JPH0785852A - 電池ケース - Google Patents
電池ケースInfo
- Publication number
- JPH0785852A JPH0785852A JP5229984A JP22998493A JPH0785852A JP H0785852 A JPH0785852 A JP H0785852A JP 5229984 A JP5229984 A JP 5229984A JP 22998493 A JP22998493 A JP 22998493A JP H0785852 A JPH0785852 A JP H0785852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery case
- portable electronic
- battery
- electronic device
- electronic apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯用電子機器の台座として兼用できる電池
ケースを提供することを目的とする。 【構成】 一方の面に電池収納部１２が形成された電池
ケース本体１１の他方の面に、この他方の面上に置かれ
る携帯用電子機器４０を左右から支持する２個のアーム
２１，２２を起伏自在に配設し、これらのアーム２１，
２２のそれぞれの内面に、携帯用電子機器４０に電気的
に接続される電極端子２４，２５を設けた。したがって
電池ケース本体１１を携帯用電子機器４０の電源および
台座として兼用でき、携帯用電子機器４０を安定して固
定できる。また電池ケース本体１１と携帯用電子機器４
０を接続するコードを不用にできるので外観がすっきり
し、コードの取り扱い処理も不要となり、使用勝手のよ
い電池ケース本体１１を得ることができる。
ケースを提供することを目的とする。 【構成】 一方の面に電池収納部１２が形成された電池
ケース本体１１の他方の面に、この他方の面上に置かれ
る携帯用電子機器４０を左右から支持する２個のアーム
２１，２２を起伏自在に配設し、これらのアーム２１，
２２のそれぞれの内面に、携帯用電子機器４０に電気的
に接続される電極端子２４，２５を設けた。したがって
電池ケース本体１１を携帯用電子機器４０の電源および
台座として兼用でき、携帯用電子機器４０を安定して固
定できる。また電池ケース本体１１と携帯用電子機器４
０を接続するコードを不用にできるので外観がすっきり
し、コードの取り扱い処理も不要となり、使用勝手のよ
い電池ケース本体１１を得ることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、外部の電池を電源とす
る携帯用電子機器の電池ケースに関するものである。
る携帯用電子機器の電池ケースに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、半導体技術の向上に伴い、電子機
器の小型化が進み、今後ますます携帯用電子機器の需要
が増大するものと考えられる。従来、携帯用電子機器の
電源として使用される電池ケースは、コードあるいは接
触型コネクタ等を介して電子機器本体と電気的に接続さ
れていた。以下、従来の電池ケースの構成について図
７，図８を参照しながら説明する。
器の小型化が進み、今後ますます携帯用電子機器の需要
が増大するものと考えられる。従来、携帯用電子機器の
電源として使用される電池ケースは、コードあるいは接
触型コネクタ等を介して電子機器本体と電気的に接続さ
れていた。以下、従来の電池ケースの構成について図
７，図８を参照しながら説明する。
【０００３】図７は電源コードを介して電子機器本体に
電源を供給するタイプの電池ケースの斜視図である。電
池ケース本体１の上面には、電池を収めるための電池収
納部２が凹設されており、電池収納部２の底部には電池
を固定するための単数あるいは複数の仕切部３が設けら
れている。また、電池収納部２の電池の軸方向の端部に
は端子金具４，５が設けられており、この端子金具４，
５により電池と電気的に接続される。電池収納部２の反
対側の端部にも同様の端子金具が取り付けられている。
７はコードである。電池を電池収納部２に収納した後、
電池蓋６で蓋をされる。
電源を供給するタイプの電池ケースの斜視図である。電
池ケース本体１の上面には、電池を収めるための電池収
納部２が凹設されており、電池収納部２の底部には電池
を固定するための単数あるいは複数の仕切部３が設けら
れている。また、電池収納部２の電池の軸方向の端部に
は端子金具４，５が設けられており、この端子金具４，
５により電池と電気的に接続される。電池収納部２の反
対側の端部にも同様の端子金具が取り付けられている。
７はコードである。電池を電池収納部２に収納した後、
電池蓋６で蓋をされる。
【０００４】図８は、電池ケース本体１にコード７を介
して携帯用電子機器８を接続して使用するときの全体斜
視図である。このように携帯用電子機器８を立てて使用
するためには、携帯用電子機器８に専用のスタンド９を
設ける必要があった。
して携帯用電子機器８を接続して使用するときの全体斜
視図である。このように携帯用電子機器８を立てて使用
するためには、携帯用電子機器８に専用のスタンド９を
設ける必要があった。
