JPH077873Y2 - 揚げ物調理器 - Google Patents

揚げ物調理器

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JPH077873Y2
JPH077873Y2 JP1990124581U JP12458190U JPH077873Y2 JP H077873 Y2 JPH077873 Y2 JP H077873Y2 JP 1990124581 U JP1990124581 U JP 1990124581U JP 12458190 U JP12458190 U JP 12458190U JP H077873 Y2 JPH077873 Y2 JP H077873Y2
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茂 吉村
慎二 竹中
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Rinnai Corp
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野及び考案の概要] 本考案は、鍋の外壁温度を検知してガスバーナ等の発熱
源の発熱量を制御する形式の揚げ物調理器に関するもの
で、調理量に影響されて鍋内温度が低下する不都合を防
止し、これにより、高品質の揚げ物が出来るようにした
ものである。
[従来技術及びその課題] コンロに載置した鍋の温度を、該コンロに具備させた温
度センサで検知し、これにより、鍋内の温度を設定温度
に維持しながら調理する揚げ物調理器がある。
第3図に示すように、ガスバーナ(1)へのガス回路に
は比例弁(11)とその上流側の元弁(12)がこの順序で
配設されていると共に、鍋(2)の外底面に臨む位置に
は、これに当接する温度センサ(14)が設けられてお
り、該温度センサ(14)の検知温度は温度設定器(3)
の出力と共に制御装置(5)に印加されている。そし
て、該制御装置(5)の出力によって比例弁(11)や元
弁(12)が制御されるようになっている。
天婦羅等の揚げ物調理をする場合、温度設定器(3)に
油温を設定し、この状態で調理スイッチ(31)を操作す
る。すると、元弁(12)が開くと共に比例弁(11)が全
開状態に維持せしめられ、更に、図示しない点火装置か
らガスバーナ(1)への点火動作が開始し、これによ
り、ガスバーナ(1)が強火燃焼する。そして、温度設
定器(3)にセットした温度と温度センサ(14)の検知
温度が等しくなるまで発熱源としてのガスバーナ(1)
を燃焼させ、これにより、鍋(2)内の温度を温度設定
器(3)の設定温度まで昇温させる。
さて、揚げ物調理が実際に開始して、鍋(2)内がこれ
に投入した食品材料の吸熱作用で温度低下すると、これ
を温度センサ(14)が検知してガスバーナ(1)が強火
燃焼せしめられ、鍋(2)内の温度が設定温度まで昇温
せしめられる。これにより、天婦羅等の揚げ物調理が行
える。
しかしながら、上記従来のものでは、食品材料を加熱す
る鍋(2)内の油の中心部と温度センサ(14)が検知す
る温度(鍋の壁面温度)の温度差は、これに投入した食
品材料の量によって変化する。即ち、鍋(2)内に投入
する食品材料が少なく該鍋(2)内の全内容物の量が少
ない場合には、これと鍋(2)の壁面温度との間の温度
差は小さいが、これとは逆に、鍋(2)内の全内容物の
量が多い場合は、その中心部と温度センサ(14)の検知
温度の差は比較的大きくなるのである。従って、温度セ
ンサ(14)が検知する鍋(2)の壁面温度を温度設定器
(3)の設定温度に保ちながら揚げ物作業を行っても、
鍋(2)に食品材料が投入された場合、特に、その投入
量が多い場合には、上記温度設定器(3)の設定温度よ
り担当低い温度で食品が加熱されることとなる。
このことから、上記従来のものでは、出来上がった料理
の食味低下を来し、高品質の揚げ物ができないという問
題があった。
本考案は、かかる点に鑑みて成されたもので、『鍋
(2)を加熱するガスバーナ(1)等の発熱源と、鍋
(2)の外壁温度を検知する温度センサ(14)と、更に
加熱調理温度を設定する温度設定器(3)を具備し、温
度センサ(14)の検知温度と温度設定器(3)の設定温
度を判断して発熱源の発熱量を制御するもの』におい
て、鍋(2)内の食品材料の量に影響されることなく、
該食品材料を加熱する油の温度が適正温度に維持できる
ようにすることをその課題とする。
