JPH0779421B2 - 画像出力インタ−フエ−ス装置 - Google Patents

画像出力インタ−フエ−ス装置

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JPH0779421B2
JPH0779421B2 JP62031567A JP3156787A JPH0779421B2 JP H0779421 B2 JPH0779421 B2 JP H0779421B2 JP 62031567 A JP62031567 A JP 62031567A JP 3156787 A JP3156787 A JP 3156787A JP H0779421 B2 JPH0779421 B2 JP H0779421B2
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慎一郎 小田
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Toppan Printing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は計算機によって処理された画像を出力倍率を
変えて製版スキヤナ等の画像出力装置に出力する際に、
計算機と画像出力装置との間に接続される画像出力イン
ターフェース装置に関する。
〔従来技術〕
近年、種々の画像を計算機によりディジタル画像処理す
ることが多く、それに伴ない、計算機で処理された画像
を印刷物にする需要が増えている。
計算機の出力画像を印刷物にするには、画像信号をフィ
ルムレコーダ等のハードコピー装置に一度出力し、そこ
で得られたフィルムを製版スキヤナで色分解、綱分解す
る方法がある。この方法は本願出願人により先に出願さ
れた特開昭55−74545号「テレビジョン画像製版装置」
や、特開昭61−103360号「画像出力用インターフェース
装置」に記載されているような欠点がある。すなわち、
画質の良否がフィルムレコーダの性能や現像の状態に依
存する部分が多くなり、印刷物にした時の品質の安定性
を保つのが困難であった。
一方、これとは別に、原画を忠実に再現性良く印刷物に
すべく、計算機内の画像のディジタルデータをそのまま
製版スキヤナへ出力する方法も考えられている。しか
し、この方法にも前述の特開昭61−103360号に記載され
ているように、出力倍率の増加による記憶容量の増大と
計算時間の長時間化という欠点があった。
さらに、製版スキヤナ等のプロッタ装置の出力時の画素
の縦横比の違いによる出力画像のゆがみを補正するため
に、原画像データに補間、間引き演算を行ない、新たに
出力用画像データを作成することが一般に行なわれてい
る。しかし、これにおいても、プロッタ装置の出力フォ
ーマットに合わせて出力用の画像ファイルを作成しなけ
ればならないという問題があり、出力画像にトリミング
を施したい場合や、同一の画像を何度も出力したい場合
に、その都度出力用画像の全データファイルを作成しな
ければならないという問題があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明は上述した事情に対処すべくなされたもので、
計算機内の画像を倍率変化、変形、トリミング等の修正
を施して出力する際に、計算機内で新たに修正画像ファ
イルを作成することなく、原画像を出力するだけで済
み、計算機の計算時間と記憶容量を増加させる必要のな
い画像出力インターフェース装置を提供することをその
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明による画像出力インターフェース装置は少なく
とも2つのラインメモリ10a,10bと、ラインメモリの読
出しアドレスを記憶する読出しアドレスメモリ20と、各
ラインデータ毎の繰返し読出し回数を記憶するラインカ
ウントメモリ24と、読出しアドレスと繰返し読出し回数
に応じてラインメモリ10a,10bのデータを読出すライン
メモリコントローラ18を具備する。
〔作用〕
この発明によれば、読出しアドレスとして原画像のアド
レスを所望に修正して設定することにより、出力画像の
倍率を各ラインにおいて変更でき、原画像の各ライン毎
の繰返し読出し回数を適宜設定することによりライン方
向とは直交する方向の出力画像の倍率を変更できる。こ
れにより、原画像をラインメモリに書込むだけで、出力
