JP3022484U - 貼り剥しのできる事務用付箋紙の束およびその製品 - Google Patents

貼り剥しのできる事務用付箋紙の束およびその製品

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JP3022484U
JP3022484U JP1995010428U JP1042895U JP3022484U JP 3022484 U JP3022484 U JP 3022484U JP 1995010428 U JP1995010428 U JP 1995010428U JP 1042895 U JP1042895 U JP 1042895U JP 3022484 U JP3022484 U JP 3022484U
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逸郎 松浦
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東京海上火災保険株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 貼り剥しのできる事務用付箋紙の束およびそ
の製品を提供することを目的とする。 【解決手段】 方形に形成され裏面の一側端部に、披着
物に対して弱粘着性の接着剤を塗布した付箋紙を積層さ
せた付箋紙の束において、矢印を接着剤を塗布した部分
の表面に印刷してなる貼り剥しのできる事務用付箋紙の
束。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は繰り返し貼り剥すことができ、かつ剥がした跡が残らない事務用付箋 紙を積層した束およびこれらの束を台紙に複数貼着してなる事務用付箋紙製品に 関する。
【0002】
【従来の技術】
印鑑は日本で生活する人にとっての生活必需品でおり、色々な場面において印 鑑は要求される。例えば日常生活において、例えば保険に加入する場合、銀行通 帳を作成する場合および契約、特に約款契約を結ぶ場合、または法律手続き、例 えば出生届、婚姻届、住所変更および死亡届等を提出する場合に所定の個所への 捺印が要求される。
【0003】 また、書類によっては、複数個所に捺印が要求されたりもしくは銀行員、実印 、認め印等の印鑑の種類が限定される場合もある。
【0004】 例えば、クレジットカード作成の申込書を作成する場合、カード申込者は該申 込書の複数カ所に捺印しなければならない。また該申込書には銀行届け出印の捺 印が要求される箇所もある。
【0005】 かかる書類の作成は、書類作成に不慣れなカード申込者にとって面倒な手続き であり、カード申込者によっては過って間違った箇所に捺印したりもしくは捺印 し忘れたり、あるいは銀行届け出印と認印とを間違えることがある。
【0006】 捺印不備の書類が作成された場合、カード業者はカード申込者に対して、郵便 もしくは電話等の伝達手段により、適切な個所への捺印、訂正印もしくは銀行印 等を再度求める必要がある。この作業は時間の浪費であると共に、手続きの複雑 さからカード申し込み者を不愉快な思いにさせるという問題があった。
【0007】 また別の例として、特許庁に委任状を提出する場合、その委任状には特許庁に 届け出た出願人の印鑑が捺印されていることが要件となる。
【0008】 印鑑を捺印していない委任状を特許庁に提出した場合もしくは特許庁に届け出 ていない印鑑を捺印した委任状を特許庁に提出した場合、その委任状は補正命令 の対象とされる。補正命令に応じない場合、その出願は無効とされてしまうので 、代理人は改めて特許庁に正規の印鑑を捺印した委任状を提出する必要がある。
【0009】 委任状を再度提出することは時間の浪費であると共に、依頼人の信用を失う原 因となる問題があった。
