JPH0785244A - 画像情報処理システム - Google Patents

画像情報処理システム

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JPH0785244A
JPH0785244A JP22533093A JP22533093A JPH0785244A JP H0785244 A JPH0785244 A JP H0785244A JP 22533093 A JP22533093 A JP 22533093A JP 22533093 A JP22533093 A JP 22533093A JP H0785244 A JPH0785244 A JP H0785244A
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JP
Japan
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image information
memory
image
processing
reading
Prior art date
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JP22533093A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Saito
幸弘 齋藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】画像情報処理システムにおける画像処理時間の
迅速化と複雑な処理を行う。 【構成】情報処理装置2からケーブルCを介して画像情
報処理装置1に光磁気ディスク19に記憶されている画
像イメージデータの読出しを要求する。画像情報処理装
置1のCPU34は読出し要求により、光磁気ディスク
装置20を用いて光磁気ディスク19から指定された画
像イメージデータを読出し、ページメモリ40の一方の
領域(メモリ領域A)に展開する。画像処理をする際に
情報処理装置2は、ページメモリ40のメモリ領域Aに
展開されている画像イメージデータをページメモリ40
の他方の領域(メモリ領域B)に複写(コピー)させ、
常にメモリ領域B上で画像合成等の処理を行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば光磁気ディ
スクに画像を記憶する光磁気ディスク装置を有している
画像情報処理装置に回線を介して接続された情報処理装
置から画像を読出して加工、編集等を行う画像情報処理
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像情報処理装置に接続された光
磁気記憶装置(光磁気ディスク装置)と回線を介して接
続されたパーソナルコンピュータ等の情報処理装置から
光磁気ディスク(情報記憶媒体)に保存されている画像
イメージデータを読出し、加工、編集を行う画像情報処
理システムが実用化されている。
【0003】このような画像情報処理システムを利用し
て画像イメージの複写をする際、画像情報処理装置に接
続された光磁気ディスク装置の光磁気ディスクに保存さ
れている画像イメージデータを必要とする度に、画像情
報処理装置本体内の内部メモリに展開し、画像イメージ
データの加工、編集を行っている。この際、内部メモリ
上に展開、構成されている画像イメージデータの利用に
おいては、画像情報処理装置内のメモリアドレスを外部
の情報処理装置へ解放されていないので、外部の情報処
理装置は何等の処理をとることができないでいる。
【0004】例えば、画像情報処理装置が光磁気ディス
ク装置を用いて光磁気ディスクから画像イメージデータ
を内部メモリに読出し、アドオン処理を行って登録した
後、さらに同一原画像イメージデータを必要とするよう
な業務を行う場合、内部メモリの原画像イメージデータ
に直接加工、編集せざるを得ないので、アドオン処理登
録後、あらためて光磁気ディスク装置を用いて光磁気デ
ィスクから画像リード処理を行わなければならない。
【0005】一般に光磁気ディスク装置の入出力は時間
がかかり、大量にデータ処理を行うような業務ではシス
テム全体に影響する度合いが大きい。このように、画像
イメージデータを画像情報処理装置の内部メモリに展開
する場合、加工、編集の処理ごとに必ず光磁気ディスク
