JPH078232Y2 - 印刷用フィルム - Google Patents

印刷用フィルム

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JPH078232Y2
JPH078232Y2 JP1987124716U JP12471687U JPH078232Y2 JP H078232 Y2 JPH078232 Y2 JP H078232Y2 JP 1987124716 U JP1987124716 U JP 1987124716U JP 12471687 U JP12471687 U JP 12471687U JP H078232 Y2 JPH078232 Y2 JP H078232Y2
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順一 石川
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は印刷用フィルムに関し、より詳しくは、レタ
リングに使用される印刷用フィルムに関する。
〔背景技術〕
図面に活字体の文字や数字を書き込むレタリングの場
合、比較的簡単に行える方法として、従来、いわゆるイ
ンスタントレタリングが採用されている。
インスタントレタリングはつぎのようにしてなされてい
る。すなわち、裏面側に多数の文字や記号が印刷されて
いる半透明シートの所望の文字等が表されている部分
を、書き込みしたい個所に当て、シート表面から擦るこ
とによって、上記文字等をシートから図面表面に転写す
るようにしてなされる。1枚のシートには、幾種類かの
文字等がそれぞれ複数個づつ用意されているので、一種
類の文字等に対しては、用意されている個数だけ使用す
ることができるが、特定の文字等を沢山必要としたり、
逆に、多種類の文字等を必要とする場合、多数枚のシー
トが必要となる。また、ひとつのシートで使い残される
文字等は無駄となってしまう。したがって、インスタン
トレタリング自体、手軽ではあるが、書き込み個数が多
いと、時間がかかり、シートそのものも比較的高価であ
ることも相まって、結構、コスト高となる。書き入れる
個数が多い場合、すべての文字等をうまく転写するのが
難しいので、仕上りが中々きれいにできない。また、や
り直しも困難であるなど、不具合な面が少なくない。し
たがって、インスタントレタリングは多用できるような
ものではない。
ところで、最近、パソコンやワードプロセッサが著しい
進展をみせている。プリンタヘッドのドット数の増え32
ドットのものも出現している。しかも、複雑な印刷様式
が設定できるなど、印刷機能も向上している。そのた
め、複雑な、あるいは、拡大した文字等を印刷すること
はもちろんのこと、それらを好みのレイアウトにして印
刷することも簡単にできるようになってきた。
そこで、パソコンやワードプロセッサで自由にレイアウ
トして印刷した文字等をレタリングに使うことができれ
ば、至極便利である。
〔考案の目的〕
上記の事情に鑑み、この考案は、ワードプロセッサやパ
ソコンプリンターを使用して、美麗な印刷ができ、それ
を貼り込むことで直ぐに図面や版下等のレタリングとし
て使用することができて、しかも、それを簡単におこな
うことができるレタリングに使用される印刷用フィルム
を提供することを目的とする。
〔考案の開示〕
前記目的を達成するため、この考案は、表面が平滑であ
りながら化学的方法による印刷性改善処理が施され裏面
に粘着性が付与されている透明フィルムが離型シートに
よって裏打ちされており、透明フィルムの表面側からみ
てあらわれている罫線が前記離型シートに施されている
レタリングに使用される印刷用フィルムを要旨とする。
以下、この考案にかかる印刷用フィルムを、その一実施
例をあらわす図面を参照しながら詳しく説明する。
第1図(a)、(b)は、この考案にかかる印刷用フィ
ルムの外観をあらわしたものであり、図(a)は、表側
から見た状態を示し、図(b)は、裏側から見た状態を
示している。第2図は、この印刷用フィルムの断面構造
をあらわしたものである。
印刷用フィルム1は、透明フィルム2と、離型シートと
しての裏打ち用離型紙3からなる。透明フィルム2は、
表面が平滑であり、印刷性向上のための処理(例えば、
プライマー処理)が施されている。裏面には、粘着性付
与のため、例えば、粘着剤4が塗布されている。この塗
布面に離型紙3が重ね合わされてはいるが、透明フィル
ム2と離型紙3は容易に離すことができる。この場合、
当然、粘着剤4は透明フィルム2裏面に付いたままであ
る。離型紙3の裏面には太めの罫線3aと細めの罫線3bが
施されている(印刷されている)。離型紙3が薄いの
で、これらの罫線3a、3bが、第1図(a)にみるよう
に、印刷用フィルム1の表面側からでも見ることができ
る。
次に、トレーシングペーパー用紙に書かれた図面原稿の
レタリングを例にとって、この印刷用フィルム1の基本
