JPH0775252A - 使用電力量制御方式 - Google Patents

使用電力量制御方式

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JPH0775252A
JPH0775252A JP5220176A JP22017693A JPH0775252A JP H0775252 A JPH0775252 A JP H0775252A JP 5220176 A JP5220176 A JP 5220176A JP 22017693 A JP22017693 A JP 22017693A JP H0775252 A JPH0775252 A JP H0775252A
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JP
Japan
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load
power
energy
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amount
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Pending
Application number
JP5220176A
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English (en)
Inventor
Naohiro Kasuya
直大 糟谷
Kunitaka Katayama
久仁隆 片山
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0775252A publication Critical patent/JPH0775252A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/70Smart grids as climate change mitigation technology in the energy generation sector

Landscapes

  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電力料金制度の変更に対応して、電力料金を
低減させ、省エネを図るために、細かな負荷の調整制御
を行うことを可能にする。 【構成】 目標上限電力量格納ファイル21には、例え
ば、入出力装置1から入力される時間帯毎の目標上限電
力量が24時間に渡って、時間対応の数値データとして
格納される。現在使用電力量演算処理部23は、各電力
量測定部3の測定値に基づいて、現在の使用電力量を演
算し、結果を投入/遮断容量演算処理部24に与える。
該演算処理部24は、ファイル21内の現時点の目標上
限電力量と与えられた現在の使用電力量とを比較し、そ
の結果から負荷を遮断、あるいは、投入する必要がある
場合、その容量を演算しその結果を投入/遮断負荷決定
処理部25に与える。該決定処理部25は、与えられた
投入/遮断容量と、ファイル22内の各負荷の機器容
量、各機器の各時間帯毎の投入/遮断の優先順位等の情
報とに基づいて、投入/遮断する負荷を決定し、その対
象負荷4の制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビル等の複数の負荷を
備える電力設備における使用電力量制御方式に係り、特
に、今後予想される電力料金体系の変更に対応して、よ
り経済的に電力の使用を行うために使用して好適な使用
電力量制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、現在の日本における電力料金の価
格設定方法と現在の使用電力量制御方法とについて説明
する。
【0003】現在の日本における電力料金の価格設定
は、各需要家毎に最大使用契約電力を電力会社との間で
結び、需要家は、この契約電力を越えないように使用電
力量を制御してを使用し、契約電力に対応して決められ
ている固定の契約電力料金に、使用量に応じた電力料金
を加えた電力料金を支払うように設定されている。
【0004】図4は現在の電力料金の価格設定方法を説
明する図、図5は従来技術による使用電力量の制御方法
を説明する図である。
【0005】一般に、ビル等の需要家の使用電力は、図
4に太い実線で示すように、1日24時間の間に大きく
変動する。そして、需要家は、予想される最大使用量か
ら契約電力値を決定し、それにリンクした固定の契約電
力料金と、使用量に応じた電力料金とを加えた電力料金
を支払っている。
【0006】前述の契約電力値は、電力使用量が最大で
もこれを越えてはいけない電力値であり、需要家は、常
時使用電力量を監視して、使用電力量が契約電力値を越
えないように制御している。この制御は、図5に示すよ
うに、監視している使用電力量の増加率が大きく、契約
電力値を越えると予測されたとき、その時点で遮断して
もよい負荷を遮断する、使用電力量が契約電力値以下の
ある所定の値になったとき警報を発する、使用電力量が
契約電力値になったとき、その時点で遮断してもよい負
荷を遮断する等により行われている。
【0007】そして、図4に太い実線で示した1日の間
