JPH0788609A - 中子保持枠の装着装置 - Google Patents

中子保持枠の装着装置

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JPH0788609A
JPH0788609A JP23524593A JP23524593A JPH0788609A JP H0788609 A JPH0788609 A JP H0788609A JP 23524593 A JP23524593 A JP 23524593A JP 23524593 A JP23524593 A JP 23524593A JP H0788609 A JPH0788609 A JP H0788609A
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JP
Japan
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holding frame
core holding
frame unit
driven
movable
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Pending
Application number
JP23524593A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Okada
恭幸 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 中子保持枠6に一体化された筒状部7の外側
に筒軸心方向に沿った雌雄ねじ部14,13を介して被
動回転体9を相対移動可能に螺合させ、この被動回転体
9と一体に移動可能に係合支持させた基板10に、その
軸心周りに等配させて複数の可動係止爪12を径方向に
変位可能に保持し、かつ、上記筒状部7と被動回転体9
との相対移動に伴って上記可動係止爪12を径方向に変
位させる揺動式ののL字形リンク15を有する中子保持
枠ユニット1と、このユニット1とは別体の中子保持枠
着脱用の駆動ブロック3と、中子保持枠ユニット1を駆
動ブロック3に着脱可能に保持させるユニット保持用駆
動機構26と、上記可動係止爪12に対する係合用駆動
機構33とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋳鉄排水管やシリンダ
ライナ−などの遠心鋳造製品の鋳造用の金型に対して中
子を保持させるために使用される中子保持枠の装着装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鋳鉄排水管などの遠心鋳造工程で
は、管の受口側に相当する金型内に作業者が中子を取り
付けたバンドと称される中子保持枠を挿入した上、楔型
のピンなどを上記金型に打ち込んで中子保持枠を固定
し、鋳造後に上記ピンを抜いて中子保持枠を取り外すよ
うにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来で
は、遠心鋳造用金型に対する中子保持枠の着脱を全て人
手に委ねているので、着脱作業の能率が悪く、特に鋳造
後に高温になっている中子保持枠を取り外す作業には危
険を伴うものであった。
【0004】一方、ダクタイル鋳鉄排水管の製造工程で
は、コアセッタ−と称される装置により中子保持枠を自
動装着することも行なわれているが、上記鋳鉄排水管の
種類毎にこの装置を用意しようとすると、多大な経費を
要することになる。
【0005】本発明は上記のような課題を解消するため
になされたもので、中子保持枠の着脱の自動化が図れる
うえ、汎用性を付与できる中子保持枠の装着装置を提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る中子保持枠の装着装置は、遠心鋳造用
金型に挿入される中子保持枠に一体化された筒状部の外
側に筒軸心方向に沿った雌雄のねじ部を介して被動回転
体を該被動回転体の回転により上記筒状部に対して筒軸
心方向に相対移動可能に螺合させ、かつ上記被動回転体
の外周部に該被動回転体に対し相対回転可能で筒軸心方
向には一体移動可能に係合支持させた基板にその軸心廻
りに等配させて金型係合用の複数の可動係止爪を径方向
に変位可能に保持させてなる中子保持枠ユニットと、こ
の中子保持枠ユニットとは別体に構成された中子保持枠
着脱用の駆動ブロックと、この駆動ブロックに中子保持
枠ユニットを着脱可能に保持させるユニット保持用駆動
機構と、上記中子保持枠が金型内に挿入された際に上記
可動係止爪を上記金型の被係合部に離脱可能に係合させ
る係合用駆動機構とを備え、上記中子保持枠ユニットに
は、上記筒状部と被動回転体との筒軸心方向の相対移動
