JPH077324B2 - 文書フアイル装置 - Google Patents

文書フアイル装置

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JPH077324B2
JPH077324B2 JP58241663A JP24166383A JPH077324B2 JP H077324 B2 JPH077324 B2 JP H077324B2 JP 58241663 A JP58241663 A JP 58241663A JP 24166383 A JP24166383 A JP 24166383A JP H077324 B2 JPH077324 B2 JP H077324B2
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Japan
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color
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雅之 菅野
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Toshiba Corp
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures

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  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は文書の登録、検索、保管、再整理などに用い
られる文書ファイル装置に関するものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近時、オフィス・オートメーションの名のもとに事務能
率の向上が考えられている。このうちで、特に文書の適
切な管理及び活用を図ることが重要視されておりこのた
めの一環として文書を効率よく活用できるように整理し
た所謂文書ファイル装置が用いられている。すなわち、
かかる装置は使用目的別にファイルされた文書の保管を
はじめ保管された文書中から目的とする文書の検索、検
索した文書のファイル仕様の変更にともなう再整理およ
び不要文書の廃棄などの諸機能を有しており、オペレー
タの操作によりこれら機能を繰返し実行するようにして
いる。
ところで、従来この種の文書ファイル装置ではオペレー
タ操作として目的に応じたコマンドをキーボードにて逐
次入力するもの、あるいはディスプレイ画面上に表示さ
れた多くのコマンドメニューの中から目的に応じたコマ
ンドを選択することにより装置に入力を与えるものなど
がある。ところが、前のキーボードよりコマンドを入力
するものではオペレータがキー操作に不慣れだとオペレ
ータへの負担が増大するだけでなく誤操作を招き易く、
このためオペレータをある程度教育しなければならず、
このような特定のものにしか操作できない欠点があっ
た。また後のディスプレイ上のコマンドメニュー中から
目的に応じたコマンドを選択するものでも目的とこれに
対応するコマンドの関係が明確でないため不慣なオペレ
ータにとって戸惑を感じ誤操作し易く、このものもある
程度教育を受けた特定のものしか操作できない欠点があ
った。このように、かかる従来の装置ではオペレータに
ある程度専門的知識を有する特定のものを必要とするた
め高騰を続ける人件費を考えると経済的にも不利であっ
た。
〔発明の目的〕
この発明は上記欠点を除去するためなされたもので、オ
ペレータ操作の簡単化を図り誤動作を防止し得る文書フ
ァイル装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明に係る文書ファイル装置はディスプレィ上にお
いてオペレータが操作する対象となる画像例えば保管機
能を表わす“キャビネット",“引き出し”、検索機能を
表わす“しおり”などの機能画像と、これら機能画像を
操作する画像例えば“オープン”“クローズ”“指定”
などの実行画像とを色情報により関連ずけることにより
これら機能画像および実行画像に対するオペレータの操
作の簡単化を図るようにしている。
〔発明の効果〕
この発明によれば操作対象となる機能画像と、この画像
に対応する機能を実行させる実行画像とが色を介在して
関連ずけられているので、これら画像を操作するオペレ
ータにとって操作の理解を速めることができ、誤操作な
く煩雑な文書整理などの作業も短時間にしかも簡単に行
なうことができる。また操作の簡単化によりオペレータ
操作のため専門知識を有する特定のものを必要とするこ
ともないので高騰する人件費を削減でき経済的にも有利
にできる。さらに機能画像と実行画像との関連を示す色
によってこれら画像に対するオペレータへの指示、処理
方法をも管理できるのでオペレータ操作に対し応答性に
すぐれたものも得られる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面に従い説明する。
第1図において1はCPUで、このCPU1は指示された内容
にもとずいて登録、検索、保管、再整理などの処理を実
行するものである。このCPU1にはメモリ2を接続してい
る。このメモリ2はディスプレイ上にてオペレータの操
作対象となる画像例えば保管機能を表わす“キャビネッ