の各需要家の使用電力は、時間帯だけでなく、曜日、季
節等によっても変動するにもかかわらず、電力料金とし
ては、予め契約している契約電力にリンクした固定の契
約電力料金と、使用量に応じた電力料金とを加えた電力
料金を支払わなければならなかった。
【0008】前述したように、現在の電力料金の価格設
定制度の下では、時間帯、曜日、時期等によって、電力
の最大使用量と契約電力値との間に大きな差が生じるに
もかかわらず、契約電力料金として、固定料金を支払わ
ねばならないという問題点を生じている。
【0009】現在の料金体系の下で、前述の問題点をあ
る程度解決し、支払う電力料金を安価にする従来技術と
して、例えば、特開平4−281329号公報等に記載
された技術が知られている。
【0010】この従来技術は、料金単価の安い深夜電力
のみについて制御を行うというものであり、深夜に使用
する電力機器を定めて、所定の深夜の時間帯にのみ、こ
れらの機器に対する通電を行うというものである。
【0011】一方、前述したような問題点を解決するた
め、全体の需要電力量の傾向から電力料金を時間帯によ
り分け、各需要家が、時間帯毎の使用電力量に応じた時
間帯毎の電力料金を積算した料金を支払うという方法が
提案されている。この提案の方法によれば、各需要家
は、使用した電力量と使用した時間帯とにより料金を支
払うことになる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】前述した、公報に示さ
れる従来技術は、電力料金制度が変わって電力料金が時
間帯毎に異なるようになった場合、それに対応するよう
な使用電力の制御を行うことができないという問題点を
有している。
【0013】また、従来、電力料金が時間帯毎に異なる
ようになった場合、それに対応するような使用電力の制
御方法は検討されていなかった。この理由は、現在の電
力料金制度の下では、予め契約した契約電力に基づいて
固定の契約電力料金を支払うようになっており、このた
め、常に契約電力を制御目標として考えればよかったか
らである。
【0014】しかし、最近、契約電力値に基づいて、使
用しても使用しなくても一定の契約料金を支払う方法か
ら、電力料金を時間帯毎に設定し、使用した電力量に応
じて料金を支払うようなスポット料金制に移行すること
が提案されており、従来技術による使用電力量の制御
は、このような料金制度に対応することが困難であると
いう問題点を有している。
【0015】本発明の目的は、前述した従来技術の問題
点を解決し、電力料金を時間帯毎に設定する等の電力料
金制度の変更に対応して、電力料金を低減させ、省エネ
を図るために、細かな負荷の調整制御を行うことを可能
にした使用電力量制御方式を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、ユーザである需要家が任意に設定した時間帯毎の使
用電力量の上限値を制御目標として負荷の調整運転を行
うようにすることにより達成される。
【0017】すなわち、前記目的は、時間帯毎の目標上
限使用電力量を格納するファイル(記憶部)と、各負荷
の電力量測定部からの測定値に基づいて現在の使用電力
量を演算する現在使用電力量演算処理部と、前記ファイ
ルに格納された上限値と現在の使用電力量とを比較演算
し負荷の投入/遮断容量を決定する投入/遮断容量演算
処理部と、負荷の投入/遮断指令をおこなう投入/遮断
負荷決定処理部とを備えることにより達成される。
【0018】
【作用】現在使用電力量演算処理部及び投入/遮断容量
演算処理部は、各負荷の電力量計測部から計測した現在
の使用量と、予めユーザが設定した目標上限電力量とか
ら負荷の投入/遮断容量とを求め、これに基づいて、投
入/遮断負荷決定処理部は、負荷を選択してその制御を
行う。
【0019】ユーザである需要家は、時間帯毎の電力料
金と、需要家自身の使用電力特性とに基づいて、時間帯
毎の目標上限使用電力量を設定してファイルに格納して
おくだけで、電力料金の支払額が最低となるように電力
の使用を制御することができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明による使用電力量制御方式の一
実施例を図面により詳細に説明する。
【0021】図1は本発明の一実施例のシステム構成を
示すブロック図、図2は時間帯別の使用電力料金制度の
例を説明する図、図3は本発明の一実施例による使用電
力量制御の例を説明する図である。図1において、11
はCRT、12はキーボード、2は中央処理装置、21
は目標上限電力量格納ファイル、22は投入/遮断負荷
格納ファイル、23は現在使用電力量演算処理部、24
は投入/遮断容量演算処理部、25は投入/遮断負荷決
定処理部、3は電力量測定部、4は対象負荷である。
【0022】まず、本発明で対象とする電力料金制度の
例を図2を参照して説明する。
【0023】一般に、全需要電力量は、時間帯、曜日、
時期等によって変化するが、特に、1日の時間帯別の需
要電力量は、図2に実線で示すように、12時頃をピー
クとして大きく変動する。このような変動大きい需要電
力を供給する電力会社は、常に、最大需要電力を供給す
ることのできるだけの設備を備える必要があり、最大需
要電力のピークを低く抑えることが望まれている。
