JPH07274394A - デマンド監視による機器の制御システム - Google Patents

デマンド監視による機器の制御システム

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JPH07274394A
JPH07274394A JP8572894A JP8572894A JPH07274394A JP H07274394 A JPH07274394 A JP H07274394A JP 8572894 A JP8572894 A JP 8572894A JP 8572894 A JP8572894 A JP 8572894A JP H07274394 A JPH07274394 A JP H07274394A
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JP
Japan
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power
load
demand
control system
contracted
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JP8572894A
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English (en)
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Yasuhiro Okada
康宏 岡田
Naohiro Sakou
直浩 酒匂
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Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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    • Y04INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 オペレータの判断が不要であり、また、契約
電力を超過するような事態の発生を回避すること。 【構成】 計算機3は電力量計1の出力値と契約電力お
よび目標電力データ5を基にして予想デマンドを算出
し、デマンドオーバーが生ずる場合、制御対象負荷リス
ト7を参照して、運転中であり優先順位の最も低い負荷
を停止させる。また、余裕電力を算出し、余裕電力が、
休止中の機器のうち優先順位の最も高い負荷の容量より
も大きい場合、この負荷を起動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス製造工場等におけ
る各種機器を制御する制御システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、ガス製造工場等においては、ポ
ンプやベーパライザー等の各種機器が設置されている
が、それらの機器の起動停止はオペレータの判断により
行われていた。
【0003】図5は、このような従来の工場等における
機器(以下負荷と称する)の制御を行う場合の説明図で
ある。図5に示されるように、オペレータ105は契約
電力101と各時間帯使用電力量103を基にして負荷
107a、107b、107c……の起動停止を行う。
負荷107a、107b……は、たとえば複数台のプラ
イマリーポンプ、セカンダリーポンプ等である。
【0004】契約電力は、電力会社と需要家との間で需
給契約締結時に決定されるもので、需要家が一定時間内
に使用できる最大需要電力である。この契約電力の大き
さにより、電気料金のうちの基本料金が変化するため、
通常、必要以上の契約電力は設定されない。契約電力を
超過して電力を使用した場合には、違約金を払わなけれ
ばならない。
【0005】オペレータ105は余裕電力を算出し、負
荷の起動を決定する。ここで、余裕電力とは、 余裕電力=契約電力−現在使用電力……(1) である。ただし、実際には30分間使用電力量方式を採
用しているので、余裕電力は次のように算出される。
【0006】YD=(MD−CD)/T……(2) YD:余裕電力 MD:30分間での最大使用電力量=契約電力量×0.
5hour CD:現時点までの使用電力量 T:各時間帯(30分間)での残り時間 例えば、契約電力101が10000kWである場合、3
0分間での最大使用電力量MDは MD=10000(kW)×0.5(hour) =5000(kWh ) となる。
【0007】オペレータ105は契約電力101と各時
間帯使用電力量103を用いて式(2)により余裕電力
を算出する。
【0008】そして、たとえば負荷107aが停止中で
あり、この負荷107aの容量が算出された余裕電力を
超えない場合、負荷107aを起動する。また、使用電
力が契約電力を超過しそうな場合には運転中の負荷を停
止させる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、オペレ
ータ105の判断に基づき、負荷の起動停止が行われる
ので、オペレータの判断に誤りがあり、負荷を起動した
ような場合には契約電力を超過することがある。また、
使用電力量が増加しているにも拘らず、負荷を停止させ
なかった場合にも契約電力を超過することがあり、違約
金の支払いを余儀なくされる。
【0010】また、式(2)により余裕電力を算出する
場合、電力の瞬時値が契約値を超えないように配慮する
のではなく、各時間帯(30分)中の積算値を必要とす
るので、オペレータに多大な判断能力を期待することと
なる。
【0011】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、オペレータの判断
が不要であり、また、契約電力を超過するような事態の
発生を回避することができる機器の制御システムを提供
することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、複数の機器の起動・停止を制御する制
御システムにおいて、契約電力と複数の機器の電力容量
と優先順位とを記憶する記憶手段と、ある単位時間あた
りの使用電力量から、ある時間帯の合計使用電力量の予
想値を算出する算出手段と、前記合計使用電力量の予想
値と契約電力を基にしてデマンドオーバーが生ずるか否
かを判定する判定手段と、デマンドオーバーが生ずる場
合、前記記憶手段を参照して、運転中の機器のうち、最
も優先順位の低い機器を停止させる手段と、前記契約電
力と現在使用電力とを基にして余裕電力を算出する手段
と、算出された余裕電力が、停止中の機器のうち最も優
先順位の高い機器の容量よりも大きい場合、この機器を
起動させる手段と、を具備することを特徴とするデマン
ド監視による機器の制御システムである。
【0013】
【作用】本発明では、契約電力と複数の機器の電力容量
と優先順位とを記憶しておき、ある単位時間あたりの使