により上記可動係止爪を径方向に変位させる揺動式のL
字形リンクを装着するとともに、上記係合用駆動機構
は、上記筒軸心方向の移動により上記被動回転体に対し
て回転伝達可能に係合する状態と係合解除状態とに切換
え自在な回転伝達体と、この回転伝達体を正逆可能に回
転駆動させる回転駆動手段とから構成されているもので
ある。
【0007】
【作用】本発明によれば、中子保持枠ユニットをユニッ
ト保持用駆動機構を介して駆動ブロック側に保持させた
状態で、この駆動ブロックにより中子保持枠を金型に挿
入させると、係合用駆動機構における回転伝達体が中子
保持枠ユニット側の被動回転体に対し回転伝達可能に係
合する。この状態で、係合用駆動機構における回転駆動
手段により回転伝達体を正回転駆動させると、その回転
力が中子保持枠ユニット側の被動回転体に伝達されて該
被動回転体が正回転しながら筒状部に対して筒軸心方向
の一方に相対移動し、基板も同一方向に一体に移動す
る。この基板の筒軸心方向への移動にともなってL字形
リンクが揺動して、可動係止爪が径方向の外方へ変位し
て金型の被係合部に係合され、これによって、中子保持
用ユニットが金型に固定される。そして、上記ユニット
保持用駆動機構により駆動ブロックを離脱させれば、上
記中子保持枠の装着が完了し、遠心鋳造が可能となる。
【0008】遠心鋳造後には、駆動ブロックに中子保持
用ユニットを装着し、係合用駆動機構における回転駆動
手段により回転伝達体を逆回転駆動させると、その回転
力が中子保持枠ユニット側の被動回転体に伝達されて、
該被動回転体が逆回転しながら筒状部に対して基板と一
体になって筒軸心方向の他方に相対移動し、この基板の
筒軸心方向への移動にともなうL字形リンクの揺動によ
り、可動係止爪が径方向の内方へ変位して金型の被係合
部から係合解除され、これによって、中子保持用ユニッ
トが金型から固定解除されるので、中子保持枠ユニット
を駆動ブロックに装着して金型から離間させることがで
きる。上記のように、中子保持枠の着脱作業を人手に依
ることなく、全自動化作業により効率良く、安全に行な
え、また、中子保持枠ユニットのみを交換することによ
り、多品種の鋳造に安価に対応させることが可能であ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。図1は本発明の一実施例による中子保持枠の装
着装置を鋳鉄排水管の遠心鋳造用に適用した場合を示す
縦断面図である。
【0010】図1において、1は鋳鉄排水管の遠心鋳造
用金型2に着脱可能に装着される中子保持枠ユニット、
3はこの中子保持枠ユニット着脱用の駆動ブロックであ
る。上記中子保持枠ユニット1は端板4やこの端板4に
固定された内枠5などからなる中子保持枠6を有し、上
記端板4の後面には、筒状部7が突設されており、その
外周面には筒軸心方向に沿って雄ねじ部13が形成され
ているとともに、その内周面には、図5に示すように環
状の係合溝8が形成されている。9は上記筒状部7の外
側に同心状に配置された被動回転体であり、この被動回
転体9の内周面には上記雄ねじ部13に螺合する雌ねじ
部14が形成されているとともに、その外周面には図7
に示すような八角形の回転受動部9aが形成されてお
り、この被動回転体9の回転により上記雌雄のねじ部1
4,13を介して該被動回転体9を筒状部7に対して筒
軸心方向に相対移動可能に構成している。
【0011】上記被動回転体9の外周部に外嵌して基板
10を設けており、基板10に設けた貫通孔10aに端
板4に設けたピン4a(図11)が嵌入している。この
ため、基板10はピン4aにより周方向において係止さ
れるとともに、筒軸心方向において被動回転体9と一体
移動可能に係合支持されている。この基板10には、上
記金型2の内周面に等配された複数の被係合部11にそ
れぞれ対応する複数の可動係止爪12(図6および図
7)が径方向に変位可能に保持されている。
【0012】15は基板10に支軸16を介して揺動可
能に装着されたL字形リンクであり、その一端部15a
が上記各可動係止爪12の基部側に形成された係合孔1
2aに係合されているとともに、他端部15bが上記端
板4の背面側に固定された断面コ字形の被係合部17に
係合されており、上記被動回転体9の筒状部7に対する
相対移動により、上記可動係止爪12を径方向に変位さ
せるように構成されている。
【0013】上記駆動ブロック3は中子保持枠6の挿脱
方向、つまり軸心方向に沿ってスライド変位可能に設定
されてガイド部材18に案内される可動本体部19と、
この可動本体部19をピストンロッド20aを介して駆
動する第一のシリンダ20とに大別される。
【0014】上記可動本体部19における前部フレ−ム
19aに、図5に示すように、筒型軸部21を突設して
