JPH0779401B2 - コードレス・ファクシミリ装置 - Google Patents
コードレス・ファクシミリ装置Info
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- JPH0779401B2 JPH0779401B2 JP2091172A JP9117290A JPH0779401B2 JP H0779401 B2 JPH0779401 B2 JP H0779401B2 JP 2091172 A JP2091172 A JP 2091172A JP 9117290 A JP9117290 A JP 9117290A JP H0779401 B2 JPH0779401 B2 JP H0779401B2
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
ードレス電話器の親機側に画像情報を送受信するファク
シミリ機能を備えたコードレス・ファクシミリ装置に関
する。
の送受信部・回線制御部・およびそれらを総合的に制御
する制御部が一つの筐体内に収められ、具体的には、第
6図に示すような構造のものが一般的であった。また、
そのブロック構成は第7図のような構成となっている。
(画像情報)を送信しようとする場合、原稿を装置の原
稿台にセットし、操作パネルのダイヤルキー、送信指示
キー等を操作し所望の相手方に原稿を送信する間エラー
等発生しないか、監視しておく必要があった。
操作性に優れた装置を提供するために、操作部とファク
シミリ送信制御部とを、分離して構成したコードレス・
ファクシミリ装置を提供しようとするものである。
能を備えた親機と、該親機と無線によって接続された子
機とからなるコードレス・ファクシミリ装置において、
上記親機に、回線からの信号が通話要求であるか、ファ
クシミリ送受信情報であるか判定する判定手段と、該判
定手段による判定結果に基づいて、回線からの信号が通
話の要求である場合には子機に対し通話要求を示す報知
命令を送信し、回線からの信号がファクシミリ送受信情
報である場合には親機におけるファクシミリ送受信動作
後において子機に対しファクシミリ送受信動作が終了し
たことを示す報知命令を送信する報知制御手段とを設
け、上記子機に、上記報知制御手段からの報知命令に基
づいて外部報知を行う報知手段を設けたものである。
ブロック構成を示す図であり、Aは親機側電話制御部、
Bは親機側ファクシミリ制御部であり、Cは子機側電話
制御部である。親機側電話制御部Aにおいて、1は公衆
回線からの音声信号及び子機からの音声信号を処理する
音声処理手段であり、2は公衆電話回線からの発呼信号
の着信・公衆回線への音声信号の発信及び子機との無線
信号・制御信号の送受信制御をつかさどる制御手段であ
る。3は上記音声処理手段からの音声信号を無線信号に
変換し、子機からの無線信号を音声信号に変換する変復
調手段である。4は上記音声処理手段1からの音声信号
を無線信号に変換した後子機に転送し、子機からの無線
信号を受信する送受信制御手段である。また、5は子機
との間でお互いが親子関係にあることを確認するための
IDコードを記憶するIDROMである。6は上記送受信制御
手段4と接続され、子機との間で無線信号の送受信を行
うためのアンテナである。7は上記各手段に電源を供給
するための電源供給手段である。
御部Aからの回線接続要求・該ファクシミリ制御部Bか
らの回線接続要求または、公衆回線からの該ファクシミ
リ接続部あるいは上記電話接続部への接続要求に対して
上記各部と公衆回線を接続するための網制御手段であ
る。9は上記網制御手段8からの伝送信号を受信してデ
ジタル信号に変換し、伝送したい画像情報(原稿)のデ
ジタル信号を公衆回線に送出可能なアナログ信号に変換
する変復調制御手段である。10はファクシミリ送信の際
に送信の相手方あるいは伝送方式等を指示する操作手段
である。11は送信原稿を読取る原稿読取り手段である。
12は受信した画像情報を記録紙に再生するための記録制
御手段であり、13は該記録制御手段12に設けられた記録
ヘッドである。14は上記原稿読取り、及び画像情報記録
の際に上記原稿読み取り手段11及び記録制御手段12の機
構部分を駆動制御するための機構制御手段であり、この
機構制御手段14には、原稿読取り制御系15と画像情報受
信記録系16とを備えている。17は上記各手段の相互間の
制御をつかさどる主制御手段である。18は上記各手段に
電源を供給する電源供給手段である。
をアンテナ20を介して受信し、子機からの伝送信号を親
機へ伝送する送受信制御手段19で受信した無線信号を音
声信号に復調し、親機側へ送信する音声信号を無線信号
に変換する変復調手段である。22は上記送受信手段19で
受信し、変復調手段21で音声信号に変換した信号をスピ
ーカ24あるいは送受話器23に出力するための音声処理手
段である。25は電話送信あるいはファクシミリ送信する
際の相手方ダイヤル番号あるいは制御信号を入力指示す
るための操作指示手段である。26は親機との間でお互い
が親子関係にあることを確認するためのIDコードを記憶
するIDROMである。27は上記各手段を制御するための制
御手段である。28は上記各手段に電源を供給するための
電源供給手段である。
4図・第5図のフローチャートをもとにその詳細に説明
する。
り、公衆回線Lから着信要求信号が入ると網制御手段8
にその要求信号がはいり、通話の要求信号である場合該
網制御手段8は回線を電話制御部Aに接続する。(ステ
ップS1→S2→S3) この要求を受けた制御手段2は通話要求信号を生成する
と共にIDROM5に記憶されているIDコードを読出、上記通
話要求信号と共に変復調手3に入力され、無線信号に変
調される。この変調された無線信号は送受信制御手段4
