JPH077455A - 腕装着型無線機 - Google Patents

腕装着型無線機

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JPH077455A
JPH077455A JP5145215A JP14521593A JPH077455A JP H077455 A JPH077455 A JP H077455A JP 5145215 A JP5145215 A JP 5145215A JP 14521593 A JP14521593 A JP 14521593A JP H077455 A JPH077455 A JP H077455A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、無線機本体を小型化することがで
き、かつスプリアス妨害特性も飛躍的に改善することが
できる腕装着型無線機を提供する。 【構成】 アンテナ素子と、無線送受信回路部と、デー
タデコーダ回路と、CPU回路と、データ表示装置と、
報知回路部から成る腕装着型無線機において、前記無線
送受信回路部における、局部発振回路に使用する共振素
子として、表面弾性波素子を用い、前記表面弾性波素子
の基本発振信号は、前記局部発振回路の出力信号とし、
前記無線送受信回路部における、周波数変換回路におい
て該信号を用いて、送受信信号を周波数変換させるこ
と。また、前記無線送受信回路部回路方式は、直接変換
方式を用いること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は腕装着型無線機の特に局
部発振回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、小型携帯無線機の局部発振回
路に用いる共振素子としては、固定周波数の場合は、水
晶振動子、複数周波数の場合は、PLL(Phase
Lock Loop)を使用したVCO(電圧制御発振
器)が用いられている。双方とも高安定の発振特性がえ
られ、多用されている。
【0003】腕装着型無線機においても、固定周波数で
使用される選択呼び出し受信機が製品化されている。こ
れらの局部発振回路に用いられる共振素子は、水晶振動
子である。
【0004】また、表面弾性波素子(SAWデバイス)
はRFフィルタなど、狭帯域で不要信号を減衰させるた
めの素子として広く使用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】水晶振動子を用いた局
部発振回路の発振周波数は、水晶の基本振動モードと低
消費電力化の関係などから、3〜5次オーバトーン振動
が一般に用いられ、この周波数が基本周波数となり、こ
れを回路で逓倍化し、目的の出力信号を得ている。
【0006】このため、逓倍回路部での不要な発振信号
が発生する。不要発振は、受信機に対するスプリアス妨
害(不要信号妨害)となって現れ、無線機の特性を悪化
させてしまう恐れがある。
【0007】従来から、これらの不要発振は、狭帯域の
バンドパスフィルタで抑圧していたが、無線機の小型化
によるスペース的な制約により、フィルタなどの大型部
品が入らなくなってきており、スプリアス特性は犠牲に
されてきたという問題点があった。
【0008】一方で、SAWデバイスはその狭帯域性を
利用して、共振子として使用される可能性がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の腕装着型無線機は、アンテナ素子と、無線送受
信回路部と、データデコーダ回路と、CPU回路と、デ
ータ表示装置と、報知回路部から成る腕装着型無線機に
おいて、前記無線送受信回路部における、局部発振回路
に使用する共振素子として、表面弾性波素子を用いるこ
とを特徴とする。
【0010】また、前記表面弾性波素子の基本発振信号
は、前記局部発振回路の出力信号とし、前記無線送受信
回路部における、周波数変換回路において該信号を用い
て、送受信信号を周波数変換させることを特徴とする。
【0011】また、前記無線送受信回路部回路方式は、
直接変換方式を用いることを特徴とする。
【0012】本発明は、腕装着型無線機のような超小型
の無線機においても、スプリアス妨害特性を飛躍的に改