おり、この筒型軸部21には、上記前部フレ−ム19a
に固定された第2のシリンダ22のピストンロッド22
aに連結された棒状軸体23が内嵌されている。24は
図9および図10に示すように、筒型軸部21の周壁の
孔25にそれぞれ保持されて径方向外方に突没可能に設
定された3つの係止片であり、上記棒状軸体23の前進
時には、該棒状軸体23の外周面に支持されて径方向外
方から突出して上記中子保持枠ユニット1側の筒状部7
の係合溝8に嵌合されるようになっている。上記筒状部
7、筒型軸部21、第2のシリンダ22、棒状軸体23
および係止片24などにより、ユニット保持用駆動機構
26が構成されている。
【0015】27は上記可動本体部19における前部フ
レ−ム19aに取り付けられた回転駆動手段としてのエ
アモ−タであり、その出力軸27aには、原動ギア28
が固定されている。29は上記筒型軸部21の外周に同
心状に配置されて上記可動本体部19における前部フレ
−ム19aに固定された固定筒体であり、この固定筒体
29の外周部にラジアルベアリング30を介して、図8
に示すように、上記被動回転体9の回転受動部9aに対
して係合離脱可能な内周面31aを有する回転伝達体3
1が回転自在に嵌合・支承されている。
【0016】この回転伝達体31の外周には上記原動ギ
ア28に噛合される従動ギア32が固定されており、上
記回転伝達体31、原動ギア28、従動ギア32および
上記エアモ−タ27などによって上記可動係止爪12に
対する係合用駆動機構33を構成している。
【0017】つぎに、上記構成の装置の動作について説
明する。中子保持枠6を金型2に挿入するに先立って、
中子保持枠ユニット1を駆動ブロック3に保持させる。
つまり、中子保持枠ユニット1側の筒状部7に駆動ブロ
ック3側の筒型軸部21を嵌入し、第2のシリンダ22
により棒状軸部23を前進させると、図1に示すよう
に、係止片24が径方向外方へ突出して係合溝8にそれ
ぞれ係合するので、上記保持枠ユニット1は上記駆動ブ
ロック3側に抜け止め保持される。
【0018】この状態で、第1のシリンダ20により駆
動ブロック3における可動本体部19をガイド部材18
に沿って前進させて中子保持枠6を図2に示すように、
金型2内に挿入させる。
【0019】この後、上記エアモ−タ27を駆動させて
原動ギア28および従動ギア32を介して回転伝達体3
1を正転(図7の矢印a)させると、その回転が内周面
31aおよび回転受動部9aを介して被動回転体9に伝
達されて該被動回転体9が同方向へ追従回転しながら、
雌雄のねじ部ねじ部14,13を介して筒状部7に対し
て筒軸心方向の一方(図3の矢印x方向)に相対移動す
る。この被動回転体9の筒軸心方向の移動にともなっ
て、端板4と基板10との間隔が広がるために、L字形
リンク15が支軸16の周りで揺動して可動係止爪12
を図6に示すように、径方向の外方に変位させて該可動
係止爪12を金型2側の被係合部11に係合させること
になり、これによって、中子保持枠6が金型2に対して
図3に示すように抜け止めされる。
【0020】ついで、上記第2のシリンダ22により棒
状軸部23を筒型軸部21に対して図4に示すように後
退させると、係止片24が係合溝8から離脱し、駆動ブ
ロック3における可動本体部19が中子保持枠ユニット
1側から離脱可能となる。この状態で、第1のシリンダ
20により可動本体部19を後退させれば、図5に示す
ように可動本体部19が中子保持枠ユニット1側から離
間し、中子保持枠ユニット1のみが金型2に装着状態と
なり、遠心鋳造が可能となる。
【0021】遠心鋳造後には、上記とは逆の動作を行っ
て中子保持枠ユニット1を金型2から取り外す。つま
り、係合用駆動機構33側の回転伝達体31の八角形の
内周面31aを中子保持枠ユニット1側の被動回転体9
の回転受動部9aに係合させるとともに、中子保持枠ユ
ニット1側の筒状部7に駆動ブロック3側の筒型軸部2
1を嵌入してから、エアモ−タ27を駆動して原動ギア
28および従動ギア32を介して回転伝達体31を逆転
(図7の矢印b)させると、その回転が八角形の内周面
31aおよび回転受動部9aを介して被動回転体9に伝
達されて該被動回転体9が同方向へ追従逆転しながら、
雌雄のねじ部14,13を介して筒状部7に対して筒軸
心方向の他方(図4の矢印y方向)に相対移動する。こ
の被動回転体9の筒軸心方向の移動にともなって、端板
4と基板10との間隔が狭まるめに、L字形リンク15
が支軸16の周りで揺動して可動係止爪12が図3に示
すように、径方向の内方に変位して金型2側の被係合部
11との係合が解除される。この状態で、可動本体部1
9を後退させれば、中子保持枠ユニット1を金型2から
取り外すことができる。
【0022】以上のような動作によって、この中子保持
