JPH11178133A - ガス絶縁開閉器 - Google Patents
ガス絶縁開閉器Info
- Publication number
- JPH11178133A JPH11178133A JP9338426A JP33842697A JPH11178133A JP H11178133 A JPH11178133 A JP H11178133A JP 9338426 A JP9338426 A JP 9338426A JP 33842697 A JP33842697 A JP 33842697A JP H11178133 A JPH11178133 A JP H11178133A
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
器の縮小化及び構造の単純化を図り、装置全体の縮小化
を可能としたガス絶縁開閉器を提供すること。 【解決手段】固定接触部と可動接触部とが対抗して収納
され、固定接触部に対して接離自在に回動する可動接触
子を有し、可動接触子の基部が容器外部の操作装置に駆
動軸を介して接続されたガス絶縁開閉器において、駆動
軸の回転位置により第1固定側電極入状態、同切状態及
び第2固定側電極入状態の3位置を同軸駆動できる三位
置形とし、可動接触子と可動接触子の基部との接触面の
うちどちらかの面に凸部がドーナツ状に構成されている
ので、固定接触部に投入時に可動接触子が傾いても可動
接触子と可動接触子の基部は確実に接触状態が保たれ
る。また三位置形としているのでL寸法の増大なく接地
開閉器の構成が可能である。
Description
の電気所に設置されるガス絶縁開閉器に係り、特に、開
閉器の断路部の配置構成を改良したガス絶縁開閉器に関
する。
回線の接続、切り離し等のためにガス絶縁開閉装置が使
用されている。このガス絶縁開閉装置はSF6 ガス等の
絶縁性に優れた絶縁ガスを接地金属容器内に封入すると
共に、この金属容器内には絶縁スペーサなどを利用して
金属容器から絶縁した状態で高電圧導体が支持されてい
る。このガス絶縁開閉装置は電路の開閉を行う遮断器、
断路器、接地開閉器、接続母線、変流器などの機器で構
成され、これらすべての機器あるいは主要機器がガス絶
縁されている。
などの電力需要者に近接した場所や、また逆に電力需要
者から遠く離れた山間部などに設置することが要求され
ており、それに伴い電気所自体やそれに使用するガス絶
縁開閉装置の敷地面積の縮小、構成機器の小形化が強く
要望されている。
的として開発された従来のガス絶縁開閉器の一例である
母線一体形断路器を図6の縦断面図及び図7の横断面図
を用いて説明する。
は、例えばSF6 等の絶縁性ガスを封入した容器31内
に、母線の各相導体22a〜22cが、遮断器21側に
一つの頂点がくるように二等辺三角形状に紙面垂直方向
に配設されている。また、これらの母線の各相導体22
a〜22cと直交する方向には、各相の固定側電極23
a〜23c及び可動側電極24a〜24cが、それぞれ
遮断器21側に互いに対抗して配設され、断路部27が
形成されている。固定側電極23a〜23cと可動側電
極24a〜24cとの間には両電極間を開閉する可動接
触子25a〜25cが設けられ、可動側電極24a〜2
4c内に褶動自在に挿入されている。また、これらの可
動接触子25a〜25cの遮断器21と反対側の端部に
は、第1の連結部材であるピン32によって絶縁ロッド
26a〜26cの一端が回転自在に連結されている。さ
らに、各相の絶縁ロッド26a〜26cは、母線の各相
導体22a〜22cを貫通し、その他端が第2の連結部
材であるピン33を介して開閉機構部Bに接続されてい
る。この開閉機構部Bは、容器31内の導体22a〜2
2cの反対部分に形成された空間部C内に設けられてい
る。また、この開閉機構部Bにおいては、絶縁ロッド2
6a〜26cの一端が、ピン33を介してレバー28に
回転自在に取り付けられ、このレバー28が駆動軸29
に固定されている。さらに、この駆動軸29は、円形の
容器に設けられた軸受け34と回転シール部35を有す
る閉塞部36を貫通して、容器31の外部の操作装置3
0に接続されている。
1と反対側に取り付けられ、容器31の投影面内に入る
ように構成されている。また、Lは母線一体形断路器2
0の横寸法である。
ような構成の従来のガス絶縁開閉器には以下に述べるよ
うな解決すべき課題があった。すなわち、母線一体形断
路器20では、断路部27と遮断器21との間に図示し
ない接地開閉器を配設する必要があるが、その方法とし
て (1) 接地開閉器を別容器に設ける (2) 母線一体形断路器30と接地開閉器を複合化して1
