JPH0782409B2 - 電源制御方式 - Google Patents

電源制御方式

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JPH0782409B2
JPH0782409B2 JP1327566A JP32756689A JPH0782409B2 JP H0782409 B2 JPH0782409 B2 JP H0782409B2 JP 1327566 A JP1327566 A JP 1327566A JP 32756689 A JP32756689 A JP 32756689A JP H0782409 B2 JPH0782409 B2 JP H0782409B2
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本体装置に接続するI/O装置の電源の投入・切断を行う
電源制御方式に関し、 I/O装置内の主電源の投入・切断を行う制御回路に対し
て、本体装置/前段のI/O装置から、あるいは更に主電
源から電源を供給し得るようにし、この制御回路に順次
投入・切断指示を行ってI/O装置の主電源の投入・切断
を行い、各I/O装置に補助電源を設けることなく、シス
テムの拡張性に制限を与えることなしにI/O装置の電源
の投入・切断を可能にすることを目的とし、 本体装置に接続する各I/O装置内に主電源の投入・切断
を行う制御回路をそれぞれ設けると共に、本体装置/前
段のI/O装置からダイオードを介しておよび自I/O装置の
主電源からダイオードを介して制御回路に電源を供給し
得るようにし、本体装置の電源から最初のI/O装置内の
上記ダイオードを介して制御回路に電源を供給した状態
で当該制御回路に電源投入指示を行って主電源を投入
し、この主電源から上記ダイオードを介して当該制御回
路に電源を供給すると共にこの主電源から次段のI/O装
置内の上記ダイオードを介して制御回路に電源を供給し
た状態で電源投入指示を行うことを繰り返し、I/O装置
の主電源の投入を順次行うように構成する。また、各I/
O装置に、当該I/O装置内の電気回路に電源を供給する主
電源と、該主電源に接続され、上位装置からの電源投入
信号の受信に応じて該主電源の投入を行う制御回路と、
該主電源の電源を下位のI/O装置に導く回路と、該制御
回路の電源を上位のI/O装置の主電源、又は、本体装置
の電源の内の一方から導入する回路と、該制御回路に設
けられ、上位のI/O装置又は本体装置の制御回路からの
電源投入信号を受ける回路及び下位のI/O装置の制御回
路に電源投入信号を供給する為の回路とを備え、本体装
置に接続される上位のI/O装置より、下位のI/O装置へ主
電源の供給と、電源投入信号の繰り返しにより、システ
ム全体の電源を投入するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、本体装置に接続するI/O装置の電源の投入・
切断を行う電源制御方式に関するものである。一般に電
算機は、中心となる本体装置(CPU)と、ユーザ毎に仕
様や台数の異なるI/O装置とを組み合せてシステムを構
成するようにしている。この際、各I/O装置の電源は、
本体装置から必要に応じて投入・切断するのが通例であ
る。このため、本体装置と各I/O装置との間は、電源制
御インタフェースでつながれている。電源インタフェー
スは、システムの電源投入・切断を本体装置から制御す
る目的で各I/O装置に制御回路を持ち、システムの電源
が切断されている状態でも動作しなければならないため
に何等かの手段によって制御用電源を供給する必要があ
る。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕
従来、第4図(イ)に示すように、本体装置の電源から
各I/O装置の制御回路の動作電源を供給し、本体装置か
ら各I/O装置の制御回路を投入指示あるいは切断指示を
与えてI/O装置の主電源の投入あるいは切断を行う。こ
の手法は、本体装置に内蔵する電源が、全てのI/O装置
の制御回路に供給できるだけの容量が必要となり、体積
/コストが増加すると共に、I/O装置の最大接続台数が
本体装置の電源容量、更に電源供給線の電圧降下によ
り、システムの拡張性に制限を受けるという問題ある。
また、第4図(ロ)に示すように、各I/O装置に制御回
路用の補助電源を持たせ、この補助電源から制御回路に
電源を供給し、本体装置から各I/O装置の制御回路に主
