JPH0785343B2 - 情報記録装置 - Google Patents
情報記録装置Info
- Publication number
- JPH0785343B2 JPH0785343B2 JP18287789A JP18287789A JPH0785343B2 JP H0785343 B2 JPH0785343 B2 JP H0785343B2 JP 18287789 A JP18287789 A JP 18287789A JP 18287789 A JP18287789 A JP 18287789A JP H0785343 B2 JPH0785343 B2 JP H0785343B2
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- timing
- period
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は円盤状記録担体上に情報信号を同心円状に記録
する情報記録装置に関するものである。
する情報記録装置に関するものである。
従来の技術 従来の上記情報記録装置を第３図のブロック図に基づい
て説明する。
て説明する。
円盤状記録担体（以下ディスクと称す）11はTT（ターン
テーブル）モータ10によって一定回転数、たとえば1800
rpmで回転駆動され、記録ピックアップ９により情報信
号が記録される。トラックピッチ設定器１で設定された
ディスク11のトラックピッチＰはピッチ演算器２により
パルス数NPに変換され、パルス発生器５へ出力される。
パルス発生器５は第４図（ａ）に示すタイミング発生器
４の出力信号ａがハイ（Ｈ）レベルとなるタイミングて
第４図（ｂ）あるいは（ｃ）に示すNP個のパルスをパル
スモータ８へ出力する。タイミング発生器４の出力信号
ａはTT基準発生器７の出力から形成され、出力信号ａの
オン、オフ時間はTTモータ10の回転周期（ディスク11が
１回転する時間）の整数倍（第４図（ａ）では１倍）に
なる。パルスモータ８は入力パルスのパルス数NP分だけ
記録ピックアップ９をディスク11の径方向に移動させ
る。ここで記録ピックアップ９がＡ（μm/パルス）の割
合で動くとすれば NP＝P/A…（１） となる。また記録信号発生器６は第４図（ｄ）に示すよ
うに、タイミング発生器４の出力信号ａがロー（Ｌ）レ
ベル期間（ディスク11が１回転する時間）に１トラック
分だけの情報信号ｂを記録ピックアップ９に出力する。
テーブル）モータ10によって一定回転数、たとえば1800
rpmで回転駆動され、記録ピックアップ９により情報信
号が記録される。トラックピッチ設定器１で設定された
ディスク11のトラックピッチＰはピッチ演算器２により
パルス数NPに変換され、パルス発生器５へ出力される。
パルス発生器５は第４図（ａ）に示すタイミング発生器
４の出力信号ａがハイ（Ｈ）レベルとなるタイミングて
第４図（ｂ）あるいは（ｃ）に示すNP個のパルスをパル
スモータ８へ出力する。タイミング発生器４の出力信号
ａはTT基準発生器７の出力から形成され、出力信号ａの
オン、オフ時間はTTモータ10の回転周期（ディスク11が
１回転する時間）の整数倍（第４図（ａ）では１倍）に
なる。パルスモータ８は入力パルスのパルス数NP分だけ
記録ピックアップ９をディスク11の径方向に移動させ
る。ここで記録ピックアップ９がＡ（μm/パルス）の割
合で動くとすれば NP＝P/A…（１） となる。また記録信号発生器６は第４図（ｄ）に示すよ
うに、タイミング発生器４の出力信号ａがロー（Ｌ）レ
ベル期間（ディスク11が１回転する時間）に１トラック
分だけの情報信号ｂを記録ピックアップ９に出力する。
ここでパルス発生器５から出力されるパルスが第４図
（ｂ）に示すように、第４図（ａ）に示すタイミング発
生器４の出力信号ａのハイ（Ｈ）レベル期間で全て（NP
個）出力されるならば、記録ピックアップ９の記録動作
と移動動作が重ならない状態で繰り返す。したがって、
ディスク11の上に同心円状に情報信号ｂが記録される。
（ｂ）に示すように、第４図（ａ）に示すタイミング発
生器４の出力信号ａのハイ（Ｈ）レベル期間で全て（NP
個）出力されるならば、記録ピックアップ９の記録動作