【0024】このような点から提案されてい料金制度
が、すでに説明した、時間帯毎に料金を設定するスポッ
ト料金制であり、この場合の電力料金は、例えば、図2
に点線で示すように、時間帯毎の全需要電力量に対応さ
せて、需要電力量の多い時間帯ほど、使用電力料金の単
価を高く設定するものである。
【0025】このようなスポット料金制での下では、時
間帯により電力料金が異り、契約電力による制限を設け
ていないため、需要家は、使用できる電力量に制限を受
けることなく、料金を払えばいくらでも電力を使用する
ことができる。このため、需要家側としては、電力の使
用量に制限を設けて省エネを図ると共に、支払電力料金
の低減を図るために使用電力量を制御する必要がある。
【0026】複数の負荷を備えて構成される電力設備に
おいて、前述したような使用電力量の制御を行うシステ
ムの本発明の一実施例の構成が図1に示されている。こ
の本発明の一実施例は、各時間帯毎の目標上限電力量、
遮断/投入負荷等の制御条件を設定入力するためのCR
T11及びキーボード12を有する入出力装置1と、中
央処理装置2と、各負荷の現在の使用電力量を計測する
電力量測定部3と、投入/遮断の対象負荷4とを備えて
構成される。
【0027】そして、中央処理装置2は、設定された各
時間帯毎の目標上限電力量を格納する目標上限電力量格
納ファイル21と、各対象負荷の機器容量、各機器の各
時間帯毎の投入/遮断の優先順位等の負荷に関する情報
を格納しておく投入/遮断負荷格納ファイル22と、現
在の使用電力量を算出する現在使用電力量演算処理部2
3と、投入/遮断すべき容量を算出する投入/遮断容量
演算処理部24と、投入/遮断すべき負荷を決定して、
その負荷の制御を行う投入/遮断負荷決定処理部25と
を備えて構成される。
【0028】前述のように構成される本発明の一実施例
において、目標上限電力量格納ファイル21には、例え
ば、入出力装置1から入力される需要家が使用目標とし
て任意に定めた時間帯毎の目標上限電力量が、24時間
に渡って図3に太い実線で示すような曲線となるよう
に、時間対応の数値データとして格納される。このよう
なファイルは、1日単位で1つだけ設けられてもよく、
各曜日毎に設けられてもよい。そして、このファイルの
内容は、例えば、季節に応じて変更する等により、最も
経済的に電力の使用を制御するように設定することがで
きる。
【0029】現在使用電力量演算処理部23は、各負荷
の電力量測定部3の測定値に基づいて、現在の使用電力
量を演算し、その演算結果を投入/遮断容量演算処理部
24に与える。投入/遮断容量演算処理部24は、ファ
イル21内の現時点の目標上限電力量と与えられた現在
の使用電力量とを比較し、その結果から負荷を遮断、あ
るいは、投入する必要がある場合、その容量を演算して
その演算結果を投入/遮断負荷決定処理部25に与え
る。投入/遮断負荷決定処理部25は、与えられた投入
/遮断容量と、ファイル22内の各負荷の機器容量、各
機器の各時間帯毎の投入/遮断の優先順位等の情報とに
基づいて、投入する負荷、あるいは、遮断する負荷を決
定し、その対象負荷4の投入/遮断の制御を行う。
【0030】前述において、投入/遮断容量演算処理部
24のファイル21内の現時点の目標上限電力量と与え
られた現在の使用電力量との比較処理は、単に差分値を
求める処理でもよく、あるいは、現在使用電力量の変化
から予測される差分値を求めるものであってもよい。
【0031】前述のような制御を行う本発明の一実施例
によれば、図3に示すような目標上限電力量に対して、
実際の使用電力量が一点鎖線で示すようになるように制
御することができる。
【0032】前述した本発明の一実施例によれば、電力
料金の時間的な変化に合わせて、各時間帯毎に使用電力
量の上限値を設定することができるようにし、この値を
超えないように負荷を調整制御し、かつ、余裕が有ると
きには負荷を自動投入していくように、負荷の制御を行
うことができる。本発明の一実施例は、これにより、電
力料金の安い時間帯に負荷の投入量を増加し、逆に料金
の高い時間帯に投入負荷を制限することが可能になり、
経済的に電力を使用することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
力料金が時間帯毎に設定されるような運用になった場合
にも、需要家としてのビル全体の使用上限電力量を時間
帯、日等に対応させて細かく設定し、それに合わせて負
荷の投入/遮断を調整制御をすることができるため、省
エネを図りつつ、経済的に電力を使用することができ、
柔軟性に富んだ設備の運用を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】時間帯別の使用電力料金制度の例を説明する図
である。
【図3】本発明の一実施例による使用電力量制御の例を
説明する図である。
【図4】現在の電力料金の価格設定方法を説明する図で
ある。
【図5】従来技術による使用電力量の制御方法を説明す
る図である。
【符号の説明】
11 CRT 12 キーボード 2 中央処理装置 21 目標上限電力量格納ファイル 22 投入/遮断負荷格納ファイル 23 現在使用電力量演算処理部 24 投入/遮断容量演算処理部 25 投入/遮断負荷決定処理部 3 電力量測定部 4 対象負荷