電源の投入あるいは切断を行う。この手法は、各I/O装
置内の補助電源を設ける必要があり、当該補助電源を構
成する部品の増加による体積増加/コストアップ、更に
信頼性の低下を招くという問題がある。
本発明は、I/O装置内の主電源の投入・切断を行う制御
回路に対して、本体装置/前段のI/O装置から、あるい
は更に主電源から電源を供給し得るようにし、この制御
回路に順次投入・切断指示を行ってI/O装置の主電源の
投入・切断を行い、各I/O装置に補助電源を設けること
なく、システムの拡張性に制限を与えることなしにI/O
装置の電源の投入・切断を可能にすることを目的として
いる。
〔課題を解決する手段〕
第1図を参照して課題を解決する手段を説明する。
第1図において、本体装置1は、各種制御を行う装置で
ある。
I/O装置2は、入出力処理を行う装置である。
制御回路2−1は、I/O装置2内に設け、主電源2−5
の投入・切断などを制御する回路である。この制御回路
2−1は、本体装置1の電源1−1からあるいは前段の
I/O装置2の主電源2−5から電源の供給を受けたり、
あるいは更に自I/O装置2の主電源2−5から電源の供
給を受けたりするようにしている。
〔作用〕
本発明は、第1図に示すように、本体装置1に接続する
各I/O装置2内に主電源2−5の投入・切断を行う制御
回路2−1をそれぞれ設けると共に、本体装置1/前段の
I/O装置2からダイオード2−2を介しておよび自I/O装
置2の主電源2−5からダイオード2−3を介して制御
回路2−1に電源を供給し得るようにし、本体装置1の
電源1−1から最初のI/O装置2内のダイオード2−2
を介して制御回路2−1に電源を供給した状態で当該制
御回路2−1に電源投入指示を行って主電源2−5を投
入し、この主電源2−5からダイオード2−3を介して
当該制御回路2−1に電源を供給すると共に、この主電
源2−5から次段のI/O装置2内のダイオード2−2を
介して制御回路2−1に電源を供給した状態で電源投入
指示を行うことを繰り返し、I/O装置2の主電源2−5
の投入を順次行うようにしている。また、各I/O装置
に、当該I/O装置内の電気回路に電源を供給する主電源
2−5と、該主電源に接続され、上位装置からの電源投
入信号の受信に応じて該主電源の投入を行う制御回路2
−1と、該主電源の電源を下位のI/O装置に導く回路2
−6と、該制御回路の電源を上位のI/O装置の主電源、
又は、本体装置の電源の内の一方から導入する回路2−
4と、該制御回路に設けられ、上位のI/O装置又は本体
装置の制御回路からの電源投入信号を受ける回路2−7
及び下位のI/O装置の制御回路に電源投入信号を供給す
る為の回路2−8とを備え、本体装置に接続される上位
のI/O装置より、下位のI/O装置へ主電源の供給と、電源
投入信号の繰り返しにより、システム全体の電源を投入
するようにしている。
従って、各I/O装置2内の制御回路2−1に対して本体
装置1の電源/前段のI/O装置2の主電源2−5から、
あるいは更に自I/O装置2の主電源2−5から電源を供
給した制御回路2−1に順次電源の投入/切断指示を与
えて主電源2−5の投入/切断を行うことにより、本体
装置1に接続するI/O装置2の主電源2−5の投入・切
断について、各I/O装置2に補助電源を設けることな
く、しかも本体装置1に接続するI/O装置2の台数の制
限なく、行うことが可能となる。
〔実施例〕
次に、第1図から第3図を用いて本発明の1実施例の構
成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、本体装置1は、各種制御を行う中央処
理装置(CPU)である。
電源1−1は、本体装置1の制御回路1−2およびI/O
装置2の制御回路2−1に電源を供給するものであっ
て、制御回路1−2、2−1の2台分に電源を供給する
容量を持つものである。
制御回路1−2は、I/O装置2の主電源2−5を順次投
入したり、切断したりなどするものである。
I/O装置2は、入出力処理を行う装置であって、システ
ムに応じて図示のように接続して順次主電源2−5を投
入したり、切断したりする本実施例の対象となる装置で
ある。
制御回路2−1は、I/O装置2内に設け、主電源2−5
の投入・切断などを制御する回路であって、後述する第
2図回路構成を持つ回路である。
ダイオード2−2は、本体装置1の電源1−1からの電
源あるいは前段のI/O装置2の主電源2−5からの電源