と移動動作が重ならない状態で繰り返す。したがって、
ディスク11の上に同心円状に情報信号ｂが記録される。
発明が解決しようとする課題 しかし従来の構成では、トラックピッチＰの設定を大き
くした場合、第４図（ｃ）に示すように、実際に記録ピ
ックアップ９を移動させる時間（パルス出力時間）がデ
ィスク11に情報信号ｂが記録される期間（第４図（ａ）
に示す出力信号ａのロー（Ｌ）レベル期間）と時間ΔT1
だけ重なることがある。この場合、時間ΔT1の間は記録
ピックアップ９がディスク11の径方向に移動しているた
め、ディスク11に記録される情報信号ｂはこの間だけら
せん状になり、完全な同心円にならないという問題があ
った。この問題を避けるために、トラックピッチＰの設
定が最大のときにトラック移動期間（出力信号ａのハイ
（Ｈ）レベル期間）が実際の記録ピックアップ９の移動
時間よりも長くなるように設定した場合、あるいはトラ
ックピッチＰの設定値が小さい場合に、第４図（ｂ）に
示す時間ΔT2の無駄時間が生じる。時間ΔT2が設定回転
数の周期よりも長い場合、少なくとも設定回転数の一周
期分１トラック毎に無駄時間が生じ記録時間が長くなる
という問題があった。
くした場合、第４図（ｃ）に示すように、実際に記録ピ
ックアップ９を移動させる時間（パルス出力時間）がデ
ィスク11に情報信号ｂが記録される期間（第４図（ａ）
に示す出力信号ａのロー（Ｌ）レベル期間）と時間ΔT1
だけ重なることがある。この場合、時間ΔT1の間は記録
ピックアップ９がディスク11の径方向に移動しているた
め、ディスク11に記録される情報信号ｂはこの間だけら
せん状になり、完全な同心円にならないという問題があ
った。この問題を避けるために、トラックピッチＰの設
定が最大のときにトラック移動期間（出力信号ａのハイ
（Ｈ）レベル期間）が実際の記録ピックアップ９の移動
時間よりも長くなるように設定した場合、あるいはトラ
ックピッチＰの設定値が小さい場合に、第４図（ｂ）に
示す時間ΔT2の無駄時間が生じる。時間ΔT2が設定回転
数の周期よりも長い場合、少なくとも設定回転数の一周
期分１トラック毎に無駄時間が生じ記録時間が長くなる
という問題があった。
本発明は上記問題を解決するものであり、実際の記録ピ
ックアップの移動時間と記録期間が重なることを防止
し、記録ピックアップの移動時の無駄時間を少なくし、
記録時間を短くした情報記録装置を提供することを目的
とするものである。
ックアップの移動時間と記録期間が重なることを防止
し、記録ピックアップの移動時の無駄時間を少なくし、
記録時間を短くした情報記録装置を提供することを目的
とするものである。
課題を解決するための手段 上記問題を解決するための本発明は、円盤状記録担体に
同心円状に情報信号を記録する記録ピックアップと、設
定された前記記録担体のトラックピッチを送りパルス数
に換算するピッチ演算手段と、前記設定トラックピッチ
から前記記録ピックアップが前記記録担体の径方向へ１
トラック分移動するが平均時間を演算し、この平均時間
を前記記録担体の設定された回転数の周期数に換算し、
小数点を切上げて整数値とした周期数を出力する周期演
算手段と、前記周期演算手段の出力の周期数と前記設定
回転数の周期の乗算により前記記録ピックアップの移動
期間のタイミングを発生し、設定回転数の周期により記
録ピックアップによる情報信号記録期間のタイミングを
発生させるタイミング発生器と、前記タイミング発生器
の出力のタイミングに同期したトラック移動期間に前記
ピッチ演算手段の送りパルス数だけパルスを発生し、前
記記録ピックアップを前記記録担体の径方向へ移動させ
るパルス発生器と、前記タイミング発生器の出力のタイ
ミングに同期した情報信号記録期間に前記情報信号を発
生し、前記記録ピックアップへ出力する記録信号発生器
とを備えたものである。
同心円状に情報信号を記録する記録ピックアップと、設
定された前記記録担体のトラックピッチを送りパルス数
に換算するピッチ演算手段と、前記設定トラックピッチ
から前記記録ピックアップが前記記録担体の径方向へ１
トラック分移動するが平均時間を演算し、この平均時間
を前記記録担体の設定された回転数の周期数に換算し、
小数点を切上げて整数値とした周期数を出力する周期演