[手段] 上記課題を解決するための本考案の技術的手段を、第1
図を引用しながら記載すると、本考案の技術的手段は、
『温度センサ(14)の検知温度を監視してその温度降下
量を測定する温度降下量測定手段(21)と、該温度降下
量測定手段(21)の測定する温度降下量が大きい場合に
は大きな昇温信号を逆に温度降下量が小さい場合には小
さな昇温信号を夫々出力する昇温信号出力手段(22)
と、該昇温信号出力手段(22)の昇温信号が示す温度だ
け温度設定器(3)の設定温度を高温側に補正する温度
補正手段(23)を設け、該温度補正手段(23)が出力す
る補正温度と温度センサ(14)の検知温度を比較しなが
らこれら両温度が等しくなるように鍋(2)を加熱する
ようにした』ことである。
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
鍋(2)に投入する食品材料が多い場合には、該食品材
料が油の熱を吸収し、これによって、鍋(2)内の温度
が一時的に大きく低下する。すると、該温度低下の大き
さは、温度センサ(14)の信号を監視する温度降下量測
定手段(21)によって測定される。又、食品材料の投入
によって温度センサ(14)の検知が低下すると、既述従
来のものと同様に発熱源(10)の発熱量が増加して鍋
(2)内を昇温させる動作が開始する。
次に、温度降下量測定手段(21)が大きな温度低下を測
定すると、該測定結果を示す信号が昇温信号出力手段
(22)に印加される。すると、該昇温信号出力手段(2
2)は、温度降下量測定手段(21)の信号が示す温度低
下量が大きい場合には大きな昇温信号を、又上記温度低
下量が小さい場合には小さな昇温信号を出すように構成
されていることから、温度降下量測定手段(21)が大き
な温度低下を測定している上記の場合(鍋(2)に多量
の食品材料を投入した場合)は、上記昇温信号出力手段
(22)は大きな昇温信号を出す。
すると、該大きな昇温信号は温度補正手段(23)に印加
されると共に、該温度補正手段(23)は上記大きな昇温
信号が示す温度だけ温度設定器(3)の設定温度を高温
側に補正し、該補正後の温度と温度センサ(14)の検知
温度を比較してこれら両温度が等しくなるように発熱源
(10)を制御する。即ち、鍋(2)内に多量の食品材料
が投入された上記の場合には、温度センサ(14)の検知
温度が温度設定器(3)の設定温度を大きく越えるまで
鍋(2)が加熱昇温せしめられるのである。これによ
り、温度センサ(14)の検知温度より低温状態になる鍋
(2)の中心部の温度は結果的に温度設定器(3)に設
定した適正温度に近くなる。
次に、上記とは逆に、鍋(2)の油に少量の食品材料を
投入すると、温度降下量測定手段(21)が検知する温度
降下量は小さくなり、これに対応して小さな昇温信号が
昇温信号出力手段(22)から出力される。すると、上記
と同様に、温度補正手段(23)が上記小さな昇温信号に
対応する温度だけ温度設定器(3)の設定温度を高温側
に補正し、該補正温度に基づいて発熱源(10)が制御さ
れる。即ち、鍋(2)に投入する食品材料が少ない場合
には、温度設定器(3)の設定温度を若干高温側に補正
し、温度センサ(14)の検知温度より若干低温状態にな
る鍋(2)の中心部の温度は結果的に温度設定器(3)
の設定温度にほぼ一致することとなるのである。
このように、上記技術的手段によれば、鍋(2)への食
品材料の投入量に関わりなく、鍋(2)の中心部の温
度、即ち、食品材料を実際に加熱する油の温度が温度設
定器(3)に設定した適正温度に維持できる。
[効果] 本考案は次の特有の効果を有する。
鍋(2)への食品材料の投入量に影響されることなく、
食品材料が温度設定器(3)に設定した適正温度で加熱
調理できるから、既述従来のものに比べて食味が良好で
高品質の揚げ物調理ができる。
[実施例] 次に上記した本考案の実施例を図面に従って説明する。
本考案実施例の揚げ物調理器は、構造的には第3図のも
のと同一になっており、制御装置(5)に組込んだ制御
用のマイクロコンピュータには、第2図のフローチャー
トに示す内容の制御プログラムが書き込まれている。
次に、本考案実施例の揚げ物調理器の構成をその作用を
説明しながら記載する。
.先ず、鍋(2)に油を投入すると共に調理スイッチ
(31)を操作すると、該調理スイッチ(31)の操作を検
出して元弁(12)が開かれると共に、比例弁(11)が全
開状態に維持せしめられ、更に、図示しない点火装置が
動作せしめられてガスバーナ(1)が燃焼状態になる