的な使い方を説明する。印刷用フィルム1の表面は平滑
で印刷性が改善されているので、ワードプロセッサ(図
示省略)の熱転写式プリンターでも、文字や記号をくっ
きりと明瞭に美しく印刷できる。熱転写式プリンターは
小型の安価なワードプロセッサにもついているので、こ
れによって美しい印刷ができるようであると、利用され
る範囲が非常に広くなる。もちろん、この印刷用フィル
ム1は、コピー機器を利用しておこなうトナー印刷など
もできる。これら熱転写プリントやコピー印刷は表面が
非平滑であると難しい。すなわち、印刷後に文字等が剥
がれやすい。この印刷フィルム1では、このように表面
の平滑性を保ちながら、しかも、この表面に印刷性改善
処理がなされているので、印刷性がよい。必要な文字な
どを、第3図(b)にみるように、所望のレイアウトで
印刷した後、第3図(a)にみるように、印刷用フィル
ム1から必要な個所8を、裏面の罫線3a、3bを目的にし
ながら、カッターナイフなどで切り取る。切取片9を得
た後、印刷された透明フィルム片10を離型紙片11から剥
がす。あるいは、薄切用カッター(コンデカッター)を
使い、透明フィルムのみ完全に切り込み、離型紙には切
り込みが入らないか不完全な切り込みしか入らないよう
にして、離型紙をそのまま残して透明フィルム片のみを
剥離するようにしてもよい。離型紙が切り取られて一部
が欠けていると、余白部分に再度印刷をする場合に印刷
時の送り等に支障の生じることがあるが、離型紙全体を
常に残すようにして使用すると、繰り返し印刷を行う時
に都合がよい。そして、透明フィルム片10を、その粘着
塗布面を向けるようにして図面(図示省略)の上に貼
り、青焼きコピーなどを取る。この場合、フィルム片10
が透明であるので、青焼図面はフィルムの影のないきれ
いな図面となり、しかも、その下にあらわされている文
字等(図面に始めからあったもの)が透けており、これ
のコピーも可能となるのである。
上のようにしてなされる図面へのレタリング方法は、多
くの利点がある。透明フィルム2の表面は印刷性改善の
処理がしてあるため、熱転写プリンターによってでも、
レタリング用の文字などが極めて美しく印刷される。し
かも、必要な文字等を、必要な大きさで、必要な数だけ
簡単に作ることができる。したがって、従来のインスタ
ントレタリングのような無駄が全くない。この印刷用フ
ィルム自体非常に安価なものであるから、コストも安
い。
上記のように、罫線が入っていると、印刷後の作業は、
目印となる罫線に沿ってフィルムを切り取ることと、離
型紙からの剥離、および、貼り付けだけであるから手早
くできる。1回の作業で一挙に沢山の個数のレタリング
がおこなえる。しかも、透明フィルム2裏面は粘着面で
あるため、貼り直しも可能であり、失敗がない。透明フ
ィルム2の厚みを適当に選べば、青焼きコピーの際も透
明フィルム片10が黒っぽくシルエト状にあらわれたりす
ることがない。
続いて、この印刷用フィルム1につき一層具体的に説明
する。
透明フィルム2の基材には、透明性の良いもの、例え
ば、塩化ビニル、ポリプロピレン、アセテート系やポリ
スチレン系のフィルム等でもよいが、特に、PET(ポリ
エチレンテレフタレート)フィルムが適している。PET
フィルムは、透明性や耐熱性が良く、熱転写プリンター
による印字の際に収縮せず、入手も容易である。フィル
ム自体の厚みが25μm程度(15〜50μm)のものが使い
易い。青焼きコピーをするときにはできるだけ薄い方が
好ましい。ただ、あまり薄いと離型紙から剥がしづら
い。もちろん、あまり厚いと透明性が落ちてくる。表面
の平滑性を損なうことなく印刷性改善処理が施されてい
る透明フィルムの具体例としては、アイシーアイジャパ
ン(株)の商品名「メリネックス」(ポリエステルフィ
ルム)、あるいは、東洋紡績(株)の商品名「K1506」
(ポリエステルフィルム)がある。処理の具体的方法に
は、化学的方法、例えば、プライマー処理、あるいは、
ポリエチレンの極めて薄いフィルムをラミネート処理す
るなどの方法等がある。なお、単に印刷性を改善すると
いう目的であれば、透明性のあるフィルムの表面を機械
的に粗化(マット加工)することが考えられるが、この
ようにした場合には、表面が平滑でないため、熱転写プ
リンターで印刷すると、文字が欠けたりしてきれいに印
刷できないばかりか、図面原紙に貼って青焼きコピーし
たときに粗化面で乱反射が起きてフィルムの影がシルエ
ット状に出てしまうという不都合がある。機械的粗化の
ため半透明となり、下の文字等が透けにくくもなる。
離型シートとしては、紙に離型処理を施した前記離型紙
3の他、PETフィルムのようなフィルム基材に離型処理
を施したもの等が用いられるが、厚み40〜150μm程度
のものが使いやすい。シートの材料が紙である場合は、
厚みは60μm以上であることがより好ましい。シートの
材料がフィルムである場合は、厚みは40〜100μmであ
ることがより好ましい。離型シートは、この程度の厚み
