JPH0783286B2 - Agc回路 - Google Patents

Agc回路

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JPH0783286B2
JPH0783286B2 JP23300388A JP23300388A JPH0783286B2 JP H0783286 B2 JPH0783286 B2 JP H0783286B2 JP 23300388 A JP23300388 A JP 23300388A JP 23300388 A JP23300388 A JP 23300388A JP H0783286 B2 JPH0783286 B2 JP H0783286B2
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agc
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、テレビジョン受像機,ラジオ受信機などに利
用されるAGC回路に関するものである。
従来の技術 近年、テレビジョン受像機は、据置型から可搬型,手帳
型まで多種,多用途のものが生産,販売されている。こ
のような多種のテレビジョン受像機のなかで、特に手帳
型のものや車載用の可搬型のものにおいては、弱電界か
ら強電界まで幅広い電界範囲で安定した受像性能を実現
することが、従来にも増して強く要望されてきており、
AGC回路の重要性が強まってきている。
以下図面を参照しながら、従来のAGC回路の一例につい
て説明する。
第7図は、従来のAGC回路の構成を示すブロック図であ
る。同図において、1はアンテナである。2はチューナ
であり、内部にRFアンプ2aを有している。3は映像中間
周波(VIF)部であり、内部にIFアンプ3a,映像検波器3
b,IF・AGC回路3c,RF・AGC回路3dを有している。4は音
声中間周波(SIF)回路、5はオーディオ回路、6はス
ピーカ、7は映像増幅回路、8は偏向部、9はブラウン
管である。4〜9はAGC回路とは直接関係のない部分で
ある。10はIF・AGC検波用のコンデンサ、11はRF・AGCの
入力電界強度に対するスタートポイントを設定するため
の可変抵抗器、12は映像検波出力ライン、13はIF・AGC
電圧ライン、14はRF・AGC電圧ラインである。
なお、ここではIF・AGC電圧ライン13は、電圧が低いほ
どIFアンプ3aの減衰量が大きくなり、RF・AGC電圧ラン
イ14は電圧が高いほどRFアンプ2aの減衰量が大きくなる
ように動作するものとする。また、3a→3b→3c→10→13
→3aでIF・AGCループを構成し、2a→2→3a→3b→3c→1
0→13→3d→14→2aでRF・AGCループを構成している。IF
・AGCループとRF・AGCループとを合わせて、AGCループ
を構成している。
第8図は、従来のAGC回路の動作を説明するための説明
図であり、入力電界強度に対するAGCの減衰量、及び映
像検波出力を示したものである。第8図において、
(a)はIF・AGCループの減衰量(IFアンプ3aの最大利
得次からの減衰量)、(b)はRF・AGCループの減衰量
((RFアンプ2aの最大利得次から減衰量)、(c)はAG
C全体の減衰量、(d)は映像検波出力レベルを示す。
以下、第8図に基づき、従来のAGC回路の動作について
説明する。
入力電界強度AでIF・AGCループの動作がスタートし、
入力電界強度BでRF・AGCループの動作がスタートする
ように設定されている。入力電界強度AからBの間は、
IF・AGCループのみが動作しており、IF・AGCループの減
衰量(a)の特性曲線は、入力電界強度に対して比例関
係を有し、第8図中+45゜の傾きを有する直線となる。
入力電界強度がBを超えるとRF・AGCループの動作がス
タートするため、RF・AGCループの減衰量(b)は入力
電界強度に比例して直線的に上昇すると共に、IF・AGC
ループの減衰量(a)の傾きが小さくなってくる。IF・
AGCループの減衰量(a)と、RF・AGCループの減衰量
(b)との和を示す特性曲線(c)は入力電界強度に対
して+45゜の傾きを有する直線となる。
一方、映像検波出力レベルdは、入力電界強度がA以下
のとき、電界強度に対し直線的に増加するが、A〜Bの
間はIF・AGCループの作用により、そしてB以上ではIF
・AGCループとRF・AGCループの両方の作用によりIFアン
プ3a,RFアンプ2aの利得に減衰がかかるため、一定レベ
