JPH0785285B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH0785285B2
JPH0785285B2 JP1338413A JP33841389A JPH0785285B2 JP H0785285 B2 JPH0785285 B2 JP H0785285B2 JP 1338413 A JP1338413 A JP 1338413A JP 33841389 A JP33841389 A JP 33841389A JP H0785285 B2 JPH0785285 B2 JP H0785285B2
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gain
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博司 岡村
貢治 長船
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えばフロッピーディスク装置等の磁気記録
再生装置に係り、特に再生波形が非対象となる例えばバ
リウムフェライト媒体、あるいは薄膜ヘッドを用いた場
合でのウィンドウ信号の生成に好適な磁気記録再生装置
に関する。
(従来の技術) 現在のフロッピーディスク装置(FDD)では、例えばMFM
変調により、磁気記録媒体上にデータが記録されてい
る。MFM変調では、データを弁別するためのクロックパ
ルスがデータパルスと混在して存在する。したがって、
記録媒体から読出される読出しデータのパルス列をデー
タパルスとクロックパルスに分離し、安定したタイミン
グでデータの取り込みが行えるようなタイミングの信号
つまりデータウィンドウが必要となる。このようなデー
タウィンドウを生成し、必要に応じて読出しデータをデ
ータとクロックに分離するための回路をデータセパレー
タ(VFOデータセパレータあるいはVFO回路)という。
第11図は従来のFDDのデータフォーマットを示すもので
ある。MFM変調では、16進数の“00"(以下、16進数は
“H"で示す)はクロック信号の羅列であるから、データ
セパレータは、この“00H"データにて弁別用データウィ
ンドウを生成する。第11図に示すSYNC領域がこの領域に
相当する。
すなわち、一般的なFDのフォーマットでは、IDフィール
ドおよびデータフィールドの先頭部に、それぞれSYNC領
域が設けられている。このSYNC領域は、“00H"データの
連続で構成されており、クロックパルスのみによる等間
隔のパルス列となっている。このため、前後のパルスか
らの干渉が等しくなり、ピークシフトを生じない。した
がって、このSYNC領域のパルス列に、データセパレータ
(VFO)をロック(同期)させれば、素早くロックイン
し、正確なウィンドウ信号が得られることになる。
ところで、近来、媒体の垂直方向に磁化しやすいバリウ
ムフェライト媒体を用いて、高密度記録を達成している
磁気記録再生装置が開発されている。原理的には、垂直
方向に磁化しやすい程、高密度記録が可能である。しか
し、バリウムフェライト媒体は、垂直方向と面内方向を
ベクトル的に合成した方向に磁化されやすい特性を持
つ。したがって、バリウムフェライト媒体を用いると、
垂直成分による再生波形と、面内成分による再生波形と
を合成した再生波形が得られる。このような再生波形
は、第12図に示すように例えばコバルトγヘマタイト媒
体のような面内方向磁化から得られる、いわゆるローレ
ンツ波形と異なり、左右非対象な波形となる。
ここで、一般に、ビット間隔が狭くなると、第13図に示
すように、孤立波形のすその部分が隣接ビットの波形と
干渉し、ピークシフトが発生する。ローレンツ波形で
は、データ“00H"で作った弁別用データウィンドウの中
心に対して、このピークシフトは隣接ビットがそれぞれ
反対方向に同じ量だけシフト(Δt1=Δt2)していた。
しかし、上述した非対象波形では、左右のシフト量が異
なるという現象が発生する(Δt1≠Δt2)。このため、
ピークシフト量の合計値(左右のシフト量の和)は、ロ
ーレンツ波形と同じでも、見かけ上、ピークシフトが増
大したようになる。したがって、実際のウィンドウマー
ジンは、低下することになる。
第14図は“00H"で作ったデータウィンドウに対して、左
右のビットが各々どの程度シフトするかを計算によって
求めたものである。なお、計算では、現行バリウムフェ
ライトの再生波形に近いように垂直方向ベクトル比率を
0.25にしてある。第14図に示すように、左右のビットの
シフト量は異なり、例えば分解能60%ではアーリビット
側は24%のシフトに対し、レイトビット側は38%のシフ
トが発生している。左右が対象ならばシフト量は両者の
平均である31%であるから、非対象であることにより7
%もマージンを損していることになる。
さらに、このような波形の非対象性に起因したマージン
の損失は、垂直成分と面内成分の混在した場合に限った
わけではなく、例えばIEEE TRANS.MAG.VOL24,NO.6 NOV.
1988“TIME DOMEIN CHARACERIZATION OF THIN FILM HEA
D/MEDIA SYSTEM"に示すような薄膜ヘッドを用いた場合
にも発生する。
また、このような波形の非対象性に起因するピークシフ
トの実質的増大は、第14図に示すような分解能の違い、
すなわち各々のトラックによって、あるいはFDDのよう
な媒体交換形磁気記録再生装置では媒体毎に異なるの
で、予め回路的に一意にオフセットを設けるという方法
では不都合が生じていた。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように、従来、例えばバリウムフェライト媒
体、あるいは薄膜ヘッドを用いた場合に、ウィンドウマ
ージンが低下し、エラーが発生しやすい等の問題があっ
た。
本発明は上記のような点に鑑みなされたもので、例えば
バリウムフェライト媒体、あるいは薄膜ヘッドを用いた
場合において、非対象波形に起因するウィンドウマージ
ンの低下を軽減して、正確なデータを得ることのできる
磁気記録再生装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) すなわち、本発明に係る磁気記録再生装置は、各セクタ
