JPH07769B2 - 粘着シ−ト - Google Patents

粘着シ−ト

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JPH07769B2
JPH07769B2 JP62017243A JP1724387A JPH07769B2 JP H07769 B2 JPH07769 B2 JP H07769B2 JP 62017243 A JP62017243 A JP 62017243A JP 1724387 A JP1724387 A JP 1724387A JP H07769 B2 JPH07769 B2 JP H07769B2
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JP
Japan
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pressure
sensitive adhesive
layer
base material
adhesive sheet
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JP62017243A
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仁 坂下
芳久 峯浦
俊彦 佐藤
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Lintec Corp
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Lintec Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、被着体から剥離したことが確認できる粘着シ
ートに関する。
(従来の技術) 従来のこの種の粘着シートとして、2つのタイプが公知
である。その一つは、例えばUSP第4,268,983号明細書な
どに開示の如く、基材を脆弱質の材料とし、その裏面に
粘着剤層を塗布形成した形式のものである。他の一つ
は、実開昭59−1077号公報などに開示の如く、基材の裏
面に、部分的な剥離剤層と全面的な金属蒸着材層とを順
位設け、該金属蒸着材層の下面に粘着剤層を塗布形成し
た形式のものである。
これらいずれの粘着シートも、証明用、封印用その他の
用途に使用され、その製品、包装体、証明用台紙、自動
車などの被着体の所定箇所に貼着されるが、その後、こ
れが不正に剥がされ場合に、その剥がす過程で、前者の
形式のものは、その脆弱な基材が、後者の形式のもの
は、その金属蒸着材層が、夫々その被着体面上に部分的
に粘着剤と共に残留し、これによりその剥がした事実を
知ることができるようになる。
(発明が解決しようとする問題点) 上記いずれの粘着シートであっても、その被着体面上に
残存付着している基材や金属蒸着材をその裏面の粘着剤
層と共に拭き取ってしまえば、その剥がした事実が知見
できない欠点がある。
本願の発明者は、上記の欠点を解消し、残留物を拭き取
っても、その剥がした事実が知見できる粘着シートを特
願昭61−39012号において提案した。即ち、この提案の
発明は、粘着シートの粘着剤層に染料などの移行性物質
を含有せしめたもので、これによれば、その被着体面へ
粘着剤層中の移行性物質が移行し且つこれを拭き取るこ
とができないので、その剥がした事実を知見できる。し
かし乍ら、この移行性物質として移行性染料を使用した
場合は、基材の材料によっては、粘着シートの保存中に
該基材へ移行性染料が移行し、基材の汚染のために製品
の外観・品質を損なうことになって好ましくない。ま
た、その貼着使用状態では、特殊な粘着シートであるこ
との外観印象を与えず、従来の一般的粘着シートとして
の外観を保持することが好ましい。
本発明は、剥離されたことの知見できる粘着シートの粘
着剤層に含有した染料の移行により基材が汚染されるこ
とを防止することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明では、上記の目的を達成するため、基材面に染料
から成る移行性物質を含有せしめた粘着剤層を塗布形成
して成る粘着シートにおいて、該基材と粘着剤層との間
に、非染着性材からなる染料移行防止層を介在させるよ
うにした。該染料移行防止層には、ポリエステル樹脂
膜、ポリカーボネート樹脂膜、金属箔、金属又は非金属
蒸着膜のいずれかが使用される。
(作用) 該粘着シートを被着体面に貼着すると、その粘着剤層に
含有された移行性物質の染料が被着体面を染色し、該粘
着シートを剥がしたとき被着体面の染色の痕跡によりそ
の剥がした事実を知見できることは先の提案のものと変
わりがないが、該粘着シートの基材と粘着剤層との間の
染料移行防止層のために該粘着剤層中の染料が基材へ移
行することがなく、該基材の汚染が防止されて長期間の
保温に耐えられ、粘着後も基材変色しないので外観から
一般的粘着シートとの判別ができない。
(実施例) まず、第6図に基づき先に提案の発明に係る粘着シート
Aを説明すると、該粘着シートAは、基材(1)面に移
行性染料(図示しない)を含有する粘着剤層(2)が塗
布形成され、その外面に剥離性シート(3)を仮貼着し
た構成を有する。該基材(1)の材料、移行性染料の種
類、粘着剤の組成材料などは、先の出願に述べた任意の
ものを夫々選択適用できる。該粘着シートAは、ラベル
その他として使用され、大きさ、形状も用途に応じて作
