JP2721710B2 - 目標近接信号発生装置 - Google Patents
目標近接信号発生装置Info
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- JP2721710B2 JP2721710B2 JP1204592A JP20459289A JP2721710B2 JP 2721710 B2 JP2721710 B2 JP 2721710B2 JP 1204592 A JP1204592 A JP 1204592A JP 20459289 A JP20459289 A JP 20459289A JP 2721710 B2 JP2721710 B2 JP 2721710B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、飛しよう体に適用される目標近接信号発生
装置に関する。
装置に関する。
従来の飛しよう体においては、直撃時に作動する着発
信管の他に、目標物近傍通過時の最も目標物に近づいた
位置にて起爆信号を発生する近接信管が設けられてい
た。上記飛しよう体は、特に航空機等に誘導飛しようす
る飛しよう体の場合、誘導精度の制約により直撃の確率
が低くく、かつ目標物が脆弱なため至近距離で起爆すれ
ば充分な破壊力があり、そのため近接信管は不可欠であ
つた。
信管の他に、目標物近傍通過時の最も目標物に近づいた
位置にて起爆信号を発生する近接信管が設けられてい
た。上記飛しよう体は、特に航空機等に誘導飛しようす
る飛しよう体の場合、誘導精度の制約により直撃の確率
が低くく、かつ目標物が脆弱なため至近距離で起爆すれ
ば充分な破壊力があり、そのため近接信管は不可欠であ
つた。
上記近接信管を有する飛しよう体は、第3図に示すよ
うに近接信管03が接続された起爆装置4aと爆破装置4bよ
りなる爆破部4の他に、ジンバル制御部01aとターゲツ
トセンサ制御部01bよりなる目標追尾装置(以下シーカ
ーという)01、及びクロツク信号発生器02aが接続され
た誘導演算器02bよりなる航法演算装置(以下オートパ
イロツトという)02を備えている。
うに近接信管03が接続された起爆装置4aと爆破装置4bよ
りなる爆破部4の他に、ジンバル制御部01aとターゲツ
トセンサ制御部01bよりなる目標追尾装置(以下シーカ
ーという)01、及びクロツク信号発生器02aが接続され
た誘導演算器02bよりなる航法演算装置(以下オートパ
イロツトという)02を備えている。
上記において、近接信管03は、第4図に示すように常
に送信ビーム04(ビーム04はレーザあるいは電波が一般
的である)を飛しよう体の機軸に垂直な平面内に発射し
ている。上記飛しよう体に目標物が近接し送信ビーム04
を横切り反射波を生じると、その反射波の一部は受信ビ
ーム05として近接信管03に受信される。この信号はその
まま起爆信号となり、起爆装置4aに送られ爆破装置4bが
爆発し目標物06を破壊する。なお、上記近接信管03が受
信ビーム05を受信する時点においては、シーカー01は既
にその首振角の限界を超え目標を見失しなつており、オ
ートパイロツト02が飛しよう体を弾道飛しようするよう
に誘導している。
に送信ビーム04(ビーム04はレーザあるいは電波が一般
的である)を飛しよう体の機軸に垂直な平面内に発射し
ている。上記飛しよう体に目標物が近接し送信ビーム04
を横切り反射波を生じると、その反射波の一部は受信ビ
ーム05として近接信管03に受信される。この信号はその
まま起爆信号となり、起爆装置4aに送られ爆破装置4bが
爆発し目標物06を破壊する。なお、上記近接信管03が受
信ビーム05を受信する時点においては、シーカー01は既
にその首振角の限界を超え目標を見失しなつており、オ
ートパイロツト02が飛しよう体を弾道飛しようするよう
に誘導している。
従来の目標近接信号を近接信管にて作り出す装置にお
いては、以下の課題があつた。
いては、以下の課題があつた。
(1)複雑かつ高価な近接信管を必要とする。
(2)かなりの重量及びスペースを占める近接信管を必
要とする。
要とする。
(3)検知距離は近接信管の能力により制限される。
本発明は上記の課題を解決しようとするものである。
本発明の目標近接信号発生装置は、目標物の照準線角
