JPH0788721B2 - ア−チコンクリ−ト施工用の型枠支保工 - Google Patents

ア−チコンクリ−ト施工用の型枠支保工

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JPH0788721B2
JPH0788721B2 JP16704486A JP16704486A JPH0788721B2 JP H0788721 B2 JPH0788721 B2 JP H0788721B2 JP 16704486 A JP16704486 A JP 16704486A JP 16704486 A JP16704486 A JP 16704486A JP H0788721 B2 JPH0788721 B2 JP H0788721B2
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信之 松ケ下
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岡部株式会社
岡部テクノシステム株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アーチ橋等におけるアーチコンクリートの施
工に適用する型枠の支保工に関するものである。
〔従来の技術〕
道路、鉄道等の橋梁構造物において、近頃、その橋脚上
に架設したスラブコンクリートの劣化、損傷が大きな問
題となってきている。スラブコンクリートの劣化、損傷
は、圧縮に強く引張りに弱いコンクリートの材料特性か
らくるもので、乾燥収縮や移動集中荷重の繰返しにより
ひびわれが入り、そこから浸入した水により鉄筋の発錆
膨張が促進されてコンクリートがはく落し、鉄筋コンク
リートの劣化が進むものとみられる。
それで、このようなコンクリートの劣化に対処して、コ
ンクリートの特性に合った橋梁形式が検討され、今日で
は忘れ去られた存在となっているコンクリートアーチ橋
が注目されてきた。このアーチ橋は、死荷重載荷時に全
断面圧縮部材となるため、コンクリート構造物としては
優れた構造形式をなしており、この形式の橋梁では、コ
ンクリートの劣化が防止され、耐久性が大きく向上する
ことはたしかである。
ところが、アーチ橋のようなコンクリート構造物の構築
にあたっては、その施工面、特に橋脚間にわたるアーチ
形コンクリートの施工に必要な型枠の施設が大きな問題
となる。この施工の一般例としては、まず、各橋脚を所
要の高さまで構築し、ついで橋脚間にアーチ形の型枠を
架設してコンクリートを打設するのであるが、この場
合、型枠を多くの垂直な支柱によって支持できるのであ
れば、容易で経済的な施工が行えることになるが、しか
し、施工の実際においてはアーチ形型枠とされに対向し
てセットされた外型枠との間に打設されるコンクリート
は、それら両型枠の下部から逐次積み上って行くことに
なるため、コンクリートを打設して行く初期の段階にお
いては、コンクリートの型枠に及ぼす荷重は型枠面に直
角に作用する。これに対し、その型枠部分を支持してい
る支柱は、型枠のアーチ支持バタとの交角が直角方向か
ら大きくはずれるので、垂直方向の支持はできるが水平
方向の支持は殆ど不可能である。したがって、アーチ支
保バタは水平方向の部材を設けて水平方向の荷重に耐え
る構造が必要となる。これは必然的にトラス構造とな
る。
したがって、アーチコンクリート施工の実際において
は、トラス構造としたアーチ支保工を地上に立設の多数
の支柱で支持し、その支保工に型枠を取付けるというこ
とになる。しかし、このようにトラス組みによる支保工
は重構造物となり、施工は大規模なものとなる。しか
も、型枠及びその支保工は単位施工区分毎に組立て、解
体を繰返して施工を進めて行かなければならないばかり
でなく、アーチコンクリートのアーチ形状が変れば、支
保工はその都度アーチ形状に合せて新規な形状、構造の
ものにして組付けることになる。そのため、各橋脚間の
施工区分毎に行う組立て、解体の作業が極めて繁雑で、
多くの日時を要するばかりでなく、資材の無駄も多くな
り、莫大な経費を要することになっている。
本発明者は、かかる実状にかんがみ、特願昭60−139297
号等の発明により、経済的で施工の容易なアーチコンク
