JPH0784635A - 製造ラインのシーケンス制御装置用リトライモニタ - Google Patents

製造ラインのシーケンス制御装置用リトライモニタ

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Publication number
JPH0784635A
JPH0784635A JP5175980A JP17598093A JPH0784635A JP H0784635 A JPH0784635 A JP H0784635A JP 5175980 A JP5175980 A JP 5175980A JP 17598093 A JP17598093 A JP 17598093A JP H0784635 A JPH0784635 A JP H0784635A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
retry
sequence control
machine
pulse code
Prior art date
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Pending
Application number
JP5175980A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobutoshi Nagaya
信俊 長屋
Akiyoshi Kabaya
明美 蒲谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Publication date
Application filed by Kanto Jidosha Kogyo KK, Kanto Auto Works Ltd filed Critical Kanto Jidosha Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リトライの発生頻度を監視可能にする製造ラ
インのシーケンス制御装置用リトライモニタを提供す
る。 【構成】 シーケンス制御装置は、製造ラインに沿って
配置された自動機に付属してシーケンス制御を行わせる
子機2と、この子機に通信ケーブルを通して接続するこ
とにより、子機2間でシーケンス制御用パルスコード信
号及び自動機4の動作確認用パルスコード信号を授受す
る親機1とを備えると共に、親機1及び子機2が相手方
から送出されるパルスコード信号の正常・異常を判断
し、異常の場合には相手方に再送出のリトライ動作を行
わせるリトライ制御手段3a、5aを有している。そし
て、タイマ10と、タイマ信号を基に単位時間について
のリトライ回数を計数し、この計数値が設定値に達する
と報知信号を出力するリトライ回数計数手段11と、報
知信号に応答するランプ12と、タイマ信号を基に単位
時間についてリトライ回数データを集録する集録手段1
4とが付属する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製造ラインに沿って配
置された自動機に付属してシーケンス制御を行わせる子
機と、シーケンス制御用パルスコード信号及び自動機の
動作確認用パルスコード信号を通信ケーブルを通して子
機間で授受する親機とを備え、互に相手方から送出され
るパルスコード信号の正常・異常を判断し、異常の場合
にリトライ、即ち再動作を行わせるようになったシーケ
ンス制御装置において、そのリトライ動作状況をモニタ
するための製造ラインのシーケンス制御装置用リトライ
モニタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のシーケンス制御装置において
は、子機及び親機間の通信ケーブルに、周囲の電力線の
電圧変動に起因してパルス状の雑音電圧が誘導され、自
動機を誤動作させる問題がある。したがって、1フレー
ムのシーケンス制御信号の送出時に親機が先づレディ信
号を送出し、子機からOK信号の所定時間内に応答がな
い場合、子機においてOK信号に応答して送出されたシ
ーケンス制御用パルスコード信号の振幅の変動或はフレ
ーム内のパルス数のパリティチェックの結果に異常が検
出される場合、親機において子機からの動作確認用パル
スコード信号に異常が検出された場合等には、正常にな
るまで繰り返しパルスコード信号を再送出、即ちリトラ
イさせ、許容回数を越える場合には制御動作を中止させ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法では実際の異常発生に対応することはできる
が、予防保全を行うことは不可能であり、設備の稼動率
向上の点では改良の余地が残されていた。
【0004】本発明は、このような点に鑑みて、リトラ
イ動作の発生は、通信ケーブルの振動等による摩耗劣化
又は配線状態の異常等が進行するのに伴って頻度が高く
なる傾向に着眼して、リトライの発生頻度を監視可能に
する製造ラインのシーケンス制御装置用リトライモニタ
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、製造ラインに沿って配置された自動機に
付属してシーケンス制御を行わせる子機と、この子機に
通信ケーブルを通して接続することにより、子機間でシ
ーケンス制御用パルスコード信号及び自動機の動作確認
用パルスコード信号を授受する親機とを備えると共に、
親機及び子機が相手方から送出されるパルスコード信号
の正常・異常を判断し、異常の場合には同一パルスコー
ド信号を相手方に再送出させるリトライ動作を行わせる
リトライ制御手段をそれぞれ有したシーケンス制御装置
に対して、リトライ動作状況をモニタするための製造ラ
インのシーケンス制御装置用リトライモニタであって、
時間経過に応じてタイマ信号を出力するタイマと、タイ
マ信号を基に単位時間についてのリトライ回数を計数
し、この計数値が設定値に達したのを検知して報知信号
を出力するリトライ回数計数手段と、報知信号に応答し