ルに保たれる。このようにして、テレビジョン受像機の
入力電界強度が変動しても検波出力レベルがほぼ一定と
なるようにAGC回路が動作している。
一般にテレビジョン受像機では、中〜弱電界時における
信号・ノイズ比(S/N比)を良くするためには、RF・AGC
ループの動作スタートポイントBを遅目、すなわち入力
電界強度の大きい方に設定する。また、強電界時におけ
るチューナの混変調及び映像歪みを良くするためには、
RF・AGCループの動作スタートポイントBを早目、すな
わち入力電界強度の小さい方に設定する。そのため、RF
・AGCループの動作スタートポイントは上記2つの特性
を十分に考慮して決定され、第7図に示す可変抵抗器11
によって設定される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、RF・AGCループの
スタートポイントがある設定値Bに固定され、RF・AGC
ループにおいて減衰量を制御し得る入力電界強度の上限
が固定されているため、第8図に示すように入力電界強
度が大きくなり電界強度cを超えた場合、AGCループの
減衰量が飽和する。その結果、映像検波出力レベルが一
定値ではなくなり、映像歪み,階調不足などの異常、及
びチューナの混変調などが発生し、映像表示性能の悪化
をきたすという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、映像上のS/Nを十分良好な
状態に保ちつつ、かつ入力電界強度が大きくなっても、
正常な映像表示性能を保持するAGC回路を提供すること
を目的とするものである。
課題を解決するためのの手段 上記問題点を解決するために本発明のAGC回路は、入力
電界強度を検出する手段と、上記入力電界強度があるレ
ベル以上になったとき、チューナ用RF・AGCのスタート
ポイントを早めるためのRF・AGC切換手段とを有すると
いう構成を備えたものである。
作 用 本発明は上記した構成によって、入力電界強度が十分大
きくなっていった場合、IF・AGC,RF・AGCの制御範囲は
飽和状態に近づいていくわけであるが、飽和状態に達す
る前にRF・AGCのスタートポイントが早まる方向に切換
わるため、IF・AGC,RF・AGCの制御範囲に余裕ができる
ことになる。そのため、従来のAGC回路構成では、映像
歪み,チューナの混変調などの映像表示性能の悪化が発
生するような入力電界強度においても、安定した、正常
な映像表示性能を維持することができる。
実施例 以下、本発明の一実施例のAGC回路について、図面を参
照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるAGC回路の構成を示
すブロック図である。同第1図において第7図に示す従
来例と同じ構成を有するものについては同符号を付して
示す。すなわち、1はアンテナ、2はチューナ、2aはRF
アンプ、3はVIF部、3aはIFアンプ、3bは映像検波器、3
cはIF・AGC回路、3dはRF・AGC回路、4はSIF回路、5は
オーディオ回路、6はスピーカ、7は映像増幅回路、8
は偏向部、9はブラウン管、10はIF・AGC検波用のコン
デンサ、11はRF・AGCループの入力電界強度に対するス
タートポイントを設定するための可変抵抗器、12は映像
検波出力ライン、13はIF・AGC電圧ライン、14はRF・AGC
電圧ラインである。なお、ここではIF・AGC電圧ライン1
3は、電圧が低いほどIFアンプ3aの減衰量が大きくな
り、RF・AGC電圧ライン14は電圧が高いほどRFアンプ2a
の減衰量が大きくなるように動作するものとする。ま
た、3a→3b→3c→10→13→3aでIF・AGCループを構成
し、2a→2→3a→3b→3c→10→13→3d→14→2aでRF・AG
Cループを構成している。IF・AGCループとRF・AGCルー
プとを合わせて、AGCループを構成している。15は本実
施例において新たに設けたRF・AGCスタートポイント切
換回路である。
第2図は、第1図におけるRF・AGCスタートポイント切
換回路15の一例を示す回路図である。第2図において、
15aはコンデンサ10の両端電圧と基準電圧とを比較する
コンパレータ、15b,15cは抵抗、15dはコンパレータ15a
の出力によりオン,オフ制御されるトランジスタ、15e
は基準電圧源(その電圧値をV1とする)である。
以下、本実施例のAGC回路の動作を第3図及び第4図を