画像の倍率変化、変形、トリミングを自由に行なえる。
〔実施例〕
以下、図面を参照してこの発明による画像出力インター
フェース装置の一実施例を説明する。第1図はこの一実
施例のブロック図、第2図は計算機と製版スキヤナも含
めた全体のシステム構成図である。第2図に示すよう
に、この画像出力システムは計算機1と、製版スキヤナ
2と、その間に接続されるインターフェース3からな
る。製版スキヤナ2はフィルム(色分解版)が巻かれて
いる露光シリンダ4と、送りねじ5によって露光シリン
ダ4の軸方向に移動する露光ヘッド6を有する。製版ス
キヤナ2の代わりに露光シリンダに単なる記録紙が巻か
れているプロッタを用いてもよい。露光ヘッド6は露光
シリンダ4の1回転で1ライン分の画像を記録し、1回
転毎に所定量ずつ軸方向に移動し、次の1回転で次の1
ラインの記録を行なう。このように、ここでは、露光シ
リンダ4の円周方向に画像の水平走査線が形成され、円
周方向が主走査方向、軸方向が副走査方向である。露光
シリンダ4の回転を検出するロータリエンコーダ7か
ら、スタートパルスEE、1ラインの画像データの読出し
開始を指示する頭出しパルスFFと、各画素のデータ読出
しタイミングを与えるストローブパルスGGが、インター
フェース3に供給される。計算機1からストローブパル
スCCがインターフェース3に供給され、インターフェー
ス3からステータスパルスDDが計算機1に供給される。
インターフェース3は第1図に示すように、第1,第2ラ
インメモリ10a,10bを有し、計算機1から供給される画
像データがバストランシーバ12を介して1ラインずつ交
互に書込まれる。ラインメモリの数は2つ以上であって
もよい。ラインメモリ10a,10bから読出されたデータは
バスセレクタ16を介して露光ヘッド6に供給される。ラ
インメモリ10a,10bの書込み/読出し(W/R)の制御、バ
ストランシーバ12、セレクタ14、バスセレクタ16の切換
えはラインメモリコントローラ18からの信号により行な
われる。ラインメモリコントローラ18にはスタートパル
スEE、頭出しパルスFF、ストローブパルスCC,GGが供給
される。
ラインメモリ10a,10bの各画素データは原画像に対する
出力画像の主走査方向(露光シリンダ4の円周方向)の
倍率に応じて、それぞれ適宜回数繰り返して読出され
る。そのため、ラインメモリ10a,10bの読出しアドレス
は各アドレスがそれぞれ適宜個数繰り返されたものとな
る。計算機1はこの主走査方向の倍率に応じて各ライン
(水平走査線)毎の読出しアドレスを演算し、読出しア
ドレスメモリ20に一度格納する。読出しアドレスメモリ
20から読出された読出しアドレスがセレクタ14を介して
ラインメモリ10a,10bに供給される。読出しアドレスメ
モリ20へをアドレスはカウンタ22により与えられる。
同様に、原画像データの各ラインデータは出力画像の副
走査方向(露光シリンダ4の軸方向)の倍率に応じて、
それぞれ適宜回数繰り返して読出される。計算機1は倍
率に応じてこの各ライン毎の読出し回数を演算し、ライ
ンカウントメモリ24に一度格納する。ラインカウントメ
モリ24の出力はラインメモリコントローラ18に供給され
る。ラインカウントメモリ24へのアドレスはカウンタ26
により与えられる。
ラインメモリ10a,10bへの書込みアドレスを発生するた
めのカウンタ28がラインメモリコントローラ18に接続さ
れる。カウンタ28の出力がセレクタ14を介してラインメ
モリ10a,10bに供給される。このため、計算機1から供
給される各ラインの画像信号はラインメモリ10a,10bに
アドレス0から順に書込まれる。
計算機1からは、ラインデータと同期したストローブ
(タイミング)パルスCCがラインメモリコントローラ18
に供給される。カウンタ28はこのパルスCCに同期して駆
動される。
ラインメモリコントローラ18から計算機1にはステータ
スパルスDDが供給される。このパルスDDは一方のライン
メモリ10a、または10bが空になると、次のラインデータ
の転送を計算機1へ要求するパルスである。
次に、この実施例の動作を説明する。第3図に原画像
(m画素×nライン)の一例を示す。ここでは、各画素
は黒(1)か(0)の二値画像データであるとする。計
算機1は1ライン毎のm個の画像データをラインメモリ
10a,10bに交互に書込む。
この後、計算機1は出力画像の倍率に応じて前述したよ
うな読出しアドレスと読出し回数を読出しアドレスメモ
リ20とラインカウンタメモリ24に書込む。
第6図のタイミングチャートを参照してラインカウンタ
メモリ24の動作を説明する。第4図(a)はラインカウ
ンタメモリ24に書込まれた読出し回数である。このメモ
リ24のアドレスは各ラインに対応していて、各アドレス
に各ラインの画像データの繰返し読出し回数が記憶され
る。
露光シリンダ4にフィルムを貼り付けて、露光シリンダ
4の回転を開始する。回転が定常回転になると、第6図
(a)に示すようなスタートパルスEEが発生される。こ
れは、出力可能状態をインターフェース3に知らせるた
めである。これにより、第6図(b)に示すようにステ
ータスパルスDDが発生され、第6図(c)に示すように
1ライン目のデータL1がラインメモリ10aに書込まれ
る。同時に、第6図(i)に示すようにラインメモリコ
ントローラ18内の図示しないラインカウンタがリセット
され、第6図(j)に示すようにラインカウントメモリ
24の最初のアドレス(ここでは、アドレス1)の読出し
回数(2)がラインメモリコントローラ18に送られる。
第6図(g)に示す頭出しパルスFFが発生されると、第
6図(e),(f)に示すようにラインメモリ10aまた
は10bのデータが読出される。1ライン分のデータが読
出されると、第6図(h)に示すように、ラインメモリ
終了パルスが発生される。ラインメモリコントローラ18
内のラインカウンタは第6図(i)に示すようにこのラ
インメモリ終了パルスをクロックパルスとして計数動作
をする。
なお、一方のラインメモリからデータが読出される際
に、第6図(c),(d)に示すように他方のラインメ
モリに次のラインデータが書込まれる。
このラインカウンタの出力(第6図(i))とラインカ
ウントメモリ24の出力(第6図(j))がラインメモリ
コントローラ18内の比較器(図示せず)で比較される。
1ライン分のデータが読出されても、両者が一致してい
ない場合は、次の頭出しパルスFFが入力されても、同一
のラインメモリから再び同じ1ライン分のデータが出力
される。これにより、同一のラインデータがラインカウ
ントメモリ24のデータに応じて繰り返して読出され、出
力画像が露光シリンダ4の軸方向(副走査方向)に拡大
される。第4図(b)にこの出力画像の各ラインのデー
タを示す。L1,L2,…はそれぞれ原画像の1,2,…ライン目
のデータである。
ラインカウントメモリ24のデータと同じ回数だけ同一の
ラインデータが読出されると、第6図(k)に示すよう
にラインメモリコントローラ18内の比較器から一致出力
SSが発生される。この信号SSがカウンタ26に入力され、
第6図(j)に示すようにラインカウントメモリ24から
次のアドレスのデータ(読出し回数)がラインメモリコ
ントローラ18の比較器に供給される。なお、ラインメモ
リコントローラ18のラインカウンタも一致出力SSにより
リセットされる。
一致出力SSが発生されると、ラインメモリ10a,10bの書
込み状態と読出し状態が切換えられる。第6図(l)に
ラインメモリコントローラ18からラインメモリ10aへのR
/Wパルスを示す。ラインメモリ10bへのR/Wパルスはこの
反転信号である。これに連動して、バストランシーバ1
2,セレクタ14、バスセレクタ16が切換えられ、一方のラ
インメモリからデータが読出されるときに、他方のライ
ンメモリにデータが書込まれる。
このように、ラインカウントメモリ24に原画像の各ライ
ンデータの繰返し数をセットしておくことにより、計算
機1からは原画像データを出力するだけで、ラインメモ
リ10a,10bからは各ラインデータを露光シリンダ4の所
定の回転にわたって読出すことができ、出力画像をシリ
ンダ4の軸方向に拡大できる。このため、計算機1側で
拡大演算を実行することなく、データ転送に専念するだ
けで最高の転送速度が得られる。なお、上述の説明は拡
大について行なったが、所定のラインを間引くことによ
り、縮少、トリミングも可能である。
次に、主走査方向(ライン方向)の倍率の変化に関する
読出しアドレスメモリ20の動作について説明する。第5
図(a)は原画像の1ライン分のデータを示す。原画像
の1ラインはm画素とする。これに対して、読出しアド
レスメモリ20の各アドレス(出力画像の各画素に対応す
る)には第5図(b)に示すように読出しアドレスが格
納されている。読出しアドレスメモリ20は露光シリンダ
4の全周に対応するアドレスを有するが、ここではM
(M>m)アドレスまでを使用する。この読出しアドレ
スメモリ20のMアドレスの内に原画像の1ラインのm画
素分のアドレスデータが適宜回繰り返えされながら配分
されている。頭出しパルスFFが発生されると、ラインメ
モリコントローラ18は画素ストローブパルスGGに同期し
てクロックパルスVVをカウンタ22に供給する。カウンタ
22の出力により第5図(b)に示した読出しアドレスが
ラインメモリ10a、または10bに送られる。これにより、
第5図(c)に示すようにM個の出力画素が決定され
る。これにより、出力画像をM/m倍に拡大できる。読出
しアドレスメモリ20に書込むデータを1ライン分繰返し
たり、途中にダミーデータを入れることにより縮少、ト
リミングも可能である。また、主走査方向と副走査方向
の倍率を変えれば、縦横比が変化する変形処理も可能で
ある。
このようにこの実施例によれば、ラインカウントメモリ
24と読出しアドレスメモリ20にデータを設定するだけ
で、出力画像を自由に拡大、縮少、変形、トリミングす
ることができる。ここで、計算機本体内の原画像は何等
処理を行なう事なく、計算機は単に原画像を1ラインず
つ出力するのみでよいため、演算時間、記憶容量の大幅
な削減が可能である。
なお、この発明は上述した実施例に限定されず、種々変
更可能である。出力画像の倍率は整数倍のみならず、任
意の倍率に設定可能である。また、ラインカウントメモ
リ24と読出しアドレスメモリ20へのデータの設定は計算
機により行なうのではなく、キーボード等により作業者
がマニュアルで行なってもよいし、その他、別の手段で
行なってもよい。また、出力装置としては、製版スキャ
ナに限らず、プロッタ、通常のプリンタ、CRT表示部等
でも構わない。
〔発明の効果〕
この発明によれば、原画像データが書込まれるラインメ
モリの読出しアドレスと各ラインデータの繰返し読出し
回数を制御することにより、簡単に出力画像の倍率変
更、トリミングが実行できる画像出力インターフェース
装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による画像出力インターフェース装置
の一実施例のブロック図、第2図はこの一実施例と計算
機、製版スキャナの接続を示すシステム全体の構成図、
第3図は計算機から出力される原画像の一例を示す図、
第4図(a),(b)はラインカウンタメモリの動作を
示す概念図、第5図(a)〜(c)は読出しアドレスメ
モリの動作を示す概念図、第6図(a)〜(l)はこの
一実施例の動作を示すタイミングチャートである。 10a,10b……ラインメモリ、12……バストランシーバ、1
6……バスセレクタ、18……ラインメモリコントロー
ラ、20……読出しアドレスメモリ、24……ラインカウン
トメモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原画像データが書込まれ、少なくとも2ラ
    イン分の容量を有するラインメモリ手段と、前記ライン
    メモリ手段の1ラインのデータの読出しアドレスを記憶
    する手段と、前記ラインメモリ手段の各ラインのデータ
    の繰返し読出し回数を記憶する手段と、前記読出しアド
    レス、繰返し読出し回数に応じて前記ラインメモリ手段
    のデータを出力する読出し手段を具備し、前記読出しア
    ドレス、繰返し読出し回数を制御することにより出力画
    像を拡大、縮少、変形、トリミングすることを特徴とす
    る画像出力インターフェース装置。
JP62031567A 1987-02-16 1987-02-16 画像出力インタ−フエ−ス装置 Expired - Lifetime JPH0779421B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5186102A (en) * 1990-10-11 1993-02-16 Ricoh Company, Ltd. Printer using a stencil
DE69221910T2 (de) * 1991-01-31 1998-02-12 Matsushita Electric Works Ltd Türfernsprechstelle mit Fernsehsystem

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