JPH0782821A - 吊り金具 - Google Patents

吊り金具

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JPH0782821A
JPH0782821A JP5186635A JP18663593A JPH0782821A JP H0782821 A JPH0782821 A JP H0782821A JP 5186635 A JP5186635 A JP 5186635A JP 18663593 A JP18663593 A JP 18663593A JP H0782821 A JPH0782821 A JP H0782821A
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JP
Japan
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hanging
side plates
deck plate
metal fitting
tightening tool
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JP5186635A
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Inventor
Katsuo Onodera
勝夫 小野寺
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MEIJI KOGYO KK
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MEIJI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 デッキプレートに取付ける吊り金具におい
て、被吊り下げ部材である天井部材等を従来より高い位
置に設置可能で、且つ吊り下げ荷重が大きく、しかも安
全容易な取付けを図る。 【構成】 横コ字形の掛け止め具23の底板21に形成
されたネジ穴に螺合された吊り下げ棒31を回転させる
と、底板21に対して螺進する吊り下げ棒31が締め付
け具を押し上げ、この上昇する締め付け具の両端部に両
側板22が当接して相互に対向する側へ屈曲変形させら
れ、両側板22に形成された挾持部25がデッキプレー
ト10の突出部12を抱き込むように挾持して固着する
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は吊り金具に関し、更に詳
細には建造物のデッキプレートに取付けて天井部材や照
明器具等を吊り下げるために使用される吊り金具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、鉄筋コンクリート建造物等にお
いては、上下階の仕切壁として金属製のデッキプレート
が設置され、このデッキプレートの表面にモルタルを配
置して上階の床とすることがある。このような目的で使
用されるデッキプレートは、通常その強度を高めるため
に台形状の波形に形成されている。
【0003】このような構造の建造物において、各階の
内装天井部材(以下、単に天井部材と称する)は、多数
の吊り金具によってデッキプレートから吊り下げ支持さ
れている。この吊り金具は、天井部材だけではなく、時
によっては照明器具、或いは天井裏の設備配管(電気、
給排水、電話等)、空調用ダクト等の種々の物を吊り下
げるのに使用されている。
【0004】従来、この種の吊り金具は、図6にその全
体が符号1で示されるように細長い金属板をハの字上に
形成された掛け止め板2と、その頂部平坦面2aに設け
られたネジ穴3に螺合された吊り下げボルト4とから構
成されている。
【0005】このように構成された従来の吊り金具1
は、図7に示されるようにデッキプレート5の凹所6内
に配置され、掛け止め板2の両端部2b、2cを前述の
凹所6における開放側縁部に形成された突部7の内側に
引っ掛けるようにして取付ける。そして、この掛け止め
板2に取付けられた吊り下げボルト4にフックを介して
被吊り下げ部材が支持される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように構成された
従来の吊り金具1では、前述したようにデッキプレート
5の凹所6における開放側縁部に係止して吊り下げるよ
うにしているため、被吊り下げ部材である天井部材が低
くなるという問題があった。
【0007】また、このような従来の吊り金具1は、吊
り下げ荷重が約80Kg位迄で、大きな比較的に重い被
吊り下げ部材を吊り下げるためには非常に多くの吊り金
具を使用しなければならないと言う問題があった。しか
も、この吊り金具では掛け止め板2の両端部をデッキプ
