JPH0785158A - 製品保存管理システム - Google Patents
製品保存管理システムInfo
- Publication number
- JPH0785158A JPH0785158A JP18682593A JP18682593A JPH0785158A JP H0785158 A JPH0785158 A JP H0785158A JP 18682593 A JP18682593 A JP 18682593A JP 18682593 A JP18682593 A JP 18682593A JP H0785158 A JPH0785158 A JP H0785158A
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- Japan
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- product
- storage
- bar code
- products
- input device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 保存期間の短い製品が収納された庫内の有効
期限の異なる新しいものと古いものとの収納場所を正確
に管理することができ、これによって、入出庫作業能率
を高める。 【構成】 製品保管用キャビネット１の複数の収納部
２，３内にそれぞれ収納される保存期間の短い製品１０
の入出庫状態を、製品に貼付されたバーコード１１を読
み取るバーコード入力装置７と、このバーコード入力装
置にて入力された製品の保存期間等のデータを記憶する
データ記憶部と、このデータ記憶部にて記憶されたデー
タに基づいて製品保管用キャビネットの各々の収納部に
収納された製品を保存期間の短い順から呼び出す製品呼
出し出力装置６とからなる製品入出庫管理制御装置５に
て管理する。
期限の異なる新しいものと古いものとの収納場所を正確
に管理することができ、これによって、入出庫作業能率
を高める。 【構成】 製品保管用キャビネット１の複数の収納部
２，３内にそれぞれ収納される保存期間の短い製品１０
の入出庫状態を、製品に貼付されたバーコード１１を読
み取るバーコード入力装置７と、このバーコード入力装
置にて入力された製品の保存期間等のデータを記憶する
データ記憶部と、このデータ記憶部にて記憶されたデー
タに基づいて製品保管用キャビネットの各々の収納部に
収納された製品を保存期間の短い順から呼び出す製品呼
出し出力装置６とからなる製品入出庫管理制御装置５に
て管理する。
Description
【０００１】
【業上の利用分野】本発明は、例えば輸血用の血液バッ
グや薬品等の保存期間の短い製品を保管するに適用され
る製品保存管理システムに関するものである。
グや薬品等の保存期間の短い製品を保管するに適用され
る製品保存管理システムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】例えば血液バッグを保管・管理する場
合、従来では、庫内温度が４℃または５℃に保たれる血
液用保冷庫を用いることにより行なわれている。
合、従来では、庫内温度が４℃または５℃に保たれる血
液用保冷庫を用いることにより行なわれている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、全血の
血液バッグでは、保存期間が２１日間と短いために、在
庫品の保存期間と出荷調整を正確に管理しないと、期限
切れによって貴重な血液を無駄にしてしまう。
血液バッグでは、保存期間が２１日間と短いために、在
庫品の保存期間と出荷調整を正確に管理しないと、期限
切れによって貴重な血液を無駄にしてしまう。
【０００４】そこで、従来では、このような保存期間の
短い血液バッグの製品保存管理システムとしてコンピュ
ータを導入し、このコンピュータにて在庫量や保存期間
のデータ管理を行なっているものであるが、保管場所で
ある保冷庫内に収納された血液バッグの確認は、収納す
る者に任されているために、血液型が同じでも、庫内の
有効期限の異なる新しいものと古いものとの収納場所を
正確に管理しないと、古いものを見付け出すには非常に
手間が掛かり、入出庫作業能率に劣るという問題があっ
た。
短い血液バッグの製品保存管理システムとしてコンピュ
ータを導入し、このコンピュータにて在庫量や保存期間
のデータ管理を行なっているものであるが、保管場所で
