JPH0772003B2 - 計数方法 - Google Patents
計数方法Info
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- JPH0772003B2 JPH0772003B2 JP61174268A JP17426886A JPH0772003B2 JP H0772003 B2 JPH0772003 B2 JP H0772003B2 JP 61174268 A JP61174268 A JP 61174268A JP 17426886 A JP17426886 A JP 17426886A JP H0772003 B2 JPH0772003 B2 JP H0772003B2
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- article
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、搬送されている物品をカウントしながら品種
チェックする計数方法に関し、特に物品の追跡ミスを略
全滅することによって、合流又は仕分けミスを減少し、
物品をカウントしながら確実に品種チェックできるよう
にした計数方法に関する。
チェックする計数方法に関し、特に物品の追跡ミスを略
全滅することによって、合流又は仕分けミスを減少し、
物品をカウントしながら確実に品種チェックできるよう
にした計数方法に関する。
計数方法に関する従来技術としては、特公昭58−16510
号公報、特開昭59−92378号公報に記載のもの等が知ら
れている。
号公報、特開昭59−92378号公報に記載のもの等が知ら
れている。
上記公報の記載について略述すると、特公昭58−16510
号公報には、被検物体の外形寸法の差異を外形判別部に
より電気信号として出力し、且つ、色判別部にて光の強
度に対応した電気信号を出力し、これらの電気信号と予
め設定されている基準信号とを照合して被検物体の相違
を識別する計数装置が記載されている。
号公報には、被検物体の外形寸法の差異を外形判別部に
より電気信号として出力し、且つ、色判別部にて光の強
度に対応した電気信号を出力し、これらの電気信号と予
め設定されている基準信号とを照合して被検物体の相違
を識別する計数装置が記載されている。
また、特開昭59−92378号公報には、複数の検出器を備
えた搬送装置においてそれぞれの検出器を通過する搬送
物の状態を追跡し、通過途中における同一又は他の検出
器の誤動作を防止することを特徴とする搬送装置におけ
るチャタリング防止方法が記載されている。
えた搬送装置においてそれぞれの検出器を通過する搬送
物の状態を追跡し、通過途中における同一又は他の検出
器の誤動作を防止することを特徴とする搬送装置におけ
るチャタリング防止方法が記載されている。
しかしながら、従来の上記の如き計数方法には、以下の
如き問題点がある。
如き問題点がある。
即ち、特公昭58−16510号公報においては、搬送されて
いる被検物体を識別することはできるが、複数な判別部
と演算制御部が必要となるばかりでなく、予め被検物体
に対する莫大な基準信号を必要としていた。従って、演
算処理等に時間を費やすため、高い計数能力が得られな
かった。
いる被検物体を識別することはできるが、複数な判別部
と演算制御部が必要となるばかりでなく、予め被検物体
に対する莫大な基準信号を必要としていた。従って、演
算処理等に時間を費やすため、高い計数能力が得られな
かった。
また、特開昭59−92378号公報においては、搬送物の有
無の検出方法については記載されているが、外形寸法を
判別することについては何ら記載も示唆もない。従っ
て、間違った物品が搬送されている場合にも計数される
ため、計数ミスが生じていた。
無の検出方法については記載されているが、外形寸法を
判別することについては何ら記載も示唆もない。従っ
て、間違った物品が搬送されている場合にも計数される
ため、計数ミスが生じていた。
従って、本発明の目的は、物品のピッキングミス又はカ
ウントミスによる品種ずれを検出し得るようにして、能
率良く、迅速且つ簡便に物品の搬送順序、搬送数量及び
外形寸法が所定の搬送データと一致しているか否かをチ
ェックする計数方法を提供することにある。
ウントミスによる品種ずれを検出し得るようにして、能
率良く、迅速且つ簡便に物品の搬送順序、搬送数量及び
外形寸法が所定の搬送データと一致しているか否かをチ
ェックする計数方法を提供することにある。
本発明は、複数個の同じ外形寸法の物品を物品群として
複数個連続して搬送する物品の搬送順序、物品の搬送数
量及び物品の外形寸法を含む搬送データに基づき、実際
に搬送されている全ての物品をカウント装置によりカウ
ントすると略同時に、実際に搬送されている上記物品群
の先頭の物品及び最終の物品の外形寸法の高さがそのカ
ウント値に対応する上記搬送データ上の物品の外形寸法
の高さと一致しているか否かを品種チェック装置により
照合することによって、実際に搬送されている上記物品
の品種チェックを行い、且つその際に、同じ外形寸法の
物品のカウント値が上記搬送データ上の搬送数量に達す
ると、上記品種チェック装置の設定値が、上記搬送デー
タ上における引き続き搬送される予定の物品の外形寸法
と対応するように順次変更されることを特徴とする計数
方法を提供することによって上記の目的を達成したもの
である。
複数個連続して搬送する物品の搬送順序、物品の搬送数
量及び物品の外形寸法を含む搬送データに基づき、実際
に搬送されている全ての物品をカウント装置によりカウ
ントすると略同時に、実際に搬送されている上記物品群
の先頭の物品及び最終の物品の外形寸法の高さがそのカ
ウント値に対応する上記搬送データ上の物品の外形寸法
の高さと一致しているか否かを品種チェック装置により
照合することによって、実際に搬送されている上記物品
の品種チェックを行い、且つその際に、同じ外形寸法の
物品のカウント値が上記搬送データ上の搬送数量に達す
ると、上記品種チェック装置の設定値が、上記搬送デー
タ上における引き続き搬送される予定の物品の外形寸法
と対応するように順次変更されることを特徴とする計数
方法を提供することによって上記の目的を達成したもの
である。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の計数方法の一実施態様を用いた物品の
合流方法が適用された物流システムの一例を示すブロッ
ク構成図である。同図において、101はピッキングライ
ンで、物品を予め定められたバッチピッキングデータに
基づいて、ピッキング装置を用いて品種毎に纏めてピッ
キングする。102は合流ストレージラインで、上記ピッ
キングラインから流れてきた物品を、上記のバッチピッ
キングデータに基づいて、一旦ストレージして物品を所
定量纏めて次のラインに送り出す。103は合流搬送ライ
ンで、上記のバッチピッキングデータに基づいて、複数
の上記ストレージラインのうち所定の物品が揃ったライ
ンから順に1ラインずつ合流する。104は分岐ライン
で、予め決定された荷揃え長に従って作成された分岐荷
揃えデータ、即ち、仕分け群データに基づいて、そのデ
ータ通りに分岐する。105は荷揃えラインで、上記の分
岐された物品をストレージする。106は払出しライン
で、積込みコンテナ番号(号車番号)を設定すると、コ
ンテナ単位で上記荷揃えライン別に払出しを行う。107
は積込みコンベアラインで、上記の払出された物品をコ
ンテナの積込み口まで移送する。108は積込み、109は配
送である。ここで、ピッキングライン101から積込みコ
ンベアライン107までは、コンピュータにより自動制御
される。
合流方法が適用された物流システムの一例を示すブロッ
ク構成図である。同図において、101はピッキングライ
ンで、物品を予め定められたバッチピッキングデータに
基づいて、ピッキング装置を用いて品種毎に纏めてピッ
キングする。102は合流ストレージラインで、上記ピッ
キングラインから流れてきた物品を、上記のバッチピッ
キングデータに基づいて、一旦ストレージして物品を所
定量纏めて次のラインに送り出す。103は合流搬送ライ
ンで、上記のバッチピッキングデータに基づいて、複数
の上記ストレージラインのうち所定の物品が揃ったライ
ンから順に1ラインずつ合流する。104は分岐ライン
で、予め決定された荷揃え長に従って作成された分岐荷
揃えデータ、即ち、仕分け群データに基づいて、そのデ
ータ通りに分岐する。105は荷揃えラインで、上記の分
岐された物品をストレージする。106は払出しライン
で、積込みコンテナ番号(号車番号)を設定すると、コ
ンテナ単位で上記荷揃えライン別に払出しを行う。107
は積込みコンベアラインで、上記の払出された物品をコ
ンテナの積込み口まで移送する。108は積込み、109は配
送である。ここで、ピッキングライン101から積込みコ
ンベアライン107までは、コンピュータにより自動制御
される。
第2図はこのコンピュータによる制御システムの一例を
示すブロック構成図で、この制御システムには、総括管
理CPU(中央処理装置)201、物流CPU202、制御CPU203及
び仕分けシステム204が含まれている。
示すブロック構成図で、この制御システムには、総括管
理CPU(中央処理装置)201、物流CPU202、制御CPU203及
び仕分けシステム204が含まれている。
上記総括管理CPU201は、物流システム全体の総括管理を
行うもので、例えば、受注データ等に基づいて物品の配
送順スケジュールを作成し、これを下位の物流CPU202に
送出する。又、物流CPU202は、この物品の配送順スケジ
ュールに従って、該当物品の仕分け群を決定し、分岐荷
揃えデータ及びバッチピッキングデータを作成し、これ
を制御CPU203へ出力する。更に、制御CPU203は、この分
岐荷揃えデータ及びバッチピッキングデータに基づい
て、所要の制御命令を作成し、これを仕分けシステム20
