JPH077109A - パッケージの実装構造 - Google Patents

パッケージの実装構造

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JPH077109A
JPH077109A JP17264593A JP17264593A JPH077109A JP H077109 A JPH077109 A JP H077109A JP 17264593 A JP17264593 A JP 17264593A JP 17264593 A JP17264593 A JP 17264593A JP H077109 A JPH077109 A JP H077109A
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JP
Japan
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heat
package
circuit board
printed circuit
transmitted
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JP17264593A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Fujita
浩幸 藤多
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 放熱効率を倍増したパッケージの実装構造を
提供すること。 【構成】 パッケージ1の両側に、第一の放熱部20と
第二の放熱部50とを備えている。第二の放熱部50
は、パッケージ1の表面からプリント基板45の裏面に
貫通する孔22,41,46を介して装着されている。
第二の放熱部50は、熱伝導部51と放熱体54とを有
し、プリント基板45にパッケージ1を取り付けるため
のソケットで形成されている。そして、熱伝導部51
は、パッケージ1の表面に接触した熱伝導性の押え材5
3を介して孔22,41,46に挿入され、パッケージ
1をプリント基板45に固定する熱伝導性のネジ52で
形成され、かつ、放熱体54の表面には、凹凸溝58,
59が形成され、この放熱体54が熱伝導性ネジ52と
熱伝導可能に連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体等の熱を発生す
る部品を収納したパッケージをプリント基板に実装する
パッケージの実装構造に係り、特に放熱構造に特徴を有
するパッケージの実装構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のパッケージの実装構造の
一例を示す図である。
【0003】図において、LGA(ランド・グリッド・
アレイ)パッケージ100は二点鎖線で示すプリント基
板200に実装されている。このLGAパッケージ10
0は、絶縁性の収納部110と、この収納部110にI
C120が収納され、その上から放熱板130が装着さ
れた構造になっている。
【0004】収納部110の底面には、複数の端子11
1が設けられており、この端子111に端子121の裏
面を電気的に接触させた状態で、IC120が収納部1
10内に収納されている。
【0005】一方、放熱板130は、その表面に列設さ
れた複数フィン131を有している。これにより、収納
部110内のIC121から発生した熱を、放熱板13
0を介して、フィン131から放熱するようになってい
る。
【0006】また、図示しないが、他のパッケージの実
装構造としては、フィンや凹凸の溝を設けた板を放熱板
の表面に接触させて圧着した構造のものがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のパッケージの実装構造は、いずれにおいても、
収納部110内に収納されたIC120からの熱を、1
枚の放熱板130を介して、フィン131や凹凸の溝か
ら放熱する構造になっている。すなわち、IC120か
らの熱は一方向(図3の上方向)からのみ放熱される構
造となっていた。
【0008】したがって、多量の熱を発生するIC12
0を実装したLGAパッケージ100の場合には、フィ
ン131等を取り付けた放熱板130からのみ放熱する
だけでは十分な放熱効率を得ることはできなかった。こ
のため、従来のパッケージの実装構造においては、IC
の動作温度が上ってしまい、誤動作することが多く、長
期間使用するにあたり信頼性に欠けるという問題があっ
た。
【0009】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、放熱効率を向上させたパッケージの実装構造
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、熱を発生する部品を収納した収納部とこの収納
部の表面に設けられこの部品から発生した熱を放熱する
第一の放熱部とを有してなるパッケージを、プリント基
板の表面に実装するパッケージの実装構造において、上
記部品等から発生した熱を上記プリント基板の裏面側に
放熱する第二の放熱部を有するパッケージの実装構造に
より、達成される。
【0011】好ましくは、前記第二の放熱部は、パッケ
ージ表面からプリント基板の裏面に貫通する孔と、この
孔に装着され前記部品から発生した熱を伝導させる熱伝
導部と、この熱伝導部からの熱を放熱する放熱体とを有
し、前記プリント基板に前記パッケージを取り付けるた
めのソケットで形成した、構成とする。