(図面符号(71),(72)のステップ参照)。
.次に、温度センサ(14)が検知する鍋(2)の外底
面の温度(以下、鍋底温度(T)という)が温度設定器
(3)にセットした設定温度(K)(例えば180℃)よ
り5℃だけ低い温度まで昇温したか否かを判断する(図
面符号(73)のステップ参照)。
.温度センサ(14)が検知する鍋底温度(T)が上記
「設定温度(K)−5℃」まで昇温すると、比例弁(1
1)を半開状態にし、これにより、ガスバーナ(1)を
中燃焼状態にしてその発熱量を低下させる(図面符号
(74)のステップ参照)。これにより、鍋(2)の厚い
構成壁に蓄えらえた余熱をその内部の油に一旦拡散さ
せ、温度センサ(14)の検知温度と鍋(2)内の油の温
度の温度差を少なくする。又、ガスバーナ(1)の燃焼
量を中火状態にすることにより、鍋(2)内の温度を徐
々に上昇させて行く。
.次に、温度センサ(14)の検知温度を判断し、鍋底
温度(T)が温度設定器(3)の設定温度(K)より5
℃高い温度に到達するのを待ち、温度センサ(14)の検
知する鍋底温度(T)が上記「設定温度(K)+5℃」
まで昇温すると、比例弁(11)を最絞り状態に維持して
ガスバーナ(1)を弱火状態で燃焼させ、これにより、
鍋(2)が上記「設定温度(K)+5℃」以上に昇温し
ないようにする(図面符号(75),(76)のステップ参
照)。
尚、温度センサ(14)が検知する鍋底温度(T)が上記
「設定温度(K)+5℃」になると、鍋(2)内の油の
温度は、ガスバーナ(1)の加熱部から遠い液面近傍ま
でが設定温度(K)まで昇温する。即ち、粘度が高く対
流しにくい油は、鍋(2)の底部で高温に、又液面近傍
で低温になり、深さによる温度差が大きいものとなる。
ところが、鍋底温度(T)が設定温度(K)より5℃以
上高温になるまで強制的に加熱昇温することにより、鍋
(2)の油全体に熱が通ることとなる。これにより、揚
げ物調理の準備作業が完了する。
.次に、ガスバーナ(1)を弱火状態で燃焼させて鍋
(2)内が徐々に温度低下する状態にした後に、温度セ
ンサ(14)が検知する鍋底温度(T)を監視し、該鍋底
温度(T)が「設定温度(K)−2℃」まで温度低下し
たか否かを判断する(図面符号(77)のステップ参
照)。そして、図面符号(76)のステップにおてガスバ
ーナ(1)を弱火状態にしても温度センサ(14)が検知
する鍋底温度(T)が上昇し続けてこれが上限温度とし
ての「240℃」まで達する場合には、空焚き防止の為に
ガスバーナ(1)を消化状態に維持する。そして、器具
制御は既述の工程に戻される(図面符号(78),(7
9)のステップ参照)。
他方、上記鍋底温度(T)が前記温度より低くなると、
比例弁(11)を全開にしてガスバーナ(1)を強火状態
で燃焼させると共に、後述する食品材料の投入量を判断
する際に必要となる調理量フラグ(F)を「0」にセッ
トする(図面符号(80)のステップ参照)。
.次に、調理量フラグ(F)の内容を調べる。該調理
量フラグ(F)は、揚げ物調理が始まる前及び後述する
鍋(2)への食品材料の投入量が少ない場合は「0」に
維持され、他方、該調理利用フラグ(F)は、鍋(2)
への食品材料の投入量が多い場合には「1」にセットさ
れるようになっている。
この食品材料の判定作業について更に詳述すると、鍋
(2)に多量の食品材料を投入すると、ガスバーナ
(1)が燃焼し始めても該鍋(2)内の温度は暫くの間
は下り続け、該投入量によっては鍋底温度(T)が設定
温度(K)より20℃以上温度低下する。すると、この温
度低下が図面符号(82)のステップを実行した際に確認
され、これにより、基準温度(H)を「設定温度(K)
+10℃」にセットし(図面符号(83)のステップ参
照)、鍋底温度(T)が該基準温度(H)に昇温するま
でガスバーナを燃焼状態に維持する。これにより、多量
の食品材料を鍋(2)に投入して鍋底温度(T)と鍋
(2)の中心部の温度差が大きくなっても、該鍋(2)
の中心部の温度をほぼ設定温度(K)に維持することが
できる。
.他方、上記図面符号(82)のステップを実行した際
に、鍋底温度(T)の温度低下量が20℃以下である場合
には、鍋(2)に投入された食品材料が少ないと判断す
る。
そこで、「基準温度(H)=設定温度(K)+2℃」に
セットし(図面符号(84)のステップ参照)、温度セン
サ(14)の検知する鍋底温度(T)が該基準温度(H)
に昇温するまで鍋(2)を加熱する。
尚、この実施例では、食品材料の投入量によって鍋底温