であれば、裏に印刷された罫線も表から透けてみえる。
ある程度厚みがあると、折れ目が付き難いし、腰があっ
て取扱いやすい。ただ、余り厚いとプリンターや複写機
等での送りできないといった不都合がある。罫線のピッ
チは、例えば、2.5mmあるいは5mmとするとよい。このピ
ッチは、ワードプロセッサの印刷ピッチと関連させてお
くのが望ましい。
粘着剤4は、主として、弱粘着タイプのものが用いら
れ、特に、アクリレート系の粘着剤が剥離の際に紙を傷
めない(いわゆる再剥離可能)ので好適である。具体例
としては、一方社油脂工業(株)性のアクリルソルベン
ト型(再剥離型)などがある。
印刷用フィルム1全体の厚みは、65〜200μm程度のも
のが使いやすく、作業性を上げることができるため、好
ましい。
この考案は、上記実施例に限定されない。例えば、離型
シートとして、下記のような構成のものを使ってもよ
い。
薄い乳白ベタ印刷が施された上に例えば緑色の罫線を印
刷し、その上にさらに、シリコン系離型剤をコートした
透明PETフィルムからなる離型シートである。その厚み
は、例えば、50μm程度である。ただ、この離型シート
の場合、前記離型紙と違って離型シートのどちらの側に
透明フィルムが貼られているのかが分かり難い。そのた
め、乳白ベタ印刷時に文字等を、目立たないように、例
えば、いわゆるあみかけ状態で印刷するようにしておく
とよい。文字等、表裏の判別が容易なものを印刷してお
くことにより、これらの文字等を手掛りにして透明フィ
ルムの貼られた側を容易に知り得るからである。上記の
ように、罫線と離型剤を離型シートの同じ側に施すよう
にすれば、罫線と離型剤を連続工程で施すことが可能と
なるため、コストが安くなる。このような加工工程で
は、比較的高温の熱処理を伴うので、PETフィルムのよ
うに耐熱性のあるものが好ましい。
粘着する透明フィルムもPETフィルムであると、離型シ
ートと透明フィルムの熱膨張率が同じになるため、温度
変化に伴う反りが生じないという利点がある。
離型紙や粘着剤の種類・厚み等は例示したもの以外のも
のであってもよい。例えば、紙が樹脂含浸紙であっても
よい。罫線は離型紙の裏に施さず、表であってもよく、
フィルム側に、青色や黄色等のコピーでは写りにくい極
細線を施すようにして作ってもよい。フィルム面に罫線
があると、貼着作業のときの目安にも使える。しかし、
この考案の印刷用フィルムでは、必ずしも、罫線が施さ
れている必要はない。
印刷も、プリンターによらず、複写機器によるトナー印
刷でもよい。この場合、好みの字体の活字や手書き原稿
をそのままコピー印刷して貼りこむこともできる。透明
フィルムは、紙以外にガラス、プラスチック、木、金属
板等へ貼ることもできる。用途は、前記の図面への貼込
みの他、デザイン、版下、校正、写植、文集等の編集、
ネーム、ラベルタック、マークシール、OHPフィルムの
加筆・訂正、サンドブラスト用のゴムシートの代わり等
いろいろある。利用者は、グラフィックデザイナー、建
築設計者、印刷製版業者、教育者、学生から一般の人ま
で広範囲にわたる。
〔考案の効果〕
この考案にかかる印刷用フィルムは、以上に述べたよう
な構成を備えている。透明フィルムの表面が平滑であり
ながら印刷性が改善されているので、必要な大きさや種
類の文字・記号を所望のレイアウトで奇麗に印刷するこ
とができる。そして、透明フィルムの表面側からみてあ
らわれている罫線が前記離型シートに施されているた
め、ワードプロセッサ、パソコンプリンターで印刷後の
透明フィルムを容易に切り取ることができる。切り取ら
れた透明フィルムを所望個所へ貼り込むことによって迅
速に図面や版下等のレタリングとして使用することがで
きる。
透明フィルムが15〜50μmの範囲の厚みを有していると
ともに離型シートが40〜150μmの範囲の厚みを有して
いて、印刷用フィルム全体の厚みが200μm以下となっ
ていると、透明フィルムの透明性を確保し、離型シート
から透明フィルムを剥がし易く、また、貼り易くするこ
とができる。しかも、適度の腰があって取扱いやすくな
るので、プリンターや複写機等への給紙をスムーズに行
うことができる。さらに、使い易く、作業性を上げるこ
とができる。貼られたフィルムの表面は粗化されていな
いので、青焼きコピーのような場合でも、フィルムの影
が写らず、下にある文字等を消すこともない。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は、この考案にかかる印刷用フィ
ルムの外観をあらわしたものであり、図(a)は、表側
から見た状態を示す斜視図、図(b)は、裏側から見た
状態を示す斜視図である。第2図は、この印刷用フィル
ムにおける積層状態をあらわした断面図、第3図
(a)、(b)は、印刷用フィルムを用いてレタリング
作業をおこなうときの様子を説明するための説明図であ
る。 1……印刷用フィルム、2……透明フィルム、3……離
型紙、3a、3b……罫線、4……粘着剤

