JPH0770246B2 - 信号表示灯 - Google Patents

信号表示灯

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JPH0770246B2
JPH0770246B2 JP4098937A JP9893792A JPH0770246B2 JP H0770246 B2 JPH0770246 B2 JP H0770246B2 JP 4098937 A JP4098937 A JP 4098937A JP 9893792 A JP9893792 A JP 9893792A JP H0770246 B2 JPH0770246 B2 JP H0770246B2
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JP
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signal
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blinking
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理嗣 川端
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Patlite Corp
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Audible And Visible Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光源からの信号光を周
囲に投光する信号表示灯に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の信号表示灯の用途としては、工
場における材料不足、機械の停止、機械の動作表示、そ
の他種々の信号表示用として、また立体駐車場の機械動
作表示や、無人搬送車はじめ各種産業機器の表示灯とし
て、さらに遊戯場や広告用としてなど広範囲に使用され
ている。
【0003】これら信号表示灯は、各種の信号表示を1
個の信号表示灯でおこなうために多段式のものが多く使
用されている。ところが2段式、3段式、さらにこれ以
上の多段式信号表示灯は、内部配線数が多くなり、配線
処理にも手間がかかることとなった。また、使用者が使
用状態の変更にあわせて信号表示の段数、表示手段の変
更はできなかった。さらに信号表示灯へ所定の信号入力
を実現するためにセンサやシーケンサなどへの外部配線
数も増加している。表示する色や表示する段を変更する
ための外部配線の変更は容易ではなく、生産ラインの組
み換えや工作機械の工程変更など大きい変更でもなけれ
ば配線変更はされないのが通常であった。
【0004】従来例として、図7、図8に示す信号表示
灯の構成が一般的である。この構成は、電源線を信号線
として各段の表示ユニットまで配線して使用するもので
あり、3段式の信号表示灯が示されている。(以後、着
色されたグローブと、光源との組合わせ1組を表示ユニ
ットをいう)
【0005】A31、A32、A33は、電球の光源で
ある。それぞれが各段の表示ユニットA21、A22、
A23に対応している。共通線A4と、信号線A41、
A42、A43間に電源入力がされると電球が光って信
号表示をする。通常、この信号表示灯は、赤色、黄色、
青色、緑色、および透明等の各種の色に着色されたグロ
ーブ内に信号表示手段として、電球等の光源が配され、
作業者等の注意喚起のために光源から照射される着色信
号光を周囲へ放出するよう構成されている。この従来例
も内蔵した光源A31他が点灯すると信号光を放出する
のである。例えば赤色と青色の表示ユニットに対して、
赤色が運転停止表示、青色が運転中の表示というように
表示をすることができる。運転動作の検知は、機械の通
電や各種の検知センサを利用すればよい。
【0006】この構成では、各段の表示ユニットの信号
線がその表示ユニット専用線になっている。従って、前
記運転表示の表示ユニットを他の表示色、他の表示手段
に変更することは困難であった。また、多段式になれば
配線する信号線数も増えることとなる。また、製造上の
配線処理も多段式になるほど煩雑になる傾向があった。
さらに表示手段として、光源の点灯式、点滅式を適宜選
択するために点滅用信号線を表示ユニットの数だけ追加
配線しなくてはならない。配線処理が更に煩雑になるこ
とは勿論である。同様に信号表示灯を購入して信号入力
のための配線を実施する信号表示灯使用者は各段の表示
ユニットの信号線をその表示ユニット専用線として信号
入力用の外部配線をおこなっている。従って、他の表示
色、他の表示手段に変更するための信号入力用外部配線
は困難であった。また、多段式になるほど変更は困難に
なり、光源の点灯式、点滅式を適宜選択するために点滅
信号線を引き回すとなれば信号入力用外部配線の変更は
困難を増すばかりであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、信号表示の
ための表示手段の変更が容易にできる信号表示灯を提供
しようと創案されたものである。
【0008】また、表示手段の変更時や製造上の配線処
理が従来の信号表示灯では煩雑であり、これを簡便に済