度(T)が「設定温度(K)−20℃」以下に降下したか
否かを判断するマイクロコンピュータ内の機能部(図面
符号(82)のステップを実行する機能部)が既述技術的
手段の項に記載の温度降下量測定手段に対応している。
又、この温度降下量に応じて設定温度(K)に加える温
度(10℃であるか又は2℃であるか)を選択設定するマ
イクロコンピュータの機能部が技術的手段の項に記載の
昇温信号出力手段(22)に対応している。更に、食品材
料の投入量に応じて選択決定した上記10℃又は2℃の温
度を利用して基準温度(H)を演算する(図面符号(8
3),(84)のステップ)マイクロコンピュータの機能
部が既述技術的手段の項に記載の温度補正手段(23)に
対応している。
このように、上記のものによれば、鍋(2)に投入する
食品材料の量に影響されることなく、鍋(2)内の油の
中心部の温度を設定温度(K)に近付けることができる
から、常に適正な揚げ物調理が行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の概念図,第2図は本考案実施例の制御
動作を示す説明図,第3図は揚げ物調理器の概略説明図
であり、図中、 (1)……ガスバーナ (2)……鍋 (3)……温度設定器 (10)……発熱源 (14)……温度センサ (21)……温度降下量測定手段 (22)……昇温信号出力手段 (23)……温度補正手段

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】鍋(2)を加熱するガスバーナ(1)等の
    発熱源と、鍋(2)の外壁温度を検知する温度センサ
    (14)と、更に加熱調理温度を設定する温度設定器
    (3)を具備し、温度センサ(14)の検知温度と温度設
    定器(3)の設定温度を判断して発熱源の発熱量を制御
    するものにおいて、温度センサ(14)の検知温度を監視
    してその温度降下量を測定する温度降下量測定手段(2
    1)と、該温度降下量測定手段(21)の測定する温度降
    下量が大きい場合には大きな昇温信号を逆に温度降下量
    が小さい場合には小さな昇温信号を夫々出力する昇温信
    号出力手段(22)と、該昇温信号出力手段(22)の昇温
    信号が示す温度だけ温度設定器(3)の設定温度を高温
    側に補正する温度補正手段(23)を設け、該温度補正手
    段(23)が出力する補正温度と温度センサ(14)の検知
    温度を比較しながらこれら両温度が等しくなるように鍋
    (2)を加熱するようにした揚げ物調理器。
  2. 【請求項2】鍋(2)を加熱するガスバーナ(1)等の
    発熱源と、鍋(2)の外壁温度を検知する温度センサ
    (14)と、更に加熱調理温度を設定する温度設定器
    (3)を具備し、温度センサ(14)の検知温度と温度設
    定器(3)の設定温度を判断して発熱源の発熱量を制御
    するものにおいて、温度設定器(3)の温度を高めに補
    正してその補正温度を示す信号を出す温度補正手段を設
    け、鍋(2)内が冷めた場合には温度センサ(14)の検
    知する鍋(2)の外壁温度が上記補正手段の出力する前
    記補正温度になるまで発熱源(10)を昇温させるように
    した揚げ物調理器。
JP1990124581U 1990-11-26 1990-11-26 揚げ物調理器 Expired - Lifetime JPH077873Y2 (ja)

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JP1990124581U JPH077873Y2 (ja) 1990-11-26 1990-11-26 揚げ物調理器
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JP1990124581U JPH077873Y2 (ja) 1990-11-26 1990-11-26 揚げ物調理器

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JPH0480440U JPH0480440U (ja) 1992-07-14
JPH077873Y2 true JPH077873Y2 (ja) 1995-03-01

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