JPH0774751A - マルチポーリングシステムのコンテンション防止方法 - Google Patents

マルチポーリングシステムのコンテンション防止方法

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JPH0774751A
JPH0774751A JP21783193A JP21783193A JPH0774751A JP H0774751 A JPH0774751 A JP H0774751A JP 21783193 A JP21783193 A JP 21783193A JP 21783193 A JP21783193 A JP 21783193A JP H0774751 A JPH0774751 A JP H0774751A
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JP
Japan
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sub
polling
main station
station
stations
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Application number
JP21783193A
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English (en)
Inventor
Nobushige Tsushima
伸滋 對馬
Yukio Makita
幸雄 槇田
Kazuhiko Sugino
一彦 杉野
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】メイン局Mがサブメイン局SM3 ,SM2 を中
継局として順次サブメイン局SM1 ,SM2 ,SM3
ポーリングし、これによってサブメイン局SM1 〜SM
3 が夫々自グループ内のサブ局S11〜S13、〜、S31
33をポーリングしてデータを収集するマルチポーリング
システムで、メイン局がサブメイン局SM3 を経てSM
1 への次サイクルのポーリングを行う際に、自グループ
内のポーリング中のサブメイン局SM3 との間で発生し
得る通信のコンテンションを防ぐ。 【構成】メイン局Mはサブメイン局SM1 〜SM3 をポ
ーリングしたのち、全システムのポーリングが終了する
迄の待ち時間を計算し、ポーリングウェイト時間Tpw
だけ待って次サイクルのサブメイン局SM1 〜SM3
のポーリングを再開する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば特定小電力無線通
信により各無線局からデータを収集するシステムのよう
に、サブメイン局がこの局に属するサブ局からポーリン
グ方式でデータを収集し、更にメイン局が前記の複数の
サブメイン局からポーリング方式でデータを収集するマ
ルチポーリングシステムにおいて、メイン局が行うポー
リングとサブメイン局が行うポーリングとのコンテンシ
ョン(衝突)を防ぐようにしたマルチポーリングシステ
ムのコンテンション防止方法に関する。
【0002】なお以下各図において同一の符号は同一も
しくは相当部分を示す。
【0003】
【従来の技術】図5は特定小電力無線を使ってマルチポ
ーリング方式により各無線局からデータを収集するシス
テムの構成例を示す。マルチポーリング方式によるデー
タ収集方式では、システム内の無線局は複数のグループ
に分かれる。グループ内のデータはサブメイン局と呼ば
れる無線局が同一グループ内の各サブ局(ポーリングさ
れるだけの無線局)をポーリングし、グループ内の全デ
ータを収集する。また、メイン局と呼ばれる無線局が、
各サブメイン局をポーリングすることにより、システム
内の全データを収集する。
【0004】同図において、Mはメイン局、SM1 はグ
ループ#1内のサブメイン局、S11〜S13は同じくこの
グループ#1内のサブ局である。同様にSM2 はグルー
プ#2内のサブメイン局、S21〜S23はグループ#2内
のサブ局であり、SM3 はグループ#3内のサブメイン
局、S31〜S33はグループ#3内のサブ局である。この
図5の構成の場合、サブメイン局SM1 が同一グループ
#1内のサブ局S 11に対してポーリングを行うことによ
り、このサブ局S11が持っているデータを収集する。同
様にサブメイン局SM1 は次にサブ局S12,S13に対し
ポーリングを行い、それぞれのデータを収集する。サブ
メイン局SM2 ,及びSM3 はSM 1 と同じポーリング
動作を行う事によりグループ#2のサブ局S21〜S23
及びグループ#3のサブ局S31〜S33のデータを夫々収
集する。また、メイン局Mはサブメイン局SM1 にポー