4へ出力する。更に又、仕分けシステム204はシーケンサ
により、合流制御、分岐制御及び払出制御等の所要の制
御を行う。
行うもので、例えば、受注データ等に基づいて物品の配
送順スケジュールを作成し、これを下位の物流CPU202に
送出する。又、物流CPU202は、この物品の配送順スケジ
ュールに従って、該当物品の仕分け群を決定し、分岐荷
揃えデータ及びバッチピッキングデータを作成し、これ
を制御CPU203へ出力する。更に、制御CPU203は、この分
岐荷揃えデータ及びバッチピッキングデータに基づい
て、所要の制御命令を作成し、これを仕分けシステム20
4へ出力する。更に又、仕分けシステム204はシーケンサ
により、合流制御、分岐制御及び払出制御等の所要の制
御を行う。
上記制御システムにおける物流CPU202は、第3図の流れ
図に従って下記の通り所要のデータを作成する。その詳
細を、第4図に示す如く物品をコンテナに5分割して積
込む場合について説明する。尚、第4図(a)は本発明
の計数方法の一実施態様を用いた物品の合流装置ととも
に用いられて第1図の物流システムを構成する仕分け装
置の要部を示す模式的平面図、第4図(b)は第4図
(a)のA−A線模式的断面図で、これらの図面におい
て、301は物品を積み込むコンテナ、302はコンテナロー
ダー、303は荷揃えライン、304は分岐ラインで、荷揃え
ライン303及び分岐ライン304は2段に設けられている。
又、303−1は積込み中の荷揃えライン、303−2は仕分
け中の荷揃えラインである。又、これらの図面におい
て、物品はそれぞれの大きさに対応させて小さな四角形
で示されている。
図に従って下記の通り所要のデータを作成する。その詳
細を、第4図に示す如く物品をコンテナに5分割して積
込む場合について説明する。尚、第4図(a)は本発明
の計数方法の一実施態様を用いた物品の合流装置ととも
に用いられて第1図の物流システムを構成する仕分け装
置の要部を示す模式的平面図、第4図(b)は第4図
(a)のA−A線模式的断面図で、これらの図面におい
て、301は物品を積み込むコンテナ、302はコンテナロー
ダー、303は荷揃えライン、304は分岐ラインで、荷揃え
ライン303及び分岐ライン304は2段に設けられている。
又、303−1は積込み中の荷揃えライン、303−2は仕分
け中の荷揃えラインである。又、これらの図面におい
て、物品はそれぞれの大きさに対応させて小さな四角形
で示されている。
(ステップS1)…コンテナ容積を複数に分割。
第4図(a)及び(b)の例では、コンテナ(配送車荷
台)301の容積を、、、、及びのように6
分割する。即ち、この場合のコンテナ301は後扉(荷積
降し口)なので、長手方向に6分割している。この分割
数は、物品の平面寸法(長さ又は幅)が大きい物品を下
に積んだ方が配送中安定するので、コンテナ長さを比較
的大きい物品の長さ寸法で割った数値(整数)をとった
ものである。尚、コンテナ301の進行方向と物品の長手
方向とを一致させているが、この限りではない。
台)301の容積を、、、、及びのように6
分割する。即ち、この場合のコンテナ301は後扉(荷積
降し口)なので、長手方向に6分割している。この分割
数は、物品の平面寸法(長さ又は幅)が大きい物品を下
に積んだ方が配送中安定するので、コンテナ長さを比較
的大きい物品の長さ寸法で割った数値(整数)をとった
ものである。尚、コンテナ301の進行方向と物品の長手
方向とを一致させているが、この限りではない。
(ステップS2)…荷揃え長さの決定。
上記1分割部に収容可能な物品の数量が、略1荷揃えラ
イン上にストレージできるように荷揃えの長さを決定す
る。従って、第4図(a)及び(b)に示に示される如
く、の荷揃えライン303にストレージされた物品は、
コンテナ301のの分割部に積み込まれる。以下同様
に、、、及びの荷揃えライン303にストレージ
された物品は、それぞれ順に、コンテナ301の、、
及びの分割部に積み込まれることになる。尚、コン
テナ301のの分割部には積み込むべき物品がない。
(物品は5分割されている)ので物品は全く積み込まれ
ない。
イン上にストレージできるように荷揃えの長さを決定す
る。従って、第4図(a)及び(b)に示に示される如
く、の荷揃えライン303にストレージされた物品は、
コンテナ301のの分割部に積み込まれる。以下同様
に、、、及びの荷揃えライン303にストレージ
された物品は、それぞれ順に、コンテナ301の、、
及びの分割部に積み込まれることになる。尚、コン
テナ301のの分割部には積み込むべき物品がない。
(物品は5分割されている)ので物品は全く積み込まれ
ない。
(ステップS3)…分岐荷揃えデータの作成。
今、物品の配送先オーダは15の店に対して表1に示すよ
うに与えられているものとする。尚、表1において、a
〜gは物品の品種区分を表し、第4図(a)及び(b)
に示される如く物品の長さ寸法の大きい順に並べられて
いる。表1から判るように、オーダー内容は品種毎に大
きくバラツキ一様ではない。
うに与えられているものとする。尚、表1において、a
〜gは物品の品種区分を表し、第4図(a)及び(b)
に示される如く物品の長さ寸法の大きい順に並べられて
いる。表1から判るように、オーダー内容は品種毎に大
きくバラツキ一様ではない。
分岐荷揃えデータの作成にあたっては、まず、配送先を
上記のように積込み順に並びかえ、又物品については上
記のように長さ寸法順に並べる。次に、この表1に基づ
いて1店目から物品毎に、その数量と長さ寸法とを掛け
合わせた乗算値を求め、この乗算値を順次右方向へ物品
毎に加えた長さの加算値を求める。そして、この長さの
加算値が1荷揃えラインの長さに略達したところで、デ
ータを区切り、ここまでの物品が1仕分け群として、1
物品毎に分岐先荷揃えラインの番号がに決定され、
の荷揃えライン上に分岐ストレージされるように分岐デ
ータを作成する。上記表1においては、15店宛の全物品
量145個を、荷揃えラインの長さ、コンテナの容量及び
配送能率等を考慮して5分割化を図っている。即ち、5
分割化されたは、店1宛21個、店2宛6個及び店3宛
2個の計29個となり、以下同様にして、5分割された
は、店3宛1個、店4宛21個及び店5宛5個の計27個、
5分割されたは、店5宛6個、店6宛5個、店7宛13
個及び店8宛7個の計31個、5分割されたは、店8宛
5個、店9宛5個、店10宛12個及び11宛8個の計30個、
及び5分割化されたは店11宛2個、店12宛7個、店13
宛9個、店14宛7個及び15宛3個計28個となり、何れも
所定数約30個ずつになっている。
上記のように積込み順に並びかえ、又物品については上
記のように長さ寸法順に並べる。次に、この表1に基づ
いて1店目から物品毎に、その数量と長さ寸法とを掛け
合わせた乗算値を求め、この乗算値を順次右方向へ物品
毎に加えた長さの加算値を求める。そして、この長さの
加算値が1荷揃えラインの長さに略達したところで、デ
ータを区切り、ここまでの物品が1仕分け群として、1
物品毎に分岐先荷揃えラインの番号がに決定され、
の荷揃えライン上に分岐ストレージされるように分岐デ
ータを作成する。上記表1においては、15店宛の全物品
量145個を、荷揃えラインの長さ、コンテナの容量及び
配送能率等を考慮して5分割化を図っている。即ち、5
分割化されたは、店1宛21個、店2宛6個及び店3宛
2個の計29個となり、以下同様にして、5分割された
は、店3宛1個、店4宛21個及び店5宛5個の計27個、
5分割されたは、店5宛6個、店6宛5個、店7宛13
個及び店8宛7個の計31個、5分割されたは、店8宛
5個、店9宛5個、店10宛12個及び11宛8個の計30個、
及び5分割化されたは店11宛2個、店12宛7個、店13
宛9個、店14宛7個及び15宛3個計28個となり、何れも
所定数約30個ずつになっている。
尚、上記表1に示すオーダーは、総括管理CPU201によっ
て1コンテナ(1車)毎に積載可能な配送先数が決定さ
れ、又配送ルート順も決定されている。
て1コンテナ(1車)毎に積載可能な配送先数が決定さ
れ、又配送ルート順も決定されている。
(ステップS4)…バッチピッキングデータの作成。
上記のように、順次1コンテナ毎に複数コンテナ纏め、
コンテナ単位で区切って荷揃えライン303の略全ライン
に割り当てを終わり、全部の物品の合計を、全体のピッ
キング総量とする。即ち、荷揃え積載数=ピッキング数
となる。上記表1においては合計3000個になっている。
各品種毎に全てコンテナ分を合計し、この場合長さ寸法
の大きい順に物品をピッキングするようピッキングデー
タを作成する。
コンテナ単位で区切って荷揃えライン303の略全ライン
に割り当てを終わり、全部の物品の合計を、全体のピッ
キング総量とする。即ち、荷揃え積載数=ピッキング数
となる。上記表1においては合計3000個になっている。
各品種毎に全てコンテナ分を合計し、この場合長さ寸法
の大きい順に物品をピッキングするようピッキングデー
タを作成する。
上記のようにして、コンテナ301には、第5図にその一
例を原理的に示すように、所定の積載状態に物品が積載
される。尚、第5図において、301′はコンテナの扉で
ある。
例を原理的に示すように、所定の積載状態に物品が積載
される。尚、第5図において、301′はコンテナの扉で
ある。
以上説明したような制御を行うことにより、以下の如き
利点が得られる。
利点が得られる。
即ち、1コンテナ(1車)毎に複数(稀には単数)の配
送先を総括管理CPU201で計算し、更に配送先順も決定後
に物流CPU202によって上記の計算処理を行い、バッチピ
ッキングデータを作成し、このバッチピッキングデータ
に基づいて、バッチピッキングを行うので、1コンテナ
単位ピッキングに比べて複数コンテナ纏めてピッキング
ができるため、効率が良い。
送先を総括管理CPU201で計算し、更に配送先順も決定後
に物流CPU202によって上記の計算処理を行い、バッチピ