レート5の凹所6開放側縁部に単に引っ掛けるようにし
て係止しているだけであるので、建物の振動等で外れや
すく極めて危険であり、安全性の上から問題があった。
【0008】その他にも種々の吊り金具があるが、いず
れもデッキプレート等への取付けが複雑でその取付け作
業が非常に面倒である等の問題があった。また、他の吊
り金具の場合も吊り下げ荷重は小さく、そのため重量物
を吊り下げるには多数の吊り金具を使用するか、或いは
特別にデッキプレートに穴をあけて吊り金具を強固に取
付ける等特別な取付け方法を実施しなければならなかっ
た。
【0009】本発明の目的は、かかる従来の問題を解決
するためになされたもので、被吊り下げ部材である天井
部材を従来より高い位置に設置可能で、且つ吊り下げ荷
重が大きく、しかもデッキプレートへ安全に取付けるこ
とができる吊り金具を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、デッキプレー
トに取付けて使用する吊り金具であり、前述した技術的
課題を解決すべく以下のように構成されている。すなわ
ち、本発明の吊り金具は、デッキプレートに形成された
突出部に両側から該突出部を抱き込むように係合可能な
挾持部を両側板に備える掛け止め具と、前記掛け止め具
に形成されたネジ穴に螺合され、前記デッキプレートへ
向って螺進可能な吊り下げ棒と、前記掛け止め具に組み
合わされ、前記吊り下げ棒の螺進に伴いその端部で押し
上げられ、前記両側板に両端部が当接して該両側板を相
互に対向する側へ屈曲変形させ、前記挾持部を前記デッ
キプレートの前記突出部に挾持させる締め付け具とから
構成される。
【0011】このような特徴を有する本発明の吊り金具
において、更に、前記掛け止め具がほぼコ字形状に形成
され、前記ネジ穴が前記掛け止め具の底板中央部に形成
され、前記締め付け具が前記掛け止め具の前記底板上方
に位置すると共に、前記締め付け具の前記両端部が前記
掛け止め具の前記両側板に形成された開口部を挿通して
外方へ突出し、前記吊り下げ棒の螺進に伴う前記締め付
け具の移動によりその前記両端部が前記両側板外面に摺
接してこれを相互に対向する側へ屈曲変形して前記挾持
部を前記デッキプレートの前記突出部に締め付け固定す
ることを特徴とする。
【0012】また、本発明の吊り金具において、前記締
め付け具が、その前記両端部に形成され且つ上方へ突出
する当接部を備え、この当接部の内側面を傾斜面に形成
するようにことも好ましい。更に、この吊り金具におい
て、前記掛け止め具の前記両側板が前記開口部の上部で
外側に突出して形成されたカム部を備え、このカム部
が、前記締め付け具の上昇時に前記両端部に形成された
前記当接部の傾斜面と当接して前記両側板相互に対向す
る側へ屈曲させる傾斜面を備えるようにすることができ
る。
【作用】
【0013】本発明の吊り金具によると、デッキプレー
トの凹所内に形成された突出部を掛け止め具の挾持部で
両側から挟むように吊り金具を位置決めし、吊り下げ棒
を回転する。吊り下げ棒が回転されると、この吊り下げ
棒は、掛け止め具に対して上昇即ちデッキプレート方向
へ前進するため、締め付け具がこれによって押上げられ
る。
【0014】締め付け具が押上げられるとその両端部が
掛け止め具の両側板に当接してこれを相互に対向する側
へ屈曲する。その結果、両側板の端部に形成された対向
挾持部間が狭まり、これにより挾持部がデッキプレート
の突出部を両側から噛み込むように係止する。
【0015】
【実施例】以下、本発明の吊り金具を図に示された実施
例について更に詳細に説明する。図1には本発明の一実
施例に係る吊り金具20が示されている。この実施例に
係る吊り金具20の構造を説明する前に、この吊り金具
20が取付けられるデッキプレートの構造について説明
する。
【0016】ここで使用されるデッキプレート10は、
全体としては従来と同様な台形状の波形部からなり、特
にその凹所11の上部には突出部12が形成されてい
る。この突出部12は、図1から明らかなように下面側
が幅広の横C字形に形成されている。
【0017】本実施例の吊り金具20は、全体として帯
状の金属板をコ字状に曲げて構成され、底板21とその
両側の側板22とを備える掛け止め具23を含む。この
掛け止め具23は、その両側板22が開放部側で幅広と
なるように幾分外側に傾斜しており、その先端側は外側
に曲面状の突出部24を形成するように折曲げられ、そ
の先端部は相互に対向する内側に向けられている。
【0018】この両側板22の先端部は、図2に示され
るように多数の爪部25aを形成した挾持部25とされ
ている。また、曲面状の突出部24は後述する説明から
明らかなようにカム部として作用するもので、従ってこ
の曲面状の突出部を以下カム部24と称することにす
