JPH0788857B2 - キ−付軸継手 - Google Patents

キ−付軸継手

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JPH0788857B2
JPH0788857B2 JP61231147A JP23114786A JPH0788857B2 JP H0788857 B2 JPH0788857 B2 JP H0788857B2 JP 61231147 A JP61231147 A JP 61231147A JP 23114786 A JP23114786 A JP 23114786A JP H0788857 B2 JPH0788857 B2 JP H0788857B2
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JP
Japan
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shaft
key
keyed
keyed shaft
groove
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JP61231147A
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亮 土橋
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Hitachi Ltd
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D1/00Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
    • F16D1/06Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end
    • F16D1/08Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key
    • F16D1/0876Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key with axial keys and no other radial clamping

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はキー付軸継手に係り、特に宇宙基地等の如く人
間が直接に手でキー合わせを行なうことができないよう
な場合や、結合すべきキーが手の届きにくい所にある場
合に好適なキー付軸継手に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のキー付軸継手は、軸に削ったみぞへキー部を打込
んで作成したキー付軸と、キー部が嵌合されるキーみぞ
を付したキー穴を有するボス側の軸と備え、キー付軸を
キー穴へ挿入して二軸を連結する構成となっている。
なお、この様なキー付軸継手に関するものとしては、例
えば特開昭61−6430号公報等がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のキー付軸継手は、二軸を連結する際に、キー付軸
とキー穴の位置、特にキー部とキーみぞとの位置を正確
に合わせてやる必要があった。このため、キー穴が見え
にくい所にある場合や手の届きにくい所にある場合に
は、キー付軸をキー穴へ正しく挿入することが難しく、
キー合わせには大変な苦労を要していた。
また、特に宇宙基地等で用いる場合は、人間が直接に手
でキー合わせを行なうことができないので、この様な継
手の連結のためには関連機器の精密な制御が必要であっ
た。
本発明の目的は、キー合わせが容易で簡単に軸の連結を
行なうことのできるキー付軸継手を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するため本発明は、外周部に軸方向に沿
ってキー部を取付けたキー付軸と、内周部にそのキー付
軸を嵌合するキー穴及びキー部に対応するキーみぞを夫
々設けたボス側軸とを有し、該ボス側軸のキー穴に前記
キー付軸を挿入しかつ軸周りに回転させ、ボス側軸とキ
ー付軸とが両者の周方向の角度を互いに一致させるべく
連結するキー付軸継手であって、前記キー付軸のキー部
の先端部に、軸端に向かって傾斜した勾配面を形成する
一方、前記ボス側軸のキー穴の軸方向の一端部に、キー
付軸のキー部とほぼ同一半径を有する第一挿入部を適宜
の長さで軸方向に形成すると共に、該第一挿入部とキー
穴との間に、キーみぞに連絡すると共にキー付軸のキー