ッキングデータを作成し、このバッチピッキングデータ
に基づいて、バッチピッキングを行うので、1コンテナ
単位ピッキングに比べて複数コンテナ纏めてピッキング
ができるため、効率が良い。
又、店別に分岐荷揃えするのではなく、コンテナの容量
を複数に分割したところで、物品の数を区切り、コンテ
ナの収容量の限界内で、荷揃えラインにその長さ方向に
亘り物品をストレージするので、スペース効率が良い。
上記表1に示すオーダー例では、第4図(a)及び
(b)に示される如く、長さ寸法の大きい品種順に、
a、b、c、d、e、f及びgと分岐荷揃えすることが
できる。
を複数に分割したところで、物品の数を区切り、コンテ
ナの収容量の限界内で、荷揃えラインにその長さ方向に
亘り物品をストレージするので、スペース効率が良い。
上記表1に示すオーダー例では、第4図(a)及び
(b)に示される如く、長さ寸法の大きい品種順に、
a、b、c、d、e、f及びgと分岐荷揃えすることが
できる。
尚、物品を、荷揃えライン別にの荷揃えライン303か
ら払出し、コンテナ301のの分割部に順次積み上げて
いくことにより、上記表1の店1及び店2宛の分に店3
宛の1部が品種毎に混然として積まれるけれども、配送
者(運転手)がこれらの配送先に、店3、店2、店1の
順に配送すると、配送者が配送先に到着してコンテナの
扉をあれたときに、略直面する分割部に該当物品が存在
することになる。即ち、後から配送する物品が手前に来
り、又先に配送される物品が奥に行ってしまうというこ
とはなく、直面する分割部の中から該当物品を選び出し
て荷卸しすることができ、店別に分岐して積載したのと
同等の効果が得られる。その結果、配送者は荷卸し作業
を能率良くこなせるばかりでなく、従来、配送者が自ら
コンテナに積んでいたのを他の作業者に予め積み置かせ
ることにより、配送者は他のコンテナの配送を行う等、
有効に配送時間を確保することができる。
ら払出し、コンテナ301のの分割部に順次積み上げて
いくことにより、上記表1の店1及び店2宛の分に店3
宛の1部が品種毎に混然として積まれるけれども、配送
者(運転手)がこれらの配送先に、店3、店2、店1の
順に配送すると、配送者が配送先に到着してコンテナの
扉をあれたときに、略直面する分割部に該当物品が存在
することになる。即ち、後から配送する物品が手前に来
り、又先に配送される物品が奥に行ってしまうというこ
とはなく、直面する分割部の中から該当物品を選び出し
て荷卸しすることができ、店別に分岐して積載したのと
同等の効果が得られる。その結果、配送者は荷卸し作業
を能率良くこなせるばかりでなく、従来、配送者が自ら
コンテナに積んでいたのを他の作業者に予め積み置かせ
ることにより、配送者は他のコンテナの配送を行う等、
有効に配送時間を確保することができる。
次に、上述の物流システムに適用される本発明の計数方
法の一実施態様を用いた物品の合流装置の一例、及び斯
る物品の合流装置とともに物流システムに適用される仕
分け装置の一例について説明する。
法の一実施態様を用いた物品の合流装置の一例、及び斯
る物品の合流装置とともに物流システムに適用される仕
分け装置の一例について説明する。
第6図は本発明の計数方法の一実施態様を用いた物品の
合流装置の一例の概略を示す平面図である。同図におい
て、1は第1図の合流ストレージライン102を構成する
3組の合流ストレージコンベアで、この合流ストレージ
コンベア1には、前述のバッチピッキングデータに基づ
いてピッキングされ一旦ストレージされた物品が順次載
置され、載置された所定数量の物品により、連続的に払
出される合流単位が形成されるようになっている。又、
2は各合流ストレージコンベア1の払出端に設置され上
記物品をロット単位で(合流単位毎に)、しかも1個ず
つ切離して払出す3組の合流払出しコンベア、又3A,3B
は合流払出しコンベア2と略直交するように配置され、
払出された物品を搬送する合流搬送コンベアで、これら
の合流払出しコンベア2及び合流搬送コンベア3A,3Bに
より、合流ストレージコンベア1上の物品を所定量纏め
て次のラインに送り出す第1図の合流搬送ライン103が
構成されている。そして、合流搬送コンベア3Bは、第6
図に示される如く床に設けられた床ピットFPを通って傾
斜して配置されており、階下に設けられた切替えコンベ
ア4(第10図参照)に物品を送るようになっている。
合流装置の一例の概略を示す平面図である。同図におい
て、1は第1図の合流ストレージライン102を構成する
3組の合流ストレージコンベアで、この合流ストレージ
コンベア1には、前述のバッチピッキングデータに基づ
いてピッキングされ一旦ストレージされた物品が順次載
置され、載置された所定数量の物品により、連続的に払
出される合流単位が形成されるようになっている。又、
2は各合流ストレージコンベア1の払出端に設置され上
記物品をロット単位で(合流単位毎に)、しかも1個ず
つ切離して払出す3組の合流払出しコンベア、又3A,3B
は合流払出しコンベア2と略直交するように配置され、
払出された物品を搬送する合流搬送コンベアで、これら
の合流払出しコンベア2及び合流搬送コンベア3A,3Bに
より、合流ストレージコンベア1上の物品を所定量纏め
て次のラインに送り出す第1図の合流搬送ライン103が
構成されている。そして、合流搬送コンベア3Bは、第6
図に示される如く床に設けられた床ピットFPを通って傾
斜して配置されており、階下に設けられた切替えコンベ
ア4(第10図参照)に物品を送るようになっている。
上記の物品の合流装置の一例における各部について更に
詳述すると、上記合流ストレージコンベア1は、アキュ
ームレーション機能と一斉払出し機能を有するアキュー
ムレーションコンベアとして構成されており、連続的に
払出される合流単位を形成する物品をストレージするの
に必要な長さ(例えば、30m)を有している。即ち、合
流ストレージコンベア1は、第7図(a)及び(b)に
示される如く、キャリアローラ1Aと、このキャリアロー
ラ1Aの所要本数毎に設けられたセンサ1Bと、キャリアロ
ーラ1Aと接触しキャリアローラ1Aを回転するパドチェイ
ン1Cと、このパドチェイン1Cをキャリアローラ1Aに対し
押圧−切離しするためのメカニカルバルブ1D及びエアー
アクチュエータ1E等からなる揚上機構と、パドチェイン
1Cを駆動する変速装置付の駆動装置(図示省略)とを備
えている。又、図示していないが、物品の一斉払出しを
なし得るように、メカニカルバルブ1Dをバイパスするエ
ア回路も備えている。そして、合流ストレージコンベア
1の後端部1F(長さ約5m)は、センサ及び揚上機構を具
備せず、パドチェイン1Cが常時キャリアローラ1Aに押圧
されている。尚、上記の如きアキュームレーションコン
ベアに代えて、特公昭58−27167号公報に記載されてい
る如きコンベアを用いても良い。又、第7図(b)にお
いて、物品はキャリアローラ1A上に四角形で示されてい
る。
詳述すると、上記合流ストレージコンベア1は、アキュ
ームレーション機能と一斉払出し機能を有するアキュー
ムレーションコンベアとして構成されており、連続的に
払出される合流単位を形成する物品をストレージするの
に必要な長さ(例えば、30m)を有している。即ち、合
流ストレージコンベア1は、第7図(a)及び(b)に
示される如く、キャリアローラ1Aと、このキャリアロー
ラ1Aの所要本数毎に設けられたセンサ1Bと、キャリアロ
ーラ1Aと接触しキャリアローラ1Aを回転するパドチェイ
ン1Cと、このパドチェイン1Cをキャリアローラ1Aに対し
押圧−切離しするためのメカニカルバルブ1D及びエアー
アクチュエータ1E等からなる揚上機構と、パドチェイン
1Cを駆動する変速装置付の駆動装置(図示省略)とを備
えている。又、図示していないが、物品の一斉払出しを
なし得るように、メカニカルバルブ1Dをバイパスするエ
ア回路も備えている。そして、合流ストレージコンベア
1の後端部1F(長さ約5m)は、センサ及び揚上機構を具
備せず、パドチェイン1Cが常時キャリアローラ1Aに押圧
されている。尚、上記の如きアキュームレーションコン
ベアに代えて、特公昭58−27167号公報に記載されてい
る如きコンベアを用いても良い。又、第7図(b)にお
いて、物品はキャリアローラ1A上に四角形で示されてい
る。
又、合流装置における上記合流払出しコンベア2は、第
8図(a)に示される如く、物品を1個ずつに切離し、
スキュードして払出すコンベアであり、ベルトフィーダ
2A、2Bと、スキュード合流コンベア2Cとを直列に配設し
て構成されている。スキュード合流コンベア2Cは、駆動
されたスキュードホイール2Dとフリーローラ2Eとを具備
している。又、ベルトフィーダ2B及びスキュード合流コ
ンベア2Cは、ベルトフィーダ2Aより高速度に設定されて
いる。尚、スキュード合流コンベア2Cに代えてカーブコ
ンベアを用いても良い。又、第8図(b)において、PH
3、PH4は物品の払出し完了を検出するためのフォトスイ
ッチである。
8図(a)に示される如く、物品を1個ずつに切離し、
スキュードして払出すコンベアであり、ベルトフィーダ
2A、2Bと、スキュード合流コンベア2Cとを直列に配設し
て構成されている。スキュード合流コンベア2Cは、駆動
されたスキュードホイール2Dとフリーローラ2Eとを具備
している。又、ベルトフィーダ2B及びスキュード合流コ
ンベア2Cは、ベルトフィーダ2Aより高速度に設定されて
いる。尚、スキュード合流コンベア2Cに代えてカーブコ
ンベアを用いても良い。又、第8図(b)において、PH
3、PH4は物品の払出し完了を検出するためのフォトスイ
ッチである。
また、合流装置における上記合流搬送コンベア3Aはロー
ラコンベアで構成され、合流搬送コンベア3Bはベルトコ
ンベアで構成されている。これらの合流搬送コンベア3
A、3Bは、上記スキュード合流コンベア2Cと同速度に設
定されている。
ラコンベアで構成され、合流搬送コンベア3Bはベルトコ
