JPH0779283A - 通信網構成表示システム - Google Patents

通信網構成表示システム

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JPH0779283A
JPH0779283A JP5221448A JP22144893A JPH0779283A JP H0779283 A JPH0779283 A JP H0779283A JP 5221448 A JP5221448 A JP 5221448A JP 22144893 A JP22144893 A JP 22144893A JP H0779283 A JPH0779283 A JP H0779283A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
network configuration
node
line segment
communication network
Prior art date
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Pending
Application number
JP5221448A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Isobe
成二 磯部
Masashi Yamamuro
雅司 山室
Gengo Suzuki
源吾 鈴木
Masayuki Matsumura
雅行 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP5221448A priority Critical patent/JPH0779283A/ja
Publication of JPH0779283A publication Critical patent/JPH0779283A/ja
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  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノード空間密度が一様で実座標における相対
位置関係を保存した最適な配置で通信網の構成を表示し
得る通信網構成表示システムを提供する。 【構成】 検索条件入力処理部104とからのユーザの
要求に従って網構成管理データベース106を検索し、
表示対象の網構成要素を抽出し、抽出された表示対象を
実座標論理変換処理部108で実世界の実座標情報を使
用して表示空間の論理座標情報に変換し、対話的に変更
される表示対象の網構成要素を実世界の相対的位置関係
を保存しながら論理的表示空間に最適配置して図形表示
部103に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信網管理データベー
スの情報を表示する通信網構成表示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の通信網構成表示システムは、シス
テム毎に表示対象のデータを設定し、通信網構成データ
ベースの検索結果から網構成の一部を選択的に表示する
時、全パターンを包含する網構成を表示しておき、表示
対象部分をクローズアップしたり、非選択部分を非表示
にする方法か、表示対象の網構成パターンの表示位置情
報を事前に用意して検索結果に対応して該当パターンの
みを表示する方法を採用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の通信網構成表示システムでは、システム毎にノード位
置情報を設計、維持管理したり、選択されたノード全体
が表示空間に対して最適な大きさや間隔で配置されない
ため、全体把握が困難となる場合があった。
【0004】また、ノード間のリンクは固有の最適表示
線分を事前に登録するか、ノード間の直線的な線分で表
示する方法が用いられていたため、検索の都度表示位置
が最適化されるノード上の通過、非通過を意識してリン
クの線分を最適に表示することは困難であった。
【0005】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、ノード空間密度が一様で実座
標における相対位置関係を保存した最適な配置で通信網
の構成を表示し得る通信網構成表示システムを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の通信網構成表示システムは、通信網構成を
ビジュアルに表示する通信網構成表示システムであっ
て、任意の網構成が自由に検索できる網構成管理データ
ベースと、実世界における通信網のノード実座標を管理
するデータベースと、ユーザの要求条件に従って網構成
管理データベースを検索し、表示対象の網構成要素を抽
出する手段と、抽出された表示対象を実世界の実座標情
報を使用して表示空間の論理座標情報に変換する手段
と、該手段によって対話的に変更される表示対象の網構
成要素を実世界の相対的位置関係を保存しながら論理的
表示空間に最適配置して表示する手段とを有することを
要旨とする。
【0007】
【作用】本発明の通信網構成表示システムでは、ユーザ
の要求に従って網構成管理データベースを検索し、表示
対象の網構成要素を抽出し、抽出された表示対象を実世
界の実座標情報を使用して表示空間の論理座標情報に変