【0010】 それに対して従来は、書類作成依頼者が印鑑の捺印箇所を特定するために鉛筆 で捺印箇所に印を付けたりもしくは捺印箇所を示す文字を書き込んだ付箋紙を捺 印箇所に貼ったりして注意を促してきた。 また従来は書類作成依頼者が書類の捺印箇所を示すために、書類の地色と異な る色で捺印箇所を示す文字を印刷する工夫がなされていた。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、書類作成依頼者が鉛筆で捺印箇所に印を付ける場合、書類作成後書類 作成依頼者が消しゴムで該印を消さなければならず、手間がかかると共に書類を 汚したり、場合によっては書類を過って破いてしまうという問題があった。 また、書類作成依頼者が鉛筆で捺印箇所に印を付ける場合、書類作成依頼者は 書類作成後、鉛筆で示した印を消すことを前提として薄く印を付けるので、書類 作成者はその印を見落とすという問題もあった。 さらに、書類作成依頼者が要求される内容を表す文字を書き込んだ付箋紙を書 類の該当箇所に貼って注意を促す場合、付箋紙に前記文字を書き込むことは手間 がかかりかつ時間の浪費になるという問題があった。 他にも、書類作成依頼者が書類の捺印箇所を示すために、捺印箇所を書類の地 色と異なる色で印刷した場合、書類ごとに印刷せねばならないことより時間とコ ストがかかっていた、また書類によっては多色刷りができないという問題もあっ た。
【0012】 書類作成依頼者が、予め印鑑の捺印箇所、印鑑の種類を明確にかつ効果的に示 すことにより不備書類の作成を防止し、そして書類作成依頼者の重複作業の軽減 を図ることが多くの業界において強く所望されていた。
【0013】 そこで、本考案の課題は、書類作成依頼者が捺印箇所を示す文字を書き込む作 業を省き、しかも捺印箇所を明確にかつ効果的に示す事務用付箋紙の提供にある 。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本考案は、方形に形成され裏面の一側端部に、披着物に対して弱粘着性の接着 剤を塗布した付箋紙を積層させた付箋紙の束において、矢印を接着剤を塗布した 部分の表面に印刷してなる貼り剥しのできる事務用付箋紙の束である。
【0015】 所望により、本考案の付箋紙の、接着剤を塗布した部分の表面に印刷される矢 印は、他側端から一側端に向いているかもしくは他側端から一側端への向きに交 差している。
【0016】 また、所望により、矢印を印刷した部分以外の表面の余白部分には、書類作成 に要求される内容を表す文字が印刷される。
【0017】 本考案の付箋紙に印刷される文字とは、書類作成に要求される内容を示すもの である。具体的には、「印影をハッキリと」、「署名・押印(実印)」、「実印 」、「銀行印」、「訂正印」および「印紙貼付」等の文字が印刷される。 付箋紙に印刷される文字は英語等の外国語によるものであっても良く、また、 付箋紙には文字の他に図形もしくは記号が印刷されていてもよい。
【0018】 本考案の付箋紙の裏面の一側端部には披着物に対して弱粘着性の接着剤が塗布 されているので、本考案の付箋紙を書類に貼りつけそして書類に跡を残さずに本 考案の付箋紙をきれいに剥すことができる。
【0019】 また、所望により、裏面の一側端部の他に、裏面の一側端部と他側端部の間に 披着物に対して弱粘着性の接着剤を塗布することにより、付箋紙を書類からさら に剥れにくくすることもできる。
【0020】 本考案の付箋紙の材質は、例えば上質紙、クラフト紙および再生紙である。特 に、印刷特性に優れている上質紙が好ましい。また付箋紙の素材を再生紙にする ことで製造コストを削減し、かつ環境保護を図ることができる。
【0021】 さらに、本考案の付箋紙は透明なポリプロピレンフィルムであってもよい。該 フィルムを使用した場合、付箋紙の材質が書類の素材と異なることで付箋紙が目 立ち、より書類作成者に注意を促すことができる。
【0022】 本考案の付箋紙の使用方法は、書類作成依頼者が、要求される内容を表す文字 が印刷された付箋紙を付箋紙の束より剥し、書類の該当個所に貼りつけ、そして 書類作成者が付箋紙に印刷された要求内容を具備させた時点で、該付箋紙を書 類より剥すことよりなる。
【0023】 また、本考案は前記貼り剥しのできる事務用付箋紙の束と、台紙よりなり、 該付箋紙の束は、お互いに他の付箋紙の束と隣接するように一列に配置され、接 着剤を塗布した一側端側の側面に平面を形成し、かつ台紙に貼着されている貼り 剥しのできる事務用付箋紙製品でもある。
【0024】
【考案の実施の形態】
以下本考案の実施の形態を図1ないし6に基づいて説明する。 本考案の付箋紙は、書類作成依頼者が捺印箇所等の文字を付箋紙に書き込むこと を省略できかつ捺印箇所を書類作成者に明確に示すものである。