善する回路構成を提供するものである。
【0013】
【実施例】以下、実施例により本発明の詳細を示す。
【0014】図1は、本発明の腕装着型無線機の局部発
振回路部を示す回路図である。表面弾性波素子(SAW
共振子)1は、本発明の特徴的な部分である。SAW共
振子は、従来の水晶振動子に比較して、数百MHzにお
いてリアクタンス分がインダクティブでかつゼロ近傍に
なり、付近での損失が非常に小さいという特徴がある。
さらに、高Qであり局部発振素子として用いることがで
きる。
【0015】図1において、可変コンデンサ2は発振周
波数を調整するための素子である。本回路は、コルピッ
ツ型発振回路であるが、コンデンサ4、5、7は、共振
回路を構成するために信号に帰還をかけるための素子で
ある。トランジスタ3は、帰還信号を増幅させるための
素子である。抵抗6、8、9はトランジスタ3にバイア
スを印加させるための素子である。端子14は、直流電
圧を印加する端子である。コンデンサ12は、出力信号
を混合回路16に伝達するための結合コンデンサであ
る。端子13は、混合回路16に接続する端子である。
トランジスタ3の非線形性を利用した逓倍発振方式を利
用しないので、素子数を減らすことができる。図2に従
来の水晶振動子を用いた局部発振回路を示すが、これと
比較するとその差がはっきりわかる。図2において、イ
ンダクタが、3個存在するがこれらを総て省略すること
ができる。インダクタは、いわゆるコイルであり、他の
素子に比べその体積が大きく装置の小型化をむずかしく
しているが、これらを省略できることは小型化に非常に
有利である。図2のインダクタ10、22とコンデンサ
11、23がそれぞれ構成する共振回路25、26は、
逓倍出力信号のうち、混合回路において使用する出力信
号を抜き出すバンドパスフィルタである。例えば、基本
発振周波数が90MHzとすると、逓倍出力は、これの
整数倍の周波数が総て現れる。実際には、トランジスタ
3の周波数特性により整数が大きい周波数ほど出力レベ
ルは小さくなる。混合回路にて必要な出力を270MH
zとすると、基本発振の3倍、即ち3次逓倍の出力だけ
をフィルタで抜き出すことになる。一般に出力が高周波
になるにつれ、インダクタ10、22のQが低下するの
で、フィルタの次数を多段として選択性を高めている。
しかし、次数が高くなることはそれだけ素子数が多くな
ることを意味し、損失の増加も考慮しなければならな
い。装置の小型化においても不利である。一方、次数が
小さいと不要な逓倍発振出力が減衰しにくいため、混合
回路に多くの逓倍出力が入る。これが、スプリアス妨害
の原因となる。
【0016】図3に、本発明の局部発振回路のスプリア
ス妨害発生図を、図4に、従来の局部発振回路のスプリ
アス妨害発生図を示す。本発明の局部発振回路による逓
倍出力は、270MHzが基本発振出力31となり、2
次逓倍出力32は540MHzとなる。これが、本発明
の局部発振回路特徴である。また、図示していないが、
受信機の受信する回線周波数は、270MHzの近傍に
ある。妨害レベル33は出力31近傍に発生するが、こ
れらはスーパーヘテロダイン受信機の場合、周波数変換
後に中間周波数そのものに落ち込んでくる妨害は、急峻
なRFフィルタで、また、回線周波数から数10KHz
離れている妨害は、周波数変換後の中間周波数フィルタ
で減衰させることになる。
【0017】近年は、直接変換方式が開発されており、
これは、回線周波数を直接ベースバンド信号に変換する
もので、中間周波数が無い。また局部発振信号は回線周
波数とほぼ一致しているため、先に述べた中間周波数に
落ち込む妨害はスーパーヘテロダイン方式に比べると大
幅に減る。一部残る妨害は、局部発振回路からの不要逓
倍出力に一致したものだけになる。この方式の場合、前
述の不要逓倍出力が全く無ければ、スプリアス妨害はR
Fフィルタなしでも飛躍的に改善されるわけである。
【0018】図3において、2次逓倍出力32があるが
そのレベルは小さく、トランジスタ3の周波数特性が一
般には周波数が高くなると利得が低下する領域で使用し
ているため、妨害を殆ど受けない。また、バンドパスフ
ィルタ特性30を加味すればさらに耐妨害特性が向上す
る。バンドパスフィルタは図2でいう共振回路25、2