用電力量から、ある時間帯の合計使用電力量の予想値を
算出し、合計使用電力量の予想値と契約電力を基にして
デマンドオーバーが生ずるか否かを判定し、デマンドオ
ーバーが生ずる場合、運転中の機器のうち、最も優先順
位の低い機器を停止させ、契約電力と現在使用電力とを
基にして余裕電力を算出し、算出された余裕電力が、停
止中の機器のうち最も優先順位の高い機器の容量よりも
大きい場合、この機器を起動させる。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明の1実施例に係るデマンド
監視による機器の制御システムの説明図である。図1に
おいて、電力量計1は使用電力量を計測し、計算機3は
電力量計1から送られるパルスをカウントすることによ
り、単位時間あたりの使用電力量を算出する。
【0015】また、計算機3は契約電力および目標電力
に関するデータ5および制御対象負荷リスト7を記憶し
ている。契約電力とは、前述したように需要家が一定時
間内に使用できる最大需要電力である。
【0016】たとえば、10000kWの契約電力で需
給契約を締結していれば、需要家は最大で30分間あた
り、 10000kW×0.5Hour=5000kWH の電力量を使用することが可能である。
【0017】目標電力とは、契約電力から若干の余裕分
を差し引いたものであり、たとえば10000kWの契
約電力の場合、100kW程度の余裕を見込んで、99
00kW程度の目標電力を設定する。すなわち、若干の
余裕を設けることにより、誤って契約電力を超過するこ
とを防止する。
【0018】図2は、制御対象負荷リスト7を示すもの
で、制御対象負荷リスト7には優先順位、負荷名、負荷
の容量が書き込まれている。ここで、優先順位は容量の
大小等により順位付けされるものではなく、プラントの
制御条件から決定される順位である。負荷の容量は、そ
の負荷の定格使用電力である。
【0019】負荷9a、9b……は、たとえば複数のプ
ライマリーポンプ、セカンダリーポンプ等である。オペ
レータ11は自ら判断することなく、計算機3および負
荷9a……等を監視するのみである。
【0020】つぎに、計算機3の処理を図3のフローチ
ャートに従って説明する。まず、計算機3は予想デマン
ドを計算する(ステップ301)。ここで、予想デマン
ドとは各時間帯(たとえば30分間)に使用する電力量
の合計値の予想値であり、ある単位時間中の使用電力量
を基にして、当該時間帯(30分間)の合計電力量を予
想する。
【0021】図4は、予想デマンドの算出方法を示す図
である。予想デマンドは次のようにして算出される。
【0022】 予想デマンド=前回の実績デマンド+ΔP・(30−t0 )/(t1 −t0 ) ………(3) ここで、ΔP=今回の実績デマンド−前回の実績デマン
ド t0 :前回の計算時刻 t1 :今回の計算時刻 つぎに、このように算出された予想デマンドを用いて、
デマンドオーバーしないか、あるいは余裕電力があるか
否かを判断する(ステップ302)。
【0023】すなわち、式(3)で求められた予想デマ
ンドが 予想デマンド>契約電力から決定される最大使用電力量
(=契約電力×0.5hour) であるならば、デマンドオーバーが生ずるものとする。
この場合、運転中の最下位の負荷を停止させる(ステッ
プ303)。すなわち、計算機3は制御対象負荷リスト
7を参照して、現在運転中の負荷のうち、優先順位の最
も低い負荷を停止させる。
【0024】またステップ302において、余裕電力が
あるか否かの判断を行う。この余裕電力の判断は式
(2)を用いて余裕電力YDを算出し、この余裕電力Y
Dが YD>0 ならば余裕電力があるとする。
【0025】そして余裕電力がある場合、次対象負荷が
起動可能か否かを判断する(ステップ304)。ここで
次対象負荷とは負荷リスト7のうちの優先順位の最も高
い負荷である。すなわち、計算機3は制御対象負荷リス
ト7を参照して、現在停止している負荷のうち、優先順
位の最も高い負荷を次対象負荷として選択し、 YD>次対象負荷の容量 であるならば、この次対象負荷を起動させる(ステップ
305)。
【0026】このように、本実施例では計算機3がデン
マンド監視を行って負荷の起動停止を行うので、契約電
力を超過するような事態の発生を回避することができ
る。また、オペレータ11の判断が一切不要となり、オ
ペレータの負担が軽減される。
【0027】なお、前述した説明では負荷としてポンプ
等を取り上げたが、負荷としては工場等の管理用のユー
ティリティ設備等を除いたガスの製造量調整を行う機器
類を対象とすることができる。
【0028】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、オペレータの判断が不要であり、また、契約電力
を超過するような事態の発生を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の1実施例に係る機器の制御システム
の説明図
【図2】 制御対象負荷リスト7を示す図
【図3】 計算機3の処理を示すフローチャート
【図4】 予想デマンドの算出方法の説明図
【図5】 従来の機器の制御システムの説明図
【符号の説明】
1………電力量計 3………計算機 5………契約電力データおよび目標電力データ 7………制御対象負荷リスト 9a、9b、9c………負荷リスト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/60 H02J 13/00 311 T

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の機器の起動・停止を制御する制御
    システムにおいて、 契約電力と複数の機器の電力容量と優先順位とを記憶す
    る記憶手段と、 ある単位時間あたりの使用電力量から、ある時間帯の合
    計使用電力量の予想値を算出する算出手段と、 前記合計使用電力量の予想値と契約電力を基にしてデマ
    ンドオーバーが生ずるか否かを判定する判定手段と、 デマンドオーバーが生ずる場合、前記記憶手段を参照し
    て、運転中の機器のうち、最も優先順位の低い機器を停
    止させる手段と、 前記契約電力と現在使用電力とを基にして余裕電力を算
    出する手段と、 算出された余裕電力が、停止中の機器のうち最も優先順
    位の高い機器の容量よりも大きい場合、この機器を起動
    させる手段と、 を具備することを特徴とするデマンド監視による機器の
    制御システム。
  2. 【請求項2】 前記優先順位は、制御条件から決定され
    ることを特徴とする請求項1記載のデマンド監視による
    機器の制御システム。
JP8572894A 1994-03-31 1994-03-31 デマンド監視による機器の制御システム Pending JPH07274394A (ja)

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