JP2844609B2 - Agc回路 - Google Patents

Agc回路

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JP2844609B2 JP22182688A JP22182688A JP2844609B2 JP 2844609 B2 JP2844609 B2 JP 2844609B2 JP 22182688 A JP22182688 A JP 22182688A JP 22182688 A JP22182688 A JP 22182688A JP 2844609 B2 JP2844609 B2 JP 2844609B2
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Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、AGC回路に関し、特に、テレビジョン信号
を受信するチューナ回路部の利得を制御するAGC回路に
関する。
B.発明の概要 本発明は、VHF帯及びUHF帯受信用のテレビジョンチュ
ーナ部の利得を制御するAGC回路において、少なくとも
選局動作時にはAGC制御電圧を一定値に制限すると共
に、該一定制限値をVHF帯とUHF帯とで異ならせることに
より、VHF帯、UHF帯のいずれの場合にもチューナ部が所
定の適当な利得に制御されて、VIF増幅回路等への入力
レベルが過大入力とならないようにしたものである。
C.従来の技術 テレビジョン受像機やビデオテープレコーダ等のテレ
ビジョンチューナ回路系においては、受信されたテレビ
ジョン信号の強弱に応じて利得を自動的に制御し、常に
一定の映像検波出力を得るためのAGC(所謂RF−AGC)構
成が用いられている。このAGCはある程度の時定数を有
しており、例えば電波状態の変動には充分追従できると
共に、パルス的なノイズ等による急激なレベル変動によ
り利得が急激に変化しないような時定数が設定されてい
る。
ところで、電源投入時、選局時、自動選局時等に、上
記AGCの可変利得回路が最大利得(所謂フルゲイン)の
状態から強電界のRF入力が生じた場合、特にAGCの時定
数に比べてPLL選局時のチューナの局部発振器が速い応
答をする場合や、自動選局等で速い選局動作をする場合
においては、AGCが略々上記フルゲインの状態のままで
次々に選局されて強電界による過大レベル入力が生ずる
ため、VIF(映像中間周波)増幅段にて信号歪が生じ、A
FT電圧、検波出力等が異常状態となり、信号を引き込め
なかったり、正規の信号でない信号を引き込むような不
具合が生ずる虞れがある。
そこで本件出願人は、先に実願昭62−32157号明細書
及び図面において、少なくとも選局動作時にAGCの利得
を一定値に制限するAGC回路を提案しており、具体的に
はAGC制御電圧を選局動作時等に一定値に制限してい
る。
D.発明が解決しようとする課題 ところで、このような先願技術をVHF帯及びUHF帯のテ
レビジョン信号を受信するテレビジョンチューナに適用
しようとする場合において、チューナのAGCカーブ(AGC
利得減衰特性曲線)が、第4図の実線(VHF帯受信時)
と破線(UHF帯受信時)とのように異なっていることが
多い。これは、チューナ回路部内のVHF帯及びUHF帯の各
RF増幅素子(一般にデュアルゲートMOS FETが使用され
る)の特性自体がそれぞれ異なっており、バイアス条件
や取り扱う周波数も異なっているからである。この第4
図のように、AGCカーブがVHF帯受信時(実線)とUHF帯
受信時(破線)とで異なるため、AGC制御電圧VAGCを単
に一定電圧V0で制限した場合には、VHF帯での利得減衰