リングを行い、同局SM1 が持っているサブ局S11,S
12,S13のデータをまとめて収集する。次にメイン局M
は順次サブメイン局SM2 ,SM3 にポーリングを行
い、システム内の全データを収集する。
【0005】各サブメイン局がグループ内のサブ局をポ
ーリングし始めるタイミングは、メイン局がサブメイン
局をポーリングし、その応答を送信した後である。図6
は図5のシステム内の各局の無線通信の時間経過を示
す。図6の矢印の方向は、無線通信の送信の方向を示
す。マルチポーリング方式では、同一時間帯に複数の無
線通信が行われるが、これは無線チャンネルを別にして
通信を行う。
【0006】また、メイン局とサブメイン局、サブメイ
ン局とサブ局が直接無線通信できない場所に配置されて
いる場合は、中継局を経由してポーリングされる。また
メイン局,サブメイン局,サブ局は中継局としての機能
を合わせ持つことが可能であるため、それぞれの局を中
継してポーリングされる。この様なグループ内の各局を
ポーリングする動作と、グループ自体をポーリングする
動作が多重で行われる方式をマルチポーリング方式と呼
ぶ。
【0007】なお図5の局の構成は中継なしの構成であ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このようにマルチポー
リング方式でデータ収集を行う場合、次のような問題が
発生する。 (1)図7はメイン局Mがサブメイン局SM1 〜SM3
をポーリングするにあたって、他グループのサブメイン
局を中継して(即ちSM1 をポーリングするにはS
3 ,SM2 を中継して、またSM2 をポーリングする
にはSM3 を中継して)ポーリングする場合の無線局の
配置を示し、図8はこの場合の無線通信の時間経過を示
す。図8の点線部に示すように、この例では他グループ
のサブメイン局の中継を必要とする場合、メイン局Mが
サブメイン局SM3 に対して、サブメイン局SM1 への
ポーリングの中継として行うポーリングのタイミング
と、サブメイン局SM3 が自グループ内のサブ局S33
対して行おうとするポーリングのタイミングとが重な
り、無線通信上のコンテンションが発生する。
【0009】(2)図9はメイン局がサブメイン局をポ
ーリングするにあたって、同一グループのサブ局を中継
してポーリングする場合の無線局の配置例を示す。図1
0はこの配置のサブメイン局SM1 に関する部分のみを
示し、図11はこの状況での無線通信の時間経過を示
す。図11を参照しつつ図10を説明すると、メイン局
Mからのポーリングは、最終的にサブ局S11を中継して
矢印のようにサブメイン局SM1 に送られる。ポーリ
ングコマンドを受信したサブメイン局SM1 はメイン局
Mにポーリングの応答を返すためにサブ局S11に矢印
のようにポーリング応答を送信する。そこでサブ局S11
が受信したメイン局Mに対するポーリング応答を矢印
のように次中継局に送信する。また、サブメイン局SM
1 はメイン局Mへのポーリング応答をサブ局S11に送信
完了したタイミングで、グループ内サブ局であるS11
矢印のようにグループ内ポーリング送信を行う。この
ため、サブ局S11は次中継局への矢印の送信とサブメ
イン局SM1 からの矢印のグループ内ポーリングの受
信の時間帯が同じとなるため、無線通信上のコンテンシ
ョンが発生する。
【0010】(1),(2)のコンテンションが通信上
のトラブルとなり、通信異常によるリトライ等の方法で
通信を成功させようとすると、システム内の全データを
収集するまでの時間が長くなる。また、リトライでも通
信異常の場合はデータ収集抜けとなり、次のポーリング
サイクルで始めて全データが収集されることになる。そ
こで本発明はこの問題を解消できるマルチポーリングシ
ステムのコンテンション防止方法を提供することを課題
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1のコンテンション防止方法では、夫々自グ
ループ内の複数のサブ局(S11〜S33など)からポーリ
ングによりデータを収集する複数のサブメイン局(SM
1 〜SM3 など)と、この各サブメイン局からポーリン
グにより夫々当該サブメイン局が持つ前記サブ局のデー
タを収集するメイン局(Mなど)とを備えたマルチポー
リングシステムにおいて、メイン局が、各サブメイン局
へのポーリング動作終了後、各サブメイン局が自グルー
プ内の各サブ局に対して行うポーリング動作が終了する
までの時間(ポーリングウェイト時間Tpw)だけサブ
メイン局に対するポーリング動作をウェイトしたのち、
各サブメイン局に対してポーリングを再開するようにす
る。
【0012】また請求項2のコンテンション防止方法で
は、夫々自グループ内の複数のサブ局(S11〜S33