ト”“引き出し”や検索機能を表わす“しおり”などの
機能画像つまり機能イメージおよひこれら機能イメージ
を操作する画像例えば“オープン”“指定”“取消”な
どの実行画像つまり操作コマンドを記憶し、さらにこれ
ら機能イメージおよび操作コマンドについて夫々の描画
領域の地の色と色情報の関係を第2図(a)(b)に示
すテーブルにて記憶している。またCPU1にはカラー信号
発生器3を接続するとともにカラーディスプレイコント
ローラ4を介してカラーディスプレイ5を接続してい
る。ここで、カラー信号発生器3はCPU1より与えられる
色情報に応じたカラー信号を発生するものである。また
カラーディスプレイコントローラ4は、CPU1からのイメ
ージおよびコマンドの画像情報とカラー信号発生器3の
カラー信号により画像に色を合成しカラーディスプレイ
5に表示させるものである。なお6はカラーディスプレ
イ5上にて機能イメージ又はコマンド画像を指示し、こ
れらに対応する入力を得るための指示入力装置で、この
装置6は指示入力コントローラ7を介してCPU1に接続し
ている。
一方、8は文書画像などを記憶する光ディスクメモリ
で、このメモリ8には光ディスクコントローラ9を接続
している。このコントローラ9にはCPU1を接続するとと
もにページメモリ10を接続している。ページメモリ10に
はカラーディスプレイコントローラ5を接続するととも
にディスプレイコントローラ11を介してディスプレイ12
を接続し、さらにプリンタコントローラ13を介してプリ
ンタ14、スキャナコントローラ15を介してスキャナ16お
よびFAXコントローラ17を夫々接続している。
次にその作用を説明する。
いま所望する文書画像を検索する場合を述べると、ま
ず、図示しない入力装置によりカラーディスプレイ5上
に第3図(a)に示す画面を表示させる。この場合CPU1
にてメモリ2より第3図(a)の画面を構成する機能イ
メージおよび操作コマンドとともにこれらに関する第2
図(a)(b)に示すテーブルが読み出される。すると
機能イメージおよび操作コマンドの画像情報はカラーデ
ィスプレイコントローラ4に直接与えられ、これととも
に色情報がカラー信号発生器3に与えられ、ここでカラ
ー信号に変換されカラーディスプレイコントローラ4に
与えられる。これにより同コントローラ4にて画像情報
とカラー信号が合成されカラーディスプレイ5に表示さ
れる。
したがって、第3図(a)に示す画像は機能イメージの
“キャビネットI1”の描画領域の地色と操作コマンドの
“オープンC1”“クローズC2”の描画領域の地色がとも
に赤色にて表示されている。同様にして機能イメージの
“キーワードI4”、“しおりI5”の描画領域の地色と操
作コマンドの“指定C3”“取消C4”の描画領域の地色が
ともに黄色にて表示され、さらに機能イメージの“文書
箱I7”の描画領域の地色と操作コマンドの“移動C5”の
描画領域の地色がともに青色にて表示されている。
この状態でオペレータが第3図(a)に示す画面を見な
がら地色を同じにする“キャビネットI1”のある引出し
部分と“オープンC1”を指示入力装置6にて指示する。
するとCPU1にて第4図(a)に示す実行テーブルの色情
報“1"の欄に対応する機能イメージおよび操作コマンド
がセットされる。この場合第4図(a)の実行テーブル
では同一の色情報欄つまり“1"の色情報欄にイメージと
コマンドがセットされる。従って、これを受けてCPU1に
より“キャビネットオープン”の処理が実行可能とな
る。このときオペレータが誤まって“キャビネットI1
の地色と異なる“移動C5”指示するとキャビネットI1
地色が赤であるのに対し、“移動C5”の地色が青色であ
るため実行テーブルは第4図(b)に示すようになる。
すなわちかかる実行テーブルでは同一の色情報欄にイメ
ージとコマンドが揃わないためCPU1にて実行不可能な指
示と判断されエラーとして処理される。
上記CPU1により“キャビネットオープン”の処理が実行
されると、今度は第3図(b)の画面を構成する機能イ
メージおよび操作コマンドとともにこれらに関する第2
図(a)(b)に示すテーブルが読み出される。
この場合第3図(b)では機能イメージの“キャビネッ
ト”に代わってキャビネットより引き出された“引き出
しI2”が表示される。このときの“引き出しI2”の地色
は赤色である。
次に再びオペレータが第3図(b)の画面をみながら地
色を同じにする“引き出しI2”と“オープンC1”を指示
すると、今度は第3図(c)に示すように引き出しI2
代わってフォルダI3が画面に表示される。さらに第3図
(c)の画面をみながら地色を同じ(青色)にする“フ
ォルダI3”と“移動C5”を指示すると第3図(d)に示
す画面つまりフォルダI3に代わって文書箱I6に検索文書
が積み上げられたイメージが画面に表示される。つま
り、ここでの第3図(c)と(d)の関係は、第3図
(c)の“フォルダI3”についてフォルダ内の文書を見
たい場合は、地色を同じ(青色)にする“移動C5”を指
示すると、そのフォルダに入っている文書が検索処理さ
れ、この結果として、第3図(c)に示す“文書箱I6
は、第3図(d)に示すように、“文書箱I6”に検索さ
れた文書が積み上げられた状態で表示される。これによ
りユーザが所望する文書を最終的に検索したことにな
る。そして、この処理の実行によりCPU1にて光ディスク
コントローラ9を介して光ディスクメモリ8より所定の
