JPH0785933A - 可動型電気コネクタ - Google Patents

可動型電気コネクタ

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JPH0785933A
JPH0785933A JP25261693A JP25261693A JPH0785933A JP H0785933 A JPH0785933 A JP H0785933A JP 25261693 A JP25261693 A JP 25261693A JP 25261693 A JP25261693 A JP 25261693A JP H0785933 A JPH0785933 A JP H0785933A
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    • H01R12/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
    • H01R12/70Coupling devices
    • H01R12/71Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
    • H01R12/72Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures
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    • HELECTRICITY
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    • H01R35/00Flexible or turnable line connectors, i.e. the rotation angle being limited

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型且つ可撓性に富み、組立作業性の優れた
1対の回路板間の相互接続に好適な可動型電気コネクタ
を提供すること。 【構成】 可動型電気コネクタ10は回路板20に固定され
る固定ハウジング部30、可動ハウジング部40及び両ハウ
ジング部30、40に側面から圧入され両ハウジング部30、
40を連結する可撓性連結部を有する複数の端子50を具え
る。端子50の連結部は外方から内方へ傾斜したビーム部
54を有し、可動ハウジング部40の可動範囲内では、端子
50がハウジング部30、40から外方へ延出しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気コネクタ、特に夫々
回路板に取付けられ、回路板に形成されている電気回路
を相互接続する1対のコネクタから成る可動型電気コネ
クタに関する。
【0002】
【従来の技術】カーオーディオのメカデッキとメイン基
板等の2枚の回路板に形成された電気回路を相互接続す
るとき、2枚の回路板が相互に正確にアライメントされ
ない場合がある。斯る多少のミスアライメントがあって
も簡単且つ確実に相互接続を達成する為には、コネクタ
自体をある範囲内で可動状態とする可動型電気コネクタ
を必要とする。また、両回路板間が振動衝撃にて位置ず
れを生じる場合にも同様に可動型電気コネクタが必要と
なる。
【0003】斯る可動型電気コネクタは、回路板間をフ
ラットケーブル等の可撓性ケーブルを用いて相互接続す
ることも考えられる。しかし、可動範囲がmmオーダーで
ある場合には、例えば特開平4-370677号公報に開示する
如く、2体構造のハウジング(固定ハウジング部と可動
ハウジング部)を用い、両ハウジング部間をジグザグ構
造の可撓性端子を用いて連結する可動型電気コネクタが
提案され実用化されている。
【0004】
【本発明の解決課題】しかし、上述した従来の可動型電
気コネクタにあっては、1対のコネクタの嵌合抜去時に
端子に過大応力が生じ、端子又はハウジングを破損した
り、端子間又は端子と外部導体間の短絡を阻止する為に
可動範囲を規制する規制手段を両ハウジング間に設ける
必要があった。また、別体の固定及び可動ハウジング部
に多数の端子を装着して両ハウジングを相互に安定且つ
確実に組立てるのは困難であった。
【0005】従って、本発明の目的は、可動範囲が容易
に規制でき、嵌合抜去時に端子又はハウジングを破壊す
ることなく、且つ組立製造も簡単安価である高信頼性の
可動型電気コネクタを提供することである。