換し、対話的に変更される表示対象の網構成要素を実世
界の相対的位置関係を保存しながら論理的表示空間に最
適配置して表示する。
【0008】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係わる通信網
構成表示システムの構成を示すブロック図である。同図
に示す通信網構成表示システムは、データベース検索部
101、図形情報作成部102、および図形表示部10
3からなる。
【0010】データベース検索部101は、ユーザから
の検索条件を入力する検索条件入力処理部104、網構
成検索処理部105、および網構成管理データベース1
06を有する。また、図形表示作成部102は、実世界
のノードの実座標情報を含む図形表示基本情報部10
7、実座標論理変換処理部108、ノード最適配置処理
部109、およびリンク最適配置処理部110を有す
る。データベース検索部101の処理結果は表示対象情
報111として図形情報作成部102に供給される。図
形情報作成部102からの網構成表示情報112は、図
形表示部103に供給されて表示される。図形表示部1
03は、座標とオブジェクトを指定すれば図形を表示で
きる任意の既存ツールを利用することを想定する。
【0011】図2は、図1に示す通信網構成表示システ
ムの全体処理を示すフローチャートである。同図に示す
処理フローは、データ検索条件設定処理および網構成検
索処理からなる網構成検索処理201、実座標→論理座
標変換処理からなる座標論理変換処理202、ノード配
置密度一様化処理および重複配置ノード移動処理からな
るノード最適配置処理203、および任意ノード間最短
経路処理および線分中腹回避処理からなるリンク最適配
置処理204を有する。
【0012】網構成検索処理201は、ユーザの要求に
より対話的に起動される。座標論理変換処理202、ノ
ード最適配置処理203、およびリンク最適配置処理2
04は、網構成検索処理201が起動され表示対象が検
索される毎に起動される。
【0013】図3は、網構成最適表示処理の概要を示
す。図3において、表示環境ネットワーク300には、
格子点と隣接格子点間の線分が仮想配置され、ノードと
リンクが写像される。最適表示処理は、選択されたノー
ド群の実座標を表示空間の論理座標に相対的に写像する
処理301が基本となる。しかしながら、都市と地方の
ようにノードの配置密度分布が異なると、同一の座標に
重複して変換する可能性があり、これを排除するため
に、ノード配置密度分布一様化処理302と重複座標配
置ノード移動処理303が設けられている。また、最適
配置ノード間に直接線分を引いてリンクとすると、ノー
ド上の通過、非通過が区別できなくなり、複数のリンク
が重なるため、ノード通過、非通過線分の選択処理30
4と、線分の重複使用検索処理305を設けて最適表示
している。なお、重複座標配置ノード移動処理の詳細を
図12および図13に示し、またノード通過、非通過線
分の選択処理の方向優先度法の詳細を図14〜図17に
示し、ノード通過、非通過線分の選択処理のダイクスラ
ト法の詳細を図18〜図20に示す。
【0014】図4は、ノード最適配置処理を示すフロー
チャートである。本処理フローは、表示対象ノードの実
座標の最大最小値算出処理と実座標を表示空間の論理座
標へ相対的に写像する処理からなる論理座標変換処理4
01、論理座標上のノード配置密度分布導出処理とノー
ド配置密度分布の均一化処理からなるノード配置密度分
布一様化処理402、および重複ノード相互の実座標を
比較する処理と重複ノードの移動方向判定と移動処理か
らなる重複ノード移動処理403から構成する。
【0015】図5は、ノード配置密度分布の均一化処理
例を示す。論理座標を複数座標のブロックに分割し、ブ
ロック内のノード数を算出する。密度分布が均一化する
ようにブロックの組合せを計算する。求まった複数ブロ
ック毎にノードの再配置処理を行う。ノード配置密度分
布一様化処理の詳細を図10および図11に示す。
【0016】図6は、重複配置ノードの移動例(相対位
置関係の保存)を示す。ノードAとノードBが表示対象
ノード全体の実座標の相対関係から同一論理座標に写像
された場合、ノードAとノードBの実座標を比較し、X
座標とY座標の+、−、0との組み合せで求まる8方向
のうちの1方向を選択し、その方向に移動させて再配置
する。この処理により、別ノードと重複配置される場合
もあり、重複がなくなるまで本処理は繰り返される。図
6はノードBがX座標、Y座標(+、−)の方向へ移動
する例を示している。
【0017】図7は、リンク表示最適化処理を示すフロ
ーチャートである。本処理フローは、最短経路検索用距
離行列表の初期設定処理701と、リンク毎の始終点ノ
ードを抽出する処理とノード間最短経路の線分選択処理
からなるノード上非通過の最短経路探索処理702、お
よび選択された線分の接続点の使用状況検査処理と選択
した線分の各接続点の使用済処理からなる線分重複排除
処理703を有する。
【0018】図8は、ノード上非通過の最短経路探索処
理例を示す。ある座標から東西南北方向に隣接しノード
非配置の座標間を要素経路とし、ノードA、ノードB間
の要素経路を接続する最短経路探索問題を方向優先度
法、ダイクスラト法等により求める。なお、ダイクスラ
ト法を使用する場合、距離行列表は論理配置されたノー
ド位置によって初期設定する。ノードA、ノードB間の