リート型枠用支保工の開発を行なってきた。この発明の
支保工は、主杆と一対の側杆とによって三角形の単位支
保要素を形成し、その多数を互に主杆の端部でピン結合
するとともに、両側杆の連結部において互に副杆により
連結した構成としたもので、型枠を支持するトラス構造
の支保工が、強固でしかも組立て解体が容易にできると
ともに、副杆の長さだけを変更するだけでアーチの形状
を変化させることができ、したがって、各種の大きさや
アーチ形状の異るアーチコンクリートの施工にも反覆し
て適用することが可能となり、資材の節減、施工の簡易
化等、施工全般にわたって大巾な改善が図れることにな
った。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、支保工等のような仮設構造物においては、そ
れを構成する部材は転用性のある規格化されたものを使
用することが経済的に重要である。
前記発明による支保工も、ユニット化された同一構成の
単位支保要素を組合せてスパンの異る大小のアーチコン
クリートに広く適用できるように設計がなされる。しか
し、その設計基準よりかなり長いスパンの支保工を構成
することになると、それまでの単位支保要素では、強度
が不足することになってくる。したがって、前記発明の
支保工においても、スパン長の大小に対する適応の巾に
はおのずと限界がある。
本発明は、前記の単位支保要素を組合せる方式の支保工
における適用範囲を大巾に拡大することを目的としてな
されたもので、前記の単位支保要素は、その主杆に大部
分の応力(圧縮応力)が作用するものであることに着目
し、主杆の強度を増加増大することのできる構造のもの
とすることにより、単位支保要素を使用した適応性の大
なアーチコンクリート施工用の型枠支保工を提供しよう
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の構成を実施例に対応する第1〜3図について説
明すると、本発明は、主杆11と一対の側杆12、12とを結
合して三角形に形成した支保要素15の多数を、互に各主
杆11の端部においてピン結合17により連結するととも
に、各支保要素15における両側杆12、12の連結部を副杆
18により互に連結し、さらに、各支保要素15における主
杆11,11相互の連結ピン17に一端部を枢着した連杆21の
他端部において、前記各補強主杆22,22を互に連結する
と共に、一端部に位置する主杆11と補強主杆22の各末端
部を、互に端部連杆31によってピン連結32,33により連
結して半アーチ形支保工10a,10bを形成し、該支保工10
a,10bどうしを、それらの前記各端末部を連結する端部
連杆31,31の中間部において互いにピン結合30したこと
を特徴とするものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1〜4図を参照して説明す
る。
図において1、1はアーチコンクリート8を打設するに
先立って所定の間隔をおき構築された脚部構造物、2は
それら脚部構造物間にわたって架設されるアーチ形型
枠。10はそのアーチ型枠を支持するアーチ形の支保工で
あって、アーチ形型枠2はアーチ状に形成したバタ材3
を多数並列して横バタ材(図示を略す)により適宜連結
し、バタ材3の外側にせき板4を取付けて形成されてい
る。
アーチ形の支保工10は次のように構成されている。すな
わち、主杆11の両端部に側杆12、12の各一端部を結着1
3、13し、それらの他端部を結合プレート14を介して互
に結着16、16して三角形に架構した支保要素15を形成
し、これを単位部材として、その多数を互に主杆11、11
の端部においてピン17により結合し、各支保要素15の結
合プレート14、14を互に主杆1より短い副杆18によって
連結して、半アーチ状のトラス構造物を形成する。副杆
18の取付けは、結合プレート14に対しピン結合によって
もよいが、第2図に示すように、結合プレート14に補助
プレート20をピン結合19に、このプレート20に副杆18を
それぞれ溶接で固着するようにしてもよい。このアーチ
支保工10の形成される彎曲の大きさは、副杆18の長さに
よって決定されることになる。したがって、アーチ支保
