JP2563247B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

Info

Publication number
JP2563247B2
JP2563247B2 JP60092560A JP9256085A JP2563247B2 JP 2563247 B2 JP2563247 B2 JP 2563247B2 JP 60092560 A JP60092560 A JP 60092560A JP 9256085 A JP9256085 A JP 9256085A JP 2563247 B2 JP2563247 B2 JP 2563247B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic recording
signal
analog signal
plane
analog
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60092560A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61250803A (ja
Inventor
正宏 楠
浩 大橋
博司 岡村
俊也 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Computer Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP60092560A priority Critical patent/JP2563247B2/ja
Priority to KR1019860003075A priority patent/KR900006186B1/ko
Priority to DE8686105842T priority patent/DE3672881D1/de
Priority to EP86105842A priority patent/EP0200192B1/en
Publication of JPS61250803A publication Critical patent/JPS61250803A/ja
Priority to US07/145,701 priority patent/US4845576A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2563247B2 publication Critical patent/JP2563247B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/02Analogue recording or reproducing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/19Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
    • G11B27/24Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by sensing features on the record carrier other than the transducing track ; sensing signals or marks recorded by another method than the main recording
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B5/09Digital recording

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Digital Magnetic Recording (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、特に高密度の磁気記録媒体から記録信号を
再生する磁気記録再生装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 近年、高密度記録に有効な垂直磁気記録方式を利用し
た磁気記録装置が開発されている。垂直磁気記録方式で
は、磁気記録媒体からの再生信号は、現在実用化されて
いる面内(長手)磁気記録方式による再生信号に対し
て、位相が90度ずれた波形となる。即ち、例えば第3図
(a)に示すように、垂直記録方式により情報1ビット
(磁化反転)が記録媒体に正弦波記録された際、その残
留磁化に対する再生出力信号が信号E1とする。この場
合、同図(b)に示すように、面内記録方式で正弦波記
録された際の再生出力信号は、信号E1に対して位相が90
度ずれた信号E2となる。同様に、第4図(a)に示すよ
うな垂直記録方式で完全矩形記録された際の再生出力信
号E1に対して、面内記録方式による再生出力信号E2は同
図(b)に示すような波形となる。この場合、記録媒体
の減磁作用を想定すると、垂直記録方式では第5図
(a)に示すようになり、又面内記録方式では同図
(b)に示すようになる。
ところで、仮に垂直磁気記録方式が実用化された場
合、情報処理の効率化等の理由から、垂直磁気記録方式
による磁気記録再生装置により、面内磁気記録方式の記
録媒体からも情報の再生処理が必要となることが考えら
れる。しかしながら、前記のように両記録方式間では再
生出力信号の位相が90度ずれているため、垂直磁気記録
方式による磁気記録再生装置では面内磁気記録方式によ
り記録された情報を再生することはできない。ここで、
情報1ビットの記録媒体における残留磁化転移点は、垂
直記録方式では再生出力信号のゼロクロス点であり、又
面内記録方式では再生出力信号のピーク点に対応してい
る。
さらに、垂直記録方式と面内記録方式の中間的な記録
方式がある。この記録方式では、記録媒体の残留磁化が
垂直成分と面内成分の両方からなる。この両成分からな
る残留磁化において面内成分の方が優勢な記録媒体で
は、再生出力信号は第6図(a)に示すような波形とな
る。又、垂直成分の方が優勢な記録媒体では、再生出力
信号は第6図(b)に示すような波形となる。このよう
な記録方式による情報も、垂直磁気記録方式による磁気
記録再生装置をただ単に適用するだけでは再生すること
はできない。
[発明の目的] 本発明の目的は、垂直磁気記録方式、面内磁気記録方