算手段と、前記周期演算手段の出力の周期数と前記設定
回転数の周期の乗算により前記記録ピックアップの移動
期間のタイミングを発生し、設定回転数の周期により記
録ピックアップによる情報信号記録期間のタイミングを
発生させるタイミング発生器と、前記タイミング発生器
の出力のタイミングに同期したトラック移動期間に前記
ピッチ演算手段の送りパルス数だけパルスを発生し、前
記記録ピックアップを前記記録担体の径方向へ移動させ
るパルス発生器と、前記タイミング発生器の出力のタイ
ミングに同期した情報信号記録期間に前記情報信号を発
生し、前記記録ピックアップへ出力する記録信号発生器
とを備えたものである。
作用 上記構成により、設定されたトラックピッチから周期演
算手段で周期数が演算され、この周期数と設定回転数の
周期の乗算で記録ピックアップの移動期間のタイミング
を決めることによって、記録ピックアップの移動期間を
オーバーしてパルス発生器のパルスが出力されて記録ピ
ックアップが移動することがなくなり、実際の記録ピッ
クアップの移動時間と情報信号記録期間が重なることが
なくなる。
算手段で周期数が演算され、この周期数と設定回転数の
周期の乗算で記録ピックアップの移動期間のタイミング
を決めることによって、記録ピックアップの移動期間を
オーバーしてパルス発生器のパルスが出力されて記録ピ
ックアップが移動することがなくなり、実際の記録ピッ
クアップの移動時間と情報信号記録期間が重なることが
なくなる。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す情報記録装置のブロッ
ク図である。なお、従来例の第３図の構成と同一の構成
には同一の符号を付して説明を省略する。
ク図である。なお、従来例の第３図の構成と同一の構成
には同一の符号を付して説明を省略する。
本発明の情報記録装置は、従来例の第３図の構成に、タ
イミング発生器４′が発生するタイミング信号ａ′のオ
ン時間（ハイ（Ｈ）レベル期間）を設定する周期数を演
算してタイミング発生器４′へ出力する周期演算器３を
付加したものである。周期数は、トラックピッチ設定器
１で設定されたトラックピッチＰ（μｍ）から記録ピッ
クアップ９がディスク11を１トラック分移動する平均時
間を演算し、この平均時間をディスク11の回転数の周期
（ディスク11が１回転する時間）に換算し、切上げて整
数値としたものである。
イミング発生器４′が発生するタイミング信号ａ′のオ
ン時間（ハイ（Ｈ）レベル期間）を設定する周期数を演
算してタイミング発生器４′へ出力する周期演算器３を
付加したものである。周期数は、トラックピッチ設定器
１で設定されたトラックピッチＰ（μｍ）から記録ピッ
クアップ９がディスク11を１トラック分移動する平均時
間を演算し、この平均時間をディスク11の回転数の周期
（ディスク11が１回転する時間）に換算し、切上げて整
数値としたものである。
上記構成による動作を説明する。
トラックピッチ設定器１で設定されたトラックピッチＰ
（μｍ）は、ピッチ演算器２で（１）式によりパルス数
NPに変換され、パルス発生器５へ出力される。また、ト
ラックピッチＰ（μｍ）とディスク11の設定回転数の周
期（ディスク11が１回転する時間）TT（ms）により周期
演算器３で、まず記録ピックアップ９が１トラックの移
動に要する時間がディスク11の回転周期の何周期に相当
するかが求められる。
（μｍ）は、ピッチ演算器２で（１）式によりパルス数
NPに変換され、パルス発生器５へ出力される。また、ト
ラックピッチＰ（μｍ）とディスク11の設定回転数の周
期（ディスク11が１回転する時間）TT（ms）により周期
演算器３で、まず記録ピックアップ９が１トラックの移
動に要する時間がディスク11の回転周期の何周期に相当
するかが求められる。
この周期数をB1とすると、 B1＝Ｐ・TP／（Ａ・TT）…（２） となる。TP（ms）はパルス発生器５から出力されるパル
スの平均周期である。実際にはパルス発生器５の出力が
停止してからパルスモータ８が完全に停止するまでΔｔ
（秒）の時間を要するので、（２）式は次のようにな
る。
スの平均周期である。実際にはパルス発生器５の出力が
停止してからパルスモータ８が完全に停止するまでΔｔ
