JPH0781800B2 - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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JPH0781800B2
JPH0781800B2 JP1181295A JP18129589A JPH0781800B2 JP H0781800 B2 JPH0781800 B2 JP H0781800B2 JP 1181295 A JP1181295 A JP 1181295A JP 18129589 A JP18129589 A JP 18129589A JP H0781800 B2 JPH0781800 B2 JP H0781800B2
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一 緒方
斎藤  修
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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,目標から生ずる赤外線あるいは反射波を検
出し,目標を捕捉,追尾する制御装置に関するもので,
特に目標に送信波を照射し,目標から反射波を検知し,
目標が制御装置の近傍を通過又は,目標に直撃した時起
爆し,目標に対し大きな損害を与える制御装置の目標撃
墜性能を向上させようとするものである。
〔従来の技術〕
まず,従来のこの種制御装置について簡単に説明する。
第5図において,Mは制御装置,(1)は制御装置Mが捕
捉・追尾する目標,(2)は目標(1)に照射する送信
波,(3)は目標(1)からの反射波,(4)は目標
(1)に照射する送信波(2)の送信信号を,信号処理
部(9)の出力の送信指令信号により発生する送信源
部,(5)は送信波(2)の送信方向を制御する移相器
(6)に送信信号を供給し,受信機部(8)には供給せ
ず,また,アンテナ(7)で受信した受信信号は受信機
部(8)に供給し,送信源部(4)には供給しないサー
キュレータ,(6)は送信波(2)の送信方向で受信波
(3)の受信方向であるビーム指向方向をビーム制御部
(10)の出力のビーム制御信号により制御する移相器,
(7)は送信波(2)を目標(1)に照射し,目標
(1)からの反射波(3)を受信するアンテナ,(70)
はアンテナを外界より保護するドーム,(8)はアンテ
ナ(7)で受信した受信信号より目標信号を発生する受
信機部,(9)は受信機部(8)の出力の目標信号より
目標方向指令信号,誘導信号及び送信指令信号を出力す
る信号処理部,(10)は信号処理部(9)の出力の目標
方向指令信号より送信波(2)の送信方向を制御するた
めのビーム制御信号を移相器(6)に出力するビーム制
御部,(11)は信号処理部(9)の出力の誘導信号より
制御装置Mの飛しょう経路を目標(1)との会合点方向
に操舵する操舵指令信号を出力するオートパイロット,
(12)はオートパイロット(11)の出力の操舵指令信号
により制御装置Mの試しょう経路を目標(1)との会合
点方向に操舵する操舵装置,(13)は目標(1)近傍通
過時に近接起爆パルスを発生し,又,目標(1)に直撃
したとき着発起爆パルスを発生し,近傍起爆パルス,又
は,着発起爆パルスにより弾頭を起爆する起爆信号を発
生する信管,(14)は目標(1)との会合時,信管(1
3)の出力の起爆信号により爆発し,目標(1)に対し
て大きなダメージを与える弾頭,(15)は制御装置Mの
構成品に必要な電力を供給する電源,(16)は制御装置
Mに推力を与える推進装置である。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の制御装置Mは以上の様に構成され,目標(1)と
の会合点方向へと誘導し,最終的に制御装置M,目標
(1)に直撃するか又は,目標(1)の近傍通過時に起
爆信号を発生し弾頭(14)を起爆させ目標(1)に対し
大きなダメージを与え目標(1)を撃墜する。
ただし,目標(1)が大きな加速度で旋回した場合,あ
るいは高速度で飛行してきた目標(1)に対して,その
速度を見越して制御装置Mが飛しょうする場合には,ビ
ーム指向方向と,制御装置Mの機軸方向は大きくずれ
る。いま,制御装置Mの機軸方向と,ビーム指向方向と