毎に設けられたSYNC領域に複数の2進数の“00"データ
を記録した後、複数の2進数の“110"データを記録した
記録媒体を用いることにより、この記録媒体の上記SYNC
領域に記録されたデータに基づいて、上記記録媒体から
読出されるリードデータをデータパルスおよびクロック
パルスに分離するためのウィンドウ信号を生成するよう
にしたものである。
(作用) 上記の構成によれば、ピークシフトが発生した再生信号
に対応してウィンドウ信号の中心位置を移動させること
ができ、例えばバリウムフェライト媒体、あるいは薄膜
ヘッドを用いた場合での再生波形の非対象性に起因する
ウィンドウマージンの低下を低減することができる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例に係る磁気記録
再生装置を説明する。
第1図は本発明における例えばMFM変調のFDフォーマッ
トの構成を示す図である。FDのフォーマットでは、各セ
クタ毎のIDフィールドおよびデータフィールドの先頭部
に、それぞれSYNC領域11、12が設けられている。
ここで、同実施例では、SYNC領域11、12には、“00
(b)”データおよび“110(b)”データ((b)は
2進数を示す)がMFM記録方式で記録されている。“00
(b)”データは、通常のSYNCデータであり、領域の始
めから所定区間、連続して記録されている。“110
(b)”データは、本発明の特徴となるSYNCデータであ
り、“00(b)”データに続いて、領域の終りまで連続
して記録されている。この“110(b)”データは、例
えばバリウムフェライト媒体、あるいは薄膜ヘッドを用
いた場合に生じる非対象波形の再生出力に対するデータ
ウィンドウ信号を生成するためのものである。一般に、
非対象波形では、左右(隣接ビット)のピークシフト量
が異なる。
“110(b)”データは、このようなピークシフトに合
わせて、データウィンドウ信号の中心位置を変えるため
のSYNCデータである。
すなわち、本発明ではSYNCデータとして、記録方式に応
じて最悪ピークシフトを発生させるようなデータを記録
する。例えばMFM記録方式では、“110(b)”を連続デ
ータである。
このようなSYNCデータを用いた場合でのデータセパレー
タ(VFO)の状態変化を第2図を参照して説明する。な
お、第2図において、 QF:VFOが基準クロックに追従している状態を示す。
QM:VFOがリードデータに中間ゲインで追従している状態
を示す。
QH:VFOがリードデータにハイゲインで追従している状態
を示す。
QL:VFOがリードデータにローゲインで追従している状態
を示す。
GAP:“00(b)”パターン以外を示す。
sync:リード状態を示す。
syncD:“00(b)”パターンが数バイト連続したことを
示す。
syncD:syncD=1となってから数バイト経過したことを
示す。
VFORST:VFOをハイゲンインにする制御を示す。
まず、データリード状態になると、VFOは、リードデー
タにハイゲイン(追従応答速度が速い)で追従を開始す
る(QF−−>QHに遷移)。このQH状態は、主に周波
数追従を目的としている。したがって、第3図に示すよ
うに、VFOは、“00(b)”データすなわちクロック信
号を追従する。この状態で、00(b)パターンを例えば
4バイト検出すると、VFOは中間ゲインに切り替える
(QMに遷移)。QMでは、VFOは第1図に示すSYNC領域1
1、12の“00(b)”に続く“110(b)”に位相追従す
る。この状態で、ウィンドウ信号の中心位置は、第3図
に示すように、非対象ピークシフトの平均にシフトす
る。
さらに、QM状態が例えば4バイト続くと、VFOはローゲ
インに切り替え(QLに遷移:ロックするという)、通
常のデータリード状態に入る。QL状態において、VFOは
モータの回転変動などの低周波変動のみに追従する。し
たがって、“110(b)”パターンの左右のピークシフ
ト量が異なっても、その平均値にウィンドウ信号の中心
位置がシフトするので、非対象波形に起因するピークシ
フトの非対象性のための実質的ピークシフトの増大を軽
減することができる。
次に、本発明を実現するための具体的な構成について説
明する。
第4図はVFO回路の構成を示す図である。VFO回路は、位
相比較器21、ループフィルタ22、VCO(電圧制御発振
器)23からなり、FDDからの読出しデータRDをVFOループ
の入力とし、出力がデータウィンドウ信号になる。位相
比較器21は、FDDからの読出しデータRDとVCO23の作った
ウィンドウの中心点との位相を比較し、その比較結果に
応じて、VCO23の周波数を上げる指令あるいは下げる指
令を出す。ループフィルタ22は、位相比較器21の出力を
VCO23に最適なレベルに調整するものであって、第5図
に示すように抵抗R、コンデンサC1およびC2からなり、
第6図に示すような周波数特性を有する。VCO23は、ル
ープフィルタ22の出力電圧に比例した周波数で発振す
る。
ここで、第2図で説明したゲインの切り替えとは、プラ
スゲインをどの周波数までもたせるかということであ
る。簡単な方法としては、第6図の曲線の全体を点線で
示すように上下にシフトされば良い。具体的には、例え
ば第7図および第8図に示すように位相比較出力の定電
流値を切り替えるか、あるいは第5図に示すコンデンサ
C2の値を切り替えれば良い。
第9図はVFOのゲインを選択する回路の一実施例であ
る。まず、ホストコンピュータよりリードコマンドが発
行されると、リード開始を意味するSYNC信号が発生す
る。これにより、ゲインセレクタ31を通じて、第10図に
示すように、VFOはハイゲインでリードデータRDに追従
を開始する。また、このSYNC信号により“00"検出回路3
2、タイマ33a、33b、ラッチ回路34a、34bのリセット状
態が各々解除される。
ここで、“00"検出回路32により、第1図に示すSYNC領
域11あるいは12の“00(b)”データが検出されると、
タイマ33aがオンし、カウンタを開始する。次に、予め
定められた時間連続して“00(b)”データが検出され
ると、タイマ33aからパルスが出力され、ラッチ34aによ
ってラッチされる。このとき、VFOは、ゲインセレクタ3