ンベアで構成されている。これらの合流搬送コンベア3
A、3Bは、上記スキュード合流コンベア2Cと同速度に設
定されている。
また、第6図において、31はピッキングされた物品を搬
送し一時的にストレージするための搬送ストレージコン
ベアであり、合流ストレージコンベア1と同様のアキュ
ームレーションコンベアで構成されている。尚、この搬
送ストレージコンベア31は一斉払出し機能を具備してい
なくても良い。
送し一時的にストレージするための搬送ストレージコン
ベアであり、合流ストレージコンベア1と同様のアキュ
ームレーションコンベアで構成されている。尚、この搬
送ストレージコンベア31は一斉払出し機能を具備してい
なくても良い。
また、第6図において、32は本発明の一実施態様が適用
された物品のカウント装置であり、第9図(a)及び
(b)に示される如く、ベルトコンベア32A、32Bとフォ
トスイッチPH1、PH2とからなり、ベルトコンベア32Aは
搬送ストレージコンベア31より高速度に、又、ベルトコ
ンベア32Bはベルトコンベア32Aより高速度に設定されて
いるので、搬送されている物品を、1個ずつに切離し得
ると共に、フォトスイッチPH1、PH2によってカウントし
得るようになっている。そして、ベルトコンベア32A、3
2Bは、それぞれブレーキ付モータ(図示省略)によって
駆動されている。
された物品のカウント装置であり、第9図(a)及び
(b)に示される如く、ベルトコンベア32A、32Bとフォ
トスイッチPH1、PH2とからなり、ベルトコンベア32Aは
搬送ストレージコンベア31より高速度に、又、ベルトコ
ンベア32Bはベルトコンベア32Aより高速度に設定されて
いるので、搬送されている物品を、1個ずつに切離し得
ると共に、フォトスイッチPH1、PH2によってカウントし
得るようになっている。そして、ベルトコンベア32A、3
2Bは、それぞれブレーキ付モータ(図示省略)によって
駆動されている。
又、上記カウント装置32は、物品をカウントすると略同
時にカウントされている物品の品種をチェックするため
の品種チェック装置32Cを備えている。品種チェック装
置32Cは、第9図(c)に示される如く、両下端部にフ
ォトスイッチPH5、PH6を備えた門型フレームと、該門型
フレームを昇降するためのパワーシリンダとからなり、
該パワーシリンダはエンコーダを具備している。即ち、
後述するように(第9図参照)、品種チェック装置32c
は、2つの高さ検出手段(フォトスイッチpH5、pH6)を
有し、物品の外形寸法が、上記搬送データ上の物品の外
形寸法と一致している場合には、一方の高さ検出手段
(フォトスイッチpH6)が動作し且つ他方の高さ検出手
段(フォトスイッチpH5)が動作しないように構成され
ている。又、門型フレームの一方の側壁には、門型フレ
ームの昇降移動の限界位置を検出する2つのリミットス
イッチ(図示省略)のためのドグ32C′が設けられてい
る。尚、フォトスイッチPH5、PH6に代えて、パターン認
識等による外形検査装置、超音波等による高さ検査装
置、フォトスイッチの遮光時間による長さ検査装置、バ
ーコードを用いた品種検査装置、ロードセル等による重
量検査装置を用いても良い。
時にカウントされている物品の品種をチェックするため
の品種チェック装置32Cを備えている。品種チェック装
置32Cは、第9図(c)に示される如く、両下端部にフ
ォトスイッチPH5、PH6を備えた門型フレームと、該門型
フレームを昇降するためのパワーシリンダとからなり、
該パワーシリンダはエンコーダを具備している。即ち、
後述するように(第9図参照)、品種チェック装置32c
は、2つの高さ検出手段(フォトスイッチpH5、pH6)を
有し、物品の外形寸法が、上記搬送データ上の物品の外
形寸法と一致している場合には、一方の高さ検出手段
(フォトスイッチpH6)が動作し且つ他方の高さ検出手
段(フォトスイッチpH5)が動作しないように構成され
ている。又、門型フレームの一方の側壁には、門型フレ
ームの昇降移動の限界位置を検出する2つのリミットス
イッチ(図示省略)のためのドグ32C′が設けられてい
る。尚、フォトスイッチPH5、PH6に代えて、パターン認
識等による外形検査装置、超音波等による高さ検査装
置、フォトスイッチの遮光時間による長さ検査装置、バ
ーコードを用いた品種検査装置、ロードセル等による重
量検査装置を用いても良い。
第10図(a)は上述の物品の合流装置とともに前記物流
システムを構成する物品の仕分け装置の一例の概略を示
す平面図、第10図(b)は第10図(a)のA−A線断面
図、第10図(c)は第10図(a)のB−B線側面図で、
この例の物品の仕分け装置は、上述の物品の合流装置の
階下に設けられている。これらの図面において、4は前
記の切替えコンベアで、第10図(b)に示される如く、
同図の右端が上下に動き、上下二層に設置された搬送コ
ンベア5又は15の何れかに物品を移載するようになって
いる。尚、このように上下二層に設置されたコンベア5,
15の如く、第10図(a)では下層の装置等は上層のもの
に重なって図示されないものが多いので、第10図(a)
には、関連する上層の装置等を表す符号の近くに下層の
装置等を表す符号を括弧を付けて示した。
システムを構成する物品の仕分け装置の一例の概略を示
す平面図、第10図(b)は第10図(a)のA−A線断面
図、第10図(c)は第10図(a)のB−B線側面図で、
この例の物品の仕分け装置は、上述の物品の合流装置の
階下に設けられている。これらの図面において、4は前
記の切替えコンベアで、第10図(b)に示される如く、
同図の右端が上下に動き、上下二層に設置された搬送コ
ンベア5又は15の何れかに物品を移載するようになって
いる。尚、このように上下二層に設置されたコンベア5,
15の如く、第10図(a)では下層の装置等は上層のもの
に重なって図示されないものが多いので、第10図(a)
には、関連する上層の装置等を表す符号の近くに下層の
装置等を表す符号を括弧を付けて示した。
又、第10図(a)〜(c)において、6及び16は切替え
コンベア4を経て搬送コンベア5及び15で送られて来た
物品に一定の間隔をあけるインデックスフィーダであ
る。又、7及び17は分岐装置を構え第1図の分岐ライン
104を構成する分岐コンベアで、この分岐コンベア7及
び17に略直角の方向に配置された多数の引込みコンベア
8及び18に、仕分け群データに基づいて物品を仕分けす
るようになっている。又、9及び19は、第1図の荷揃え
ライン105を構成する傾斜したローラコンベアで、上記
引込みコンベア8及び18により送られた物品を傾斜によ
る物品の重力分力により自走させ、荷揃え且つストレー
ジするようになっている。
コンベア4を経て搬送コンベア5及び15で送られて来た
物品に一定の間隔をあけるインデックスフィーダであ
る。又、7及び17は分岐装置を構え第1図の分岐ライン
104を構成する分岐コンベアで、この分岐コンベア7及
び17に略直角の方向に配置された多数の引込みコンベア
8及び18に、仕分け群データに基づいて物品を仕分けす
るようになっている。又、9及び19は、第1図の荷揃え
ライン105を構成する傾斜したローラコンベアで、上記
引込みコンベア8及び18により送られた物品を傾斜によ
る物品の重力分力により自走させ、荷揃え且つストレー
ジするようになっている。
更に又、10及び20は第1図の払出しライン106を構成す
る払出し装置で、積込みコンテナ番号(号車番号)が設
定されると、コンテナ単位でライン別にストッパ手段が
解除されて払出しが行われるようになっている(第12図
(a)及び(b)参照)。又、11及び21は上記払出し装
置10及び20とともに第1図の払出しライン106を構成す
る搬送コンベアで、払出し装置10及び20より払出された
物品をコンテナの積込み口まで送るようになっている。
又、12及び22はトランスファ、13及び23はストッパで、
これらにより、コンテナの積込み口まで送られた物品を
第1図の積込みコンベアライン107を構成する積込みコ
ンベア14(第4図におけるコンテナローダー302に相
当)に移すようになっている。そして、上層の搬送コン
ベア11と積込みコンベア14との間には、第10図(c)に
示される如く切替えシュート14Aが設けられいる。こり
切替えシュート14Aは、上層の搬送コンベア11から物品
が払出されるときは下って連結位置となり、下層の搬送
コンベア21から物品が払出されるときははね上がって非
連結位置(破線で示す)となる。積込みコンベア14から
は作業員によって物品がコンテナ301に積載される。
る払出し装置で、積込みコンテナ番号(号車番号)が設
定されると、コンテナ単位でライン別にストッパ手段が
解除されて払出しが行われるようになっている(第12図
(a)及び(b)参照)。又、11及び21は上記払出し装
置10及び20とともに第1図の払出しライン106を構成す
る搬送コンベアで、払出し装置10及び20より払出された
物品をコンテナの積込み口まで送るようになっている。
又、12及び22はトランスファ、13及び23はストッパで、
これらにより、コンテナの積込み口まで送られた物品を
第1図の積込みコンベアライン107を構成する積込みコ
ンベア14(第4図におけるコンテナローダー302に相
当)に移すようになっている。そして、上層の搬送コン
ベア11と積込みコンベア14との間には、第10図(c)に
示される如く切替えシュート14Aが設けられいる。こり
切替えシュート14Aは、上層の搬送コンベア11から物品
が払出されるときは下って連結位置となり、下層の搬送
コンベア21から物品が払出されるときははね上がって非
連結位置(破線で示す)となる。積込みコンベア14から
は作業員によって物品がコンテナ301に積載される。
尚、第10図(a)において、左方に示すオーバーフロー
ライン17、27は、分岐データがないため分岐不能となっ
た物品を貯えるものである。
ライン17、27は、分岐データがないため分岐不能となっ
