JPH0773327A - 図面自動認識装置の破線・鎖線認識方法 - Google Patents
図面自動認識装置の破線・鎖線認識方法Info
- Publication number
- JPH0773327A JPH0773327A JP5221541A JP22154193A JPH0773327A JP H0773327 A JPH0773327 A JP H0773327A JP 5221541 A JP5221541 A JP 5221541A JP 22154193 A JP22154193 A JP 22154193A JP H0773327 A JPH0773327 A JP H0773327A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像ベクトル化処理による図面自動認識装置
において、破線・鎖線の認識を容易にする。 【構成】 画像の輪郭ベクトルデータから芯線ベクトル
データを得、これらデータからシンボル、図形、文字、
線を分離・認識する図面自動認識装置において、輪郭ベ
クトルデータから芯線ベクトルデータを得る芯線化処理
を行い（Ｓ１１）、このうち破線・鎖線になる芯線ベク
トルデータの端点をそれぞれＸ，Ｙ座標として検出し
（Ｓ１２）、これら各端点を追跡（Ｓ１３）することに
より連続線と仮定した実線データとしてＸ，Ｙ座標で表
現し（Ｓ１４）、該実線データから直線近似をした表現
をし（Ｓ１５）、各端点を持つ線分の長さ及び線分間の
長さの平均値を求め（Ｓ１６）、これら表現及び平均値
から破線・鎖線の種別を識別することを特徴とする。
において、破線・鎖線の認識を容易にする。 【構成】 画像の輪郭ベクトルデータから芯線ベクトル
データを得、これらデータからシンボル、図形、文字、
線を分離・認識する図面自動認識装置において、輪郭ベ
クトルデータから芯線ベクトルデータを得る芯線化処理
を行い（Ｓ１１）、このうち破線・鎖線になる芯線ベク
トルデータの端点をそれぞれＸ，Ｙ座標として検出し
（Ｓ１２）、これら各端点を追跡（Ｓ１３）することに
より連続線と仮定した実線データとしてＸ，Ｙ座標で表
現し（Ｓ１４）、該実線データから直線近似をした表現
をし（Ｓ１５）、各端点を持つ線分の長さ及び線分間の
長さの平均値を求め（Ｓ１６）、これら表現及び平均値
から破線・鎖線の種別を識別することを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、２値画像データをベク
トルデータ化して図面要素を認識する図面自動認識装置
に係り、特に破線・鎖線の認識方法に関する。
トルデータ化して図面要素を認識する図面自動認識装置
に係り、特に破線・鎖線の認識方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、ＣＡＤ（コンピュータエイディド
デザイン）の普及に伴って、図面入力装置のニーズが高
まっている。この図面入力装置は、図面や文書などの画
像をイメージスキャナ等で読み取ってＣＡＤ等で取り扱
うに適した画像データを得るためのものであり、ＣＡＤ
等で取り扱うにあたっての簡便性を確保しつつデータ圧
縮を行う点が重要となる。これらの点を満足する画像処
理技術として画像ベクトル化処理が挙げられる。
デザイン）の普及に伴って、図面入力装置のニーズが高
まっている。この図面入力装置は、図面や文書などの画
像をイメージスキャナ等で読み取ってＣＡＤ等で取り扱
うに適した画像データを得るためのものであり、ＣＡＤ
等で取り扱うにあたっての簡便性を確保しつつデータ圧
縮を行う点が重要となる。これらの点を満足する画像処
理技術として画像ベクトル化処理が挙げられる。
【０００３】画像ベクトル化処理による画像処理では、
イメージスキャナ等で読み取られた２値画像データを使
用して輪郭ベクトルを生成し、さらに芯線ベクトルを生
成する。また２値画像データから直接、細線近似ベクト
ルデータを生成する手法もある。
イメージスキャナ等で読み取られた２値画像データを使
用して輪郭ベクトルを生成し、さらに芯線ベクトルを生