【0025】 図1において、長方形に形成され各付箋紙1の裏面の長方形の短辺の一側端部 に、披着物に対して弱粘着性の接着剤が塗布されており、その付箋紙を積層させ たものが貼り剥しのできる事務用付箋紙1の束である。短辺における他側端から 一側端に向いている矢印2が、接着剤塗布部分4の表面に印刷されている。矢印 2を施した以外の余白部分、例えば点線で囲まれた部分3に書類作成に要求され る内容を表す文字を印刷することができる。
【0026】 図2に示すように、付箋紙1の表面に印刷した矢印2を長方形の長辺側すなわ ち、他側端から一側端への向きに交差する矢印を、接着剤を塗布した部分の表面 に印刷しても良い。
【0027】 図3には本考案の別の実施の形態としての付箋紙の束1の接着剤を塗布した裏 面が示されている。付箋紙の裏面には長方形の短辺に添って約1cm巾で帯状に 接着剤が塗布されている第一接着剤塗布部4が設けられている。そして、長方形 の付箋紙の中央には、長方形の長辺を横切る方向に延びる帯状の第二接着剤塗布 部5が設けられている。これによって、貼着のときの付箋紙の端部浮上を防止す ることができる。
【0028】 図4には本考案のさらに別の実施の形態として複数の付箋紙1の束を、台紙上 に貼着した付箋紙製品を示す。この実施の形態として、文字が印刷された5つの 付箋紙1の束は、二つ折の厚紙の台紙6の内側片面において、お互いに他の付箋 紙1の束と隣接するように一列に配置され、接着剤を塗布した一側端側の側面に 平面を形成し、かつ二つ折の厚紙の台紙に貼着されている。 台紙6に貼着されている付箋紙1の表面には、「署名・押印(実印)」、「実 印」、「銀行印」、「訂正印」および「印紙貼付」という文字がそれぞれに印刷 されている。必要に応じて「印影はハッキリと」等の付記を印刷しても良い。 本考案の付箋紙1を使用するには、書類作成依頼者が図4に示される付箋紙1 の束から必要な文字が印刷された付箋紙1を剥して、書類の該当する個所に該付 箋紙1を貼りつけ、 そして、書類作成者が付箋紙1に印刷された要求内容を具備させた時点で付箋 紙1を書類から剥すことよりなる。または捺印等が完了したか否かを後で確認で きるように残しておいても良い。 図5、図6は実際に本考案の付箋紙1を使用した場合の実施態様を示すもので ある。
【0029】 図5は「印影はハッキリと」という文字および「銀行印」という文字が印刷さ れた付箋紙7および8を実際にカード入会申込書9に貼りつけた場合の図面であ る。該付箋紙7および8により捺印箇所および捺印数が明確になると共に、銀行 印が必要であることも明確になる。 カード入会申込書9の右上に貼付された付箋紙7は、粘着部分が2箇所に設け られたものであり、特に書類から剥れにくくなっている。
【0030】 図6は契約書13に「印紙貼付」という文字が印刷された付箋紙10、「署名 」という文字が印刷された付箋紙11および「実印」という文字が印刷された付 箋紙12を貼りつけた場合の図面である。 該付箋紙により、印紙貼付箇所、署名箇所および実印箇所が明確となる。 図5および図6に示される両態様において、書類作成者は付箋紙に印刷された 要求内容を具備させた時点で書類から付箋紙を剥すことで、書類に跡を残さずに 書類を作成することができる。
【0031】
【考案の効果】
本考案の付箋紙は、接着剤を塗布した部分の表面に矢印を印刷してなるもので あるので、矢印を所望の個所に接近して貼着して注意を喚起するので、捺印落ち 等の不注意を未然に防止することができる。 本考案の付箋紙により、書類作成依頼者は、書類作成時に要求される内容を表 す文字、例えば、「実印」、「銀行印」、「印紙貼付」等を付箋紙に書き込む作 業が省略でき、かつ要求される内容を書類作成者に明確に伝えることができる。 また、要求される内容を表す文字を慣用の事務用付箋紙の表面に印刷し、書類 作成時に要求される内容に応じて、その内容を表す文字が印刷された付箋紙を書 類に貼り付けることよりなる本考案の付箋紙は、要求される内容を表す文字を書 類毎に印刷をしていた場合と比べて、前記内容を簡易にしかも低コストで書類作 成者に伝えることができる。 さらに、本考案の付箋紙は鉛筆等による印を消す必要がなくなったので、書類 を汚さずに書類を作成できる。 一方、本考案の付箋紙を実際に使用した場合、書類作成者による捺印不備等の 誤りを防ぐことができるので、書類作成依頼者は書類作成者に捺印を再度要求す るという重複作業を軽減できる。 付箋紙の裏面の一側端部と他側端部の間に帯状の接着剤を塗布させたものにあ っては、事務用付箋紙の自由端部を押えないこととなり、用紙との一体性が得ら れ、書類作成中に付箋紙が書類から脱落することを効果的に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の付箋紙の束の斜視図である。