【0006】
【課題解決の為の手段及び作用】上述した本発明の目的
を達成する為に、本発明の可動型電気コネクタは、固定
及び可動ハウジング部を内方に傾斜したビーム部を有す
る端子で相互に連結する。従って、この傾斜ビーム部に
より端子に十分大きな可撓性を付与すると共に、可動ハ
ウジング部が平面上で移動しても端子がハウジング外に
突出することがないので、外部導体と接触する虞れは排
除できる。また、固定及び可動ハウジング部は端子組立
時には一体的に形成されており、端子装着後に切断分離
するよう構成している。従って、可動型電気コネクタの
組立製造が簡単且つ安価となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の可動型電気コネクタの好適実
施例を添付図を参照して詳細に説明する。
【0008】図1は本発明による可動型電気コネクタを
使用する基板間接続装置の断面図である。この接続装置
は、本発明の可動型電気コネクタ(又はプラグコネク
タ)10と相手コネクタ(又はキャップコネクタ)100 と
を具える。
【0009】可動型電気コネクタ10は第1回路板20に固
定される細長い固定ハウジング部30と可動ハウジング部
40及び両ハウジング部30、40を両側面から相互に移動可
能に連結する2列の端子50より成る。後述する如く、両
ハウジング部30、40は絶縁プラスチック材料により一体
モールドされ、端子50を装着した後切断分離して相互に
移動可能にするのが好ましい。
【0010】回路板20は好ましく所定ピッチ、例えば2
mmで形成された2列のめっきされたスルーホール22、24
を有する。このスルーホール22、24に可動型電気コネク
タ10の固定ハウジング部30から下方に延出する端子50の
半田脚51が挿入される。この半田脚は、周知技法により
半田付けされ、回路板20の表面に形成された導電路(ラ
ン)に接続される。
【0011】固定ハウジング部30は略矩形状であり、両
側に隔壁31により形成された端子圧受容スロット32が形
成される。各端子受容スロット32内には端子50を固定す
る横溝33及びそれと平行且つ多少寸法の大きい凹部34が
形成されている。可動ハウジング部40は固定ハウジング
部30の上方に間隙を設けて平行配置された略矩形状部材
である。この可動ハウジング部40には固定ハウジング部
30の端子受容スロット32と対応するスロット42及び固定
用横溝44を有する。
【0012】端子50は半田脚51、バーブ付固定部53、内
方に傾斜した略耳状のビーム部54、固定ハウジング部30
の凹部34内に延出するストッパ部55、ネック部56、タブ
状コンタクト部57及び可動ハウジング部40の横溝44内に
圧入固定される固定部58を有する。図示の如く、端子50
は導電性金属板をスタンピング(打抜き加工)して形成
された略平板状である。半田脚51とネック部56には、中
央長手方向に沿ってビード加工を施して、補強してもよ
い。また、半田脚51とネック部56間には短い空隙が形成
されているが、その間の連結は下方且つ外方へ延びた
後、内方且つ上方へ斜めに延びるビーム部54を介して行
われる。このビーム部56の上端から再度ネック部56の下
方と略耳状に構成され、半田脚51とタブ状コンタクト57
間の実効長を長くし、十分な弾性乃至可撓性を端子50に
付与するようにしている。尚、ビーム部54を斜めに形成
することによる技術的効果については後述する。
【0013】端子50のストッパ部55はネック部56の下端
から横方向に延びている。このストッパ部55は固定ハウ
ジング部30の横向き凹部34内に収まるよう構成してい
る。このストッパ部55の幅と凹部34の幅とは夫々予め選
定された寸法であって、端子50又は電気コネクタ10に外
力が加えられない通常状態下ではストッパ部55は凹部34
の中心に位置し、凹部34の上下壁面とストッパ部55の上
下端縁間には所定の間隙があることに注目されたい。ま
た、凹部34の横方向の深さはストッパ部55の先端から所
定の空隙を有するよう選定されている。従って、可動ハ
ウジング部40を図中左右方向に押圧すると、左右端子50
のストッパ部55のいずれかの先端が凹部34の内壁に当接
して最大変位量を決定する。
【0014】また、端子50のストッパ部55は可動ハウジ
ング部40が上下方向に押圧又は張力が与えられたとき、
凹部34の上下壁面に当接することにより端子50の過度の
変位又は撓みを阻止する。斯る変位は可動型電気コネク
タ10に対して相手コネクタ100 を挿入又は抜去する際に