つの容器で構成する (3) 遮断器20と接地開閉器を複合化して1つの容器で
構成するの3通りが考えられる。
要となるため両者を合わせた寸法は、母線一体形断路器
20のL寸法より大きくなってしまう、上記(2) の方法
は、容器は1つで変わりないが、母線一体形断路器20
の断路部27と遮断器21との間には接地開閉器を配設
するようなスペースがないため横寸法が現状の母線一体
形断路器20のL寸法より大きくする必要がある、上記
(3) の方法は、母線一体形断路器20には影響ないが、
遮断器21に接地開閉器を備えるため遮断器が大型化背
猿を得なくなる。
れたもので、その目的は容器内のデットスペースを有効
に利用して開閉器の縮小化及び構造の単純化を図り、さ
らに、ガス絶縁開閉装置全体の縮小化を可能としたガス
絶縁開閉器を提供することにある。
に、本発明の請求項1記載は、絶縁ガスを封入した容器
内に、固定接触部と可動接触部とが対抗して収納され、
前記固定接触部に対して接離自在に回動する可動接触子
を有し、この可動接触子の基部が、容器外部に設けられ
た操作装置に駆動軸を介して接続されたガス絶縁開閉器
において、駆動軸の回転位置により第1固定側電極入状
態、第1固定側電極切状態及び第2固定側電極入状態の
3位置を同軸駆動できる三位置形とし、前記回動する可
動接触子とこの可動接触子の基部との接触面のうちどち
らかの面に凸部がドーナツ状に形成されていること特徴
とする。
め断路部と反対側に回転することで、接地に投入するこ
とができる3位置となっている。可動接触子と可動接触
子の基部とは可動接触子側にドーナツ状に形成されてい
る凸部により接触している。かかる構成により固定接触
部に投入される時等に可動接触子が傾いた場合、可動接
触子と可動接触子の基部は確実に接触する状態が保たれ
る。また、三位置形としているのでL寸法の増大なく接
地開閉器の構成が可能である。
容器内に、固定接触部と可動接触部とが対抗して収納さ
れ、前記固定接触部に対して接離自在に回動する可動接
触子を有し、この可動接触子の基部が、容器外部に設け
られた操作装置に駆動軸を介して接続されたガス絶縁開
閉器において、駆動軸の回転位置により第1固定側電極
入状態、第1固定側電極切状態及び第2固定側電極入状
態の3位置を同軸駆動できる三位置形とし、前記回動す
る可動接触子とこの可動接触子の基部との間に球状接触
子を配置したこと特徴とする。
得られる上、可動接触子が回動したときに球状接触子が
転がることにより摩擦抵抗が少なくできるため動作に必
要なエネルギーも少なくなるという利点がある。
参照して説明する。図1は本発明の第1実施例(請求項
1対応)の構成図であり、図1は図2のB−B方向から
みた概略横断面図、図2は図1のA−A方向からみた概
略縦断面図、図3は図1の可動側導体近傍の拡大図であ
る。
閉器1は、絶縁ガス例えばSF6 等を封入した容器13
内に、母線の各相の導体2a〜2cが、遮断器11と反
対側に一つの頂点がくるように二等辺三角形状に紙面垂
直方向に配設されている。また、これらの母線の各相導
体2a〜2cと直交する方向には、各相の固定側電極
(DS)3a〜3c及び固定側電極(ES)9a〜9
c、可動側導体4a〜4cがそれぞれ遮断器11側に配
設され、また固定側電極(DS)3a〜3cと可動側導
体4a〜4c、固定側電極(ES)9a〜9cと可動側
導体4a〜4cが対抗して配設され、前記固定側電極
(DS)3a〜3cと可動側導体4a〜4cとの間に
は、両電極間を開閉する可動接触子5a〜5cが設けら
れ、回動できるようになっており、可動側電極4a〜4
c内を通って反対方向に回動することにより、固定側電
極(ES)9a〜9cと可動側導体4a〜4cとの極間
を開閉できるようになっている。
ーナツ状に形成されており、ばね8によって可動接触子
5a〜5cが可動側導体4a〜4cに凸部7により接触
するように構成されている。
本実施例は、可動接触子5a〜5cに凸部7がドーナツ
状(リング状)に形成されていることにより、例えば可
動接触子5a〜5cが固定側電極(DS)3a〜3cあ
るいは固定側電極(ES)9a〜9cに投入されるとき
に、可動接触子5a〜5cが傾斜した状態となった場合
にも凸部7がドーナツ状であるため、確実に可動接触子
5a〜5cと可動側導体4a〜4cの接触が保持され
る。したがって、非接触となることがない。また凸部7
がない場合に比べ接触面の面圧が必然的に高くなる。そ
の結果、可動接触子5a〜5cは、固定側電極(DS)
3a〜3cもしくは固定側電極(ES)9a〜9cに投
入されるとき、両者に芯ずれがある場合、可動接触子5
a〜5cは傾斜した状態で投入となる。このとき、可動
接触子5a〜5cと可動側導体4a〜4cとが投入開始