ある保冷庫内に収納された血液バッグの確認は、収納す
る者に任されているために、血液型が同じでも、庫内の
有効期限の異なる新しいものと古いものとの収納場所を
正確に管理しないと、古いものを見付け出すには非常に
手間が掛かり、入出庫作業能率に劣るという問題があっ
た。
【０００５】
【発明の目的】本発明の目的は、保存期間の短い製品が
収納された庫内の有効期限の異なる新しいものと古いも
のとの収納場所を正確に管理することができ、これによ
って、入出庫作業能率を高めることができるようにした
製品保存管理システムを提供することにある。
収納された庫内の有効期限の異なる新しいものと古いも
のとの収納場所を正確に管理することができ、これによ
って、入出庫作業能率を高めることができるようにした
製品保存管理システムを提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明は、保存期間の短い製品が収納されて保
管される複数の収納部を有する製品保管用キャビネット
と、この製品保管用キャビネットの各々の収納部内に収
納される製品の入出庫状態を管理する製品入出庫管理制
御装置とを備え、この製品入出庫管理制御装置は、製品
に貼付されたバーコードを読み取るバーコード入力装置
と、このバーコード入力装置にて入力された製品の保存
期間等のデータを記憶するデータ記憶部と、このデータ
記憶部にて記憶されたデータに基づいて前記製品保管用
キャビネットの各々の収納部に収納された製品を保存期
間の短い順から呼び出す製品呼出し出力装置とからなる
ことを特徴とするものである。
ために、本発明は、保存期間の短い製品が収納されて保
管される複数の収納部を有する製品保管用キャビネット
と、この製品保管用キャビネットの各々の収納部内に収
納される製品の入出庫状態を管理する製品入出庫管理制
御装置とを備え、この製品入出庫管理制御装置は、製品
に貼付されたバーコードを読み取るバーコード入力装置
と、このバーコード入力装置にて入力された製品の保存
期間等のデータを記憶するデータ記憶部と、このデータ
記憶部にて記憶されたデータに基づいて前記製品保管用
キャビネットの各々の収納部に収納された製品を保存期
間の短い順から呼び出す製品呼出し出力装置とからなる
ことを特徴とするものである。
【０００７】また、本発明は、製品呼出し出力装置にて
呼び出された製品及びバーコード入力装置にて読み取ら
れた製品に対応する製品保管用キャビネットの収納部を
それぞれ表示可能にしてなる表示装置を備えてなること
を特徴とするものである。
呼び出された製品及びバーコード入力装置にて読み取ら
れた製品に対応する製品保管用キャビネットの収納部を
それぞれ表示可能にしてなる表示装置を備えてなること
を特徴とするものである。
【０００８】
【作用】すなわち、本発明は、上記の構成を採用するこ
とによって、製品保管用キャビネットの複数の収納部内
にそれぞれ収納される保存期間の短い製品の入出庫状態
を、製品に貼付されたバーコードを読み取るバーコード
入力装置と、このバーコード入力装置にて入力された製
品の保存期間等のデータを記憶するデータ記憶部と、こ
のデータ記憶部にて記憶されたデータに基づいて製品保
管用キャビネットの各々の収納部に収納された製品を保
存期間の短い順から呼び出す製品呼出し出力装置とから
なる製品入出庫管理制御装置にて管理してなるために、
保存期間の短い製品が収納された庫内の有効期限の異な
る新しいものと古いものとの収納場所を正確に管理する
ことが可能になり、これによって、製品の入出庫作業能
率が高められる。
とによって、製品保管用キャビネットの複数の収納部内
にそれぞれ収納される保存期間の短い製品の入出庫状態
を、製品に貼付されたバーコードを読み取るバーコード
入力装置と、このバーコード入力装置にて入力された製
品の保存期間等のデータを記憶するデータ記憶部と、こ
のデータ記憶部にて記憶されたデータに基づいて製品保
管用キャビネットの各々の収納部に収納された製品を保
存期間の短い順から呼び出す製品呼出し出力装置とから
なる製品入出庫管理制御装置にて管理してなるために、
保存期間の短い製品が収納された庫内の有効期限の異な
る新しいものと古いものとの収納場所を正確に管理する
ことが可能になり、これによって、製品の入出庫作業能
率が高められる。
【０００９】また、前記製品呼出し出力装置にて呼び出
された製品及び前記バーコード入力装置にて読み取られ
た製品に対応する製品保管用キャビネットの収納部をそ