工10は、副杆18の長さだけを変えてやれば、その彎曲度
は自在に変更してやることができ、また、その彎曲度も
各支保要素15単位に自在に増減でき、複雑に彎曲するア
ーチ型枠の架設にも対応できることになる。
また、前記の半アーチ状に形成したトラス構造物におけ
る各支保要素15の主杆11、11の外方には、所要の間隔に
おいて主杆11と同様に形成した補強主杆22、22をそれぞ
れ配列するとともに、主杆11、11相互の結合個所にピン
17を介して所要長さの連杆21、21の一端部を枢着、その
他端部に前記補強主杆22、22の各端部を枢着し、連杆21
と補強主杆22、22との三者をピン23により互に結合す
る。そして、各トラス構造物10a、10bの各頂端側にあた
る一端部に位置する補強主杆22、22の末端部は、第3図
に示すように、主杆11の端末部に一端部をピン32により
枢着したく字形の端部連杆31の他端部にピン33により枢
着する。それによって、それぞれ半アーチ支保工10a、1
0bが構成される。
このように構成された半アーチ支保工10a、10bは、互に
それらの頂端部にある端部連杆31、31の各中間部を接合
してピン30により結合し、それにより全体としてアーチ
形のトラス架構による支保工10が形成されることにな
る。なお、図示の例では補強主杆22に主杆11と同長のも
のを用いているので、主杆11と補強主杆22との間にはそ
の長さ方向に多少のズレを生じることとなるが、そのズ
レは図示のように連杆21、21の傾きによって実際上支障
ない程度のものとなる。なお、補強主杆22の一部または
全部を主杆11より幾分長くすることもできる。
そして、各支保要素15の補強主杆22には、補強主杆22を
貫通して、ネジ杆27、27が取付けられ、補強主杆22を挟
んでネジ杆27に螺合した一対のナット28、28の締付けに
より固定されるようになっており、このナット28との螺
合関係位置を調整することによって、補強主杆22よりの
突出長さが調節可能となっている。そして、ネジ杆27の
外端部は、型枠2のバタ材3とピン7により結着自在と
なっている。
前記構成のアーチ支保工10は、第1図に示すように、両
端部にある支保要素15、15の主杆11、11と補強主杆22、
22の端末部を橋脚1、1に固定のブラケット24、24にピ
ン25、25により固定して架構する。そして、このアーチ
支保工10は、施工するアーチコンクリートの奥行き方向
に所要の間隔をおいて複数列設し、それらの各支保工は
結合プレート14の部分や側杆12或は主杆11、補強主杆22
の部分等において互に連結杆26(第2図参照)により結
合する。なお、側杆12や主杆11、補強主杆22の部分にお
ける結合については図示を省略する。
型枠2は、架構されたアーチ支保工に対して架設され
る。すなわち、アーチ支保工の補強主杆22、22の外側に
バタ材3を配置して、あらかじめ設けたバタ材3のピン
孔とネジ杆27の端部のピン孔とにピン7を挿通し、この
ネジ杆27を介して補強主杆22に固定し、バタ材3の外面
にせき板4を取付けるのである。その際、型枠の位置や
円弧は、主杆22に対するネジ杆の突出長さの調節により
適宜調節することができる。
型枠2の架設後は、型枠2の端部と橋脚1との間に補助
型枠6を取付けるとともに、外型枠5を架設し、両型枠
2、5間にコンクリート8を打設する。コンクリート8
の硬化後は外型枠5及び補助型枠6を撤去し、次にナッ
ト28の一方をゆるめ他方を締め込んで、ネジ杆27の突出
長さを短くしてやれば、バタ材3を介して型枠2は補強
主杆22の方に引き寄せられることになり、それによっ
て、型枠2は第4図のようにコンクリート8より剥離さ
れることになる。
アーチコンクリート8の施工終了後は、型枠2及び支保
工10の解体、撤去を行うのが普通であるが、この場合、
主杆11及び補強主杆22を取付けたブラケット24を橋脚1
に固定しないでおくとともに。橋脚1にその奥行き方向
に長いレールを敷設しておき、主杆11の端部に移動車輪
を取付けて、アーチ支保工10をそのレールに沿って移動
させるようにすれば、第4図のように型枠2をコンクリ
ート8より剥離した状態で解体することなしに次の施工