る。
【0019】この掛け止め具23における両側板22に
は、図3及び図4に示されるように底板21からカム部
24の下方部にかけて開口部26が形成されている。こ
のコ字形の掛け止め具23内には、棒状の締め付け具2
7がその長さ方向を両側板22方向へ一致するように配
置され、且つこの締め付け具27の両端部28は両側板
22に形成された開口部26を挿通して外方へ突出して
いる。
【0020】この締め付け具27は図2、図4及び図5
から明らかなように断面U字状で、両端部28が僅かに
上方へ突出した当接部を構成している。この当接部28
の内側面は上方に広がるようなテーパ面即ち傾斜面29
とされている。この傾斜面29の最上部は、図3及び図
4に示されるように両側板22の上部に形成されたカム
部24の直下に位置し、この位置から後述する動作によ
り締め付け具27は真上に上昇する。
【0021】掛け止め具22の底板21の中心部には図
1ないし図4に示されるようにネジ穴30が形成されて
いて、このネジ穴30には吊り下げ棒31である比較的
に長いボルトの一端が螺合されている。この吊り下げ棒
31の他端には図1に示されるように吊り下げようのフ
ック32がナット33により取付けられている。
【0022】次に、前述の吊り金具20をデッキプレー
ト10に固定する手順について説明する。最初にデッキ
プレート10の凹所11内に形成された突出部12を掛
け止め具23の挾持部25で両側から挟むように吊り金
具20を位置決めし、吊り下げ棒31を回転する。
【0023】吊り下げ棒31が回転されると、この吊り
下げ棒31は掛け止め具23に対して上昇即ちデッキプ
レート10方向へ前進するため締め付け具27がこれに
よって押上げられる。締め付け具27が押上げられると
その両端部の当接部28の傾斜面29が掛け止め具23
の両側板22に形成されたカム部24に当接して両側板
22を相互に対向する側即ち内側へ屈曲させる。
【0024】その結果、両側板22の折曲げ先端部に形
成された挾持部25間が狭まり、これにより挾持部25
がデッキプレート10の突出部12を両側から噛み込む
ように係止することになる。従って、吊り下げ棒31を
回転させればさせる程締め付け具27は上昇し、両側板
22に一層の屈曲力を与え、これにより挾持部25はデ
ッキプレート10の突出部12をより強く噛み込むこと
になる。換言すれば、強力な挾持力を付与することがで
きる。
【0025】このように本実施例の吊り金具20によれ
ば、デッキプレート10の凹所11において突出部12
を両側から挾持部25で鋏み付けるように掛け止め具2
3を位置決めし、その状態で吊り下げ棒31を回転する
だけで挾持部25が対向する方向に移動して突出部12
をしっかりと噛み込んで固定するため、その取付けが非
常に簡単で、しかも締め付け力が付与されているためそ
の固定状態も極めて堅固であり、相当に大きな吊り下げ
荷重を得ることができる。
【0026】また、本実施例の吊り金具10では、前述
したようにデッキプレート10に突出部12を形成し
て、その突出部12を抱き込むように固定するものであ
る。このような突出部12は、図1に示されるように波
形のデッキプレート10における凹所11側に形成して
も全く問題がない(すなわち、上階の床面の厚さなどに
影響を与えない)ので、吊り金具20における掛け止め
具23のデッキプレート10への取付け箇所を高い位置
に設定できる。
【0027】これにより、吊り金具20全体を従来より
高い位置に置くことができることから、この吊り金具2
0で吊り下げられる天井部材も高い位置で支持されるよ
うになるため、室内スペースが大きく取れることにな
り、室内スペースの有効利用を図ることができる等その
効果は極めて大きい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の吊り金具
によれば、建造物における上下階仕切用のデッキプレー
トに天井部材、照明器具、設備用配管類、空調用ダクト
等の被吊り下げ部材を吊り下げる吊り金具を極めて容易
に且つ堅固に固定することができ、その吊り下げ荷重も
極めて大きく、従って少ない数の吊り金具で比較的に重
い部材を吊り下げ支持することができる。
【0029】また、本発明の吊り金具によれば、従来に
比べて高い位置に取り付けることができるため、支持さ
れる天井部材等の配置位置も高くなり、その結果室内の
空間を広く取ることができる等優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る吊り金具をデッキプレ
ートに取付ける状態を示す正面図である。
【図2】図1に示される吊り金具を真上から見た平面図
である。
【図3】前記吊り金具をデッキプレートに取付ける状態
で示す断面図である。
【図4】図2に示される吊り金具の側面図である。