成され、その基材(1)の表面、又は裏面に適当な印刷
が施されているのが一般である。而して、粘着シートA
は、例えば、適当な印刷表面をもつ粘着ラベルとして、
自動車の車体や部品などの被着体面に貼着して使用する
が、その後、該貼着されたシートAが、第7図示の如く
剥がされたとき、その被着体Bの貼着跡が、貼着後粘着
剤層(2)中より被着体B面に移行された染料(4)に
より染着されているので、この染着により不正に剥がさ
れたことが確認できる。
しかし乍ら、種々検討の結果、基材(1)の種類によっ
ては、例えば、基材(1)が紙や合成ポリマーフィルム
のうちのポリプロピレン、塩化ビニル、ウレタンゴム系
などであると、粘着シートの保存中や貼着使用後に、経
時的に粘着剤層(2)中の染料が、その表面の基材
(1)に移行し、基材(1)を不規則に染着して、表示
面を見にくくしたり、外観体裁を損ない、また、その貼
着増体において、通常の表示ラベルと異なる印象を与え
るなどの不都合を生ずることがることが判明した。
本発明によれば、これらの不都合のない粘着シートを提
供でき、その実施例を第1図乃至第5図に示した。
第1図は、その実施の1例を粘着シートを示し、基材
(1)と染料を含む粘着剤層(2)を具備することは、
先の出願の発明と異ならないが、本発明によれば、該粘
着剤層(2)は、染料移行防止層(5)を介して該基材
(1)面に貼着し構成を有する。該染料移行防止層
(5)としては、非染着性材、例えばポリエステル樹脂
塗膜、ポリカーボネート樹脂塗膜になどの特定の高分子
樹脂、金属箔、金属又は金属酸化物の蒸着膜などが使用
できることが分った、基材(1)面への該防止層(5)
の固着形成は、高分子樹脂の場合は、樹脂フィルムの加
熱貼着、接着剤による貼着、これらの樹脂を溶剤で溶か
して作った塗料の塗布と乾燥、金属箔の場合は、接着剤
による貼着、蒸着膜の場合は真空蒸着などで形成する。
かくして、本発明の粘着シートの粘着材層(2)中の染
料は、該染料移行防止層(5)によって、その上面の基
材(1)に移行することがなくなる。従って、基材
(1)として、染着性をもつ紙、ポリプロピレン、塩化
ビニルなども自由に使用でき便利である。金属蒸着層の
場合、300オグストローム以上の厚さとするときは、染
料移行防止に効果がある。粘着シートは、その粘着剤層
(2)の外面に仮保護用の剥離シート(3)が貼着され
て製造されることは従来の粘着シートと変りがない。
第2図は本発明の変形例を示し、不透明な強靭な紙や合
成樹脂フィルムから成る基材(1)の裏面に部分的に剥
離剤塗層(6)を形成し、その上から基材(1)の裏面
全面にアルミ蒸着層から成る染料移行防止層(5)を形
成し、その外面に蛍光染料を含む粘着剤層(2)を形成
したものである。同図で(7)は、凸版印刷などにより
基材(1)表面に施された所定の印刷部層を示す。該染
料移行防止層(5)は、染料移行防止に役立つと共に、
粘着シートの剥離時、該基材(1)と粘着剤層(2)と
の間に剥離剤塗層(6)が部分的に介在するため、該防
止層(5)の蒸着物質が部分的に剥離して被着体面に残
留し、これが不正剥離の確認に役立つ。この場合、仮に
該残留蒸着物質を被着体面から拭き取っても、被着体面
に染料が染着しているので、拭き取ることができず、こ
れによる不正剥離が確認できる。
第3図は、本発明の更に他の実施例を示し、基材(1)
として透明基材を使用し、その裏面に部分的に透明の剥
離剤塗層(6)を施し、更にその透明な塗層(6)面と
透明な基材(1)の裏面にまたがるように所定の印刷部
層(7)を施し、その上から、基材(1)裏面全面に酸
化アルミニウムの蒸着をして染料移行防止層(5)を形
成し、その防止層(5)の上面に昇華性染料を含有する
粘着剤層(2)を塗布形成し、その表面にシリコーン剥
離紙(3)を仮貼着したものである。この粘着シート
も、該防止層(5)により粘着剤層(2)中の染料がそ
の上面の透明基材(1)に移行してこれを汚染すること
が防止されると共に、粘着シートの剥離の際、該印刷部
層(7)が基材(1)裏面の剥離剤塗層(6)の有無を
境にして分割され、当初の印刷表示が部分的に破壊され
て、再貼着しても元の表示を復元できず、また、不透明
に曇った表示となるので不正防止に役立ち、空に、剥離
後の残留粘着剤層部分などを拭き取っても、被着体面の
染着によって粘着シートを剥離した跡であることを知見
できる。
第4図は、本発明の更に他の実施例を示すもので、特
に、透明基材(1)の表面に、インパクトプリンター、
サーマルプリンターなどのプリンターによる印字を可能
にするために多孔質の印字コート層(8)、例えば、ウ
レタン樹脂、エポキシ樹脂、アクリル樹脂などの多孔質
塗膜を設けたもので、その基材(1)の裏面には、第3
図の実施例と同様に、印刷部層(7)を設け、その上か
ら該基材(1)の全面にポリエステル樹脂の塗膜から成
る染料移行防止層(5)を設け、その下面に染料含有の
粘着剤層(2)を設けた形式のものである。この粘着シ
ートは、そのポリエステル樹脂膜(5)の介在により、
粘着剤層(2)中の染料は、基材(1)側に露出しこれ
を汚染することはない。該粘着シートを被着体に貼着
後、長期間放置した後、剥離し、粘着剤層(2)からき
れいに除去しても、その被着体面は粘着剤層(2)中の
染料で充分に染着されており、有機溶剤で拭いても染着
状態はぬぐえなかった。
第5図は、本発明の他の変形例を示し、染料移行防止層
(5)としてアルミ箔などの金属箔を使用したもので、
接着剤(9)を介して基材(1)の裏面全面に貼着した