【0012】さらに好ましくは、前記ソケットの熱伝導
部は、前記パッケージの表面に接触した熱伝導性の押え
材を介して前記孔に挿入され、前記パッケージを前記プ
リント基板に固定する熱伝導性のネジで形成しするとと
もに、前記ソケットの放熱体の表面に凹凸溝を形成し
て、この放熱体を上記ネジと熱伝導可能に連結した、構
成とする。
【0013】
【作用】上記構成によれば、収納部に収納された半導体
等が発した熱は、第一の放熱部から収納部表面側に放熱
されると共に、第二の放熱部からプリント基板裏面側に
放熱される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。
【0015】尚、以下に述べる実施例は、本発明の好適
な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付
されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特
に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様
に限られるものではない。
【0016】図1は、本発明の一実施例に係るパッケー
ジの実装構造を示す断面図であり、図2はその平面図で
ある。
【0017】本実施例は、第1の放熱部20を有するL
GAパッケージ1を異方性導電シート40を介してプリ
ント基板45に実装し、かつLGAパッケージ1に第2
の放熱部としてのLGAソケット50を装着した構造に
なっている。
【0018】LGAパッケージ1は、半導体収納部10
と第一の放熱部20とにより構成されている。
【0019】半導体収納部10は、絶縁性の合成樹脂な
どで形成された箱体であり、その内部には半導体ICが
実装されている。また、この半導体収納部10の隅に
は、後述する熱伝導部51の熱伝導性ネジ52を螺入す
るための取付け孔11が穿設されている。
【0020】一方、第1の放熱部20は、放熱板21と
放熱体30とにより構成されている。放熱板21は、熱
伝導性素材で形成された板状体であり、その隅には前記
取付け孔11と対応したネジ孔22が穿設されている。
【0021】また、放熱体30は、放熱板21に取り付
けるための取付部31と、その取付部の上部に連続する
放熱面35を有している。そして、放熱面35には、複
数の線状の凸溝36が突設されており、複数の凸溝36
の間に複数の線状の凹溝38が凹設されている。これに
より放熱面積を広くとり、放熱効率を高めている。
【0022】異方性導電シート40は、例えば、金属繊
維を絶縁性シリコーンゴムの厚み方向に高密度に配向す
ることにより形成されており、半導体収納部10の裏面
とプリント基板45の間に介設されている。
【0023】これにより、異方性導電シート40を介し
て、LGAパッケージ1の半導体収納部10とプリント
基板45とが、電気的に接続されると共に、熱的に絶縁
状態を保っている。このような異方性導電シート40の
隅には、LGAパッケージ1の取付孔11,ネジ孔22
に連通するネジ孔41が穿設されている。
【0024】プリント基板45は、LGAパッケージ1
を動作させるための回路などがプリントされた基板であ
り、前記取付孔11,ネジ孔22,41と連通するネジ
孔46を有している。
【0025】LGAソケット50は、熱伝導部51と放
熱体54とで構成されている。この熱伝導部51は、L
GAパッケージ1で発生した熱を伝導させるためのもの
であり、熱伝導性ネジ52と熱伝導性押え体53とでな
っている。
【0026】これら熱伝導性ネジ52と熱伝導性押え体
53とは、熱伝導特性に優れた銅や鉄などを素材として
形成されている。熱伝導性押え体53は、図示しない孔
を放熱板21のネジ孔22に連通させた状態で、放熱板
21の上に密着されており、その上から熱伝導性ネジ5
2が嵌められている。
【0027】すなわち、熱伝導性ネジ52のネジ溝52
bが、熱伝導性押え体53の前記孔と放熱板21のネジ
孔22と半導体収納部10の取付孔11と異方性導電性
シート40のネジ孔41とプリント基板45のネジ孔4
6とに螺入され、その頭部52aによって、熱伝導性押
え体53が上から押圧されている。この結果、放熱体3
0が取り付けられた放熱板21が、半導体収納部10の
表面に圧着され、異方性導電シート40が、半導体収納
部10によってプリント基板45の表面上に圧着されて
いる。
【0028】一方、放熱体54は、上記のように取り付
けられた熱伝導部51の熱伝導性ネジ52の先端部に取
り付けられている。この放熱体54は、半導体収納部1
0の裏面積と対応した表面積を有する取付部55と、こ
の取付部55の下側に連続的に形成された放熱面57と
を有している。
【0029】取付部55は、ネジ穴56を介して熱伝導
性ネジ52の先端部に取り付けられている。そして放熱
面57には、複数の線状の凸溝58が突設され、これら
の凸溝58の間に複数の線状の凹溝59が凹設されてい
る。これにより、放熱体54の放熱面積を広く確保し、
プリント基板45の裏側への放熱効率を高めている。
【0030】次に、本実施例のパッケージの実装構造の
動作について説明する。図示しない電源が入れられ、プ
リント基板45の回路を介してLGAパッケージ1内の
図示しない前記半導体ICが動作すると、この半導体I
Cから熱が発生する。
【0031】この熱Aは、図1の矢印で示すように、第
1の放熱部20の放熱板21に伝わる。そして、この放
熱板21に伝わった熱の一部は、矢印Bで示すように、
放熱体30側に伝わる。
【0032】この熱Bは、まず、放熱体30の取付部3