装置との制御を伴うので、処理時間の増大化、処理内容
の単一化を図らなければならないという欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、画像
イメージデータを画像情報処理装置内のメモリ領域に展
開する場合、必ず加工、編集等の処理ごとに必ず光磁気
ディスク装置との制御を伴うので、処理時間の増大化、
処理内容の単一化を図らなければならないという問題が
あった。そこで、この発明は、処理時間の迅速化と複雑
な処理を行うことのできる画像情報処理システムを提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の画像情報処理
システムは、情報記憶媒体に記憶されている画像情報を
読出す第1の読出手段と、この第1の読出手段で読出さ
れた画像情報を記憶する第1の記憶手段と、この第1の
記憶手段に記憶された画像情報を読出して記憶する第2
の記憶手段と、この第2の記憶手段に記憶された画像情
報を用いて編集、加工等の処理を行う処理手段と、この
処理手段によって処理された画像情報を上記情報記憶媒
体に登録する登録手段とから構成されている。
【0008】この発明の画像情報処理システムは、情報
記憶媒体に記憶されている画像情報を読出す読出手段
と、この読出手段で読出された画像情報を第1のメモリ
に書込む第1の書込手段と、この第1の書込手段により
第1のメモリに書込まれた画像情報を第2のメモリに書
込む第2の書込手段と、この第2の書込手段により第2
のメモリに書込まれた画像情報を用いて編集、加工等の
処理を行う処理手段と、この処理手段によって処理され
た画像情報を上記情報記憶媒体に登録する登録手段とか
ら構成されている。
【0009】この発明の画像情報処理システムは、情報
記憶媒体に記憶されている画像情報を読出す第1の読出
手段と、この第1の読出手段で読出された画像情報を記
憶する第1のメモリと、この第1のメモリに記憶された
画像情報を読出す第2の読出手段と、この第2の読出手
段で読出された画像情報を記憶する第2のメモリと、こ
の第2のメモリに記憶された画像情報を用いて編集、加
工等の処理を行う処理手段と、この処理手段よって処理
された画像情報を上記情報記憶媒体に登録する登録手段
とから構成されている。
【0010】この発明の画像情報処理装置は、情報記憶
媒体に記憶されている画像情報を読出す第1の読出手段
と、この第1の読出手段で読出された画像情報を記憶す
る第1のメモリと、この第1のメモリに記憶された画像
情報を読出す第2の読出手段と、この第2の読出手段で
読出された画像情報を記憶する第2のメモリとから構成
されている。
【0011】
【作用】この発明は、情報記憶媒体に記憶されている画
像情報を第1の読出手段で読出し、読出された画像情報
を第1の記憶手段に記憶し、第1の記憶手段に記憶され
た画像情報を読出して第2の記憶手段に記憶し、第2の
記憶手段に記憶された画像情報を用いて編集、加工等の
処理を行い、処理された画像情報を上記情報記憶媒体に
登録するようにしたものである。
【0012】この発明は、情報記憶媒体に記憶されてい
る画像情報を第1の読出手段で読出し、第1の読出手段
で読出された画像情報を第1のメモリに記憶し、第1の
メモリに記憶された画像情報を第2の読出手段で読出
し、第2の読出手段で読出された画像情報を第2のメモ
リに記憶するようにしたものである。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は、この発明の画像情報処理シス
テムの構成例を示すものである。このシステムは、画像
情報処理装置1と光磁気ディスク装置20と、外部装置
であるパーソナルコンピュータ等の情報処理装置2とか
ら構成されている。
【0014】画像情報処理装置1には、光磁気ディスク
19に画像を記憶する光磁気ディスク装置20が接続さ
れるとともに、ケーブルCを介して情報処理装置2が接
続されている。
【0015】画像情報処理装置1は、制御モジュール1
0、メモリモジュール12、画像処理モジュール14、
通信制御モジュール16、スキャナ装置18、キーボー
ド23、CRTディスプレイ装置24、プリンタ装置2
5、磁気ディスク26並びに磁気ディスク装置27、マ
ウス29、システムバス30、画像バス32によって構
成されている。
【0016】制御モジュール10は、画像の記憶、検索