最短経路を求める時は、一時的にノードA、ノードBの
位置の距離行列値を通過可能状態に変更し、結果が求ま
ったら通過不可能状態に戻す。
【0019】図9は、リンクの重複排除処理例を示す。
各座標上には、同図に示す接続点を仮想的に存在させ
る。図8で求められた最短経路上の全座標の接続点の使
用状況を比較し、未使用接続点を使用状態にして、それ
らの接続点間を結合してリンクを線分で表示することに
より重複を排除する。なお、リンクの重複排除処理の詳
細を図21および図22に示す。
【0020】以上説明したように、本発明の通信網構成
表示システムは、任意の網構成が自由に検索できる網構
成管理データベース、実世界における通信網のノード実
座標を管理するデータベース、ユーザ要求に応じて網構
成データベースを検索し表示対象を出力する手段、検索
された表示対象ノードの実座標を表示空間の論理座標に
変換する手段、論理変換後の論理座標上のノード密度分
布を一様化する手段、最終的に同一論理座標上に重複配
置されたノードを実座標の相対位置関係で移動する手
段、最適配置された任意のノード対間にリンクのノード
通過、非通過を意識した最短経路の線分列候補を選択す
る手段、および選択された線分列候補から他リンクと重
複のない線分列を選択する手段を有し、これにより実世
界の実座標を管理するだけで、対話的に検索された通信
網の構成を検索結果に応じてノード密度空間が一様で、
実座標における相対位置関係を保存した最適な配置で表
示できる。また、業務を考慮して、表示情報を作成する
必要がなく、表示変更への拡張性が高い。更に、表示処
理はアルゴリズム処理のために通信網の多様なリソース
に対して容易に適用できる。最適化論理や実座標情報を
変更することにより、表示処理の部品化やユーザ要望に
応じた柔軟な網構成表示システムへの拡張が容易であ
る。
【0021】そして、網構成データベースを検索の都度
変更される任意の網構成要素(ノードやリンク)を実世
界の実座標を表示空間の論理座標に変換して表示させ
る。この論理変換後のノード座標の密度分布を計算し
て、ノード配置の分布を一様化することができ、更に論
理座標に重複配置されたノードを実座標の相対位置関係
を計算して移動させることができ、これによりノードの
実座標における相互の相対位置関係を保存しながら論理
的表示空間へのノード最適配置を可能にする。
【0022】また、最適に配置されたノードのうち、任
意の2ノード間へのリンク対応線分の設定に対し、該リ
ンクのノード上の通過、非通過を意識して表示空間内の
最短経路で線分列候補を選択することができ、更に選択
された最短経路上の線分列候補から他のリンクとの重複
を回避する線分列を選択して、最適配置された任意の2
ノード間への最適リンク表示を可能にする。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ユ
ーザの要求に従って網構成管理データベースを検索し、
表示対象の網構成要素を抽出し、抽出された表示対象を
実世界の実座標情報を使用して表示空間の論理座標情報
に変換し、対話的に変更される表示対象の網構成要素を
実世界の相対的位置関係を保存しながら論理的表示空間
に最適配置して表示するので、実世界の実座標を管理す
るだけで、対話的に検索された通信網の構成を検索結果
に応じてノード密度空間が一様で、実座標における相対
位置関係を保存した最適な配置で表示できる。また、業
務を考慮して、表示情報を作成する必要がなく、表示変
更への拡張性が高く、更に表示処理はアルゴリズム処理
のため通信網の多用なリソースに対して容易に適用でき
る。また、最適化論理や実座標情報を変更することによ
り、表示処理の部品化やユーザ要望に応じた柔軟な網構
成表示システムへの拡張が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる通信網構成表示シス
テムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す通信網構成表示システムの全体処理
を示すフローチャートである。
【図3】網構成最適表示処理の概要を示す。
【図4】ノード最適配置処理を示すフローチャートであ
る。
【図5】ノード配置密度分布の均一化処理例を示す。
【図6】重複配置ノードの移動例を示す。
【図7】リンク表示最適化処理を示すフローチャートで
ある。
【図8】ノード上非通過の最短経路探索処理例を示す。
【図9】リンクの重複排除処理例を示す。
【図10】ノード配置密度分布一様化処理の詳細を示す
フローチャートである。
【図11】ノード配置密度分布一様化処理を詳細に示す
説明図である。
【図12】重複座標配置ノード移動処理の詳細を示すフ
ローチャートである。
【図13】重複座標配置ノード移動処理の詳細を示す説
明図である。
【図14】ノード通過、非通過線分の選択処理の方向優
先度法の詳細を示すフローチャートである。
【図15】図14に示すノード通過、非通過線分の選択
処理の方向優先度法における経路探索処理を示すフロー
チャートである。
【図16】図15に示すノード通過、非通過線分の選択
処理の方向優先度法の経路探索処理における優先方向処
理および障害チェック処理を示すフローチャートであ
る。
【図17】ノード通過、非通過線分の選択処理の方向優
先度法の詳細を示す説明図である。
【図18】ノード通過、非通過線分の選択処理のダイク