ど)からポーリングによりデータを収集する複数のサブ
メイン局(SM1 〜SM3 など)と、この各サブメイン
局からポーリングにより夫々当該サブメイン局が持つ前
記サブ局のデータを収集するメイン局(Mなど)とを備
えたマルチポーリングシステムにおいて、メイン局から
ポーリングされたサブメイン局が、メイン局に対してポ
ーリングの応答を返した後、所定時間(Tsw)だけウ
ェイトして自グループ内のサブ局に対してポーリングを
開始するようにする。
【0013】また請求項3のコンテンション防止方法で
は、請求項1または請求項2のコンテンション防止方法
において、前記マルチポーリングシステムは、限定され
た地域内に配置される特定小電力無線を利用した複数の
無線局からなるものであるようにする。
【0014】
【作用】メイン局が行うポーリングとサブメイン局が行
うポーリングによるコンテンションを避けるために、次
の方法をとる。 (1)メイン局がサブメイン局SM1 ,SM2 ,SM3
へ順次ポーリングを行った後、システム内の全通信(サ
ブメイン局が行うポーリング)が完了するまでの時間を
自動的に算出し、その時間Tpwだけウェイトし、再び
順次サブメイン局SM1 ,SM2 ,SM3 へポーリング
を行う。
【0015】(2)サブメイン局は、メイン局へのポー
リング応答を送信した後、一定時間Tswだけウェイト
してからグループポーリングを開始する。
【0016】
【実施例】以下図1ないし図4に基づいて本発明の実施
例を説明する。図2は請求項1に関わる発明の実施例と
してのコンテンション防止方法の手順を示すフローチャ
ートで、101〜105はそのステップを示す。この場
合の局配置は図7のようになっているものとする。
【0017】また図1は図2の手順に対応するシステム
内各局間の無線通信の時間経過を示すタイムチャート
で、図8のタイムチャートにも対応するものである。図
1を参照しつつ図2を説明すると、メイン局Mはサブメ
イン局SM1 ,SM 2 ,SM3 へ順次通常の1サイクル
分のポーリングを行った後(101〜103)、次にウ
ェイトすべきポーリングウェイト時間を算出し(10
4)、その時間だけウェイトして(105)、次サイル
クのポーリングを再開する。
【0018】ここでポーリングウェイト時間Tpwは図
1に示すように、メイン局Mがサブメイン局SM1 ,S
2 ,SM3 のポーリングを行うに要する時間Tmと、
システム内の全通信が完了するまでの時間Teとの差と
して求められる。時間Teはメイン局Mがポーリングを
再開する時点から夫々サブメインSM1 〜SM3 が行う
ポーリングが完了するまでの時間T1 ,T2 ,T3 のう
ち最大のものである。2局の無線局間の通信時間tとす
ると、
【0019】
【数1】 T1 =メイン局Mからのポーリングを受けるまでの時間
+サブメイン局SM1 がグループ内のサブ局へのポーリ
ングを行う時間=メイン局Mとサブメイン局SM1 間の
通信回数×t+グループ#1内の全通信回数×t×2、 T2 =メイン局Mとサブメイン局SM1 間の通信回数×
t×2+メイン局Mとサブメイン局SM2 間の通信回数
×t+グループ#2内の全通信回数×t×2、 T3 =メイン局Mとサブメイン局SM1 間の通信回数×
t×2+メイン局Mとサブメイン局SM2 間の通信回数
×t×2+メイン局Mとサブメイン局SM3 間の通信回
数×t+グループ#3内の全通信回数×t×2 となるため、システム内全通信完了時間Teが算出さ
れ、ポーリングウェイト時間Tpwは、
【0020】
【数2】Tpw=Te−Tm と算出される。メイン局Mはこのポーリングウェイト時
間Tpwだけウェイトした後、また順次サブメイン局S
1 ,SM2 ,SM3 に対しポーリングを繰り返す。
【0021】図4は請求項2に関わる発明の実施例とし
てのコンテンション防止方法の手順を示すフローチャー
トで、201〜205はそのステップを示す。この場合
の局配置は図9,図10のようになっているものとす
る。つまり図4の処理はメイン局Mからサブ局S11を中
継してポーリングを受信した、その中継サブ局と同グル
ープのサブメイン局SM1 が行う処理の例である。図3
はこの場合の無線通信の時間経過を示すタイムチャート
で図11に対応するものである。
【0022】次に図3を参照しつつ図4を説明すると、
サブメイン局SM1 は自グループのサブ局S11を介して
メイン局Mからのポーリングを受信すると、直ちにメイ
ン局Mへ応答を送信し(201)、一定時間Tswだけ
ウェイトを行ったのち(202)、自グループ内の各サ
ブ局S11〜S13に対し、ポーリング送信と(203)、
その応答の受信とを(204)、順次実行する(205
→203)。この場合、サブメイン局SM1 が行う一定
時間のウェイトTswは、2局の無線局間の通信時間t