および編集処理等のための各種制御を行うCPU34、
およびキーボード23、マウス29、光磁気ディスク装
置20、磁気ディスク装置27とCPU34を接続する
インターフェース回路36から構成されている。
【0017】メモリモジュール12は、画像の記憶、検
索、編集等の各種制御プログラムおよび管理情報等を記
憶するメインメモリ38、A4サイズの原稿数頁分の画
像に対応する記憶容量を有する画像メモリとしてのペー
ジメモリ40、表示用インターフェースとしての表示メ
モリ42、および表示制御部44などから構成されてい
る。ページメモリ40の一部には、バッファメモリ領域
40aが設けられている。ページメモリ40は、例えば
光磁気ディスク19に記憶する画像や光磁気ディスク1
9から読出された画像を一時記憶するメモリである。
【0018】表示メモリ42は、CRTディスプレイ装
置24によって表示される画像を一時記憶するためのも
のである。この表示メモリ42には、CRTディスプレ
イ装置24における表示ウインドウ内に実際に表示され
る画像、たとえばページメモリ40からの画像、あるい
はバッファメモリ40aからの画像に対して、拡大、縮
小、回転、挿入または白黒反転等を施された画像が記憶
されるものである。表示制御部44は、CRTディスプ
レイ装置24の表示処理の制御等を行うものである。
【0019】上記画像処理モジュール14は、画像の拡
大、縮小処理を施す拡大縮小回路46、画像の回転処理
を行う縦横変換回路48、画像の圧縮(冗長度を少なく
する)を行う符号化処理を施しおよび伸長(少なくされ
た冗長度を元に戻す)を行う復号化処理を施す圧縮伸長
回路(CODEC)50、スキャナ装置18用のスキャ
ナインターフェース52、プリンタ装置25用のプリン
タインターフェース54、および拡大縮小回路46並び
に縦横変換回路48と、圧縮伸長回路50、スキャナイ
ンターフェース52、プリンタインターフェース54と
を接続する内部バス56によって構成されている。
【0020】圧縮伸長回路50は、MH(Modified Huff
man)方式、あるいはMR(ModifiedRead) 方式などを用
いて、帯域圧縮、あるいは帯域伸長が行われるものであ
る。通信制御モジュール16は、たとえばローカルエリ
アネットワーク(Local Area Network)に接続されるBC
P(Bus CommunicationProcessor) 等の通信インターフェ
ース58によって構成されている。また、通信制御モジ
ュール16には、FCP(ファクシミリ接続機構)、パ
ーソナルコンピュータ等の外部機器とインターフェース
を介して接続されるUCP (Universal Communication Pro
cessor) が設けられたものであってもよい。
【0021】本実施例における通信インターフェース5
8は、ケーブルCを介して情報処理装置2に接続されて
いる。システムバス30は、各種装置の制御信号用のバ
スであり、制御モジュール10とメモリモジュール1
2、画像処理モジュール14、通信制御モジュール16
とを接続するものである。また、画像バス32は画像用
のバスであり、メモリモジュール12と画像処理モジュ
ール14、通信制御モジュール16とを接続するもので
ある。
【0022】スキャナ装置18はたとえば2次元走査装
置で、原稿(文書)上をレーザビーム光で2次元走査す
ることにより、原稿上の画像に応じた電気信号を得るも
のである。また、このスキャナ装置18には、原稿を自
動的に送るADF(自動原稿送り装置:オート・ドキュ
メント・フィーダ)18aが設置されている。
【0023】キーボード23は、光磁気ディスク19に
記憶する画像に対応する固有の検索コードおよび記憶、
検索、編集処理等の各種動作指令などを入力するもので
ある。またマウス29は、たとえばCRTディスプレイ
装置24の表示ウインドウ上に表示されるカーソル(図
示せず)を上下、左右方向に任意に移動させ、所望の位
置で指示を与えることにより、カーソルが位置している
表示内容(種々の動作モード、タイトルあるいは画像編
集のための領域指定またはアイコン等)を選択または指
示するものである。
【0024】CRTディスプレイ装置(陰極線管表示装
置)24は、スキャナ装置18で読取られた画像並びに
光磁気ディスク19から検索された画像を表示するもの
である。このCRTディスプレイ装置24の表示ウイン
