JPH0771908B2 - 車両用ランプ装置 - Google Patents

車両用ランプ装置

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JPH0771908B2
JPH0771908B2 JP1117874A JP11787489A JPH0771908B2 JP H0771908 B2 JPH0771908 B2 JP H0771908B2 JP 1117874 A JP1117874 A JP 1117874A JP 11787489 A JP11787489 A JP 11787489A JP H0771908 B2 JPH0771908 B2 JP H0771908B2
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恭俊 世古
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車等の車両用ランプ装置に関する。
従来の技術 車両用ランプ装置の中には、例えば特開昭62−77249号
公報に示されているように、ステアリングの操舵角に応
じてランプ光軸を制御する所謂コーナリングランプシス
テムが知られている。
発明が解決しようとする課題 前記従来のコーナリングランプシステムでは、ステアリ
ングの操舵角によってランプ光軸が左右方向に作動制御
されるため、例えば第16図に示すような道路を走行する
場合、車両がA又はBの位置にあって直進状態にある時
はドライバーは前方カーブの内側を見る行動をとり、そ
して、車両がC位置付近になってステアリングハンドル
を切り始める関係上、このC位置付近でステアリングハ
ンドル操作に伴ってランプ光軸がカーブ内側となるよう
に作動しても照射タイミングが遅れてしまう。そして、
本発明はナビゲーションシステムとの併用により、自車
がカーブ進入を行う少し前から照射範囲をカーブ内側方
向に調整できて、ドライバーが視認したい所に事前にラ
ンプ光を照射できて視認性をより向上することができる
車両用ランプ装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 少くとも左右方向に照射方向が可能なランプ装置と、地
図情報入力と地図上の自車位置情報入力にもとづいて、
地図上の自車前方道路の折れ曲がり点までの距離と折れ
曲がり点の折れ曲がり方向とを判断する前方道路判断手
段と、該前方道路判断手段の出力に応じて、前記ランプ
装置を作動するランプ作動制御手段とを備えている。
作用 夜間走行時に前方道路判断手段によって地図上の自車前
方道路の折れ曲がり点までの距離と折れ曲がり点の折れ
曲がり方向とが搬出されると、この前方道路判断手段か
らランプ作動制御手段に信号が出力され、ランプ装置の
照射範囲を前方道路の折れ曲がり方向に変化させる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面と共に詳述する。
第1図において、1は前方道路判断手段としてのマイク
ロコンピュータを示し、このマイクロコンピュータ1に
は自車の方位を検知する方位検知センサ2,車速センサ3,
ランプスイッチ4が接続されていると共に、予め用意さ
れている地図情報入力回路5、および自車現在地や目的
地を初期設定する自車位置情報入力回路6が接続されて
いる。このマイクロコンピュータ1からはCRT7に画像信
号が出力されて、該CRT7で地図および自車現在地が表示
される一方、後述する左右のランプ装置9を作動するラ
ンプ作動制御手段8に作動信号が出力される。
第2図は前記マイクロコンピュータ1のロジック概要を
示している。14は走行距離計算回路で、車速センサ3の
検出値にもとづいて走行距離が計算される。15は座標処
理回路で、走行距離計算回路14の走行距離データと、方
位検知センサ2の方位データ,地図情報入力回路5の地
図データ,および自車位置情報入力回路6の現在地デー
タから地図上の自車現在地座標が算出される。16はコー
ス設定回路で、地図情報入力回路5の地図データと、自
車位置情報入力回路6の現在地データ,目的地データか
ら最短経路が設定される。17は前方判断回路で、座標処
理回路15からの現在地データ,コース設定回路16からの
コースデータ、および車速センサ3からの車速データか
ら自車前方の必要な距離、例えばその時の車速における
10秒先きまでの道路がどのようになっているかを検出す
る。18はランプ制御信号出力回路で、前記前方判断回路
17の出力と、ランプスイッチ4のオン操作により出力す
る点灯判断回路19の出力を受けて、真近のカーブまでの
距離に応じてランプ作動制御手段8に制御信号を出力す
る。
ランプ作動制御手段8は前記ランプ制御信号出力回路18
からの出力を受けて作動信号を出力する制御回路12と、
この制御回路12の出力により作動する駆動機構13とから
なっている。
ランプ装置9は補助ランプでもよいし、また、2個設け
ずに車両中央に1個設けるだけでもよい。また、予め各
方向に向けた複数個のランプを設けて、マイクロコンピ
ュータ1の信号により任意のランプを点灯させるように
してもよい。更には、ランプ装置9を通常の前照灯で構
成し、左右連動してもよいし、あるいは、左カーブの時
には左ランプのみを、右カーブの時には右ランプのみを
制御し、他方は固定のままにする構成としてもよい。本
実施例では補助ランプを用いている。第4,5図にランプ