スラト法の詳細を示すフローチャートである。
【図19】図18に示すノード通過、非通過線分の選択
処理のダイクスラト法の処理における最短経路探索処理
を示すフローチャートである。
【図20】ノード通過、非通過線分の選択処理のダイク
スラト法の詳細を示す説明図である。
【図21】リンクの重複排除処理の詳細を示すフローチ
ャートおよびリンクの重複排除処理例を示す図である。
【図22】リンクの重複排除処理の詳細を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
101 データ検索部 102 図形情報作成部 103 図形表示部 104 検索条件入力処理部 105 網構成検索処理部 106 網構成管理データベース部 107 図形表示基本情報部 108 実座標論理変換処理部 109 ノード最適配置処理部 110 リンク最適配置処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松村 雅行 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信網構成をビジュアルに表示する通信
    網構成表示システムであって、任意の網構成が自由に検
    索できる網構成管理データベースと、実世界における通
    信網のノード実座標を管理するデータベースと、ユーザ
    の要求条件に従って網構成管理データベースを検索し、
    表示対象の網構成要素を抽出する手段と、抽出された表
    示対象を実世界の実座標情報を使用して表示空間の論理
    座標情報に変換する手段と、該手段によって対話的に変
    更される表示対象の網構成要素を実世界の相対的位置関
    係を保存しながら論理的表示空間に最適配置して表示す
    る手段とを有することを特徴とする通信網構成表示シス
    テム。
  2. 【請求項2】 上記論理的表示空間は、格子点と隣接格
    子点間を結ぶ線分を仮想的に配置し、ノードは格子点
    に、リンクは格子点間線分を複数結んだ線分列に対応さ
    せた表示環境ネットワークを定義し、実世界のネットワ
    ークをこの表示環境ネットワークに写像し、写像された
    ネットワーク内での最適配置処理を行うことを特徴とす
    る請求項1記載の通信網構成表示システム。
  3. 【請求項3】 上記最適表示手段は、実座標を論理座標
    に変換して得られるノードの論理座標について配置の密
    度分布を算出し、この配置密度分布が一様になるように
    再配置する手段と、同一論理座標に重複配置された複数
    のノードを該ノードの実世界相対位置関係を保存して隣
    接論理座標に変換する手段とを有することを特徴とする
    請求項1記載の通信網構成表示システム。
  4. 【請求項4】 上記最適表示手段は、配置されたノード
    間のリンクを表示する時に、リンクを線分の集合として
    表現し、ノード間に最短となる線分を選択する手段と、
    リンクが通過するノード上はまたぐ線分を選択し、通過
    しないノード上はまたがない線分を選択する手段と、リ
    ンクを構成する線分が通過する経路上で他のリンクの線
    分と重複しないように線分の接続点を設定し、その使用
    /未使用管理を行う手段とを有することを特徴とする請
    求項1記載の通信網構成表示システム。
JP5221448A 1993-09-06 1993-09-06 通信網構成表示システム Pending JPH0779283A (ja)

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JP5221448A JPH0779283A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 通信網構成表示システム

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JPH0779283A true JPH0779283A (ja) 1995-03-20

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ID=16766900

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JP5221448A Pending JPH0779283A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 通信網構成表示システム

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JP (1) JPH0779283A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100396007C (zh) * 2006-01-23 2008-06-18 华为技术有限公司 一种管理子网层管理系统的方法
JP2010056656A (ja) * 2008-08-26 2010-03-11 Fujitsu Ltd 表示位置決定装置、表示位置決定方法及びコンピュータプログラム

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