ドウ上の上端、下端、右端にアイコン等が表示される。
【0025】プリンタ装置25は、スキャナ装置18で
読取られた画像、光磁気ディスク19から検索された画
像またはCRTディスプレイ装置24で表示している画
像を印字出力(ハードコピー)するものである。
【0026】磁気ディスク装置27は、この磁気ディス
ク装置27に装着された磁気ディスク26に各種制御プ
ログラムを記憶するとともに、キーボード23から入力
された検索コードとこの検索コードに対応する画像が記
憶される光磁気ディスク19上の記憶アドレス、画像サ
イズ、検索頻度等からなる検索データ(検索情報)を記
憶するものである。
【0027】光磁気ディスク装置20は、インターフェ
ース回路36を介してスキャナ装置18で読取られた画
像を光磁気ディスク19に順次記憶するものである。ま
た、キーボード23等によって指定される検索コードに
対応した画像を光磁気ディスク19から検索するもので
ある。
【0028】図2は、上記ページメモリ40の記憶例を
示すもので、メモリ領域Aとメモリ領域Bとに記憶展開
できるようになっている。次に、このような構成におい
て画像情報処理システムの動作について図3に示すフロ
ーチャートを参照して説明する。
【0029】まず、必要となる原画像イメージデータを
有するバインダ情報を持つ情報処理装置2から、ケーブ
ルCを介して装填およびオープン要求を画像情報処理装
置1へ発呼する。続いて、情報処理装置2は、原画像イ
メージデータをいわゆるタイトル情報に基づいて画像情
報処理装置1へ検索要求し、原画像情報イメージデータ
のアドレス情報を取得する。
【0030】さらに情報処理装置2は、取得したアドレ
ス情報を用いて画像情報処理装置1へ原画像イメージデ
ータの展開を要求する(リード処理の要求)を行う。画
像情報処理装置1のCPU34は、指定された原画像イ
メージデータの展開要求により、光磁気ディスク装置2
0の光磁気ディスク19から指定された原画像イメージ
データを読出し、ページメモリ40のメモリ領域Aへ展
開処理を行う(リード処理:ステップS1)。
【0031】ここで、従来とは異なり、画像イメージデ
ータを持つ光磁気ディスク装置20の動作の解放をする
ことができる。従来は原画像イメージデータを必要とす
る際、その度ごとに光磁気ディスク装置20よりリード
処理を行っていたので、光磁気ディスク装置20の動作
の解放は不可能であった。本発明において原画像イメー
ジデータのリード処理は1度で済むので、以後の処理行
程では光磁気ディスク装置20の読取り動作を必要とし
ないのである。
【0032】すなわち、情報処理装置2は、画像情報処
理装置1のリード処理によりページメモリ40のメモリ
領域Aに展開された画像イメージデータをページメモリ
40のメモリ領域Bへ複写(コピー)する処理を画像情
報処理装置1へ要求する。画像情報処理装置1のCPU
34は、複写要求によりページメモリ40のメモリ領域
Aに展開された画像イメージデータをページメモリ40
のメモリ領域Bへ複写(コピー)する(ステップS
2)。この際、画像イメージデータには何も処理を加え
ない。
【0033】次に、情報処理装置2は、編集、加工され
たイメージデータとページメモリ40のメモリ領域Bに
展開された画像イメージデータとの重ね合わせの合成を
メモリ領域B上で行わせる(アドオン処理:ステップS
3)。情報処理装置2は、合成された画像イメージデー
タの光磁気ディスク19への登録を画像情報処理装置1
へ要求する。画像情報処理装置1のCPU34は、ペー
ジメモリ40のメモリ領域Bに展開されている合成され
た画像イメージデータを光磁気ディスク装置20を用い
て光磁気ディスク19に登録する(ステップS4)。
【0034】登録後、情報処理装置2はページメモリ4
0のメモリ領域Bに展開されている合成された画像イメ
ージデータの消去を画像情報処理装置1に要求し、画像
情報処理装置1のCPU34はページメモリ40のメモ
リ領域Bの画像イメージデータのクリア処理を行う(ス
テップS5)。
【0035】ここで、情報処理装置2は、ステップS2
に戻ってページメモリ40のメモリ領域Aに展開された
原画像イメージデータをページメモリ40のメモリ領域
Bへ複写することにより、光磁気ディスク19からのリ
ード処理を行うことなく、速やかにページメモリ40の
メモリ領域Bに展開されている画像イメージデータを用
