挿入した状態で組立治具(2)
に保持される。このようにして多数の組立孔(5)に硝
子外囲器aJと電極[1(9等を装着した組立治具i2
1を真空排気容器(図示せず)内に装着し、真空排気を
行い組立治具(2)への通電による加熱脱ガス後、さら
に加熱温度を上昇させ℃ビード硝子(121と硝子外囲
器Q31程の一部を行う。このような封着な硝子外囲器
(131の両端について行い硝子管球(11が製造され
る。
しかしながら従来の封止方法では、硝子外囲器a3の材
質とビード硝子1lL21の材質は軟化点がほぼ同じ硝
子材を使用しているので、硝子外囲器住&゛とビード硝
子α2はほぼ同時に軟化するため、溶着時に硝子の凝集
力や重力によって硝子外囲器03の変形が生じて硝子外
囲器任(の管長が短縮する傾向があった。また発熱ヒー
ターとして兼用する組立治具(2)ではカーボン板(3
1に多数の発熱補正孔(7)が形成されていても、温度
上昇時や下降時にカーボン板(3)K多数形成された組
立孔(5]をすべて均一の温度に保つことは不可能であ
り、この組立治具(2)、の温度むらKより溶着温度に
もばらつきが生じるため、上述硝子外囲器住3の短縮に
もばらつきが生じ、これが電極間隔のばらつきとなって
放電開始電圧等の特性の均一性が得られず、さらに溶着
温度のばらつきにより封着不良の事故も起し易く製品の
歩留りが悪かった。
質とビード硝子1lL21の材質は軟化点がほぼ同じ硝
子材を使用しているので、硝子外囲器住&゛とビード硝
子α2はほぼ同時に軟化するため、溶着時に硝子の凝集
力や重力によって硝子外囲器03の変形が生じて硝子外
囲器任(の管長が短縮する傾向があった。また発熱ヒー
ターとして兼用する組立治具(2)ではカーボン板(3
1に多数の発熱補正孔(7)が形成されていても、温度
上昇時や下降時にカーボン板(3)K多数形成された組
立孔(5]をすべて均一の温度に保つことは不可能であ
り、この組立治具(2)、の温度むらKより溶着温度に
もばらつきが生じるため、上述硝子外囲器住3の短縮に
もばらつきが生じ、これが電極間隔のばらつきとなって
放電開始電圧等の特性の均一性が得られず、さらに溶着
温度のばらつきにより封着不良の事故も起し易く製品の
歩留りが悪かった。
本発明は上述のような問題Kgみなされたもので、硝子
外囲器とビード硝子の溶着時に硝子外囲器が変形して短
縮するのを阻止し、電極間隔のばらつきを少なくして放
電特性を均一にし、また組立治具の温度むらによる溶着
温度のばらつきにも許容で封着不良を少な(し製品の歩
留りを向上させる硝子管球の封止方法を提供するもので
ある。
外囲器とビード硝子の溶着時に硝子外囲器が変形して短
縮するのを阻止し、電極間隔のばらつきを少なくして放
電特性を均一にし、また組立治具の温度むらによる溶着
温度のばらつきにも許容で封着不良を少な(し製品の歩
留りを向上させる硝子管球の封止方法を提供するもので
ある。
本発明の硝子管球の封止方法は、真空排気容器内で例え
ば電気ヒーター等により加熱して硝子外囲器と導入線と
をビード硝子を介して気密封止を行う硝子管球において
、と−ド硝子の軟化点な硝子外囲器の軟化点よりも50
〜150C低くしたことを特徴とし、硝子外囲器が軟化
点に達する前にビード硝子が軟化点に達して軟化溶着す
ることで硝子外囲器が軟化して変形が進む前に封着作業
が終了でき、また許容される溶着温度範囲を広くして電
極間隔のばらつきおよび封着不良を少なくするものであ
る。
ば電気ヒーター等により加熱して硝子外囲器と導入線と
をビード硝子を介して気密封止を行う硝子管球において
、と−ド硝子の軟化点な硝子外囲器の軟化点よりも50
〜150C低くしたことを特徴とし、硝子外囲器が軟化
点に達する前にビード硝子が軟化点に達して軟化溶着す
ることで硝子外囲器が軟化して変形が進む前に封着作業
が終了でき、また許容される溶着温度範囲を広くして電
極間隔のばらつきおよび封着不良を少なくするものであ
る。
次に本発明の一実施例の封止方法を図面を参照して説明
する。
する。
硝子管球(1)は電極00に一端を固定した導入@(1
1に電極cIαとに軸方向に間隔を置いてビード硝子(
121が取付けられ、このビード硝子α2は上下を開口
した円筒状の硝子外囲器uf)開口端部に挿入されるた
めに硝子外囲器u3の内径より小さく形成され、また硝
子外囲器〔3の材質より50〜150C低い軟化点の材
質を使用している。
1に電極cIαとに軸方向に間隔を置いてビード硝子(
121が取付けられ、このビード硝子α2は上下を開口
した円筒状の硝子外囲器uf)開口端部に挿入されるた
めに硝子外囲器u3の内径より小さく形成され、また硝
子外囲器〔3の材質より50〜150C低い軟化点の材
質を使用している。
次にこの硝子管球は)の封止方法について説明する。
上記組立治具12+の挿通孔16)および組立孔(5)
に上記電極aDとビード硝子1zを取付けた導入線[I
IIおよび硝子外囲器(131をそれぞれ挿入して組立