よりアンテナ6を介して子機に転送される。(S4→S5→
S6→S7) この無線信号を送受信制御手段19で受信した子機電話制
御部Cは変復調制御手段27でその信号を復調し、送られ
て来たIDコード信号がIDROM26に記憶しているものと一
致しているか確認し、一致していれば通話要求があった
ことを操作者に知らせる。(S8→S9→S10→S11) この通話要求を受け、操作者が通話可能状態であれば、
操作指示手段25の通話キーを操作する。この指示を受け
た制御手段27は通話可能信号を生成し、変復調手段21で
無線信号に変調し、送受信制御手段19より親機に転送す
ると共に装置を通話可能状態に設定する。(S12→S13→
S14→S15→S16) この通話可能信号を受けた親機は装置を同様に通話可能
状態に設定する。(S17→S18) このようにして両装置が通話可能状態に設定された後発
呼者と通話可能となる。(S19→S20) 続いて、通話が完了し、操作者が操作指示手段25の通話
完了キーを操作すると制御手段27は通話完了信号を生成
し変復調手段23で無線信号に変調し、送受信制御手段19
より親機にその旨転送される。(S21→S22→S23→S24) この通話完了信号を送受信制御手段4で受信した親機は
この信号を変復調手段3で復調し、制御手段2より回線
断指示を出力し、網制御手段8で回線を遮断する。(S2
4→S25→S26→S27→S28) <電話の発信> 第3図は電話での発信動作を示すフローチャートであ
り、子機側電話制御部Cの操作指示手段25の通話要求キ
ーが操作されると、制御手段27は通話要求信号を生成す
ると共にIDROM26に記憶されているIDコードを読出し、
変復調手段21で変調し、送受信制御手段19よりアンテナ
20を介して親機にこの要求信号を送出する。(S29→S30
→S31→S32) この要求信号は送受信制御手段4で受信され、変復調手
段3で復調され、制御手段2でIDROM5に記憶されている
IDコードと上記送信されて来たIDコードを比較し、両者
が一致しているか確認する。(S33→S34→S35) このIDコードが一致していれば上記制御手段2は該親機
内のファクシミリ制御部Bでファクシミリ受信・送信を
行っていないか確認し、もしファクシミリ送信・受信を
行っていなければ該制御手段2で通話可能信号を生成
し、その信号を変復調手段2で変調し、送受信制御手段
4より子機に対し通話可能である旨知らせる。(S36→S
37→S38→S39) この通信可能信号を受信し、その旨が表示・報知される
と操作指示手段25より相手方のダイヤル番号を制御手段
27へ入力する。このダイヤル番号は変復調手段21で変調
され送受信制御手段19からアンテナ20を介して親機に送
信する。(S40→S41→S42→S43) 上記ダイヤル信号を受信した親機は変復調手段3で該ダ
イヤル信号を復調し、制御手段2の制御のもとに網制御
手段8を介して該ダイヤル信号を公衆回線に送出し相手
方を呼び出す。(S44→S45→S46→S47) この呼び出しに対し、相手方が応答すれば制御手段2は
その旨子機に知らせると共に装置を通話可能状態に設定
する。(S48→S49→S50→S51→S52) この知らせを受けた子機は装置を通話状態に設定し通話
を開始する。(S53→S54→S55→S56→S57) 一方、上記呼び出しに対し相手方より応答がなければ上
記制御手段2はその呼び出し動作を所定回数繰り返し、
それでも相手方より応答がなければ相手方より応答がな
い旨の制御信号を生成し、子機に転送する。(S47→S48
→S58→S59→S60→S61→S62) この相手が応答しないことを知らされた子機は制御手段
27の制御のもとにその旨スピーカ24等で報知する。(S5
5→S63) <ファクシミリ送信> 第4図はファクシミリ送信動作を示すフローチャートで
あり、操作者はファクシミリ送信を行おうとする場合
は、まず、操作手段10のファクシミリ送信指示キーを操
作し主制御手段7にその旨指示する。この指示を受けた
主制御手段7は網制御手段8を介して回線をファクシミ
リ装置側に切り換える。(S64→S65) 次に、操作者はファクシミリの原稿台に送信しようとす
る原稿を乗せ相手方のダイヤル番号を操作手段10より主
制御手段7に入力する。このダイヤル番号を受けた主制
御手段7はダイヤル信号を発生し、網制御手段8を介し
て公衆回線Lにそのダイヤル信号を送出する。(S66→S
67→S68) 続いて、この主制御手段7は相手方よりアンサーバック
信号があるか監視し、もし、アンサーバック信号があれ
ば原稿読取り手段11を駆動し、原稿を読取りその読取り
信号を変復調手段9で変調し網制御手段8を介して公衆
回線に送出する。(S69→S70→S71→S72) この様にして、原稿の送信が完了すれば該主制御手段7
は送信完了信号を生成し、電話制御部Aの制御手段2に
その旨知らせる。この送信完了信号を受けた制御手段2
は変復調手段3でこの知らせるを無線信号に変調し、送
受信制御手段4からアンテナ6を介して子機にその旨し
らせる。(S73→S74→S75→S76) この無線信号を受信した子機は変復調手段21で該信号を
復調し、制御手段27の制御のもとに送信が完了したこと
をスピーカ24等で報知し、その旨操作者に知らせる。
(S77→S78→S79→S80) 一方、上記アンサーバック信号が受信出来なければ前記
主制御手段7は所定回数相手方の呼出しを繰り返し、そ
れでも相手方が応答しなければその旨表示または印字し
操作者にしらせる。(S68→S69→S81→S82→S83) 尚、この応答なしの状態は上述と同様子機に知らせても
よい。
あり、公衆回線Lからファクシミリ送信要求があると網
制御手段8は主制御手段7の制御のもと装置がビジー状
態でないか否か確認し、もしビージー中でなければ回線