文書画像が検索され、この文書の1頁目がページメモリ
10に読み出され、ディスプレイ12に表示される。その後
オペレータが文書の2頁以降を参照したい場合は第3図
(d)の画面上で“頁めくりC8”(図示せず)と“文書
箱I6”を指示すると、上述同様の処理が行なわれ光ディ
スクメモリ8より2頁以降の文書画像が読み出され、デ
ィスプレイ12に表示されるようになりこれにより所望す
る文書画像が検索される。
以下、同様にしてカラーディスプレイ5の表示を見なが
らオペレータが機能イメージと、これに対応し地色を同
じにする操作コマンドを適宜指示することにより文書の
登録、保管、再整理などの処理が実行されることにな
る。
したがって、このようにすれば操作対象となる機能イメ
ージとこの機能イメージによる機能を実行させるコマン
ドとを同一の色で表示することができるのでこれら機能
イメージおよびコマンドを指示するオペレータによって
操作の理解が速まりそれだけ操作の簡単化を図ることが
できる誤操作をほとんどなくすことができる。
なおこの発明は上記実施例にのみ限定されず要旨を変更
しない範囲で適宜変形して実施できる。例えば機能イメ
ージに対応するコマンドの状態を第5図に示すように色
情報によって管理することができる。この場合コマンド
の状態は例えばカラーディスプレイ5上には色情報にも
とずく色でコマンド枠部を表示するようにする。これに
より前述した第3図(a)の画面においては機能イメー
ジ“キャビネットI1”に対して操作コマンド“オープン
C1”“クローズC2”が実行可能であるためこれらコマン
ドの枠部が緑色で表示され、他のコマンドは実行不可能
であるためこれらコマンドの枠部が赤色にて表示される
ことになる。また、第3図(c)の画面では機能イメー
ジ“フォルダI3”に対して操作コマンド“移動C5”が実
行可能でその枠部が緑色で表示され、他のコマンドは実
行不可能でその枠部が赤色で表示されることになる。こ
のようにすればオペレータは機能イメージに対する操作
コマンドの状態を色で確認しつつ操作できるので操作を
簡単にできるとともにCPU1もオペレータ操作に対し迅速
な応答を行なうことができ、操作性、応答性のよりすぐ
れたものが得られる。
また、ユーザに対する有効なコマンドを色情報によって
管理することもできる。すなわち第6図(a)(b)は
この場合の一例を示すもので第6図(a)は操作コマン
ドについて描画領域の地の色と色情報の関係を示し、同
図(b)はユーザと色情報の関係を示している。しかし
ていまユーザAは第6図(b)に示すように色情報1,2,
3が割り当てられており、したがって、同図(a)より
緑、黄、赤の各色のコマンドを実行できるようになる。
これに対しユーザBは第6図(b)において色情報1の
みしか割り当てられておらずこれにより同図(b)より
緑色のコマンドのみしか実行できないことになる。この
ようにすれば各ユーザは画面上のコマンドの色を見なが
ら自己の操作できるコマンドを一瞬にして判断できるの
で誤りのない操作を行なうことができる。
さらに、各操作コマンドを色自体で表わすようにしても
よい。すなわち“実行”を青色、“中止”を赤色“オー
プン”を黄色“指定”を緑色というように表わしてもよ
い。
さらにまた機能イメージとコマンドを色情報に関連付け
するだけでなく色の濃度によってコマンド処理の状態や
イメージとコマンドとの関連性の強さ等を管理し、呈示
することもできる。
一方、上述のカラーディスプレイ5はカラーCRT又はカ
ラー液晶を用いてもよい。また、ディスプレイ12の機能
をカラーディスプレイ5に持たせるようにしてもよい。
さらに指示入力装置6はライトペン、タブレット、タッ
チセンサ、ジョイステック、トラックボール、マウスな
どのポジションデバイスでもよいし、キーボードや各種
スイッチでもよい。さらにまたCPU1はマイクロプロセッ
サでもよいし、ミニコンや大型コンピュータであっても
よい。またメモリ2はRAMに代表されるICメモリでもよ
いし、フロッピーディスク、固定ディスク等の磁気ディ
スクメモリや磁気テープでもよく、あるいは光ディスク
メモリ8と同じものでもよい。さらに光ディスクメモリ
8は再生専用の所謂ビデオディスクでもよいし、DRAWの
名で代表される追記可能な光ディスクメモリや書替可能
な光磁気ディスクでもよく、さらに磁気ディスクメモリ
に代表される磁気的な記憶装置を用いてもよい。さらに
またスキャナ16やプリンタ14もその走査方式、記録方
式、性能などについては種々のものを使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す概略的構成図、第2
図(a)(b)は同実施例における機能イメージおよび
操作コマンドと色情報の関係を示す説明図、第3図
(a)〜(d)は同実施例におけるカラーディスプレイ
の画面表示例を示す説明図、第4図(a)(b)は同実
施例を説明するための説明図、第5図および第6図
(a)(b)はこの発明の他実施例における機能イメー
ジ、操作コマンドおよび色情報の関係を示す説明図であ
る。 1……CPU、2……メモリ、3……カラー信号発生器、
4……カラーディスプレイコントローラ、5……カラー
ディスプレイ、6……指示入力装置 7……指示入力コントローラ 8……光ディスクメモリ 9……光ディスクコントローラ 10……ページメモリ 11……ディプレイコントローラ 12……ディスプレイ 13……プリンタコントローラ、14……プリンタ 15……スキャナコントローラ、16……スキャナ 17……FAXコントローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オペレータの操作対象となる機能画像及び
