JPH0779592A - 誘導電動機の冷却ファン制御方法 - Google Patents

誘導電動機の冷却ファン制御方法

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JPH0779592A
JPH0779592A JP6032763A JP3276394A JPH0779592A JP H0779592 A JPH0779592 A JP H0779592A JP 6032763 A JP6032763 A JP 6032763A JP 3276394 A JP3276394 A JP 3276394A JP H0779592 A JPH0779592 A JP H0779592A
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Masataka Oji
正孝 大路
Yuji Tetsuya
裕司 鉄谷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】インバータ駆動誘導電動機に対する電動冷却フ
ァンの運転時間短縮を介しその運転に伴う騒音発生時間
の短縮を図る。 【構成】インバータ装置1によって回転数制御される誘
導電動機2の固定子巻線温度をサーミスタ5により検出
し、この検出温度が温度信号HS により設定された前記
固定子巻線の高温状態の規定温度以上になった状態を比
較器15により検出し、この場合の比較器15の出力信
号SF により電磁接触器4を閉路し、前記の如き固定子
巻線の高温状態において電動冷却ファン3の運転を行う
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、インバータ装置によ
り大幅な速度変化域において可変速制御される誘導電動
機を冷却する電動冷却ファンの運転/停止制御方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ベクトル制御形を含む諸制御方式
のインバータ装置により可変速制御される誘導電動機に
関し、その温度上昇を防止するために一般に他力ファン
としての電動冷却ファンが使用され、且つこの冷却ファ
ンは前記インバータ装置による前記電動機の駆動運転中
は常時運転されるものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通常、エレベータや舞
台装置等その付近に不特定多数の人の居る場所に用いら
れる装置の動力源として誘導電動機が使用される場合、
この電動機とその付属の機械装置とは低騒音であること
が望ましい。しかしながら、従来、装置動力源としての
誘導電動機が前記の如くインバータ装置によって可変速
制御される場合、前記電動機の運転中はその冷却用とし
ての電動冷却ファンが常時運転されており、この電動冷
却ファンは無用の騒音源として望ましくないものとなっ
ていた。
【0004】上記に鑑みこの発明は、前記電動冷却ファ
ンの運転条件設定による運転時間の短縮を介しその運転
に伴う騒音発生時間の短縮を図る電動冷却ファン制御方
法の提供を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の誘導電動機の冷却ファン制御方法におい
ては、 1)その第一の手段として、請求項1に従い、インバー
タ装置により可変速制御される誘導電動機を冷却する電
動冷却ファンの制御方法において、サーミスタ等の温度
検出手段により検出された前記電動機の巻線温度とその
高温域規定用の設定値との比較を行い、前記巻線温度が
前記温度設定値以上にある場合に、前記電動冷却ファン
の運転を行うものとする。
【0006】2)その第二の手段として、請求項2に従
い、インバータ装置により可変速制御される誘導電動機
を冷却する電動冷却ファンの制御方法において、サーミ
スタ等の温度検出手段により検出された前記電動機の巻
線温度とその高温域規定用の設定値との比較と、前記電
動機の回転数とその低速域規定用設定値との比較と、を
それぞれ行い、前記巻線温度が前記の温度設定値以上に
あり且つ前記電動機の回転数が前記回転数設定値以下に
ある場合に、前記電動冷却ファンの運転を行うものとす
る。
【0007】3)その第三の手段として、請求項3に従
い、インバータ装置により可変速制御される誘導電動機
を冷却する電動冷却ファンの制御方法において、前記電