(例えば12VDC)をREG2−4に供給して+5VDCの安定化
電源にし、制御回路2−1に供給するためのものであ
る。
ダイオード2−3は、I/O装置2の主電源2−5からの
電源(例えば12VDC)をREG2−4に供給して+5VDCの安
定化電源にし、制御回路2−1に供給するためのもので
ある。
REG2−4は、ダイオード2−2、2−3を介して供給さ
れた電源(例えば12VDC)から安定化した電源(例えば5
VDC)を発生し、制御回路2−1に供給するものであ
る。
主電源2−5は、I/O装置1の各種回路に供給する電源
を生成するものである。
電源を導く回路(線)2−6は、主電源2−5の電源を
下位のI/O装置に導く回路(線)である。
電源投入信号等を受ける回路(線)2−7は、本体装置
1の制御回路1−2からの電源投入信号等を受けて、制
御回路2−1に通知する回路(線)である。
電源投入信号等を供給する回路(線)2−8は、下位の
I/O装置の制御回路2−1に電源投入信号等を供給する
回路(線)である。
(1) 次に、第2図を用いて第1図構成の動作を順次
詳細に説明する。
第2図において、は、本体装置の電源をONにする。
は、I/O装置(1)2の制御回路2−1を動作状態に
する。これら、は、第1図本体装置1の電源1−1
をONにし(投入し)、本体装置1の制御回路1−2に電
源を供給して動作状態にすると共に、最初のI/O装置
(1)2のダイオード2−2、REG2−4を介して電源を
制御回路2−1に供給して動作状態にする。
は、I/O装置(1)の主電源の投入指示を行う。これ
は、で電源の供給された最初のI/O装置2の制御回路
2−1が本体装置1の制御回路1−2から自I/O装置2
の主電源2−5の投入指示を受け、主電源2−5を投入
する。これにより、第1図I/O装置(1)2の主電源2
−5からダイオード2−3、REG2−4を介して制御回路
2−1に電源を供給することとなり、本体装置1の電源
1−1からの電源の供給なくても、当該制御回路2−1
が動作する。
は、I/O装置(2)の制御回路が動作状態となる。こ
れは、で主電源2−5を投入したことに対応して、第
1図I/O装置(1)2の主電源2−5からI/O装置(2)
2のダイオード2−2、REG2−4を介して制御回路2−
1に電源が供給され当該制御回路2−1が動作状態とな
る。
は、I/O装置(2)の主電源の投入指示を行う。これ
により、I/O装置(2)の主電源2−5が投入され、当
該主電源2−5からダイオード2−3、REG2−4を介し
て制御回路2−1に電源が供給されることとなり、前段
のI/O装置(1)2の主電源2−5からの電源の供給な
くても、当該制御回路2−1が動作することが可能とな
る。
以下同様に本体装置1に接続されているI/O装置2に台
数分だけ順次主電源2−5の投入を行う。
以上のように、本体装置1の電源1−1あるいは前段の
I/O装置2の主電源2−5からダイオード2−2を介し
て制御回路2−1に電源を供給して当該I/O装置2の主
電源2−5を投入することを繰り返し行い、本体装置1
に接続された台数分のI/O装置2の主電源2−5を順次
投入したり、あるいは逆の手順によって切断したりする
ことにより、従来のI/O装置内に補助電源を設けること
なく、しかも接続されるI/O装置の制限をなくしてI/O装
置2の主電源2−5の投入/切断を行うことが可能とな
る。
第3図は、本発明に係る制御回路例を示す。これは、第
1図I/O装置2内の制御回路2−1の具体的な回路例を
示す。
第3図において、ダイオード2−2は、本体装置1の電
源1−1から供給された電源あるいは前段のI/O装置2
の主電源2−5から供給された電源(例えば12VDC)をR
EG2−4に供給し、安定化した電源(例えば5VDC)を制
御回路2−1に供給するためのものである。
ダイオード2−3は、主電源2−5からの電源(例えば
12VDC)をREG2−5に供給し、安定化した電源を制御回
路2−1に供給するためのものである。
REG2−4は、3端子の安定化電源を生成するものであ
る。
制御回路2−1は、MPU(ワンチップマイクロプロセッ
サ)、アイソレータなどから構成され、本体装置1ある
いは前段のI/O装置2を経由して通知された電源投入/
切断信号をMPUのRX端子から受信し、内部で解読して図
示外の主電源2−5を投入したり、切断したり、更に、
次段のI/O装置2に電源投入/切断信号を通知したりな
どするものである。この際、ノイズの影響を受けないよ