場所に移動させることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、主杆と一対の側
杆とによって単位支保要素を形成し、その多数を互に主
杆の端部でピン結合するとともに、両側杆の連結部にお
いて互に副杆により連結するとともに、各支保要素の主
杆の外方に、補強主杆を配列して、互にリンク状に結合
して、半アーチ形支保工を形成し、それらを頂端部にお
いて互の端部連杆によりピン結合し、主杆及び補強主杆
の末端で橋脚に支持するようにしたので、型枠を支持す
るトラス構造の支保工が、強固にしかも組立て解体容易
にできるとともに、副杆の長さだけを変更させるだけで
アーチの形状を変化させることができ、したがって、各
種の大きさの異るアーチコンクリートの施工にも反覆し
て適用させることが可能となり、資材の節減と省力化を
図ることができる。しかも、支保工は、主杆の外方に補
強主杆をリンク結合した半アーチ形支保工を互に頂端部
において主杆と補強主杆とを連結する端部連杆でピン結
合した構造としたので、主要構成材をなす主杆の連結体
と補強主杆の連結体が、相互に長さ方向にある程度遊動
することができ、したがって、実際上は、支保工の製作
誤差や支保工の架設誤差等によって、主杆及び補強主杆
の架設時の連結長さが設計値より多少異なっていた場合
でも、主杆と補強主杆との相互遊動により補完され、支
保工の架設が容易に行えるとともに、コンクリートの打
設によって変形が生じた場合でも、主杆と補強主杆との
相互遊動によって、主杆と補強主杆への荷重配分が均等
に行われ、ほぼ設計値に合致した強度が発揮され、強度
が倍加されることになる。したがって、小さなアーチス
パンの施工に適用する支保要素のものを用いて大きなア
ーチスパンのものの施工に使用することが可能となり、
アーチ支保工の適用範囲が大巾に拡大され、その結果、
アーチスパンの大小各種のものに対しほぼ同一の部材の
転用、組合せによりアーチ支保工を構成することができ
ることとなるので、アーチ支保工の経済性が著しく高ま
り、施工費を大巾に節減できることになる等、多くの優
れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による支保工を用いた施工態
様を示す側断面図、第2図は同支保工の中間部を示す拡
大側断面図、第3図は同支保工の頂部の結合状態を示す
拡大側面図、第4図は第1図において型枠を剥離した状
態を示す側断面図である。 1……橋脚、2……アーチ形型枠 5……外型枠、8……コンクリート 10……アーチ支保工 10a、10b……半アーチ支保工 11……主杆、12……側杆 15……単位支保要素、17……ピン 18……副杆、21……連杆 22……補強主杆、23……ピン 24……ブラケット、25……ピン 27……ネジ杆、28……ナット 30、32、33……ピン、31……端部連杆
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04G 11/36

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主杆と一対の側杆とを結合して三角形に形
    成した支保要素の多数を、互に各主杆の端部においてピ
    ン結合により連結するとともに、各支保要素における両
    側杆の連結部を副杆により互に連結し、さらに、各支保
    要素における各主杆の外方にそれぞれ補強主杆を連設
    し、主杆相互の連結ピンに一端部を枢着した連杆の他端
    部において、前記各補強主杆を互に連結すると共に、一
    端部に位置する主杆と補強主杆の各末端部を、互に端部
    連杆によってピン結合により連結して半アーチ形支保工
    を形成し、該支保工どうしを、それらの前記各端末部を
    連結する端部連杆の中間部において互にピン結合したこ
    とを特徴とする、アーチコンクリート施工用の型枠支保
    工。
JP16704486A 1986-07-16 1986-07-16 ア−チコンクリ−ト施工用の型枠支保工 Expired - Lifetime JPH0788721B2 (ja)

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