た物品を貯えるものである。
次に、本発明の計数方法の一実施態様を用いた物品の合
流方法の一態様を、第6図〜第9図に示す物品の合流装
置を用いて実施する場合について説明する。
流方法の一態様を、第6図〜第9図に示す物品の合流装
置を用いて実施する場合について説明する。
搬送ストレージコンベア31の上流に設けられたピッキン
グ設備(図示省略)によって前述のバッチピッキングデ
ータに基づいてピッキングされた物品は、搬送ストレー
ジコンベア31によりカウント装置32に搬送される。若
し、合流ストレージコンベア1上に物品が載置されてい
る(合流ストレージコンベア1上の物品の払出しが完了
していない)場合には、カウント装置32のベルトコンベ
ア32A、32Bが停止しているので、カウント装置32に先頭
の物品が到達すると、この物品は、順次搬送ストレージ
コンベア31上に、物品と物品との間に隙間をあけること
なくストレージされる。そして、合流ストレージコンベ
ア1上の物品の払出しが完了すると、ベルトコンベア32
A、32Bが運転され、搬送ストレージコンベア31上の物品
は、フォトスイッチPH1、PH2によってカウントされなが
ら、合流ストレージコンベア1上にストレージされる。
又、若し、合流ストレージコンベア1上に物品が載置さ
れていない状態のときに、カウント装置32に物品が到達
すると、ベルトコンベア32A、32Bが運転されているの
で、物品はカウントされながら合流ストレージコンベア
1上にストレージされる。
グ設備(図示省略)によって前述のバッチピッキングデ
ータに基づいてピッキングされた物品は、搬送ストレー
ジコンベア31によりカウント装置32に搬送される。若
し、合流ストレージコンベア1上に物品が載置されてい
る(合流ストレージコンベア1上の物品の払出しが完了
していない)場合には、カウント装置32のベルトコンベ
ア32A、32Bが停止しているので、カウント装置32に先頭
の物品が到達すると、この物品は、順次搬送ストレージ
コンベア31上に、物品と物品との間に隙間をあけること
なくストレージされる。そして、合流ストレージコンベ
ア1上の物品の払出しが完了すると、ベルトコンベア32
A、32Bが運転され、搬送ストレージコンベア31上の物品
は、フォトスイッチPH1、PH2によってカウントされなが
ら、合流ストレージコンベア1上にストレージされる。
又、若し、合流ストレージコンベア1上に物品が載置さ
れていない状態のときに、カウント装置32に物品が到達
すると、ベルトコンベア32A、32Bが運転されているの
で、物品はカウントされながら合流ストレージコンベア
1上にストレージされる。
カウント装置32のベルトコンベア32A、32Bは、下記表2
に示される如き速度に設定されているため、物品の1個
ずつに切離し、フォトスイッチPH1、PH2によってカウン
トすることができる。即ち、第9図(b)に示される如
く、フォトスイッチPH1、PH2がイ、ロ、ハの順序で遮光
されると、物品が1個通過したとカウントするようにな
っている。そして、カウントされた物品は、合流ストレ
ージコンベア1に搬送され、ストレージされる。バッチ
ピッキングデータに基づいて、所定の数の物品が通過し
(カウントされ)、フォトスイッチPH1、PH2が入光状態
となったとき、ベルトコンベア32A、32Bが停止し、後続
の物品が搬送ストレージコンベア31上にストレージされ
る。
に示される如き速度に設定されているため、物品の1個
ずつに切離し、フォトスイッチPH1、PH2によってカウン
トすることができる。即ち、第9図(b)に示される如
く、フォトスイッチPH1、PH2がイ、ロ、ハの順序で遮光
されると、物品が1個通過したとカウントするようにな
っている。そして、カウントされた物品は、合流ストレ
ージコンベア1に搬送され、ストレージされる。バッチ
ピッキングデータに基づいて、所定の数の物品が通過し
(カウントされ)、フォトスイッチPH1、PH2が入光状態
となったとき、ベルトコンベア32A、32Bが停止し、後続
の物品が搬送ストレージコンベア31上にストレージされ
る。
また、本発明の計数方法の一実施態様においては、上述
のカウントと略同時に物品の品種チェックも行われる。
即ち、第9図に示される如くの品種チェック装置32Cを
備えたカウント装置32を用いて実施する場合には、バッ
チピッキングデータ(物品の搬送順序、搬送数量、外形
寸法を含む搬送データ)に基づいて、フォトスイッチPH
5、PH6を所定高さ(例えば、第9図(e)に示す如く物
品の高さを基準として、フォトスイッチPH5はそれより
約5mm下方に、又、フォトスイッチPH6はそれより約15mm
上方の位置)までパワーシリンダによって移動されるこ
とにより、物品がカウントされると略同時に物品の品種
もチェックされる。この品種チェックについて更に詳述
すると、パワーシリンダは、その昇降移動量がエンコー
ダのパルスを計測することによって検知され、その検知
結果がバッチピッキングデータに基づく物品の外形寸
法、即ちこの実施態様の場合は物品の高さを示す指令信
号と一致した時点で斯る昇降を停止するように制御され
ている。このような制御下において、物品フォトスイッ
チPH1の位置に到達し、フォトスイッチPH1が遮光された
とき、フォトスイッチPH5が遮光されフォトスイッチPH6
が入光していれば正常であるので、物品は、フォトスイ
ッチPH1、PH2によってカウントされ、合流ストレージコ
ンベア1に搬送される。若し、フォトスイッチPH5、PH6
によって品種異常が検出された場合には、即ち、実際に
搬送されている物品をカウントすると略同時に、実際に
搬送されている物品がそのカウント値に対応する上記搬
送データ上の物品り外形寸法と一致しているか否かを照
合した結果、これらが一致していないことが検出された
場合には、ベルトコンベア32A、32Bが停止する。また、
同じ外形寸法の物品のカウント値が上記搬送データ上の
搬送数量に達すると、上記品種チェック装置32cの設定
値が上記搬送データ上の引き続き搬送される物品の外形
寸法と対応するように順次変更される。即ち、ある品種
のカウントが完了すると、パワーシリンダによって次に
品種の高さまでフォトスイッチPH5、PH6が昇降する。若
し、昇降完了前に次の物品が到達し、フォトスイッチPH
1を遮光すると、直ちにベルトコンベア32A、32Bが停止
し、昇降が完了した後、再びベルトコンベア32A、32Bが
運転される。尚、以上の説明では、全ての物品に対して
品種チェックを行っているが、連続して流れる各品種毎
にその先頭の物品と最終の物品のみをチェックするだけ
でも、全数チェックと略同様の効果が得られるので、フ
ォトスイッチPH5、PH6に代えて演算等を要する処理能力
が低い品種チェック装置を用いている場合には、必ずし
も全数チェックをする必要はない。
のカウントと略同時に物品の品種チェックも行われる。
即ち、第9図に示される如くの品種チェック装置32Cを
備えたカウント装置32を用いて実施する場合には、バッ
チピッキングデータ(物品の搬送順序、搬送数量、外形
寸法を含む搬送データ)に基づいて、フォトスイッチPH
5、PH6を所定高さ(例えば、第9図(e)に示す如く物
品の高さを基準として、フォトスイッチPH5はそれより
約5mm下方に、又、フォトスイッチPH6はそれより約15mm
上方の位置)までパワーシリンダによって移動されるこ
とにより、物品がカウントされると略同時に物品の品種
もチェックされる。この品種チェックについて更に詳述
すると、パワーシリンダは、その昇降移動量がエンコー
ダのパルスを計測することによって検知され、その検知
結果がバッチピッキングデータに基づく物品の外形寸
法、即ちこの実施態様の場合は物品の高さを示す指令信
号と一致した時点で斯る昇降を停止するように制御され
ている。このような制御下において、物品フォトスイッ
チPH1の位置に到達し、フォトスイッチPH1が遮光された
とき、フォトスイッチPH5が遮光されフォトスイッチPH6
が入光していれば正常であるので、物品は、フォトスイ
ッチPH1、PH2によってカウントされ、合流ストレージコ
ンベア1に搬送される。若し、フォトスイッチPH5、PH6
によって品種異常が検出された場合には、即ち、実際に
搬送されている物品をカウントすると略同時に、実際に
搬送されている物品がそのカウント値に対応する上記搬
送データ上の物品り外形寸法と一致しているか否かを照
合した結果、これらが一致していないことが検出された
場合には、ベルトコンベア32A、32Bが停止する。また、
同じ外形寸法の物品のカウント値が上記搬送データ上の
搬送数量に達すると、上記品種チェック装置32cの設定
値が上記搬送データ上の引き続き搬送される物品の外形
寸法と対応するように順次変更される。即ち、ある品種
のカウントが完了すると、パワーシリンダによって次に
品種の高さまでフォトスイッチPH5、PH6が昇降する。若
し、昇降完了前に次の物品が到達し、フォトスイッチPH
1を遮光すると、直ちにベルトコンベア32A、32Bが停止
し、昇降が完了した後、再びベルトコンベア32A、32Bが
運転される。尚、以上の説明では、全ての物品に対して
品種チェックを行っているが、連続して流れる各品種毎
にその先頭の物品と最終の物品のみをチェックするだけ
でも、全数チェックと略同様の効果が得られるので、フ
ォトスイッチPH5、PH6に代えて演算等を要する処理能力
が低い品種チェック装置を用いている場合には、必ずし
も全数チェックをする必要はない。
カウント装置32を通過し、合流ストレージコンベア1に
移載された物品は、合流払出しコンベア2が停止してい
るので、先頭の物品が到達すると、物品は順次合流スト
レージコンベア1上に、物品と物品との間に隙間をあけ
ることなくストレージされる。このストレージは、スト
レージされた物品が合流ストレージコンベア1をその長
さ方向に亘って略満たしたとき、即ち合流ストレージコ
ンベア1上に所定数の物品からなる物品の合流単位が形