をファクシミリ制御部側に接続する。(S84→S85) この様にして回線が接続され変復調手段9を介して画像
情報が送信されてくると、主制御手段7は記録制御手段
12を駆動し、記録紙上に画像情報を再現する。(S86→S
87→S88) この受信動作が完了すれば、上記主制御手段7は受信完
了信号を生成し、電話制御部Aの制御手段2にその旨知
らせる。この受信完了信号を受けた制御手段2は変復調
手段3でこの知らせるを無線信号に変調し、送受信制御
手段4からアンテナ6を介して子機にその旨知らせる。
(S89→S90→S91→S92) この無線信号を受信した子機は変復調手段21で該信号を
復調し、制御手段27の制御のもとに受信が完了したこと
をスピーカ24等で報知し、その旨操作者に知らせる。
(S93→S94→S95→S96) <発明の効果> 以上のように、本発明によれば、発着呼動作が行われた
際、発着呼動作に伴う回線からの信号が通話要求である
場合には、子機において即刻受信があったことを確認で
き、回線からの信号がファクシミリ送受信情報である場
合には、当該ファクシミリ送受信動作の完了時、子機に
おいてファクシミリ送受信動作が終了したことを確認で
きるため、原稿送信に際してファクシミリ機能を有する
装置のそばにいる必要が無くなると共に、原稿受信の確
認のためにファクシミリ機能を有する装置のそばに定期
的に行く必要がなくなり、更に子機における不必要な外
部報知を無くすことができ、それに伴って使用者におけ
る無駄な時間を大幅に省くことができる。
ブロック構成を示す図であり、第2図・第3図・第4図
・第5図のフローチャートは本発明に係るコードレス・
ファクシミリ装置の詳細な動作を示す図である。第6図
は従来のファクシミリ装置の外観図、第7図は従来のフ
ァクシミリ装置のブロック構成を示す図である。 A:親機側電話制御部、B:親機側ファクシミリ制御部、C:
子機側電話制御部。
Claims (1)
- 【請求項1】ファクシミリ機能を備えた親機と、該親機
と無線によって接続された子機とからなるコードレス・
ファクシミリ装置において、 上記親機に、 回線からの信号が通話要求であるか、ファクシミリ送受
信情報であるか判定する判定手段と、 該判定手段による判定結果に基づいて、回線からの信号
が通話の要求である場合には子機に対し通話要求を示す
報知命令を送信し、回線からの信号がファクシミリ送受
信情報である場合には親機におけるファクシミリ送受信
動作後において子機に対しファクシミリ送受信動作が終
了したことを示す報知命令を送信する報知制御手段とを
設け、 上記子機に、 上記報知制御手段からの報知命令に基づいて外部報知を
行う報知手段を設けたことを特徴とするコードレス・フ
ァクシミリ装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2091172A JPH0779401B2 (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | コードレス・ファクシミリ装置 |
DE69120131T DE69120131T2 (de) | 1990-04-04 | 1991-03-27 | Faksimilegerät |
EP91104918A EP0450497B1 (en) | 1990-04-04 | 1991-03-27 | Facsimile apparatus |
CA002039220A CA2039220C (en) | 1990-04-04 | 1991-03-27 | Facsimile apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2091172A JPH0779401B2 (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | コードレス・ファクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03289262A JPH03289262A (ja) | 1991-12-19 |
JPH0779401B2 true JPH0779401B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=14019051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2091172A Expired - Lifetime JPH0779401B2 (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | コードレス・ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0779401B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2610691B2 (ja) * | 1990-04-06 | 1997-05-14 | シャープ株式会社 | 通信装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0345066A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-02-26 | Canon Inc | ファクシミリ装置 |
-
1990
- 1990-04-04 JP JP2091172A patent/JPH0779401B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03289262A (ja) | 1991-12-19 |
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