6をいう。
【0019】図4において、従来の水晶発振回路では、
270MHzは、3次逓倍出力41となり、これが混合
回路にて使用されるが、その他の不要逓倍出力42も混
合回路に入る。バンドパスフィルタ特性30を図3と同
じとすると、特に2、4次逓倍出力の減衰が不足し、ス
プリアス妨害レベル43が現われる。その耐妨害比は4
0dBしかない。スプリアス妨害特性は、アンテナから
の外来妨害のレベルでも決まるので、従来は、アンテナ
の選択性やRFフィルタで、レベル43を減衰させてい
た。しかし、さらなる装置の小型化により、RFフィル
タを挿入する余地が減り、またアンテナの選択性も大き
くはないのが現状である。
【0020】本発明を利用することにより、直接変換方
式を使用した無線機には、RFフィルタ、あるいはイン
ダクタなどの大型部品を省略でき、小型化をさらに進め
ることができる。これは腕装着型無線機にとって大きな
利点を有するものである。
【0021】図5は、本発明の腕装着型無線機のRF回
路部ブロック図である。アンテナ50で受信した信号を
高周波増幅回路51で増幅し、混合回路52で局部発振
回路53からの必要な逓倍出力信号と混合され、IF信
号に変換する。中間周波フィルタ54は、受信周波数近
傍のチャンネル選択度特性を向上させるためのものであ
る。そして、端子55以降に、検波回路やデータデコー
ダ回路が続く。詳しくは、図7で説明する。
【0022】従来は、スプリアス妨害特性を向上させる
ため、高周波増幅回路51の次にRFフィルタが挿入さ
れていた。しかし、本発明の局部発振回路を使用すれ
ば、RFフィルタを省略できる。特に、直接変換方式を
使用した無線機は、スプリアス妨害の一つである、イメ
ージ妨害が原理的に発生しないため、非常に有効であ
る。
【0023】図6に、本発明の腕装着型無線機の外観図
を示す。腕に取り付けるために尾錠金具61を用い、バ
ンド長さを変えるための位置決め棒62が、穴部63に
差し込まれている。余ったバンドは、バンド留め65で
留められている。本体66には表示部67とボタンスイ
ッチ68があり、受信情報や時刻情報を確認したり変更
することができる。この形態は、普通の腕時計にも用い
られている。バンド64a、bの内部には、アンテナが
組み込まれており回線周波数を受信する。
【0024】図7は本発明の腕装着型無線機の回路ブロ
ック図である。本実施例の無線機は、先に説明したアン
テナ101と、送受信無線部102と、波形整形回路1
03が備えられている。また、上記の無線部102と波
形整形回路103への電源供給を制御する電源制御回路
104と、この回路104を制御する制御部105が備
えられている。本実施例の無線機はさらに、この制御部
105にて比較される固有呼出番号が記載されているP
−ROM(プログラマブル、リードオンリーメモリ)1
06と、固定呼出番号に付随する伝達情報が記載される
RAM(ランダムアクセスメモリ)109と、情報が表
示されるLCD(液晶表示器)112を制御するLCD
駆動回路110と、この駆動回路110の制御に使用さ
れるクロック信号が発振される発振回路111とが設置
されている。そして、電源制御回路104、制御部10
5、RAM109、LCD駆動回路110及び発振回路
111により、メッセージ処理部114が構成されてい
る。このメッセージ処理部114で処理されたメッセー
ジを表示するLCD112と、メッセージの記憶されて
いることを伝達するための警報駆動回路107およびブ
ザー、LED或はバイブレーターなどの警報装置108
が設置されている。そして、この無線機を操作するため
の外部操作部113が設けられている。
【0025】このような構成において、所定の回線周波
数で送信されている信号は、アンテナ101を介し、無
線部102で復調される。そして、波形整形回路103
で矩形波に変換される。この無線部102と、波形整形
回路103に対しては、電源制御回路104により制御
部105の制御に基づき、信号を受信している時間に限
り電源が供給される。
【0026】制御部105は、上記の電源供給を管理す
るためのバッテリーセイビングタイミング信号を発生
し、電源供給回路104を制御すると共に、受信信号と