【図5】本発明の吊り金具を構成する締め付け具を示す
正面図である。
【図6】デッキプレート取付け用の従来の吊り金具を示
す斜視図である。
【図7】図6に示される従来の吊り金具をデッキプレー
トの凹所内に取付けた状態を示す正面図である。
【符号の説明】
10 デッキプレート 11 凹所 12 突出部 20 吊り金具 21 底板 22 側板 23 掛け止め具 24 カム部 25 挾持部 26 開口部 27 締め付け具 28 当接部 29 傾斜面 30 ネジ穴 31 吊り下げ棒 32 フック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デッキプレートに形成された突出部に両
    側から該突出部を抱き込むように係合可能な挾持部を両
    側板に備える掛け止め具と、前記掛け止め具に形成され
    たネジ穴に螺合され、前記デッキプレートへ向って螺進
    可能な吊り下げ棒と、前記掛け止め具に組み合わされ、
    前記吊り下げ棒の螺進に伴いその端部で押し上げられ、
    前記両側板に両端部が当接して該両側板を相互に対向す
    る側へ屈曲変形させ、前記挾持部を前記デッキプレート
    の前記突出部に挾持させる締め付け具とから構成される
    ことを特徴とする吊り金具。
  2. 【請求項2】 前記掛け止め具がほぼコ字形状に形成さ
    れ、前記ネジ穴が前記掛け止め具の底板中央部に形成さ
    れ、前記締め付け具が前記掛け止め具の前記底板上方に
    位置すると共に、前記締め付け具の前記両端部が前記掛
    け止め具の前記両側板に形成された開口部を挿通して外
    方へ突出し、前記吊り下げ棒の螺進に伴う前記締め付け
    具の移動によりその前記両端部が前記両側板外面に摺接
    してこれを相互に対向する側へ屈曲変形して前記挾持部
    を前記デッキプレートの前記突出部に締め付け固定する
    ことを特徴とする請求項1に記載の吊り金具。
  3. 【請求項3】 前記締め付け具が、その前記両端部に形
    成され且つ上方へ突出する当接部を備え、この当接部の
    内側面が傾斜面に形成されていることを特徴とする請求
    項1に記載の吊り金具。
  4. 【請求項4】 前記掛け止め具の前記両側板が前記開口
    部の上部で外側に突出して形成されたカム部を備え、こ
    のカム部が、前記締め付け具の上昇時に前記両端部に形
    成された前記当接部の傾斜面と当接して前記両側板相互
    に対向する側へ屈曲させる傾斜面を備えることを特徴と
    する請求項3に記載の吊り金具。
JP5186635A 1993-06-30 1993-06-30 吊り金具 Expired - Lifetime JPH0791875B2 (ja)

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JPH0782821A true JPH0782821A (ja) 1995-03-28
JPH0791875B2 JPH0791875B2 (ja) 1995-10-09

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ID=16192039

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JP5186635A Expired - Lifetime JPH0791875B2 (ja) 1993-06-30 1993-06-30 吊り金具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20240044142A1 (en) * 2022-08-04 2024-02-08 Tate Access Floors, Inc. Pre-assembled decking panel and strut assembly for data center ceilings and roofs

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20240044142A1 (en) * 2022-08-04 2024-02-08 Tate Access Floors, Inc. Pre-assembled decking panel and strut assembly for data center ceilings and roofs

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JPH0791875B2 (ja) 1995-10-09

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