動機の回転数をパラメータとしその入力電流と巻線温度
との関係を規定する熱モデルを設け、前記電動機入力電
流の検出値に対応する電動機巻線温度の推定演算を行う
と共に、この電動機巻線温度の推定値とその高温域規定
用設定値との比較を行い、この巻線温度推定値が前記温
度設定値以上にある場合に前記電動冷却ファンの運転を
行うものとする。
【0008】4)その第四の手段として、請求項4に従
い、前記第二の手段による誘導電動機の冷却ファン制御
方法において、その設定値と比較すべき前記電動機回転
数として、前記インバータ装置の回転数制御系における
回転数指令値を用いるものとする。 5)その第五の手段として、請求項5に従い、前記第三
の手段による誘導電動機の冷却ファン制御方法におい
て、前記熱モデル形成用パラメータとしての電動機回転
数を、前記インバータ装置の回転数制御系における回転
数指令値となすものとする。
【0009】6)その第六の手段として、請求項6に従
い、前記第三の手段による誘導電動機の冷却ファン制御
方法において、前記熱モデルに用いる巻線温度熱時定数
を、前記冷却ファンの運転時と停止時とで切替えるもの
とする。 7)その第七の手段として、請求項7に従い、前記第三
の手段による誘導電動機の冷却ファン制御方法におい
て、前記インバータ装置がその制御系に出力電流制御系
を有する場合、前記熱モデルの入力をなす前記電動機入
力電流の検出値に代えて、前記出力電流制御系の電流指
令値を用いるものとする。
【0010】8)その第八の手段として、請求項8に従
い、前記の第一ないし第七の手段による誘導電動機の冷
却ファン制御方法において、前記の如き諸比較演算或い
は諸定数に従う前記熱モデルの確定等に関連する諸演算
を前記インバータ装置に内蔵された制御回路において行
うものとする。
【0011】
【作用】この発明はインバータ装置により大幅な速度変
化域において可変速制御される誘導電動機に対しこの電
動機の巻線温度がその所定の設定値を超過する高温状態
となったことを基本条件として、前記電動機に対する付
加的な放熱手段としての電動冷却ファンを運転させ、前
記電動機の運転に付随する前記電動冷却ファンの常時運
転を回避させるものである。
【0012】即ち、前記電動冷却ファンの運転を下記の
如く行うものである。 1)請求項1による如く、サーミスタ等の温度検出手段
により検出された誘導電動機の巻線温度がその高温域規
定用設定値以上にある場合。 2)請求項2による如く、特にその低速域における放熱
能力が急激に低下する誘導電動機に対しては、サーミス
タ等の温度検出手段により検出された前記電動機の巻線
温度がその高温域規定用設定値以上にあり、且つ前記電
動機の回転数が前記温度設定値と関連して決定されたそ
の低速域規定用設定値以下にある場合。
【0013】3)請求項3による如く、前記電動機巻線
温度を、前記電動機の回転数をパラメータとしその入力
電流と巻線温度との関係を規定する熱モデルに従い、電
動機入力電流の検出値を用いて演算推定しこの温度推定
値がその高温域規定用設定値以上にある場合。 なお、前記の熱モデルに従う電動機巻線温度の推定は、
その固定子巻線にサーミスタ等の温度検出手段が設置さ
れていない汎用インバータ用誘導電動機或いはセンサレ
スタイプのベクトル制御インバータ用誘導電動機を対象
として行われるものである。また前記熱モデルにおいて
は、前記電動機自体の放熱能力に関連する電動機回転数
がパラメータとして考慮されているため、この電動機回
転数とその設定値との比較による電動機低速域判定演
算は不要となる。
【0014】またインバータ装置はその出力周波数制御
系,即ちその負荷誘導電動機に対する回転数制御系を有
するものであり、従って請求項4或いは5による如く、
前記諸演算に用いられる電動機回転数として前記回転数
制御系における回転数指令値を用いることが出来、ま
た、前記インバータ装置がその出力電流制御系を有する
場合には、請求項7による如く、前記の巻線温度推定に
おける電動機入力電流の検出値に代えて前記電流制御系
における電流指令値を用いることが出来る。
【0015】更に前記の回転数或いは電流の指令値はそ
の制御用諸元として前記インバータ装置の制御回路にお
いて形成されているものであり、従って請求項8による
如く、前記の巻線温度推定を含む前記電動冷却ファンの
運転制御用諸演算を前記インバータ装置に内蔵された制