いて編集、加工等の処理を行うことができる。以後、同
様にページメモリ40のメモリ領域Aの原画像イメージ
データをメモリ領域Bに複写することにより、光磁気デ
ィスクからのリード処理を行わずに繰返しメモリ領域B
上で処理することができる。
【0036】以上説明したように上記実施例によれば、
ページメモリ40のメモリ領域Aとメモリ領域Bを用い
ることによりリード処理に関わる処理の簡素化を図ると
共に、光磁気ディスク装置20の動作解放も行うことが
できるので画像情報処理システム全体の効率化を図るこ
とができる。
【0037】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば実施例において光磁気ディスクを用
いて説明したが光ディスクを用いても良く、要は発明の
主旨をかえない範囲において実施することが可能であ
る。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
処理時間の迅速化と複雑な処理を行うことのできる画像
情報処理システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る画像情報処理装置の概
略構成を示すブロック図。
【図2】ページメモリの記憶例を説明するための図。
【図3】動作を説明するためのフローチャート。
【符号の説明】
1…画像情報処理装置 2…情報処理装置 19…光磁気ディスク 20…光磁気ディスク装置 40…ページメモリ C…ケーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報記憶媒体に記憶されている画像情報
    を読出す第1の読出手段と、 この第1の読出手段で読出された画像情報を記憶する第
    1の記憶手段と、 この第1の記憶手段に記憶された画像情報を読出して記
    憶する第2の記憶手段と、 この第2の記憶手段に記憶された画像情報を用いて編
    集、加工等の処理を行う処理手段と、 この処理手段によって処理された画像情報を上記情報記
    憶媒体に登録する登録手段と、 を具備したことを特徴とする画像情報処理システム。
  2. 【請求項2】 情報記憶媒体に記憶されている画像情報
    を読出す読出手段と、 この読出手段で読出された画像情報を第1のメモリに書
    込む第1の書込手段と、 この第1の書込手段により第1のメモリに書込まれた画
    像情報を第2のメモリに書込む第2の書込手段と、 この第2の書込手段により第2のメモリに書込まれた画
    像情報を用いて編集、加工等の処理を行う処理手段と、 この処理手段によって処理された画像情報を上記情報記
    憶媒体に登録する登録手段と、 を具備したことを特徴とする画像情報処理システム。
  3. 【請求項3】 情報記憶媒体に記憶されている画像情報
    を読出す第1の読出手段と、 この第1の読出手段で読出された画像情報を記憶する第
    1のメモリと、 この第1のメモリに記憶された画像情報を読出す第2の
    読出手段と、 この第2の読出手段で読出された画像情報を記憶する第
    2のメモリと、 この第2のメモリに記憶された画像情報を用いて編集、
    加工等の処理を行う処理手段と、 この処理手段よって処理された画像情報を上記情報記憶
    媒体に登録する登録手段と、 を具備したことを特徴とする画像情報処理システム。
  4. 【請求項4】 情報記憶媒体に記憶されている画像情報
    を読出す第1の読出手段と、 この第1の読出手段で読出された画像情報を記憶する第
    1のメモリと、 この第1のメモリに記憶された画像情報を読出す第2の
    読出手段と、 この第2の読出手段で読出された画像情報を記憶する第
    2のメモリと、 を具備したことを特徴とする画像情報処理装置。
JP22533093A 1993-09-10 1993-09-10 画像情報処理システム Pending JPH0785244A (ja)

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JP22533093A JPH0785244A (ja) 1993-09-10 1993-09-10 画像情報処理システム

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