れぞれ表示可能にする表示装置を備えてなるために、入
出庫時の製品の収納及び取出しが正確に行なえ、血液型
が同じでも、古い製品の見出しが容易にかつ迅速に行な
える。
された製品及び前記バーコード入力装置にて読み取られ
た製品に対応する製品保管用キャビネットの収納部をそ
れぞれ表示可能にする表示装置を備えてなるために、入
出庫時の製品の収納及び取出しが正確に行なえ、血液型
が同じでも、古い製品の見出しが容易にかつ迅速に行な
える。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら詳細に説明すると、図１は本発明に係る製品保存管理
システムの全体構成を示すもので、図中１は製品保管用
キャビネットとしての血液用保冷庫である。
ら詳細に説明すると、図１は本発明に係る製品保存管理
システムの全体構成を示すもので、図中１は製品保管用
キャビネットとしての血液用保冷庫である。
【００１１】この保冷庫１は、複数の収納部を形成する
上下複数段の引出し２を備え、これら各々の引出し２内
は、複数の収納空間３に区画されているとともに、これ
ら各々の引出し２の収納空間３には、保存期間の短い輸
血用の血液バッグ１０がそれぞれ有効期限毎に収納され
て保管されている。
上下複数段の引出し２を備え、これら各々の引出し２内
は、複数の収納空間３に区画されているとともに、これ
ら各々の引出し２の収納空間３には、保存期間の短い輸
血用の血液バッグ１０がそれぞれ有効期限毎に収納され
て保管されている。
【００１２】そして、この血液バッグ１０には、図２に
示すように、バーコードラベル１１が貼付されていて、
血液型及び有効期限等のデータが収納されている。
示すように、バーコードラベル１１が貼付されていて、
血液型及び有効期限等のデータが収納されている。
【００１３】また、前記保冷庫１の各々の引出し２に
は、表示装置としての表示ランプ４が設けられ、これら
各々の表示ランプ４は、前記各々の収納空間３に有効期
限毎に収納された血液バッグ１０の収納場所を点灯表示
可能になっている。
は、表示装置としての表示ランプ４が設けられ、これら
各々の表示ランプ４は、前記各々の収納空間３に有効期
限毎に収納された血液バッグ１０の収納場所を点灯表示
可能になっている。
【００１４】さらに、図中５は製品１０の入出庫状態を
管理する製品入出庫管理制御装置としてのパーソナルコ
ンピュータで、入力装置としてのキーボード６を備えて
いるとともに、血液バッグ１０に貼付されたバーコード
ラベル１１のバーコードを読み取るバーコード入力装置
としてのスキャナ７が接続されている。
管理する製品入出庫管理制御装置としてのパーソナルコ
ンピュータで、入力装置としてのキーボード６を備えて
いるとともに、血液バッグ１０に貼付されたバーコード
ラベル１１のバーコードを読み取るバーコード入力装置
としてのスキャナ７が接続されている。
【００１５】すなわち、前記パーソナルコンピュータ５
は、スキャナ７にて入力された血液バッグ１０の保存期
間等のデータをデータ記憶部（図示せず）にて記憶し、
このデータ記憶部にて記憶されたデータに基づいて前記
製品保管用キャビネット１の各々の引出し２の収納空間
３の表示ランプ４を点灯して、新たな血液バッグ１０の
保存すべき収納場所を指定可能に制御されるようになっ
ている。
は、スキャナ７にて入力された血液バッグ１０の保存期
間等のデータをデータ記憶部（図示せず）にて記憶し、
このデータ記憶部にて記憶されたデータに基づいて前記
製品保管用キャビネット１の各々の引出し２の収納空間
３の表示ランプ４を点灯して、新たな血液バッグ１０の
保存すべき収納場所を指定可能に制御されるようになっ
ている。
【００１６】また、前記パーソナルコンピュータ５は、
製品呼出し出力装置としてのキーボード６による血液型
等のデータの入力により、前記製品保管用キャビネット
１に収納・保管された血液バッグ１０の収納場所及び在
庫情報を検索し呼出し表示可能になっていて、前記製品
保管用キャビネット１の各々の引出し２の収納空間３に
収納された製品１０を保存期間の短い順から呼び出すよ
うになっているとともに、その収納場所を表示ランプ４
にて点灯表示可能に制御されるようになっている。
製品呼出し出力装置としてのキーボード６による血液型
等のデータの入力により、前記製品保管用キャビネット
１に収納・保管された血液バッグ１０の収納場所及び在
庫情報を検索し呼出し表示可能になっていて、前記製品