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の負荷を備える電力設備の使用電力
    量制御方式において、時間帯毎の目標とする使用上限電
    力量を予め設定しておき、現在の使用電力量と、現在の
    時刻における前記上限電力量とに基づいて、負荷の投入
    /遮断を制御することを特徴とする使用電力量制御方
    式。
  2. 【請求項2】 前記時間帯毎の目標とする使用上限電力
    量は、日、曜日、季節に応じて任意に定められることを
    特徴とする請求項1記載の使用電力量制御方式。
  3. 【請求項3】 各負荷の容量と各時間帯毎の各負荷の投
    入/遮断の優先順位を格納したファイルを備え、現在の
    使用電力量及び現在の時刻における前記上限電力量に基
    づいて演算された負荷の投入/遮断容量と、前記ファイ
    ルの情報とに基づいて、投入/遮断する負荷を決定する
    ことを特徴とする請求項1または2記載の使用電力量制
    御方式。
JP5220176A 1993-09-03 1993-09-03 使用電力量制御方式 Pending JPH0775252A (ja)

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JP5220176A JPH0775252A (ja) 1993-09-03 1993-09-03 使用電力量制御方式

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JP5220176A JPH0775252A (ja) 1993-09-03 1993-09-03 使用電力量制御方式

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JPH0775252A true JPH0775252A (ja) 1995-03-17

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ID=16747083

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JP5220176A Pending JPH0775252A (ja) 1993-09-03 1993-09-03 使用電力量制御方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011061988A (ja) * 2009-09-10 2011-03-24 Daikin Industries Ltd デマンド制御システム
JP2013046550A (ja) * 2011-08-26 2013-03-04 Mitsubishi Electric Corp 電力デマンド制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011061988A (ja) * 2009-09-10 2011-03-24 Daikin Industries Ltd デマンド制御システム
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