うにすると共に信号線の数を少なくするため、カーレン
トループを用いたシリアル信号によって各I/O装置2のM
PUと、本体装置1の制御回路1−2との間で信号の授受
を行うようにしている。また、MPUを用い、I/O装置2に
装着されているファンの状態を監視したり、ランプを点
灯したりなどの各種監視制御、表示制御を行ったりもし
ている。
(2) また、本体装置1の電源1−1あるいはI/O装
置2内の主電源2−5から下位のI/O装置2の制御回路
2−1に順次電源を供給するようにしてもよい。この場
合には、本体装置1あるいはI/O装置2から下位のI/O装
置2に電源の供給と、電源の投入信号とを繰り返し供給
し、システム全体の電源を投入するようにしている。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、各I/O装置2内
の制御回路2−1に対して本体装置1の電源/前段のI/
O装置2の主電源2−5から、あるいは更に自I/O装置2
の主電源2−5から電源を供給して制御回路2−1に順
次投入/切断指示を与えて主電源2−5の投入/切断を
行う構成を採用しているため、本体装置1に接続された
I/O装置2の主電源2−5の投入・切断について、各I/O
装置2に補助電源を設けることなく、しかも本体装置1
に接続するI/O装置2の台数の制限なく、行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図は本発明の動
作説明図、第3図は本発明に係る制御回路例、第4図は
従来技術の説明図を示す。 図中、1は本体装置、1−1は電源、1−2、2−1は
制御回路、2はI/O装置、2−2、2−3はダイオー
ド、2−4はREG、2−5は主電源、2−6は電源を導
く回路(線)、2−7は電源投入信号等を受ける回路
(線)、2−8は電源投入信等を供給する回路(線)を
表す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体装置に接続するI/O装置の電源の投入
    ・切断を行う電源制御方式において、 本体装置(1)に接続する各I/O装置(2)内に主電源
    (2−5)の投入・切断を行う制御回路(2−1)をそ
    れぞれ設けると共に、本体装置(1)/前段のI/O装置
    (2)からダイオード(2−2)を介しておよび自I/O
    装置(2)の主電源(2−5)からダイオード(2−
    3)を介して制御回路(2−1)に電源を供給し得るよ
    うにし、 本体装置(1)の電源(1−1)から最初のI/O装置
    (2)内の上記ダイオード(2−2)を介して制御回路
    (2−1)に電源を供給した状態で当該制御回路(2−
    1)に電源投入指示を行って主電源(2−5)を投入
    し、この主電源(2−5)から上記ダイオード(2−
    3)を介して当該制御回路(2−1)に電源を供給する
    と共にこの主電源(2−5)から次段のI/O装置(2)
    内の上記ダイオード(2−2)を介して制御回路(2−
    1)に電源を供給した状態で電源投入指示を行うことを
    繰り返し、I/O装置(2)の主電源(2−5)の投入を
    順次行うように構成したことを特徴とする電源制御方
    式。
  2. 【請求項2】本体装置と、複数のI/O装置が接続された
    システムの電源の投入を行う電源制御方式において、 各I/O装置に、 当該I/O装置内の電気回路に電源を供給する主電源(2
    −5)と、 該主電源に接続され、上記装置からの電源投入信号の受
    信に応じて該主電源の投入を行う制御回路(2−1)
    と、 該主電源の電源を下位のI/O装置に導く回路(2−6)
    と、 該制御回路の電源を上位のI/O装置の主電源、又は、本
    体装置の電源の内の一方から導入する回路(2−4)
    と、 該制御回路に設けられ、上位のI/O装置又は本体装置の
    制御回路からの電源投入信号を受ける回路(2−7)及
    び下位のI/O装置の制御回路に電源投入信号を供給する
    為の回路(2−8)とを備え、 本体装置に接続される上位のI/O装置より、下位のI/O装
    置へ主電源の供給と、電源投入信号の繰り返しにより、
    システム全体の電源を投入することを特徴とする電源制
    御方式。
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