枠6の着脱作業を人手に依ることなく全て機械的、自動
的に行なえるため、この着脱作業を能率良く、しかも安
全に行なうことができる。
【0023】また、上記中子保持枠ユニット1と駆動ブ
ロック3とに分けて構成したことにより、鋳鉄排水管の
種別に対応する数の中子保持枠ユニット1を用意してお
いて、これを鋳鉄排水管の種別に応じて選択的に付け替
え使用することによって、中子保持枠ユニット1を除く
他の機構を共用させて多品種の鋳造に容易に転用させる
ことができ、設備コストの低減化に寄与させることがで
きる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、遠心鋳
造用の金型に対する中子保持枠をユニット化するととも
に、この中子保持枠ユニットをこれとは別体の駆動ブロ
ックに保持させて上記金型に着脱するようにしたので、
中子保持枠の着脱を全自動化することができて、その着
脱作業のための人手が省けて省力化および能率化を達成
することができる。しかも、複数種の中子保持枠ユニッ
トを用意して、それらを付け替えるだけで、他の大部分
の構成は共用させることができるので、多品種の鋳造に
経済的に転用することができる。また、モータなどの回
転駆動手段を正逆転させるだけで、揺動式のL字形リン
クを介して可動係止爪を金型の被係合部にに対して係合
および係合解除させることが可能で、その係脱動作を確
実かつ円滑なものにできるとともに、その係脱部の構成
も簡単なものにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による中子保持枠の装着装置
を鋳鉄排水管の遠心鋳造用に適用して示す縦断面図であ
る。
【図2】同実施例における中子保持枠の装着装置を、中
子保持枠ユニットの装入状態で示す縦断面図である。
【図3】同実施例における中子保持枠の装着装置を、中
子保持枠ユニットの係止状態で示す縦断面図である。
【図4】同実施例における中子保持枠の装着装置を、駆
動ブロックの離脱待機状態で示す縦断面図である。
【図5】同実施例における中子保持枠の装着装置を、中
子保持枠ユニットの装着完了状態で示す縦断面図であ
る。
【図6】図5のA−A線に沿った断面図である。
【図7】図5のB方向の矢視図である。
【図8】図5のC方向の矢視図である。
【図9】同実施例における中子保持枠の装着装置におけ
る筒型軸部付近を拡大して示す断面図である。
【図10】図9のD方向の拡大矢視図である。
【図11】同実施例における基板10と端板4の係合関
係を示す断面図である。
【符号の説明】
1 中子保持枠ユニット 2 金型 3 駆動ブロック 6 中子保持枠 7 筒状部 9 被動回転体 11 被係合部 12 可動係止爪 13 雄ねじ部 14 雌ねじ部 15 L字形リンク 26 ユニット保持用駆動機構 27 エアモータ(回転駆動手段) 31 回転伝達体 33 係合用駆動機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠心鋳造用金型に挿入される中子保持枠
    に一体化された筒状部の外側に筒軸心方向に沿った雌雄
    のねじ部を介して被動回転体を該被動回転体の回転によ
    り上記筒状部に対して筒軸心方向に相対移動可能に螺合
    させ、かつ上記被動回転体の外周部に該被動回転体に対
    し相対回転可能で筒軸心方向には一体移動可能に係合支
    持させた基板にその軸心廻りに等配させて金型係合用の
    複数の可動係止爪を径方向に変位可能に保持させてなる
    中子保持枠ユニットと、この中子保持枠ユニットとは別
    体に構成された中子保持枠着脱用の駆動ブロックと、こ
    の駆動ブロックに中子保持枠ユニットを着脱可能に保持
    させるユニット保持用駆動機構と、上記中子保持枠が金
    型内に挿入された際に上記可動係止爪を上記金型の被係
    合部に離脱可能に係合させる係合用駆動機構とを備え、
    上記中子保持枠ユニットには、上記筒状部と被動回転体
    との筒軸心方向の相対移動により上記可動係止爪を径方
    向に変位させる揺動式のL字形リンクを装着するととも
    に、上記係合用駆動機構は、上記筒軸心方向の移動によ
    り上記被動回転体に対して回転伝達可能に係合する状態
    と係合解除状態とに切換え自在な回転伝達体と、この回
    転伝達体を正逆可能に回転駆動させる回転駆動手段とか
    ら構成されていることを特徴とする中子保持枠の装着装
    置。
JP23524593A 1993-09-22 1993-09-22 中子保持枠の装着装置 Pending JPH0788609A (ja)

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