JPH0771599B2 - 遠心脱水洗濯機 - Google Patents
遠心脱水洗濯機Info
- Publication number
- JPH0771599B2 JPH0771599B2 JP60241516A JP24151685A JPH0771599B2 JP H0771599 B2 JPH0771599 B2 JP H0771599B2 JP 60241516 A JP60241516 A JP 60241516A JP 24151685 A JP24151685 A JP 24151685A JP H0771599 B2 JPH0771599 B2 JP H0771599B2
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- Japan
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- tub
- washing
- washing machine
- outer tub
- water
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、洗濯と脱水を一つの洗濯兼脱水槽にて行う遠
心脱水洗濯機の改良に関するものである。
心脱水洗濯機の改良に関するものである。
〔発明の背景〕 合成樹脂製外槽内に洗濯兼脱水槽を備えた遠心脱水洗濯
機の脱水時の騒音低減策としては、外槽の底部をリブで
補強する方法が提案されているが、この方法によっても
50〜500Hzの比較的低周波の外槽の気柱共鳴の如き騒音
には以下の理由で余り効果は期待できない。すなわち洗
濯兼脱水槽は洗濯容量から必然的にその径と深さが決定
され、脱水槽を収納すべき外槽は脱水時の脱水槽の回転
に対して、周壁が接触しないための余裕をもった口径と
なっている。すなわち外槽も、洗濯兼脱水槽もともに一
方が開口した有底筒状の形状となる。
機の脱水時の騒音低減策としては、外槽の底部をリブで
補強する方法が提案されているが、この方法によっても
50〜500Hzの比較的低周波の外槽の気柱共鳴の如き騒音
には以下の理由で余り効果は期待できない。すなわち洗
濯兼脱水槽は洗濯容量から必然的にその径と深さが決定
され、脱水槽を収納すべき外槽は脱水時の脱水槽の回転
に対して、周壁が接触しないための余裕をもった口径と
なっている。すなわち外槽も、洗濯兼脱水槽もともに一
方が開口した有底筒状の形状となる。
これは物理的な現象でいう気柱共鳴を生じやすい。すな
わち開口径と有底部より開口までの距離すなわち外槽の
高さおよび合成樹脂の材料が本質的にもっている材料特
性により決定される特定の周波数の共鳴が起こりやす
い。外槽の底部をリブ等で補強すれば電気機器等の加振
力に対する底部の振動振幅を低減する効果はあるが、気
柱共鳴は、共振によって時間とともに大きな振幅に成長
するため、脱水の定常時の騒音が大きくなる。外槽の底
部には種々の周波数をもつ加振力が作用するのでは気柱
共鳴の加振力を完全に取り除くことはできず開口を有す
る外槽においては気柱共鳴が起こり、“たいこ”状の外
槽より大きな騒音が発生するものである。
わち開口径と有底部より開口までの距離すなわち外槽の
高さおよび合成樹脂の材料が本質的にもっている材料特
性により決定される特定の周波数の共鳴が起こりやす
い。外槽の底部をリブ等で補強すれば電気機器等の加振
力に対する底部の振動振幅を低減する効果はあるが、気
柱共鳴は、共振によって時間とともに大きな振幅に成長
するため、脱水の定常時の騒音が大きくなる。外槽の底
部には種々の周波数をもつ加振力が作用するのでは気柱
共鳴の加振力を完全に取り除くことはできず開口を有す
る外槽においては気柱共鳴が起こり、“たいこ”状の外
槽より大きな騒音が発生するものである。
本発明の目的は合成樹脂製の外槽を使用する遠心脱水洗
濯機において、外槽底部に取付けられた電動機,減速装
置等により加振されて生ずる、外槽の気柱共鳴を簡単な
構造により防止することにあり、もって脱水時の騒音を
低減することにある。
濯機において、外槽底部に取付けられた電動機,減速装
置等により加振されて生ずる、外槽の気柱共鳴を簡単な
構造により防止することにあり、もって脱水時の騒音を
低減することにある。
遠心脱水洗濯機は洗いと脱水を外槽内に収納された洗濯
兼脱水槽によって行うものであるが、我々の実験によれ
ば洗濯液を外槽の底部に残した状態で電動機を運転した
場合と脱水時に外槽内の水を完全になくして電動機を運
転した場合とでは発生する騒音にきわだって差があるこ
とが解った。すなわち外槽内の水位が外槽底面から40〜
50mmよりも高い場合は騒音が小さくそれ以下になると50
〜500Hzの低周波数の騒音が大きくなることが解った。
兼脱水槽によって行うものであるが、我々の実験によれ
ば洗濯液を外槽の底部に残した状態で電動機を運転した
場合と脱水時に外槽内の水を完全になくして電動機を運
転した場合とでは発生する騒音にきわだって差があるこ
とが解った。すなわち外槽内の水位が外槽底面から40〜
50mmよりも高い場合は騒音が小さくそれ以下になると50
〜500Hzの低周波数の騒音が大きくなることが解った。
そこで脱水運転中外槽の底面にある量の水を残しておけ
ば脱水時の騒音が低減することが解った。このことは外
槽の見かけ上の高さが変ることと共に底面にある量以上
の水量を残すことで外槽底部の剛性のアップと水の重量
に外槽の材料特性が変化したと同じ効果となり、気柱共