て作動する報知手段と、タイマ信号を基に単位時間につ
いてリトライ回数データを経時的に集録する集録手段と
を備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】リトライ回数計数手段は、タイマのタイマ信号
を基に単位時間ごとのリトライ回数を逐次更新しつつ移
動計数する。この計数値が設定値に達した場合には、報
知信号を出力して報知手段を作動させる。集録手段は、
タイマ信号を基に単位時間ごとのリトライ回数をクリア
しつつ計数し、そのリトライ回数データを経時的に集録
することにより、リトライ動作の発生頻度の変化をモニ
タ可能にする。
【0007】
【実施例】図1乃至図3は、本発明の一実施例による自
動車の製造ラインのシーケンス制御装置用リトライモニ
タを示す。図2はシーケンス制御装置の全体構成を示す
もので、親機1は、所属の複数種類の作業を行う自動機
の近くに配置された子機2に、通信ケーブル3を介して
シーケンス制御信号をパルスコード信号で送出する。子
機2は、搬送されてきた自動車ボデーに対して、自動機
により複数フレームのシーケンス制御信号に順に応答し
て複数工程で例えば部品の組付け、固定等の種々の作業
を行わせる。親機1は、通常複数個配置され、共通の生
産管理用制御盤5に動作状況データを供給し、付属の表
示部、所謂アンドン6に動作情報を表示させる。
【0008】各親機1は、上位のコンピュータによる指
令に応じて所属の自動機4に作業を行わせるように、所
属の子機2間でパルスコード信号を授受する。即ち、親
機1は先ずレディ信号を送出し、子機2が応動可能な状
態に在ると、OK信号を返送される。親機1は、このO
K信号に応答して1フレームのシーケンス制御信号を送
出する。一方、子機2は自動機4が対応する動作を行う
ことにより発生するマイクロスイッチ、光電素子等の検
知信号をパルスコードの動作確認信号として親機1に送
り返す。そして、このような信号の授受により、動作工
程が進むごとにレディ信号及びOK信号を先行させて1
フレームづつシーケンス制御信号を送出する。
【0009】さらに、親機1及び子機2は、相手方から
送出されるパルスコード信号の正常・異常を判断し、異
常の場合には同一パルスコード信号を相手方に再送出さ
せるリトライ動作を行わせるリトライ制御手段3a、5
aを備えている。先ず、リトライ制御手段5aは、親機
1から送出されるシーケンス制御用パルスコード信号の
各パルスの標準レベルからの振幅変動の検出、フレーム
内のパルス数のパリティチェック、さらにOK信号送出
後からシーケンス制御信号が入力するまでの経過時間の
測定を行い、いずれかに異常が検知された場合には、リ
トライ要請信号を親機1に送出する。一方、リトライ制
御手段3aは、子機2から送出される動作確認信号の同
様な検査及びレディ信号送出後のOK信号返送までの経
過時間及びシーケンス制御信号の送出後動作確認信号が
返送されるまでの経過時間を測定し、異常な場合子機2
にレディ信号又はシーケンス制御信号を再送出する。こ
の際、リトライ制御手段5aは、シーケンス制御信号を
受信すると、自動機4を動作させるか、又は動作済の場
合はそのまま動作確認信号を送出する。このようなリト
ライ動作は、所定回数以上にわたり繰り返される場合に
は、シーケンス制御動作を中止させる。
【0010】このような周知の構成に加えて、本発明に
よれば、親機1に、所定の時間経過ごとにタイマ信号を
出力するタイマ10と、そのタイマ信号を基に単位時間
当り、例えば1日当りのリトライ回数を1日ごとに計数
し、その計数値が設定回数に達すると報知信号を出力す
るリトライ回数計数手段11と、報知信号に応答して連
続点灯するランプ12と、設定回数を予め外部操作によ
り設定する外部設定手段としてのクリア及びカウントア
ップ用キースイッチ13と、タイマ信号を基に単位時間
についてリトライ回数を計数して、そのデータを経時的
に長期にわたり集録する集録手段14と、この集録結果
を出力するために表示装置又はプリンタ用信号を出力す
るデータ出力手段15と、集録手段14が出力するリト
ライ回数データを取込んで解析し、リトライ回数の増加
傾向が異常と判断されると報知信号を出力する増加傾向
判断手段16とを備えている。この増加傾向判断手段
は、例えば、図4に示すように、1日当りの計数値の5
日間の平均値を1日ごとに移動平均し、所定期間にわた
り連続して増加すると、同様に点滅用の報知信号をラン
プ12及び生産管理用制御盤5を通してアンドン6に送
出する。
【0011】これらの追加の各部は、親機1の各種回路
部分が組み込まれた複数のカードが着脱自在に配列され
るパネルに追加されるカード19(図3)に組み込まれ
る。ランプ12及びキースイッチ13は、その正面パネ
ルに取付けられている。
【0012】このように構成されたリトライモニタの動
作は、次の通りである。親機1は、レディ信号を所属の
子機2へ送出し、OK信号が返送されると、1フレーム
分のパルスコードのシーケンス制御信号を送出する。子
機2は、所属の自動機4に所定の動作を行わせ、その動
作確認信号をパルスコードで返送する。さらに、親機1
から動作確認信号に応答してレディ信号及びOK信号を
先行させてシーケンス制御信号を必要なフレーム数だけ
逐次受取り、自動機4に種々の作業を複数工程で行わせ
る。
【0013】この際、親機1はレディ信号を送出して所
定時間以上OK信号が返送されない場合、再度レディ信
号を送出するリトライ動作を行う。子機2は、1フレー
ムのシーケンス制御信号の振幅が所定の範囲内に在るか
否か、そのパルス数の奇偶をチェックし、或はOK信号
の送出後を標準時間内にシーケンス制御信号が伝送され
てくるか否か判断し、異常の場合には、リトライ要請信
号を親機1へ送出して再度同一パルスコード信号を送出
させる。
【0014】同様に、親機1も動作確認信号の振幅及び
パルス数の奇遇を検査し、さらにその待時間を検査し、
異常の場合にはシーケンス制御信号を再送出するリトラ
