JPH0773785A - ガス遮断器 - Google Patents
ガス遮断器Info
- Publication number
- JPH0773785A JPH0773785A JP5216183A JP21618393A JPH0773785A JP H0773785 A JPH0773785 A JP H0773785A JP 5216183 A JP5216183 A JP 5216183A JP 21618393 A JP21618393 A JP 21618393A JP H0773785 A JPH0773785 A JP H0773785A
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- JP
- Japan
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- phase
- fixed contact
- contact side
- side terminal
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- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
したガス遮断器を提供する。 【構成】 取付板2の一方の面に操作器4を配置し、取
付板2の他方の面に絶縁バリア1の背面部1Gを取り付
け、この絶縁バリア1における遮断部の相間となる部分
に背面部1Gから反取付板側に起立した中間板状部1
C,1Dを形成し、この中間板状部1C,1Dで各相遮
断部の相間を遮蔽するようにしたため、絶縁バリア1に
よって三相遮断部を近接して並置しながら中間板状部1
C,1Dで、電流遮断時に発生するホットガスを遮蔽す
ることができ、また取付板2の両面に三相遮断部と操作
器を配置することによってリンク機構等の構成を簡略化
することができる。
Description
共通容器内に三相の遮断部を構成したガス遮断器に関す
る。
したガス遮断器として、例えば特開昭60−18391
1号公報に記載のものが知られているが、このガス遮断
器は、二等辺三角形の各頂点を通り共通容器の中心軸に
並行な軸線上に三相の遮断部を配置し、三相一括操作方
式の場合、二等辺三角形の底辺に対向して共通の操作器
を配置し、リンク機構を介して各相遮断部の可動側と操
作器間を連結していた。このため、二等辺三角形の底辺
に形成される二頂点に位置する両遮断部可動側と操作器
間は同一構成になるが、二等辺三角形の底辺に対向する
頂点に位置する遮断部可動側と操作器間は同一構成にな
らず、大型化を招いたり、組立作業を面倒にしていた。
公報に記載のように、同一平面上に位置する三本の平行
な直線上に三相の遮断部を並置することにより、各相遮
断部可動側と操作器間をほぼ同一構成のリンク機構によ
って連結することができる。一方、各相遮断部を近接配
置することによる絶縁低下を考慮して、特に、相間の絶
縁を保持するために大地電位の共通容器内に三相分の円
筒形絶縁バリヤを固定し、これら各絶縁バリヤ内にそれ
ぞれ各相の遮断部を構成し、電流遮断時に発生する絶縁
性の低下したホットガスの流れを絶縁バリヤによって規
制して、ホットガスが各相遮断部間に流入することによ
る相間絶縁の低下や、共通容器との間に流入することに
よる大地間絶縁の低下を防止している。
従来のガス遮断器は、各相毎に円筒形の絶縁バリヤ内に
遮断部をそれぞれ収納して配置したため、相間は絶縁バ
リヤの外径や絶縁バリヤの軸方向端を封じる円板状の固
定コンタクト側端子の外径に、この固定コンタクト側端
子間に上述したホットガスが流入しても相間絶縁を保持
できるだけの所定の絶縁距離を付加した相間絶縁距離が
必要であり、全体として絶縁バリヤの並置方向である相
方向に大型化していた。
簡略化したガス遮断器を提供するにある。
達成するために、絶縁性ガスを充填した共通容器内に三
相の遮断部を配置し、これら三相の遮断部可動側と操作
器間をリンク機構を介して連結して成るガス遮断器にお
いて、上記共通容器を気密に封じる取付板を設け、この
取付板の上記共通容器側に位置する一面に絶縁バリヤの
背面部を取り付け、この絶縁バリヤは、上記背面部から
反取付板側に起立した少なくとも二つの中間板状部と、
各中間板状部の両側にそれぞれ上下一対の上部受け部お
よび下部受け部を形成して成り、上記中間板状部で相間
を遮蔽するように上記三相の遮断部を並置すると共に、
上記上部受け部および下部受け部で支持し、上記取付板
の他面に上記操作器を設けたことを特徴とする。
相の遮断部を絶縁バリヤへ支持し、各相遮断部の相間に
絶縁バリヤの板状の中間板状部がそれぞれ位置するよう
にしたため、相方向に寸法を増加することのない板状の
中間板状部によって他相からのホットガスが規制されて
絶縁低下を防止することができるので、従来の場合より
も各相遮断部を相方向に近接配置して相方向を縮小する