成する。また２値画像データから直接、細線近似ベクト
ルデータを生成する手法もある。
【０００４】このようにして得られたベクトルデータを
使用して、画像を構成する要素（シンボル・文字・線分
等）を分離・認識し、その認識結果を結合・編集する。
使用して、画像を構成する要素（シンボル・文字・線分
等）を分離・認識し、その認識結果を結合・編集する。
【０００５】ここで、上記の画像ベクトル化処理のうち
前者について詳細を説明する。図３は画像ベクトル化処
理と認識手順の概略を示す。また図４は処理画像の例を
示し、（ａ）は読み取った画像（原図）、（ｂ）は芯線
ベクトル生成時の画像、（ｃ）は芯線ベクトル接続後の
画像を示す。
前者について詳細を説明する。図３は画像ベクトル化処
理と認識手順の概略を示す。また図４は処理画像の例を
示し、（ａ）は読み取った画像（原図）、（ｂ）は芯線
ベクトル生成時の画像、（ｃ）は芯線ベクトル接続後の
画像を示す。
【０００６】処理図に示すように、まずイメージスキャ
ナ等から白黒に２値化された画像データを読み込み（Ｓ
１）、読み込んだ２値画像データを用いてベクトル化処
理を行う。すなわち、画像の輪郭を抽出して輪郭ベクト
ル１を生成し（Ｓ３）、さらにその輪郭ベクトルを用い
て芯線ベクトル２を生成する（Ｓ４）。
ナ等から白黒に２値化された画像データを読み込み（Ｓ
１）、読み込んだ２値画像データを用いてベクトル化処
理を行う。すなわち、画像の輪郭を抽出して輪郭ベクト
ル１を生成し（Ｓ３）、さらにその輪郭ベクトルを用い
て芯線ベクトル２を生成する（Ｓ４）。
【０００７】なお、芯線ベクトル２の生成において、生
成処理が終了したときに、複数の中断点３の近傍に接続
点４を設定して中断点３を接続し、所定の芯線ベクトル
２を１つに統合する。統合した芯線ベクトル２は、１つ
のセクションにまとめられて管理される。また輪郭ベク
トル１は、セクション＃１〜３のように、ループごとに
セクションにまとめられて管理される。
成処理が終了したときに、複数の中断点３の近傍に接続
点４を設定して中断点３を接続し、所定の芯線ベクトル
２を１つに統合する。統合した芯線ベクトル２は、１つ
のセクションにまとめられて管理される。また輪郭ベク
トル１は、セクション＃１〜３のように、ループごとに
セクションにまとめられて管理される。
【０００８】この後、ベクトルデータを用いて画像を構
成する基本要素（文字・線分・シンボル等）を分離（Ｓ
６）して個々に認識し（Ｓ７、Ｓ８、Ｓ９）、その結果
を画像データとして出力する（Ｓ１０）。
成する基本要素（文字・線分・シンボル等）を分離（Ｓ
６）して個々に認識し（Ｓ７、Ｓ８、Ｓ９）、その結果
を画像データとして出力する（Ｓ１０）。
【０００９】原図が低品質である場合、その２値画像デ
ータにはノイズ（線の切れ・かすれ等を含む）が含まれ
ており、その後の認識処理に悪影響を及ぼす。このよう
な理由から２値画像データやベクトルデータに対しノイ
ズ除去等を目的としてインタラクティブに編集処理を行
うことが可能となっている（Ｓ２，Ｓ５）。
ータにはノイズ（線の切れ・かすれ等を含む）が含まれ
ており、その後の認識処理に悪影響を及ぼす。このよう
な理由から２値画像データやベクトルデータに対しノイ
ズ除去等を目的としてインタラクティブに編集処理を行
うことが可能となっている（Ｓ２，Ｓ５）。
【００１０】特に、破線・鎖線は、中断点を含むため、
ノイズにより連続線が分断されたものとの認識に誤りを
起こし易くなるし、破線と鎖線との間の線種認識も難し
くする。なお、破線・鎖線は線の長さや線間長さを変え
ることで多くの種別があり、これらの意味も含めた認識
は、自動認識を一層難しくする。
ノイズにより連続線が分断されたものとの認識に誤りを
起こし易くなるし、破線と鎖線との間の線種認識も難し
くする。なお、破線・鎖線は線の長さや線間長さを変え
ることで多くの種別があり、これらの意味も含めた認識
は、自動認識を一層難しくする。
【００１１】このような認識誤りを人手による編集機能
で修正するため、セクション化されたベクトルデータを
選択し、当該ベクトルデータに対する破線・鎖線等の線