量として例えば10dBと充分な減衰量が得られても、UHF
帯での利得減衰量が約3dB程度と小さく、上記不具合を
充分に解消できない虞れがある。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであ
り、VHF帯及びUHF帯のテレビジョン信号を受信するテレ
ビジョンチューナにおける電源投入時、選局時、自動選
局時等において、過大入力によるVIF増幅段での信号歪
による正規信号の引き込みミスや正規以外の不要信号の
誤引き込み等を未然に防止し得るようなAGC回路の提供
を目的とする。
E.課題を解決するための手段 本発明に係るAGC回路は、上述の課題を解決するため
に、VHF帯及びUHF帯のテレビジョン信号を受信するチュ
ーナ回路部の利得を制御するためのAGC回路において、V
HF帯増幅器及びUHF帯増幅器に共通のAGC制御電圧を出力
するAGC制御電圧出力手段と、少なくとも選局動作時に
上記AGC制御電圧を一定値に制限すると共に上記VHF帯と
UHF帯とで上記一定値の値を異ならせるAGC電圧制限手段
とを有することを特徴としている。
ここで、VHF帯のAGC制御電圧の制限値及びUHF帯のAGC
制御電圧の制限値とは、上記チューナ回路部の利得をVH
F、UHFのいずれの帯域でも適切な所定値(例えばフルゲ
インより10dB減衰した値)に制御するようにそれぞれ設
定された値である。
F.作用 自動選局等の選局動作時にはAGCが最大利得(フルゲ
イン)とならないようにAGC制御電圧が一定値に制限さ
れ、しかもVHF帯とUHF帯のいずれの受信時にもチューナ
の利得減衰量が所定の適切な値に制御されるように上記
制御電圧値が異なって設定されているため、過大入力に
よる異常状態の発生を未然に防止できる。
G.実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳
細に説明する。
第1図において、アンテナ1からの受信テレビジョン
信号(RF信号)は、VHF受信部21とUHF受信部22とから成
るチューナ回路部2に供給されている。このチューナ回
路部2のVHF受信部21は、VHF帯のRF増幅器23と、中間周
波信号(IF信号)に変換するための混合器(ミキサ)24
及び局部発振器25とから成り、UHF受信部22は、UHF帯の
RF増幅器26と混合器27及び局部発振器28とから成ってい
る。これらのVHF受信部21及びUHF受信部22においてRF増
幅されIF信号に変換された信号は、VIF(映像中間周
波)増幅回路3で増幅され、映像検波回路4で検波され
て、映像増幅回路5に送られ増幅される。映像増幅回路
5からの出力信号は、端子6から取り出されるととも
に、AGC回路部10に送られる。このAGC回路部10は、例え
ば雑音除去回路11、AGC検波回路12及びAGC増幅回路13よ
り成っている。そしてAGC増幅回路13からの出力をチュ
ーナ回路2の各RF増幅器21、22に送ってRF信号の増幅度
(ゲイン)を制御するとともに、AGC増幅回路13からの
出力をVIF増幅回路3に送ってIF(中間周波)信号ゲイ
ンを制御するように構成している。
上記チューナ回路部2における選局動作を制御するた
めの選局回路7は、受信帯域をVHF帯とUHF帯とで切り換
えるための帯域切換信号と、可変容量ダイオードへの印
加電圧を変化させて選局周波数を変えるための選局電圧
信号とを出力するものである。この選局回路7からのVH
F帯切換信号がVHF受信部21に、UHF帯切換信号がUHF受信
部22にそれぞれ送られ、VHF帯の選局電圧信号が局部発
振器25に、UHF帯の選局電圧信号が局部発振器28にそれ
ぞれ送られている。なお通常のテレビジョンチューナの
選局制御動作においては、VHF帯域をローチャンネル