イ動作を行わせる。また、所定回数のリトライを行って
も正常な動作が行われない場合、シーケンス制御動作を
中断する。
【0015】この間、リトライ回数計数手段11は、1
日ごとに計数値をクリアしつつ1日当りのリトライ回数
を計数し、所定の回数例えば5回に達するとランプ12
を点灯させると共に、生産管理用制御盤5に異常報知信
号を送出してアンドン6の所定位置のランプを点灯させ
る。これにより、リトライ回数が増加したことを認識さ
せ、作業を停止させる前に通信ケーブル3の保全を行わ
せる。
【0016】集録手段14は、1日当りのリトライ回数
を計数し、その計数値データを逐次記憶する。カード1
9の背後の端子で、データ出力手段15から供給される
このような管理データ信号を表示装置又はプリンタへ供
給することにより、1日当りの計数データがどのように
変化しているかを確認する。これにより、リトライ動作
の発生頻度の増加傾向を確認して、通信ケーブル3の摩
耗又は損傷の進み、配線状態の悪化或はノイズ発生状態
の進行状態を正確に把握可能にする。
【0017】増加傾向判断手段16は、リトライ回数計
数手段11がランプ12を点灯させる以前に、異常状態
の進行を同様にランプ12の別モードの点灯で把握で
き、一層高精度の保全が可能になる。
【0018】
【発明の効果】以上、請求項1の発明によれば、通信異
常が発生して工場設備が停止しないと確認できなかった
通信ケーブルの経時変化による摩耗・故障及び工場内の
ノイズの異常発生状況等が、事前に把握できるようにな
る。したがって、予防保全を施すことにより、設備稼動
率を向上させることが可能になる。
【0019】請求項2の発明によれば、リトライ動作の
発生頻度の増加傾向が検出可能となり、通信異常の可能
性が早期に予知可能となり、一層早期、かつ高精度の予
防保全が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による製造ラインのシーケン
ス制御装置用リトライモニタの構成の機能ブロック図で
ある。
【図2】同リトライモニタを備えたシーケンス制御装置
の構成を示す図である。
【図3】同リトライモニタ用に親機のパネルに追加装着
されるカードの正面図である。
【図4】同リトライモニタの動作を説明する図である。
【符号の説明】
1 親機 2 子機 3 通信ケーブル 4 自動機 6 アンドン 12 ランプ 13 キースイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】製造ラインに沿って配置された自動機に付
    属してシーケンス制御を行わせる子機と、この子機に通
    信ケーブルを通して接続することにより、前記子機間で
    シーケンス制御用パルスコード信号及び前記自動機の動
    作確認用パルスコード信号を授受する親機とを備えると
    共に、前記親機及び前記子機が相手方から送出されるパ
    ルスコード信号の正常・異常を判断し、異常の場合には
    同一パルスコード信号を相手方に再送出させるリトライ
    動作を行わせるリトライ制御手段をそれぞれ有したシー
    ケンス制御装置に対して、リトライ動作状況をモニタす
    るための製造ラインのシーケンス制御装置用リトライモ
    ニタであって、 時間経過に応じてタイマ信号を出力するタイマと、前記
    タイマ信号を基に単位時間についてのリトライ回数を計
    数し、この計数値が設定値に達したのを検知して報知信
    号を出力するリトライ回数計数手段と、前記報知信号に
    応答して作動する報知手段と、前記タイマ信号を基に単
    位時間についてリトライ回数データを経時的に集録する
    集録手段とを備えたことを特徴とする製造ラインのシー
    ケンス制御装置用リトライモニタ。
  2. 【請求項2】 集録手段が出力するリトライ回数データ
    を解析し、リトライ回数の増加傾向が異常と判断される
    と、報知信号を出力する増加傾向判断手段を備えたこと
    を特徴とする請求項1の製造ラインのシーケンス制御装
    置用リトライモニタ。
JP5175980A 1993-06-23 1993-06-23 製造ラインのシーケンス制御装置用リトライモニタ Pending JPH0784635A (ja)

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JP5175980A JPH0784635A (ja) 1993-06-23 1993-06-23 製造ラインのシーケンス制御装置用リトライモニタ

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JPH0784635A true JPH0784635A (ja) 1995-03-31

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ID=16005603

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JP5175980A Pending JPH0784635A (ja) 1993-06-23 1993-06-23 製造ラインのシーケンス制御装置用リトライモニタ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012123553A (ja) * 2010-12-07 2012-06-28 Howa Mach Ltd 加工ラインにおける工作機械のモニタ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012123553A (ja) * 2010-12-07 2012-06-28 Howa Mach Ltd 加工ラインにおける工作機械のモニタ装置

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