成されたときに完了する。この場合において、物品のス
トレージ完了とは、バッチピッキングデータからの物品
の合流ストレージ長さデータに基づき、最後の物品がフ
ォトスイッチPH2を通過(入光状態に戻った)後、先頭
から最後の物品までが互いに隙間なくストレージされる
のに要する時間を制御装置(図示省略)によって計算
し、上記最後の物品がフォトスイッチPH2を通過し、上
記の時間を経過したとき、即ち、全て物品が互いに隙間
なくストレージされた状態になったときを意味してい
る。そして、最後の物品のカウントが終了すると、ベル
トフィーダ2A、2Bが運転され、先頭の物品がフォトスイ
ッチPH3に到達するとベルトフィーダ2A、2Bが停止する
ようになっており、物品の払出し開始に備える。
移載された物品は、合流払出しコンベア2が停止してい
るので、先頭の物品が到達すると、物品は順次合流スト
レージコンベア1上に、物品と物品との間に隙間をあけ
ることなくストレージされる。このストレージは、スト
レージされた物品が合流ストレージコンベア1をその長
さ方向に亘って略満たしたとき、即ち合流ストレージコ
ンベア1上に所定数の物品からなる物品の合流単位が形
成されたときに完了する。この場合において、物品のス
トレージ完了とは、バッチピッキングデータからの物品
の合流ストレージ長さデータに基づき、最後の物品がフ
ォトスイッチPH2を通過(入光状態に戻った)後、先頭
から最後の物品までが互いに隙間なくストレージされる
のに要する時間を制御装置(図示省略)によって計算
し、上記最後の物品がフォトスイッチPH2を通過し、上
記の時間を経過したとき、即ち、全て物品が互いに隙間
なくストレージされた状態になったときを意味してい
る。そして、最後の物品のカウントが終了すると、ベル
トフィーダ2A、2Bが運転され、先頭の物品がフォトスイ
ッチPH3に到達するとベルトフィーダ2A、2Bが停止する
ようになっており、物品の払出し開始に備える。
尚、本発明の計数方法の一実施態様を用いた物品の合流
方法の一態様においては、前述のステップS4のバッチピ
ッキングデータの作成において、各品種毎に全コンテナ
分を合計し、長さ寸法の大きい順に物品をピッキング
し、合流ストレージコンベア1をその長さ方向に亘って
略満たす物品の数量毎に区切って合流単位を形成するよ
うになっている。従って、ある合流単位では一種類の物
品のみがストレージされることもあるが、通常は複数品
種の物品で1個の合流単位が形成されているので、品種
単位で合流する場合に比べて合流切替頻度が少なくな
り、切替ロスタイム低減でき、その結果として合流時の
物品の搬送速度を大きくすることなく、合流能力を大き
くすることができる。
方法の一態様においては、前述のステップS4のバッチピ
ッキングデータの作成において、各品種毎に全コンテナ
分を合計し、長さ寸法の大きい順に物品をピッキング
し、合流ストレージコンベア1をその長さ方向に亘って
略満たす物品の数量毎に区切って合流単位を形成するよ
うになっている。従って、ある合流単位では一種類の物
品のみがストレージされることもあるが、通常は複数品
種の物品で1個の合流単位が形成されているので、品種
単位で合流する場合に比べて合流切替頻度が少なくな
り、切替ロスタイム低減でき、その結果として合流時の
物品の搬送速度を大きくすることなく、合流能力を大き
くすることができる。
合流ストレージコンベア1上にストレージ完了して合流
単位を形成している所定数の物品は、ストレージが完了
した順序に従って払出される。合流ストレージコンベア
1は4段階に変速可能となっており、物品の大きさに応
じ適宜の払出し速度に変速される。即ち、物品が搬送さ
れる方向の物品の長さにより330mm未満、330mm以上390m
m未満、390mm以上530mm未満、530mm以上の4個の区分に
分け、それぞれの区分の物品に対応して、物品の払出し
速度は21.2m/分、25.5m/分、28.4m/分、33.8m/分となっ
ている。このように払出し速度を変速することによっ
て、物品の払出し間隔を物品の大きさに拘わらず略一定
とすることができるので、単位時間当たりに払出される
物品の個数を略一定とすることができる。尚、合流スト
レージコンベア1上にストレージされた物品が複数の上
記区分に跨っているときには、小さい方の区分に従った
払出し速度に変速されるようになっている。但し、前述
のステップS4の説明で述べた如く、物品は、長さ寸法の
大きい順に搬送されて来ているので、通常は1個の大き
さの区分に収まっている。
単位を形成している所定数の物品は、ストレージが完了
した順序に従って払出される。合流ストレージコンベア
1は4段階に変速可能となっており、物品の大きさに応
じ適宜の払出し速度に変速される。即ち、物品が搬送さ
れる方向の物品の長さにより330mm未満、330mm以上390m
m未満、390mm以上530mm未満、530mm以上の4個の区分に
分け、それぞれの区分の物品に対応して、物品の払出し
速度は21.2m/分、25.5m/分、28.4m/分、33.8m/分となっ
ている。このように払出し速度を変速することによっ
て、物品の払出し間隔を物品の大きさに拘わらず略一定
とすることができるので、単位時間当たりに払出される
物品の個数を略一定とすることができる。尚、合流スト
レージコンベア1上にストレージされた物品が複数の上
記区分に跨っているときには、小さい方の区分に従った
払出し速度に変速されるようになっている。但し、前述
のステップS4の説明で述べた如く、物品は、長さ寸法の
大きい順に搬送されて来ているので、通常は1個の大き
さの区分に収まっている。
合流払出しコンベア2が合流搬送コンベア3A上への物品
の払出しを開始する前に、合流ストレージコンベア1
は、バッチピッキングデータに基づき、所定の上記払出
し速度に変速され、合流払出しコンベア2の運転開始に
よって、合流ストレージコンベア1上の物品は、物品と
物品との間に隙間をあけることなく連続的に(一斉払出
し機能を用いて、全ての物品が同時発進する)合流払出
しコンベア2上に払出され、合流払出しコンベア2によ
って1個ずつ切離され、且つ加速されて、合流搬送コン
ベア3A上に払出される。尚、この場合、物品は、スキュ
ード合流コンベア2Cによってスキュードされて合流搬送
コンベア3A上に払出される。上述の如く合流ストレージ
コンベア1上の物品を一斉払出しすることによって、物
品の払出しピッチのバラツキを小さくすることができ
る。合流ストレージコンベア1上の物品の払出しが完了
すると、合流ストレージコンベア1は、その最も速い速
度33.8m/分に変速され(この速度で払出されていた場合
にはそのまま)、次の物品のストレージに備える。尚、
物品の払出し完了は、フォトスイッチPH3が連続して2
秒間入光状態にあったときに、払出された合流ストレー
ジコンベア1に該当するフォトスイッチPH4が入光して
いることにより判断される。
の払出しを開始する前に、合流ストレージコンベア1
は、バッチピッキングデータに基づき、所定の上記払出
し速度に変速され、合流払出しコンベア2の運転開始に
よって、合流ストレージコンベア1上の物品は、物品と
物品との間に隙間をあけることなく連続的に(一斉払出
し機能を用いて、全ての物品が同時発進する)合流払出
しコンベア2上に払出され、合流払出しコンベア2によ
って1個ずつ切離され、且つ加速されて、合流搬送コン
ベア3A上に払出される。尚、この場合、物品は、スキュ
ード合流コンベア2Cによってスキュードされて合流搬送
コンベア3A上に払出される。上述の如く合流ストレージ
コンベア1上の物品を一斉払出しすることによって、物
品の払出しピッチのバラツキを小さくすることができ
る。合流ストレージコンベア1上の物品の払出しが完了
すると、合流ストレージコンベア1は、その最も速い速
度33.8m/分に変速され(この速度で払出されていた場合
にはそのまま)、次の物品のストレージに備える。尚、
物品の払出し完了は、フォトスイッチPH3が連続して2
秒間入光状態にあったときに、払出された合流ストレー
ジコンベア1に該当するフォトスイッチPH4が入光して
いることにより判断される。
ある合流ストレージコンベア1からの物品の払出しが完
了し、次の合流ストレージコンベア1からの物品の払出
しが開始するとき、これらの物品が衝突することがない
ように、物品の払出し開始時間が制御されている。即
ち、合流搬送コンベア3Aの下流側へ合流される合流スト
レージコンベア1からの物品の払出しが完了し、合流搬
送コンベア3Aの上流側へ合流される合流ストレージコン
ベア1から払出しが開始されるときには、払出し完了
(フォトスイッチPH3が連続して2秒間入光状態にあっ
たときにフォトスイッチPH4が入光状態にある)と同時
に、次の払出しを開始する。又、合流搬送コンベア3Aの
上流側へ合流される合流ストレージコンベア1からの物
品の払出しが完了し、合流搬送コンベア3Aの下流側へ合
流される合流ストレージコンベア1から払出しが開始さ
れるときには、払出し完了後所定時間(払出された物品
が、次に払出される合流ストレージコンベア1に該当す
るフォトスイッチPH4に到達するまでの時間)経過後、
次に払出される合流ストレージコンベア1に該当するフ
ォトスイッチPH4が入光状態となれば、次に払出しを開
始するようになっている。従って、本発明の計数方法の
一実施態様を用いた物品の合流方法の一態様において、
物品の払出し完了から次の物品の払出し開始までの所要
時間は下記表3の如くとなる。
了し、次の合流ストレージコンベア1からの物品の払出
しが開始するとき、これらの物品が衝突することがない
ように、物品の払出し開始時間が制御されている。即
ち、合流搬送コンベア3Aの下流側へ合流される合流スト
レージコンベア1からの物品の払出しが完了し、合流搬
送コンベア3Aの上流側へ合流される合流ストレージコン
ベア1から払出しが開始されるときには、払出し完了
(フォトスイッチPH3が連続して2秒間入光状態にあっ