の角度をビーム走査角と呼ぶ。目標(1)が大きな加速
度で旋回するほど,あるいは目標(1)が高速になるほ
ど,ビーム走査角は広い範囲まで制御する必要がある。
ビーム走査角が狭いままであると,ビーム走査角範囲外
に目標(1)が出てしまい,制御装置Mは目標を見失い
ロックオフする。
ビーム走査角範囲を広くするためには,アンテナ(7)
に対しては,アンテナ特性を広い角度範囲で維持するこ
とが要求され,又,アンテナ(7)を制御装置Mが飛し
ょうしている間,外界より保護するためのドーム(70)
に対しても,広い角度範囲で送信・受信時の電波透過特
性を維持することが要求される。
しかしながら,アンテナ特性を維持できる角度範囲には
限界があり,ドーム(70)についても,空力特性及び機
械的強度上,電波透過特性を維持できる角度範囲には限
界がある。
特に近年は,目標(1)の高速化,旋回能力の向上によ
り,上記限界を克服することが重要な課題となってい
る。
この発明は,制御装置Mのビーム走査角範囲に限界があ
る場合でも,アンテナ(7)のビーム走査角内に,かつ
ドーム(70)の送信・受信範囲内に常時,目標(1)が
入るように制御装置Mの姿勢角及び飛しょう経路を制御
することにより,高旋回目標(1)に対するロックオフ
を防止し,目標(1)撃墜能力を向上させる制御装置を
得ることを目的とする。又,この発明によりドームを改
善できるため制御装置の高速化が可能となる。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係わる制御装置は,目標方向指令信号が所定
のレベルを越えない場合,ローレベル信号を出力し,所
定のレベルを越えた場合,ハイレベル信号を出力する手
段と,前記手段の出力がローレベルの場合,ゼロ信号を
出力し,ハイレベル信号の場合,目標方向指令信号の大
きさに応じた操舵指令補償信号を出力する手段と,前記
手段の出力とオートパイロットの出力の操舵指令信号を
加算し補償操舵指令信号を操舵装置に出力する手段と,
目標信号より目標をロックオフしたことを検知し,ロッ
クオフ信号を出力する手段と,目標信号より目標と制御
装置との相対加速度を検知し,相対加速度信号を出力す
る手段と,目標と制御装置との相対速度を検知し,相対
速度信号を出力する手段と,ロックオフ信号と相対加速
度信号と相対速度信号よりロックオフ信号が入力した時
の相対速度,相対加速度を基準として速度捜索範囲を設
定する速度捜索制御信号を出力する手段と,前記ロック
オフ信号と相対加速度信号よりロックオフ信号が入力し
た時の相対加速度を基準として,速度捜索加速度を設定
する捜索加速度制御信号を出力する手段とを具備したも
のである。
〔作用〕
この発明は,制御装置のアンテナのビーム走査角範囲内
に,又,ドームの送信・受信範囲内に常時,目標が入る
ように制御装置の姿勢角及び飛しょう経路を制御すると
同時に,速度系の同期が外れ目標信号をロックオフした
場合でも,短時間に,かつ確実に再ロックできるように
制御装置を制御する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す図,第2図はタイミ
ングチャートを示す図であり,(1)〜(16)及び(7
0)は第5図と同じであり,(17)〜(24)が第5図に
対して新たに付加した装置である。
(17)は信号処理部(9)の出力の目標方向指令信号よ
り,目標方向指令信号が所定のレベルを越えない場合,
ローレベル信号を出力し,所定のレベルを越えた場合,
ハイレベル信号を出力するリミッタ回路,(18)はリミ
ッタ回路(17)の出力がローレベル信号の場合,ゼロ信
号を出力し,ハイレベルの場合,信号処理部(9)の出
力の目標方向指令信号の大きさに応じた操舵指令補償信
号を出力する操舵指令バイアス信号発生回路,(19)は
オートパイロット(11)の出力の操舵指令信号と,操舵
指令バイアス信号発生回路の操舵補償信号を加算し,補
償操舵指令信号を操舵装置(12)に出力する加算器,
(20)は受信機部(8)の出力の目標信号より目標
(1)をロックオフしたことを検知し,ロックオフ信号
を出力するロックオフ検知回路,(21)は受信機部
(8)の出力の目標信号より目標(1)と制御装置Mと
の相対加速度を検知し相対加速度信号を出力する相対加
速度検知回路,(22)は受信機部(8)の出力の目標信
号より目標(1)と制御装置Mとの相対速度を検知し,