装置9の具体例を示している。10はリフレクタで上下面
をフラットに形成した所謂角形ランプの形状をしてお
り、リフレクタとして有効利用できるのは横方向の反射
面だけにしてある。このように上下面をフラットにする
ことにより、光の上下方向の拡散をなくし、対向車への
眩惑を回避させることができる。11はバルブを示し、こ
のバルブ11はリフレクタ10基部のホルダー部10aに摺動
自在に装着してある。前述の駆動機構13は、このバルブ
11を光軸方向に進退させるピニオン・ラック機構13a
と、ランプ装置9の水平方向に回動して、光軸を左右方
向に振るステップモータ13bとで構成している。
次に以上の実施例装置の作動を第3図に示すフローチャ
ートにもとづいて説明する。ステップ101〜ステップ110
は経路誘導のシステムロジックで、これを簡単に説明す
ると、地図情報入力回路5で地図データが入力され、か
つ、自車位置情報入力回路6で自車現在地や目的地が初
期設定されると進路の最短経路が判断されてコース設定
が行われる(ステップ101〜ステップ104)。方位センサ
2より自車の方位信号が入力され、また、車速センサ3
の車速信号にもとづいて走行距離が計算されると、地図
上の自車現在地座標が算出される(ステップ105〜ステ
ップ108)。そして、ステップ109で地図および自車現在
地がCRTに表示され、ステップ110で経路誘導表示が行わ
れる。これは、例えば第6図に示すように、自車現在地
の座標、および自車走行予定の経路が表示されると共
に、ノードと呼ばれる交差点等道路の座標点,道路変曲
部(地図作成時の折れ曲がり点で補完点という)座標等
が表示される。以上は通常のナビゲーションシステムに
おけるロジックと略同様である。200〜212はランプ装置
9の照射範囲制御の各ステップを示している。ステップ
200では、自車が現在地からその時の車速で、経路誘導
された道路上を所定時間走行を続けた場合に、その道路
データ上に存在する前記ノードや補完点の座標点が取り
出される。ここでは、自車現在地から10秒先きの道路デ
ータ上のノード,補完点の座標点を検索するものとす
る。ステップ201〜203では、第7図に示す道路データ上
の自車現在地とi番目の座標点とを結ぶ道路と、i番目
とi+1番目の座標点とを結ぶ道路との交差角θiとを
求め、このi番目の座標点が直線道路上にあるかどうか
を判断して、自車現在地から10秒先きまでの道路区間を
最も近い変曲点(カーブ)がどこであるかを検索する。
ステップ202でi番目の座標点がカーブであると判断さ
れると、ステップ204で自車現在地とi番目の座標点ま
での距離lが算出される。そして、ステップ205で前記
交差角θiを0゜<θi<180゜で求めて左カーブか右
カーブかを判断する。交差角θiが0゜より大きく、か
つ、180゜より小さいと、ステップ206で左カーブと判定
され、ステップ207でランプ光軸を振る角度φが算出さ
れる。また、交差角θiが180゜より大きいと、ステッ
プ208で右カーブと判定され、ステップ209でランプ光軸
を振る角度φが算出される。ここで、前記ランプ光軸振
り角φは、例えば第8図に示す道路データ上で、片側−
車線,車線幅4mとして、自車が車線中央を走行している
と想定し、そして、前方左カーブと判定された場合には
次式で与えられる。
φ=−tan-1{(自車線幅/2)/カーブまでの距離} =−tan-12/l 同様に、右カーブでは対向車線幅4mを考慮して、 φ=+tan-1(2+4)/l としている。これらは勿論、ナビゲーションの情報や、
将来路上に設置されるサインポストから、道路幅や複数
レーンのうち、自車が走行しているレーンの情報が得ら
れる場合には、ランプ光軸振れ角φについて詳細な計算
も可能であるが、適宜的には上式を目安にすることがで
きる。前述の距離lとランプ光軸振れ角φとの関係を第
9図に示す。このようにしてランプ光軸振れ角φが算出
されると、ステップ200で拡散角αが算出され、カーブ
までの距離が遠い場合にはスポット状に、また、カーブ
に近づいて光軸が大きく振られるのに伴って拡散照射が
得られるように拡散角αが求められる。この拡散角α
は、例えばα|φ|で与えられるが、α=k|φ|(k=
0.1〜1.0)で任意に設定してもよい。また、カーブの曲
線データに相当する交差角θiに応じて、 0゜<θi<180゜のとき α=k|φ|θi 180゜<θi<360゜のとき α=k|φ|×(θi 180
゜) 等とし、カーブがきついほど拡散角を大きくするように
制御してもよい。そして、ステップ211でランプスイッ
チ4が投入されているかどうかが判断され、ランプスイ
ッチ4が投入されてランプ点灯がなされている場合に
は、ステップ212で前記交差角φおよび拡散角αに応じ
てランプ作動制御手段8に制御信号が出力され、例え
ば、第10,11図の特性にもとづいてランプ装置9の光軸
の振れ調整およびバルブ11の進退による照明光の拡散調
整が行われる。ステップ211でランプスイッチ4が投入
されていないと判断された時にはステップ105に戻る。
なお、このステップ211はステップ200とステップ110と
の間等、ステップ200の前にあってもよい。
第12図に示す実施例は前記実施例におけるコースの最短
経路の判断を行わないで、予め用意された指定路入力回
路20をマイクロコンピュータ1に接続し、第2図に示し
たコース設定回路16および第3図のフローチャートにお