種を指示することで認識できるようにしている。
で修正するため、セクション化されたベクトルデータを
選択し、当該ベクトルデータに対する破線・鎖線等の線
種を指示することで認識できるようにしている。
【００１２】
【発明が解決しようとする課題】従来の破線・鎖線の認
識には、オペレータによる編集機能を使った指示・選択
になるため、オペレータはＣＲＴ画面上の入力対象の線
を目視することでその識別をし、該当する線種の指示を
必要とし、複雑な図面では多くの箇所及び多数回の選択
・指示を必要としてオペレータの負担が大きくなる。
識には、オペレータによる編集機能を使った指示・選択
になるため、オペレータはＣＲＴ画面上の入力対象の線
を目視することでその識別をし、該当する線種の指示を
必要とし、複雑な図面では多くの箇所及び多数回の選択
・指示を必要としてオペレータの負担が大きくなる。
【００１３】本発明の目的は、画像ベクトル化処理によ
る図面自動認識装置において、破線・鎖線の認識を容易
にする認識方法を提供することにある。
る図面自動認識装置において、破線・鎖線の認識を容易
にする認識方法を提供することにある。
【００１４】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、２値画像データの輪郭を検出し、検出
した輪郭から輪郭ベクトルを生成し、該輪郭ベクトルか
ら芯線ベクトルを生成し、前記ベクトルのループ別のデ
ータから図面要素の分離と認識を行う図面自動認識装置
において、前記ループ毎の芯線ベクトルデータのうち破
線・鎖線になるデータの端点をそれぞれＸ，Ｙ座標とし
て求め、これら各端点を追跡することにより連続線と仮
定した実線データとしてＸ，Ｙ座標で表現し、該実線デ
ータから直線近似をした表現をし、前記各端点を持つ線
分の長さ及び線分間の長さの平均値を求め、前記表現及
び平均値から破線・鎖線の種別を識別することを特徴と
する。
達成するために、２値画像データの輪郭を検出し、検出
した輪郭から輪郭ベクトルを生成し、該輪郭ベクトルか
ら芯線ベクトルを生成し、前記ベクトルのループ別のデ
ータから図面要素の分離と認識を行う図面自動認識装置
において、前記ループ毎の芯線ベクトルデータのうち破
線・鎖線になるデータの端点をそれぞれＸ，Ｙ座標とし
て求め、これら各端点を追跡することにより連続線と仮
定した実線データとしてＸ，Ｙ座標で表現し、該実線デ
ータから直線近似をした表現をし、前記各端点を持つ線
分の長さ及び線分間の長さの平均値を求め、前記表現及
び平均値から破線・鎖線の種別を識別することを特徴と
する。
【００１５】
【作用】本発明では、芯線ベクトルデータから検出する
線分の端点の追跡により実線とした画像表現及びＸ，Ｙ
座標データ表示と、その直線近似した画像表現と、線及
び線間の長さの平均値により、破線・鎖線の特徴を表示
及び数値データとして抽出し、これらデータから破線・
鎖線の線種識別を行う。
線分の端点の追跡により実線とした画像表現及びＸ，Ｙ
座標データ表示と、その直線近似した画像表現と、線及
び線間の長さの平均値により、破線・鎖線の特徴を表示
及び数値データとして抽出し、これらデータから破線・
鎖線の線種識別を行う。
【００１６】
【実施例】図１は、本発明の一実施例を示す破線・鎖線
の入力処理フローであり、図２に各処理における線デー
タの模式図を示す。
の入力処理フローであり、図２に各処理における線デー
タの模式図を示す。
【００１７】前述のように、画像ベクトル化処理では、
輪郭ベクトルおよび芯線ベクトルをループ単位でセクシ
ョン化している。
輪郭ベクトルおよび芯線ベクトルをループ単位でセクシ
ョン化している。
【００１８】図２の（ａ）に示すように、破線・鎖線認
識対象として選択された輪郭セクションデータを芯線化
処理（Ｓ１１）することで各線分の端点を求める（Ｓ１
２）。この端点処理には芯線の屈折点も並行して求めら
れる。
識対象として選択された輪郭セクションデータを芯線化
処理（Ｓ１１）することで各線分の端点を求める（Ｓ１
２）。この端点処理には芯線の屈折点も並行して求めら
れる。
【００１９】端点処理結果は、図２の（ｂ）に示すよう