とその作動角限界を超えたことを示すロツクオフ信号を
出力するシーカーおよび同シーカーより照準線角を所定
のサンプリング時刻毎に記憶する照準線角メモリと上記
シーカーよりロツクオフ信号を入力し上記メモリよりロ
ックオフ時の時刻と照準線角及びその前のサンプリング
時の時刻と照準線角を入力して目標物最接近時刻を演算
する近接時間演算器と同演算器より上記目標物最接近時
刻を入力し起爆信号を爆破部へ出力する近接信号発生器
が設けられたオートパイロツトを備えたことを特徴とし
ている。
とその作動角限界を超えたことを示すロツクオフ信号を
出力するシーカーおよび同シーカーより照準線角を所定
のサンプリング時刻毎に記憶する照準線角メモリと上記
シーカーよりロツクオフ信号を入力し上記メモリよりロ
ックオフ時の時刻と照準線角及びその前のサンプリング
時の時刻と照準線角を入力して目標物最接近時刻を演算
する近接時間演算器と同演算器より上記目標物最接近時
刻を入力し起爆信号を爆破部へ出力する近接信号発生器
が設けられたオートパイロツトを備えたことを特徴とし
ている。
上記において、シーカーが出力した照準線角はオート
パイロツトに入力され、照準線角メモリが所定時刻毎に
サンプリングして記憶する。
パイロツトに入力され、照準線角メモリが所定時刻毎に
サンプリングして記憶する。
本発明の装置を備えた飛しよう体が目標物に接近し、
上記照準線角が過大になりその作動角限界を超えると、
上記シーカーはロツクオフ信号を出力し、オートパイロ
ツトに設けられた近接時間演算器に入力される。
上記照準線角が過大になりその作動角限界を超えると、
上記シーカーはロツクオフ信号を出力し、オートパイロ
ツトに設けられた近接時間演算器に入力される。
上記ロツクオフ信号を入力した近接時間演算器は、照
準線角メモリよりロツクオフ時の時刻と照準線角、及び
その前のサンプリング時における時刻と照準線角を入力
し、飛しよう体が目標物に最も接近する時刻を演算し、
近接信号発生器へ出力する。上記近接信号発生器は、上
記の演算により得られた目標物最接近時刻において起爆
信号を爆破部へ送り、爆破させる。
準線角メモリよりロツクオフ時の時刻と照準線角、及び
その前のサンプリング時における時刻と照準線角を入力
し、飛しよう体が目標物に最も接近する時刻を演算し、
近接信号発生器へ出力する。上記近接信号発生器は、上
記の演算により得られた目標物最接近時刻において起爆
信号を爆破部へ送り、爆破させる。
上記により、従来飛しよう体が目標物に近接した時に
爆破装置を作動させるために用いていた近接信管が不要
となり、コスト低減、小型軽量化、信頼性向上が可能と
なつた。
爆破装置を作動させるために用いていた近接信管が不要
となり、コスト低減、小型軽量化、信頼性向上が可能と
なつた。
本発明の一実施例を第1図に示す。
第1図に示す本実施例の装置は、ジンバル制御部1aと
同ジンバル制御部1aが接続されたターゲツトセンサ制御
部1bよりなるシーカー1、クロツク信号発生器2aと、同
信号発生器2aがそれぞれ接続され上記ジンバル制御部1a
よりそれぞれ照準線角σを入力する誘導演算器2b及び照
準線角メモリ2cと、同メモリ2cが接続され上記ターゲツ
トセンサ制御部1bよりロツクオフ信号を入力する近接時
間演算器2dと、同近接時間演算器2dが接続された近接信
号発生器2eよりなるオートパイロツト2、および上記近
接信号発生器2eより起爆信号が入力された起爆装置4aと
同起爆装置4aが接続された爆破装置4bよりなる爆破部3
よりなつている。
同ジンバル制御部1aが接続されたターゲツトセンサ制御
部1bよりなるシーカー1、クロツク信号発生器2aと、同
信号発生器2aがそれぞれ接続され上記ジンバル制御部1a
よりそれぞれ照準線角σを入力する誘導演算器2b及び照
準線角メモリ2cと、同メモリ2cが接続され上記ターゲツ
トセンサ制御部1bよりロツクオフ信号を入力する近接時
間演算器2dと、同近接時間演算器2dが接続された近接信
号発生器2eよりなるオートパイロツト2、および上記近
接信号発生器2eより起爆信号が入力された起爆装置4aと
同起爆装置4aが接続された爆破装置4bよりなる爆破部3
よりなつている。
上記本実施例の装置を備えた飛しよう体は、第2図に
示すように等速度VCにて目標物6に接近する。照準線角