1を通じて、第10図に示すようにミドルゲインに切り替
わる。ラッチ33aよりパルスが出力されると、タイマ33b
がカウントを開始する。予め定められた時間が経過する
と、タイマ33bからパルスが出力され、ラッチ34bにより
ラッチされる。
このとき、VFOは、第10図に示すようにローゲインに切
り替わり、データのリードモードになる。このようにし
て、目的のデータ全てをリードし終ると、SYNC信号がオ
フし、上述した回路全てがクリアされる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、記録媒体のデータに基づ
いて、データセパレータのウィンドウ中心を自動的に変
えることができる。したがって、ピークシフトの原因と
なる再生波形が非対象となる例えばバリウムフェライト
媒体、あるいは薄膜ヘッドを用いた場合でも、ウィンド
ウマージンの低下を軽減して、正確なデータを得ること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るFDフォーマットの構成
を示す図、第2図は同実施例のデータセパレータの遷移
状態を示す図、第3図は同実施例のウィンドウ信号の追
従状態を示すタイミングチャート、第4図は同実施例の
VFO回路の構成を示すブロック図、第5図乃至第8図は
同実施例におけるVFOゲインの切り替え方法を説明する
ための図、第9図は同実施例のVFOゲイン選択回路の構
成を示すブロック図、第10図は第9図に示されるゲイン
セレクタのゲイン選択動作を示す図、第11図は従来のFD
フォーマットの構成を示す図、第12図は従来のFDDにお
ける非対象性波形を示す図、第13図は従来のピークシフ
トの概念を示す図、第14図は従来の非対象性波形に起因
するピークシフトを示す図である。 11および12……SYNC領域、21……位相比較器、22……ル
ープフィルタ、23……VCO(電圧制御発振器)、31……
ゲインセレクタ、32……“00"検出回路、33aおよび33b
……タイマ、34aおよび34b……ラッチ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各セクタ毎に設けられたSYNC領域に複数の
    2進数の“00"データを記録した後、複数の2進数の“1
    10"データを記録した記録媒体と、 この記録媒体の上記SYNC領域に記録されたデータに基づ
    いて、上記記録媒体から読出されるリードデータをデー
    タパルスおよびクロックパルスに分離するためのウィン
    ドウ信号を生成するウィンドウ信号生成手段と を具備したことを特徴とする磁気記録再生装置。
JP1338413A 1989-12-28 1989-12-28 磁気記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0785285B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1338413A JPH0785285B2 (ja) 1989-12-28 1989-12-28 磁気記録再生装置
US07/633,939 US5233481A (en) 1989-12-28 1990-12-26 Magnetic recording and reproducing apparatus
KR1019900021707A KR940005796B1 (ko) 1989-12-28 1990-12-26 자기 기록 재생장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1338413A JPH0785285B2 (ja) 1989-12-28 1989-12-28 磁気記録再生装置

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Publication Number Publication Date
JPH03203073A JPH03203073A (ja) 1991-09-04
JPH0785285B2 true JPH0785285B2 (ja) 1995-09-13

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ID=18317923

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1338413A Expired - Lifetime JPH0785285B2 (ja) 1989-12-28 1989-12-28 磁気記録再生装置

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JP (1) JPH0785285B2 (ja)
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE69227309T2 (de) * 1992-01-10 1999-03-11 Fujitsu Ltd Schaltung zur entzerrung der wellenform eines signals das von einem dünnfilm-magnetkopf wiedergegeben wird

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US5036408A (en) * 1988-05-12 1991-07-30 Digital Equipment Corporation High efficiency disk format and synchronization system

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Publication number Publication date
KR940005796B1 (ko) 1994-06-23
JPH03203073A (ja) 1991-09-04
KR910013063A (ko) 1991-08-08
US5233481A (en) 1993-08-03

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