ませる簡単な配線が望まれていた。配線数が増加する一
因として、表示手段(点灯式、点滅式ほか)の変更によ
る配線の増加がある。1個の信号表示灯を多機能化し
て、いろいろなかたちで信号を表示したい、そして種々
の用途に対応できるよう期待されている。そのために表
示手段として予め複数機能を用意し、配線数を増加さ
せ、利用者が配線する際の配線方法を却って難解にする
という問題があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、信号
表示をするそれぞれの分割可能な表示ユニットへ全信表
示ユニットへ全信号線が配線され、それぞれの表示ユニ
ットに希望の信号線を選択できる信号選択手段を有する
とともに、選択した信号線の入力によって信号表示する
よう構成したことを特徴とするものである。
【0010】請求項2記載の発明は、表示ユニットを信
号線が配線されるとともに希望の信号入力を選択するデ
ィップスイッチを備えた配線基板と、信号表示手段と、
これらの外周を覆う外郭部材から構成し、配線処理を簡
便にするために表示ユニット間の配線は基板に装着した
コネクタと集合線を用いて配線するようにしている。
【0011】配線処理は、配線数がすくないほど容易で
ある。そのために、請求項3記載の発明では信号線が配
線される配線基板を表示ユニットの上下に分離して設
け、上部配線基板の上側と下部配線基板の下側にコネク
タを固着して、各表示ユニット間はコネクタによる直接
接続で配線できるよう構成することで表示ユニット間の
配線を容易にした。また、請求項4記載の発明では希望
の信号線の信号を表示する時に、点灯、点滅の任意に選
択できる点滅選択手段を上記各表示ユニットに有すると
ともに、点滅回路を具備し、点灯、点滅の表示手段の付
加を配線数を増加せずに提供するものである。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を以下、図面に従って説明
する。図1は、本発明の回路図、図2は、要部分解斜視
図である。表示ユニット21、22、23は、各段とも
同一構成から成っている。表示ユニットは、表示手段と
して光源、ブザー、音声合成等の手段を内蔵し、信号入
力に応じて内蔵手段による信号表示をおこなう。
【0013】信号表示灯の全体構成は、図5の外観斜視
図に示されている。中空円柱状の本体ユニット1上に中
空円柱状の表示ユニット21、22、23を積層し、各
種信号入力に応じて表示ユニット21を点灯させる、あ
るいは他の表示ユニットを点滅させる、ブザー音を発音
する等して周囲へ注意喚起を促す。次に、1表示ユニッ
トの構成をさらに説明する。
【0014】21は、1表示ユニットであり、略円板形
状の配線基板71a上にソケットをを固着し、信号表示
手段3として白熱電球を採用している。(以後、実施例
の説明では白熱電球3として説明する。)白熱電球3の
周囲を覆うように有色透明の中空円柱状のグローブ2を
外郭部材として備える。グローブは、赤色、黄色ほかの
各色が採用される。配線基板71への配線は、図1図示
の回路図にあるように信号線4、41、42、43と、
電源線44、45である。基板側(下面)コネクタ61
へ配線、接続されており、電球3への給電と、信号選択
手段(ディップスイッチ)51への配線がされる。(以
後、実施例の説明ではディップスイッチ51として説明
する。)本実施例の信号選択手段、ディップスイッチ
1は信号選択のための小型スイッチが3個備えられてい
る。希望の信号入力を選択するためには、上記小型スイ
ッチの希望入力信号、例えば信号線41を希望するのな
らば、信号線41へ対応したディップスイッチ51の小
型スイッチをONにすればよい。また、ディップスイッ
を採用しなくても複数個の小型スイッチや、チャンネ
ル選択できるロータリースイッチなどの複数個の信号を
適宜選択できれば他の手段でも同様に信号選択ができ
る。
【0015】各表示ユニット間の配線は、全信号線を集
合線63でおこなう。集合線63は図3図示のように、
両端にコネクタ62、64を有し、線内に信号線4、4
1、42、43と、電源線44、45を内蔵する。例え
ば、表示ユニット21と表示ユニット22間の接続は、
表示ユニット22の基板側(下面)のコネクタ61と配
線側(上側)のコネクタ62を接続、配線側(下側)の
コネクタ64と表示ユニット21の基板側(上面)のコ
ネクタ65を接続することで提供される。集合線63
は、少なくとも全信号線が内蔵されるもので、配線上フ
ラットケーブル、キャブタイヤケーブル等が用いられ、
単線を結束バンドで止めたものでもよいが、いずれかの
集合線を採用すれば配線作業上好適である。
【0016】他の実施例を図4に示している。表示ユニ
ット21aは、略正方形状の下部配線基板71a上にソ
ケットを固着し、光源として白熱電球3aを採用してい
る。白熱電球3aの周囲を覆うように有色透明のグロー
ブ2aを外郭部材として備えるとともに、下部配線基板
71aへ複数の信号線と電源線が基板側(下面)のコネ
クタ61aへ配線されている。図4に示す表示ユニット
の配線基板は、下部基板71aと、上部基板71bに分
かれている。下部基板71aは上記説明のとおり表示ユ
ニット21の下側に、上部基板71bは表示ユニット2
1の上側に装着されている。上部基板71bの上面には
基板側(上面)コネクタ65aが配設されている。この