σは目標に接近すると共に増加し、この値はシーカー1
のジンバル制御部1aよりオートパイロツト2の誘導演算
部2bに伝えられ、同演算部2bは方向を修正しながら飛し
よう体を目標物6に向けて誘導する。上記照準線角σが
増加し、シーカー1の作動角限界を超えるとシーカー1
による追尾は不可能となりロツクオフする。上記シーカ
ー1がロツクオフした後、オートパイロツト2は飛しよ
う体をほぼ等速直線運動により目標に接近するように誘
導する。
示すように等速度VCにて目標物6に接近する。照準線角
σは目標に接近すると共に増加し、この値はシーカー1
のジンバル制御部1aよりオートパイロツト2の誘導演算
部2bに伝えられ、同演算部2bは方向を修正しながら飛し
よう体を目標物6に向けて誘導する。上記照準線角σが
増加し、シーカー1の作動角限界を超えるとシーカー1
による追尾は不可能となりロツクオフする。上記シーカ
ー1がロツクオフした後、オートパイロツト2は飛しよ
う体をほぼ等速直線運動により目標に接近するように誘
導する。
本実施例においては、照準線角σはシーカー1のジン
バル制御部1aにより検出された照準線角σはオートパイ
ロツト2の誘導演算器2bと共に照準線角メモリ2cに伝え
られ、同照準線角メモリ2cはオートパイロツト2に内蔵
されたクロツク信号発生器2aよりサンプリング時刻tを
得て同時刻tにおける照準線角σを記憶する。上記シー
カー1はロツクオフした瞬間にターゲツトセンサ制御部
1bがロツクオフ信号nを発し、このロツクオフ信号nを
トリガにしてオートパイロツト2に設けられた近接時間
演算器2dは目標物6に最も接近する時刻tfuseを次式
(1)により演算する。
バル制御部1aにより検出された照準線角σはオートパイ
ロツト2の誘導演算器2bと共に照準線角メモリ2cに伝え
られ、同照準線角メモリ2cはオートパイロツト2に内蔵
されたクロツク信号発生器2aよりサンプリング時刻tを
得て同時刻tにおける照準線角σを記憶する。上記シー
カー1はロツクオフした瞬間にターゲツトセンサ制御部
1bがロツクオフ信号nを発し、このロツクオフ信号nを
トリガにしてオートパイロツト2に設けられた近接時間
演算器2dは目標物6に最も接近する時刻tfuseを次式
(1)により演算する。
こゝで tn;目標物ロツクオフ時刻 σn;目標物ロツクオフ時点の照準線角 σn-1;tnより1回前のサンプリングにおける照準線
角 tn-1;σn-1を検出するサンプリング時刻 上記近接時間演算器2dにより演算された時刻tfuseは
近接信号発生器2eへ送られ、同近接信号発生器2eは時刻
tfuseにて起爆信号を起爆装置4aに送り、爆破装置4bを
爆破させる。
角 tn-1;σn-1を検出するサンプリング時刻 上記近接時間演算器2dにより演算された時刻tfuseは
近接信号発生器2eへ送られ、同近接信号発生器2eは時刻
tfuseにて起爆信号を起爆装置4aに送り、爆破装置4bを
爆破させる。
上記により、従来飛しよう体が目標物に近接した時に
爆破装置を作動させるために用いていた近接信管が不要
となり、コスト低減、小型軽量化、信頼性向上が可能と
なつた。
爆破装置を作動させるために用いていた近接信管が不要
となり、コスト低減、小型軽量化、信頼性向上が可能と
なつた。
なお、上記サンプリング時刻tのサンプリング間隔Δ
tは誤差を減らすためσに逆比例させている。また、上
記爆破時刻tfuseは、上記式(1)に係数を掛け、最も
爆破効果が大きくなるように設定することも可能であ
る。
tは誤差を減らすためσに逆比例させている。また、上
記爆破時刻tfuseは、上記式(1)に係数を掛け、最も
爆破効果が大きくなるように設定することも可能であ
る。
本発明の目標近接信号発生装置は、シーカーが出力し
た照準線角とロツクオフ信号をオートパイロツトに入力
し、同オートパイロツトは照準線角メモリが所定のサン
プリング時刻毎に上記照準線角を記憶し、近接時間演算
器が上記ロツクオフ信号を入力すると上記照準線角メモ
リよりサンプリング時刻と照準線角を入力して目標物最
接近時刻を演算し、近接信号発生器が同時刻に起爆信号
を出力することによつて、従来飛しよう体が目標物に近
接した時に爆破装置を作動させるために用いていた近接