保管用キャビネット１の各々の引出し２の収納空間３に
収納された製品１０を保存期間の短い順から呼び出すよ
うになっているとともに、その収納場所を表示ランプ４
にて点灯表示可能に制御されるようになっている。
【００１７】なお、上記の実施例においては、製品とし
て輸血用の血液バッグを例にして説明したが、保存期間
の短い薬品などの保存管理にも適用可能である。
て輸血用の血液バッグを例にして説明したが、保存期間
の短い薬品などの保存管理にも適用可能である。
【００１８】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、製品保管用キャビネットの複数の収納部内にそれぞ
れ収納される保存期間の短い製品の入出庫状態を、製品
に貼付されたバーコードを読み取るバーコード入力装置
と、このバーコード入力装置にて入力された製品の保存
期間等のデータを記憶するデータ記憶部と、このデータ
記憶部にて記憶されたデータに基づいて製品保管用キャ
ビネットの各々の収納部に収納された製品を保存期間の
短い順から呼び出す製品呼出し出力装置とからなる製品
入出庫管理制御装置にて管理してなることから、保存期
間の短い製品が収納された庫内の有効期限の異なる新し
いものと古いものとの収納場所を正確に管理することが
できるために、製品の入出庫作業能率を高めることがで
きる。
は、製品保管用キャビネットの複数の収納部内にそれぞ
れ収納される保存期間の短い製品の入出庫状態を、製品
に貼付されたバーコードを読み取るバーコード入力装置
と、このバーコード入力装置にて入力された製品の保存
期間等のデータを記憶するデータ記憶部と、このデータ
記憶部にて記憶されたデータに基づいて製品保管用キャ
ビネットの各々の収納部に収納された製品を保存期間の
短い順から呼び出す製品呼出し出力装置とからなる製品
入出庫管理制御装置にて管理してなることから、保存期
間の短い製品が収納された庫内の有効期限の異なる新し
いものと古いものとの収納場所を正確に管理することが
できるために、製品の入出庫作業能率を高めることがで
きる。
【００１９】また、請求項２において、前記製品呼出し
出力装置にて呼び出された製品及びバーコード入力装置
にて読み取られた製品に対応する製品保管用キャビネッ
トの収納部をそれぞれ表示可能にする表示装置を備えて
なることから、入出庫時の製品の収納及び取出しを正確
に行なうことができるために、血液型が同じでも、古い
製品の見付け出しを容易にかつ迅速に行なうことがで
き、収納ミスや取出しミスを確実に防止することができ
る。
出力装置にて呼び出された製品及びバーコード入力装置
にて読み取られた製品に対応する製品保管用キャビネッ
トの収納部をそれぞれ表示可能にする表示装置を備えて
なることから、入出庫時の製品の収納及び取出しを正確
に行なうことができるために、血液型が同じでも、古い
製品の見付け出しを容易にかつ迅速に行なうことがで
き、収納ミスや取出しミスを確実に防止することができ
る。
【図１】 本発明に係る製品保存管理システムの一実施
例を示す説明図。
例を示す説明図。
【図２】 同じく製品としての血液バッグの説明図。
１……製品保管用キャビネット、 ２，３……収納部、 ４……表示装置、 ５……製品入出庫管理制御装置（パーソナルコンピュー
タ）、 ６……入力装置（キーボード）、 ７……バーコード入力装置（スキャナ）、 １０……製品（血液バッグ）、 １１……バーコードラベル。
タ）、 ６……入力装置（キーボード）、 ７……バーコード入力装置（スキャナ）、 １０……製品（血液バッグ）、 １１……バーコードラベル。
Claims (2)
- 【請求項１】 保存期間の短い製品が収納されて保管さ
れる複数の収納部を有する製品保管用キャビネットと、 この製品保管用キャビネットの各々の収納部内に収納さ
れる製品の入出庫状態を管理する製品入出庫管理制御装
置とを備え、 この製品入出庫管理制御装置は、製品に貼付されたバー
コードを読み取るバーコード入力装置と、 このバーコード入力装置にて入力された製品の保存期間
等のデータを記憶するデータ記憶部と、 このデータ記憶部にて記憶されたデータに基づいて前記
製品保管用キャビネットの各々の収納部に収納された製
品を保存期間の短い順から呼び出す製品呼出し出力装置
とからなることを特徴とする製品保存管理システム。 - 【請求項２】 保存期間の短い製品が収納されて保管さ
れる複数の収納部を有する製品保管用キャビネットと、 この製品保管用キャビネットの各々の収納部内に収納さ