鳴の発生が少なくできたものと考える。
ば脱水時の騒音が低減することが解った。このことは外
槽の見かけ上の高さが変ることと共に底面にある量以上
の水量を残すことで外槽底部の剛性のアップと水の重量
に外槽の材料特性が変化したと同じ効果となり、気柱共
鳴の発生が少なくできたものと考える。
第1図は、公知の遠心脱水洗濯機の縦断面図である。鋼
板を箱形に折曲げて形成した外枠1の上部四隅から4本
の吊棒2によって合成樹脂製の外槽4が弾性的に吊り下
げられている。外槽4内には同心的に洗濯兼脱水槽5が
回転自在に設けられている。脱水槽5は、周壁に多数の
脱水孔を有し、底部中央には攪拌翼7を設ける。
板を箱形に折曲げて形成した外枠1の上部四隅から4本
の吊棒2によって合成樹脂製の外槽4が弾性的に吊り下
げられている。外槽4内には同心的に洗濯兼脱水槽5が
回転自在に設けられている。脱水槽5は、周壁に多数の
脱水孔を有し、底部中央には攪拌翼7を設ける。
10は電動機15の回転を洗い及びすすぎ時に攪拌翼7に減
速して伝える減速装置である。電動機15の駆動力は、モ
ータプーリ17aVベルト17を介してクラッチプーリ17bに
伝えられ、クラッチ16が切れているときには、攪拌翼7
のみをクラッチ16が接続されているときは、攪拌翼7と
脱水槽5を一緒に駆動する。6は脱水時の洗濯兼脱水槽
5内部のアンバランスを修正する流体バランサーであり
脱水槽の上端に取り付けられる。20aはトップカバー20
に設けられた衣類投入口であり、通常運転時はフタ21に
より閉じられている。8は脱水時の機外への水飛散を防
止するための槽カバーである。
速して伝える減速装置である。電動機15の駆動力は、モ
ータプーリ17aVベルト17を介してクラッチプーリ17bに
伝えられ、クラッチ16が切れているときには、攪拌翼7
のみをクラッチ16が接続されているときは、攪拌翼7と
脱水槽5を一緒に駆動する。6は脱水時の洗濯兼脱水槽
5内部のアンバランスを修正する流体バランサーであり
脱水槽の上端に取り付けられる。20aはトップカバー20
に設けられた衣類投入口であり、通常運転時はフタ21に
より閉じられている。8は脱水時の機外への水飛散を防
止するための槽カバーである。
20bはトップカバー20の後部に設けられた操作パネル面
であり、タイマー23や水位制御装置24を収納している。
外槽4の下部には、水位を検知するためのエアートラッ
プ部9が排水バルブ12と一緒に設けられており、チュー
ブ24aを介して水位制御装置24に連結されている。
であり、タイマー23や水位制御装置24を収納している。
外槽4の下部には、水位を検知するためのエアートラッ
プ部9が排水バルブ12と一緒に設けられており、チュー
ブ24aを介して水位制御装置24に連結されている。
22は水道水側給水装置であり、水道蛇口に給水ホースを
介して連結する給水弁22aと給水パイプ22cと給水口22b
とより構成されている。
介して連結する給水弁22aと給水パイプ22cと給水口22b
とより構成されている。
排水バルブ12aの下流側には、排水ホース13が接続さ
れ、このホース13は、外枠にあけた排水オース穴14を通
して機外へ延びている。
れ、このホース13は、外枠にあけた排水オース穴14を通
して機外へ延びている。
この公知の洗濯機においては、外槽4の底部の最も低い
位置に排水孔が設けられていたため、洗いあるいはすす
ぎ工程の後、排水バルブ12が開くと、外槽4内の水は、
すべて排出されるために、前述の気柱共鳴が起こりやす
く、脱水工程時の騒音が大きくなっていた。
位置に排水孔が設けられていたため、洗いあるいはすす
ぎ工程の後、排水バルブ12が開くと、外槽4内の水は、
すべて排出されるために、前述の気柱共鳴が起こりやす
く、脱水工程時の騒音が大きくなっていた。
そこで本発明は、第2図に示す如く、排水孔50の位置を
外槽4の底面からH寸法だけ高い位置に開口させ、更
に、排水孔50とほぼ同一高さの複数のリブ51を設け、外
槽底面のほぼ全面にわたって、水位Hなる水が、脱水運
転中を通じて残るようにした。
外槽4の底面からH寸法だけ高い位置に開口させ、更
に、排水孔50とほぼ同一高さの複数のリブ51を設け、外
槽底面のほぼ全面にわたって、水位Hなる水が、脱水運
転中を通じて残るようにした。
リブ51は、外槽4と一体に設けられ、環状と放射状に複
数個設けられており、上方から見た場合リブ51によっ
て、外槽の底部に複数個の凹部が形成される。また、リ
ブ51及び排水孔50の高さHは、前述の実験結果から40〜
50mmになるように設定される。
数個設けられており、上方から見た場合リブ51によっ
て、外槽の底部に複数個の凹部が形成される。また、リ
ブ51及び排水孔50の高さHは、前述の実験結果から40〜
50mmになるように設定される。
このような構成の洗濯機において排水バルブ12を開くと
最終的な状況では外槽4の底面よりHなる水位まで水を
残すことができる。この状態で脱水工程に移行すると電
動機15,減速装置10等の外槽4の底面に取付けられた回
転する部品の振動が外槽4底面の加振力として作用する
が、底部にある残水による外槽4の重量のアップによる
振動低減効果と液体の振動減衰効果により著しく騒音が
低減するとともに、外槽底面の剛性が大きくなることに
よる気柱共鳴の低減効果がある。尚前述の環状、及び放
射状のリブ51によって、残水を複数のブロックに区分す
ることにより残水が脱水中の外槽4を含む吊り下げ部分