信管が不要となり、コスト低減、小型軽量化、信頼性向
上が可能となつた。
た照準線角とロツクオフ信号をオートパイロツトに入力
し、同オートパイロツトは照準線角メモリが所定のサン
プリング時刻毎に上記照準線角を記憶し、近接時間演算
器が上記ロツクオフ信号を入力すると上記照準線角メモ
リよりサンプリング時刻と照準線角を入力して目標物最
接近時刻を演算し、近接信号発生器が同時刻に起爆信号
を出力することによつて、従来飛しよう体が目標物に近
接した時に爆破装置を作動させるために用いていた近接
信管が不要となり、コスト低減、小型軽量化、信頼性向
上が可能となつた。
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図は上記一実
施例の作用説明図、第3図は従来の装置の説明図、第4
図は上記従来の装置の作用説明図である。 1……シーカー、1a……ジンバル制御部、1b……ターゲ
ツトセンサ制御部、2……オートパイロツト、2a……ク
ロツク信号発生器、2b……誘導演算部、2c……照準線角
メモリ、2d……近接時間演算器、2e……近接信号発生
器、4……爆破部、4a……起爆装置、4b……爆破装置、
6……目標物。
施例の作用説明図、第3図は従来の装置の説明図、第4
図は上記従来の装置の作用説明図である。 1……シーカー、1a……ジンバル制御部、1b……ターゲ
ツトセンサ制御部、2……オートパイロツト、2a……ク
ロツク信号発生器、2b……誘導演算部、2c……照準線角
メモリ、2d……近接時間演算器、2e……近接信号発生
器、4……爆破部、4a……起爆装置、4b……爆破装置、
6……目標物。
Claims (1)
- 【請求項1】目標物の照準線角とその作動角限界を超え
たことを示すロックオフ信号を出力する目標追尾装置、
および同追尾装置より照準線角を所定のサンプリング時
刻毎に記憶する照準線角メモリと上記目標追尾装置より
ロックオフ信号を入力し上記メモリよりロックオフ時の
時刻と照準線角及びその前のサンプリング時の時刻と照
準線角を入力して目標物最接近時刻を演算する近接時間
演算器と同演算器より上記目標物最接近時刻を入力し起
爆信号を爆破部へ出力する近接信号発生器が設けられた
航法演算装置を備えたことを特徴とする目標近接信号発
生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1204592A JP2721710B2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 目標近接信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1204592A JP2721710B2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 目標近接信号発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0371000A JPH0371000A (ja) | 1991-03-26 |
JP2721710B2 true JP2721710B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=16493022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1204592A Expired - Lifetime JP2721710B2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 目標近接信号発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2721710B2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-09 JP JP1204592A patent/JP2721710B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0371000A (ja) | 1991-03-26 |
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