JP2001201296A - 飛しょう体システム - Google Patents

飛しょう体システム

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JP2001201296A
JP2001201296A JP2000011583A JP2000011583A JP2001201296A JP 2001201296 A JP2001201296 A JP 2001201296A JP 2000011583 A JP2000011583 A JP 2000011583A JP 2000011583 A JP2000011583 A JP 2000011583A JP 2001201296 A JP2001201296 A JP 2001201296A
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JP
Japan
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enemy
target
flying object
ally
signal
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JP2000011583A
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English (en)
Inventor
Takuya Kishimoto
拓也 岸本
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 飛しょう体の飛しょう方向に敵目標と味方航
空機が混在する場合でも、飛しょう体自身で敵目標と味
方航空機を識別し、敵目標に対してのみダメージを与え
ることができる飛しょう体システムを得る。 【解決手段】 味方航空機に搭載され飛しょう体に対し
て味方識別電波を送信する味方識別電波発生装置16
と、飛しょう体に搭載され信号処理部7からの目標情報
及び味方識別情報から味方目標情報と敵目標情報を識別
し、敵目標情報を角度追尾・誘導制御部8に出力する敵
味方識別処理部17を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、目標からの反射
波を検出し、目標を追尾・誘導する飛しょう体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図11は、従来の飛しょう体システムを
示す外観図である。図11において1は飛しょう体、2
は送信波、3は敵目標、4は弾片である。
【0003】また、図12は、従来の飛しょう体システ
ムを示す構成図である。図12において5はアンテナ、
6は送・受信機、7は信号処理部、8は角度追尾・誘導
計算部、9はアンテナサーボ、10はオートパイロッ
ト、11は操舵装置、12は推進装置、13は近接信
管、14は弾頭である。
【0004】従来の飛しょう体システムは、飛しょう体
1が送信波2を敵目標3に照射し、敵目標3の目視線角
の変化率を検出し、これに比例させて横加速度を発生し
て飛しょう体1の飛行経路を回転させ常に会合コースを
保つように誘導し、最終的に飛しょう体1を、敵目標3
に直撃するかまたは、敵目標3に近傍通過時に弾頭を起
爆させ弾片4を敵目標3に被弾させることによって敵目
標3を撃墜する。
【0005】また、飛しょう中、飛しょう体1内部で
は、敵目標3に照射する送信信号を送・受信機6で発生
し、アンテナ5から敵目標3に送信波2を照射し、敵目
標3からの反射波をアンテナ5で受信し、受信した反射
波から送・受信機6で受信ビデオを発生する。信号処理
部7では、送・受信機6で発生した受信ビデオを信号処
理して敵目標情報を出力する。角度追尾・誘導計算部8
では、敵目標情報から敵目標の目視線角を推定しアンテ
ナサーボ9に対し目標方向指令信号を出力することによ
りアンテナ5の指向方向を制御する。また、角度追尾・
誘導計算部8で、敵目標3の目視線角の変化率から誘導
信号を生成した後、オートパイロット10において、誘
導信号から飛しょう経路を敵目標3との会合方向に操舵
する操舵指令信号を発生し、操舵装置11において、操
舵指令信号により飛しょう経路を敵目標3との会合点方
向に操舵する。また、推進装置12は、飛しょう中、飛
しょう体1に推進力を与える。目標近傍通過時に、近接
信管13において弾頭14を起爆する起爆信号を発生す
ることにより、弾頭14が爆発し弾片4を敵目標3に被
弾させるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の飛しょう体シス
テムは上記のように構成されているので、図1に示すよ
うに飛しょう体1の飛しょう方向に敵目標3と味方航空
