JPH0783422B2 - カラー画像読取記録装置 - Google Patents

カラー画像読取記録装置

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JPH0783422B2
JPH0783422B2 JP63280591A JP28059188A JPH0783422B2 JP H0783422 B2 JPH0783422 B2 JP H0783422B2 JP 63280591 A JP63280591 A JP 63280591A JP 28059188 A JP28059188 A JP 28059188A JP H0783422 B2 JPH0783422 B2 JP H0783422B2
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正司 田村
勝 大西
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はデイジタル複写機やフアクシミリなどの読取
り部と記録部とを併設する必要のある読取記録、特にそ
の機構の簡易化、低コスト化に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、原稿画像の読取りを行う読取部と画像を紙などの
記録媒体に記録する記録部を併設したデイジタル複写機
などの読取記録装置を実現するには、記録部上に、例え
ば実開昭62−75675号公報に示されるような機構の読取
部を設けて、第2図に示すような構成とするのが一般的
であつた。この第2図において、(1)は原稿(2)を
のせるガラス等の原稿台、(6)は原稿台(1)上の画
像を読取り、画像信号を得る密着型ラインセンサ、(1
7)はこのラインセンサ(6)を走査移動するモータ、
ローラ、ワイヤなどからなる駆動手段、(18)は上記ラ
インセンサ(6)からの画像信号を処理する読取信号処
理回路であり、これらから読取部(19)が構成される。
また、(20)は記録信号処理回路、(21)はサーマルヘ
ッド、(22)は昇華型あるいは溶融型の熱転写インクシ
ート、(23)は記録紙、(24)はこの記録紙(23)を収
容する紙カセツト、(25)(26)はローラであり、これ
らから記録部(27)が構成される。
次に動作について説明する。駆動手段(17)によりライ
ンセンサ(6)を矢印の方向に走査移動しながら原稿台
(1)上に置いた原稿(2)上の画像から画像信号を得
る。この画像信号は読取信号処理回路(18)および記録
信号処理回路(20)を経て、サーマルヘツド(21)に伝
達される。そしてサーマルヘツド(21)が画像信号に応
じて発熱され、ローラ(25),(26)等により紙カセツ
ト(24)中から取り出されてプリカツトされた記録紙
(23)上へ、インクシート(22)からのインク像が熱転
写される。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来の読取記録装置では、読取部と記録部の
2つの要素を単に機械的に配置したにすぎず、モータや
各種ローラが各々の数の和だけ必要なため装置が複雑と
なり、低価格化、小形化のいずれの点からも満足する構
成を与えるものではなかつた。
この発明はこのような問題点を解消するためになされた
ものであり、読取りと記録の両機能を備え、かつ小形で
低価格の読取記録装置を得ることを目的としたものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る読取記録装置は、カラー画像を所定の色
毎に読取り記録媒体に記録するカラー画像読取記録装置
において、直線的に往復運動を行いその往動時に原稿台
上の画像を読取るラインセンサと、このラインセンサに
より読取られた画像情報を記憶する記憶部と、ラインセ
ンサを往復運動させる駆動手段と、ラインセンサと一体
的に設けられ往動時に記録媒体を往方向へ搬送するよう
該記録媒体の一端を保持する記録媒体保持手段と、往復
運動の復動時に記録媒体を復方向へ搬送する搬送手段
と、記憶部に記憶された画像情報を復動時に記録媒体に
記録する記録手段とを備えたものである。
〔作用〕
この発明においては、ラインセンサと一体に設けられた
記録媒体保持手段により、ラインセンサの往動時に記録
媒体がラインセンサの移動する空間を利用してラインセ
ンサと共に移動する。その際、ラインセンサは原稿台上
の画像を読取り、読み取った画像情報が記憶部に記憶さ
れる。ラインセンサの復動時には搬送手段により記録媒
体が復動方向へ搬送され、記憶部に記憶された画像情報
が記録手段により記録媒体に記録される。
〔実施例〕