【図2】本考案の付箋紙の束の斜視図である。
【図3】本考案の付箋紙の束の裏面の正面図である。
【図4】二つ折の台紙に納められた付箋紙の束の斜視図
である。
【図5】本考案の付箋紙を貼りつけたカード入会申込書
の正面図である。
【図6】本考案の付箋紙を貼りつけた契約書の正面図で
ある。
【符号の説明】
(1)付箋紙 (2)矢印 (3)文字が印刷される部分 (4)第一接着剤塗布部 (5)第二接着剤塗布部 (6)二つ折の台紙 (7)「銀行印」という文字が表面に印刷された付箋紙 (8)「銀行印」という文字が表面に印刷された付箋紙 (9)カード入会申込書 (10)「印紙貼付」という文字が表面に印刷された付
箋紙 (11)「署名」という文字が表面に印刷された付箋紙 (12)「実印」という文字が表面に印刷された付箋紙 (13)契約書

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形に形成され裏面の一側端部に、披着
    物に対して弱粘着性の接着剤を塗布した付箋紙を積層さ
    せた付箋紙の束において、矢印を接着剤を塗布した部分
    の表面に印刷してなる貼り剥しのできる事務用付箋紙の
    束。
  2. 【請求項2】 方形に形成され裏面の一側端部に、披着
    物に対して弱粘着性の接着剤を塗布した付箋紙を積層さ
    せた付箋紙の束において、他側端から一側端に向いてい
    る矢印を、接着剤を塗布した部分の表面に印刷してなる
    貼り剥しのできる事務用付箋紙の束。
  3. 【請求項3】 方形に形成され裏面の一側端部に、披着
    物に対して弱粘着性の接着剤を塗布した付箋紙を積層さ
    せた付箋紙の束において、他側端から一側端への向きに
    交差する矢印を、接着剤を塗布した部分の表面に印刷し
    てなる貼り剥しのできる事務用付箋紙の束。
  4. 【請求項4】 矢印を印刷した部分以外の表面の余白部
    分に書類作成に要求される内容を表す文字を印刷してな
    る請求項1ないし3記載の貼り剥しのできる事務用付箋
    紙の束。
  5. 【請求項5】 裏面の一側端部の他に、裏面の一側端部
    と他側端部の間に披着物に対して弱粘着性の接着剤を塗
    布した請求項1ないし4記載の貼り剥しのできる事務用
    付箋紙の束。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5記載の貼り剥しのでき
    る事務用付箋紙の束と、台紙よりなり、該付箋紙の束
    は、お互いに他の付箋紙の束と隣接するように一列に配
    置され、接着剤を塗布した一側端側の側面に平面を形成
    し、かつ台紙に貼着されている貼り剥しのできる事務用
    付箋紙製品。
  7. 【請求項7】 請求項4記載の貼り剥しのできる事務用
    付箋紙の束と、台紙よりなり、該付箋紙の束は、お互い
    に他の付箋紙の束と隣接するように一列に配置され、接
    着剤を塗布した一側端側の側面に平面を形成し、かつ台
    紙に貼着されており、 また前記付箋紙表面の余白部分に、「署名・押印(実
    印)」、「実印」、「銀行印」、「訂正印(実印)」も
    しくは「印紙貼付」という文字が印刷されていることを
    特徴とする貼り剥しのできる事務用付箋紙製品。
JP1995010428U 1995-09-07 1995-09-07 貼り剥しのできる事務用付箋紙の束およびその製品 Expired - Lifetime JP3022484U (ja)

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