けるステップ103を省略するようしたものである。これ
は普通,路線バスや定期便トラック等では、予め決めら
れた走行コースがあるため、その走行コースをテープ,C
D又はフロッピーデスク等で指定路入力回路20にインプ
ットしておけばよい。
従って、この実施例では現在地・目的地の設定は本来不
要となるが、コース補正のため、あるいはナビゲーショ
ンとしてだけ使う場合のため、現在地・目的地を初期設
定する情報入力回路6aを併設してある。
第13図に示す実施例は同様に経路誘導を行わない簡略な
システムとしたものである。この実施例ではマイクロコ
ンピュータ1にウインカーセンサ21を接続し、ウインカ
ー信号が入った場合にはウインカー方向に所定の角度で
ランプ光軸,拡散角を制御することもできるようにして
ある。即ち、地図データ上で自車位置前方に交差点があ
る場合、交差点の前後が同じ国道等と判断できる時はそ
の方向へ車は進むと推定する。しかし、その推定が違っ
ていて左右折しなければならない時に、ウインカー信号
を出した場合にはウインカー方向にランプ照射範囲を調
整できるようにしてある。また交差点ではなくT字路等
で自車がどちらへ行けばよいか判断がつかない場合には
第2図に示したランプ制御信号出力回路18の出力をとら
ず、ウインカー信号が出力されて曲がる方向が判った
時、同様にウインカー方向に所定の調整範囲でランプ照
射範囲を調整できるようにしたものである。第14図はこ
の実施例装置のフローチャートを便宜的に示すもので、
ステップ300で自車現在地からi番目の座標点が交差点
であるか否かが判断される。交差点ではなくカーブであ
ると判断された場合には前記第3図に示した実施例の20
1以降の各ステップが行われる。i番目の座標点が交差
点であると判断されると、ステップ301でこのi番目の
座標点までの間に、およびi番目の座標点から先きで同
じラベルの道路表示があるか否かが判断される。同じラ
ベルの道路表示がなければ、ステップ302でカーブと判
断され、同様に201以降の各ステップが行われる。同じ
ラベルの道路表示がある場合には直進走行が行われ、そ
の途中でウインカー信号が出されるとステップ303で判
断され、ステップ304においてウインカー方向への制御
信号が出力されて、ランプ作動制御手段8を所定量だけ
作動させる。
第15図はランプ光軸を振る角度が大きい場合には、事前
にランプへの印加電圧を降下制御するようにしたもので
ある。これは、例えばランプ光軸の振え角が大きく、路
肩のガードレールに強い光が照射されると、その反射光
で自車進行方向以外のエリアが白く光って却って見づら
さを感じることも生じる。そこで、ステップ207又は209
でランプ光軸振れ角φが算出され、その値が大きい場合
にはステップ400でランプ印加電圧Vを、例えばV=k
・V0/|φ|で与えられる比率で電圧降下を行わせ、210
以降の各ステップに移行する。これにより、ランプ光軸
の振れ角が大きい場合には自車に近い所を照らしている
と判断して照射光量が下げられる。尚、前述の実施例で
は単にランプの方向を切換えるだけだが、対向車を検出
して、対向車がある場合にたとえ右カーブでも光軸を右
に向けないようにすることも出来る。
発明の効果 以上のように本発明によれば、夜間走行時にカーブ路進
入を行う少し前からランプ照射範囲をカーブ内側方向に
向けることができてドライバーの視認性を向上すること
ができるという実用上多大な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は本発明の一実施例を示す電気回路図、第3図
は同実施例装置の作動手順を示すフローチャート図、第
4,5図はランプ装置の縦断面図および横断面図、第6,7図
はナビゲーションシステムの道路データを示す説明図、
第8図は第7図のVIII範囲部の拡大説明図、第9図は前
方距離とランプ光軸振れ角との関係を示す説明図、第10
図は拡散角とランプ光軸振れ角との関係を示す説明図、
第11図はバルブストロークと拡散角との関係を示す説明
図、第12図は本発明の第2実施例を示す電気回路図、第
13図は本発明の第3実施例を示す電気回路図、第14図は
同実施例のフローチャート図、第15図は本発明の第4実
施例のフローチャート図、第16図はカーブ路の説明図で
ある。 1……前方道路判断手段、8……ランプ作動制御手段、
9……ランプ装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも左右方向に照射範囲が可変なラ
    ンプ装置と、地図情報入力と地図上の自車位置情報入力
    にもとづいて、地図上の自車前方道路の折れ曲がり点ま
    での距離と折れ曲がり点の折れ曲がり方向とを判断する
    前方道路判断手段と、該前方道路判断手段の出力に応じ
    て、前記ランプ装置を作動するランプ作動制御手段とを
    備えたことを特徴とする車両用ランプ装置。
JP1117874A 1989-05-11 1989-05-11 車両用ランプ装置 Expired - Lifetime JPH0771908B2 (ja)

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JPH02296550A JPH02296550A (ja) 1990-12-07
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