（秒）の時間を要するので、（２）式は次のようにな
る。
B2＝（P/A・TP＋Δｔ）／TT…（３） 周期演算器３では（３）式の結果の小数点以下を切上げ
して整数値とし、記録ピックアップ９の移動に要する回
転周期数B3を形成し、タイミング発生器４へ出力する。
タイミング発生器４′では設定回転数の周期TTと回転周
期数B3から時間(B3×TT)(ms)をオン時間、時間TT(ms)を
オフ時間とするタイミング信号ａ′を出力する。第２図
（ａ）に（B3＝１）、第２図（ｄ）に（B3＝２）のタイ
ミング信号ａ′を示す。パルス発生器５では第２図
（ｂ）または（ｅ）に示すように、タイミング発生器
４′の出力がハイ（Ｈ）レベルのときにNP個のパルスを
パルスモータ８に出力し、記録ピックアップ９をディス
ク11の径方向に移動させる。記録信号発生器６では、タ
イミング発生器４′の出力がロー（Ｌ）レベルのとき
（ディスク11の１回転の時間TT）に第２図（ｃ）または
（ｆ）に示すようにディスク11に記録する情報信号ｂを
記録ピックアップ９に出力する。
して整数値とし、記録ピックアップ９の移動に要する回
転周期数B3を形成し、タイミング発生器４へ出力する。
タイミング発生器４′では設定回転数の周期TTと回転周
期数B3から時間(B3×TT)(ms)をオン時間、時間TT(ms)を
オフ時間とするタイミング信号ａ′を出力する。第２図
（ａ）に（B3＝１）、第２図（ｄ）に（B3＝２）のタイ
ミング信号ａ′を示す。パルス発生器５では第２図
（ｂ）または（ｅ）に示すように、タイミング発生器
４′の出力がハイ（Ｈ）レベルのときにNP個のパルスを
パルスモータ８に出力し、記録ピックアップ９をディス
ク11の径方向に移動させる。記録信号発生器６では、タ
イミング発生器４′の出力がロー（Ｌ）レベルのとき
（ディスク11の１回転の時間TT）に第２図（ｃ）または
（ｆ）に示すようにディスク11に記録する情報信号ｂを
記録ピックアップ９に出力する。
以上のようにディスク11の１回転の時間TT(ms)の間ディ
スク11に１トラック分の信号を記録し、次の時間（B3×
TT）(ms)の間は記録ピックアップ９を１トラック分だけ
径方向に移動させる動作が繰り返される。
スク11に１トラック分の信号を記録し、次の時間（B3×
TT）(ms)の間は記録ピックアップ９を１トラック分だけ
径方向に移動させる動作が繰り返される。
このように、周期演算器３で設定されたトラックピッチ
Ｐにより回転周期数B3が演算され、タイミング信号ａ′
のハイ（Ｈ）レベルの期間が設定されることから、トラ
ックピッチＰが大きくなっても実際の記録ピックアップ
９のトラック移動時間と情報信号記録期間が重なること
が防止される。また、トラックピッチＰが小さいときに
生じる従来のような無駄時間を減少させることができ、
ディスク11への情報信号ｂの記録時間を短縮することが
できる。
Ｐにより回転周期数B3が演算され、タイミング信号ａ′
のハイ（Ｈ）レベルの期間が設定されることから、トラ
ックピッチＰが大きくなっても実際の記録ピックアップ
９のトラック移動時間と情報信号記録期間が重なること
が防止される。また、トラックピッチＰが小さいときに
生じる従来のような無駄時間を減少させることができ、
ディスク11への情報信号ｂの記録時間を短縮することが
できる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、同心円状の１トラックを
記録ピックアップを移動させる移動期間が常に実際に記
録ピックアップが移動する時間よりも長いために、トラ
ックピッチの設定値が大きいときでも記録期間と記録ピ
ックアップのトラック移動時間とが重なることを防止で
き、情報信号がらせん状に形成されることを防止でき
る。また、トラックピッチの設定値が大きい場合でもト
ラックピッチの設定値が小さい場合に生じる無駄時間が
少なく、記録担体への情報信号の記録時間を短縮するこ
とができる。
記録ピックアップを移動させる移動期間が常に実際に記
録ピックアップが移動する時間よりも長いために、トラ
ックピッチの設定値が大きいときでも記録期間と記録ピ
ックアップのトラック移動時間とが重なることを防止で
き、情報信号がらせん状に形成されることを防止でき