式及び中間的磁気記録方式の複数種の記録方式による各
記録媒体から所定の再生信号を出力して、各記録方式に
よる記録情報を確実に再生することができる磁気記録再
生装置を提供することにある。
[発明の概要] 本発明は、垂直磁気記録信号、面内磁気記録信号、又
は垂直磁化成分と面内磁化成分とを有する磁気記録信号
のいずれかが記録された磁気記録媒体から磁気記録信号
を読み出してアナログ信号に変換し出力する磁気変換手
段と、 前記磁気変換手段から出力された前記アナログ信号を
入力し、このアナログ信号が前記垂直磁気記録信号が記
録された磁気記録媒体から読み出された場合、この入力
したアナログ信号を面内磁気記録信号に変換して出力す
る第1のアナログ信号変換手段と、 前記磁気変換手段から出力された前記アナログ信号を
入力し、このアナログ信号が前記面内磁気記録信号が記
録された磁気記録媒体から読み出された場合、この入力
したアナログ信号をそのまま出力する第2のアナログ信
号変換手段と、 前記磁気変換手段から出力された前記アナログ信号を
入力し、このアナログ信号が前記垂直磁化成分と面内磁
化成分とを有する磁気記録信号が記録された磁気記録媒
体から読み出された場合、この入力したアナログ信号を
面内磁気記録信号に変換して出力する第3のアナログ信
号変換手段と、 前記磁気変換手段が前記磁気記録媒体から垂直磁気記
録信号を読み出してアナログ信号を出力したときには、
前記第1のアナログ信号変換手段を選択し動作させ、前
記磁気変換手段が前記磁気記録媒体から面内磁気記録信
号を読み出してアナログ信号を出力したときには、前記
第2のアナログ信号変換手段を選択し動作させ、前記磁
気変換手段が前記磁気記録媒体から垂直磁化成分と面内
磁化成分とを有する磁気記録信号を読み出してアナログ
信号を出力したときには、前記第3のアナログ信号変換
手段を選択し動作させる選択手段と、 前記第1乃至第3のアナログ信号変換手段から出力さ
れたアナログ信号をデジタル信号に変換するデジタル信
号変換手段とを具備したことを特徴とする磁気記録再生
装置である。このような構成を備えた磁気記録再生装置
であれば、垂直磁気記録信号、面内磁気記録信号、垂直
磁化成分と面内磁化成分の混成磁気記録信号を面内アナ
ログ信号に変換し、この面内アナログ信号をデジタル信
号に変換し、確実に再生することが可能となる。
[発明の実施例] 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図は本発明の第1の実施例に係わる磁気記録再生装置
の構成を示すブロック図である。第1図に示すように、
磁気記録再生装置は、リング型磁気ヘッド10、アナログ
変換回路11〜13及びデジタル化処理回路14を備えてい
る。リング型磁気ヘッド10は、センタータップを有する
コイルを備えている。アナログ変換回路11〜13は、それ
ぞれ切換え制御信号C1〜C3により動作し、リング型磁気
ヘッド10から出力されるアナログ再生信号波形を面内磁
気記録信号に対応するアナログ再生信号波形A1に変換す
る。即ち、アナログ変換回路11は、リング型磁気ヘッド
10から垂直磁気記録信号に対応するアナログ再生信号
(以下垂直再生信号と称す)が出力されると、その垂直
再生信号をアナログ再生信号波形A1に変換する。アナロ
グ変換回路12は、リング型磁気ヘッド10から面内磁気記
録信号に対応するアナログ再生信号(以下面内再生信号
と称す)が出力されると、その面内再生信号をそのまま
出力する。さらに、アナログ変換回路13は、リング型磁
気ヘッド10から中間的磁気記録信号に対応するアナログ
再生信号(以下混成再生信号と称す)が出力されると、
その混成再生信号をアナログ再生信号波形A1に変換す
る。中間的磁気記録信号は、垂直成分と面内成分が一定
の比率で混成した磁気記録信号である。デジタル化処理
回路14は、アナログ再生信号波形A1のピークを検出し、
そのピーク検出に応じたデジタル信号Dを作成して出力
する。
ここで、アナログ変換回路11〜13は、第2図に示すよ
うな波形等化回路(具体的には、例えば特願昭58−1193
36の波形等化器)からなる。この波形等化回路は、ヒル
ベルト変換フィルタ30、遅延線31、増幅器32及び加減算
器33を備えている。いま仮に波形等化回路がアナログ変
換回路13を構成しており、入力端子に混成再生信号波形
frが入力されたとする。混成再生信号波形frは、面内波
形成分αh fh及び垂直波形成分αv fvからなる。混成再
生信号波形frは、ヒルベルト変換フィルタ30によりヒル
ベルト変換(全周波数帯域に渡り−π/2位相が回転され
る処理)された後に加減算器33へ出力される。
一方、混成再生信号波形frは遅延線31により一定時間
遅延された後、増幅器32によりαh/αv倍される。加減
算器33では、増幅器32の出力とヒルベルト変換フィルタ
30の出力とが加算される。この結果、出力端子からは、
加減算器33の出力である面内波形成分fhのみの面内再生
信号波形αv(1+(αh2/αv2))fhが出力されるこ
とになる。
このような波形等化回路のヒルベルト変換フィルタ30
及び増幅器32等の各回路定数を変化させることにより、
前記のようなアナログ変換回路11及びアナログ変換回路
13を構成することになる。
前記のような磁気記録再生装置において、同実施例の
動作を説明する。いま仮に、中間的磁気記録方式により
情報が記録された磁気記録媒体に対して、リング型磁気
ヘッド10により再生処理が実行されて、混成再生信号が
出力されたとする。このとき、例えばホストコンピュー
タから切換え制御信号C3が転送されることにより、アナ
ログ変換回路13は動作状態となる。また、アナログ変換
回路11,12は、非動作状態であり、いずれもリング型磁
気ヘッド10からのアナログ再生信号の入力を遮断してい
る。
アナログ変換回路13では、リング型磁気ヘッド10から
の混成再生信号が面内再生信号であるアナログ再生信号
波形A1に変換された後、デジタル化処理回路14へ出力さ
れる。デジタル化処理回路14では、アナログ変換回路13
から出力されたアナログ再生信号波形A1のピークが検出
されて、そのピークに応じたデジタル信号DDが出力され
る。
次に、垂直磁気記録方式により情報が記録された磁気
記録媒体に対して、リング型磁気ヘッド10により再生処
理が実行されたとする。この場合、ホストコンピュータ
からは切換え制御信号C1が転送されることになり、アナ