部の勾配面と対応する傾斜をなし、かつキー付軸の軸方
向の回転により該キー付軸のキー部をキーみぞにガイド
し得るテーパ面を周方向に沿って形成したことを特徴と
するものである。
〔作用〕
キー付軸を該ボス側軸の上方向から下方に向かって移動
し、キー付軸を第一挿入部から挿入し、キー付軸をさら
にテーパ面側まで挿入する。この時、テーパ面がキー付
軸のキー部に設けた勾配面と対応する形状であり、これ
ら両者が互いに接触することにより、キー付軸はボス側
軸の軸心がほぼ合わされる。
この状態のとき、キー付軸をテーパ面上で軸周りに自転
させると、例えば時計方向に自転させると、テーパ面上
においてキー付軸のキー部の勾配面がキーみぞと対向す
る位置にガイドされ、該キーみぞと一致した時点で、キ
ー部がキーみぞに挿入されることにより、キー付軸はキ
ー穴に確実に挿入される。即ち、キー付軸とボス側軸と
の周方向の位置が確実に合致する。
従って、キー付軸をボス側軸のキー穴に挿入すると、キ
ー付軸のキー部の勾配面とキー穴の上端部に設けた第一
挿入部,テーパ面との働きにより、まずキー付軸とキー
穴との軸心方向が一致し、その後、キー付軸がテーパ面
上で回転し、キー部とキーみぞとの位置を合わせること
により、キー付軸とボス側軸とのキー合わせを確実に行
うことができるので、キー合わせ作業を容易に行うこと
ができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図から第4図により説明す
る。
第1図は本発明の一実施例によるキー付軸を示し、図面
(a),(e)はそれぞれ上面,下面図、(b)は斜視
図、(c),(d)は側面図である。第1図において、
1は軸、2はキー部であり、キー部2の先端には軸に向
って傾斜した勾配面3が設けられている。
一方、第2図は本発明の一実施例によるボス側の軸を示
し、図面(a)は上面図、(b)は斜視図、(c),
(d)は横断面図である。第2図において、4は軸、7a
はキー付軸をボス側の軸4に挿入するための第一挿入部
である。即ち、該第一挿入部7aは、軸4のキー穴5の上
端部に、キー部2とほぼ同一半径を有しかつ軸方向に沿
って適宜の長さで形成され、キー付軸とキー部2と一緒
に挿入し得るようにしている。そして、軸4の前記第一
挿入部7aとキー穴5との間にはキー部2の勾配面3と対
応する傾斜をなすテーパ面7bが形成されている。該テー
パ面7bは、第一挿入部7aとキー穴5との間においてキー
みぞ6と連絡すると共に、キー付軸のキー部2の勾配面
3と対応する傾斜をなして周方向に沿って形成されてお
り、第一挿入部7aに挿入されたキー付軸がテーパ面7b上
で軸周りに回転したとき、キー付軸のキー部2をキーみ
ぞ6にガイドすることができるようにしている。
以下、本実施例によりキー付軸継手のキー合わせについ
て説明する。
まず、第1図のキー付軸と第2図のボス側軸との軸線を
ほぼ一致させ、キー付軸を該ボス側軸の上方向から下方
に向かって移動し、キー付軸を第一挿入部7aの中に挿入
し、そのキー付軸をさらにテーパ面7b側まで挿入する。
この時、テーパ面7bがキー付軸のキー部2に設けた勾配
面3と対応する形状であり、これら両者3,7bが互いに接
触することにより、キー付軸はボス側軸の軸心がほぼ合
わされる。
その状態のとき、キー付軸をテーパ面7b上で軸周りに自
転させると、例えば時計方向に自転させると、テーパ面
7b上においてキー付軸のキー部2の勾配面3がキーみぞ
6と対向する位置にガイドされ、該キーみぞ6と一致し
た時点で、キー部2がキーみぞ6に挿入されることによ
り、キー付軸はキー穴5に確実に挿入される。即ち、キ
ー付軸とボス側軸との周方向の位置が確実に合致する。
この様に、本実施例によれば、キー付軸をボス側軸のキ
ー穴5に挿入すると、キー付軸のキー部2の勾配面3と
キー穴5の上端部に設けた第一挿入部7a,テーパ面7bと
の働きにより、まずキー付軸とキー穴5との軸心方向が
一致し、その後、キー付軸がテーパ面7b上で回転し、キ
ー部2とキーみぞ6との位置を合わせることにより、キ
ー付軸とボス側軸とのキー合わせを確実に行うことがで
きるので、キー合わせ作業を容易に行うことができる。
次に本発明の他の実施例を説明する。
第3図は本発明の他の実施例によるボス側の軸4を示し
たものであり、図中8は軸4にさらに設けた勾配面付溝
8である。該勾配面付溝8は、軸4のキー付軸挿入側の
一端面部に、第一挿入部7a,テーパ面7b,キー穴5,キーみ
ぞ6の各々と互いに連絡するように切り欠かれており、
第3図(b)〜(d)に示すように、ボス側軸の第一挿
入部内に挿入されたキー付軸の回転方向に沿いかつ第一
挿入部7aからテーパ面7b,キー穴5を経てキーみぞ6に
至るに従い次第に深さが増大するように傾斜して形成さ
れている。そして、この勾配面付溝8は、キー付軸を第
一挿入部7a,7bに挿入しかつ時計方向に回転したとき、
キー付軸のキー部2をガイドすることにより、キー部2
が次第にキーみぞ6に落ち込むようにしている。そのた
め、勾配面付溝8はキー付軸の回転方向に沿い次第に深
さが増大するようにもなっている。このように勾配面付
溝8により、キー部2が次第にキー溝6に落ち込むと、
キー付軸1のボス側軸4に対する挿入時の衝撃力を緩和
することができ、双方の軸1,4に対し大なる負荷がかか
ってこれらが破損すると云うおそれもない。なお、本例
では、勾配面付溝8の外側端部は軸4の外周部まで延長
して形成されている。前記勾配面付溝8以外の部分につ
いては第2図に示す実施例と同様であるので、ここでは
その説明を省略する。
本実施例では、ボス側の軸1のテーパ面7b,キー穴5,キ
ーみぞ6間に勾配面付溝8が設けられているため、前述
した実施例と同じ要領でキー付軸を自転させたとき、キ
ー付軸1のキー部2が勾配面付溝8に案内されて徐々に
落ち込んでゆき、最後にはキーみぞ6の側面に当たって
回転が止まるので、キー部2をキーみぞ6へ確実に案内
することができる。
ここでキー部2の勾配面3がテーパ面6へ設けた勾配面
付溝8へ案内されるとき、キー穴5の中心に対してキー
付軸の中心が傾斜する恐れがあるが、本実施例のように
キー穴5の外周にキーみぞ6と同径で所定の深さのみぞ
を設け、このみぞの上面部にテーパ面7bを設けておけ
ば、みぞの内周とキー付軸のキー部2との接触によりキ
ー付軸の中心が傾斜するのを防止することができる。
なお、本実施例では、勾配面付溝8をテーパ面7bだけで
なくボス側軸の外周に渡って設けているが、これは勾配
面付溝8を作成する際の切削加工の加工性を考慮したも
のであり、テーパ面7bのみに設けても良いことは言うま
でもない。
さらに本発明の他の実施例を第4図に示す。第4図で9,
10はそれぞれテーパ面7bとは傾斜の異なる面であり、キ
ーみぞ6に近づくに従いその傾斜が急になる様に構成さ
れている。即ち、ボス側軸4のテーパ面7bの周方向にお
ける途中位置に、キー穴5と連絡する第一テーパ面9
と、該第一テーパ面9,キー穴5,キーみぞ6と各々連絡す
る第二テーパ面10とをキー付軸の回転方向に沿って夫々
形成し、キー付軸1が第一挿入部7a内で回転したとき、
キー付軸1のキー部2を第一テーパ面9から第二テーパ
面10を経てキーみぞ6にガイドし得るよう、第二テーパ
面10の軸方向の深さを第一テーパ面9の軸方向の深さよ
り大きく形成されている。他は第2図と同様である。
本実施例も、第3図の実施例と同様に、キー付軸のキー
部2が徐々にキーみぞ6へ落ち込んでいき確実に挿入が
行なえる。
さらに、各傾斜面の端部を面取りすれば、一層良い効果
が得られる。
また、本実施例は各傾斜面が全て軸の中心に向う方向で
あるので、各面を作成する際の加工が容易である。
以上のような実施例によれば、キー付軸を、ボス側軸の
一端部に設けた第一挿入部7aからテーパ面7bに入れ、該
テーパ面7b上で時計方向に回転すると、テーパ面7bによ
り、キー付軸のキー部2に形成された勾配面3をガイド
するので、キー付軸をボス側軸のキー穴5に入れること
ができ、従って、キー付軸を挿入しながら回転させるだ
けでキー付軸とボス側軸とをその周方向を一致させるよ
うに連結することができる。そのため、キー位置が見え
なくても、軸の連結作業を極めて容易に行うことがで
き、従来技術に比較するとそれだけ時間を短縮すること
ができる。
また、従来のキー付軸継手に比べればやゝ加工が複雑で
あるが、キー付軸継手の基本構造は同じであり、他の軸
継手(例えば、ユニオン継手)に比べて構造が単純であ
る点は変わっていない。
なお、以上の説明ではテーパ面および勾配面をキー付軸
が時計回りの回転に便利なように設けたが、反時計回り
に便利な方向から傾斜させ、結合時に反時計方向から回
すことにしてもその効果は変わらない。さらに、両方向
に回してもよい様、キーみぞの両側に設けることも可能
である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、キー付軸を、ボス側軸の一端部に設け
た第一挿入部からテーパ面に入れ、該テーパ面上での軸
周りに回転すると、テーパ面により、キー付軸のキー部
に形成された勾配面をガイドし、キー付軸をボス側軸の
キー穴に入れることができるように構成したので、キー
付軸を挿入しながら回転させるだけでキー付軸とボス側
軸とをその周方向を一致させるように連結することがで
きる結果、キーによって動力を伝達しようとするとき、