る。また、トラックピッチの設定値が大きい場合でもト
ラックピッチの設定値が小さい場合に生じる無駄時間が
少なく、記録担体への情報信号の記録時間を短縮するこ
とができる。
第１図は本発明の情報記録装置の一実施例を示すブロッ
ク図、第２図（ａ）〜（ｆ）は第１図の情報記録装置の
主要波形図、第３図は従来の情報記録装置のブロック
図、第４図（ａ）〜（ｄ）は第３図の情報記録装置の主
要波形図である。 １……トラックピッチ設定器、２……ピッチ演算器、３
……周期演算器、４……タイミング発生器、５……パル
ス発生器、６……記録信号発生器、７……TT基準信号発
生器、８……パルスモータ、９……記録ピックアップ、
10……TTモータ、11……ディスク（円盤状記録担体）。
ク図、第２図（ａ）〜（ｆ）は第１図の情報記録装置の
主要波形図、第３図は従来の情報記録装置のブロック
図、第４図（ａ）〜（ｄ）は第３図の情報記録装置の主
要波形図である。 １……トラックピッチ設定器、２……ピッチ演算器、３
……周期演算器、４……タイミング発生器、５……パル
ス発生器、６……記録信号発生器、７……TT基準信号発
生器、８……パルスモータ、９……記録ピックアップ、
10……TTモータ、11……ディスク（円盤状記録担体）。
Claims (1)
- 【請求項１】円盤状記録担体に同心円状に情報信号を記
録する記録ピックアップと、設定された前記記録担体の
トラックピッチを送りパルス数に換算するピッチ演算手
段と、前記設定トラックピッチから前記記録ピックアッ
プが前記記録担体の径方向へ１トラック分移動する平均
時間を演算し、この平均時間を前記記録担体の設定され
た回転数の周期数に換算し、小数点を切上げて整数値と
した周期数を出力する周期演算手段と、前記周期演算手
段の出力の周波数と前記設定回転数の周期の乗算により
前記記録ピックアップの移動期間のタイミングを発生
し、設定回転数の周期により記録ピックアップによる情
報信号記録期間のタイミングを発生させるタイミング発
生器と、前記タイミング発生器の出力のタイミングに同
期したトラック移動期間に前記ピッチ演算手段の送りパ
ルス数だけパルスを発生し、前記記録ピックアップを前
記記録担体の径方向へ移動させるパルス発生器と、前記
タイミング発生器の出力のタイミングに同期した情報信
号記録期間に前記情報信号を発生し、前記記録ピックア
ップへ出力する記録信号発生器とを備えた情報記録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18287789A JPH0785343B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18287789A JPH0785343B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 情報記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346170A JPH0346170A (ja) | 1991-02-27 |
| JPH0785343B2 true JPH0785343B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=16125985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18287789A Expired - Fee Related JPH0785343B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 情報記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785343B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18287789A patent/JPH0785343B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0346170A (ja) | 1991-02-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |