JPH077940U - ドット式感熱記録装置 - Google Patents

ドット式感熱記録装置

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JPH077940U
JPH077940U JP818694U JP818694U JPH077940U JP H077940 U JPH077940 U JP H077940U JP 818694 U JP818694 U JP 818694U JP 818694 U JP818694 U JP 818694U JP H077940 U JPH077940 U JP H077940U
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dot data
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和重 堀田
森茂 松藤
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日本電気三栄株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 記録分解能を低下させることなく、極大・極
小部を含めて信号変位の大きい場所をも鮮明に且つ均一
な幅で描く。 【構成】 発熱ドット印字素子に対する入力ドット・デ
ータ及びこの発熱ドット印字素子に前に加えられた履歴
ドット・データに基づき、この発熱ドット印字素子に現
在加えるべき発熱ドット・データを「1」か「0」か制
御してこの発熱ドット・データを出力すると共にこの入
力ドット・データ「1」が連続して入力されないときに
この発熱ドット・データ「1」を2回続けて出力する発
熱ドット・データ制御ブロック1と、この発熱ドット・
データ制御ブロック1の出力の一部を1サンプリング帰
還遅延させ、遅延された出力をこの履歴ドット・データ
としてこの発熱ドット・データ制御ブロック1に送出す
る履歴メモリブロック2とを具えたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、感熱紙の移動方向と直角の方向に1列の複数の発熱ドット印字素子 を配列し、入力信号のサンプル値に対応する発熱ドット印字素子に印字電力を与 えることによりアナログ信号を感熱紙上に記録するドット式感熱記録装置に関す るものである。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
ドット式感熱記録装置においては、高速度で変化するアナログ信号に確実に追 従し見易い記録が得られるように、入力信号のサンプリング時間間隔を短くして 感熱紙の移動方向の分解能を上げたり、発熱ドット印字素子(以下「発熱ドット 」という。)の配列方向の補間として変位の大きなサンプル値間のデータを補足 したりすることが従来行われているが、信号変位の大きい所では印字幅が細く十 分なコントラストが得られない。
【0003】 これは、例えば800Hz以上の通常の高速サンプリングにおいて、発熱ドッ トのデータを更新する時間に比べ、発熱ドットが通電から十分なコントラストが 得られる温度に達するまでに要する時間が長いことによる。だからといって単に 通電時間を長くするだけでは、通電終了後の余熱の放散に時間を要するので均一 な印字幅が得られず、連続して同一ドット印字を行う場合に蓄熱により発熱ドッ トの劣化を招く。
【0004】 かような点に鑑み、サンプリングに同期したトリガ信号により作動し、発熱ド ットと感熱紙の相対的移動速度に応じて予め定めた時間だけ選択された発熱ドッ トに通電する限時回路を具えた記録装置が提案されている(特公昭56−180 94号公報参照)。しかし、この装置は、発熱ドットの駆動回路毎に限時回路を 設ける必要があり、複雑高価となる。
【0005】 また、記録紙の移動方向に3ドット分の補正をするためメモリを3個設け、そ の3ドットを記録する際に1ドットおきにマスクを行う交番マスク回路を具えた 記録装置も提案されている(特開昭58−21118号公報参照)。しかし、こ の装置では、3ドット補正した上で交番マスクを行っているので、印字の際に均 一な幅で均一な濃度の記録が得られない。
【0006】 したがって、本考案は、記録分解能を低下させることなく、極大・極小部を含 めて信号変位の大きい場所をも鮮明に且つ均一な幅で描くと共に、発熱ドットの 蓄熱による劣化を防止することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、単に発熱ドットの通電時間を制御するのではなく、発熱ドットへの 発熱ドット・データ自体を入力ドット・データ及び前の発熱ドット・データによ り制御するようにした。
【0008】
【作用】
発熱ドット毎に限時回路を設けることなく、比較的簡単な回路構成により均一 な幅で印字むらのない記録が得られる。
【0009】
【実施例】
以下、図面を参照して、本考案ドット式感熱記録装置の一実施例につき説明し よう。 図1は本考案の実施例の概略を示す系統図、図2は図1の発熱ドット・データ 制御ブロックの具体例を示すブロック図である。
【0010】 これらの図において、発熱ドット・データ制御ブロック1は、サンプリング毎 にサンプル値に対応して発熱ドットの位置を示す「1」及び「0」より成る直列 の入力ドット・データ(配列方向に補間されたものも含む。)を受け、後述する 内部の論理回路により実際に発熱させるドット・データを出力するものである。
【0011】 履歴メモリ・ブロック2は、例えばRAM等より成るメモリ3とラッチ回路4 で構成され、発熱ドット・データ制御ブロック1から出力されるドット・データ D0 〜D4 を、1サンプリング期間遅延させ、遅延された履歴ドット・データD 0 ′〜D4 ′を発熱ドット・データ制御ブロック1に帰還させる。
【0012】 また、ベースタイミング回路5は、例えばカウンタ及びデコーダ等より成り、 履歴メモリ・ブロック2にアドレス指定信号及びリード/ライト信号を出力する と共に、ドット記録部6にシフトクロック信号、ラッチ信号及びストローブ信号 を出力して記録制御を行う。
【0013】 また、ドット記録部6は、シフトレジスタ7、ラッチ回路8、ゲートG及びN 個の、例えば832個の発熱素子から構成されている市販のサーマルヘッドで構 成される。
【0014】 また、履歴メモリ・ブロック2のラッチ回路4及びベースタイミング回路5に は、図示しない水晶発振器等より、動作クロックであるドットクロックが供給さ れている。
【0015】 以上の構成において、入力される1回の入力ドット・データのサンプリング毎 に、ベースタイミング回路5からアドレス指定信号が履歴メモリ・ブロック2の メモリ3に出力されて履歴ドット・データが読み出され、ラッチ回路4でラッチ された例えば5ビットの履歴ドット・データD0 ′〜D4 ′及び入力ドット・デ ータが、発熱ドット・データ制御ブロック1に入力される。
【0016】 発熱ドット・データ制御ブロック1は、入力ドット・データとラッチ回路4に ラッチされた履歴ドット・データD0 ′〜D4 ′とを論理演算して印字すべきか 否かを決定し、印字すべき発熱ドット・データをドット記録部6のシフトレジス タ7の対応するビットに出力すると共に、ドット・データD0 〜D4 を履歴メモ リ・ブロック2へ出力する。
【0017】 履歴メモリ・ブロック2に入力されるドット・データD0 〜D4 は、メモリ3 に直前に読み出された履歴ドット・データD0 ′〜D4 ′と同じアドレスに書き 込まれる。
【0018】 上述処理を記録素子数分、例えば832回繰り返して行い、ドット記録部6の シフトレジスタ7、ラッチ回路8及びゲートGを介して発熱素子に出力する。所 定数(832)が終了したら、ベースタイミング回路5からシフトクロック信号 、ラッチ信号及びストローブ信号を、シフトレジスタ7、ラッチ回路8及びゲー トGに夫々出力して記録を行う。
【0019】 ストローブ信号により印字すべき発熱ドット・データを印字後、ベースタイミ ング回路5は、履歴メモリ・ブロック2のメモリ3に出力するアドレスを0とし て、次のサンプリングデータの処理を行う。 以上は、1サンプルの動作であるが、これらの処理を入力ドット・データのサ ンプリング毎に繰り返すことにより、記録紙上に連続した点の集まりである波形 が記録されることになる。
【0020】 図2において、カウンタの入力端子I0 〜I2 には、履歴メモリ・ブロックか らデータD0 〜D2 より1サンプル前のデータD0 ′〜D2 ′(3ビット)が入 力され、入力端子I3 には入力ドット・データD4 の2サンプル遅延データD3 ′が、入力端子I4 には入力ドット・データD4 の1サンプル遅延データD4 ′ がそれぞれ入力される。入力端子I5 に、上述した直列の入力ドット・データが 入力される。出力端子B5 より発熱ドット・データが出力され、出力端子B4 よ り入力ドット・データがそのままデータD4 として、また、出力端子B3 より入 力端子I4 への入力データD4 ′がそのままデータD3 として出力される。
【0021】 カウンタは、後述のように0〜7までの値をとるもので、B5 端子の発熱ドッ ト・データが「0」の場合I0 〜I2 端子の3ビット入力値から1を減じ、B5 端子の発熱ドット・データが「1」の場合I0 〜I2 端子の3ビット入力値に2 を加えて、その結果を3ビット・データD0 〜D2 としてB0 〜B2 端子より出 力する。また、カウンタは、内部に論理回路をもち、上記カウンタ入力値が0, 1,2,3,4,5のとき「1」を、カウンタ入力値が6,7のとき「0」をア ンドゲートA1及びA2それぞれの1入力に加えるように構成する。
【0022】 したがって、オアゲートORは、(イ)カウンタ入力値が0,1,2,3,4 ,5で且つ入力ドット・データが「1」のとき、又は(ロ)カウンタ入力値が0 ,1,2,3,4,5でI3 端子入力が「0」且つI4 端子入力が「1」のとき に、B5 端子より「1」を出力することになる。これは、次のような動作をさせ るためである。
【0023】 次に、動作を述べる。図3は、入力ドット・データ(以下「入力データ」と略 す。)が連続して「1」でない場合の動作を示す説明図である。 いま、入力データの中から同一位置の発熱ドットに対するデータのみを取り出 して見た場合、図示のようであったとする。
【0024】 入力データが「0」のとき、B5 端子の発熱ドット・データ(以下「発熱デー タ」と略す。)は「0」である。入力データが「1」になると、カウンタからア ンドゲートA1への入力が「1」であるので、B5 端子の発熱データが「1」と なる。すると、カウンタ出力値は2が加算されて2となる。次の入力データが「 0」であれば、1サンプル前の入力データが「1」であり、2サンプル前の入力 データが「0」であるのでこれが反転され、カウンタの入力値が2でカウンタか らの入力が「1」となり、アンドゲートA2の3入力は共に「1」となってB5 端子の発熱データが「1」となる。よって、カウンタ出力値は更に2が加算され て4となる。続いて入力データがまた「0」であると、アンドゲートA1及びA 2は共に出力を生じないので、発熱データは「0」となる。
【0025】 以下同様にして、入力データ中に1個の「1」が現われた場合、発熱データは 「1」の次に必ず「1」が続くものとなる。すなわち、同一の発熱ドットに対し ては2回続けて発熱させることになる。このように発熱ドット・データを2回続 けると、発熱ドットの蓄積効果により変位の大きい所でも印字幅を今までより太 く且つ均一にできる。
【0026】 図4は、入力データが連続して「1」の場合の動作を示す説明図である。前と 同様、入力データの中から同一位置の発熱ドットに対するデータのみを取り出し た場合、図示のようであったとする。
【0027】 入力データが「0」から「1」になるときは、図3の場合と同様にアンドゲー トA1が出力を生じ、発熱データ「1」を生じると共にカウンタ出力値は2とな る。その次の入力データが「1」であると、やはりアンドゲートA1が出力を生 じ、発熱データ「1」を生じると共にカウンタ出力値は4となる。更にその次の 入力データが「1」であると、アンドゲートA1が出力を生じ、発熱データ「1 」を生じると共にカウンタ出力値は6となる。カウンタ出力値が6になると、こ の次の入力データが「1」であっても、アンドゲートA1,A2は共に働かず、 発熱データは「0」となり1回の間引き(X印で示す)が行われる。
【0028】 しかし、その次の入力データ「1」に対しては、カウンタ出力値より1が減算 されて5となるので、再び発熱データは「1」となる。以下同様にして発熱デー タは入力データ及び前の発熱データに関連するカウンタの出力値によって決定さ れることが分かるであろう。
【0029】 すなわち、発熱データが「1」のときカウンタ出力値に2を加算し、発熱デー タが「0」のときカウンタ出力値より1を減算することにより、最初は入力デー タが連続して「1」でない場合と同様であるが、次第に1回発熱させたあと2回 続けて休ませるような発熱データに変わってゆく。このように、連続発熱を避け 2回間引くことにより、蓄熱による発熱ドットの劣化が防止される。
【0030】 上述の実施例においては、発熱ドット・データ制御ブロックを論理回路で構成 したが、これをプログラム可能なROM(P−ROM)によって構成することも できる。この場合の実施例を図5に示す。
【0031】 入力ドット・データとその発熱ドット・データをP−ROMのアドレス入力と し、アドレスによって選択した発熱ドット・データを出力させる。この実施例に よれば、(イ)前の発熱履歴をカウントするカウンタのデータ長を可変にできる ため、印字時間及び休止時間が自由に変えられる、(ロ)履歴メモリ・ブロック の遅延を利用して、擬似的未来予測によりデータを出力することが可能となる、 (ハ)基線幅(発熱ドット配列方向)を太くする回路を兼ねさせることもできる 等の利点が得られる。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したところから分かるように、本考案による効果は次のとおりである 。 1)例えば矩形波などの記録において、立ち上り及び立ち下りの部分を従来に 比べ鮮明に且つ均一な幅で記録できる。 2)信号の極大・極小の部分も他の部分と同一の幅、同一の印字濃度で記録で きる。 3)入力ドット・データが1個のドット印字を示す場合、2回続けて発熱ドッ ト・データを送るので、記録紙におけるドット印字むらが少ない。 4)従来例のように発熱ドット毎に限時回路をもつ必要がなく、市販の感熱ヘ ッドが使えるため回路構成が簡単になる。 5)発熱ドット・データを適当に間引くので、発熱ドットの蓄熱による劣化が 防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す系統図である。
【図2】図1の発熱ドット・データ制御ブロックの例を
示す構成図である。
【図3】入力データが連続して「1」でない場合の動作
を示す説明図である。
【図4】入力データが連続して「1」の場合の動作を示
す説明図である。
【図5】本考案の他の実施例を示す略図である。
【符号の説明】
1 発熱ドット制御ブロック 2 履歴メモリブロック 6 ドット記録部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感熱紙の移動方向と直角の方向に複数の
    発熱ドット印字素子を1列に配し、アナログ信号である
    入力信号のサンプル値に対応する発熱ドット印字素子を
    選択して発熱印字記録を行うドット式感熱記録装置にお
    いて、 上記発熱ドット印字素子に対する入力ドット・データ及
    び上記発熱ドット印字素子に前に加えられた履歴ドット
    ・データに基づき、上記発熱ドット印字素子に現在加え
    るべき発熱ドット・データを「1」か「0」か制御して
    上記発熱ドット・データを出力すると共に上記入力ドッ
    ト・データ「1」が連続して入力されないときに上記発
    熱ドット・データ「1」を2回続けて出力する発熱ドッ
    ト・データ制御ブロックと、 該発熱ドット・データ制御ブロックの出力の一部を1サ
    ンプリング期間遅延させ、遅延された出力を上記履歴ド
    ット・データとして上記発熱ドット・データ制御ブロッ
    クに送出する履歴メモリブロックとを具えたことを特徴
    とするドット式感熱記録装置。
JP1994008186U 1994-06-15 1994-06-15 ドット式感熱記録装置 Expired - Lifetime JP2515563Y2 (ja)

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