以上である必要がある。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、(1)メイン局Mがサ
ブメイン局SM1 ,SM2 ,SM3 へ順次ポーリングを
行った後、システム内の全通信(サブメイン局が行うポ
ーリング)が完了するまでの時間を自動的に算出し、そ
の時間だけウェイトし、再び順次サブメイン局SM1
SM2 ,SM3 へポーリングを行うようにしたり、
(2)サブメイン局がメイン局へのポーリング応答を送
信した後、一定時間だけウェイトしてから自グループ内
のポーリングを開始するようにしたので、特定小電力無
線を使ったマルチポーリング方式によるデータ収集にお
いて、メイン局が行うポーリングとサブメイン局が行う
ポーリングによる無線通信上のコンテンションを防ぐこ
とが可能となる。
【0024】また、このコンテンションによる通信不能
状態を避ける事により、システム内におけるデータ収集
抜けを防ぐ事が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に関わる発明の実施例としての無線通
信のタイムチャート
【図2】図1に対応するメイン局の処理手順を示すフロ
ーチャート
【図3】請求項2に関わる発明の実施例としての無線通
信のタイムチャート
【図4】図3に対応するサブメイン局の処理手順を示す
フローチャート
【図5】マルチポーリングシステムの構成例を示す図
【図6】図5に対応する無線通信のタイムチャート
【図7】サブメイン局が中継を行う場合のマルチポーリ
ングシステムの局配置例を示す図
【図8】図7に対応する無線通信のタイムチャート
【図9】サブ局が中継を行う場合のマルチポーリングシ
ステムの局配置例を示す図
【図10】図9におけるコンテンション発生の説明図
【図11】図10に対応する無線通信のタイムチャート
【符号の説明】
M メイン局 SM1 〜SM3 サブメイン局 S11〜S33 サブ局 Tpw ポーリングウェイト時間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉野 一彦 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】夫々自グループ内の複数のサブ局からポー
    リングによりデータを収集する複数のサブメイン局と、
    この各サブメイン局からポーリングにより夫々当該サブ
    メイン局が持つ前記サブ局のデータを収集するメイン局
    とを備えたマルチポーリングシステムにおいて、 メイン局が、各サブメイン局へのポーリング動作終了
    後、各サブメイン局が自グループ内の各サブ局に対して
    行うポーリング動作が終了するまでの時間だけサブメイ
    ン局に対するポーリング動作をウェイトしたのち、各サ
    ブメイン局に対してポーリングを再開することを特徴と
    するマルチポーリングシステムのコンテンション防止方
    法。
  2. 【請求項2】夫々自グループ内の複数のサブ局からポー
    リングによりデータを収集する複数のサブメイン局と、
    この各サブメイン局からポーリングにより夫々当該サブ
    メイン局が持つ前記サブ局のデータを収集するメイン局
    とを備えたマルチポーリングシステムにおいて、 メイン局からポーリングされたサブメイン局が、メイン
    局に対してポーリングの応答を返した後、所定時間だけ
    ウェイトして自グループ内のサブ局に対してポーリング
    を開始することを特徴とするマルチポーリングシステム
    のコンテンション防止方法。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2のコンテンション
    防止方法において、前記マルチポーリングシステムは、
    限定された地域内に配置される特定小電力無線を利用し
    た複数の無線局からなるものであることを特徴とするマ
    ルチポーリングシステムのコンテンション防止方法。
JP21783193A 1993-09-02 1993-09-02 マルチポーリングシステムのコンテンション防止方法 Pending JPH0774751A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10242965A (ja) * 1997-02-25 1998-09-11 Fujitsu Ltd 通信装置の監視制御方式
WO2014080522A1 (ja) * 2012-11-26 2014-05-30 三菱電機株式会社 無線通信システム、シンクノードおよび無線通信方法

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