ことができる。また取付板の一面には三相遮断部を配置
し、また他面には操作器を配置したため、三相遮断部を
近接して並置しても三相の遮断部可動側と操作器間を連
結するリンク機構をほぼ同一構成にすることができ、構
造も簡略化することができる。
る。
器の縦断面側面図である。
には、詳細を後述する絶縁バリヤ1へ取付けた三相の遮
断部が並置され、この絶縁バリヤ1は共通容器3を気密
に封じた取付板2へ支持固定されている。この取付板2
によって共通容器3から分離されたキュ−ビクル13内
は気中であり、操作器4が収納されている。遮断部はパ
ッファ−形として知られるもので、絶縁スペ−サ22
A,22Bにより共通容器3とガス区画された母線の母
線導体21A,21Bにそれぞれ集電子20A,20B
を介して接続されている。パッファシリンダ9および可
動コンタクト31を有する遮断部可動部には、絶縁ロッ
ド10を介してレバ−12の一端が連結され、レバ−1
2の他端にはリンク11を介して周知の操作器4が連結
されている。
ようにパッファシリンダ9とパッファピストン8とから
成る吹き付け装置30を有しており、固定コンタクト6
を取付けた固定コンタクト側端子5を絶縁バリヤ1の上
部受け部1Aに固定し、可動コンタクト31を取り付け
た可動コンタクト側端子7は絶縁バリヤ1の下部受け部
1Bに固定されて構成されている。固定コンタクト側端
子5および可動コンタクト側端子7には、集電子20
A,20Bが接続されている。操作器4によってレバ−
12の回転軸12Aを反時計方向に回転させると、絶縁
ロッド10を介してパッファシリンダ9と可動コンタク
ト31等から成る遮断部可動部は下方へ駆動され、固定
コンタクト6と可動コンタクト31間が開離するが、こ
のときに発生したア−クは固定コンタクト6と可動コン
タクト31間の開離と共に圧縮された吹き付け装置30
内のガスの吹き付けを受けて消弧される。
図3と正面図である図4に示すように絶縁バリヤ1へ三
相分が取り付けられ、図2に示したレバ−12の回転軸
12Aは三相分の遮断部の並置方向に伸びて可回転的に
支持され、各相遮断部の絶縁ロッド10とレバ−12を
連結している。このように各相遮断部と操作器間のリン
ク機構は三相とも同一構成になり、構造を簡単にするこ
とができる。
Gを固定した全体として断面コ字形に成されており、ま
た各相間に位置する板状の中間板状部1C,1Dを有し
ており、この中間板状部1C,1Dと、両側部1E,1
Fはほぼ当間隔で並行に形成され、これら各部間に三相
の遮断部がそれぞれ配置されている。特に、相間に位置
する中間板状部1C,1Dに注目すると、その上端部は
少なくとも各相の固定コンタクト側端子5間の対向部よ
りも上方まで伸びて形成されている。固定コンタクト側
端子5間の対向部から上方端までの距離は、電流遮断時
の遮断部からの吹き付けガスに含まれたホットガスが流
入しても相間絶縁を保持できる所定の長さに選定する。
取付板2の一方の面に操作器4を配置し、取付板2の他
方の面に絶縁バリア1の背面部1Gを取り付け、この絶
縁バリア1における遮断部の相間となる部分に背面部1
Gから取付板2と反対側に起立した中間板状部1C,1
Dを形成すると共に、この中間板状部1C,1Dで各相
遮断部の相間を遮蔽するようにしたため、絶縁バリア1
によって三相遮断部を同一平面に並置しながら中間板状
部1C,1Dで、電流遮断時に発生するホットガスを遮
蔽することができるので、三相遮断部を近接して並置し
て相方向を縮小することができ、また取付板2の一方の
面に操作器4を配置し、取付板2の他方の面に三相遮断
部を配置したため、三相遮断部を近接して並置しても各
相の遮断部可動側と操作器4間を連結するリンク機構を
ほぼ同一にして構造を簡単にすることができる。従来の
構成では各相の固定コンタクト側端子5間に、電流遮断
時のホットガスが同部に流入しても相間絶縁を保持する
ような対向距離が必要であり、これが相方向を大型化す
る原因ともなっていたが、単に板状の中間板状部1C,
1Dを形成するだけで、各相を近接して配置しても電流
遮断時のホットガスによる相間絶縁の低下を防止するこ
とができる。
るのを困難にしていた別の要素は、円筒形の絶縁バリヤ
の固定コンタクト側の端部開口を封じる各相の固定コン
タクト側端子間に確保しなければならない絶縁距離であ
る。図3に示すガス遮断器では、各相の固定コンタクト
側端子5間に中間板状部1C,1Dを形成して、各相の
固定コンタクト側端子5間の絶縁を保持して各相遮断部
を近接させているが、さらに別の構成によっても改良が
加えられている。
は、電流遮断に寄与したホットガスを上方部へ排出する
ための開口24がそれぞれ形成されており、この上部受
け部1Aの上方部から固定コンタクト側端子5が配置さ
れて固定されている。この固定コンタクト側端子5は長
方形に成され、各相遮断部の並置方向に直行する方向に
長辺が位置するように配置して開口24を橋絡し、各相
遮断部の並置方向は開口24の径よりも短くし、取付板