に、芯線ベクトルの端点（×印）をＸ，Ｙ座標として求
める。
に、芯線ベクトルの端点（×印）をＸ，Ｙ座標として求
める。
【００２０】この端点を線分方向に追跡する（Ｓ１
３）。この追跡は、図２の（ｃ）に示すように、１つの
端点から近接する次の端点に向かって調べて行く。
３）。この追跡は、図２の（ｃ）に示すように、１つの
端点から近接する次の端点に向かって調べて行く。
【００２１】次に、端点追跡による線間にも線が存在す
ると仮定してその間を実線表現した画面表示とそのＸ，
Ｙ座標データを表示する（Ｓ１４）。図２の（ｄ）には
実線表現したものを示し、下記表には破線部を実線表現
した表データを示す。この表には芯線の屈折点も１つの
座標として表現され、フラグとして始点と終点と屈折点
を分けた表示を得る。
ると仮定してその間を実線表現した画面表示とそのＸ，
Ｙ座標データを表示する（Ｓ１４）。図２の（ｄ）には
実線表現したものを示し、下記表には破線部を実線表現
した表データを示す。この表には芯線の屈折点も１つの
座標として表現され、フラグとして始点と終点と屈折点
を分けた表示を得る。
【００２２】
【表１】
【００２３】実線表現されるデータから直線近似を行う
（Ｓ１５）。この直線近似は、各端点及び屈折点のＸ，
Ｙ座標変化量が設定値範囲内にある間は１つの直線とし
た座標値補正を行うことでなされ、図２の（ｅ）にその
画面表示状態を例示するように、２つの直線の繋がりと
して表示する。また、その各点のＸ，Ｙ座標を下記表の
ように画面表示する。
（Ｓ１５）。この直線近似は、各端点及び屈折点のＸ，
Ｙ座標変化量が設定値範囲内にある間は１つの直線とし
た座標値補正を行うことでなされ、図２の（ｅ）にその
画面表示状態を例示するように、２つの直線の繋がりと
して表示する。また、その各点のＸ，Ｙ座標を下記表の
ように画面表示する。
【００２４】
【表２】
【００２５】次に、破線・鎖線のレイヤを判断するた
め、各線分の長さと線間の長さの平均値を求める（Ｓ１
６）。この処理は、各線分の始点から終点までの長さの
平均値と、終点から始点までの長さの平均値をＸ軸方向
又はＹ軸方向の座標値の差演算とその平均演算から求め
る。
め、各線分の長さと線間の長さの平均値を求める（Ｓ１
６）。この処理は、各線分の始点から終点までの長さの
平均値と、終点から始点までの長さの平均値をＸ軸方向
又はＹ軸方向の座標値の差演算とその平均演算から求め
る。
【００２６】以上までの平均値演算結果表示と直線近似
画像表示により、当該セクションのベクトルデータがも
つ線データが１つの直線か否か、連続線か否か、破線か
鎖線か及び破線・鎖線の場合の何れの種別のものかをオ
ペレータが容易に識別できるし、また設定値との比較に
よる自動認識を行うことができる。
画像表示により、当該セクションのベクトルデータがも
つ線データが１つの直線か否か、連続線か否か、破線か
鎖線か及び破線・鎖線の場合の何れの種別のものかをオ
ペレータが容易に識別できるし、また設定値との比較に
よる自動認識を行うことができる。
【００２７】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、芯
線ベクトルデータから検出する線分の端点の追跡により
実線とした画像表現及びＸ，Ｙ座標データ表示と、その
直線近似した画像表現と、線及び線間の長さの平均値に
より、破線・鎖線の特徴を表示及び数値データとして抽
出し、これらデータから破線・鎖線の線種識別を行うよ
うにしたため、破線・鎖線を認識するのに必要なデータ
を自動的に得ることができ、これらデータを利用したオ
ペレータの識別が容易になり、オペレータの負担を軽減
することができる。
線ベクトルデータから検出する線分の端点の追跡により
実線とした画像表現及びＸ，Ｙ座標データ表示と、その
直線近似した画像表現と、線及び線間の長さの平均値に
より、破線・鎖線の特徴を表示及び数値データとして抽
出し、これらデータから破線・鎖線の線種識別を行うよ
うにしたため、破線・鎖線を認識するのに必要なデータ
を自動的に得ることができ、これらデータを利用したオ