のビット同期、フレーム同期を行う。さらに、P−RO
M106に記録されている固有呼出番号と、波形整形回
路103から供給される矩形波化された受信信号との比
較が誤り制御付きで行われ、記憶されている固有呼出番
号が、呼び出されたか否かの判定が行われる。また、水
晶などの基準信号源である発振回路111からの信号を
計測する計測機能も有している。
【0027】そして、呼出が確認されると、固有呼出番
号に続きメッセージデータが受信され、RAM109に
記憶される。そして、警報駆動回路107を介して、警
報装置108により、使用者に呼出があったことを知ら
せる。RAM109に記憶されているメッセージは、ス
イッチ類から成る外部操作部113を操作することによ
り、制御部105を介してLCD駆動回路110に送ら
れ、LCD112によって表示される。このLCD駆動
回路110には発振回路111からのクロック信号が送
られる。
【0028】本発明の腕装着型無線機は、以上のような
構成をとる。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように本発明の腕装着型無線
機は、局部発振回路部の共振素子として、表面弾性波素
子を使用することにより、RFフィルタやインダクタな
ど大型部品を省略することにより、無線機本体を飛躍的
に小型化することができ、かつスプリアス妨害特性も飛
躍的に改善できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の腕装着型無線機の局部発振回路部を
示す回路図である。
【図2】 従来の水晶振動子を用いた局部発振回路図で
ある。
【図3】 本発明の局部発振回路のスプリアス妨害発生
図である。
【図4】 従来の局部発振回路のスプリアス妨害発生図
である。
【図5】 本発明の腕装着型無線機のRF回路部ブロッ
ク図である。
【図6】 本発明の腕装着型無線機の外観図を示す。
【図7】 本発明の腕装着型無線機の回路ブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 表面弾性波素子 2 可変コンデンサ 3 トランジスタ 4、5、7 コンデンサ 6、8、9 抵抗 10 インダクタ 11 コンデンサ 12 結合コンデンサ 13、14 端子 15 グランド 16 混合回路 20 水晶振動子 21、22 インダクタ 23 コンデンサ 24 端子 25、26 共振回路 30 バンドパスフィルタ特性 31 基本発振出力 32 2次逓倍出力 33 妨害レベル 41 3次逓倍出力 42 不要逓倍出力 43 スプリアス妨害レベル 50 アンテナ 51 高周波増幅回路 52 混合回路 53 局部発振回路 54 中間周波フィルタ 55 端子 61 尾錠金具 62 位置決め棒 63 穴部 64a,b バンド 65 バンド留め 66 本体 67 表示部 68 ボタンスイッチ 101 アンテナ 102 送受信無線部 103 波形整形回路 104 電源制御回路 105 制御部 106 P−ROM 107 警報駆動回路 108 警報装置 109 RAM 110 駆動回路 111 発振回路 112 LCD 113 外部操作部 114 メッセージ処理部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナ素子と、無線送受信回路部と、
    データデコーダ回路と、CPU回路と、データ表示装置
    と、報知回路部から成る腕装着型無線機において、前記
    無線送受信回路部における、局部発振回路に使用する共
    振素子として、表面弾性波素子を用いることを特徴とす
    る腕装着型無線機。
  2. 【請求項2】 前記表面弾性波素子の基本発振信号は、
    前記局部発振回路の出力信号とし、前記無線送受信回路
    部における、周波数変換回路において該信号を用いて、
    送受信信号を周波数変換させることを特徴とする請求項
    1記載の腕装着型無線機。
  3. 【請求項3】 前記無線送受信回路部回路方式は、直接
    変換方式を用いることを特徴とする請求項2記載の腕装
    着型無線機。
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