(第1〜3チャンネル)とハイチャンネル(第4チャン
ネル以上)とに分けて行っていることが多いが、本発明
実施例では説明を簡略化するために省略している。
次に、AGC回路部10の出力端子(AGC増幅回路13の出力
端子)15には、AGC電圧制御回路30が接続されている。
このAGC電圧制御回路30は、VHF帯でのAGC制御電圧を制
限するためのゲートスイッチ31及び制限電圧源32と、UH
F帯でのAGC制御電圧を制限するためのゲートスイッチ33
及び制限電圧源34とを有して成っている。ゲートスイッ
チ31は、例えば選局動作中であってVHF帯を受信中にオ
ンとされることによってAGC制御電圧を制限電圧源32の
電圧V0に制限し、ゲートスイッチ33は、選局動作中であ
ってUHF帯を受信中にオンとされることによってAGC制御
電圧を制限電圧源34の電圧V1に制限する。これらのAGC
の制限電圧V0、V1は、前記第4図のAGCカーブ(AGC利得
減衰特性曲線)のVHF帯受信時(実線)及びUHF帯受信時
(破線)のいずれにおいても、所定の適切なAGC利得値
(例えばフルゲインから10dB減衰した値)に強制的に制
御されるような電圧値である。ここでゲートスイッチ31
は、選局回路7からのVHF帯受信切換信号と選局動作中
に表れるいわゆるシーク信号との論理積(アンド)信号
によってオン・オフ制御され、またゲートスイッチ33
は、選局回路7からのUHF帯受信切換信号とシーク信号
との論理積信号によってオン・オフ制御されるようにな
っている。
ところで、第1図のAGC電圧制限回路30は原理的な構
成を示しており、このAGC電圧制限回路30の具体例とし
ては、例えば第2図のような構成が用いられる。この第
2図において、上記第1図のAGC回路部10の出力段のAGC
増幅回路13から出力されるAGC制御電圧が、抵抗14を介
し端子15を介して上記第1図の各RF増幅器23、26に送ら
れているわけである。
この第2図に示すAGC電圧制限回路30は、上記端子15
と接地端子との間にツェナダイオード35、スイッチング
トランジスタ36及び抵抗37の直列回路が挿入接続され、
抵抗37と並列にスイッチングトランジスタ38が接続され
て構成されている。そして、スイッチングトランジスタ
36の制御端子(ベース端子)36bには、上記第1図の選
局回路7から、第3図Aに示すような選局動作中である
ことを表すシーク信号が供給され、スイッイングトラン
ジスタ38の制御端子(ベース端子)38bには、上記選局
回路7から第3図Bに示すようなUHF帯受信切換信号が
供給されている。
ここで、前記第4図における適切な利得減衰量として
の10dBを実現するためのVHF受信時のAGCの制限電圧V0
例えば5.6Vとし、UHF受信時のAGCの制限電圧V1を例えば
5.0Vとするとき、第2図のツェナダイオード35、スイッ
チングトランジスタ36及び抵抗37の直列回路を流れる電
流が0.4mAの場合には、ツェナーダイオード35として降
伏電圧が5.0Vのものを選び、抵抗37の抵抗値を1.5kΩに
設定すればよい。
いま、第3図の時刻t1において(自動)選局動作が開
始され、上記シーク信号が第3図Aに示すように0Vから
例えば5Vに変化することにより、スイッチングトランジ
スタ36がオンする。この選局動作は、例えば同調周波数
がVHF帯の低域から順次上昇するように行われるから、
選局動作開始後の所定時間(時刻t1、t2間)はVHF帯が
選択され、その後VHF帯に切り換えられる。従ってVHF帯
が選択されている間は、トランジスタ36のみがオンして
トランジスタ38はオフ状態にあり、ツェナダイオード35
での一定電圧5.0Vと抵抗37での電圧0.6Vにより定まる5.