機15が混在している場合、飛しょう体1から照射した
送信波2に対して敵目標3の反射波の他に味方航空機1
5の反射波も受信することになるが、信号処理部7で得
た目標情報からは、味方航空機15の情報と敵目標3の
情報の区別がつかないため、飛しょう体1を味方航空機
15に誘導し、弾片4によって味方航空機15を間違っ
て撃墜してしまう問題点があった。
【0007】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたものであり、飛しょう方向に敵目標3と味方
航空機15が混在している場合でも、味方航空機15か
ら送信される味方識別電波により、飛しょう体自身で敵
目標3と味方航空機15を識別し、敵目標3に対しての
みダメージを与えることができる飛しょう体システムを
得ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、飛しょう体
の飛しょう方向に敵目標と味方航空機が混在する場合
に、味方航空機に搭載され飛しょう体に対して味方識別
電波を送信する味方識別電波発生装置と、飛しょう体に
搭載され上記信号処理部からの目標情報及び味方識別情
報から味方目標情報と敵目標情報を識別し、敵目標情報
を角度追尾・誘導制御部に出力する味方識別処理部を設
けたものである。
【0009】また、この発明は、さらに上記敵味方識別
処理部から入力する敵目標情報及び味方目標情報のうち
の距離情報により近接信管を作動するタイミング計算
し、味方航空機と会合する距離では、近接信管に対し作
動禁止を指令し、敵目標と会合する距離で作動を許可す
る近接信管作動タイミング制御部を設けたものである。
【0010】また、この発明は、さらに上記敵味方識別
処理部から敵目標情報及び味方目標情報のうちの方位情
報を入力し、目標近傍通過時、近接信管に対し起爆有効
象限を指令し、敵目標が存在する象限には起爆するが、
味方航空機の存在する象限には起爆しないようにする起
爆象限制御部を設けたものである。
【0011】また、この発明は、さらに起爆有功象限と
近接信管の作動するタイミングを上記近接信管に並列に
指令する上記近接信管作動タイミング制御部と上記起爆
象限制御部を設けたものである。
【0012】また、この発明は、さらに味方航空機に搭
載され、飛しょう体近傍通過時に上記近接信管に対して
妨害電波を発生する近接信管無効電波発生装置を設けた
ものである。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図2はこの発明に
よる飛しょう体システムの実施の形態1を示す構成図で
ある。図において5〜14は上記従来装置と同一のもの
である。16は味方識別電波発生装置、17は敵味方識
別処理部で、この発明による飛しょう体システムは、上
記5〜14,16,17で構成される。
【0014】また、図3は、本発明の原理を示すフロー
チャートである。以下にこの発明の原理を示す。この発
明が適用されるシステムは、従来装置と同様に、飛しょ
う体の飛しょう方向に混在する敵目標と味方航空機に対
し送信周波数f1の送信波を照射する。一方、味方航空
機は、搭載した味方識別電波発生装置16により飛しょ
う体から照射された送信波を受信後、瞬時に送信周波数
f2の味方識別電波を飛しょう体に返送する。飛しょう
体は、送・受信機6の受信周波数帯域を1回の送信毎に
送信周波数f1用と送信周波数f2用に切り替えること
により、受信周波数帯域が送信周波数f1用のとき敵目
標と味方航空機の混在した受信信号を得て、受信周波数
帯域が送信周波数f2用のとき味方識別信号を得る。そ
の後、信号処理部7で、受信した信号を距離情報にし、
敵味方識別処理部17において、敵目標の信号と味方航
空機の信号が混在した受信信号の距離と味方識別信号の
距離を比較し、味方識別信号と同じ距離の信号を味方航
空機の信号と識別する。その後、敵目標情報を角度追尾
・誘導制御部に出力し従来装置と同様に敵目標に対して
飛しょう体を誘導し、敵目標のみを撃墜する。
【0015】実施の形態2.図4はこの発明による飛し
ょう体システムの実施の形態2を示す構成図である。図
において5〜14,16,17は上記実施の形態1で記
載されている装置と同一のものである。18は近接信管
作動タイミング制御部で、この発明による飛しょう体シ
ステムは上記5〜14及び16〜18で構成される。
【0016】また、図5は、本発明の原理を示す外観図
である。以下にこの発明の原理を示す。この発明が適用
されるシステムは、上記実施の形態1で記載されている
装置の動作に加え、近接信管作動タイミング制御部18
において、敵味方識別処理部17から入力した敵目標情
報及び味方航空機情報のうちの距離情報により近接信管
13を作動するタイミング計算し、近接信管13に対し