生じる。この固定ハウジング部30の凹部34と端子50のス
トッパ部55により、可動電気コネクタ10を相手コネクタ
100 と嵌合又は抜去する際に端子50に生じる過度の応力
を効果的に避けることができる。
【0015】尚、可動ハウジング部40の横溝44内には端
子50の固定部58を圧入している。従って、端子50は一方
の固定部53を固定ハウジング部30の横溝33に圧入し、他
方の固定部55を可動ハウジング部40の横溝44に圧入して
夫々相互に連結するという機能を有する。両固定部53、
58にはバーブ(逆さとげ)が形成されて両ハウジング部
30、40間を相互に可動的に連結する。後述する如く、端
子50は固定ハウジング部30及び可動ハウジング部40に夫
々側方から圧入保持させる。
【0016】次に、図1を参照して、本発明の可動型電
気コネクタ10と協働する相手(キャップ)コネクタ100
につき簡単に説明する。この相手コネクタ100 は別の回
路板120 に例えば表面実装(SMT)されるコネクタで
ある。このコネクタ100 は可動型電気コネクタ10の可動
ハウジング部40を受入れる。この可動ハウジング部40よ
り大きい凹部131 を有するハウジング130 を具えてい
る。このハウジング130の凹部131 は底壁132 と両側壁1
33 、134 により構成される。図示の如く両側壁133 、1
34 と可動ハウジング40の両側面間には意図的且つ積極
的に空隙が設けられており、両コネクタ10及び100 のア
ライメントを吸収するように構成している。
【0017】相手コネクタ100 のハウジング130 には底
壁132 に2列の端子15が植立されている。各端子150 の
チューニングフォーク状コンタクト部151 を有し、可動
型電気コネクタ10の比較的幅の広いタブ状コンタクト57
と嵌合接触する。また、端子150 の中間部にはハウジン
グ130 の底壁132 と係合する係合又は圧入固定部152、
更に他端はハウジング130 の底壁132 から外部に延出
し、相互に反対の横方向に略直角に折曲げられた(回路
板120 の表面と平行)半田タイン部153 を有する。
【0018】ハウジング130 の底壁132 の両外側面には
図示の如くテーパ135 が形成される。端子150 をハウジ
ング130 の底壁132 の開口136 内に圧入後に、このテー
パ135 に沿って半田タイン部153 を押圧して折曲げる。
この押圧力を解除すると、端子150 の金属材料の弾性に
よりスプリングバックして回路板120 の表面と略平行に
なる。図示せずも、この半田タイン部153 に対応する回
路板120 の表面には、例えばクリーム半田が塗布された
回路パッドが形成されている。この半田タイン部153 に
赤外線又はレーザー光線等の熱線を放射することによ
り、クリーム半田が溶融して、回路板120 に半田付けが
行われる。尚、図中破線で示す如く、コネクタ100 のハ
ウジング130 の底壁132 の外面の任意位置に保持突起13
6 を形成し、回路板120 の該当位置に形成された係合穴
(図示せず)と摩擦係合して、回路板120 とコネクタ10
0 の保持力を補強してもよい。
【0019】上述した可動型電気コネクタ10及び相手コ
ネクタ100 を使用すると、回路板20、120 の左右(横)
方向のミスアライメントに対しては、幅広いタブ状コン
タクト57の異なる位置に端子150 のチューニングフォー
ク状コンタクト部151 が嵌合することにより対処する。
また、両回路板20、120 の上下(縦)方向のミスアライ
メント又は間隔誤差に対しては端子50、150 の嵌合長を
調整することにより吸収する。更に、可動型電気コネク
タ10の可動ハウジング部40は、端子50のビーム部54を含
む可撓性の為に、上下及び左右に一定範囲で移動可能で
あるので、両回路板20、120 の移動を効果的に吸収す
る。また、端子50のビーム部54は比較的大きい固定ハウ
ジング部30から比較的小さい可動ハウジング部40に向け
内方に傾斜している。そこで、可動ハウジング部40が固
定ハウジング部30に対して左右方向へ移動しても、端子
50がハウジング部30、40外部に突出することがないこと
が理解できよう。
【0020】次に、図2は図1の可動型電気コネクタ10
を構成する固定(第1)ハウジング部30、可動(第2)
ハウジング部40及びこれら両ハウジング部30、40の両側
面から圧入され、両ハウジング部30、40を相互移動可能
に連結する1対の可撓性端子50a 、50b を示す分解組立