参照しながら説明する。
第3図は入力電界強度に対するIF・AGC電圧ライン13の
電圧(VAGC)の関係を示す特性図、第4図は本実施例の
AGC回路の動作を説明するための入力電界強度に対するA
GCループの減衰量、及び映像検波出力を示した特性図で
ある。
第4図において、入力電界強度AでIF・AGCループの動
作がスタートし、入力電界強度BでRF・AGCループの動
作スタートするように設定されている。入力電界強度
B′はRF・AGCスタートポイント切換回路15が動作した
場合の等価的なRF・AGCループの動作スタートポイント
である。入力電界強度DはRF・AGCスタートポイント切
換回路15が動作する電界強度、入力電界強度Cは従来の
AGC回路において、RF・AGCループの減衰量が飽和してい
た電界強度である。
さて、入力電界強度A〜Bの間はIF・AGCループのみが
動作しており、IF・AGCループの減衰量(a)はその直
性曲線が入力電界強度に対して+45゜の傾きを有する直
線となる。そして入力電界強度がBを超えるとRF・AGC
ループの動作がスタートするため、RF・AGCループの減
衰量(b)が入力電界強度に比例して直線的に上昇する
と共に、IF・AGCの減衰量(a)の傾きが小さくなる。
このときIF・AGCループの減衰量(a)とRF・AGCループ
の減衰量(b)との和を示す特性曲線(c)は入力電界
強度に対して+45゜の傾きをもつ直線となる。これまで
は従来と同様の作用である。
さて次に、入力電界強度がDになると、コンデンサ10の
両端電圧VAGCが基準電圧V1より大きくなり、コンパレー
タ15aの出力はハイレベルとなって、トランジスタ15dは
オン状態となる。その結果、RF・AGCスタートポイント
切換回路15が動作するため、RF・AGCのスタートポイン
トを決める電圧が抵抗11における設定電圧からVCCの方
向に大きくなり、RF・AGC電圧ライン14が大きくなるた
め、RF・AGCの減衰量(b)は、d1からd2へと減衰量が
大きくなる。これに伴い、IF・AGCループの減衰量
(a)はd3からd4への減少量が小さくなる。RF・AGCル
ープの減衰量のd1からd2への変化量とIF・AGCループの
減衰量のd3からd4への変化量は等しく、AGC全体の減衰
量(c)は、入力電界強度Dにおいても変化しない。さ
らに、入力電界強度が大きくなり従来例のAGC回路にお
いてRF・AGCループが飽和していた入力電界強度Cとな
ってもRF・AGCスタートポイント切換回路15によるRF・A
GC電圧ライン14の強制的な増加補償により、新たにRF・
AGCループにおいて可能な減衰量の上限が高いものに設
定され、RF・AGCループの減衰量は飽和しない。AGCルー
プ全体の減衰量(c)は入力電界強度に対して+45゜の
傾きをもつ直線で示される直性を保ち、AGCは正常に動
作し続ける。
一方、映像検波出力レベル(d)は、入力電界強度がA
以下のとき、電界強度に対し直線的に増加するが、入力
電界強度A〜Bの間はIF・AGCループにより、B以上で
はIF・AGCループとRF・AGCループの両方によりIFアン
プ,RFアンプの利得に減衰がかかるため、一定レベルに
保たれる。さらに、入力電界強度が大きくなり電界強度
Cとなっても、RF・AGCスタートポイント切換回路15に
よりスタートポイントが等価的に電界強度の小さい方に
切換えられAGCは正常に動作しており、検波主力レベル
は一定に保たれる。
ここで仮にRF・AGCスタートポイント切換回路15など用
いず、可変抵抗器11によってRF・AGCのスタートポイン
トを最初からB′に設定したとすると、上述した強電界
でのAGCループの飽和は発生しないが、中〜弱電界での
映像S/Nが悪化するという弊害が発生する。
なお、本実施例の場合、第2図におけるコンパレータの
マイナス側基準電圧15eの値V1は、第3図のIF・AGC電圧
特性において、入力電界強度がDのときのIF・AGC電圧
の値と等しくとる。このことにより、RF・AGCスタート
ポイント切換回路は、入力電界強度がDのときに動作す
ることになる。
以上のように本実施例によれば、入力電界強度を検出す
るコンデンサ10と、入力電界強度がレベルD以上になっ
たとき、チューナ用RF・AGCループのスタートポイント
を早めるためのコンパレータ15b,トランジスタ15dを含
むRF・AGC切換手段とを設けることにより、RF・AGC電圧
ライン14の強制的な増加補償を行うため、従来のAGC回