2に対向する角部に設けた複数のボルト23A,23B
と、ボルト23A,23Bに対向する角部に設けたボル
ト23C,23Dによって上部受け部1Aに固定してい
る。つまり、各相の上部受け部1Aに形成した各開口2
4の対向部にボルト25A〜25Dを設けていないた
め、各相の上部受け部1Aに形成した開口24を近接し
て形成することができ、その分だけ各相遮断部を近接さ
せることができる。また固定コンタクト側端子5の下部
には固定コンタクト6が取付けられるが、そのためのボ
ルト25A〜25Dは、上部受け部1Aに形成した開口
24の内壁面よりも内側の仮想円周上に配置している。
いて固定コンタクト側端子5を上部受け部1Aに固定す
ると、このボルト23A,23Bが取付板2と固定コン
タクト側端子5間の電気絶縁に悪影響を与えることが心
配される。次に、この点の対策について説明する。
端子5の下面に開口24に嵌合した嵌合部を形成し、開
口24となる上部受け部1Aの内壁面26に対向するこ
の嵌合部外周に襞5Aを形成すると共に、襞5Aと上部
受け部1Aの内壁面26間に僅かなガス空間が形成され
るように襞5Aの外径を増大している。つまり、固定コ
ンタクト側端子5の下部の嵌合部を、固定コンタクト6
の取付けに必要な寸法以上に開口24の径に近づけてい
る。
位線の分布状況を示し、図9は図2の如く襞5Aを形成
した場合の等電位線の分布状況を示しており、これらの
比較から後者の上部受け部1Aの近傍における電界が前
者よりも緩和されていることが分かる。図8の構成では
固定コンタクト側端子5と、これに対向する内壁面26
間に比較的大きなガス空間が存在するため、同部の等電
位線が固定コンタクト側端子5側に引き寄せられ、A部
において電界集中が生ずる。これに対して図9の構成で
は、襞5Aによって固定コンタクト側端子5と内壁面2
6間の等電位線が上部受け部1A側に押し戻されて、A
部およびB部における電界は緩和され、結局、上部受け
部1Aの腕の長さを短縮することができる。また固定コ
ンタクト側端子5に襞5Aを形成したため、同部での放
熱効果が生じて通電容量を増大することもできる。
例におけるガス遮断器の絶縁バリヤを示す平面図,正面
図および縦断側面図である。
おり、各相の上部受け部1Aにはそれぞれ開口24が形
成されており、この開口24を相方向と直角な取付板2
側方向に固定コンタクト側端子5で橋絡すると、例え
ば、エポキシ樹脂をモ−ルド成形した上部受け部1Aに
固定コンタクト側端子5を取り付けることになるため、
上部受け部1Aに電界集中が生じてしまうことを既に説
明した。そこで、この実施例では上部受け部1Aに固定
コンタクト側端子5を取り付けることになるボルトのう
ち、特に、開口24の取付板2側に位置するボルト23
A,23B間あるいはボルト23A,23Bと螺合する
雌ねじを形成した金具間を導体17によって接続し、こ
れらを上部受け部1Aに埋め込んでモ−ルド成形する。
導体17は、望ましくは図10に示すように断面円形が
良く、開口24に沿って配置するのが良い。また図5に
示すように、開口24の反取付板2側に位置するボルト
23C,23D間あるいはボルト23C,23Dと螺合
する雌ねじを形成した金具間を導体14によって接続
し、これらを上部受け部1Aに埋め込んでモ−ルド成形
している。
いて導体17はボルト23A,23Bを介して固定コン
タクト側端子5と同電位となり、上部受け部1A近傍の
電位分布は図10に示すようになる。つまり、上述した
図9の場合と同様に導体17によって固定コンタクト側
端子5と内壁面26間の等電位線が上部受け部1A側に
押し戻されて、A部およびB部における電界集中を防止
することができる。また導体14はボルト23C,23
Dを介して固定コンタクト側端子5と同電位となり、同
部の電位分布も改善される。
側端子5の外周部に襞5Aを形成して内壁面26に近接
した導電体を構成し、また図10に示す実施例では上部
受け部1Aの内壁面26側に導体17を埋め込み、これ
を固定コンタクト側端子5と導電位の導電体としたが、
内壁面26との間にガス空間を形成すると共に固定コン
タクト側端子5と内壁面26間に位置する別の導電体を
設け、この導電体を固定コンタクト側端子5と電気的に
接続して同電位にしても良い。また上述の説明は固定コ
ンタクト側端子5の近傍について行なったが、図2に示
す可動コンタクト側端子7についても同様の対策を施す
ことができる。ただし、後者は前者ほど電流遮断時のホ
ットガスの影響を受けないし、また径も小さくできるの
で、少なくとも前者について上述のような対策を講じれ
ば良い。
断器は、取付板の一方の面に操作器を配置し、取付板の
他方の面に絶縁バリアの背面部を取り付け、この絶縁バ
リアにおける遮断部の相間となる部分に背面部から反取
付板側に起立した中間板状部を形成したため、絶縁バリ
アによって三相遮断部を近接して並置しながら板状の中
間板状部でホットガスから遮蔽することができるので、