から完了まで接触が保持されなければならないが、凸部
7がドーナツ状であることにより途中における接触状態
の変化がほとんどなく、また変化があったとしても非常
に小さいものとなる。
応)の要部の構成図であり、この構成以外の部分は上記
第1実施例と同様であるのでその説明は省略する。図に
示すように、本実施例では、固定側電極3a〜3c(図
示せず)と可動側導体4a〜4cとの間には、両電極間
を開閉する可動接触子5a〜5cが設けられ、回動でき
るように構成されており、可動側電極4a〜4c内を通
って反対方向に回動することにより、固定側電極9a〜
9c(図示せず)と可動側導体4a〜4cとの極間を開
閉できるように構成されている。
導体4a〜4cとは、ばね18により押さえ付けられる
球状接触子17によって電気的に接続されている。球状
接触子17は多数個が円周上に並んでおり、ばね18に
より可動接触子5a〜5cと可動側導体4a〜4cに対
し、均等な荷重が加えられる構成となっている。
可動接触子5a〜5cと可動側導体4a〜4cとが、球
状接触子17により電気的に接続されることにより上記
第1実施例と同様に可動接触子5a〜5cが傾斜した場
合には、球状接触子17で変化分を吸収することで可動
接触子5a〜5cと可動側導体4a〜4cとの接触が保
持される。また、可動接触子5a〜5cの回動時に球状
接触子17が転がるため摩擦抵抗が少なくなる。その結
果、可動接触子5a〜5cは、固定側電極3a〜3cも
しくは固定側電極9a〜9cに投入されるとき、両者に
芯ずれがある場合、可動接触子5a〜5cは傾斜した状
態で投入となる。このとき、可動接触子5a〜5cと可
動側導体4a〜4cとが投入開始から完了まで接触が保
持されなければならないが、球状接触子17により途中
における可動接触子5a〜5cの変位を吸収可能のため
接触状態の変化が少ない。
応)の要部の構成図であり、この構成以外の部分は上記
第1実施例と同様であるのでその説明は省略する。図に
示すように、本実施例では、固定側電極3a〜3c(図
示せず)と可動側導体4a〜4cとの間には、両電極間
を開閉する可動接触子5a〜5cが設けられ、回動でき
るように構成されており、可動側電極4a〜4c内を通
って反対方向に回動することにより、固定側電極9a〜
9c(図示せず)と可動側導体4a〜4cとの極間を開
閉できるように構成されている。
4a〜4cとは、ばね18により押さえ付けられる球状
接触子17によって電気的に接続されている。球状接触
子17は多数個が円周上に並んでおり、ばね18により
可動接触子5a〜5cと可動側導体4a〜4cに対し、
均等な荷重が加えられる構成となっている。なお、可動
接触子5a〜5cと可動側導体4a〜4cとの接触に関
しては上記第2実施例と同様に作用する。
ては、各部位に必要となる強度に対して最適な太さとし
ている。すなわち、絶縁ロッド12a,12b,12c
の太さをそれぞれD1,D2,D3とするとき、D1>
D2>D3としている。
可動接触子5a〜5cは、固定側電極3a〜3c(図示
せず)もしくは固定側電極9a〜9c(図示せず)に投
入されるとき、両者に芯ずれがある場合、可動接触子5
a〜5cは傾斜した状態で投入となる。このとき、可動
接触子5a〜5cと可動側導体4a〜4cとが投入開始
から完了まで接触が保持されなければならないが、球状
接触子17により途中における可動接触子5a〜5cの
変位を吸収可能のため接触状態の変化が少ない。また、
絶縁ロッド12a〜12cは、各部位に必要な強度に対
して最適な太さとすることで、絶縁ロッドの軽量化及び
縮小化を図っている。絶縁ロッド12aは3相分の負荷
が加わり、絶縁ロッド12bには2相分の負荷が加わ
り、絶縁ロッド12cには1相分の負荷が加わるため、
D1>D2>D3とすることが可能である。
2対応)の構成図は特に図示していないが、上記第1実
施例乃至第3実施例では三位置形としていたものを、本
実施例では1つの開閉器としたものである。
例乃至第3実施例のように三位置形として使用するので
はなく1つの単独の開閉器として機能させたものであ
り、上記第1実施例乃至第3実施例と同様な作用・効果
が得られる。
対応)によると、固定接触部に投入される時等に可動接
触子が傾いた場合でも、可動接触子と可動接触子の基部
は確実に接触する状態が保たれる。また、寸法として三
位置形としているのでL寸法の増大なく接地開閉器の構
成が可能である。
1と同様な効果が得られる上、可動接触子が回動したと
きに球状接触子が転がることにより摩擦抵抗が少なくで
きるため動作に必要なエネルギーも少なくすむ、という
効果がある。
−B方向からみた概略横断面図。
図。
図。