必要なキー合わせを、キーの位置が見えなくても、また
手で触れることができない所であっても容易に行なうこ
とができる。
特に、宇宙基地での作業のように人が直接キー合わせを
行なうことができない場合には大掛りな装置を使用せざ
るを得なくなるが、本発明を使用すればキー穴側に簡単
な加工をほどこすだけで目的を達せられるのでその効果
は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるキー付軸を示す図、第
2図,第3図,第4図はそれぞれ本発明の実施例による
ボス側軸を示す図である。 1,4……軸,2……キー部、3……勾配面、5……キー
穴、6……キーみぞ、7a……第一挿入部、7b,9,10……
テーパ面、8……勾配面付溝。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周部に軸方向に沿ってキー部を取付けた
    キー付軸と、内周部にそのキー付軸を嵌合するキー穴,
    キー部に対応するキーみぞを夫々設けたボス側軸とを有
    し、該ボス側軸のキー穴に前記キー付軸を挿入しかつ軸
    周りに回転させた、ボス側軸とキー付軸とが両者の周方
    向の角度を互いに一致させるべく連結するキー付軸継手
    であって、前記キー付軸のキー部の先端部に、軸端に向
    かって傾斜した勾配面を形成する一方、前記ボス側軸の
    キー穴の軸方向の一端部に、キー付軸のキー部とほぼ同
    一半径を有する第一挿入部を適宜の長さで軸方向に形成
    すると共に、該第一挿入部とキー穴との間に、キーみぞ
    に連絡すると共にキー付軸のキー部の勾配面と対応する
    傾斜をなし、かつキー付軸の軸方向の回転により該キー
    付軸のキー部をキーみぞにガイドし得るテーパ面を周方
    向に沿って形成したことを特徴とするキー付軸継手。
  2. 【請求項2】ボス側軸におけるキー付軸挿入側の一端面
    部に、第一挿入部,テーパ面,キー穴,キーみぞの各々
    と互いに連絡する勾配面付溝を形成し、かつ該勾配面付
    溝は、ボス側軸の第一挿入部内に挿入されたキー付軸の
    回転方向に沿いかつ第一挿入部からテーパ面,キー穴を
    経てキーみぞに至るに従い次第に軸方向の深さが増大す
    るように傾斜して形成したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のキー付軸継手。
  3. 【請求項3】前記ボス側軸のテーパ面の周方向における
    途中位置に、キー穴と連絡する第一テーパ面と、該第一
    テーパ面,キー穴,キーみぞと各々連絡する第二テーパ
    面とをキー付軸の回転方向に沿って夫々形成し、キー付
    軸が第一挿入部内で回転したとき、キー付軸のキー部を
    第一テーパ面から第二テーパ面を経てキーみぞにガイド
    し得るよう、第二テーパ面の軸方向の深さを第一テーパ
    面の軸方向の深さより大きく形成したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のキー付軸継手。
JP61231147A 1986-10-01 1986-10-01 キ−付軸継手 Expired - Lifetime JPH0788857B2 (ja)

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JP61231147A JPH0788857B2 (ja) 1986-10-01 1986-10-01 キ−付軸継手

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JP61231147A JPH0788857B2 (ja) 1986-10-01 1986-10-01 キ−付軸継手

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JPS6388308A JPS6388308A (ja) 1988-04-19
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4906350B2 (ja) * 2006-01-05 2012-03-28 株式会社日立産機システム 動力伝達機構付回転電機
JP5152057B2 (ja) * 2009-03-19 2013-02-27 株式会社デンソーウェーブ 産業用機器の回転連結構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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