【０００５】図７，図８に示す電池ケースは、携帯用電
子機器８とは完全に分離して使用するタイプのものであ
るが、これとは別に、携帯用電子機器と電池ケースに嵌
合部が設けられ、接触型コネクタ等により両者を電気的
に接続して、携帯用電子機器と一体型として使用するタ
イプの電池ケースもあるが、何れのタイプのものも、電
池ケースは電源としての機能だけを有するものであっ
た。
子機器８とは完全に分離して使用するタイプのものであ
るが、これとは別に、携帯用電子機器と電池ケースに嵌
合部が設けられ、接触型コネクタ等により両者を電気的
に接続して、携帯用電子機器と一体型として使用するタ
イプの電池ケースもあるが、何れのタイプのものも、電
池ケースは電源としての機能だけを有するものであっ
た。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の電
池ケースは電源としての機能だけを有するものであり、
携帯用電子機器を接続して使用する場合には、携帯用電
子機器にスタンドを設ける必要があるため、電子機器本
体の構造が複雑化するという問題点があった。
池ケースは電源としての機能だけを有するものであり、
携帯用電子機器を接続して使用する場合には、携帯用電
子機器にスタンドを設ける必要があるため、電子機器本
体の構造が複雑化するという問題点があった。
【０００７】本発明は上記課題を解決するもので、電源
としての機能と携帯用電子機器の台座としての機能を具
有する電池ケースを提供することを目的とする。
としての機能と携帯用電子機器の台座としての機能を具
有する電池ケースを提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、一方の面に電池収納部が形成された電池ケ
ースの他方の面に、この他方の面上に置かれる携帯用電
子機器を左右から支持する２個のアームを起伏自在に配
設し、これらのアームのそれぞれの内面に、携帯用電子
機器に電気的に接続される電極端子を設けたものであ
る。
するために、一方の面に電池収納部が形成された電池ケ
ースの他方の面に、この他方の面上に置かれる携帯用電
子機器を左右から支持する２個のアームを起伏自在に配
設し、これらのアームのそれぞれの内面に、携帯用電子
機器に電気的に接続される電極端子を設けたものであ
る。
【０００９】
【作用】本発明は上記した構成により、携帯用電子機器
と電池ケースの電気的接続を簡単かつ確実に行うととも
に、電池ケースを携帯用電子機器の台座として利用する
ことが出来る。
と電池ケースの電気的接続を簡単かつ確実に行うととも
に、電池ケースを携帯用電子機器の台座として利用する
ことが出来る。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【００１１】図１は、本発明の一実施例の電池ケースの
電池蓋を開けた状態の全体斜視図である。電池ケース本
体１１の上面には、電池を収めるための電池収納部１２
が凹設されており、電池収納部１２の底部には、電池を
固定するための単数あるいは複数の仕切部１３，１４が
設けられている。また、電池収納部１２の電池の軸方向
の端部には、端子金具１５，１６が設けられており、こ
の端子金具１５，１６により電池と電気的に接続され
る。電池収納部１２の反対側の端部にも、同様の端子金
具が取り付けられている。電池を電池収納部１２に収納
した後、電池蓋１７を嵌合・ロックして蓋をするが、こ
の電池蓋１７の内側の面には、収納した電池を固定する
ためのスポンジや、電池蓋１７と一体成形された電池押
えリブ等が設けられている。
電池蓋を開けた状態の全体斜視図である。電池ケース本
体１１の上面には、電池を収めるための電池収納部１２
が凹設されており、電池収納部１２の底部には、電池を
固定するための単数あるいは複数の仕切部１３，１４が
設けられている。また、電池収納部１２の電池の軸方向
の端部には、端子金具１５，１６が設けられており、こ
の端子金具１５，１６により電池と電気的に接続され
る。電池収納部１２の反対側の端部にも、同様の端子金
具が取り付けられている。電池を電池収納部１２に収納
した後、電池蓋１７を嵌合・ロックして蓋をするが、こ
の電池蓋１７の内側の面には、収納した電池を固定する
ためのスポンジや、電池蓋１７と一体成形された電池押
えリブ等が設けられている。
【００１２】図２（ａ）（ｂ）（ｃ）は、図１の電池ケ
ース本体１１を上下裏返しにした状態の全体斜視図であ
る。図２（ａ）において、電池収納部１２と反対側の底
面中央には、電池ケース本体１１の長手方向に沿うよう
に左右２個のアーム２１，２２が設けられている。アー
ム２１，２２の基端部は電池ケース本体１１に軸着され
ており、図２（ｂ）に示すように矢印Ａ，Ｂ方向に回転
させることにより起伏させることができる。２７は電池
ケース本体１１の底面に形成された溝部であり、アーム
２１，２２はこの溝部２７の内部に倒伏させて収納され
る。
ース本体１１を上下裏返しにした状態の全体斜視図であ
る。図２（ａ）において、電池収納部１２と反対側の底
面中央には、電池ケース本体１１の長手方向に沿うよう
に左右２個のアーム２１，２２が設けられている。アー
ム２１，２２の基端部は電池ケース本体１１に軸着され
ており、図２（ｂ）に示すように矢印Ａ，Ｂ方向に回転
させることにより起伏させることができる。２７は電池
ケース本体１１の底面に形成された溝部であり、アーム
２１，２２はこの溝部２７の内部に倒伏させて収納され
る。
【００１３】図２（ｂ），（ｃ）に示すように、一方の
アーム２１の先端部の内面にはマイナスの電極端子２４
が設けられており、また他方のアーム２２の先端部の内
面にはプラスの電極端子２５が設けられている。これら
の電極端子２４，２５は、携帯用電子機器（後述）に電
気的に接続される。この電極端子２５はねじにて形成さ
れており、アーム２２の先端部の外面に露呈するボタン
２６に指先を当てて回転させる。また溝部２７には、電
極端子２５が嵌入するボス部２８が形成されている。図
２（ａ）に示す不使用時には、まず一方のアーム２１を
溝部２７内に倒伏させ、次に他方のアーム２２を倒伏さ
せ、電極端子２５をボス部２８にねじ込む。この場合、
一方のアーム２２の先端部を他方のアーム２１の先端部
の上に重ねて、アーム２１，２２を固定する。
アーム２１の先端部の内面にはマイナスの電極端子２４
が設けられており、また他方のアーム２２の先端部の内
面にはプラスの電極端子２５が設けられている。これら
の電極端子２４，２５は、携帯用電子機器（後述）に電
気的に接続される。この電極端子２５はねじにて形成さ
れており、アーム２２の先端部の外面に露呈するボタン
２６に指先を当てて回転させる。また溝部２７には、電
極端子２５が嵌入するボス部２８が形成されている。図
２（ａ）に示す不使用時には、まず一方のアーム２１を
溝部２７内に倒伏させ、次に他方のアーム２２を倒伏さ
せ、電極端子２５をボス部２８にねじ込む。この場合、
一方のアーム２２の先端部を他方のアーム２１の先端部
の上に重ねて、アーム２１，２２を固定する。
【００１４】図３（ａ）は一方のアーム２１の先端部の
断面を示している。アーム２１には電極端子２５を挿入
するための孔部２３が形成されている。電極端子２４は
孔部２３の周壁２９の外面に設けられており、リード３
０を介して端子金具１５、１６に接続されている。図３
（ｂ）は他方のアーム２２の先端部の断面図であって、
ねじから成る電極端子２５はアーム２２を貫通してい
る。図４はアーム２１、２２の倒伏状態の断面図であっ
て、電極端子２５をボス部２８にねじ込むことにより、
両アーム２１，２２は溝部２７内に固定される。この状
態で、電極端子２４と電極端子２５の間には、絶縁性の
樹脂から成る周壁２９とボス部２８が存在するので短絡
することはない。
断面を示している。アーム２１には電極端子２５を挿入
するための孔部２３が形成されている。電極端子２４は
孔部２３の周壁２９の外面に設けられており、リード３
０を介して端子金具１５、１６に接続されている。図３
（ｂ）は他方のアーム２２の先端部の断面図であって、
ねじから成る電極端子２５はアーム２２を貫通してい
る。図４はアーム２１、２２の倒伏状態の断面図であっ
て、電極端子２５をボス部２８にねじ込むことにより、
両アーム２１，２２は溝部２７内に固定される。この状
態で、電極端子２４と電極端子２５の間には、絶縁性の
樹脂から成る周壁２９とボス部２８が存在するので短絡
することはない。
【００１５】図５は携帯用電子機器４０を使用中の斜視
図である。図示するようにアーム２１，２２を垂直に起
立させ、電池ケース本体１１上に携帯用電子機器４０を
置く。この状態で、携帯用電子機器４０は左右のアーム
２１，２２により支持され、ボタン２６を指先で操作し
て電極端子２５をねじ込むことにより、電極端子２５の
先端が携帯用電子機器４０の側面に押し当てられ、携帯
用電子機器４０を固定する。また電極端子２５を緩める
ことにより、携帯用電子機器４０を矢印Ｃ方向や矢印Ｄ
方向に回転させてチルトすることができる。
図である。図示するようにアーム２１，２２を垂直に起
立させ、電池ケース本体１１上に携帯用電子機器４０を
置く。この状態で、携帯用電子機器４０は左右のアーム
２１，２２により支持され、ボタン２６を指先で操作し
て電極端子２５をねじ込むことにより、電極端子２５の
先端が携帯用電子機器４０の側面に押し当てられ、携帯
用電子機器４０を固定する。また電極端子２５を緩める
ことにより、携帯用電子機器４０を矢印Ｃ方向や矢印Ｄ
方向に回転させてチルトすることができる。
【００１６】このように、携帯用電子機器４０と電池ケ
ース本体１１との電気的接続を簡単かつ確実に行うこと
ができ、しかもねじから成る電極端子２５をねじ込むこ
とにより携帯用電子機器４０をしっかり固定でき、また
電源のコードがないので外観上もすっきりし、コードを
ひっかける心配もない。
ース本体１１との電気的接続を簡単かつ確実に行うこと
ができ、しかもねじから成る電極端子２５をねじ込むこ
とにより携帯用電子機器４０をしっかり固定でき、また
電源のコードがないので外観上もすっきりし、コードを
ひっかける心配もない。
【００１７】図６は本発明の他の実施例の電池ケースの
斜視図である。このものは、電池ケース本体４１の電池
収納部４２上に電池蓋４３が開閉自在に軸着されてい
る。図にはあらわれないが、電池ケース本体４１の底面
には第１実施例の場合と同様にアーム２１，２２などが
設けられており、第１実施例と同様に使用する。
斜視図である。このものは、電池ケース本体４１の電池
収納部４２上に電池蓋４３が開閉自在に軸着されてい