    該機能画像を操作する実行画像を夫々記憶するとともに
    これら機能画像及び実行画像に対応する色情報を記憶し
    た記憶手段と、 上記機能画像及びこの機能画像に対応する実行画像を同
    一の色情報にて表示せしめ、かつ、各画像を色情報に基
    づく色で区分けして表示させる表示手段と、 上記表示手段の画面上にて機能画像及び実行画像を指示
    する指示入力手段と、を有する文書ファイル装置におい
    て、 所定入力に応じて上記記憶手段の内容を読み出し、上記
    表示手段に所定の色情報を有する機能画像及び実行画像
    を表示せしめるとともに上記指示入力手段で指定された
    機能画像及び実行画像の関連を夫々の色情報に応じて判
    断しこれら機能画像及び実行画像に対応する処理を実行
    する制御手段と、 を具備したことを特徴とする文書ファイル装置。
  2. 【請求項2】オペレータの操作対象となる機能画像及び
    該機能画像を操作する実行画像を夫々記憶するとともに
    これら機能画像及び実行画像に対応する色情報を記憶し
    た記憶手段と、 上記機能画像及びこの機能画像に対応する実行画像を同
    一の色情報にて表示せしめ、かつ、各画像を色情報に基
    づく色で区分けして表示させる表示手段と、 上記表示手段の画面上にて機能画像及び実行画像を指示
    する指示入力手段と、を有する文書ファイル装置におい
    て、 上記各機能画像に対応する実行画像を実行状態に応じた
    色情報をもって表示させるように状態を管理する手段
    と、 上記各機能画像のうち実行可能な実行画像を、上記管理
    する手段の色情報に基づいて表示せしめるとともに、前
    記指示入力手段により指示された上記表示手段の画面上
    の上記実行画像の色情報に基づいて処理実行の可否を判
    断する制御手段と、 を具備したことを特徴とする文書ファイル装置。
  3. 【請求項3】オペレータの操作対象となる機能画像及び
    該機能画像を操作する実行画像を夫々記憶するとともに
    これら機能画像及び実行画像に対応する色情報を記憶し
    た記憶手段と、 上記機能画像及びこの機能画像に対応する実行画像を同
    一の色情報にて表示せしめ、かつ、各画像を色情報に基
    づく色で区分けして表示させる表示手段と、 上記表示手段の画面上にて機能画像及び実行画像を指示
    する指示入力手段と、を有する文書ファイル装置におい
    て、 上記各機能画像に対応する実行画像の色情報とユーザに
    割り当てられる色情報との関係を管理する手段と、 前記指示入力手段により指示された上記表示手段の画面
    上の上記実行画像の色情報と、前記管理する手段による
    前記ユーザに割り当てられる色情報との関係に基づいて
    実行処理の可否を判断する制御手段と、 を具備したことを特徴とする文書ファイル装置。
JP58241663A 1983-12-21 1983-12-21 文書フアイル装置 Expired - Lifetime JPH077324B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58241663A JPH077324B2 (ja) 1983-12-21 1983-12-21 文書フアイル装置

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JP58241663A JPH077324B2 (ja) 1983-12-21 1983-12-21 文書フアイル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60134358A JPS60134358A (ja) 1985-07-17
JPH077324B2 true JPH077324B2 (ja) 1995-01-30

Family

ID=17077664

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58241663A Expired - Lifetime JPH077324B2 (ja) 1983-12-21 1983-12-21 文書フアイル装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6238976A (ja) * 1985-08-14 1987-02-19 Nec Corp 情報検索端末装置
JPS63143626A (ja) * 1986-12-05 1988-06-15 Mitsubishi Electric Corp 情報検索システム
JP2614087B2 (ja) * 1988-09-05 1997-05-28 株式会社 テレマティーク国際研究所 図書館の図書情報の検索装置

Also Published As

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JPS60134358A (ja) 1985-07-17

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