れる製品の入出庫状態を管理する製品入出庫管理制御装
置とを備え、 この製品入出庫管理制御装置は、製品に貼付されたバー
コードを読み取るバーコード入力装置と、 このバーコード入力装置にて入力された製品の保存期間
等のデータを記憶するデータ記憶部と、 このデータ記憶部にて記憶されたデータに基づいて前記
製品保管用キャビネットの各々の収納部に収納された製
品を保存期間の短い順から呼び出す製品呼出し出力装置
と、 この製品呼出し出力装置にて呼び出された製品及び前記
バーコード入力装置にて読み取られた製品に対応する前
記製品保管用キャビネットの収納部をそれぞれ表示可能
にする表示装置とからなることを特徴とする製品保存管
理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18682593A JPH0785158A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 製品保存管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18682593A JPH0785158A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 製品保存管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0785158A true JPH0785158A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16195276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18682593A Pending JPH0785158A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 製品保存管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785158A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002272812A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-09-24 | Tosho Inc | 調剤システム |
| JP2005505386A (ja) * | 2001-10-18 | 2005-02-24 | ビオログ ソシエテ アノニム | 輸血および健康管理ユニットにおける血液袋の劣化を決定・モニターする方法 |
| JP2008514692A (ja) * | 2004-09-29 | 2008-05-08 | アンジェラントーニ インダストリエ エスピーエー | 血液バッグを受け入れ、保管し、配るための装置および方法 |
| JP2013025995A (ja) * | 2011-07-20 | 2013-02-04 | Toyota Motor Corp | 管理装置および管理システム |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP18682593A patent/JPH0785158A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002272812A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-09-24 | Tosho Inc | 調剤システム |
| JP2005505386A (ja) * | 2001-10-18 | 2005-02-24 | ビオログ ソシエテ アノニム | 輸血および健康管理ユニットにおける血液袋の劣化を決定・モニターする方法 |
| JP2008514692A (ja) * | 2004-09-29 | 2008-05-08 | アンジェラントーニ インダストリエ エスピーエー | 血液バッグを受け入れ、保管し、配るための装置および方法 |
| JP2013025995A (ja) * | 2011-07-20 | 2013-02-04 | Toyota Motor Corp | 管理装置および管理システム |
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