て、そして組立治具(2)の多数の組立孔(5)に硝子
管球(11を組立てた組立治具+21を真空排気容器(
図示せず)内に装着し、真空排気を行って組立治具f2
1への通電による加熱脱ガス後さらに加熱温度を上昇さ
せる。
に上記電極aDとビード硝子1zを取付けた導入線[I
IIおよび硝子外囲器(131をそれぞれ挿入して組立
て、そして組立治具(2)の多数の組立孔(5)に硝子
管球(11を組立てた組立治具+21を真空排気容器(
図示せず)内に装着し、真空排気を行って組立治具f2
1への通電による加熱脱ガス後さらに加熱温度を上昇さ
せる。
そしてまずビード硝子a”zrが軟化点に達して軟化・
溶着し始め、また硝子外囲器(13Iは軟化点に達して
いないので軟化せず、さらに組立治具(2)の温度を上
昇して硝子外囲器0の軟化点に近づいた時にはビード硝
子[2の流動性は充分に高まり溶着は完了するため、硝
子外囲器(131の変形が進む前に封着作業を終了する
ことができる。
溶着し始め、また硝子外囲器(13Iは軟化点に達して
いないので軟化せず、さらに組立治具(2)の温度を上
昇して硝子外囲器0の軟化点に近づいた時にはビード硝
子[2の流動性は充分に高まり溶着は完了するため、硝
子外囲器(131の変形が進む前に封着作業を終了する
ことができる。
なお組立治具(21の温度むらくよる溶着温度のばらつ
きに対して、ビード硝子σ2が軟化点に達して軟化し始
めてから硝子外囲器(131が軟化点に達するまでには
かなりの温度差があるため、組立治具(2)に多数の組
πられた硝子管球11)のと−ド硝子+1Zすべてを軟
化・溶着し封止できる。
きに対して、ビード硝子σ2が軟化点に達して軟化し始
めてから硝子外囲器(131が軟化点に達するまでには
かなりの温度差があるため、組立治具(2)に多数の組
πられた硝子管球11)のと−ド硝子+1Zすべてを軟
化・溶着し封止できる。
また前記実施例では電極(IGに一端を固定した導入線
(111にビード硝子(17Jを取付けてから硝子外囲
器(131とともに組立治具12+に組立てたが、ビー
ド硝子1121に導入線Uυの挿通孔を形成しておいて
、組立治具t2+の組立孔(5)にまず挿通孔を形成し
たビード硝子(12を挿入し、次に一端に電極aαを固
定した導入線u11をビード硝子a7Jの挿通孔に挿通
するとともに組立治具(21の挿通孔(6ンに挿入し、
さらに硝子外囲器a3を組立孔(53k挿入して組立て
ることもできる。
(111にビード硝子(17Jを取付けてから硝子外囲
器(131とともに組立治具12+に組立てたが、ビー
ド硝子1121に導入線Uυの挿通孔を形成しておいて
、組立治具t2+の組立孔(5)にまず挿通孔を形成し
たビード硝子(12を挿入し、次に一端に電極aαを固
定した導入線u11をビード硝子a7Jの挿通孔に挿通
するとともに組立治具(21の挿通孔(6ンに挿入し、
さらに硝子外囲器a3を組立孔(53k挿入して組立て
ることもできる。
本発明によれば、硝子管球においてビード硝子の軟化点
を硝子外囲器の軟化点よりも50〜150C低くして封
止作業を行い、硝子外囲器が軟化点に達する前にビード
硝子が軟化点に達して軟化・溶着するので゛、硝子外囲
器が変形して短縮することは少なく、また組立治具の温
度むらによる溶着温度のばらつきに対し許容される浴着
温度範囲が広くなったので、上記硝子外囲器の短縮が少
な(なったのと相まって、電極間隔のばらつきが少
を硝子外囲器の軟化点よりも50〜150C低くして封
止作業を行い、硝子外囲器が軟化点に達する前にビード
硝子が軟化点に達して軟化・溶着するので゛、硝子外囲
器が変形して短縮することは少なく、また組立治具の温
度むらによる溶着温度のばらつきに対し許容される浴着
温度範囲が広くなったので、上記硝子外囲器の短縮が少
な(なったのと相まって、電極間隔のばらつきが少
矛1図は組立治具の平面図および正面図、第2図は組立
治具の組立孔の拡大断面図、矛う図は硝子管球の硝子外
囲器およびと−ド硝子等を示す一部断面図、牙ζ図は硝
子管球の組立状態を示す説明図、牙5図は本発明の一実
施例の硝子管球の断面図である。 +11・・硝子管球、徂υ−・導入線、tl’lJ・・
ビード硝子、α31+10硝子外囲器。
治具の組立孔の拡大断面図、矛う図は硝子管球の硝子外
囲器およびと−ド硝子等を示す一部断面図、牙ζ図は硝
子管球の組立状態を示す説明図、牙5図は本発明の一実
施例の硝子管球の断面図である。 +11・・硝子管球、徂υ−・導入線、tl’lJ・・
ビード硝子、α31+10硝子外囲器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11)真空排気容器内で加熱により硝子外囲器と導入線
とをビード硝子を介して気密封止を行う硝子管球の封止
方法において、 前記ビード硝子の軟化点を硝子外囲器の軟化点よりも5
0〜150C低くしたことを特徴とする硝子管球の封止