ログ変換回路11が動作状態となる。また、アナログ変換
回路12,13は非動作状態である。アナログ変換回路11で
は、リング型磁気ヘッド10からの垂直再生信号が面内再
生信号であるアナログ再生信号波形A1に変換された後、
デジタル化処理回路14へ出力される。これにより、デジ
タル化処理回路14から、垂直磁気記録方式の磁気記録媒
体に記録された情報が、デジタル信号Dとして再生され
たことになる。
面内磁気記録方式の磁気記録媒体に対する再生処理の
場合には、リング型磁気ヘッド10から出力される面内再
生信号が、アナログ変換回路12を通じてデジタル化処理
回路14へ転送されることになる。この場合には、アナロ
グ変換回路11,13は非動作状態である。
このようにして、垂直磁気記録方式、面内磁気記録方
式又は中間的磁気記録方式のいずれの方式による磁気記
録媒体の場合でも、リング型磁気ヘッド10から出力され
る再生信号を予め決定される面内再生信号に変換するこ
とができる。したがって、記録方式の異なる磁気記録媒
体から、常に面内アナログ再生信号を得ることができる
ため、面内再生信号用のデジタル化処理回路14によりデ
ジタル信号の記録情報を再生することができる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、垂直磁気記録信
号、面内磁気記録信号、垂直磁化成分と面内磁化成分の
混成磁気記録信号を面内アナログ信号に変換し、この面
内アナログ信号をデジタル信号に変換し、確実に再生す
ることができる。したがって、記録方式が異なる磁気記
録媒体から記録情報を確実に再生することができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係わる磁気記録再生装
置の構成を示すブロック図、第2図は第1の実施例のア
ナログ変換回路の構成を示すブロック図、第3図乃至第
6図はそれぞれ従来の磁気記録方式を説明するための波
形図である。 10,20……リング型磁気ヘッド、11〜13,21……アナログ
変換回路、14,22……デジタル化処理回路。
フロントページの続き (72)発明者 岡村 博司 青梅市末広町2丁目9番地 株式会社東 芝青梅工場内 (72)発明者 斉藤 俊也 青梅市末広町2丁目9番地 東芝コンピ ユータエンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−10456(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】垂直磁気記録信号、面内磁気記録信号、又
    は垂直磁化成分と面内磁化成分とを有する磁気記録信号
    のいずれかが記録された磁気記録媒体から磁気記録信号
    を読み出してアナログ信号に変換し出力する磁気変換手
    段と、 前記磁気変換手段から出力された前記アナログ信号を入
    力し、このアナログ信号が前記垂直磁気記録信号が記録
    された磁気記録媒体から読み出された場合、この入力し
    たアナログ信号を面内磁気記録信号に変換して出力する
    第1のアナログ信号変換手段と、 前記磁気変換手段から出力された前記アナログ信号を入
    力し、このアナログ信号が前記面内磁気記録信号が記録
    された磁気記録媒体から読み出された場合、この入力し
    たアナログ信号をそのまま出力する第2のアナログ信号
    変換手段と、 前記磁気変換手段から出力された前記アナログ信号を入
    力し、このアナログ信号が前記垂直磁化成分と面内磁化
    成分とを有する磁気記録信号が記録された磁気記録媒体
    から読み出された場合、この入力したアナログ信号を面
    内磁気記録信号に変換して出力する第3のアナログ信号
    変換手段と、 前記磁気変換手段が前記磁気記録媒体から垂直磁気記録
    信号を読み出してアナログ信号を出力したときには、前
    記第1のアナログ信号変換手段を選択し動作させ、前記
    磁気変換手段が前記磁気記録媒体から面内磁気記録信号
    を読み出してアナログ信号を出力したときには、前記第
    2のアナログ信号変換手段を選択し動作させ、前記磁気
    変換手段が前記磁気記録媒体から垂直磁化成分と面内磁
    化成分とを有する磁気記録信号を読み出してアナログ信
    号を出力したときには、前記第3のアナログ信号変換手
    段を選択し動作させる選択手段と、 前記第1乃至第3のアナログ信号変換手段から出力され
    たアナログ信号をデジタル信号に変換するデジタル信号
    変換手段とを具備したことを特徴とする磁気記録再生装
    置。
JP60092560A 1985-04-30 1985-04-30 磁気記録再生装置 Expired - Lifetime JP2563247B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60092560A JP2563247B2 (ja) 1985-04-30 1985-04-30 磁気記録再生装置
KR1019860003075A KR900006186B1 (ko) 1985-04-30 1986-04-21 자기기록 재생장치
DE8686105842T DE3672881D1 (de) 1985-04-30 1986-04-28 Magnetisches aufzeichnungs- und wiedergabegeraet.
EP86105842A EP0200192B1 (en) 1985-04-30 1986-04-28 Magnetic recording/reproduction apparatus
US07/145,701 US4845576A (en) 1985-04-30 1988-01-15 Magnetic recording/reproduction apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60092560A JP2563247B2 (ja) 1985-04-30 1985-04-30 磁気記録再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61250803A JPS61250803A (ja) 1986-11-07
JP2563247B2 true JP2563247B2 (ja) 1996-12-11