以下、この発明による読取記録装置の一実施例を第1図
に基づいて説明する。第1図において、(1)は原稿
(2)を開閉蓋(3)により押さえて設置するガラス板
等の原稿台、(4)はこの原稿台(2)に沿つてガイド
レール(5)上を移動自在に設けられた移動ユニツトで
あり、上記原稿台(2)上の原稿の画像を読取つて画像
信号を発生する読取手段としての密着型ラインセンサ
(6)が固着されている。(7)はこの移動ユニツト
(4)に両端を固定し、プーリ(8a),(8b)間に懸架
されたワイ、(9)はプーリ(8a)を介してこのワイヤ
(7)を回し、上記移動ユニツト(4)を移動するステ
ツピングモータであり、これらワイヤ(7)、プーリ
(8a),(8b)、ステツピングモータ(9)により駆動
手段が構成されている。(10)は紙カセツト(11)に収
納され、ピツクアツプローラ(12)により引き出される
記録媒体としての記録紙、(13)はこの記録紙(10)を
昇華型あるいは溶融型の熱転写インクシート(14)とと
もにプラテンローラ(15)により圧接し、インクシート
(14)からのインク像を熱転写して記録紙(10)上に画
像を記録する記録手段としてのサーマルヘツドである。
尚、プラテンローラ(15)は自身が回転することにより
記録紙(10)を所定方向に搬送する搬送手段としての役
割を担っている。(16)は上記移動ユニツト(4)に設
けられ、上記記録紙(10)の一端を挾持する記録媒体保
持手段としての挾持レバーである。
次にこのような構成の読取記録装置がカラー複写機に適
用された場合についてその動作を説明する。まず、移動
ユニツト(4)を、その右端が第1図中A−Aの位置に
なるようガイドレール(5)上を移動させ、挾持レバー
(16)を開いた状態で停止させる。原稿台(1)に原稿
(2)を載せて、開閉蓋(3)を閉める。複写開始ボタ
ン等により複写動作がスタートすると、矢印a方向に回
転するピツクアツプローラ(12)により紙カセツト(1
1)から記録紙(10)が取り出され、この記録紙(10)
はサーマルヘツド(13)とプラテンローラ(15)の間
で、熱転写インクシート(14)に圧接された状態とな
り、その先端が挾持レバー(16)により挾持される。熱
転写インクシート(14)には、イエロー、シアン、マゼ
ンタの3色の昇華型インク層が面順次に塗布されてお
り、第1色目例えばイエローのインク面に先端位置が予
めセツトされている。ステツピングモータ(9)とプー
リ(8a),(8b)およびワイヤ(7)に駆動されて、移
動ユニツト(4)A−Aの位置から図中矢印b方向に移
動開始し、密着型ラインセンサ(13)が原稿台(1)に
沿って走査移動する。移動ユニツト(4)が所定量を移
動する毎に密着型ラインセンサ(13)がその移動方向と
垂直なライン方向に画像を所定の解像度で読取り、1ラ
イン分のイエロー成分の画像信号を発生し、これがペー
ジメモリ(図示せず)に蓄えられる。この動作を密着型
ラインセンサ(6)が原稿(2)の長さ分走査するまで
行うことにより、1画面分のイエロー成分の画像信号が
ページメモリに記憶される。
このとき、移動ユニツト(4)の矢印b方向への移動に
伴ない、一体的に形成された挾持レバー(16)も移動す
ることから、これに先端が挾持された記録紙(10)も一
緒に移動し、よつて1画面分の読取りが終わつた時点で
は記録紙(10)も1画面分移動している。
次に、ステツピングモータ(9)を逆回転させて移動ユ
ニツト(4)を第1図中A−Aの位置に復帰させる。こ
の際、プラテンローラ(15)も逆回転させ、記録紙(1
0)も初期位置に復帰させるが、この復帰動作時に、ペ
ージメモリに蓄えられたイエロー成分の画像信号を1ラ
イン毎にサーマルヘツド(13)に伝達し発熱させ、熱転
写インクシート(14)のイエローインクを記録紙(10)
上に熱転写し、第1色のイエローの画像を記録紙(10)
に記録する。
続いて、第2色、例えばマゼンタのインクの塗布面の先
端がサーマルヘツド(13)の印字位置になるように熱転
写インクシート(14)をまき取つた後、第1色と同様に
してマゼンタ画像1画面分の読取、及び記録を行う。
次に、第3色のシアンの画像についても同様に1画面分
の読取、及び記録を行う以上の動作により、フルカラー
の画像が読取りおよび記録がなされ、フルカラー画像が
記録紙(10)上に形成される。記録動作の終了後、記録
紙(10)は点線矢印c方向に排出され、全動作が完了す
る。
このように、記録紙(10)先端を保持する挾持レバー
(16)が密着型ラインセンサ(6)とともに一体的に形
成されているので、読取りおよび記録それぞれに用いる
駆動手段、即ち機械的な走査機構の少なくとも一部が共
用化され、小形化、部品数低減を図ることができる。即