て味方航空機15と会合する距離では作動禁止を指令
し、敵目標3と会合する距離では作動許可とすることで
敵目標3のみを撃墜する。
【0017】実施の形態3.図6はこの発明による飛し
ょう体システムの実施の形態3を示す構成図である。図
において5〜14,16,17は上記実施の形態1で記
載されている装置と同一のものである。19は起爆象限
制御部で、この発明による飛しょう体システムは上記5
〜14及び16,17,19で構成される。
【0018】また、図7は、本発明の原理を示す外観図
である。以下にこの発明の原理を示す。この発明が適用
されるシステムは、上記実施の形態1で記載されている
装置の動作に加え、起爆象限制御部19において、敵味
方識別処理部17から入力した敵目標情報及び味方航空
機情報のうちの方位情報により目標近傍通過時、近接信
管13に対し起爆有効象限を指令し、敵目標3が存在す
る象限には起爆するが、味方航空機15の存在する象限
には起爆しないようにすることにより敵目標3のみを撃
墜する。
【0019】実施の形態4.図8はこの発明による飛し
ょう体システムの実施の形態4を示す構成図である。図
において5〜14,16,17は上記実施の形態1で記
載されている装置と同一のものである。18は上記実施
の形態2で記載されている装置と同一のものである。1
9は上記実施の形態3で記載されている装置と同一のも
のである。この発明による飛しょう体システムは上記5
〜14及び16〜19で構成される。
【0020】以下にこの発明の原理を示す。この発明が
適用されるシステムは、上記実施の形態1で記載されて
いる装置の動作に、上記実施の形態2及び実施の形態3
で記載されている装置の動作を加えたもので、敵目標の
みを撃墜する。
【0021】実施の形態5.図9はこの発明による飛し
ょう体システムの実施の形態5を示す構成図である。図
において5〜14,16〜19は上記実施の形態4で記
載されている装置と同一のものである。20は近接信管
無効電波発生装置で、この発明による飛しょう体システ
ムは上記5〜14及び16〜20で構成される。
【0022】また、図10は、本発明の原理を示す外観
図である。以下にこの発明の原理を示す。この発明が適
用されるシステムは、上記実施の形態4で記載されてい
る装置の動作に加え、味方航空機15は、搭載した近接
信管無効電波発生装置20により飛しょう体1から照射
された送信波を受信後、近接信管の送信周波数と同じ周
波数で振幅の大きな近接信管無効電波21を連続して飛
しょう体1に返送することにより、飛しょう体1に搭載
された近接信管が味方航空機15の信号を検出できなく
して味方航空機15に対して起爆することを防ぐ。
【0023】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れ動作するので、以下に記載されるような効果を奏す
る。
【0024】この発明は、味方航空機に搭載される味方
識別電波発生装置と、飛しょう体に搭載される敵味方識
別処理部を設けたことにより、敵目標の信号と味方航空
機の信号が混在した受信信号の距離と味方識別信号の距
離を比較し、味方識別信号と同じ距離の信号を味方航空
機の信号と識別することで、飛しょう体の飛しょう方向
に敵目標と味方航空機が混在する場合でも、敵目標に対
して飛しょう体を誘導することができる。
【0025】この発明は、近接信管作動タイミング制御
部を設けたことにより、敵味方識別処理部から入力した
敵目標情報及び味方航空機情報のうちの距離情報により
近接信管を作動するタイミング計算し、近接信管に対し
て味方航空機と会合する距離では作動禁止を指令し、敵
目標と会合する距離では作動許可とすることで、飛しょ
う体の飛しょう方向に敵目標と味方航空機が混在する場
合でも、敵目標に対して飛しょう体を誘導し、敵目標の
みを撃墜することができる。
【0026】この発明は、起爆象限制御部を設けたこと
により、敵味方識別処理部から入力した敵目標情報及び
味方航空機情報のうちの方位情報により目標近傍通過
時、近接信管に対し起爆有効象限を指令し、敵目標が存
在する象限には起爆するが、味方航空機の存在する象限
には起爆しないようにすることで、飛しょう体の飛しょ
う方向に敵目標と味方航空機が混在する場合でも、敵目
標に対して飛しょう体を誘導し、敵目標のみを撃墜する
ことができる。
【0027】この発明は、近接信管作動タイミング制御
部と起爆象限制御部を設けたことにより、片方のみを設
けたものと比較し、味方航空機に対し誤って起爆する可
能性をさらに減少させることができる。
【0028】この発明は、味方航空機に搭載される近接
信管無効電波発生装置を設けたことにより、近接信管無
効電波発生装置が飛しょう体から照射された送信波を受