Family

ID=14057805

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60092560A Expired - Lifetime JP2563247B2 (ja) 1985-04-30 1985-04-30 磁気記録再生装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4845576A (ja)
EP (1) EP0200192B1 (ja)
JP (1) JP2563247B2 (ja)
KR (1) KR900006186B1 (ja)
DE (1) DE3672881D1 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0785285B2 (ja) * 1989-12-28 1995-09-13 株式会社東芝 磁気記録再生装置
US5255133A (en) * 1990-05-17 1993-10-19 Kabushiki Kaisha Toshiba Waveform processing system and method for recording digital information

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3588380A (en) * 1969-03-21 1971-06-28 Ibm Switching parameters for recording/playback or magnetic media having different coercivity and/or retentivity characteristics
JPS5810764B2 (ja) * 1977-09-30 1983-02-28 岩崎 俊一 磁気記録再生装置
US4297730A (en) * 1979-11-01 1981-10-27 Pioneer Electronic Corporation Magnetic recording and reproducing device
JPS59101004A (ja) * 1982-11-29 1984-06-11 Olympus Optical Co Ltd 録画再生装置
JPS6010456A (ja) * 1983-06-30 1985-01-19 Toshiba Corp 波形等化器

Also Published As

Publication number Publication date
KR860008546A (ko) 1986-11-17
EP0200192A2 (en) 1986-11-05
KR900006186B1 (ko) 1990-08-25
DE3672881D1 (de) 1990-08-30
JPS61250803A (ja) 1986-11-07
EP0200192A3 (en) 1987-08-12
EP0200192B1 (en) 1990-07-25
US4845576A (en) 1989-07-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0132591B2 (ja)
JP2916162B2 (ja) 記録再生装置
JPS60246184A (ja) 磁気デイスクの識別回路
JPH0574126B2 (ja)
JPH06162557A (ja) 光学的記録再生装置
JP2563247B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH0725841Y2 (ja) カセットテープレコーダ
JPS59112391U (ja) 再生装置におけるアドレスデ−タ伝送装置
KR900005064B1 (ko) 잡음 저감 장치
JP3580086B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS6386156A (ja) デジタル再生装置
JPS60223072A (ja) 磁気デ−タ再生方式
JP2589888B2 (ja) 記録再生装置
JPS59129904A (ja) 磁気記録再生方式
Owaki et al. The Development of the Digital Compact Cassette System
EP0851688A3 (en) Data signal recording and/or reproducing method and system
JPH04221406A (ja) 垂直磁気記録媒体への記録方法
JPH01107320A (ja) 光学式情報記録再生装置
JPH0562428A (ja) 編集点検出方法
JPH0541846A (ja) デイジタル信号記録再生装置
JPH04238182A (ja) 編集点検出方法
JPH0856327A (ja) 編集装置
KR19980075457A (ko) 디지탈 비디오 디스크 시스템의 오디오 출력 신호 절환 방법
JPS592964B2 (ja) 磁気記録装置制御部の試験装置
JPS61139173A (ja) デジタル映像・音声記録再生装置