ち、このようなフルカラー画像の読取りや記録を行う場
合にはラインセンサあるいは記録紙を複数回往復移動さ
せることが必要となり、特に記録紙を一方向に排出する
だけでよい場合に比べ、記録紙搬送のための機構が複雑
となるが、上述の如き構成により、往動時の記録紙(1
0)の搬送は、これを挟持する挟持レバー(16)が一体
に設けられていて、もともと密着型ラインセンサ(6)
が読取動作を行うために往復運動を行う移動ユニット
(4)により行われるので、プラテンローラ(15)が駆
動力によって回転する必要はなく、このプラテンローラ
(15)は記録紙(10)を排紙する方向、即ち移動ユニッ
ト(4)の復動方向に記録紙(10)を誘導する一方向に
のみ駆動による回転をすればよいから、プラテンローラ
(15)の駆動系に回転方向を切り替える機構を設ける必
要がなく、簡易な機構が実現できるものである。
また、移動ユニツト(4)の往復運動の少なくとも一方
で読取動作を、他の一方で記録動作を各々行うようにし
たので、一方向の運動のみを読取または記録に用いる場
合に比べ、行程に要する時間が半減し全動作が高速に行
える。1ライン分読取つてすぐ記録し、移動ユニツト
(4)の一方向の移動で読取りと記録を一緒に行つても
よい。
さらに、カラー複写機の場合、上述の如く色毎に読取・
記録を繰り返すことになるので、記録紙を往復移動させ
た場合でも、排紙口から記録紙がはみ出して誤って記録
中の記録紙を引き出したり、記録面がずらされたりしな
いよう、装置内に紙搬送スペースを設ける必要がある
が、この紙搬送スペースを紙カセットの直上設け、記録
紙を配送する構造とすると、記録紙が急激な方向転換の
ために折れ曲がる心配があり、搬送をスムーズに行うの
に好ましくないので、通常は紙搬送スペースを紙カセッ
トから距離を置いて設ける必要があり、紙搬送スペース
と紙カセットとの間にデットスペースが生じてしまう
が、第1図の構成によれば、このデットスペースにワイ
ヤ(7)等ラインセンサ(6)の駆動機構を配置して無
駄な空間を減らすことができるので、装置全体を小型化
することが可能になる。また、ラインセンサ(6)と挟
持レバー(16)とを一体にすることにより、ラインセン
サ(6)の移動空間が記録紙(10)の紙搬送スペースと
なるので、この点におていも装置を小型化することがで
きる。
上記実施例では、読取手段の密着型ラインセンサ(6)
と記録媒体保持手段の挾持レバー(16)とが移動ユニツ
ト(4)に一体的に設けられていたが、必ずしも一体に
することはなく、例えば挾持レバー(16)をワイヤー
(7)の別の部分にとりつけても駆動手段の共用化はな
される。
また、上記実施例ではカラー複写機の例を示したが、モ
ノクロの複写機でも熱転写インクシートを黒色のものと
することにより同様に実施できる。又、3色だけでな
く、4色あるいは2色等の、3原色以外のインクを使用
するものでも勿論良い。
なお、読取つた1ライン分の信号をページメモリに入る
際に画素変換を行うとともに、ステツピングモータの逆
回転の速度を制御することで紙搬送速度を変えることに
より、記録画像の任意の拡大・縮少が可能となる。
さらに、読取つた信号をそのまま記録するものについて
のみ説明したが、フアクシミリの様に伝送機能を追加し
てもよく、色補正、階調補正等の画像処理の機能を付加
してもよい。
特に、フアクシミリ装置への応用時には、読取だけ、あ
るいは記録だけを動作させる必要がある。この際には、
挾持レバー(16)に記録紙(10)を挾持させずに密着型
ラインセンサ(6)を動作させると読取だけを、逆に密
着型ラインセンサ(6)を動作させないで記録紙(10)
を挾持して移動させると記録だけを各々行える。
また、上記実施例では駆動手段にステツピングモータを
使つた例を示したが、この発明の読取記録装置では読取
の密着型ラインセンサ(6)と挾持レバー(16)とが移
動ユニツト(4)上に一体的に形成されているため、両
者の動きは常に同期しており、直流モータや交流誘導モ
ータ等を利用することも可能である。
また、読取は密着型ラインセンサを使う場合についての
み説明したが、ラインセンサを縮少光学系のCCD、イメ
ージセンサとしてもよい。
又、記録部には昇華型あるいは溶融型の熱転写記録を用
いるとしたが、インクジエツト方式やワイヤドツト方式
などでも同様に使用できる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、カラー画像を所定の色
毎に読取り記録媒体に記録するカラー画像読取記録装置
において、直線的に往復運動を行いその往動時に原稿台
上の画像を読取るラインセンサと、このラインセンサに