信後、近接信管の送信周波数と同じ周波数で振幅の大き
な近接信管無効電波を連続して飛しょう体に返送し、飛
しょう体に搭載された近接信管が味方航空機の信号を検
出できなくして起爆することを防ぐことで、飛しょう体
の飛しょう方向に敵目標と味方航空機が混在する場合で
も、敵目標に対して飛しょう体を誘導し、敵目標のみを
撃墜することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明が解決しようとする課題を示す飛し
ょう体システムの外観図である。
【図2】 この発明の実施の形態1を示す飛しょう体シ
ステムの構成図である。
【図3】 この発明の実施の形態1の原理を示すタイミ
ングチャートである。
【図4】 この発明の実施の形態2を示す飛しょう体シ
ステムの構成図である。
【図5】 この発明の実施の形態2の原理を示す外観図
である。
【図6】 この発明の実施の形態3を示す飛しょう体シ
ステムの構成図である。
【図7】 この発明の実施の形態3の原理を示す外観図
である。
【図8】 この発明の実施の形態4を示す飛しょう体シ
ステムの構成図である。
【図9】 この発明の実施の形態5を示す飛しょう体シ
ステムの構成図である。
【図10】 この発明の実施の形態5の原理を示す外観
図である。
【図11】 従来の飛しょう体システムを示す外観図で
ある。
【図12】 従来の飛しょう体システムを示す構成図で
ある。
【符号の説明】
1 飛しょう体、2 送信波、3 敵目標、4 弾片、
5 アンテナ、6 送・受信機、7 信号処理部、8
角度追尾・誘導計算部、9 アンテナサーボ、10 オ
ートパイロット、11 操舵装置、12 推進装置、1
3 近接信管、14 弾頭、15 味方航空機、16
味方識別電波発生装置、17 敵味方識別処理部、18
近接信管作動タイミング制御部、19 起爆象限制御
部、20近接信管無効電波発生装置、21 近接信管無
効電波。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 味方航空機に搭載され飛しょう体に味方
    識別電波を送信する味方識別電波発生装置と、送信波を
    目標に照射し、目標からの反射波及び味方識別電波を受
    信するアンテナと、目標に照射する送信波の送信信号を
    発生し、アンテナで受信した目標からの反射波及び味方
    識別電波を受信ビデオにする送・受信機と、当該受信ビ
    デオを入力し目標情報及び味方識別情報を出力する信号
    処理部と、この信号処理部からの目標情報及び味方識別
    情報から味方目標情報と敵目標情報を識別し、敵目標情
    報を出力する敵味方識別処理部と、この敵味方識別処理
    部から入力した敵目標情報から目標方向指令信号、誘導
    信号を出力する角度追尾・誘導制御部とを具備したこと
    を特徴とする飛しょう体システム。
  2. 【請求項2】 目標近傍通過時に弾頭を起爆する起爆信
    号を発生する近接信管を具備したことを特徴とする請求
    項1記載の飛しょう体システム。
  3. 【請求項3】 上記敵味方識別処理部から入力する敵目
    標情報及び味方目標情報のうちの距離情報により近接信
    管を作動するタイミング計算し、近接信管作動信号を上
    記近接信管に出力する近接信管作動タイミング制御部を
    具備したことを特徴とする請求項2記載の飛しょう体シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 上記敵味方識別処理部から敵目標情報及
    び味方目標情報のうちの方位情報を入力し、起爆有効象
    限信号を近接信管に出力する起爆象限制御部を具備して
    いる請求項2又は3記載の飛しょう体システム。
  5. 【請求項5】 味方航空機に搭載され、飛しょう体近傍
    通過時に上記近接信管に対して妨害電波を発生する近接
    信管無効電波発生装置を具備したことを特徴とする請求
    項4記載の飛しょう体システム。
JP2000011583A 2000-01-20 2000-01-20 飛しょう体システム Pending JP2001201296A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100747845B1 (ko) 2005-12-31 2007-08-08 엘지전자 주식회사 냉장고

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KR100747845B1 (ko) 2005-12-31 2007-08-08 엘지전자 주식회사 냉장고

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