御回路において行うことも可能となる。
【0016】
【実施例】以下この発明の実施例を、第一の実施例を示
す図1と第二の実施例を示す図2と第三の実施例を示す
図3との各回路図に従って説明する。なおこれら各図に
おいて、同一機能の構成要素に対しては同一の表示符号
を付している。先ず図1において、1はインバータ装置
であり交流入力を整流する整流部11と、整流電圧平滑
用のコンデンサCF と、平滑直流電圧を所要の交流電圧
に変換するインバータ部12とから構成される。
【0017】なおインバータ部12に対する制御回路の
表示は図中省略している。また、2はインバータ装置1
によって回転数制御される誘導電動機、3はこの電動機
を冷却する電動冷却ファン、4はこの電動冷却ファンに
対する電源経路を開閉する電磁接触器、5は誘導電動機
2の固定子巻線に取付けられたサーミスタである。
【0018】また、15は比較器であり、サーミスタ5
によって電圧信号として検出された誘導電動機2の固定
子巻線の温度とこの温度の高温状態を規定する温度設定
信号HS とを比較し、前記固定子巻線の検出温度が設定
信号HS 以上となった場合にその出力信号SF を発し、
この信号SF によって電磁接触器4を閉路し電動冷却フ
ァン3を運転させるものである。
【0019】次に図2は、図1の回路構成による電動冷
却ファン3の運転条件に対し、誘導電動機2の低速運転
条件を追加したものであり、図1の回路構成に対し、比
較器15の出力信号と誘導電動機2の低速運転状態を規
定する回転数設定信号NLSとが共に揃った状態において
その出力信号を発する16の論理積素子ANDを加え、
このAND素子の出力信号を以て前記の信号SF となす
ものである。
【0020】即ち図2の回路構成により、電動冷却ファ
ン3は、前記誘導電動機の低速運転状態においてその固
定子巻線が高温状態となった場合に運転されるものとな
る。更に図3は、前記誘導電動機の固定子巻線温度をそ
の入力電流により推定する場合を示すものであり、13
の電流検出器による誘導電動機入力電流の検出値を14
の熱演算回路に印加し、この熱演算回路において前記電
動機の巻線温度をその入力電流に対応して演算推定し、
得られた巻線温度推定値と前記設定信号HSとを15の
比較器において比較し、前記巻線温度推定値が前記設定
信号HS 以上となった場合に得られる信号SF によって
電磁接触器4を閉路し電動冷却ファン3を運転させるも
のである。
【0021】また熱演算回路14は、前記電動機入力電
流の検出値から電動機巻線中に発生する熱損失を演算す
る演算器20と、演算された熱損失と前記電動機回転数
信号NS とを受け所定の熱時定数に従って変化する前記
巻線温度の変化模様を演算し決定する熱モデル設定器2
1と、前記熱時定数として電動冷却ファン3の運転時と
停止時とにそれぞれ対応する熱時定数TFOP とTFST
を切替え熱モデル設定器21に加える切替器22とから
構成される。ここに切替器22は比較器15の出力信号
F により駆動される。
【0022】なお前記の回転数信号NS は前記両熱時定
数の電動機回転数に従う補正演算に用い前記巻線温度の
推定精度の向上を図るためのものである。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、インバータ装置によ
り可変速制御される誘導電動機を冷却する電動冷却ファ
ンの制御方法において、サーミスタ等の温度検出手段に
より検出された誘導電動機の巻線温度がその高温状態を
規定する設定値以上にある場合、或いは前記巻線温度が
上記の高温状態にあり且つ前記電動機回転数がその低速
域を規定する設定値以下にある場合、或いは前記電動機
の回転数をパラメータとしてその入力電流と巻線温度と
の関係を規定する熱モデルに従い電動機入力電流の検出
値から演算推定した温度推定値が前記温度設定値以上に
ある場合の如く、前記電動冷却ファンの運転可能条件を
限定することにより、この電動冷却ファンの運転時間の
短縮による騒音発生時間の短縮を図ることが出来る。ま
た前記電動機の回転数或いは電流の検出値をインバータ
装置の制御回路において形成される制御用諸元を以て代
替することにより、前記電動冷却ファンの運転制御回路
を前記インバータ装置に内蔵された制御回路として構成