相対速度信号を出力する相対速度検知回路,(23)はロ
ックオフ検知回路(20)の出力のロックオフ信号と,相
対加速度検知回路(21)の出力の相対加速度信号と,相
対速度検知回路(22)の出力の相対速度信号よりロック
オフ信号が入力したときの相対速度・相対加速度を基準
として,速度捜索範囲を設定する速度捜索制御信号を出
力する速度捜索範囲設定回路,(24)はロックオフ検知
回路(20)の出力のロックオフ信号と相対加速度検知回
路(21)の出力の相対加速度信号より,ロックオフ信号
が入力した時の相対加速度を基準として速度捜索加速度
を設定する捜索加速度制御信号を出力し速度信号を捜索
する速さを相対加速度の大きさに比例して設定すること
により,速度信号に対し捜索速度が早すぎるとロックオ
ン信号を得るのに十分なエネルギー(ロックオンパルス
幅)を得られずロックオンできないこと,又,遅いと再
ロックする迄に時間がかかりすぎることを防止するため
の捜索加速度設定回路である。
上記のように構成された制御装置Mにおいては,各装置
より第2図に示す通りの信号が出力され,第3図(a)
に示すように従来の制御装置では,目標がビーム走査角
範囲外に出てしまうような場合でも第3図(b),第3
図(c)に示すように,制御装置は目標方向に対しビー
ム走査角範囲が常に広くとれる方を目標方向に向けるこ
とにより目標がビーム走査角範囲外に出にくいように姿
勢角が制御されるため制御装置Mはアンテナ(7)のビ
ーム走査角範囲内に,又,ドームの送信・受信範囲内に
常時,目標(1)が入るように制御装置Mの姿勢角及び
飛しょう経路を制御すると同時に,各装置より第4図に
示す通りの信号が出力される。
第4図に示す通り,ロックオフ検知回路(20)はロック
オンしているときはHレベル信号を,ロックオフすると
Lレベル信号を出力し,相対加速度検知回路(21)は相
対加速度に比例したレベルの信号をロックオンしている
時出力し,相対速度検知回路(22)は相対速度に比例し
たレベルの信号をロックオンしている時出力し,速度捜
索範囲設定回路(23)はロックオフした時速度捜索範囲
の設定広さに比例したレベルの信号を出力する。又,第
4図の(e)はこの発明の装置で,速度信号を捜索する
パターン例で極力不必要な範囲は捜索せず,(f)は従
来の装置で速度信号を捜索するパターン例で広い範囲を
捜索する。
なお,第3図(b)は制御装置の機軸をNよりN′方向
に制御する例を,第3図(c)は制御装置の機軸Nを中
心に回転することによりビーム走査角範囲をA〜Bより
A′〜B′に制御する例を示している。
従って,高速度,高旋回目標(1)に対してロックオフ
が防止できるため目標撃墜能力の急激な低下が防止され
ることになる。又,従来の制御装置では,制御装置と目
標間の相対速度に応じて設定した受信ゲートに合致させ
目標信号を抽出し,受信ゲートと目標信号がずれると目
標信号を抽出できずロックオフする。ロックオフする
と,あらかじめ決められていた範囲に受信ゲートを移動
させ捜索していた。この発明では,ロックオフした時点
での相対速度,相対速度分散値と,相対加速度,相対加
速度分散値より速度捜索範囲を次式の通り必要最小限の
範囲を捜索できるようにした。なお,相対速度分散値と
相対加速度分散値はロックオフする迄のロックオンして
いる間に得られる所定時間内の相対速度信号及び相対加
速度信号より,まず平均値を求めた後,分散値を計算し
求める。
Vc−ΔVc−(ac+Δac)×t≦ΔV≦Vc+ΔVc−(ac
Δac)×t t …ロックオフした後の経過時間 ΔV…捜索範囲 以上より速度系の同期が外れ目標信号をロックオフした
場合でも短時間に,かつ確実に再ロックできるように制
御装置Mは制御されることになる。従って,高旋回G目
標(1)に対してロックオフが防止できるため,目標撃
墜能力の急激な低下が防止されることになる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明した通りの構成により,高旋回目標
及び高速度目標に対する制御装置の目標撃墜能力を向上
させるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成ブロック図,第
2図,第3図,第4図はこの発明の動作説明図,第5図
は従来の制御装置を示す構成ブロック図である。 図において,(1)は目標,(2)は送信波,(3)は