たときにフォトスイッチPH4が入光状態にある)と同時
に、次の払出しを開始する。又、合流搬送コンベア3Aの
上流側へ合流される合流ストレージコンベア1からの物
品の払出しが完了し、合流搬送コンベア3Aの下流側へ合
流される合流ストレージコンベア1から払出しが開始さ
れるときには、払出し完了後所定時間(払出された物品
が、次に払出される合流ストレージコンベア1に該当す
るフォトスイッチPH4に到達するまでの時間)経過後、
次に払出される合流ストレージコンベア1に該当するフ
ォトスイッチPH4が入光状態となれば、次に払出しを開
始するようになっている。従って、本発明の計数方法の
一実施態様を用いた物品の合流方法の一態様において、
物品の払出し完了から次の物品の払出し開始までの所要
時間は下記表3の如くとなる。
次に、前述の仕分け装置による物品の仕分け又は移動動
作について説明し、併せて仕分け装置の詳細についても
説明する。
作について説明し、併せて仕分け装置の詳細についても
説明する。
第11図(a)及び(b)は第10図の分岐コンベア7(1
7)の動作説明図で、同図(a)は平面図を示し、同図
(b)は正面図を示す。第11図(a)及び(b)におい
て、複数のコンベアベルト7Aは、物品(図示省略)を矢
印aの方向に送る。このコンベアベルト7Aの間の所定の
位置には、スキュードホイール7Bが、その回転軸7Cをコ
ンベアベルト7Aの進行軸に対し、所定の角度をなすよう
に配置されている。この回転軸7Cは、スキュードホイー
ル7Bが自在に回転するようブラケット7Dに支持され、更
に、ブラケット7Dは、揚上装置7Eに腕7Fを介して支持さ
れている。この分岐コンベア7(17)は、第10図(a)
に示す多数の引込みコンベア8(18)に対して、それぞ
れ一組ずつ設けられている。
7)の動作説明図で、同図(a)は平面図を示し、同図
(b)は正面図を示す。第11図(a)及び(b)におい
て、複数のコンベアベルト7Aは、物品(図示省略)を矢
印aの方向に送る。このコンベアベルト7Aの間の所定の
位置には、スキュードホイール7Bが、その回転軸7Cをコ
ンベアベルト7Aの進行軸に対し、所定の角度をなすよう
に配置されている。この回転軸7Cは、スキュードホイー
ル7Bが自在に回転するようブラケット7Dに支持され、更
に、ブラケット7Dは、揚上装置7Eに腕7Fを介して支持さ
れている。この分岐コンベア7(17)は、第10図(a)
に示す多数の引込みコンベア8(18)に対して、それぞ
れ一組ずつ設けられている。
前述のような仕分け群データの命令により、必要な引込
みコンベア8(18)に対する分岐コンベア7(17)は、
第11図(b)に示される如く、揚上装置7Eによってスキ
ュードホイールが矢印b方向に押し上げられ破線の位置
をとるので、物品を矢印cの方向に移動させ図外の引込
みコンベアに送る。
みコンベア8(18)に対する分岐コンベア7(17)は、
第11図(b)に示される如く、揚上装置7Eによってスキ
ュードホイールが矢印b方向に押し上げられ破線の位置
をとるので、物品を矢印cの方向に移動させ図外の引込
みコンベアに送る。
第12図(a)及び(b)は第1図の荷揃えライン105で
ストレージされた物品を払出す第10図の払出し装置10
(20)の動作説明図で、同図(a)は平面図を示し、同
図(b)は(a)のA−A線断面図を示す。
ストレージされた物品を払出す第10図の払出し装置10
(20)の動作説明図で、同図(a)は平面図を示し、同
図(b)は(a)のA−A線断面図を示す。
第12図(b)において、矢印dのように図外の物品がフ
リーローラ10Aの上を自走して来るが、常時は払出しシ
リンダ10Dによって、レバー10Eが略垂直方向に位置しフ
レーム10Cを押し上げているので、ストッパ10B及び各リ
フトチャンネル10Fがフリーローラ10Aの上面より上方に
位置し、図外の物品を制止している。
リーローラ10Aの上を自走して来るが、常時は払出しシ
リンダ10Dによって、レバー10Eが略垂直方向に位置しフ
レーム10Cを押し上げているので、ストッパ10B及び各リ
フトチャンネル10Fがフリーローラ10Aの上面より上方に
位置し、図外の物品を制止している。
所定の信号が入力すると、シリンダ10Dはレバー10Eを矢
印eの方向に廻し、フレーム10Cが軸10Gの周りに矢印f
の方向に廻るので、ストッパ10B及びリフトチャンネル1
0Fは、フリーローラ10Aの上面より下る。このため、図
外の物品は移動し、駆動ホイール10Hより搬送コンベア1
1(21)に移送される。
印eの方向に廻し、フレーム10Cが軸10Gの周りに矢印f
の方向に廻るので、ストッパ10B及びリフトチャンネル1
0Fは、フリーローラ10Aの上面より下る。このため、図
外の物品は移動し、駆動ホイール10Hより搬送コンベア1
1(21)に移送される。
第13図は搬送コンベア11(21)に載置され矢印g方向に
送られる物品(一点鎖線で示す)を矢印hの方向にに配
置された第10図の積込みコンベア14(上層の場合は切替
えシュートを介する)に移す第10図のトランスファ12
(22)とストッパ13(23)の動作説明図である。物品が
トランスファ操作を行わないときは、トランスファシリ
ンダ12B及びストッパシリンダ13Bは作動しないので、フ
レーム12Cに設けられた多数のホイール12D及びストッパ
プレート13Aの上端は、駆動ローラ12Aの上面より低い位
置にある。従って、この上を通過する物品は矢印gの方
向に進む。トランスファ操作を行う信号が入力すれば、
トランスファシリンダ12B及びストッパシリンダ13Bは、
それぞれ矢印j及びkの方向に作動し、各ホイール12D
及びストッパプレート13Aを破線の位置に押し上げるの
で、物品は矢印hの方向に転送される。
送られる物品(一点鎖線で示す)を矢印hの方向にに配
置された第10図の積込みコンベア14(上層の場合は切替
えシュートを介する)に移す第10図のトランスファ12
(22)とストッパ13(23)の動作説明図である。物品が
トランスファ操作を行わないときは、トランスファシリ
ンダ12B及びストッパシリンダ13Bは作動しないので、フ
レーム12Cに設けられた多数のホイール12D及びストッパ
プレート13Aの上端は、駆動ローラ12Aの上面より低い位
置にある。従って、この上を通過する物品は矢印gの方
向に進む。トランスファ操作を行う信号が入力すれば、
トランスファシリンダ12B及びストッパシリンダ13Bは、
それぞれ矢印j及びkの方向に作動し、各ホイール12D
及びストッパプレート13Aを破線の位置に押し上げるの
で、物品は矢印hの方向に転送される。
以上説明した本発明の計数方法の一実施態様を用いた物
品の合流方法の一態様及びその装置の一例の特徴等を列
挙すると次の通りである。
品の合流方法の一態様及びその装置の一例の特徴等を列
挙すると次の通りである。
・合流ストレージラインをその長さ方向に亘って略満た
す物品量毎に順次物品の合流単位を形成し、合流単位の
物品がストレージ完了した後、これらの物品を合流する
ようになしてあり、且つ、合流ストレージラインを比較
的長く設けることによって合流単位を大きくし、通常複
数の品種の物品で1個の合流単位を形成するようになっ
ているので、品種単位で物品を合流する場合に比べ、合
流切替頻度が少なくなり、切替ロスタイムを低減でき
る。
す物品量毎に順次物品の合流単位を形成し、合流単位の
物品がストレージ完了した後、これらの物品を合流する
ようになしてあり、且つ、合流ストレージラインを比較
的長く設けることによって合流単位を大きくし、通常複
数の品種の物品で1個の合流単位を形成するようになっ
ているので、品種単位で物品を合流する場合に比べ、合
流切替頻度が少なくなり、切替ロスタイムを低減でき
る。
例えば、500品種からなる合計3000個の物品(平均長さ
0.4mとする)を30mの合流ストレージラインを3ライン
用いて交互に合流する場合には、表3に示された切替ロ
スタイムの合計は112秒(切替回数40回)であるのに対
し、品種毎に切替える場合の切替ロスタイムの合計は14
00秒(切替回数500回)となり、1時間(3600秒)で300
0個の物品を合流する場合には、その切替ロスタイム比
率はそれぞれ3%、39%となる。
0.4mとする)を30mの合流ストレージラインを3ライン
用いて交互に合流する場合には、表3に示された切替ロ
スタイムの合計は112秒(切替回数40回)であるのに対
し、品種毎に切替える場合の切替ロスタイムの合計は14
00秒(切替回数500回)となり、1時間(3600秒)で300
0個の物品を合流する場合には、その切替ロスタイム比
率はそれぞれ3%、39%となる。
従って、上記の一態様及び一例においては、合流時の物
品の搬送速度を大きくすることなく、合流能力を大きく
することができる。
品の搬送速度を大きくすることなく、合流能力を大きく
することができる。
・物品をカウントした後、合流ストレージラインにスト
レージするようになっているので、比較的ゆっくりカウ
ントでき、カウントミスを低減し得る。
レージするようになっているので、比較的ゆっくりカウ
ントでき、カウントミスを低減し得る。
例えば、一時間に3000個の物品を3本の合流ストレージ
ラインを用いて交互に合流する場合には、1000個/時程
度でゆっくりカウントし、3000個/時で払出して合流す
れば良いのに対し、合流部近傍にカウント装置を配設す
る場合には、3000個/時の速度でカウントしなければな
らず、カウントミスを生じていた。
ラインを用いて交互に合流する場合には、1000個/時程
度でゆっくりカウントし、3000個/時で払出して合流す
れば良いのに対し、合流部近傍にカウント装置を配設す
る場合には、3000個/時の速度でカウントしなければな
らず、カウントミスを生じていた。
従って、上記の一態様及び一例においては、物品の合流
速度を遅くせずに、カウントミスを低減し、物品の追跡
をより確実にし、且つ、高速で物品を合流することがで