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18470083A JPS6077152A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 硝子管球の封止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18470083A JPS6077152A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 硝子管球の封止方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6077152A true JPS6077152A (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=16157847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18470083A Pending JPS6077152A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 硝子管球の封止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6077152A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6210837A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-19 | Stanley Electric Co Ltd | 蛍光ランプの製造方法 |
EP0734051A2 (en) * | 1995-03-24 | 1996-09-25 | Osram Sylvania Inc. | A cold cathode subminiature fluorescent lamp |
JP2005174948A (ja) * | 1997-02-14 | 2005-06-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | キセノン放電管の製造システム、キセノン放電管の製造方法及びキセノン放電管の製造用治具 |
CN102201310A (zh) * | 2010-03-26 | 2011-09-28 | Jx日矿日石金属株式会社 | 冷阴极管用电极的制造夹具及冷阴极管用电极的制造方法 |
RU2635313C2 (ru) * | 2013-08-12 | 2017-11-10 | Лоян Лэндглас Текнолоджи Ко., Лтд. | Устройство для облучающего дегазирования стеклопакета |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP18470083A patent/JPS6077152A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6210837A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-19 | Stanley Electric Co Ltd | 蛍光ランプの製造方法 |
EP0734051A2 (en) * | 1995-03-24 | 1996-09-25 | Osram Sylvania Inc. | A cold cathode subminiature fluorescent lamp |
EP0734051A3 (en) * | 1995-03-24 | 1997-02-19 | Osram Sylvania Inc | Subminiature cold cathode fluorescent lamp |
JP2005174948A (ja) * | 1997-02-14 | 2005-06-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | キセノン放電管の製造システム、キセノン放電管の製造方法及びキセノン放電管の製造用治具 |
CN102201310A (zh) * | 2010-03-26 | 2011-09-28 | Jx日矿日石金属株式会社 | 冷阴极管用电极的制造夹具及冷阴极管用电极的制造方法 |
RU2635313C2 (ru) * | 2013-08-12 | 2017-11-10 | Лоян Лэндглас Текнолоджи Ко., Лтд. | Устройство для облучающего дегазирования стеклопакета |
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