路に比べて、AGCが正常に動作する入力電界強度の範囲
を広くとることができる。そのため、テレビジョン受像
機として、中〜弱入力時における映像S/N比の向上と、
強入力時の映像表示性能(映像歪み,階調つぶれ,及び
チューナの混変調などの特性)の向上の両立を図ること
ができる。
次に、第5図はRF・AGCスタートポイント切換回路15の
他の例を示すものである。同図において、15fは第1の
コンパレータ、15g,15hは抵抗、15iはトランジスタ、15
jは第1の基準電圧(その値をV1とする)、15kは第2の
コンパレータ、15lは第2の基準電圧(その値をV2とす
る)、15m,15nはインバータ、15oはバッファ、15pはリ
セット・セットラッチ(R−Sラッチ)である。すなわ
ち、第5図のRF・AGCスタートポイント切換回路は、切
換動作にシステリヒス特性を設けたものである。第6図
は、入力電界強度に対するIF・AGC電圧の関係を示すも
のである。
第6図に示すように、入力電界強度Dに対するIF・AGC
電圧をV1、入力電界強度としてBとDの間のEに対する
IF・AGC電圧をV2とし、第5の第1,第2の基準電圧V1・V
2をこれらのIF・AGC電圧にそれぞれ等しくなるよう設定
する。
入力電界強度が弱い方(Aの方)から大きくなってくる
ときは入力レベルDでR−Sラッチ15pがセットされ、R
F・AGCスタートポイント切換回路が動作する。逆に入力
電界強度が強い方(Cの方)から小さくなってきた場合
は、入力レベルEのポイントでR−Sラッチ15pがリセ
ットされ、RF・AGCスタートポイント切換回路はオフと
なる。
発明の効果 以上のように本発明は、入力電界強度を検出する手段
と、上記入力電界強度があるレベル以上になったとき、
チューナ用RF・AGCのスタートポイントを早めるためのR
F・AGCスタートポイント切換手段とを設けることによ
り、RF・AGC電圧ライン14の強制的な増加補償を行うた
め、従来のAGC回路に比べて、AGCが正常に動作する入力
電界強度の範囲を広くとることができる。そのため、テ
レビジョン受像機として、中〜弱入力時における映像S/
N比の向上と、強入力時の映像表示性能(映像歪み、階
調つぶれ、及びチューナの混変調などの特性)向上の両
立を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるAGC回路の構成を示
すブロック図、第2図はRF・AGCスタートポイント切換
回路の構成の一例を示す回路図、第3図は入力電界強度
に対するIF・AGC電圧の関係を示す特性図、第4図は本
実施例のAGC回路の動作を説明するための特性図、第5
図はRF・AGCスタートポイント切換回路の他の例を示す
回路図、第6図は入力電界強度に対するIF・AGC電圧の
関係を示す特性図、第7図は従来のAGC回路の構成を示
すブロック図、第8図は従来のAGC回路の動作を説明す
るための特性図である。 10……コンデンサ、11……RF・AGCスタートポイント設
定可変抵抗、15……アスタートポイント切換回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力電界強度を検出する検出手段と、上記
    入力電界強度が第1の所定レベル以上であることを示す
    検出出力によりチューナ用RF・AGC回路にAGCスタートポ
    イントを設定する電圧を上記第1の所定レベルで動作開
    始する第1の電圧から上記第1の所定レベルより小さな
    第2の所定レベルで動作開始する第2の電圧に切換え印
    加するRF・AGCスタートポイント切換手段とを備えたこ
    とを特徴とするAGC回路。
JP23300388A 1988-09-16 1988-09-16 Agc回路 Expired - Lifetime JPH0783286B2 (ja)

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DE4212105A1 (de) * 1992-04-10 1993-10-14 Roehm Pharma Gmbh Nagellack zur Behandlung von Onychomykosen
JPH09181632A (ja) * 1995-12-22 1997-07-11 Alps Electric Co Ltd 遅延自動利得制御回路

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