より読取られた画像情報を記憶する記憶部と、ラインセ
ンサを往復運動させる駆動手段と、ラインセンサと一体
的に設けられ往動時に記録媒体を往方向へ搬送するよう
該記録媒体の一端を保持する記録媒体保持手段と、往復
運動の復動時に記録媒体を復方向へ搬送する搬送手段
と、記憶部に記憶された画像情報を復動時に記録媒体に
記録する記録手段とを備えたので、読取りと記録に対す
る走査機構の一部が機械的及び空間的に共用化され、読
取り及び記録が効率的に行えると共に読取記録装置を小
型化することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による読取記録装置の構成
図、第2図は従来の読取記録装置の構成図である。 図において、(1)は原稿台、(2)は原稿、(4)は
移動ユニツト、(6)は密着型ラインセンサ、(7)は
ワイヤ、(8a),(8b)はプーリ、(9)はステツピン
グモータ、(10)は記録紙、(13)はサーマルヘツド、
(14)はインクシート、(15)はプラテンローラ、(1
6)は挾持レバーを示す。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カラー画像を所定の色毎に読取り記録媒体
    に記録するカラー画像読取記録装置において、直線的に
    往復運動を行いその往動時に原稿台上の画像を読取るラ
    インセンサと、このラインセンサにより読取られた画像
    情報を記憶する記憶部と、上記ラインセンサを往復運動
    させる駆動手段と、上記ラインセンサと一体的に設けら
    れ上記往動時に記録媒体を往方向へ搬送するよう該記録
    媒体の一端を保持する記録媒体保持手段と、上記往復運
    動の復動時に上記記録媒体を復方向へ搬送する搬送手段
    と、上記記憶部に記憶された上記画像情報を上記復動時
    に上記記録媒体に記録する記録手段とを備えたことを特
    徴とするカラー画像読取記録装置。
JP63280591A 1988-10-24 1988-11-07 カラー画像読取記録装置 Expired - Lifetime JPH0783422B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63280591A JPH0783422B2 (ja) 1988-11-07 1988-11-07 カラー画像読取記録装置
US07/422,690 US4957689A (en) 1988-10-24 1989-10-17 Scanning and printing apparatus
EP89310872A EP0366380B1 (en) 1988-10-24 1989-10-23 Image scanning and printing apparatus
DE68924754T DE68924754T2 (de) 1988-10-24 1989-10-23 Bildabtast- und Druckvorrichtung.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63280591A JPH0783422B2 (ja) 1988-11-07 1988-11-07 カラー画像読取記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02126770A JPH02126770A (ja) 1990-05-15
JPH0783422B2 true JPH0783422B2 (ja) 1995-09-06

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JP63280591A Expired - Lifetime JPH0783422B2 (ja) 1988-10-24 1988-11-07 カラー画像読取記録装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58169159A (ja) * 1982-03-30 1983-10-05 Canon Inc 読取り記録装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58169159A (ja) * 1982-03-30 1983-10-05 Canon Inc 読取り記録装置

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JPH02126770A (ja) 1990-05-15

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