実施例は、各表示ユニット間はコネクタどうしの直接接
続で配線作業ができ、表示ユニット内の下部基板71a
と上部基板71bの間を集合線63aで接続している。
使用者に表示ユニットを交換してもらうには、こちらの
実施例が配線作業的に簡便である。
【0017】図6に示す回路図は、表示ユニットを光源
の点灯、点滅いずれにも使用でき、且つ表示ユニット間
の配線数を増加させないための回路構成を示すものであ
る。この回路図に示す信号表示灯は、本体ユニット内に
供給電源を信号表示灯の内部電圧に変圧させる電源回路
13と、点滅回路11と、信号線を点灯する信号線か、
点滅する信号線かを選択できる点滅選択手段としてビッ
トスイッチ12を備えている。従って、各信号線はビッ
トスイッチ12で点滅回路11を介して配線されるか、
介さずに配線されるかを選択することができる。これに
よって表示ユニット間に点灯用信号線と、点滅用信号線
の両方を配線しなくとも、使用者は点灯、点滅の表示手
段を自由に選択できるのである。このディップスイッチ
は本体ユニット1の下面、あるいは内蔵基板(図示せ
ず)の上面に固着すれば使用上好適である。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の信号表
示灯によれば、表示手段を変更したいときに表示ユニッ
トを簡単に変更でき、変更による配線変更が不要であ
る。現在、赤色表示の信号を黄色表示に、黄色表示の信
号を赤色表示に変更しようと思えば、それぞれの信号選
択手段のスイッチで選択信号を変更することで表示変更
が提供されるのである。同様に信号表示灯へ所定の信号
入力を実現するためにセンサやシーケンサなどへの外部
配線も信号表示灯の色や、表示する段を変更するために
配線変更をする必要がなくなった。
【0019】また、配線基板間をコネクタで直接接続す
ることで表示ユニットの組み換えや交換についても、配
線作業が不要となった。
【0020】さらに、希望の信号線を点灯、点滅に任意
選択できることで、点灯用、点滅用の2重配線が不要と
なった。表示ユニットも点滅用ユニット、点灯用ユニッ
トを別個に販売することなく兼用することができる。加
えて表示ユニットにブザーユニットを採用している場
合、連続音と、間欠音の切り換えが提供できる。即ち、
特定の信号入力に対して、例えば赤色点灯式の表示ユニ
ット(電球式)を黄色点滅式の表示ユニット(LED
式)へ変更しようとおもえば、現在の表示ユニットのと
ころへ後者の表示ユニットが交換、装着され、本体ユニ
ットの点滅選択用ディップスイッチを点滅側に設定して
やりさえすればよい。配線の変更作業は一切不要であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示す信号報知表示灯の要部
回路図である。
【図2】信号報知表示灯の要部分解斜視図である。
【図3】基板間の配線部材の拡大斜視図である。
【図4】他の実施例を示す表示ユニットの説明斜視図で
ある。
【図5】信号表示灯の全体を示す外観斜視図である。
【図6】信号表示灯の表示ユニットを点灯、点滅兼用と
するための回路図である。
【図7】従来例の回路図である。
【図8】従来例の要部分解斜視図である。
【符号の説明】
1 本体ユニット 11 点滅回路 12 信号選択手段(ディップスイッチ) 21、22、23、21a 表示ユニット 31、32、33、3a 信号表示手段(電球) 4、41、42、43 信号線 51、52、53、51a ディップスイッチ 61、65、61a、65a コネクタ(基板側) 62、64 コネクタ(配線側) 71、72、73、71a、71b 配線基板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の信号表示ができる信号表示灯におい
    て、信号表示するそれぞれの分割可能な表示ユニットへ
    複数の信号線が配線されるとともに、希望の信号線の入
    力に応じて信号表示するよう信号選択手段を各々の表示
    ユニットに具備していることを特徴とする信号表示灯。
  2. 【請求項2】前記表示ユニットは、信号線が配線される
    とともに希望の信号入力を選択するディップスイッチを
    備えた配線基板と、信号表示手段と、これらの外周を覆
    う外郭部材から成り、表示ユニット間の配線は基板に装
    着したコネクタと集合線を用いて配線したことを特徴と
    する請求項1記載の信号表示灯。
  3. 【請求項3】前記表示ユニットは、信号線が配線される
    配線基板を表示ユニットの上下に分離して設け、上部配
    線基板の上側と下部配線基板の下側にコネクタを固着し
    て、各表示ユニット間はコネクタによる直接接続で配線
    できるよう構成したことを特徴とする請求項1記載の信
    号表示灯。
  4. 【請求項4】希望の信号線の信号を点灯、点滅の任意に
    選択できる点滅選択手段を上記表示ユニットに有すると
    ともに、点滅回路を具備したことを特徴とする請求項
    1、請求項2、および請求項3記載の信号表示灯。
JP4098937A 1992-03-24 1992-03-24 信号表示灯 Expired - Lifetime JPH0770246B2 (ja)

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