図である。図2において、両ハウジング部30、40は分離
して示されるが、好ましくはその長手方向の複数箇所、
例えば両端で相互に連結されて一体モールドすることに
より組立作業性が大幅に改善できる。即ち、連結された
両ハウジング部30、40の両側から例えばロボットハンド
を用いて、端子50a 、50b をハウジング部30、40の端子
受容スロットに順次打込む(圧入する)。この端子50の
打込み作業が終了すると、両ハウジング部30、40の連結
部をカッタ等で切断することにより本発明の可動型電気
コネクタ10が得られる。
【0021】図3(A)及び(B)は図2の可動型電気
コネクタ10の組立状態を示す拡大端面図及び断面図であ
る。
【0022】また、図4(A)及び(B)は図2の可動
型電気コネクタ10の正面図及び側面図である。特に図4
(B)から明らかな如く、両ハウジング部30、40は両端
において連結部45で連結され組立作業性を改善する。こ
の特定実施例の可動型電気コネクタ10にあっては、2個
の端子50が2列に配置され、隣接端子間のピッチは2mm
である。各端子50のタブ状コンタクト部57は金属板を折
重ねて約0.4mm の厚さに形成している。
【0023】図5は相手(キャップ)コネクタ100 の嵌
合面から見た正面図である。各端子150 は可動型電気コ
ネクタ10の端子50のタブ状コンタクト部54を挿入嵌合す
るスロットが形成されたチューニングフォーク状コンタ
クト部151 を示している。
【0024】以上、本発明の可動型電気コネクタの好適
実施例を相手コネクタを含めて詳述した。しかし、本発
明は斯る特定実施例のみに限定するべきではなく、用途
に応じて種々の変形変更が可能であることが当業者には
容易に理解できよう。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
の可動型電気コネクタによると、固定ハウジング部及び
可動ハウジング部の側面から圧入して両ハウジング部を
連結する略耳状且つ内方へ傾斜したビーム部を有する端
子を使用している。従って、両回路板面間が約10mm以下
の微小間隔であっても比較的大きい可撓性を有する可動
型電気コネクタが得られる。また、可動ハウジングが移
動しても、端子がハウジング外に突出せず、しかもコネ
クタの嵌合抜去時にも端子が効果的に保護され、端子や
ハウジングを破損する虞れが排除できる。上述した側面
圧入型端子構造と共に、固定(第1)及び可動(第2)
ハウジング部を連結した一体モールドで形成し、端子装
着後に連結部を切断する構成を採用したので、組立作業
性が良好であり、自動組立に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の可動型電気コネクタの好適実施例と相
手コネクタの嵌合状態を示す断面図。
【図2】図1の可動型電気コネクタの拡大分解図。
【図3】図2の可動型電気コネクタの拡大端面図及び断
面図。
【図4】図2の可動型電気コネクタの正面図及び側面
図。
【図5】図1の相手コネクタの嵌合面から見た正面図。
【符号の説明】
10 可動型電気コネクタ 20、120 回路板 30 固定(第1)ハウジング部 40 可動(第2)ハウジング部 50 端子 54 ビーム部(連結部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 夫々回路板に取付けられ、該回路板に形
    成された電気回路を相互接続する1対のコネクタから成
    る可動型電気コネクタにおいて、 前記1対のコネクタの一方は複数の端子により連結され
    た固定及び可動ハウジング部を具え、 前記各端子は前記固定ハウジング部から前記可動ハウジ
    ング部に向けて内方へ傾斜したビーム部を有することを
    特徴とする可動型電気コネクタ。
  2. 【請求項2】 夫々回路板に取付けられ、該回路板に形
    成された電気回路を相互接続する1対のコネクタから成
    る可動型電気コネクタにおいて、 前記1対のコネクタの一方は複数の端子により連結され
    た第1及び第2ハウジング部を具え、 前記各端子の前記第1及び第2ハウジング部間の連結部
    は可撓性構造に形成され、 前記第1及び第2ハウジング部は一体形成され、前記端
    子組立後に分離可能に構成することを特徴とする可動型
    電気コネクタ。
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