反射波,(4)は送信源部,(5)はサーキュレータ,
(6)は移相器,(7)はアンテナ,(70)はドーム,
(8)は受信機部,(9)は信号処理部,(10)はビー
ム制御部,(11)はオートパイロット,(12)は操舵装
置,(13)は信管,(14)は弾頭,(15)は電源,(1
6)は推進装置,(17)はリミッタ回路,(18)は操舵
指令バイアス信号発生回路,(19)は加算器,(20)は
ロックオフ検知回路,(21)は相対加速度検知回路,
(22)は相対速度検知回路,(23)は速度捜索範囲設定
回路,(24)は捜索加速度設定回路,Mは制御装置,Nは制
御装置の機軸,θはビーム幅,AとBはビーム幅の範囲で
ある。 尚,図中,同一あるいは相当部分には同一符号を示して
ある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05D 1/12 D

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】目標に照射する送信波の送信信号を発生す
    る送信源部と、送信波の送信方向を制御する移相器に送
    信信号を供給し、受信機部には供給せず、また、アンテ
    ナ受信した受信信号を受信機部に供給し、送信源部には
    供給しないサーキュレータと、送信波の信号方向を制御
    する移相器と、送信波を目標に照射し、目標からの反射
    波を受信するアンテナと、このアンテナを外界より保護
    するドームと、上記アンテナで受信した受信信号より目
    標信号を発生する受信機部と、目標信号より目標方向指
    令信号、誘導信号及び送信指令信号を出力する信号処理
    部と、目標方向指令信号より送信波の送信方向を制御す
    るためのビーム制御信号を出力するビーム制御部と、誘
    導信号より制御装置の飛しょう経路を目標との会合点方
    向に操舵する操舵指令信号を発生するオートパイロット
    と、操舵指令信号により制御装置の飛しょう経路を目標
    との会合点方向に操舵する操舵装置と、目標近傍通過時
    に近接起爆パルスを発生し、又、目標に直撃したとき着
    発起爆パルスを発生し、近接起爆パルス、又は、着発起
    爆パルスにより弾頭を起爆する起爆信号を発生する信管
    と、目標との会合時、起爆信号により爆発し、目標に対
    して大きなダメージを与える弾頭と、構成品に必要な電
    力を供給する電源と、推力を与える推進装置とを備えた
    制御装置において、目標方向指令信号が所定のレベルを
    越えない場合、第1のレベル信号を出力し、所定のレベ
    ルを越えた場合、第1のレベルと異なる第2のレベル信
    号を出力するリミッタ回路と、このリミッタ回路の出力
    が第1のレベルの場合、ゼロ信号を出力し、第2のレベ
    ル信号の場合、目標方向指令信号の大きさに応じた操舵
    指令補償信号を出力する操舵指令バイアス信号発生回路
    と、操舵指令信号と操舵指令補償信号を加算し補償操舵
    指令信号を操舵装置に出力する加算器と、目標信号より
    目標をロックオフしたことを検知しロックオフ信号を出
    力するロックオフ検知回路と、目標信号より目標と制御
    装置との相対加速度を検知し相対加速度信号を出力する
    相対加速度検知回路と、目標信号より目標と制御装置と
    の相対速度を検知し相対速度信号を出力する相対速度検
    知回路と、ロックオフ信号、相対加速度信号と相対速度
    信号よりロックオフ信号が入力した時の相対速度、相対
    加速度を基準として速度捜索範囲を設定する速度捜索制
    御信号を出力する速度捜索範囲設定回路と、ロックオフ
    信号と相対加速度信号よりロックオフ信号が入力した時
    の相対加速度を基準として速度捜索加速度を設定する捜
    索加速度制御信号を出力する捜索加速度設定回路とで構
    成されたことを特徴とする制御装置。
JP1181295A 1989-07-13 1989-07-13 制御装置 Expired - Fee Related JPH0781800B2 (ja)

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