三相遮断部を並置して相方向を縮小することができ、ま
た取付板の一方の面に操作器を配置し、取付板の他方の
面に三相遮断部を配置したため、この三相遮断部を近接
して配置しても各相の遮断部可動側と操作器間を連結す
るリンク機構をほぼ同一にして構造を簡単にすることが
できる。
図である。
る。
る。
る。
リヤを示す平面図である。
である。
である。
対策の施す前の固定コンタクト側端子近傍の電位分布図
である。
コンタクト側端子近傍の電位分布図である。
定コンタクト側端子近傍の電位分布図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 絶縁性ガスを充填した共通容器内に三相
の遮断部を配置し、これら三相の遮断部の可動側と操作
器間をリンク機構を介して連結して成るガス遮断器にお
いて、上記共通容器を気密に封じる取付板を設け、この
取付板の上記共通容器側の一面に絶縁バリヤの背面部を
取り付け、この絶縁バリヤは、上記背面部から反取付板
側に起立した少なくとも二つの中間板状部と、各中間板
状部の両側にそれぞれ上下一対の上部受け部および下部
受け部を形成して成り、上記中間板状部で相間を遮蔽す
るように上記三相の遮断部を並置すると共に、上記上部
受け部および下部受け部で支持し、上記取付板の他面に
上記操作器を設けたことを特徴とするガス遮断器。 - 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、上記各相
遮断部は、上記上部受け部に取り付けた固定コンタクト
側端子を有し、この固定コンタクト側端子は上記取付板
側に伸びる取付部が形成され、この取付部に上記上部受
け部への取付用のボルトを設けたことを特徴とするガス
遮断器。 - 【請求項3】 請求項2記載のものにおいて、上記固定
コンタクト側端子は上記上部受け部の上方部に配置して
上記ボルトで固定し、上記固定コンタクト側端子の下部
に位置する上記上部受け部に開口を形成し、この開口の
上記取付板側の内壁面近傍に、上記固定コンタクト側端
子とほぼ同電位の導電体を配置したことを特徴とするガ
ス遮断器。 - 【請求項4】 請求項3記載のものにおいて、上記導電
体は、上記固定コンタクト側端子下面の上記開口に嵌合
する部分に突出部として一体に形成したことを特徴とす
るガス遮断器。 - 【請求項5】 請求項2記載のものにおいて、上記固定
コンタクト側端子は上記上部受け部の上方部に配置して
上記ボルトで固定し、上記固定コンタクト側端子の下部
に位置する上記上部受け部に開口を形成し、上記上部受
け部における上記開口の上記取付板側に沿った部分に、
上記固定コンタクト側端子とほぼ同電位の導電体を埋設
したことを特徴とするガス遮断器。 - 【請求項6】 請求項2記載のものにおいて、上記中間
板状部は、上記各相の上記固定コンタクト側端子間より
も上方に所定の距離伸びて形成したことを特徴とするガ
ス遮断器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5216183A JP2930840B2 (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | ガス遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5216183A JP2930840B2 (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | ガス遮断器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0773785A true JPH0773785A (ja) | 1995-03-17 |
JP2930840B2 JP2930840B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=16684596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5216183A Expired - Fee Related JP2930840B2 (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | ガス遮断器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2930840B2 (ja) |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP5216183A patent/JP2930840B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2930840B2 (ja) | 1999-08-09 |
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