c…導体、23a〜23c…固定側電極、24a〜24
c…可動側電極、25a〜25c…可動接触子、26a
〜26c…絶縁ロッド、27…断路部、28…レバー、
29…駆動軸、30…操作装置、31…容器、32…ピ
ン、33…ピン、34…軸受、35…回転シール部、3
6…閉塞部、1…母線一体形断路器接地開閉器、2a〜
2c…導体、3a〜3c…固定側電極(DS)、4a〜
4c…可動側導体、5a〜5c…可動接触子、6a〜6
c…絶縁ロッド、7…凸部、8…ばね、9a〜9c…固
定側電極(ES)、10…操作装置、11…遮断器、1
2a,12b,12c…絶縁ロッド、13…容器、14
…軸受け、15…回転シール、16…閉塞部、17…球
状接触子、18…ばね。
Claims (2)
- 【請求項1】 絶縁ガスを封入した容器内に、固定接触
部と可動接触部とが対抗して収納され、前記固定接触部
に対して接離自在に回動する可動接触子を有し、この可
動接触子の基部が、容器外部に設けられた操作装置に駆
動軸を介して接続されたガス絶縁開閉器において、駆動
軸の回転位置により第1固定側電極入状態、第1固定側
電極切状態及び第2固定側電極入状態の3位置を同軸駆
動できる三位置形とし、前記回動する可動接触子とこの
可動接触子の基部との接触面のうちどちらかの面に凸部
がドーナツ状に形成されていること特徴とするガス絶縁
開閉器。 - 【請求項2】 絶縁ガスを封入した容器内に、固定接触
部と可動接触部とが対抗して収納され、前記固定接触部
に対して接離自在に回動する可動接触子を有し、この可
動接触子の基部が、容器外部に設けられた操作装置に駆
動軸を介して接続されたガス絶縁開閉器において、駆動
軸の回転位置により第1固定側電極入状態、第1固定側
電極切状態及び第2固定側電極入状態の3位置を同軸駆
動できる三位置形とし、前記回動する可動接触子とこの
可動接触子の基部との間に球状接触子を配置したこと特
徴とするガス絶縁開閉器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9338426A JPH11178133A (ja) | 1997-12-09 | 1997-12-09 | ガス絶縁開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9338426A JPH11178133A (ja) | 1997-12-09 | 1997-12-09 | ガス絶縁開閉器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11178133A true JPH11178133A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18318047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9338426A Pending JPH11178133A (ja) | 1997-12-09 | 1997-12-09 | ガス絶縁開閉器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11178133A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011234593A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-17 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁計器用変圧器 |
JP2012221960A (ja) * | 2011-04-11 | 2012-11-12 | Abb Technology Ag | 接点要素の二つのセットを有するスイッチ |
-
1997
- 1997-12-09 JP JP9338426A patent/JPH11178133A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011234593A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-17 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁計器用変圧器 |
JP2012221960A (ja) * | 2011-04-11 | 2012-11-12 | Abb Technology Ag | 接点要素の二つのセットを有するスイッチ |
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