6VにAGC制御電圧(第3図C)が制限され、上記適切なA
GC利得(例えばフルゲインから10dB減衰した値)に制御
される。次に時刻t2においてUHF帯受信状態に切り換え
られると、上記選局回路7からのUHF帯受信切換信号が
第3図Bに示すように0Vから例えば9Vに変化することに
より、スイッチングトランジスタ38がオンする。このと
き上記抵抗37は短絡され、AGC電圧はツェナーダイオー
ド35による一定電圧5.0Vに制限されるから、UHF受信部
でのAGC利得減衰特性曲線に応じた上記と同じ適切なAGC
利得(フルゲインから10dB減衰した値)に制御される。
そして時刻t3にて上記選局動作が終了すると、このとき
の受信状態(入力電界)に応じたAGC電圧VtによりRF増
幅利得が制御されるわけである。
なお、前述した先行技術(実願昭62−32157号明細書
及び図面参照)のAGC回路の場合のAGC制御電圧は、第3
図Dに示すように、選局動作中(時刻t0、t3間)を通じ
てVHF、UHFに関わらず一定電圧V0に制限されるため、VH
F帯受信状態では上記所定の適切なRF利得(10dB減衰)
に制御されるものの、UHF帯受信状態においては減衰量
が例えば約3dB程度と少なくなり、フルゲインから充分
に減衰されておらず、過大入力による悪影響等を防止し
きれない虞れがある。
これに対して本発明実施例によれば、選局動作中のAG
C電圧は、VHF帯受信状態ではV0に、UHF帯受信状態ではV
1にそれぞれ制限されることにより、いずれの状態でも
チューナのRF増幅のAGC利得が所定の適切な値(フルゲ
インから10dB減衰した値)に制御される。従って、VIF
増幅回路3への入力が制限されこのVIF増幅回路3への
過大入力の発生が防止されるため、従来のような信号歪
による異常状態、すなわち、正規のテレビジョン信号を
選局できなかったり正規でない信号を誤って選局するよ
うな状態の発生を、VHF帯、UHF帯のいずれにおいても完
全に防止できる。
なお、このような過大入力による異常状態は、いわゆ
る自動選局動作時に最も発生し易いことより、上記シー
ク信号は、少なくとも自動選局時にAGC制御電圧の制限
動作を行わせるように設定することが好ましい。この
他、電源投入後一定時間にAGCの電圧制限動作を行わせ
るようにしてもよい。このAGC電圧制限のためのゲート
制御信号は、選局回路7から得るようにしたり、上記各
状態に応じて専用の信号を新たに作ってもよいが、テレ
ビジョン受像機あるいはビデオテープレコーダ側におい
て、上記各状態のときに映像を消去(ブランキング)す
るブランキング制御信号が生成される場合には、このブ
ランキング制御信号をそのまま用いてもよく、同様に上
記各状態のときに音声を消去するような音声ミュート信
号が出力される場合の該音声ミュート信号を用いてもよ
い。また、チューナ回路部2の構成は図示の例に限定さ
れず、例えばUHF受信部からの信号をVHF受信部に送るよ
うな構成を用いてもよい。さらに、AGC電圧制限回路30
の構成についても、図示の例に限定されず、例えば一般
のクランプ回路等を使用できる。
H.発明の効果 本発明のAGC回路によれば、自動選局時等の選局動作
中に、IF(中間周波)増幅段への過大入力が制限される
と共に、VHF帯受信状態、UHF帯受信状態のいずれにあっ
ても所定の適切なRF増幅のAGC利得となるように、各状
態で異なるAGC電圧に制限されることにより、従来のよ
うな信号歪による異常状態(正規のテレビジョン信号を
選局できなかったり正規でない信号を誤って選局するよ
うな状態)の発生を、VHF帯受信、UHF帯受信のいずれに
おいても有効に防止できる。また、AGC電圧制限手段
は、従来の選局時の電圧制限のための構成を一部変更し
て、VHF帯とUHF帯とで異なる一定電圧に制限するように
構成すればよいため、構成が簡単であり、従来の回路に
わずかの部品を付加するだけで構成することもでき、経
済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例となるAGC回路を概略的に示
すブロック回路図、第2図は第1図の回路構成中のAGC
電圧制限回路の具体例を示す回路図、第3図は動作を説
明するための波形図、第4図はAGC電圧に対する利得減
衰量の特性を示すグラフである。 1……アンテナ 2……チューナ回路部 3……VIF増幅回路 7……選局回路 10……AGC回路部 13……AGC増幅回路 21……VHF受信部 22……UHF受信部 30……AGC電圧制限回路 31、33……ゲートスイッチ 32、34……制限電圧源 35……ツェナダイオード 36、38……スイッチングトランジスタ 37……抵抗

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】VHF帯及びUHF帯のテレビジョン信号を受信
    するチューナ回路部の利得を制御するためのAGC回路に
    おいて、 VHF帯増幅器及びUHF帯増幅器に共通のAGC制御電圧を出
    力するAGC制御電圧出力手段と、 少なくとも選局動作時に上記AGC制御電圧を一定値に制
    限すると共に上記VHF帯とUHF帯とで上記一定値の値を異
    ならせるAGC電圧制限手段と を有することを特徴とするAGC回路。
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