る。図にはあらわれないが、電池ケース本体４１の底面
には第１実施例の場合と同様にアーム２１，２２などが
設けられており、第１実施例と同様に使用する。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
池ケースを携帯用電子機器の電源および台座として兼用
でき、携帯用電子機器を安定して固定できる。また電池
ケースと携帯用電子機器を接続するコードを不用にでき
るので外観がすっきりし、コードの取り扱い処理も不要
となり、使用勝手のよい電池ケースを得ることができ
る。
池ケースを携帯用電子機器の電源および台座として兼用
でき、携帯用電子機器を安定して固定できる。また電池
ケースと携帯用電子機器を接続するコードを不用にでき
るので外観がすっきりし、コードの取り扱い処理も不要
となり、使用勝手のよい電池ケースを得ることができ
る。
【図１】本発明の一実施例の電池ケースの外観斜視図
【図２】（ａ）本発明の一実施例の電池ケースの不使用
中の底面斜視図 （ｂ）本発明の一実施例の電池ケースのアームを起立さ
せた状態の底面斜視図 （ｃ）本発明の一実施例の電池ケースのアームを起立さ
せた状態の正面図
中の底面斜視図 （ｂ）本発明の一実施例の電池ケースのアームを起立さ
せた状態の底面斜視図 （ｃ）本発明の一実施例の電池ケースのアームを起立さ
せた状態の正面図
【図３】（ａ）本発明の一実施例の電池ケースのアーム
先端部の断面図 （ｂ）本発明の一実施例の電池ケースのアーム先端部の
断面図
先端部の断面図 （ｂ）本発明の一実施例の電池ケースのアーム先端部の
断面図
【図４】本発明の一実施例の電池ケースのアーム先端部
の断面図
の断面図
【図５】本発明の一実施例の電池ケースの使用中の斜視
図
図
【図６】本発明の一実施例の電池ケースの外観斜視図
【図７】従来の電池ケースの外観斜視図
【図８】従来の電池ケースと携帯用電子機器を組み合わ
せた外観斜視図
せた外観斜視図
１１ 電池ケース本体 １２ 電池収納部 ２１ アーム ２２ アーム ２４ 電極端子 ２５ 電極端子 ４０ 携帯用電子機器 ４１ 電池ケース本体
Claims (2)
- 【請求項１】 一方の面に電池収納部が形成された電池
ケースの他方の面に、この他方の面上に置かれる携帯用
電子機器を左右から支持する２本のアームを起伏自在に
配設し、これらのアームのそれぞれの内面に、携帯用電
子機器に電気的に接続される電極端子を設けたことを特
徴とする電池ケース。 - 【請求項２】 前記２本のアームのうち、少なくとも一
方のアームに設けられた前記電極端子がねじ込み自在な
ねじにて形成され、この電極端子をねじ込んで前記携帯
用電子機器に押し付けることにより前記携帯用電子機器
を固定し、またこの電極端子を緩めることにより前記携
帯用電子機器のチルトを可能とすることを特徴とする請
求項１記載の電池ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5229984A JPH0785852A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 電池ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5229984A JPH0785852A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 電池ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0785852A true JPH0785852A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16900782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5229984A Pending JPH0785852A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 電池ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785852A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011233409A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Makita Corp | 電気機器システム |
-
1993
- 1993-09-16 JP JP5229984A patent/JPH0785852A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011233409A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Makita Corp | 電気機器システム |
| US8842427B2 (en) | 2010-04-28 | 2014-09-23 | Makita Corporation | Electrical apparatus system |
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