し、簡易且つ安価な回路構成となすことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第一の実施例を示す回路図
【図2】この発明の第二の実施例を示す回路図
【図3】この発明の第三の実施例を示す回路図
【符号の説明】
1 インバータ装置 2 誘導電動機 3 電動冷却ファン 4 電磁接触器 5 サーミスタ 11 整流部 12 インバータ部 13 電流検出器 14 熱演算回路 15 比較器 16 AND(論理積素子) 20 演算器 21 熱モデル設定器 22 切替器 CF 平滑用コンデンサ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インバータ装置により可変速制御される誘
    導電動機を冷却する電動冷却ファンの制御方法であっ
    て、サーミスタ等の温度検出手段により検出された前記
    電動機の巻線温度とその高温域規定用設定値との比較を
    行い、前記巻線温度が前記温度設定値以上にある場合
    に、前記電動冷却ファンの運転を行うことを特徴とする
    誘導電動機の冷却ファン制御方法。
  2. 【請求項2】インバータ装置により可変速制御される誘
    導電動機を冷却する電動冷却ファンの制御方法であっ
    て、サーミスタ等の温度検出手段により検出された前記
    電動機の巻線温度とその高温域規定用設定値との比較
    と、前記電動機の回転数とその低速域規定用設定値との
    比較と、をそれぞれ行い、前記巻線温度が前記温度設定
    値以上にあり且つ前記電動機の回転数が前記回転数設定
    値以下にある場合に、前記電動冷却ファンの運転を行う
    ことを特徴とする誘導電動機の冷却ファン制御方法。
  3. 【請求項3】インバータ装置により可変速制御される誘
    導電動機を冷却する電動冷却ファンの制御方法であっ
    て、前記電動機の回転数をパラメータとしその入力電流
    と巻線温度との関係を規定する熱モデルを設け、前記電
    動機入力電流の検出値に対応する電動機巻線温度の推定
    演算を行うと共に、この電動機巻線温度の推定値とその
    高温域規定用設定値との比較を行い、この巻線温度推定
    値が前記温度設定値以上にある場合に、前記電動冷却フ
    ァンの運転を行うことを特徴とする誘導電動機の冷却フ
    ァン制御方法。
  4. 【請求項4】請求項2に記載の誘導電動機の冷却ファン
    制御方法において、その設定値と比較すべき前記電動機
    回転数として、前記インバータ装置の回転数制御系にお
    ける回転数指令値を用いることを特徴とする誘導電動機
    の冷却ファン制御方法。
  5. 【請求項5】請求項3に記載の誘導電動機の冷却ファン
    制御方法において、前記の熱モデル形成用パラメータと
    しての電動機回転数を、前記インバータ装置の回転数制
    御系における回転数指令値とすることを特徴とする誘導
    電動機の冷却ファン制御方法。
  6. 【請求項6】請求項3に記載の誘導電動機の冷却ファン
    制御方法において、前記の熱モデルに用いる巻線温度熱
    時定数を、前記冷却ファンの運転時と停止時とで切替え
    ることを特徴とする誘導電動機の冷却ファン制御方法。
  7. 【請求項7】請求項3に記載の誘導電動機の冷却ファン
    制御方法において、前記インバータ装置がその制御系に
    出力電流制御系を有する場合、前記熱モデルの入力をな
    す前記電動機入力電流の検出値に代えて、前記出力電流
    制御系の電流指令値を用いることを特徴とする誘導電動
    機の冷却ファン制御方法。
  8. 【請求項8】請求項1ないし請求項7に記載の誘導電動
    機の冷却ファン制御方法において、前記の如き諸比較演
    算或いは諸定数に従う前記熱モデルの確定等に関連する
    諸演算を前記インバータ装置に内蔵された制御回路にお
    いて行うことを特徴とする誘導電動機の冷却ファン制御
    方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020052349A (ko) * 2000-12-26 2002-07-04 이계안 자동차용 교류발전기의 냉각장치
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