きる。
速度を遅くせずに、カウントミスを低減し、物品の追跡
をより確実にし、且つ、高速で物品を合流することがで
きる。
・合流ストレージラインから物品を払出すときの搬送速
度を物品の大きさに応じ変速させるようになっているの
で、合流後の物品の搬送間隔を略一定とすることができ
る。
度を物品の大きさに応じ変速させるようになっているの
で、合流後の物品の搬送間隔を略一定とすることができ
る。
若し、物品の払出し速度を一定とすると、合流後の物品
の搬送ピッチは次の如くとなる。
の搬送ピッチは次の如くとなる。
P=L+C P:搬送ピッチ L:物品の大きさ(長さ) C:物品と物品との隙間 従って、物品の大きさLによって搬送ピッチPが変動す
ることになる(C物品の大きさLに比例する変数)。こ
の場合において、物品と物品との間隔Cが、合流された
物品を分岐コンベアの仕分け能力を超えているときに
は、分岐コンベアの前に搬送間隔制御手段を設ける必要
があり、物流システム全体の構成が複雑となる。
ることになる(C物品の大きさLに比例する変数)。こ
の場合において、物品と物品との間隔Cが、合流された
物品を分岐コンベアの仕分け能力を超えているときに
は、分岐コンベアの前に搬送間隔制御手段を設ける必要
があり、物流システム全体の構成が複雑となる。
上記の一熊様及び一例においては、分岐コンベアの能力
に合わせ略一定の間隔で物品を合流できるため、分岐コ
ンベアが有する仕分け能力を常に発揮させることができ
る。
に合わせ略一定の間隔で物品を合流できるため、分岐コ
ンベアが有する仕分け能力を常に発揮させることができ
る。
・物品をカウントすると略同時にカウントされている物
品の品種をチェックするようになっているので、ピッキ
ング装置による物品のピッキングミス、又はカウントミ
スによる品種ずれを検出することができ、物品が合流又
は仕分けされる前にデータを修復することができ、多量
の物品が仕分けミスされることを防止し得る。
品の品種をチェックするようになっているので、ピッキ
ング装置による物品のピッキングミス、又はカウントミ
スによる品種ずれを検出することができ、物品が合流又
は仕分けされる前にデータを修復することができ、多量
の物品が仕分けミスされることを防止し得る。
従って、上記の一熊様及び一例においては、物品の追跡
ミスを略全滅することができる。
ミスを略全滅することができる。
尚、本発明の計数方法を用いた物品の合流方法及びその
装置は、上述の一熊様及び一例に制限されるものでな
く、例えば合流ストレージライン102は3ラインでなく
ても良い。
装置は、上述の一熊様及び一例に制限されるものでな
く、例えば合流ストレージライン102は3ラインでなく
ても良い。
又、合流ストレージライン102を階上に、荷揃えライン1
05を階下に配設しているが、これらを同一階に設けても
良い。
05を階下に配設しているが、これらを同一階に設けても
良い。
本発明の計数方法によれば、物品のピッキングミス又は
カウントミスによる品種ずれを検出し得るようにして、
能率良く、迅速且つ簡便に物品の搬送順序、搬送数量及
び外形寸法が所定の搬送データと一致しているか否かを
チェックすることができる等の効果が奏される。
カウントミスによる品種ずれを検出し得るようにして、
能率良く、迅速且つ簡便に物品の搬送順序、搬送数量及
び外形寸法が所定の搬送データと一致しているか否かを
チェックすることができる等の効果が奏される。
第1図は本発明の計数方法の一実施態様を用いた物品の
合流方法が適用された物流システムの一例を示すブロッ
ク構成図、第2図はその制御システムを示すブロック構
成図、第3図はその仕分け装置の制御データ作成手順を
示す流れ図、第4図(a)は仕分け装置の要部を示す模
式的平面図、第4図(b)は第4図(a)のA−A線模
式的断面図、第5図は物品のコンテナへの積載状態を原
理的に示す模式的断面図、第6図は本発明の計数方法を
用いた物品の合流装置の一実施例の概略を示す平面図、
第7図(a)はその合流ストレージコンベアの要部を示
す一部切欠斜視図、第7図(b)はその合流ストレージ
コンベア1の要部を原理的に示す側面図、第8図(a)
はその合流払出しコンベアの詳細を示す一部省略平面
図、第8図(b)はその合流払出しコンベア及び合流搬
送コンベアの概略を示す平面図、第9図(a)はそのカ
ウント装置を示す平面図、第9図(a)はそのカウント
装置を示す平面図、第9図(b)はその側面図、第9図
(c)はその品種チェック装置の斜視図、第9図(d)
はカウント装置の動作説明図、第9図(e)はカウント
装置の品種チェック装置の動作説明図、第10図(a)は
仕分け装置の一例の概略を示す平面図、第10図(b)は
第10図(a)のA−A線断面図、第10図(c)は第10図
(a)のB−B線側面図、第11図(a)はその分岐コン
ベアの動作説明のための要部の平面図、第11図(b)は
その正面図、第12図(a)はその払出し装置の動作説明
のための要部の平面図、第12図(b)は第12図(a)の
A−A線断面図、第13図はそのトランスファとストッパ
の動作説明のための要部の斜視図である。 32……カウント装置 32C……品種チェック装置
合流方法が適用された物流システムの一例を示すブロッ
ク構成図、第2図はその制御システムを示すブロック構
成図、第3図はその仕分け装置の制御データ作成手順を
示す流れ図、第4図(a)は仕分け装置の要部を示す模
式的平面図、第4図(b)は第4図(a)のA−A線模
式的断面図、第5図は物品のコンテナへの積載状態を原
理的に示す模式的断面図、第6図は本発明の計数方法を
用いた物品の合流装置の一実施例の概略を示す平面図、
第7図(a)はその合流ストレージコンベアの要部を示
す一部切欠斜視図、第7図(b)はその合流ストレージ
コンベア1の要部を原理的に示す側面図、第8図(a)
はその合流払出しコンベアの詳細を示す一部省略平面
図、第8図(b)はその合流払出しコンベア及び合流搬
送コンベアの概略を示す平面図、第9図(a)はそのカ
ウント装置を示す平面図、第9図(a)はそのカウント
装置を示す平面図、第9図(b)はその側面図、第9図
(c)はその品種チェック装置の斜視図、第9図(d)
はカウント装置の動作説明図、第9図(e)はカウント
装置の品種チェック装置の動作説明図、第10図(a)は
仕分け装置の一例の概略を示す平面図、第10図(b)は
第10図(a)のA−A線断面図、第10図(c)は第10図
(a)のB−B線側面図、第11図(a)はその分岐コン
ベアの動作説明のための要部の平面図、第11図(b)は
その正面図、第12図(a)はその払出し装置の動作説明
のための要部の平面図、第12図(b)は第12図(a)の
A−A線断面図、第13図はそのトランスファとストッパ
の動作説明のための要部の斜視図である。 32……カウント装置 32C……品種チェック装置
Claims (2)
- 【請求項1】複数個の同じ外形寸法の物品を物品群とし
て複数個連続して搬送する物品の搬送順序、物品の搬送
数量及び物品の外形寸法を含む搬送データに基づき、 実際に搬送されている全ての物品をカウント装置により
カウントすると略同時に、実際に搬送されている上記物
品群の先頭の物品及び最終の物品の外形寸法の高さがそ
のカウント値に対応する上記搬送データ上の物品の外形
寸法の高さと一致しているか否かを品種チェック装置に
より照合することによって、実際に搬送されている上記
物品の品種チェックを行い、且つその際に、同じ外形寸
法の物品のカウント値が上記搬送データ上の搬送数量に
達すると、上記品種チェック装置の設定値が、上記搬送
データ上における引き続き搬送される予定の物品の外形
寸法と対応するように順次変更されることを特徴とする
計数方法。 - 【請求項2】品種チェック装置による品種チェックの結
果、上記搬送データとの不一致が検出された場合には、
物品の搬送が停止される、特許請求の範囲第(1)項記
載の計数方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61174268A JPH0772003B2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 計数方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61174268A JPH0772003B2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 計数方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331924A JPS6331924A (ja) | 1988-02-10 |
| JPH0772003B2 true JPH0772003B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=15975677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61174268A Expired - Lifetime JPH0772003B2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 計数方法 |
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-
1986
- 1986-07-24 JP JP61174268A patent/JPH0772003B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI790187B (zh) * | 2021-09-22 | 2023-01-11 | 日商不二輸送機工業股份有限公司 | 計數裝置以及計數方法 |
Also Published As
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