ペレータの識別が容易になり、オペレータの負担を軽減
することができる。
【００２８】また、破線・鎖線の識別を自動化する際の
データとして利用して認識率を高めることができる。
データとして利用して認識率を高めることができる。
【図１】本発明の一実施例を示す処理フロー。
【図２】本発明の一実施例に係る線データ模式図。
【図３】図面自動認識装置の処理例。
【図４】画像ベクトル処理の様子。
１…輪郭ベクトル ２…芯線ベクトル ３…中断点 ４…接続点 ＃１、＃３…セクション
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 8420−5Ｌ Ｇ０６Ｆ 15/66 ４００
Claims (1)
- 【請求項１】 ２値画像データの輪郭を検出し、検出し
た輪郭から輪郭ベクトルを生成し、該輪郭ベクトルから
芯線ベクトルを生成し、前記ベクトルのループ別のデー
タから図面要素の分離と認識を行う図面自動認識装置に
おいて、 前記ループ毎の芯線ベクトルデータのうち破線・鎖線に
なるデータの端点をそれぞれＸ，Ｙ座標として求め、こ
れら各端点を追跡することにより連続線と仮定した実線
データとしてＸ，Ｙ座標で表現し、該実線データから直
線近似をした表現をし、前記各端点を持つ線分の長さ及
び線分間の長さの平均値を求め、前記表現及び平均値か
ら破線・鎖線の種別を識別することを特徴とする図面自
動認識装置の破線・鎖線認識方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5221541A JPH0773327A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | 図面自動認識装置の破線・鎖線認識方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5221541A JPH0773327A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | 図面自動認識装置の破線・鎖線認識方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0773327A true JPH0773327A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16768342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5221541A Pending JPH0773327A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | 図面自動認識装置の破線・鎖線認識方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773327A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000235651A (ja) * | 1999-02-12 | 2000-08-29 | Mutoh Ind Ltd | ラスタデータの編集方法及び装置 |
| CN113160354A (zh) * | 2021-04-02 | 2021-07-23 | 中国铁路设计集团有限公司 | 一种基于dol公式的点划线绘制方法 |
-
1993
- 1993-09-07 JP JP5221541A patent/JPH0773327A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000235651A (ja) * | 1999-02-12 | 2000-08-29 | Mutoh Ind Ltd | ラスタデータの編集方法及び装置 |
| CN113160354A (zh) * | 2021-04-02 | 2021-07-23 | 中国铁路设计集团有限公司 | 一种基于dol公式的点划线绘制方法 |
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