の振動に対し、波打ち吊り下げ部分の振動に共振しない
ようにしている。
最終的な状況では外槽4の底面よりHなる水位まで水を
残すことができる。この状態で脱水工程に移行すると電
動機15,減速装置10等の外槽4の底面に取付けられた回
転する部品の振動が外槽4底面の加振力として作用する
が、底部にある残水による外槽4の重量のアップによる
振動低減効果と液体の振動減衰効果により著しく騒音が
低減するとともに、外槽底面の剛性が大きくなることに
よる気柱共鳴の低減効果がある。尚前述の環状、及び放
射状のリブ51によって、残水を複数のブロックに区分す
ることにより残水が脱水中の外槽4を含む吊り下げ部分
の振動に対し、波打ち吊り下げ部分の振動に共振しない
ようにしている。
以上述べた如く、本発明によれば合成樹脂製の外槽内部
にリブによって複数のブロックに分割された所定量の水
を残すことにより、外槽下部に取付けられた回転部品の
振動による外槽の気柱共鳴を外槽の高さを見掛上短くし
たことと、底部剛性の向上とにより抑制し、底部剛性が
上ることと残水による重量のアップで底部の振動そのも
のを小さくし、外槽より発生する騒音を小さくすること
ができた。底面より40〜50mm残水した場合の脱水時の騒
音を洗濯機の前方1mにマイクロホンを置いて無響室で測
定したところ55dBであった。
にリブによって複数のブロックに分割された所定量の水
を残すことにより、外槽下部に取付けられた回転部品の
振動による外槽の気柱共鳴を外槽の高さを見掛上短くし
たことと、底部剛性の向上とにより抑制し、底部剛性が
上ることと残水による重量のアップで底部の振動そのも
のを小さくし、外槽より発生する騒音を小さくすること
ができた。底面より40〜50mm残水した場合の脱水時の騒
音を洗濯機の前方1mにマイクロホンを置いて無響室で測
定したところ55dBであった。
これに対し、残水が零の場合、他の条件を上記と同じに
して測定したところ65dBであった。
して測定したところ65dBであった。
両実験結果から、残水による騒音低減効果は、10dBある
ことが判った。
ことが判った。
第1図は公知の遠心脱水洗濯機の縦断面図、第2図は本
発明の実施例を示す縦断面図である。 1……外枠、2……吊棒、4……外槽、5……洗濯兼脱
水槽槽、7……攪拌翼、10……変速装置、15……電動
機、16……クラッチ装置、50……排水孔、51……リブ。
発明の実施例を示す縦断面図である。 1……外枠、2……吊棒、4……外槽、5……洗濯兼脱
水槽槽、7……攪拌翼、10……変速装置、15……電動
機、16……クラッチ装置、50……排水孔、51……リブ。
Claims (1)
- 【請求項1】外枠と、この外枠内に吊棒を介して弾性支
持された合成樹脂製の外槽と、この外槽の底部に連通し
た排水バルブと、前記外槽内で回転する洗濯兼脱水槽
と、この洗濯兼脱水槽内の底部中央に設けた攪拌翼と、
前記外槽の底部裏側に電動機,減速装置を有する遠心脱
水洗濯機において、前記外槽の底部のほぼ全面にわたっ
て脱水終了後も規定量の水量を残す如く底部より所定高
さHだけ立ち上った複数のリブを設けたことを特徴とす
る遠心脱水洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60241516A JPH0771599B2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 遠心脱水洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60241516A JPH0771599B2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 遠心脱水洗濯機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62102799A JPS62102799A (ja) | 1987-05-13 |
JPH0771599B2 true JPH0771599B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=17075502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60241516A Expired - Lifetime JPH0771599B2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 遠心脱水洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0771599B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5828710B2 (ja) * | 1980-07-07 | 1983-06-17 | 東京ミクロ電子株式会社 | 表示ランプ及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP60241516A patent/JPH0771599B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62102799A (ja) | 1987-05-13 |
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