1に伝わり、この取付部31から放熱面35に伝わる。
そして、熱Bは、放熱面35の凸溝36の上面や側面か
ら放熱され、また、凹溝38の側面や底面から放熱され
る。このとき、放熱面35に凸溝36や凹溝38を設け
て、放熱面積を広く確保しているので、熱Bが外部へと
効率良く放熱されることとなる。
【0033】一方、ICからの熱のうち放熱板21に伝
わった熱A以外の熱は、矢印Cに示すように、熱伝導部
51の熱伝導性押え体53に伝わる。そして、この熱C
が、熱伝導性押え体53から熱伝導性ネジ52へと伝わ
り、ネジ溝52bを介して、放熱体54側に伝わる。
【0034】放熱体54側に伝わった熱Cは、まず、取
付部55に伝わり、この取付部55から放熱面57へと
伝わって行く。そして、放熱面57へ伝わった熱Cは、
凸溝58や凹溝59の表面から外部へと放熱される。こ
のとき、放熱面57に凸溝58や凹溝59を設けて、そ
の放熱面積を広く確保しているので、熱Cは効率良く外
部に放熱されることとなる。
【0035】すなわち、本実施例によれば、LGAパッ
ケージ1の半導体ICから発生した熱の一部、即ち熱B
が放熱体30からプリント基板45の表面側に放熱さ
れ、残りの熱すなわち熱Cが熱伝導部51を通って、放
熱体54からプリント基板45の裏側に放熱されること
となる。
【0036】すなわち、上述した従来のパッケージの実
装構造は、図3に示したように、IC120からの熱が
放熱板130を介してフィン131から放熱される、い
わゆる一方向放熱型の構造であるのに対し、本実施例で
は、LGAパッケージ1の両側に放熱する二方向放熱型
の構造であるので、従来のパッケージの実装構造に比べ
例えば2倍の放熱量を得ることができる。
【0037】したがって、LGAパッケージ1の放熱効
率と冷却効率が向上するので、高発熱性の半導体ICを
実装した場合においても半導体ICの動作温度を十分下
げることができる。この結果、半導体ICの動作特性を
維持することができ、その長期信頼性を向上させること
ができる。
【0038】このように本実施例によれば、収納部に収
納された半導体等が発した熱が、第一の放熱部から収納
部表面側に放熱されると共に、プリント基板の裏面に貫
通する孔を介して装着された第二の放熱部からプリント
基板裏面側に放熱されるので、上述した従来例のパッケ
ージの実装構造に比べて、例えば2倍の放熱量を得るこ
とができる。
【0039】したがって、パッケージの放熱効率と冷却
効率が倍増するので、高発熱性の半導体等を実装したパ
ッケージにおいても、半導体等の動作温度を十分下げる
ことができ、この結果、半導体等の動作特性を維持する
ことができ、その信頼性を向上させることができる。
【0040】なお、本実施例は発熱性の高いLGAパッ
ケージ1の実装構造について説明したが、これに限るも
のではない。すなわち、LGAパッケージ1と同様に発
熱性の高い表面実装型のMCM(マルチ・チップ・モジ
ュール)等にも適用することができることは勿論であ
る。
【0041】また、発熱部品はICに限るものではな
く、動作にともない熱を発生する部品全てを含むもので
ある。
【0042】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、収
容した発熱部品による熱を効率良く発熱できるパッケー
ジの実装構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るパッケージの実装構造
を示す断面図である。
【図2】本実施例の平面図である。
【図3】従来のパッケージの実装構造の一例を示す分解
斜視図である。
【符号の説明】
1 LGAパッケージ 10 半導体収納部 20 第一の放熱部 45 プリント基板 50 第二の放熱部としてのLGAソケット 51 熱伝導部 52 熱伝導性ネジ 53 熱伝導性押え材 54 放熱体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱を発生する部品を収納した収納部とこ
    の収納部の表面に設けられこの部品から発生した熱を放
    熱する第一の放熱部とを有してなるパッケージを、プリ
    ント基板の表面に実装するパッケージの実装構造におい
    て、 上記部品から発生した熱を上記プリント基板の裏面側に
    放熱する第二の放熱部を有することを特徴とする、パッ
    ケージの実装構造。
  2. 【請求項2】 前記第二の放熱部は、前記パッケージの
    表面からプリント基板の裏面に貫通する孔と、 この孔に装着され前記部品から発生した熱を伝導させる
    熱伝導部と、 この熱伝導部からの熱を放熱する放熱体とを有し、 前記プリント基板に前記パッケージを取り付けるための
    ソケットでなることを特徴とする、請求項1に記載のパ
    ッケージの実装構造。
  3. 【請求項3】 前記ソケットの熱伝導部は、前記パッケ
    ージの表面に接触した熱伝導性の押え材を介して前記孔
    に挿入され、前記パッケージを前記プリント基板に固定
    する熱伝導性のネジで形成し、 さらに、前記ソケットの放熱体の表面に凹凸溝を形成し
    て、この放熱体を上記ネジと熱伝導可能に連結したこと
    を特徴をする、請求項2に記載のパッケージの実装構
    造。
JP17264593A 1993-06-18 1993-06-18 パッケージの実装構造 Pending JPH077109A (ja)

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