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面が平滑でありながら化学的方法による
    印刷性改善処理が施され裏面に粘着性が付与されている
    透明フィルムが離型シートによって裏打ちされており、
    透明フィルムの表面側からみてあらわれている罫線が前
    記離型シートに施されているレタリングに使用される印
    刷用フィルム。
  2. 【請求項2】透明フィルムが15〜50μmの範囲の厚みを
    有しているとともに離型シートが40〜150μmの範囲の
    厚みを有していて、印刷用フィルム全体の厚みが200μ
    m以下となっている実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の印刷用フィルム。
JP1987124716U 1986-08-26 1987-08-15 印刷用フィルム Expired - Lifetime JPH078232Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987124716U JPH078232Y2 (ja) 1986-08-26 1987-08-15 印刷用フィルム

Applications Claiming Priority (3)

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JP61-130040 1986-08-26
JP13004086 1986-08-26
JP1987124716U JPH078232Y2 (ja) 1986-08-26 1987-08-15 印刷用フィルム

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JPS63119066U JPS63119066U (ja) 1988-08-01
JPH078232Y2 true JPH078232Y2 (ja) 1995-03-01

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JP1987124716U Expired - Lifetime JPH078232Y2 (ja) 1986-08-26 1987-08-15 印刷用フィルム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996027500A1 (fr) * 1995-03-07 1996-09-12 Toyo Ink Manufacturing Co., Ltd. Feuille de marquage en chlorure de vinyle portant un motif

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5851823A (ja) * 1981-09-18 1983-03-26 堀 韶三 枝打機における引下し機構

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WO1996027500A1 (fr) * 1995-03-07 1996-09-12 Toyo Ink Manufacturing Co., Ltd. Feuille de marquage en chlorure de vinyle portant un motif

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JPS63119066U (ja) 1988-08-01

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