ものである。尚、基材(1)は、第5図のように、必要
に応じ平坦な基材(1a)とその表面に接着剤(10)によ
り貼着された文字、図案などをエンボスで表示したエン
ボスラミネート材(1b)とから構成される。
従来より、自動車、自動車部品業界において、粘着ラベ
ルを不正に剥離したとき、その剥離した事実を知見する
ことができることが要望されていたが、本発明の上記実
施例は全てこの要望を満足し得る。また、粘着ラベルの
偽造を困難にすることが望まれる場合には、上記の実施
例のうち、特に、第2図〜第4図の構成のものが偽造し
にくいので、好ましく採用される。
尚、移行性染料とて、昇華性染料を使用した場合は、被
着体に貼着時、その基材の上面から、一般に50〜120℃
程度の温度で加熱圧着することにより、短時間で被着体
に染料を移行染着させることができる。例えば塩化ビニ
ル基材の場合は50〜100℃、ポリエステル基材では50〜1
20℃がよい。本発明の粘着シートは、先の出願のものと
同じように位置決め部材などとしても使用できる。
次に更に詳細な実施例につき説明する。
実施例 1 白色の上質紙の裏面に、接着剤を介し、染料移行防止層
として16μm層のポリエステルフィルムをラミネート
し、そのフィルムの外面に、透明なアクリル系粘着材10
0重量部にソルベントイエロー16番を0.5重量部添加して
成る染料含有粘着剤層を厚さ25μmに塗布形成して本発
明の粘着シートを得た。
この粘着シートを白色のメラミン塗装板に貼着し、室温
に30日放置したが、上質紙の白色の外観は変りがなかっ
た。その後、これを剥がしたところ、貼付跡が黄色に変
色していた。
実施例 2 脆弱な透明塩化ビニルシート基材の裏面に部分的に透明
な剥離塗層を施し、その上から、基材の裏面全面に厚さ
約600オングストロームのアルミ蒸着層を施し、次で該
蒸着層外面に、アクリル系粘着剤100重量部にソルベン
トイエロー25番を0.5重量部及び2.5ビス(5・ターシャ
リ・ブチルベンゾオキザゾリン(2))チオフエンを2.
5重量部添加して成る染料含有粘着剤層を25μm厚に塗
布形成して本発明粘着シートを得た。この粘着シートを
白色メラミン塗装板に貼付し、室温で12日間放置した。
外観は、基材を透かし、アルミ蒸着層のアルミ色が見ら
れ、貼着前と全く変らない状態を維持していた。これを
剥がしたところ、メラミン板の貼着跡は、黄色に変色し
ていた。また、その部分に紫外線を照射したところ、蛍
光を発した。
(発明の効果) このように本発明によるときは、粘着シートの基材とそ
の裏面に塗布形成する染料含有粘着剤層との間に染料移
行防止層を介在せしめたので、基材が染料の移行により
汚染されることを防止でき、保存又は使用中の粘着シー
トの品質低下がなく、染着性の基材材料も自由に使用し
て粘着シートを製造できる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の各実施例の粘着シートの断
面図を示し、第6図は先に提案の発明の粘着シートの1
例の断面図、第7図はその貼着使用後剥離した状態の被
着体の斜視図を示す。 (1)……基材、(2)……染料含有粘着剤層 (3)……剥離紙、(5)……染料移行防止層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−65332(JP,A) 特開 昭55−21468(JP,A) 実開 昭60−189540(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材面に染料から成る移行性物質を含有せ
    しめた粘着剤層を塗布形成して成る粘着シートにおい
    て、該基材と粘着剤層との間に、非染着性材から成る染
    料移行防止層を介在させたことを特徴とする粘着シー
    ト。
  2. 【請求項2】該染料移行防止層が、ポリエステル樹脂
    膜、ポリカーボネート樹脂膜、金属箔、金属又は非金属
    蒸着膜のいずれかである特許請求の範囲1に記載の粘着
    シート。
JP62017243A 1986-02-26 1987-01-29 粘着シ−ト Expired - Lifetime JPH07769B2 (ja)

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US07/018,387 US4841652A (en) 1986-02-26 1987-01-02 Adhesive sheet
JP62017243A JPH07769B2 (ja) 1987-01-29 1987-01-29 粘着シ−ト

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JPS5365332A (en) * 1976-11-24 1978-06-10 Honda Motor Co Ltd Pressure sensitive adhesive sheet
JPS5521468A (en) * 1978-08-02 1980-02-15 Kanzaki Paper Mfg Co Ltd Manufacture of pressure-sensitive adhesive sheet having colored adhesive layer
JPS60189540U (ja) * 1984-05-24 1985-12-16 三島製紙株式会社 温水分散型ラベルおよびシ−ト

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